JPH08140930A - 内視鏡用洗浄装置 - Google Patents

内視鏡用洗浄装置

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JPH08140930A
JPH08140930A JP6283469A JP28346994A JPH08140930A JP H08140930 A JPH08140930 A JP H08140930A JP 6283469 A JP6283469 A JP 6283469A JP 28346994 A JP28346994 A JP 28346994A JP H08140930 A JPH08140930 A JP H08140930A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
cleaning
chemical
tank
chemical solution
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6283469A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Nagao
仁 長尾
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Amano Corp
Original Assignee
Amano Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種スイッチ類(デジタル設定スイッチを含
む)を1ヶ所にまとめることにより操作を簡便にした、
胃カメラ,肛門鏡或いはその他の人体の内視鏡用洗浄装
置を提供する。 【構成】 噴射ノズル式洗浄装置の洗浄槽50には電磁
弁V1 ,V2 ,V3 を介して水源49,薬液槽51,洗
浄タンク52を連通し、洗浄装置の前面には液晶ディス
プレイ55およびデジタル設定スイッチ56を含む各種
スイッチを1ヶ所にまとめて有する操作板57を設け、
この制御装置の初期メニューステップ(画面)5におい
ては水洗浄,洗剤洗浄,薬液洗浄,洗剤薬液洗浄、その
他の工程が選択できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、胃カメラ,肛門鏡或い
はその他の人体の内視鏡用洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本件出願人は特許第1088538号
(特公昭54−45989号)を既に発明したが、病院
における内視鏡洗浄装置は、装置の説明を行っても、使
用者である看護婦は病院内での移動,ローテーションな
どで、使用者全員が装置についての使用方法を理解する
ことが出来ず、また取扱い説明書を紛失したり、読む時
間が無いといったケースがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる内視鏡
用洗浄装置において、操作に液晶ディスプレイ(LC
D)を採用し、従来必要とされていた「電源」を始めと
する各種スイッチ類(デジタル設定スイッチを含む)を
1ヶ所にまとめることにより、操作を簡便にし、誤操作
を無くした。また、画面上に操作説明を付けることによ
り、使用者が変わっても扱うことができるようにしたも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題に鑑
みなされたものであって、噴射ノズル式洗浄装置の洗浄
槽50には電磁弁V1 ,V2 ,V3 を介して水源49,
薬液槽51,洗浄タンク52を連通し、洗浄装置の前面
には液晶ディスプレイ55およびデジタル設定スイッチ
56を含む各種スイッチを1ヶ所にまとめて有する操作
板57を設け、この制御装置の初期メニューステップ
(画面)5においては水洗浄,洗剤洗浄,薬液洗浄,洗
剤薬液洗浄、その他の工程が選択できることを特徴とす
る内視鏡用洗浄装置である。
【0005】また、上記制御装置の選択ステップ(画
面)8においては、送気、排気、薬液廃棄、薬液投入回
収、洗浄槽洗浄、洗浄槽リンス、漏水チェックが選択で
きるものである。
【0006】また、初期メニューステップ(画面)5に
おいて、薬液洗浄を選択したときには、使用する薬液の
種類や、使用者の要望に応じて使用限度回数を設定で
き、設定した使用限度回数及び、実使用済み回数を薬液
洗浄工程中に表示する事により使用者が、常に薬液の交
換時期を知ることができる。
【0007】さらに、選択ステップ(画面)8において
洗浄槽リンスを選択したときには、リンスステップ(画
面)25において、薬液工程後のリンス工程時間を、使
用者の要望に応じて設定できる。また、断水,浸漬不
良,薬液交換,薬液フィルターチェック,停電,排水不
良,蓋開等の異常発生時、異常作動状態を画面33,3
6,38,42,44,45,46,48で表示し、そ
の異常発生原因や異常解除方法についても画面29,3
4,37,39,40,43,44,45,47,48
で表示してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】画面と対話式で水洗浄,洗剤洗浄,薬液洗浄,
洗剤薬液洗浄等の凡ての操作を行うことができ、漏水,
断水,浸漬不良,薬液交換,薬液フィルターチェック,
停電,排水不良,蓋開等の異常発生時、異常作動状態を
LCD上に文字で表示すると共に、異常発生原因や異常
解除方法についても文字で表示する。
【0009】
【実施例】図1のように、噴射ノズル式洗浄装置の洗浄
槽50には電磁弁V1 ,V2 ,V 3 を介して水源49,
薬液槽51,洗浄タンク52を連通し、洗浄槽50内に
はレベルフロートスイッチS1 、薬液槽51にはその水
位を検出する近接スイッチS2 、洗剤タンク52にはそ
の水位を検出する近接スイッチS3 、また洗浄槽50の
蓋53にはその「開」を検出するリミットスイッチS4
を設け、また洗浄槽50は電磁弁V4 を介して排出管5
4に連通する。
【0010】洗浄装置の前面には液晶ディスプレイ55
およびデジタル設定スイッチ56を含む各種スイッチを
有する操作板57を1ヶ所にまとめて設ける。洗浄方法
としては、スプレーノズル+気泡渦流+洗剤で、洗浄プ
ログラムには 1.水洗工程 2.水洗+洗剤工程 3.水洗+薬液工程 4.水洗+洗剤+薬液工程 の4つのプログラムがある。この制御回路はコンピュー
タCPUよりなるもので、コンピュータCPUは上記ス
イッチS1 ,S2 ・・・、56及び各種スイッチの信号
を受けて、スプレーノズルの駆動ポンプP及び電磁弁V
1 ,V2 ・・・を制御し、各フロー及びそれに対応する
画面に表示されたプログラムを実行する。
【0011】図2は本発明の制御回路のコンピュータの
フローを示すもので、その各ステップ1〜45に相当す
る画面を図3〜21に各ステップに対応するものを同じ
符号を用いて画面として示す。以下その動作を説明す
る。
【0012】電源投入後、図3に示すように画面1が液
晶表示装置により表示され、5秒以内にメンテナンスモ
ード画面2が現れ、5秒後に変更がないときには画面よ
りOK信号で電源画面4に、また変更があるときは電源
画面4が表示される。何もしないときには5秒後に電源
画面4が表示される。
【0013】次に図4に示すように初期メニュー画面5
が現れ、電源を切りたいときには終了信号から画面6、
YES信号で画面7を介して電源画面4に戻る。電源を
切りたくないときにはNO信号で初期メニュー画面5に
戻る。
【0014】初期メニュー画面5においては、水洗浄、
洗剤洗浄、薬液洗浄、洗剤薬液洗浄、その他の工程が選
択できる。例えば、洗剤薬液洗浄を選択したときは図5
に示すようにOK信号で画面9が現れ、その時間を変更
したいときにはON信号で画面10が現れ、変更後ON
信号で初期メニュー画面5に戻る。
【0015】変更不要或いは変更後はOK信号或いは設
定信号で画面11が現れ、開始信号で画面12が現れ、
工程完了後、画面11に戻り、一時停止するときは停止
信号で画面13が現れ、再開信号で画面12に戻り、停
止するときは停止信号で初期メニュー画面5に戻る。
【0016】初期メニュー画面5において、その他の工
程を選択したときはON信号で選択画面8が現れる。こ
の選択画面8においては、送気、排気、薬液廃棄、薬液
投入回収、洗浄槽洗浄、洗浄槽リンス、漏水チェックが
選択できる。
【0017】送気排水を選択したときには、図6に示す
ように画面14が現れ、開始信号で画面15が現れ、停
止信号が出たときには画面8に戻る。
【0018】薬液廃棄を選択したときには図7に示すよ
うに画面16が現れ、開始信号で画面17が現れ、工程
が完了すると選択画面8に戻るが、一時停止信号が出た
ときには画面18が現れて中断するが、再開信号で画面
17に戻るか、停止信号で選択画面8に戻る。
【0019】薬液投入回収を選択したときには、図8に
示すように画面19が現れ、開始信号で画面20が現
れ、洗浄槽に薬液を投入すると開始信号により画面21
が現れ、完了後選択画面8に戻るが、画面20で戻り信
号が出ると画面19に戻る。
【0020】洗浄槽洗浄を選択したときには、図9に示
すように画面22が現れ、開始信号で画面23が現れ、
工程完了後選択画面8に戻るが、一時停止信号が出たと
きには画面24が現れ、再開信号により画面23に戻る
が、停止信号で選択画面8が現れる。
【0021】洗浄リンスを選択したときには、図10に
示すようにリンス画面25が現れ、開始信号で工程残時
間を有する画面26が現れ、この工程残時間は手で設定
できる。工程完了後選択画面8に戻るが、一時停止信号
で画面27が現れ、再開信号で画面26に戻るが、停止
信号で選択画面8に戻る。
【0022】漏水チェックを選択したときには、図11
に示すように、『漏水チェック−アタッチメントを漏水
チェック用カプラーに接続して下さい』を表示した画面
28が現れ、OK信号で『漏水チェック−漏水チェック
を開始します。開始SWを押して下さい』を表示した画
面29が現れ、開始信号で『漏水チェック−貯水中で
す』を表示した画面30が現れ、貯水が行われる。貯水
後はエアーポンプがオンとなって『漏水チェック−ファ
イバーからエアーの漏れが無いことを御確認下さい』を
表示した画面31が現れ、漏水チェックが行われる。確
認時間経過すると、『漏水チェック−排水中です』を表
示した画面32が現れ、排水が行われ、排水後はON信
号で選択画面8に戻る。画面28、29、30のときに
は戻り信号で選択画面8に戻る。
【0023】断水異常のときは、各貯水開始後、時間内
に洗浄槽50内レベルフロートスイッチS1 がONしな
いので、図12に示すように『断水異常−給水不足のた
め、工程を中断しました』を表示した画面33が現れ、
内容のオン信号で『断水異常−1.元栓が閉まっている
2.給水フィルターが汚れている』を表示した画面3
4が現れ、その原因が表示され、確認信号で初期メニュ
ー画面5に戻る。
【0024】薬液不足のときは、薬液槽51についてい
る近接スイッチS2 がONしていないので、図13に示
すように『薬液不足−薬液不足のため、薬液使用の工程
は選択出来ません』を表示した画面36が現れ、内容の
オン信号で『薬液不足−1.薬液が不足しています
2.センサーの異常です』を表示した画面37が現れ、
その原因が表示され、確認信号で初期メニュー画面5に
戻る。
【0025】浸漬不良のときは、薬液浸漬工程中に洗浄
槽50内のレベルフロートスイッチS1 がOFFしたの
で、図14に示すように『浸漬不良−洗浄槽内の薬液が
規定量に達していませんでした』を表示した画面38が
現れ、内容ON信号で『浸漬不良−1.薬液が不足して
います 2.センサーの異常です』を表示した画面39
が表示され、確認信号で初期メニュー画面5に戻る。
【0026】使用回数≧設定回数になったときに、図1
5に示すように『薬液交換−薬液使用の限度です。薬液
を交換していださい』を表示した画面40が現れ、薬液
廃棄すると画面16が、またリセットON信号で初期メ
ニュー画面5に戻る。
【0027】薬液槽51内のオバーフロフロートスイッ
チS3 がONしたときに、図16に示すように『薬液タ
ンクオーバーフロー−薬液が一定水位を越えました。薬
液を廃棄して下さい』を表示した画面41が現れ、薬液
を廃棄すると画面16が現れる。
【0028】洗剤タンク52についている近接スイッチ
5 がONしていないとき、図17に示すように『洗剤
不足−洗剤不足のため、洗剤使用の工程は選択出来ませ
ん』を表示した画面42が現れ、内容オン信号で『洗剤
不足−1.洗剤が不足しています 2.センサーの異常
です』を表示した画面43が現れ、その原因が表示さ
れ、確認信号で初期メニュー画面5に戻る。
【0029】薬液送入開始後、一定時間内に洗浄槽50
内レベルフロートスイッチS1 がONしなかったとき
に、図18に示すように『薬液フィルターチェック−フ
ィルターが汚れています。掃除して下さい』を表示した
画面44が現れ、リセットON信号で初期メニュー画面
5に戻る。
【0030】停電したときには、工程中記憶をとり、電
源の立ち上がりで図19に示すように『停電−工程中に
停電しました。再洗浄を行って下さい』を表示した画面
45が現れ、リセットON信号で初期メニュー画面5に
戻る。
【0031】洗浄槽50内オーバーフロートスイッチS
1 がONしたとき、図20に示すように『排水不良−排
水不良のため工程を中断しました』を表示した画面46
が現れ、内容ONの信号で『排水不良−1.排水フィル
ターが汚れている 2.排水ホースが曲がっている』を
表示した画面47が現れ、確認信号で初期メニュー画面
5に戻る。
【0032】蓋53開リミットスイッチS4 がONした
とき、図21に示すように『フタ開−工程中にフタが開
いたので中断しました』を表示した画面48が現れ、リ
セットON信号で初期メニュー画面5に戻る。以上のよ
うにこの装置では画面と対話式で凡ての操作を行うこと
ができる。
【0033】
【発明の効果】以上のようにして本発明により、水洗
浄,洗剤洗浄,薬液洗浄,洗剤薬液洗浄ができるもので
あるが、本発明では画面と対話式で凡ての操作を行うこ
とができるので操作し易く、使用者の熟練が必要でな
く、また、漏水,断水,浸漬不良,薬液交換,薬液フィ
ルターチェック,停電,排水不良,蓋開等の異常発生
時、異常作動状態をLCD上に文字で表示すると共に、
異常発生原因や異常解除方法についても文字で表示する
事により、使用者サイドで対応ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)は本発明の一実施例の概略を示す斜視図
的説明図、(ロ)はその制御回路のブロック図である。
【図2】その制御回路のフロー図である。
【図3】画面1〜3の説明図である。
【図4】画面5〜8の説明図である。
【図5】画面9〜13の説明図である。
【図6】画面14,15の説明図である。
【図7】画面16〜18の説明図である。
【図8】画面19〜21の説明図である。
【図9】画面22〜24の説明図である。
【図10】画面25〜27の説明図である。
【図11】画面28〜32の説明図である。
【図12】画面33,34の説明図である。
【図13】画面36,37の説明図である。
【図14】画面38、39の説明図である。
【図15】画面40の説明図である。
【図16】画面41の説明図である。
【図17】画面42,43の説明図である。
【図18】画面44の説明図である。
【図19】画面45の説明図である。
【図20】画面46,47の説明図である。
【図21】画面48の説明図である。
【符号の説明】
5 初期メニューステップ(画面) 49 水源 50 洗浄槽 51 薬液槽 52 洗浄タンク 55 液晶ディスプレイ 56 デジタル設定スイッチ 57 操作板 V1 ,V2 ,V3 電磁弁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 噴射ノズル式洗浄装置の洗浄槽には電磁
    弁を介して水源,薬液槽,洗浄タンクを連通し、洗浄装
    置の前面には液晶ディスプレイおよびデジタル設定スイ
    ッチを含む各種スイッチを1ヶ所にまとめて有する操作
    板を設け、この制御装置の初期メニューステップ(画
    面)においては水洗浄,洗剤洗浄,薬液洗浄,洗剤薬液
    洗浄その他の工程が選択できることを特徴とする内視鏡
    用洗浄装置。
  2. 【請求項2】 上記制御装置の選択ステップ(画面)に
    おいては、送気、排気、薬液廃棄、薬液投入回収、洗浄
    槽洗浄、洗浄槽リンス、漏水チェックが選択できること
    を特徴とする請求項1に記載の内視鏡用洗浄装置。
  3. 【請求項3】 初期メニューステップ(画面)におい
    て、薬液洗浄を選択したときには、使用する薬液の種類
    や、使用者の要望に応じて使用限度回数を設定でき、設
    定した使用限度回数及び、実使用済み回数を薬液洗浄工
    程中に表示する事により使用者が、常に薬液の交換時期
    を知ることができることを特徴とする請求項1に記載の
    内視鏡用洗浄装置。
  4. 【請求項4】 選択ステップ(画面)において洗浄槽リ
    ンスを選択したときには、リンスステップ(画面)にお
    いて、薬液工程後のリンス工程時間を、使用者の要望に
    応じて設定できることを特徴とする請求項1に記載の内
    視鏡用洗浄装置。
  5. 【請求項5】 断水,浸漬不良,薬液交換,薬液フィル
    ターチェック,停電,排水不良,蓋開等の異常発生時、
    異常作動状態を画面で表示し、その異常発生原因や異常
    解除方法についても画面で表示してなる請求項1に記載
    の内視鏡用洗浄装置。
JP6283469A 1994-11-17 1994-11-17 内視鏡用洗浄装置 Withdrawn JPH08140930A (ja)

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JP6283469A JPH08140930A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 内視鏡用洗浄装置

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JP6283469A JPH08140930A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 内視鏡用洗浄装置

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JPH08140930A true JPH08140930A (ja) 1996-06-04

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JP6283469A Withdrawn JPH08140930A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 内視鏡用洗浄装置

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JP (1) JPH08140930A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035689A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Fujifilm Corp 洗浄装置
JP2010035620A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Olympus Medical Systems Corp 内視鏡洗浄消毒装置
JP2010035619A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Olympus Medical Systems Corp 内視鏡洗浄消毒装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035620A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Olympus Medical Systems Corp 内視鏡洗浄消毒装置
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JP2010035689A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Fujifilm Corp 洗浄装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020205