JPS59142609A - シミユレ−シヨン機能付空調制御装置 - Google Patents
シミユレ−シヨン機能付空調制御装置Info
- Publication number
- JPS59142609A JPS59142609A JP58017008A JP1700883A JPS59142609A JP S59142609 A JPS59142609 A JP S59142609A JP 58017008 A JP58017008 A JP 58017008A JP 1700883 A JP1700883 A JP 1700883A JP S59142609 A JPS59142609 A JP S59142609A
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- Japan
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- program
- simulation
- specific program
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、状況に応じて必要とする新アルゴリズムに基
づく特定プログラムをシミュレーションし、特定プログ
ラムのデバッギングを行なうと共に、あらかじめ定めら
れた制御プログラムと、特定プログラムとによシ空調用
の制御を行なう空調制御装置に関するものである。
づく特定プログラムをシミュレーションし、特定プログ
ラムのデバッギングを行なうと共に、あらかじめ定めら
れた制御プログラムと、特定プログラムとによシ空調用
の制御を行なう空調制御装置に関するものである。
近来、空調制御装置には小形電算機が使用される傾向に
あシ、空調用として定めた制御プログラムの実行によシ
空調制御を行なうものとなっているが、制御プログラム
のデバツギングは、大形電算機によるシミュレーション
により行なっており、制御対象とするビルディング等の
モデルをソフト的に構築せねばならず、制御対象が異な
る度毎にモデルの再構築を要し、制御プログラムのデバ
ツギングに多大の手間を要するものとなっている。
あシ、空調用として定めた制御プログラムの実行によシ
空調制御を行なうものとなっているが、制御プログラム
のデバツギングは、大形電算機によるシミュレーション
により行なっており、制御対象とするビルディング等の
モデルをソフト的に構築せねばならず、制御対象が異な
る度毎にモデルの再構築を要し、制御プログラムのデバ
ツギングに多大の手間を要するものとなっている。
したがって、制御プログラムに高級言語を導入し、制御
プログラムの作成を容易とすれば、空調制御装置のオペ
レータ等が運用条件に応じて制御用の新アルゴリズムを
案出し、これに基づいて特定プログラムを作成のうえ、
制御プログラムと共に使用しようとする場合にも、大形
電算機によるシミュレーションを必要とし、空調制御装
置を設置した現場において特定プログラムのシミュレー
ションを簡単に行なうことができず、特定プログラムの
デパツギングに多大の手間を要する欠点を生じている。
プログラムの作成を容易とすれば、空調制御装置のオペ
レータ等が運用条件に応じて制御用の新アルゴリズムを
案出し、これに基づいて特定プログラムを作成のうえ、
制御プログラムと共に使用しようとする場合にも、大形
電算機によるシミュレーションを必要とし、空調制御装
置を設置した現場において特定プログラムのシミュレー
ションを簡単に行なうことができず、特定プログラムの
デパツギングに多大の手間を要する欠点を生じている。
本発明は、従来のか＼る欠点を根本的に排除し、空調制
御装置自体において特定プログラムのシミュレーション
を自在とする目的を有し、エディタおよびコンパイラな
らびにシミュレーションプログラムを格納した外部メモ
リを設け、入力機器から与えられた新アルゴリズムに基
づきエディタおよびコンパイラを用いて特定プログラム
を作成のウニ、シミュレーションプログラムによシ特定
プログラムのシミュレーションを行なうものとした極め
て効果的な、シミュレーション機能付空調制御装置を提
供するものである。
御装置自体において特定プログラムのシミュレーション
を自在とする目的を有し、エディタおよびコンパイラな
らびにシミュレーションプログラムを格納した外部メモ
リを設け、入力機器から与えられた新アルゴリズムに基
づきエディタおよびコンパイラを用いて特定プログラム
を作成のウニ、シミュレーションプログラムによシ特定
プログラムのシミュレーションを行なうものとした極め
て効果的な、シミュレーション機能付空調制御装置を提
供するものである。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第１図はハード構成を示すブロック図であシ、マイクロ
プロセッサ等のプロセッサＣＰＵを中心と■ し、伝送機能を有するインターフェイス／Ｆ１、入力機
器としてのキーボードＫＢ、 ブラウン管表示器ＣＲ
Ｔ、プリンタＰＴ、 エディタおよびコンパイラなら
びにリンカ等がプログラムとして格納されていると共に
シミュレーションプログラムカ格納されている外部メモ
リとしてのフｐツピーディスクＦＤ、制御プログラムが
格納されている固定メモリＲＯＭ、データおよび特定プ
ログラムを格納する可変メモリＲＡＭ、および温度セン
サ、湿度センサ等の空調用のセンサＳからの検出出力を
受入れかつアクチェータＡに対して空調用の制御出力を
送出するインターフェイスＩ／Ｆ□ 等を周辺に配し、
これらを母線ＢＬによシ接続している。
プロセッサ等のプロセッサＣＰＵを中心と■ し、伝送機能を有するインターフェイス／Ｆ１、入力機
器としてのキーボードＫＢ、 ブラウン管表示器ＣＲ
Ｔ、プリンタＰＴ、 エディタおよびコンパイラなら
びにリンカ等がプログラムとして格納されていると共に
シミュレーションプログラムカ格納されている外部メモ
リとしてのフｐツピーディスクＦＤ、制御プログラムが
格納されている固定メモリＲＯＭ、データおよび特定プ
ログラムを格納する可変メモリＲＡＭ、および温度セン
サ、湿度センサ等の空調用のセンサＳからの検出出力を
受入れかつアクチェータＡに対して空調用の制御出力を
送出するインターフェイスＩ／Ｆ□ 等を周辺に配し、
これらを母線ＢＬによシ接続している。
なお、インターフェイス１／Ｆ８ は、伝送路りによシ
主電算機等の上位装置ＵＥと接続されてお如、上位装置
ＵＥとの間においてデータの送受信を行なうものとなっ
ている一方、フロッピーディスクＦＤおよび固定メモＩ
Ｊ ＲＯｇには、各々各種のプログラムカラするオペレ
ーション・システム（以下、Ｏ８）が格納されておシ、
これらに基づくプロセッサＣＰＨの・動作によシ、制御
プログラム、％定７’四グラム、シミュレーションプロ
グラム等が実行されるものとなっている。
主電算機等の上位装置ＵＥと接続されてお如、上位装置
ＵＥとの間においてデータの送受信を行なうものとなっ
ている一方、フロッピーディスクＦＤおよび固定メモＩ
Ｊ ＲＯｇには、各々各種のプログラムカラするオペレ
ーション・システム（以下、Ｏ８）が格納されておシ、
これらに基づくプロセッサＣＰＨの・動作によシ、制御
プログラム、％定７’四グラム、シミュレーションプロ
グラム等が実行されるものとなっている。
第２図および第３図は、ソフト的な構成を示すプ四ツク
図であシ、制御動作状態を示す第２図においては、クロ
ックパルスに基づいて発生されるシステムクロック８Ｃ
ＫにしたがってＯ８・ＯＰＳが実行され、これの統制下
において、制御プログラムＣＰＲと特定プログラムＳＰ
Ｒとが相互にリンクされ丸うえ実行されておシ、可変メ
モリＲＡＭのデータおよびセンサＳの検出出力に応じて
アクチェータＡに対する制御出力の送出が行なわれる。
図であシ、制御動作状態を示す第２図においては、クロ
ックパルスに基づいて発生されるシステムクロック８Ｃ
ＫにしたがってＯ８・ＯＰＳが実行され、これの統制下
において、制御プログラムＣＰＲと特定プログラムＳＰ
Ｒとが相互にリンクされ丸うえ実行されておシ、可変メ
モリＲＡＭのデータおよびセンサＳの検出出力に応じて
アクチェータＡに対する制御出力の送出が行なわれる。
また、特定プログラムＳＰＲのシミュレーション状態を
示す第３図においては、特定プログラム８ＰＲと制御プ
ログラムＣＰＲとが各独立なものになると共に、制御プ
ログラムＣＰＲとセンサＳおよびアクチェータＡとの関
係が切断され、かつ、Ｏ８・ＯＰＳと特定プログラム８
ＰＲとの間にシミニレ−ジョンを支配するデバツカＤＢ
が介在するものとなシ、デパツカＤＢがシステムクロッ
クＳＣＫを停止させたうえ、独自に別途のシステムクロ
ックを発生させると共に、センサＳの検出出力を疑似的
に発生し、これらに基づいて特定プログラムＳＰＨのシ
ミ二し−ションヲ行ない、エラーの有無を検出するもの
となっている。
示す第３図においては、特定プログラム８ＰＲと制御プ
ログラムＣＰＲとが各独立なものになると共に、制御プ
ログラムＣＰＲとセンサＳおよびアクチェータＡとの関
係が切断され、かつ、Ｏ８・ＯＰＳと特定プログラム８
ＰＲとの間にシミニレ−ジョンを支配するデバツカＤＢ
が介在するものとなシ、デパツカＤＢがシステムクロッ
クＳＣＫを停止させたうえ、独自に別途のシステムクロ
ックを発生させると共に、センサＳの検出出力を疑似的
に発生し、これらに基づいて特定プログラムＳＰＨのシ
ミ二し−ションヲ行ない、エラーの有無を検出するもの
となっている。
第４図は、プロセッサＣＰＵの動作を示す総合的なフロ
ーチャートであシ、′新アルゴリズム作成？ 〃乃至蟻
最終格納エリヤへ転送Ｉは、フロッピーディスＦＤのＯ
８・０ＰＳＦに基づき、蟻ＲＡＭへ格納〃乃至１空調制
御〃は、固定メモＩＪ ＲＯＭのＯ８・ＯＰ８Ｍ Ｋ
基づき実行されるものとなっておシ、キーボードＫＢか
ら新アルゴリズムが入力され、′新アルゴリズム作成？
〃がｙ（ｙＥｓ）と々れば、フロッピーディスクＦＤの
エディタを用いる編集によって亀エディツトによシ新プ
ログラム作成ｌがなされたうえ、フロッピーディスクＦ
Ｄのコンパイラによる高級言語の機械語等への変換が１
コンパイル〃により行なわれ、′終了？〃がＹになると
、キーボードＫＢからの指示に応じ１他のプログラムと
のリンク？ｌが判断され、これがＹであれば、フロッピ
ーディスクＦＤのリンカを用い電信のプログラムとのリ
ンク〃 を行なってから、これらをフロッピーディスク
ＦＤの１最終格納エリヤへ転送〃シ、特定プログラムと
して格納する。
ーチャートであシ、′新アルゴリズム作成？ 〃乃至蟻
最終格納エリヤへ転送Ｉは、フロッピーディスＦＤのＯ
８・０ＰＳＦに基づき、蟻ＲＡＭへ格納〃乃至１空調制
御〃は、固定メモＩＪ ＲＯＭのＯ８・ＯＰ８Ｍ Ｋ
基づき実行されるものとなっておシ、キーボードＫＢか
ら新アルゴリズムが入力され、′新アルゴリズム作成？
〃がｙ（ｙＥｓ）と々れば、フロッピーディスクＦＤの
エディタを用いる編集によって亀エディツトによシ新プ
ログラム作成ｌがなされたうえ、フロッピーディスクＦ
Ｄのコンパイラによる高級言語の機械語等への変換が１
コンパイル〃により行なわれ、′終了？〃がＹになると
、キーボードＫＢからの指示に応じ１他のプログラムと
のリンク？ｌが判断され、これがＹであれば、フロッピ
ーディスクＦＤのリンカを用い電信のプログラムとのリ
ンク〃 を行なってから、これらをフロッピーディスク
ＦＤの１最終格納エリヤへ転送〃シ、特定プログラムと
して格納する。
たソし、電信のプログラムとのリンク？“がＮ（Ｎｏ）
であれば、電信のプログラムとのリンク〃は行なわれな
い。
であれば、電信のプログラムとのリンク〃は行なわれな
い。
ついで、フロッピーディスクＦＤの特定プログラムは、
可変メモリーＲＡＭへ格納〃され、キーボードＫＢから
の指示に応じ１シミユレーシヨン？〃がＹとなれば、後
述の気シミュレーション〃が行なわれたうえ、エラーが
なく気完成？〃がＹとなれば、そのま＼再度可変メモＩ
Ｊ’ＲＡＭへ格納〃されるが、１完成？ＩがＮのときは
、１他のプログラムとのリンク？ＩがＹであれば、１他
のプログラムとのリンク〃以降を反復する一方、Ｎであ
れば、−新アルゴリズム作成？〃以降を反復し、修正が
行なわれる。なお、エラーがあれば、Ｎ完成？〃および
電信のプログラムとリンク？”がＮとなシ、気新規アル
ゴリズム作成？〃に戻つてＹとなシ、′エディツトにょ
シブログラム修正Ｉが行なわれる。
可変メモリーＲＡＭへ格納〃され、キーボードＫＢから
の指示に応じ１シミユレーシヨン？〃がＹとなれば、後
述の気シミュレーション〃が行なわれたうえ、エラーが
なく気完成？〃がＹとなれば、そのま＼再度可変メモＩ
Ｊ’ＲＡＭへ格納〃されるが、１完成？ＩがＮのときは
、１他のプログラムとのリンク？ＩがＹであれば、１他
のプログラムとのリンク〃以降を反復する一方、Ｎであ
れば、−新アルゴリズム作成？〃以降を反復し、修正が
行なわれる。なお、エラーがあれば、Ｎ完成？〃および
電信のプログラムとリンク？”がＮとなシ、気新規アル
ゴリズム作成？〃に戻つてＹとなシ、′エディツトにょ
シブログラム修正Ｉが行なわれる。
ｔ＋友、囁シミュレーション？ＩがＮとなれば、第２図
に示す構成によＰ空調制御〃が行なわれる。
に示す構成によＰ空調制御〃が行なわれる。
第５図は、第４図における１シミユレーシヨン〃の詳細
を示すフローチャートであシ、７０ツピーデイスクＦＤ
のシミュレーションプログラムＫｆｉづいて実行される
。
を示すフローチャートであシ、７０ツピーデイスクＦＤ
のシミュレーションプログラムＫｆｉづいて実行される
。
すなわち、第３図のとおシステムクロック執Ｃ８に停止
Ｉを行なったうえ、センサＳがらの入力信号を疑似的な
ものへ変更する１人カ信号切断〃を行なってから、′パ
ラメータ設定Ｏｒ変更・久方値設定Ｏｒ変更〃によシ、
特定プログラムの実行に用いるパラメータおよび入方値
を定めた後、キーボードＫＢからの指示に応じ、−実行
ステップ数選択〃および１シミユレーシ旨ン加速？〃の
判断を行ない、１￥ミユレーシヨン加速？〃がＹであれ
ば、発生するシステムクロックを時間軸が短縮されるも
のとし気加速時間にょシシミュレーション〃を行なう一
方、気シミュレーション加速？〃がＮであれば、システ
ムクロックを実時間として蟻実時間によシシミュレーシ
ョン’ ヲ行なう。
Ｉを行なったうえ、センサＳがらの入力信号を疑似的な
ものへ変更する１人カ信号切断〃を行なってから、′パ
ラメータ設定Ｏｒ変更・久方値設定Ｏｒ変更〃によシ、
特定プログラムの実行に用いるパラメータおよび入方値
を定めた後、キーボードＫＢからの指示に応じ、−実行
ステップ数選択〃および１シミユレーシ旨ン加速？〃の
判断を行ない、１￥ミユレーシヨン加速？〃がＹであれ
ば、発生するシステムクロックを時間軸が短縮されるも
のとし気加速時間にょシシミュレーション〃を行なう一
方、気シミュレーション加速？〃がＮであれば、システ
ムクロックを実時間として蟻実時間によシシミュレーシ
ョン’ ヲ行なう。
ついで、１工２−検出？ｌがＹであれば、ブラウン管表
示器ＣＲＴまたはプリンタＰＴへ信号を送出し、１アラ
一ム表示〃を行なう。
示器ＣＲＴまたはプリンタＰＴへ信号を送出し、１アラ
一ム表示〃を行なう。
したがって、空調制御装置自体にょシ新アルゴリズムに
基づく特定プログラムの作成およびシミュレーションが
行なえるものとなシ、大形電算機を用いるシミュレーシ
ョンが不要となるため、空調制御装置を設置した現場に
おいて、オペレータ等による特定プログラムの作成が容
易となる。
基づく特定プログラムの作成およびシミュレーションが
行なえるものとなシ、大形電算機を用いるシミュレーシ
ョンが不要となるため、空調制御装置を設置した現場に
おいて、オペレータ等による特定プログラムの作成が容
易となる。
たソし、外部メモリとしては、フロッピーディスクＦＤ
のほか、種々の大容量メモリを用いてもよく、第１図の
構成は条件に応じた選定が任意であると共に、第４図お
よび第５図においては、状況に応じて各ステップの順序
を入れ替え、あるいは不要のステップを省略してもよい
等、種々の変形が自在である。
のほか、種々の大容量メモリを用いてもよく、第１図の
構成は条件に応じた選定が任意であると共に、第４図お
よび第５図においては、状況に応じて各ステップの順序
を入れ替え、あるいは不要のステップを省略してもよい
等、種々の変形が自在である。
以上の説明にょシ明らかなとおシ本発明にょれば、空調
制御装置自体によシ新アルゴリズムに基づく特定プログ
ラムのシミュレーションが自在トなシ、大形電算機によ
るシミュレーションが不要となるため、現場に即応した
特定プログラムの作成が容易化され、プログラムを用い
る空調制御装置の運用上顕著な効果が得られる。
制御装置自体によシ新アルゴリズムに基づく特定プログ
ラムのシミュレーションが自在トなシ、大形電算機によ
るシミュレーションが不要となるため、現場に即応した
特定プログラムの作成が容易化され、プログラムを用い
る空調制御装置の運用上顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第１図はハード構成のブロ
ック図、第２図および第３図はソフト的な構成のブロッ
ク図、第４図はプロセッサの動作を示す総合的なフロー
チャート、第５図は第４図における１シミユレーシヨン
〃の詳細を示すフローチャートである。 ＣＰＵ・・Φ・プロセッサ、ＫＢ・拳ψ会キーホード（
入力機器）、ＦＤ、・・・フロッピーディスク（外部メ
モリ）、ＲＯＭ＠・・・固定メモリ、ＲＡＭ ・・・・
可変メモリ、／ ・ｅ・・イン２ ター７エイス、Ｓ・・・・センサ、Ａ・・・ゆアクチェ
ータ、ＣＰＲ・・・・制御プログラム、ＳＰＲ・・・１
特定プログラム。
ック図、第２図および第３図はソフト的な構成のブロッ
ク図、第４図はプロセッサの動作を示す総合的なフロー
チャート、第５図は第４図における１シミユレーシヨン
〃の詳細を示すフローチャートである。 ＣＰＵ・・Φ・プロセッサ、ＫＢ・拳ψ会キーホード（
入力機器）、ＦＤ、・・・フロッピーディスク（外部メ
モリ）、ＲＯＭ＠・・・固定メモリ、ＲＡＭ ・・・・
可変メモリ、／ ・ｅ・・イン２ ター７エイス、Ｓ・・・・センサ、Ａ・・・ゆアクチェ
ータ、ＣＰＲ・・・・制御プログラム、ＳＰＲ・・・１
特定プログラム。
Claims (1)
- 入力機器と、エディタおよびコンパイラならびにシミュ
レーションプログラムを格納した外部メモリと、前記入
力機器から与えられた新アルゴリズムに基づき前記エデ
ィタおよびコンパイラを用いて特定プログラムを作成の
うえ前記シミュレーションプログラムによシ該特定プロ
グラムのシミュレーションを行なうプロセッサとを備え
たことを特徴とするシミュレーション機能付空調制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017008A JPS59142609A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | シミユレ−シヨン機能付空調制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017008A JPS59142609A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | シミユレ−シヨン機能付空調制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142609A true JPS59142609A (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=11931969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58017008A Pending JPS59142609A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | シミユレ−シヨン機能付空調制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142609A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61243540A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-29 | Yokogawa Electric Corp | 分散型制御システムの機能検査方式 |
| CN110160815A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-08-23 | 深圳市英维克信息技术有限公司 | 一种空调控制器的测试方法及上位机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121708A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-29 | Hitachi Ltd | Plant control system |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58017008A patent/JPS59142609A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121708A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-29 | Hitachi Ltd | Plant control system |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61243540A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-29 | Yokogawa Electric Corp | 分散型制御システムの機能検査方式 |
| JPH0123808B2 (ja) * | 1985-04-22 | 1989-05-09 | Yokogawa Electric Corp | |
| CN110160815A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-08-23 | 深圳市英维克信息技术有限公司 | 一种空调控制器的测试方法及上位机 |
| CN110160815B (zh) * | 2019-05-31 | 2021-11-02 | 深圳市英维克信息技术有限公司 | 一种空调控制器的测试方法及上位机 |
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