JPS59141661A - 建造物用パネル - Google Patents
建造物用パネルInfo
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- JPS59141661A JPS59141661A JP59000186A JP18684A JPS59141661A JP S59141661 A JPS59141661 A JP S59141661A JP 59000186 A JP59000186 A JP 59000186A JP 18684 A JP18684 A JP 18684A JP S59141661 A JPS59141661 A JP S59141661A
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- JP
- Japan
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- ledge
- panel
- base
- side edge
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- Pending
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/26—Strip-shaped roofing elements simulating a repetitive pattern, e.g. appearing as a row of shingles
- E04D1/265—Strip-shaped roofing elements simulating a repetitive pattern, e.g. appearing as a row of shingles the roofing elements being rigid, e.g. made of metal, wood or concrete
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/29—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements
- E04D1/2907—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections
- E04D1/2914—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements
- E04D1/2916—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements the fastening means taking hold directly on adjacent elements of the same row
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
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- E04D1/2914—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements
- E04D1/2918—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements the fastening means taking hold directly on adjacent elements of succeeding rows
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D3/00—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
- E04D3/24—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets with special cross-section, e.g. with corrugations on both sides, with ribs, flanges, or the like
- E04D3/32—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets with special cross-section, e.g. with corrugations on both sides, with ribs, flanges, or the like of plastics, fibrous materials, or asbestos cement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建造物用部材特に一体成形のパネルで耐火
性に富むものに関する。
性に富むものに関する。
この種の・ぞネルは桓々の形成のものが用いられている
。アスクアルド組成物からなるものが比較的安価である
ため、一般に広（用いられている。木製・ξネル、粘土
性タイルは非τによ（知られている。しかしながら℃れ
らのパネルは１枚１枚装着しなけれはならないので、装
着するのに労力を必要として、材料が安価であるにかか
わらず結局高価につく。このことはアスファルト、木製
、粘土性の（ｙずれのものであっても同様である。
。アスクアルド組成物からなるものが比較的安価である
ため、一般に広（用いられている。木製・ξネル、粘土
性タイルは非τによ（知られている。しかしながら℃れ
らのパネルは１枚１枚装着しなけれはならないので、装
着するのに労力を必要として、材料が安価であるにかか
わらず結局高価につく。このことはアスファルト、木製
、粘土性の（ｙずれのものであっても同様である。
木製のパネルはそれにもかかわらす、み力のあるもので
あるが、耐火性に劣るため、専門家はその使用を制限し
ている。さらにエネルギ節約の要求が増大しているとき
、その使用によって建造物の断熱性が低下するという問
題かある。
あるが、耐火性に劣るため、専門家はその使用を制限し
ている。さらにエネルギ節約の要求が増大しているとき
、その使用によって建造物の断熱性が低下するという問
題かある。
長年にわたる島発の過程においてつぎのような発明が示
された。
された。
アメリカ特許第３３７，３１０号明細薔には、さねはぎ
構造のものが開示されている。各さねはぎ材は屋根に用
いられる際、板の反対側が切断され、縦壁材として用い
られる隙は、板の同じ側が切断される。
構造のものが開示されている。各さねはぎ材は屋根に用
いられる際、板の反対側が切断され、縦壁材として用い
られる隙は、板の同じ側が切断される。
アメリカ特許第１，４９２，１９０号明細書には、傾斜
して、その上方又は薄い方にさねはぎ構造をものものが
開示され、気候板はそれらのさねはぎ構造の上におかれ
る。
して、その上方又は薄い方にさねはぎ構造をものものが
開示され、気候板はそれらのさねはぎ構造の上におかれ
る。
アメリカ特許第１，８００，４０３号に開示された組成
物においては、各／ｅネルは直下のパネルの上方区域に
おおいかぶさる７う／ジをもつ下線の上に表着される。
物においては、各／ｅネルは直下のパネルの上方区域に
おおいかぶさる７う／ジをもつ下線の上に表着される。
アメリカ特許第２．０７ ｓ、ｏ ３９号明細１・には
、その薄い上縁に単一の、また厚い下縁に多数のさねは
ぎ構造をもつパネルか開示されている。この特許はまた
シールを促進するために、傾斜面に嵌合用溝と突部とが
あるものを開示している。
、その薄い上縁に単一の、また厚い下縁に多数のさねは
ぎ構造をもつパネルか開示されている。この特許はまた
シールを促進するために、傾斜面に嵌合用溝と突部とが
あるものを開示している。
アメリカ特許第２，４５２，０５４号明細簀には、可燃
及び不燃材料なコーティングづ−ろ反応面に適用１−る
よ５に設Ｎ１゛された耐火性組成物が開示されている。
及び不燃材料なコーティングづ−ろ反応面に適用１−る
よ５に設Ｎ１゛された耐火性組成物が開示されている。
前記のものはいずれもその取付に労力を歎して高価とな
り、また耐火性に乏しいものである。
り、また耐火性に乏しいものである。
この発明は取付けが容易で耐火性に菖むものを指向して
いる。この技術分野における従来のものはこの発明によ
って大いに改良された。
いる。この技術分野における従来のものはこの発明によ
って大いに改良された。
上面に模擬・ぞターン部をもつ・ぐネルが提供される。
この、ｅターン部はＪＲパネル一側鉱にだいて突出し、
他側縁において引込んでおり、２枚の・ξネルが瞬り合
わせで置かれたとぎ、連続した単位部材列が提供される
。・ぐネルは上下縁における表面り合によって互いに上
下関係をもって結合される。同様に端］ξネルと背骨部
相とが全体ふき面を児成するために使用される。これら
のパネルはポリウレタンフォームによって形成され、耐
火性付与のためシリコン破壊燐酸塩を含むペイントが塗
られた表面娶もっている。
他側縁において引込んでおり、２枚の・ξネルが瞬り合
わせで置かれたとぎ、連続した単位部材列が提供される
。・ぐネルは上下縁における表面り合によって互いに上
下関係をもって結合される。同様に端］ξネルと背骨部
相とが全体ふき面を児成するために使用される。これら
のパネルはポリウレタンフォームによって形成され、耐
火性付与のためシリコン破壊燐酸塩を含むペイントが塗
られた表面娶もっている。
さらに耐火性を１％し、価額を下げ、非収縮特性を与え
るため、フライアッシュがフオームのフィシとして使用
される。
るため、フライアッシュがフオームのフィシとして使用
される。
この発明の目的は、多数の模擬パターン部を有する建造
物用・ぞネルを提供するにある。
物用・ぞネルを提供するにある。
この発明の他の目的に、少い労力で取付が可能な建造物
用・ξネルを提供するにある。
用・ξネルを提供するにある。
この発明のさらに他の目的は、耐火性に畠むパネルを提
供するにある。
供するにある。
この発明のさらに他の目的は、断熱性に富むノそネルを
提供するにある。
提供するにある。
この発明のさらに他の目的、各機、利点は、図面を参照
した下記の好ましい実施例についての祝明により一局明
らかとなる。
した下記の好ましい実施例についての祝明により一局明
らかとなる。
１０はこの発明のパネルを示す。第１図ないし第５図に
は、屋根が示され、そしてこの発明がこのような屋根に
組付けられたものとして示されているが、この発明は羽
目板パネルとしても適用されるものである。
は、屋根が示され、そしてこの発明がこのような屋根に
組付けられたものとして示されているが、この発明は羽
目板パネルとしても適用されるものである。
ノ七ネル」０はポリウレタンフォームで形成すれるのが
好ましく、多数のフオームミックスから形成され、それ
はＣＯＲＯＦＯＡＭなる藺標を付して販売されている。
好ましく、多数のフオームミックスから形成され、それ
はＣＯＲＯＦＯＡＭなる藺標を付して販売されている。
以下にその詳細が述べられているように、パネルｌＯは
新規かつ有益な特性をもつフオームで形成すれる。
新規かつ有益な特性をもつフオームで形成すれる。
パネルｌＯは上下面１１，１２、第１．第２側縁１Ｂ、
１４及び頂底縁１５，１６をもっている。
１４及び頂底縁１５，１６をもっている。
上部１１は多数のこげ板拐かうなるような外覗を有する
ように形成された・にターン部をもっている。粘土製タ
イルのような外回にしてもよい。
ように形成された・にターン部をもっている。粘土製タ
イルのような外回にしてもよい。
第１図のものは木目模様の／ｅネルとなっている。
上ｉｎ」ｘｘにおけるパターン部はその王狭部分ヲ占め
ている。第２側縁１４＃）区域においては、前記、ｅタ
ーン部はこの側縁外に突出している。 −他方ｉｌ側
縁１３の区域においては、パターン部はこの側縁から等
距離をもって引込んでいる。
ている。第２側縁１４＃）区域においては、前記、ｅタ
ーン部はこの側縁外に突出している。 −他方ｉｌ側
縁１３の区域においては、パターン部はこの側縁から等
距離をもって引込んでいる。
上面１１であって、頂縁１５の区域においては、上部支
承部１９が形成されている。この上部支承部Ｊ９は下部
支承棚部２０を含み、この棚部２０はパターン部と頂縁
１５との間に形成される。
承部１９が形成されている。この上部支承部Ｊ９は下部
支承棚部２０を含み、この棚部２０はパターン部と頂縁
１５との間に形成される。
下面１２であって底縁１６の区域においては、下部支承
部２１が形成されている。この下部支承部２１は下部支
承棚部２２ｙ！′もち、この棚部２２が上方支承棚部２
ｏの下方においてそれと隣接しておかれると、棚部２０
．２２は互いに置台する。
部２１が形成されている。この下部支承部２１は下部支
承棚部２２ｙ！′もち、この棚部２２が上方支承棚部２
ｏの下方においてそれと隣接しておかれると、棚部２０
．２２は互いに置台する。
ここに述べたシステムの発展において、適当な創造、ｅ
ネルを提供する目的をもっている。
ネルを提供する目的をもっている。
私はこの目的をｌｔ４１ ｔ ３ ｐ ４図において、
４０として示す、ｅネルを開発することによって達成し
た。パネルｌＯのようにパネル４０は上下面４１．４２
、第１．第２側縁４３，４４及び頂底縁４５．４６をも
っている。上面４１の主要部分をパターン部が占めてい
る。パネル１０の上部支承部１９及び上部支承棚部２０
と同様に、上部支承棚部５０をもつ上部支承部４９が形
成される。
４０として示す、ｅネルを開発することによって達成し
た。パネルｌＯのようにパネル４０は上下面４１．４２
、第１．第２側縁４３，４４及び頂底縁４５．４６をも
っている。上面４１の主要部分をパターン部が占めてい
る。パネル１０の上部支承部１９及び上部支承棚部２０
と同様に、上部支承棚部５０をもつ上部支承部４９が形
成される。
しかしながら精通の屋根のような外観を呈するため、パ
ネル４０は底縁１６の区域において、ノｅネルＩＯに代
えて１列のスタークパネル４０か配置される。これは底
縁４６に隣接して第１゜３図に示すように、空所５４を
形成することによって達成される。
ネル４０は底縁１６の区域において、ノｅネルＩＯに代
えて１列のスタークパネル４０か配置される。これは底
縁４６に隣接して第１゜３図に示すように、空所５４を
形成することによって達成される。
パネル４０とパネルＩＯとを組合わせたものを取付ける
ために屋根デツキ２５が装着され、その下縁に沿ってパ
ネル４０を横方向に１列に並べ、第Ｉ Ｉｌｌ縁４３を
隣接するパネル４０の第２側縁４４に当接させ、ふかれ
るべき屋根の表面にバネ／ｌ／４０によるパネル層を児
成す゛る。デツキ２５に取付けるに際しＣば、釘、止め
金その他のも通の止具５３を用いて第４図に示すように
上部支承棚部５０を貫通ずる。
ために屋根デツキ２５が装着され、その下縁に沿ってパ
ネル４０を横方向に１列に並べ、第Ｉ Ｉｌｌ縁４３を
隣接するパネル４０の第２側縁４４に当接させ、ふかれ
るべき屋根の表面にバネ／ｌ／４０によるパネル層を児
成す゛る。デツキ２５に取付けるに際しＣば、釘、止め
金その他のも通の止具５３を用いて第４図に示すように
上部支承棚部５０を貫通ずる。
つぎの工程は隣接してノミネル１０を迎続して設置する
ことを含む。このバイル１０（７）第１列はパネル４０
に、パネル１０の下部支承棚部２２を・ξネル４０の上
部支承棚部と吐合するようにもって行くことによって取
付けられる。そして釘、止め金その他の止具５３によっ
て、ノミネルｌＯの下部支承部１９を貝ゴ也することに
よって装着される。このようにしてパネル４０とパネル
１０は屋根を栴成し、複数列の屋根瓦のような外観を呈
し、寸法となる。事実、ｅネル４０列を取付け、それに
ついでツクネル１０列を取付け、このようにして短い時
間で通常の屋根ぶきと同様に屋根ふきをすることができ
労力のり１′Ｊ約を図ることができる。
ことを含む。このバイル１０（７）第１列はパネル４０
に、パネル１０の下部支承棚部２２を・ξネル４０の上
部支承棚部と吐合するようにもって行くことによって取
付けられる。そして釘、止め金その他の止具５３によっ
て、ノミネルｌＯの下部支承部１９を貝ゴ也することに
よって装着される。このようにしてパネル４０とパネル
１０は屋根を栴成し、複数列の屋根瓦のような外観を呈
し、寸法となる。事実、ｅネル４０列を取付け、それに
ついでツクネル１０列を取付け、このようにして短い時
間で通常の屋根ぶきと同様に屋根ふきをすることができ
労力のり１′Ｊ約を図ることができる。
必要に応じてノミネル１０の列を前記のようにして増加
することがでさ、それらの増加列は下方において前にし
かれたものに隣接して横方向列をなし、全体は第４図に
示すようになる。よりしはしば起るケースとしては、頂
上列の頂縁１５が屋根の頂上に接近しないことである。
することがでさ、それらの増加列は下方において前にし
かれたものに隣接して横方向列をなし、全体は第４図に
示すようになる。よりしはしば起るケースとしては、頂
上列の頂縁１５が屋根の頂上に接近しないことである。
しかしながら例えは第４図に示ずよ５に、最上方のパネ
ル１０はなんら支承なしに必要な役目を果す。
ル１０はなんら支承なしに必要な役目を果す。
Ｊｎ＆の頂上をカバーするポリエチレンフオーム部材に
よってむね部材列が構成され、該部材列は、頂上に跨る
ような特別な部材で構成され、頂上の両側において１．
？ネル１０の最上方部分をカノセーする。しかしながら
屋根の傾斜が変るので、第４．比５図に示し、かつ後述
するような方法でむね部材３０を構成することによって
優利に解決できることを発見した。
よってむね部材列が構成され、該部材列は、頂上に跨る
ような特別な部材で構成され、頂上の両側において１．
？ネル１０の最上方部分をカノセーする。しかしながら
屋根の傾斜が変るので、第４．比５図に示し、かつ後述
するような方法でむね部材３０を構成することによって
優利に解決できることを発見した。
むね部材３０は上下面３１，３２、第１．第２側縁３３
，３４及び頂底縁３５，３６をもっている。
，３４及び頂底縁３５，３６をもっている。
頂縁３５は上下面３１．３２から適当な角度に形成され
、この角度は屋根の勾配によって変えられ、第４図に示
すように、屋根の頂上の上部に獣舎するような形とされ
る。パネル１０と同様にむね部材３０は第１１１１１１
縁３３に隣接して図示のように右側支承棚部６９を含む
右側支承部６８をもっている。部月３０は第２側縁３４
に瞬接して第５図に示すように、左側支承棚部７１を名
む圧伸ｊ支承ｓ７０をもっている。
、この角度は屋根の勾配によって変えられ、第４図に示
すように、屋根の頂上の上部に獣舎するような形とされ
る。パネル１０と同様にむね部材３０は第１１１１１１
縁３３に隣接して図示のように右側支承棚部６９を含む
右側支承部６８をもっている。部月３０は第２側縁３４
に瞬接して第５図に示すように、左側支承棚部７１を名
む圧伸ｊ支承ｓ７０をもっている。
この構造によってむね部材３０が互いに隣接して、屋根
の頂上の両側において、最上方のパネル１０の上に列を
示して取付けられる。むね部材３０の頂縁３５によって
形成された区域は、頂上キャップ７２をカバーし、止具
５４によって頂上の両側にむいてパネル１０に連結され
る。
の頂上の両側において、最上方のパネル１０の上に列を
示して取付けられる。むね部材３０の頂縁３５によって
形成された区域は、頂上キャップ７２をカバーし、止具
５４によって頂上の両側にむいてパネル１０に連結され
る。
もち論むね部材３０は第５図に示すように、左側支承棚
部７１を貫通する止具５４によってその下方のパネルｌ
Ｏに連結される。
部７１を貫通する止具５４によってその下方のパネルｌ
Ｏに連結される。
前記した屋根又は羽目板は、従来技術を顕著に改良すの
ものである。しかしながらビル構造物により有用とする
ために、このパネルは経済的に生産され、充分な耐火性
をもつことが望ましい。これらの目的は、ポリウレタン
フォームのフィシとしてフライアッシュを用いることに
よって達成される。特に高ソジウム、フライアッシュ（
ＡＴＳＭＣ−６１８基準、第１４巻、クラスＣＭｉｎｅ
ｒａｌ Ａｄ Ｍｉｘｔｕｒｅ ｉｃ適合する組成物）
がこれらの目的に対して適当なものとして発見され、比
率として７０％のフライアッシュと３０条のポリオルイ
ソシアネートとの混合物がよい。
ものである。しかしながらビル構造物により有用とする
ために、このパネルは経済的に生産され、充分な耐火性
をもつことが望ましい。これらの目的は、ポリウレタン
フォームのフィシとしてフライアッシュを用いることに
よって達成される。特に高ソジウム、フライアッシュ（
ＡＴＳＭＣ−６１８基準、第１４巻、クラスＣＭｉｎｅ
ｒａｌ Ａｄ Ｍｉｘｔｕｒｅ ｉｃ適合する組成物）
がこれらの目的に対して適当なものとして発見され、比
率として７０％のフライアッシュと３０条のポリオルイ
ソシアネートとの混合物がよい。
低ノジウムフライアツシュが以前アスファルトとセメン
トの生成物内に使用されたが、低娘度フオーム生成物に
高ソジウムフライアツシュを用いるこの私の発見は、私
の発明した生成物がアンダライターズインコーポレーテ
ツドの屋根力・々−月料の耐火デストであるＩＪＬ７９
０の耐火テストを通ることができたということによって
特に注目されたと信じられている。フオームシステム組
成物より低価額であり、フライアッシュも同様に経済的
に優れている。さらにフィシとしての７ライアツシユは
、すぐれた寸法安定性を生成フオームに与え、フオーム
の収縮はわずかである。
トの生成物内に使用されたが、低娘度フオーム生成物に
高ソジウムフライアツシュを用いるこの私の発見は、私
の発明した生成物がアンダライターズインコーポレーテ
ツドの屋根力・々−月料の耐火デストであるＩＪＬ７９
０の耐火テストを通ることができたということによって
特に注目されたと信じられている。フオームシステム組
成物より低価額であり、フライアッシュも同様に経済的
に優れている。さらにフィシとしての７ライアツシユは
、すぐれた寸法安定性を生成フオームに与え、フオーム
の収縮はわずかである。
この発明は目的を遂行するのによ（適合し、前記した優
利性をもっている。しかしこの発明の実施例は、単なる
説明の便宜のためのものであって、その細部にわたる４
１４造、組合わせ、形状、寸法及び部品の配屓叫におけ
る変更が、当業者によって特許請求の範囲内においてな
されるものであることはいうまでもない。
利性をもっている。しかしこの発明の実施例は、単なる
説明の便宜のためのものであって、その細部にわたる４
１４造、組合わせ、形状、寸法及び部品の配屓叫におけ
る変更が、当業者によって特許請求の範囲内においてな
されるものであることはいうまでもない。
第１図は、この発明の実施例の斜面図で、一部のものは
裏返えしになったうえ、他のものから遊離した状態で示
されており、第２図は、第１図の線２−２に浴う＠面図
、第３図は、第１図のｆｓ３−３に浴う断面図、第４図
は、第１図のものな使用してふき上げられた屋根の断面
図、第５図は、第４図の線５−５に浴う断面図である。 １，３１．４１・・・上 面 ２，３２．４２・・・
下 面１０．３０，４０・・・ノミネル １３，３３
．４３・・・第１側縁１４．３４．４４・・・第２側縁
１５，３５．４５・・・頂 縁１６．３６，４６・・・
底 縁 １９，４９・・・上部支承部２０．５０・
・・上部支承棚部 ２１・・・下部支承部２２・・
・上部支承棚部 ６８・・・右側支承部６９・・・
右側支承棚部 ７０・・・左側支承部７１・・・圧
伸支承棚部 特許量ｊ幀人 ポリマー ビルディング ゾロダクツ
手続補正書働式） 昭和５９年３《月 １５０ 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５９年 特 許 願−第 １８６ 号３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国、７７０７９ テキサス。 ヒユーストン、スカイライン ５ａ３Ｎｔｔｉｌｈ名
称 ポリマー ビルディング プロダクツインコーホレ
イテッド 代表者 クリ７トン ダブリュ。リトル ジュニア４、
代 理 人 ５、補正の対象 （１）願書の「特許出願人」の欄 （２） 図 面 （３） 委任状及び同訳文 ム 補正の内容 （１）特許出願人会社の代表音名を記載した願書を提出
する。 （２） 図面の浄書（内容に変更なし。）を提出する
。 （３） 委任状及び同訳文を提出する。 ７ 添付ｆｌ類の目録 （１）願 書 １通
裏返えしになったうえ、他のものから遊離した状態で示
されており、第２図は、第１図の線２−２に浴う＠面図
、第３図は、第１図のｆｓ３−３に浴う断面図、第４図
は、第１図のものな使用してふき上げられた屋根の断面
図、第５図は、第４図の線５−５に浴う断面図である。 １，３１．４１・・・上 面 ２，３２．４２・・・
下 面１０．３０，４０・・・ノミネル １３，３３
．４３・・・第１側縁１４．３４．４４・・・第２側縁
１５，３５．４５・・・頂 縁１６．３６，４６・・・
底 縁 １９，４９・・・上部支承部２０．５０・
・・上部支承棚部 ２１・・・下部支承部２２・・
・上部支承棚部 ６８・・・右側支承部６９・・・
右側支承棚部 ７０・・・左側支承部７１・・・圧
伸支承棚部 特許量ｊ幀人 ポリマー ビルディング ゾロダクツ
手続補正書働式） 昭和５９年３《月 １５０ 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５９年 特 許 願−第 １８６ 号３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国、７７０７９ テキサス。 ヒユーストン、スカイライン ５ａ３Ｎｔｔｉｌｈ名
称 ポリマー ビルディング プロダクツインコーホレ
イテッド 代表者 クリ７トン ダブリュ。リトル ジュニア４、
代 理 人 ５、補正の対象 （１）願書の「特許出願人」の欄 （２） 図 面 （３） 委任状及び同訳文 ム 補正の内容 （１）特許出願人会社の代表音名を記載した願書を提出
する。 （２） 図面の浄書（内容に変更なし。）を提出する
。 （３） 委任状及び同訳文を提出する。 ７ 添付ｆｌ類の目録 （１）願 書 １通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、建造物用パネルであって、上下面、第１゜第２側縁
、頂底縁をもち、さらに上向の主要部分に模擬パターン
部をもっている基体部分と、この基体部分の頂縁に沿っ
て配置されて上部支承棚部をもち、この棚部はパターン
部と頂縁との間において上面側に位置している上部支承
部と、前記基体部分の底縁に沼って配置されて下部支承
棚部をもち、この棚部は前記上部支承棚部の下方に位置
してこれと嵌合するようになっている下部支承部とを具
え、前記パターン部の一方は基体部分の第１ ｍ！ｉ縁
から第１所定距離だけ引込んだ引込部分となって基体部
分を絽出し、他方は基体部分の第２側縁から第２所定距
離だけ突出した突出部分となって、ノソネルが栴造物に
取付けられる際、突出部分はパネルの基体の庵出笥）分
な第２１ＩＩＩ縁の隣接部分で被覆するようになってい
ることを特徴とする建造物用パネル。 ２、建造物用パネルであって、上下面、第１゜第２側縁
、頂底縁をもち、さらに上面の主要部分に模擬パターン
部をもっている基体部分と、この基体部分の頂縁に沿っ
て配置されて上部支承棚部をもち、この棚部はパターン
部と頂縁との間において上面側に位置している上部支承
部とを具え、前記支承棚部はパネルの下部支承部に形成
された受部の下方において、該受部と置台するような形
状となっていることを特徴とする建造物用／（／ｆ−ル
。 ３、 建造物用パネルであって、上下面、第１゜第２側
縁、頂底縁ｌもち、さらに上面の主要部分に模擬パター
ン部をもっている基体部分と、この基体部分の第２９ｉ
ｔｌ縁に泊って配置されて左側支承棚部をもち、この棚
部はパターン部と沈２側縁との間において上面側に位置
している左側支承部と、前記基体部分の第１側縁に浴っ
て下面側に位置し、左側支承棚部と嵌合する右側支承棚
部をもつ右側支承部とを具えていることを特徴とする建
造物用パネル。 ４、 ポリウレタンフォームにより一体成形された特許
請求の範囲１に記載の建造物用パネル。 ５、 ポリウレタンフォームにより一体成形された特許
請求の範囲２に記載の建造物用パネル。 ６、 ポリウレタンフォームにより一体成形された特許
請求の範囲３に記載の建造物用パネル。 ７、 ｙ＋５リウレタンフォームはＮ翔４比でその７
０％以下のフライアッシュを含有している特許請求の範
囲４に記載の建造物用パネル。 ８ ポリウレタンフォームは里量比でその７０−以下の
フライアッシュを含有している特許請求の範囲５に記載
の建造物用ノミネル。 ９、 ポリウレタンフォームはｋＭ比でその７０饅以下
のフライアッシュを含有している特許請求の範囲６に記
載の建造物用パネル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US45494583A | 1983-01-03 | 1983-01-03 | |
| US454945 | 1983-01-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141661A true JPS59141661A (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=23806724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59000186A Pending JPS59141661A (ja) | 1983-01-03 | 1984-01-04 | 建造物用パネル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0115374A2 (ja) |
| JP (1) | JPS59141661A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016532792A (ja) * | 2014-03-21 | 2016-10-20 | エターナタイル，インコーポレイテッド | ソーラー機能を有する軽量成形屋根タイル |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9481759B2 (en) | 2009-08-14 | 2016-11-01 | Boral Ip Holdings Llc | Polyurethanes derived from highly reactive reactants and coal ash |
| CA2851349C (en) | 2011-10-07 | 2020-01-21 | Russell L. Hill | Inorganic polymer/organic polymer composites and methods of making same |
| WO2014168633A1 (en) | 2013-04-12 | 2014-10-16 | Boral Ip Holdings (Australia) Pty Limited | Composites formed from an absorptive filler and a polyurethane |
| US9752015B2 (en) | 2014-08-05 | 2017-09-05 | Boral Ip Holdings (Australia) Pty Limited | Filled polymeric composites including short length fibers |
| US9988512B2 (en) | 2015-01-22 | 2018-06-05 | Boral Ip Holdings (Australia) Pty Limited | Highly filled polyurethane composites |
| US10030126B2 (en) | 2015-06-05 | 2018-07-24 | Boral Ip Holdings (Australia) Pty Limited | Filled polyurethane composites with lightweight fillers |
| US20170267585A1 (en) | 2015-11-12 | 2017-09-21 | Amitabha Kumar | Filled polyurethane composites with size-graded fillers |
-
1984
- 1984-01-03 EP EP84300020A patent/EP0115374A2/en not_active Withdrawn
- 1984-01-04 JP JP59000186A patent/JPS59141661A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016532792A (ja) * | 2014-03-21 | 2016-10-20 | エターナタイル，インコーポレイテッド | ソーラー機能を有する軽量成形屋根タイル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0115374A2 (en) | 1984-08-08 |
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