JPS59140933A - 緩衝器の緩衝ばね力調整装置 - Google Patents
緩衝器の緩衝ばね力調整装置Info
- Publication number
- JPS59140933A JPS59140933A JP1317783A JP1317783A JPS59140933A JP S59140933 A JPS59140933 A JP S59140933A JP 1317783 A JP1317783 A JP 1317783A JP 1317783 A JP1317783 A JP 1317783A JP S59140933 A JPS59140933 A JP S59140933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- spring
- spring seat
- buffer
- spring force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/021—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means the mechanical spring being a coil spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/30—Spring/Damper and/or actuator Units
- B60G2202/31—Spring/Damper and/or actuator Units with the spring arranged around the damper, e.g. MacPherson strut
- B60G2202/312—The spring being a wound spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/124—Mounting of coil springs
- B60G2204/1242—Mounting of coil springs on a damper, e.g. MacPerson strut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、緩衝ばねにおけるばね力の関節をネジ式に
よって行う、緩衝器の緩衝ばね力調整装置（以下、緩衝
ばね力調整装置と記す）の改良に関する。
よって行う、緩衝器の緩衝ばね力調整装置（以下、緩衝
ばね力調整装置と記す）の改良に関する。
緩衝器には緩衝ばねと減衰装置とからなり、この緩衝ば
ね力調整装置を、減衰装置を構成するシリンダの外周に
ねじ部を形成しこのねじ部上をばね座が螺動するように
してばね力を調整するものがある。
ね力調整装置を、減衰装置を構成するシリンダの外周に
ねじ部を形成しこのねじ部上をばね座が螺動するように
してばね力を調整するものがある。
従来におけるこのねじ式の緩衝ばね力調整装置は、この
シリンダの外側に嵌挿されて緩衝ばねをささえるばね座
と、このシリンダに螺挿されてこのばね座を支持すると
共にばね力を調整する調節ナツトと、同様に、このシリ
ンダに螺挿されて緩衝ばねの反撥力に基づく回転トルク
により調節す・７トが緩むのを防止するロックナツトと
から構成されている。
シリンダの外側に嵌挿されて緩衝ばねをささえるばね座
と、このシリンダに螺挿されてこのばね座を支持すると
共にばね力を調整する調節ナツトと、同様に、このシリ
ンダに螺挿されて緩衝ばねの反撥力に基づく回転トルク
により調節す・７トが緩むのを防止するロックナツトと
から構成されている。
そして、ばね力の調整にあたっては先ずロックナンドを
緩めた後調節ナンドを螺動させてばね力を調整し、その
後、調節ナツトが緩まないようにロックナンドを締め付
けていた。
緩めた後調節ナンドを螺動させてばね力を調整し、その
後、調節ナツトが緩まないようにロックナンドを締め付
けていた。
このため、かかる調整において調節ナンドを回転する際
、−々ロックナツトを緩めたり締めたり゛しなりればな
らず、調整作業は極めて面倒であった。 ゛ この発明は、かかる事情に基づいてなされたものであり
、その目的は、調整しやすい緩衝ばね力調整装置を提供
することである。
、−々ロックナツトを緩めたり締めたり゛しなりればな
らず、調整作業は極めて面倒であった。 ゛ この発明は、かかる事情に基づいてなされたものであり
、その目的は、調整しやすい緩衝ばね力調整装置を提供
することである。
そして、この目的は、シリンダ内を摺動するピストンと
、このピストンに連結されたピストン杆と、前記シリン
ダに設けられ且つ前記シリンダと前記ピストン杆との間
に架設された緩衝ばねを調整するばね力調整装置とを備
えた緩衝器の緩衝ばね力調整装置において、前記ばね力
調整装置を、前記シリンダに嵌挿されたばね座と、この
ばね座を固定するために前記シリンダにＩＩ！ｌｌ！挿
された調節ナツトと、前記シリンダの外壁面において軸
方向に形成された係止溝と、前記ばね座の内壁面に形成
され且つこの係止溝に嵌合して前記シリンダの軸方向に
進退する係止突部とから構成することにより達成された
。
、このピストンに連結されたピストン杆と、前記シリン
ダに設けられ且つ前記シリンダと前記ピストン杆との間
に架設された緩衝ばねを調整するばね力調整装置とを備
えた緩衝器の緩衝ばね力調整装置において、前記ばね力
調整装置を、前記シリンダに嵌挿されたばね座と、この
ばね座を固定するために前記シリンダにＩＩ！ｌｌ！挿
された調節ナツトと、前記シリンダの外壁面において軸
方向に形成された係止溝と、前記ばね座の内壁面に形成
され且つこの係止溝に嵌合して前記シリンダの軸方向に
進退する係止突部とから構成することにより達成された
。
以下この発明の実施例を第１〜７図に基づいて説明する
。
。
第１〜３図は第１実施例を示す。
図において、１１は自動二輪車の後輪懸架装置等に用い
られる緩衝器であり、緩衝ばねＩｌａと減衰装置１１ｂ
とからなる。
られる緩衝器であり、緩衝ばねＩｌａと減衰装置１１ｂ
とからなる。
減衰装置１１ｂは、先端に取付部１３の設けられたシリ
ンダ１５と、このシリンダ１５内を往復するピストン１
７と、このピストン１７に連結され後端に車体取付部１
９の設けられたピストン杆２１を備える。
ンダ１５と、このシリンダ１５内を往復するピストン１
７と、このピストン１７に連結され後端に車体取付部１
９の設けられたピストン杆２１を備える。
又、緩衝ばねｌｌａは、一端を、シリンダ１５に設けら
れたばね力調整装置Ｓで支持し、且っ他端、をピストン
杆２１に設けられたばね座２３で支持することによりこ
れらの間に架は渡されている。
れたばね力調整装置Ｓで支持し、且っ他端、をピストン
杆２１に設けられたばね座２３で支持することによりこ
れらの間に架は渡されている。
次に、ばね力調整装置Ｓは主要構成部品として、ばね座
２５と、調節ナツト２７とを有する。
２５と、調節ナツト２７とを有する。
ばね座２５は環状であり、シリイダ１５の外側に嵌挿さ
れている。このばね座２５は緩衝ばねｌｌａを支えるだ
めの鍔部２５ａを有すると共に、その内壁に、シリンダ
１５の軸方向に沿って所要数の係止突条２９を−・体形
成している。そして、この突条２９はシリンダ１５の外
壁に軸方向に沿っ−で穿設された係止ｔＲ３１に係合し
ている。この係止溝３１の溝孔は係止突条２９の径より
も長いため、係止突条２９はこの係止溝３１内で進退す
る。この結果、ばね座２５はシリンダ１５の軸方向に沿
ってのみ進退することになる。
れている。このばね座２５は緩衝ばねｌｌａを支えるだ
めの鍔部２５ａを有すると共に、その内壁に、シリンダ
１５の軸方向に沿って所要数の係止突条２９を−・体形
成している。そして、この突条２９はシリンダ１５の外
壁に軸方向に沿っ−で穿設された係止ｔＲ３１に係合し
ている。この係止溝３１の溝孔は係止突条２９の径より
も長いため、係止突条２９はこの係止溝３１内で進退す
る。この結果、ばね座２５はシリンダ１５の軸方向に沿
ってのみ進退することになる。
又、調節ナツト２７はシリンダ１５の外壁に設けられた
雄ねじ部１５ａに蝮挿されている。この調節ナソ１−２
７は、緩衝ばねｌｌａの反撥力によりばね座２５が入方
向に摺動しようとするのを阻止している。
雄ねじ部１５ａに蝮挿されている。この調節ナソ１−２
７は、緩衝ばねｌｌａの反撥力によりばね座２５が入方
向に摺動しようとするのを阻止している。
この緩衝ばね力調整装置にあっては、調節ナツト２７を
回動させてばね座２７を進退させることによりばね力を
調整する。ばね座２５と調節ナツト２７との摺動面にば
段階的調節を可能にするため、クリックストップ機構Ｃ
が設げられている。このクリソラス１−ツブ機構Ｃはば
ね座２５の鍔部２５ａの裏面に適宜形成された凸部３３
と、調節ナンド２７おける鍔部２５ａの裏面との接触面
に形成されて、この凸部３３の係合する凹部３５とから
構成されている。なお、これらの凸部３３と凹部３５は
逆に設けても良い。
回動させてばね座２７を進退させることによりばね力を
調整する。ばね座２５と調節ナツト２７との摺動面にば
段階的調節を可能にするため、クリックストップ機構Ｃ
が設げられている。このクリソラス１−ツブ機構Ｃはば
ね座２５の鍔部２５ａの裏面に適宜形成された凸部３３
と、調節ナンド２７おける鍔部２５ａの裏面との接触面
に形成されて、この凸部３３の係合する凹部３５とから
構成されている。なお、これらの凸部３３と凹部３５は
逆に設けても良い。
又、クリックストップ機構Ｃを第４〜７図に示すように
、ばね座２５の鍔部２５ａ又は調節ナツト２７に嵌合凹
部３７を設け、この嵌合凹部３７にその端部が僅か露出
した状態でローラー３９を回動自在に嵌め込み、調節ナ
ツト２７又はばね座２５の鍔部２５ａにこのローラー３
９の端部が係止する係止凹部３５を設けて構成すること
もできる。
、ばね座２５の鍔部２５ａ又は調節ナツト２７に嵌合凹
部３７を設け、この嵌合凹部３７にその端部が僅か露出
した状態でローラー３９を回動自在に嵌め込み、調節ナ
ツト２７又はばね座２５の鍔部２５ａにこのローラー３
９の端部が係止する係止凹部３５を設けて構成すること
もできる。
次に、この発明に係る緩衝ばね力調整装置の作用につい
て説明する。
て説明する。
ピストン杆２１に設けられたばね座２３と、ばね力調整
装置Ｓのばね座２５との間に架設されている緩衝ばねｌ
ｌａは外側へ延びようとするとき、ばね座２５を入方向
に押すとともに、回転トルクを生ぜしめて回転させよう
とする。しかし、このばね座２５は、内壁に設けられた
係止突条２９がシリンダ１５の係止溝３１に係合してい
るため、ばね座２５は回転することができず、単にＡ方
向に動こうとするのみである。このため調節ナツト２７
には回転トルクがかからず、よって容易にばね座２５を
支持することができる。
装置Ｓのばね座２５との間に架設されている緩衝ばねｌ
ｌａは外側へ延びようとするとき、ばね座２５を入方向
に押すとともに、回転トルクを生ぜしめて回転させよう
とする。しかし、このばね座２５は、内壁に設けられた
係止突条２９がシリンダ１５の係止溝３１に係合してい
るため、ばね座２５は回転することができず、単にＡ方
向に動こうとするのみである。このため調節ナツト２７
には回転トルクがかからず、よって容易にばね座２５を
支持することができる。
以上のように、この発明にかかる緩衝ばね力調整装置は
、前記ばね力調整装置が、前記シリンダに嵌挿されたば
ね座と、このばね座を固定するために前記シリンダに蝮
挿された調節ナソ１−と、前記シリンダの外壁面におい
て軸方向に形成された係止溝と、前記ばね座の内壁面に
形成されこの係止溝に嵌合して前記シリンダの軸方向に
進退する係止突部とから構成され、上記の作用を有する
ため、ロックナツトを用いなくても調節ナンドのみでば
ね座を支持することができる。
、前記ばね力調整装置が、前記シリンダに嵌挿されたば
ね座と、このばね座を固定するために前記シリンダに蝮
挿された調節ナソ１−と、前記シリンダの外壁面におい
て軸方向に形成された係止溝と、前記ばね座の内壁面に
形成されこの係止溝に嵌合して前記シリンダの軸方向に
進退する係止突部とから構成され、上記の作用を有する
ため、ロックナツトを用いなくても調節ナンドのみでば
ね座を支持することができる。
よって、従来と異なり、調整にあたって−々ロックナツ
トを緩めたり締めたりする手間はなくなったため、ばね
力の調整作業は極めて容易になった。
トを緩めたり締めたりする手間はなくなったため、ばね
力の調整作業は極めて容易になった。
図面はこの発明にかかる緩衝ばね力調整装置の実施例を
示すものであり、第１図は部分切欠正面図、第２図は第
１図におけるｕ−ｎ線断面図、第３図は第１図に於ける
ｍ−ｍ線で切断した切り口を示す端面図、第４図は第２
実施例の部分切欠正面図、第５図は第４図におけるＶ−
Ｖ線断面図、第６図は第３実施例の部分切欠正面図、第
７図は第６図における■−■線断面図である。 １１ａ ・・・ 緩衝ばね １５ ・・・ シリンダ １７ ・・・ ピストン ２１ ・・・ ピストン杆 Ｓ ・・・ ばね力調整装置 ２５ ・・・ ばね座 ２７ ・・・ 調節ナンド ２９ ・・・ 係止突部（係止突条）３１ ・・・
係止溝 特 許 出 願 人 ヤマハ発動機株式会社第４図 一へ 第５図
示すものであり、第１図は部分切欠正面図、第２図は第
１図におけるｕ−ｎ線断面図、第３図は第１図に於ける
ｍ−ｍ線で切断した切り口を示す端面図、第４図は第２
実施例の部分切欠正面図、第５図は第４図におけるＶ−
Ｖ線断面図、第６図は第３実施例の部分切欠正面図、第
７図は第６図における■−■線断面図である。 １１ａ ・・・ 緩衝ばね １５ ・・・ シリンダ １７ ・・・ ピストン ２１ ・・・ ピストン杆 Ｓ ・・・ ばね力調整装置 ２５ ・・・ ばね座 ２７ ・・・ 調節ナンド ２９ ・・・ 係止突部（係止突条）３１ ・・・
係止溝 特 許 出 願 人 ヤマハ発動機株式会社第４図 一へ 第５図
Claims (1)
- （１） シリンダ内を摺動するピストンと、このピス
トンに連結されたピストン杆と、前記シリンダに設けら
れ且フ前記シリンダと前記ピストン杆との間に架設され
た緩衝ばねを調整するばね力調整装置とを備えた緩衝器
の緩衝ばね力調整装置において、前記ばね力調整装置が
、前記シリンダに嵌挿されたばね座と、このばね座を固
定するために前記シリンダに螺挿された調節ナツトと、
前記シリンダの外壁面において軸方向に形成された係止
溝と、前記ばね座の内壁面に形成され且つこの係止溝に
嵌合して前記シリンダの軸方向に進退する係止突部とか
らなる緩衝器の緩衝ばね力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1317783A JPS59140933A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 緩衝器の緩衝ばね力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1317783A JPS59140933A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 緩衝器の緩衝ばね力調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140933A true JPS59140933A (ja) | 1984-08-13 |
| JPS635619B2 JPS635619B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=11825897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1317783A Granted JPS59140933A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 緩衝器の緩衝ばね力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140933A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346207U (ja) * | 1986-09-16 | 1988-03-29 | ||
| WO1995014583A3 (de) * | 1993-11-26 | 1995-08-10 | Fichtel & Sachs Ag | Federträger mit verstellbarem federteller |
| NL1003510C2 (nl) * | 1996-07-04 | 1998-01-07 | Blok Beheer Bv | Schokbreker voorzien van verstelbare excentrische veerschotel. |
| JP2007071299A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Kayaba Ind Co Ltd | 緩衝器の懸架スプリングにおける初期設定荷重の調整機構 |
| JP2020176637A (ja) * | 2019-04-15 | 2020-10-29 | 本田技研工業株式会社 | 車両用サスペンション |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4330512Y1 (ja) * | 1966-10-25 | 1968-12-12 | ||
| JPS5212070U (ja) * | 1975-07-14 | 1977-01-27 | ||
| JPS5742236U (ja) * | 1980-08-21 | 1982-03-08 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5131892A (en) * | 1974-09-11 | 1976-03-18 | Kureha Chemical Ind Co Ltd | Kobunshiatsudentai no seizohoho |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1317783A patent/JPS59140933A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4330512Y1 (ja) * | 1966-10-25 | 1968-12-12 | ||
| JPS5212070U (ja) * | 1975-07-14 | 1977-01-27 | ||
| JPS5742236U (ja) * | 1980-08-21 | 1982-03-08 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346207U (ja) * | 1986-09-16 | 1988-03-29 | ||
| WO1995014583A3 (de) * | 1993-11-26 | 1995-08-10 | Fichtel & Sachs Ag | Federträger mit verstellbarem federteller |
| NL1003510C2 (nl) * | 1996-07-04 | 1998-01-07 | Blok Beheer Bv | Schokbreker voorzien van verstelbare excentrische veerschotel. |
| JP2007071299A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Kayaba Ind Co Ltd | 緩衝器の懸架スプリングにおける初期設定荷重の調整機構 |
| JP4602876B2 (ja) * | 2005-09-07 | 2010-12-22 | カヤバ工業株式会社 | 緩衝器の懸架スプリングにおける初期設定荷重の調整機構 |
| JP2020176637A (ja) * | 2019-04-15 | 2020-10-29 | 本田技研工業株式会社 | 車両用サスペンション |
| US11459058B2 (en) | 2019-04-15 | 2022-10-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Suspension for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635619B2 (ja) | 1988-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0541944Y2 (ja) | ||
| JPH0751953Y2 (ja) | ワイパ装置 | |
| KR100245157B1 (ko) | 차동토오크를 가진 역전방지브레이크를 포함하는 자동차좌석용 하이포시클로이달트레인매카니즘 | |
| ATE173684T1 (de) | Drehbare neigung | |
| US7552657B2 (en) | Long-span lead screw assembly with anti-backlash nut | |
| JPH0470172B2 (ja) | ||
| JPH10147271A (ja) | 走行車用座席部 | |
| US4943116A (en) | Reclining angle adjustment device | |
| US4916962A (en) | Reclining angle adjustment device | |
| US5104190A (en) | Bushing for reducing lateral looseness in a pivot system | |
| JPS59140933A (ja) | 緩衝器の緩衝ばね力調整装置 | |
| US5193905A (en) | Vehicle headlamp adjuster | |
| JP3592508B2 (ja) | ステッピングモータ、光軸調整装置及び移動範囲設定方法 | |
| JPH0692243A (ja) | ラックバー支持装置 | |
| JP2552490Y2 (ja) | キャブサスペンション装置 | |
| US7237918B2 (en) | Vehicle mirror actuator and exterior mirror for vehicle | |
| AU598083B2 (en) | Reclining angle adjustment device | |
| KR102505069B1 (ko) | 하중 조절 기능을 갖는 시트 슬라이드용 기어박스 | |
| JP2001124174A (ja) | 送りネジ機構及びこれに用いるナット体 | |
| JPH04236837A (ja) | 減速機 | |
| JP2659201B2 (ja) | 位置調節機構 | |
| JPS6332520Y2 (ja) | ||
| JPS6349560A (ja) | シ−トスライド装置におけるロツク部材の復帰用ばね | |
| JPH0143994Y2 (ja) | ||
| JPS6013432Y2 (ja) | カ−テンレ−ル用ブラケツト |