JPS59140839A - ゲル状デザ−トの製造法 - Google Patents

ゲル状デザ−トの製造法

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JPS59140839A
JPS59140839A JP58012339A JP1233983A JPS59140839A JP S59140839 A JPS59140839 A JP S59140839A JP 58012339 A JP58012339 A JP 58012339A JP 1233983 A JP1233983 A JP 1233983A JP S59140839 A JPS59140839 A JP S59140839A
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JP
Japan
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sol
jelly
gel
dessert
pieces
Prior art date
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Pending
Application number
JP58012339A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sugisawa
公 杉澤
Yasushi Matsumura
靖 松村
Mitsuru Yasuda
充 安田
Kenichi Ueda
健一 上田
Masanori Naito
内藤 昌紀
Kyoko Yoshii
吉井 恭子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
House Foods Corp
Original Assignee
House Food Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59140839A publication Critical patent/JPS59140839A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ゲル状テザードの製造法に関し、更に詳細に
は、ゲル状デザート本体にケル状デザート本体と味・色
 食感のうち少なくとも1つが異なるゼリーの小片を均
一に点在させてなるゲル状デザートの製造法に関する。
ゲル状デザート本体にゲル状デザート本体と味。
色・食感のうち少なくとも1=a=が異なるゼリーのつ 小片を均一に点在させてなるゲル状デザートの製造法は
、従来から知られている。
例えば、ゾルを容器に分圧小分けし、冷却し、該ゾルの
凝固直前に、ゼリーの小片の一定量を添加し、次に、ゾ
ルを混合情、拌し、その後、冷却するという方法が知ら
幻−でいる。また、この方法以外にも、ゲル状デザート
本体又はゲル状デザート本体を形成するゾルと同−又は
ほぼ同一の比重を有するンロノブ″f:言周製し、この
・ンロノブにゼリーの小片を浸’/Wr してゲル状デ
ザート本体と同−又はほぼ同一の比重を有するゼリーの
小片となし、このゼリーの小片と上記ゾルとを混合し、
容器に小分けし、冷却するという方法が知られている。
(特公昭56−11422号)。しかし、前者の場合、
ゼリーの小片をゲル状デザート本体に均一に点在させる
に当って、ゾルを容器に分圧小分けした後、ゾルの凝固
直前すなわちゼリーの一小片がゾル中に均一に点在し得
る時期、にゼリーの小片を添加しなければならず、熟練
を要するという問題点があった。一方、後者には、ゾル
とゼリーの小片の比重差を調整する必要があシ、そのだ
めに、シロ7ブの調製やゼリーの小片をシロップへ長時
間浸5」するという、手間と時間のかかる新たな工程を
必要とするという問題点があった。本発明は、上記問題
咀を解決するために完成されたものであり、その目的は
、熟練を要することなく、ゲル状デザート本体にゲル状
テ゛ザート本体と味・色・食感のうち少なくとも1つが
異なるゼリーの小片を点在させてなるゲル状デザートを
得ることができる製造法を提供することである。更に、
本発明の他の目的は、ゾルとゼリーの小片の比重差を調
整するだめの新たな工程を設けることなく、上記ゲル状
デザート得ることができる製造法を提供することである
。゛上記目的を達成するだめの本発明の要旨は、ゲル状
デザート本体にゲル状デザート、本体と味・色・食感の
うち少なくとも1つが異なるゼリーの小片を均一に点在
させてなるゲル状デザートを得るに当って、先ず、ゲル
化剤によってゲル状デザート本体を形成するゾルを、上
記ゼリーの小片の融点以下の温度に調節し且つ、上記ゼ
リーの小片がゾル中に均一に点在しく”Jる粘度に調整
した後、該ゾル中にゼリーの小片を均一に点在させ、そ
の後、ゾルを冷却することを特徴とするゲル状デザート
の製造法にある。。
以下本発明について述べる。
本発明にとって、第一に重要な点は、ゲル状デザート本
体を形成するゾルの温度を該ゾル中に点在さぜるゼリー
の小片の融点以下に調節することである。
イニ13二に、重要な点はゾルの粘度を上記ゼリーの小
片がゾル中に均一に点在し得る粘度に調整することであ
る5、このようにゾルの粘問を調整することによってゼ
リーの小片をゾル中に均一に点在させることができる3
、その結果、従来技術のように、手間及び時間を要する
比重調整のだめの新たな工程を必j赤とすることなく、
上記ゲル状デザートを街ることができる。
次に、本発明の内容について更に詳述する。
先ず、水・ゲル化剤・甘味料に、適宜着色料、香料、生
クリームのような乳製品等を添加、混合して、ゲル状テ
ザード本体を形成するゾルを得る。
次に、このゾルを、ゾル中に点在させるゼリーの小片の
融点以下に温度調節し′、且つ、該ゼリーの小片がゾル
中に均一に点在し得るような粘度に調整する。この粘度
は、300cp以上であれば慨ねよい。(尚、本発明の
粘度の数値は、B型粘度計(60r、p、m )にて計
測した値である)しかし、上記粘度は、ゾルとゼリーの
小片の比重差と相関関係があり、比重差が大きい場合に
はゾルの粘度を大きくする必要がある。例えば、比重差
が0.01のときに+d、ゾルの粘度は300Cp程度
であわ、ばよく、また、比重差が0.1のときには、ゾ
ルの粘度は2000cp  程度で十分である。
ゾルの粘度を調整するためには、ゾルにローカストビー
ンガム等の増粘剤を添加してもよいし、ゾルの温度を調
節してこれを実施してもよい。しかし、得られるゲル状
デザートの食感の点から後者の方が望ましい。
後者の方法では、通常ゾルを冷却することによって、粘
度の調整を行なう。この場合、ゾルをゲル化温度以下に
冷却することも必要となる場合がある。しかし、ゾルを
ゲル化温度以下に冷却するとゾルは冷却された部分から
ゲル化する。その結果、ゲル化した部分には、ゼリーの
小片を点在さぜることかできないという問題が生じるこ
のゾルのゲル化を防止するだめには、ゾルを攪拌しなが
ら冷却すればよい。このことから、ゾルに使用するゲル
化剤は、攪拌によるゾルの粘度の低下やゾルの形+51
するケルのゲル強度の低下が小さいものであることが望
せしい。このようなゲル化剤としては、ゼラチン・ペク
チン等が挙げられる。しかし、上記ゲル化剤としてゼラ
チンを使用する方がtGられるゲル状デザートの口どけ
等の点で最も好寸しい。
そして、この場合、ゾルを攪拌しつつ、ゾルの温度を5
〜20°CK調節することによって、ゾルを上記ゼリー
の小片が点在し得る粘度にすることができる。
尚、上記ゲル化剤として、ゼラチンヲ使用したときは、
ゼリーの小片に使用するゲル化剤も同じゼラチンである
ことが望脣しい。
ゾルだけにゼラチンを使用し、ゼリーの小片にゼラチン
以外のゲル化剤、例えば、カラギーナン・寒天等ヲ使用
すると、ゼラチンとカラギーナン・寒天等が反応して、
ゼリーの小片とゾルとの防蝕部分が、ケルを形成しなく
なったり、或いは、その部分に・濁りが生じるといった
好捷しくない影響を受ける虞がある。
次に、以上のように温度調節及び粘度調整を施したゾル
中にセリ−の小片を均一に点在させる。
この場合、ゼリーの小片は、上記ゾルが形成するゲル状
テザード本体と味−色・食感のうち少なくとも1つが異
なるものであれはよい。しかし、味色・食感のすべてが
異なるゼリーの小片であることが、得ら1.るゲル状テ
ザードに味・外観・食感の変化を与えることができる点
で望外しい。
上記ゾル中にセリ−の小片を点在させる場合、予めくだ
いてゼリーの小片としたものをゾルと混合攪拌して行な
ってもよいし、ゼリーをゾルとの混合攪、拌時にくだい
てゾル中に点在させてもよい。
尚、ゾルに点在させるゼリーの小片の大きさが1〜15
0〇−程度であることが、得られるゲル状デザートの外
観及び食感の点で望外しい。また、ゲル状デザート本体
が乳成分を含有するものである場合、ゼリーの小片の含
有率をゲル状テザード全体の5〜45重量パーセントに
することにより、乳成分を含有するケル状テザードが一
般的に有する後味の悪さをセリ−の小片のさっばりとし
た味によって減するといつ効果が期待てきる。
次に、セリ−の小片を点在させたゾルを適宜容器に充1
眞し、その後冷却し、該ゾルをゲル化させてゲル状テザ
ード本体を形成させる。
このようにして、ゲル状デザート本体にゲル状テザード
本体と味・色・食感のうち少なくとも1つが異なるゼリ
ーの小片を点在させてなるゲル状テザード’t(得るこ
とができる。
以上詳述したように、本発明によニア″12ば、何ら熟
練を要することなく、ゲル状デザート本体にゲル状デザ
ート本体と味・色 食感のうち少なくとも更に、本発明
によれば、ゾルとゼリーの小片の比重差を調整するだめ
の新たな工程を必要とせずに、上記ゲル状テザードを得
ることができる。
尚、本発明により得られるゲル状テザードは、ゲル状デ
ザート本体に気泡を含有するものであってもよい。その
」1合、得られ、るゲル状テザードは、ゼリーの小片の
持つ重い食感とゲル状テザード本体の待つとろけるよう
な食感とが合わさって独特の食感を呈する。
(実施例) 実施例1 (1)ゼラチン          ]。2重景部砂 
  糖               J6.0重滑部
水           60.0重量部生クリーム 
              22.8重量部酸味類 
      適量 塩   類                適  量
着色料       適量 香    相               適 量上
記原刺を混合し2.50°Cに加温し、ゲル状デザート
本体を形成するゾルを得る。
(2)  ゼラチン        ]、5重量部砂 
  糖         12.5重量部水     
       86.0重量部酸  味  類    
           適  量すili’l    
   づ11                   
  適  N耐着  色  類           
    適  量香    料           
    適  量上記原料を混合し50’Cに加温し、
ゾルを得る。このゾル’f 1 (1’Cf/ic冷却
してセリ−とし、該ゼリーをくだいて、大きさが1〜1
500−のゼリーの・]・片を1()る。
(3)  (]、)で得ブこゾルを1ノy拌しっつ15
°Cに冷却jし、該ゾルの粘Iu:を約30(lcpに
調整する。その後、該ゾルと(2)で1入)だセリ−の
小片とを4=1(重量比)の割合で混合攪拌し、これを
容器て充填腰 5°Cで冷却する。尚、(1)で得たゾ
ルと(2)で14だゼリーの小片の比重を計測したとこ
ろ、ゼリーの小片は1.04であり、(1)のシノーは
1.03であった。
このようにして、ゲル状デザート本体にゲル状デザート
本体と味・色・食感の異なるゼリーの小片を均一に点在
させてなるゲル状デザートを得た。
このゲル状デザートは、乳成分を含有するので、栄養の
点及び風味の点てす°ぐれたものであった。
壕だ、乳成分を含有するゲル状デザートが一般的に有す
る後味の悪さは、ゼリーの小片のさっばりとした味によ
って減ぜられていた。
実施例2 (1)A  ゼラチン       1.6重量部砂 
   糖           15.0重量部水  
        60.9重量部ローカスト ビーンガ
ム(増粘剤)    0.5重量部酸味料    適量 塩    類             適 量着色料
    適量 香    料             適 量B 生
クリーム(ホイップ状)22.0重量部A原料を混合し
、90°Cに加温し、ゾルを得る。このゾルを20°C
に冷却した後、これにB原料を混合し、1.000CI
)  の粘度とした、ゲル状デザート本体を形成するゾ
ルを得る。
(2)ゼラチン         1:5重量部砂  
 糖          12.5重量部水     
      86.0重量部酸味料     適量 塩    類               適 量着
  色  料               適  量
香 訓     適量 上記原料を混合し50°Cに加温し、ゾルを得る。この
ゾルを10°Cに冷却してゼリーとし、該ゼリーをくだ
いて、大きさが1〜1500−ゼリーの小片を1分る。
(3)  (1)で得たゾルと(2)で得たゼリーの小
片とを4:1(重量比)の割合で混合攪拌し、これを容
器に充填し、5°Cで冷却する。
尚、(1)で得たゾルと<2)で得たゼリーの小片の比
重を計測したところ、ゾルは0.97であり、ゼリーの
小片は、1.04であった。」このようにして、ゲル状
デザート本体にゲル状デザート本体と味・色、・食感の
すべてが異なるゼリーの小片を均一に点在させてなるゲ
ル状デザートな得た。得られたゲル状デザートは、その
本体が気泡を含有しているので、ゼリーの゛小片の持つ
重い食感とゲル状デザー、ト本体の持つとろけるような
食感とが合わさって独特の食感を呈していた。
実施例3 (1)A  LMペクチン          1.0
重計部砂    糖           22.0取
量部水                 70.0重
量部酸味料    適量 塩    類             適  量着色
料    適量 香     料              適  量
B 乳酸カルシウム         0.25重量部
温   水        6.75重量部A原料を混
合し90°Cに加温する。
このようにして得たものを50’Cに冷却し、B原料を
添加し、ゲル状デザート本体を形成するゾルを得る。こ
のゾルを攪拌しつつ、20’Cに冷却し、1000 c
pの粘度のゾルを得る。
(2)ゼラチン        1.5重量部砂   
糖         12.5重量部水       
    86.0重量部酸味料     適量 J、甚 類     適量 着  色  刺               適  
量香 利     適量 上記原料を混合し50°Cに加温し、ゾルを得る。この
ゾルを10°cKi却しゼリーとする。
(3)  (1)で得たゾルと(2)で得たゼリーとを
4:1(重量比)の割合で混合攪、拌すると同時に、ゼ
リーをくだき1〜1500−の大きさのゼリーの小片と
する。その後ゼリーの小片を点在させたゾルを容器に充
填し、5°Cに冷却する。尚、(1)で得たゾルと(2
)で得たゼリーの小片の比重を計測したところ、ゾルは
、1.09  であり、ゼリーの小片は、1.04であ
った。このようにして、ゲル状デザート本体にゲル状デ
ザート本体と味・色・食感のすべてが異なるゼリーの小
片を均一に点在させてなるゲル状デザートを得た。
特許出願人 ハウス食品工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)ゲル状デザート本体にゲル状デザート本体と味・色
    ・食感のうち少なくとも1つが異なるゼリーの小片を均
    一に点在させてなるゲル状デザートを得るに当って、先
    ず、ゲル化剤によってゲル状デザート本体を形成するゾ
    ルを、上記ゼリーの小片の融点以下の温度に調布し且つ
    、上記ゼリーの弓・片がゾル中に均一に点在し得る粘度
    に調゛幣した後、該ゾル中にゼリーの小片を均一に点在
    させ、その後、ゾルを冷却することを特徴とするゲル状
    テザードの製造法。
JP58012339A 1983-01-27 1983-01-27 ゲル状デザ−トの製造法 Pending JPS59140839A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62253348A (ja) * 1986-04-25 1987-11-05 Nisshin Flour Milling Co Ltd 組合せゼリ−状食品の製造法
JP2009261309A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Ina Food Industry Co Ltd ゲル含有飲食品
JP2015181360A (ja) * 2014-03-20 2015-10-22 株式会社日清製粉グループ本社 ゲル状調味料粒含有ソース、及びそれを含む食品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585144A (ja) * 1981-07-03 1983-01-12 Toshiyuki Oota ゼリ−の製法

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