JPS5914081A - オンライン手書文字認識装置 - Google Patents
オンライン手書文字認識装置Info
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- JPS5914081A JPS5914081A JP57122887A JP12288782A JPS5914081A JP S5914081 A JPS5914081 A JP S5914081A JP 57122887 A JP57122887 A JP 57122887A JP 12288782 A JP12288782 A JP 12288782A JP S5914081 A JPS5914081 A JP S5914081A
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- Japan
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- circuit
- tablet
- character
- input
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- Pending
Links
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 6
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract description 5
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 101000579647 Penaeus vannamei Penaeidin-2a Proteins 0.000 description 2
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- 206010044565 Tremor Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/18—Extraction of features or characteristics of the image
- G06V30/1801—Detecting partial patterns, e.g. edges or contours, or configurations, e.g. loops, corners, strokes or intersections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明はタブレット上に書かれた文字を認識するオン
ライン手書文字認識の改良に関するものである。
ライン手書文字認識の改良に関するものである。
(背景技術)
キーボードより漢字カナ混り日本文を入力する方法は、
熟練を要するため最近はタブレット上にペンで文字を書
(ことにより入力するオンライン手書文字認識装置が開
発されつつある。この認識方法にはいろいろな方法があ
るが、本発明は文字の各ストロークを記号化してその記
号列又は記号数等により認識する特徴抽出の方法に適用
すると効果が太きい。特徴抽出では゛漢字“と゛かたか
な″はほとんど直線で構成されていて、その認識方法は
同じものでよいが、°ひらがな″となるとほとんどが曲
線であり認識方式を変えな(ではならない。又、漢字か
な混り日本文では、漢字と゛ひらがな″で構成されてい
るのが普通であるが本発明は、このひらがなを漢字と同
じ認識方法で認識できるかたかなで入力し、出力は゛ひ
らがな゛とするものである。ただし外国語を日本語で表
すときはかたかなが望ましく、そのようなときにはスイ
ッチを切替え、カタカナをそのまま出力させる。このよ
うな方法によって認識方法を簡単にすることができ、認
識装置の低コスト化を計ることができる。また英大文字
に対する英小文字についても同じことが云える。
熟練を要するため最近はタブレット上にペンで文字を書
(ことにより入力するオンライン手書文字認識装置が開
発されつつある。この認識方法にはいろいろな方法があ
るが、本発明は文字の各ストロークを記号化してその記
号列又は記号数等により認識する特徴抽出の方法に適用
すると効果が太きい。特徴抽出では゛漢字“と゛かたか
な″はほとんど直線で構成されていて、その認識方法は
同じものでよいが、°ひらがな″となるとほとんどが曲
線であり認識方式を変えな(ではならない。又、漢字か
な混り日本文では、漢字と゛ひらがな″で構成されてい
るのが普通であるが本発明は、このひらがなを漢字と同
じ認識方法で認識できるかたかなで入力し、出力は゛ひ
らがな゛とするものである。ただし外国語を日本語で表
すときはかたかなが望ましく、そのようなときにはスイ
ッチを切替え、カタカナをそのまま出力させる。このよ
うな方法によって認識方法を簡単にすることができ、認
識装置の低コスト化を計ることができる。また英大文字
に対する英小文字についても同じことが云える。
第1図は従来のオンライン手書漢字認識装置の一例を示
すブロック図である。同図において1はタブレット、2
はペンで方式としては従来静電結合方式、電磁結合力式
、圧電ゴム方式等がある。
すブロック図である。同図において1はタブレット、2
はペンで方式としては従来静電結合方式、電磁結合力式
、圧電ゴム方式等がある。
3は認識回路でタブレットよりサンプリングされるペン
のX−Y座標によってストロークを認識し、ストローク
の配列及び組合せにより辞書6より文字を選出して制御
回路に送り、制御回路はフォントメモリより字形を表示
装置9、モニタプリンタ10に送出する。
のX−Y座標によってストロークを認識し、ストローク
の配列及び組合せにより辞書6より文字を選出して制御
回路に送り、制御回路はフォントメモリより字形を表示
装置9、モニタプリンタ10に送出する。
以上のように構成された装置について説明する。
ペン2でタブレット1上に文字を書(と、ペン2の動き
によってペン先の座標(XY)が認識回路部3のサンプ
リングに応じて逐次認識回路部3に出力される。ここに
ストロークとはペン先をタブレットにタッチしてから離
すまでと定義する。認識回路部3ではストロークごとに
まず平滑化、標本化等の公知の前処理を行う。次に相隣
るサンプリング点の座標(X+ Yl)+(X2Y2)
に対し、(y2 3’+)/’(x2− x、)に対す
るtanθを算出し、tanθの変化量が所定の範囲内
であれば直線と判定し、tanθが突然変り再び直線に
なる場合の点を直線の屈曲点、θが少しづつ変化するも
のは曲線とする。
によってペン先の座標(XY)が認識回路部3のサンプ
リングに応じて逐次認識回路部3に出力される。ここに
ストロークとはペン先をタブレットにタッチしてから離
すまでと定義する。認識回路部3ではストロークごとに
まず平滑化、標本化等の公知の前処理を行う。次に相隣
るサンプリング点の座標(X+ Yl)+(X2Y2)
に対し、(y2 3’+)/’(x2− x、)に対す
るtanθを算出し、tanθの変化量が所定の範囲内
であれば直線と判定し、tanθが突然変り再び直線に
なる場合の点を直線の屈曲点、θが少しづつ変化するも
のは曲線とする。
第3図はストローク記号の説明であって、前述の相隣り
合うサンプリング点(X+ Yl) + (X2 y2
)の(X2− X+ )/ (>’2 Yl )より
計算したtanθが例えばO0±αの範囲内にあれば、
直線の震え、右上り等の誤差と見なし、右横方向に伸び
る直線と判定する。この例では、±αの範囲を実験結果
に基いて例えば1デ、すなわち、−15°〜+15°と
している。
合うサンプリング点(X+ Yl) + (X2 y2
)の(X2− X+ )/ (>’2 Yl )より
計算したtanθが例えばO0±αの範囲内にあれば、
直線の震え、右上り等の誤差と見なし、右横方向に伸び
る直線と判定する。この例では、±αの範囲を実験結果
に基いて例えば1デ、すなわち、−15°〜+15°と
している。
このストローク定義すなわち、tanθの範囲を示す値
と、それに対応するコードとを対応づけて、辞t6の所
定番地から順に記憶させておき、次々に入力されて来る
ストロークの演算結果と順次照合し、今、入力されたス
トロークを判定してそのコードを記憶する。
と、それに対応するコードとを対応づけて、辞t6の所
定番地から順に記憶させておき、次々に入力されて来る
ストロークの演算結果と順次照合し、今、入力されたス
トロークを判定してそのコードを記憶する。
なお、逐次入力されたストロークに基いて演算されたt
anθに屈曲点があれば、複合ストロークのコードを選
定記憶する(Bは直線の屈曲点を示す)、ひらがなの曲
線部のようにtanθが少しずつ変化し、極太、極小点
を持つものは曲線ストロークのコードを選定記憶する。
anθに屈曲点があれば、複合ストロークのコードを選
定記憶する(Bは直線の屈曲点を示す)、ひらがなの曲
線部のようにtanθが少しずつ変化し、極太、極小点
を持つものは曲線ストロークのコードを選定記憶する。
曲線ストロークにおけるP1〜P4は、P、がYの極小
点、P2がXの極小点、P3がYの極太点、P4がXの
極太点を示す。
点、P2がXの極小点、P3がYの極太点、P4がXの
極太点を示す。
今、例えば、タブレット1上に1休″の字を書くと、筆
順により検出されるストロークの方向tanθを上記記
憶装置に格納されているtanθと順次照合し、照合結
果としてA3.A2.A、 、A2.A8.A4 のコ
ードを順次出力し、図示せぬ認識装置内のバッファに入
れた後第1図の辞書6(内容は第4図)と照合しパ体″
を選び°°休体′の漢字JISコード0110101.
1011001が出力され第1図の制御部4に送られる
。制御部4ではこの文字コードによりフォントメモリ7
より″体″のフォントを抽出し表示装置9及びプリンタ
]Oに送る。
順により検出されるストロークの方向tanθを上記記
憶装置に格納されているtanθと順次照合し、照合結
果としてA3.A2.A、 、A2.A8.A4 のコ
ードを順次出力し、図示せぬ認識装置内のバッファに入
れた後第1図の辞書6(内容は第4図)と照合しパ体″
を選び°°休体′の漢字JISコード0110101.
1011001が出力され第1図の制御部4に送られる
。制御部4ではこの文字コードによりフォントメモリ7
より″体″のフォントを抽出し表示装置9及びプリンタ
]Oに送る。
上記のような認識方法において、ひらがなのように曲線
を含むものも座標の極太、極小点の性格と配列によって
認識することができる。認識回路部3は普通マイクロプ
ロセッサ、制御プログラム及びコード化された基本スト
ローク(第3図)の条件を記憶したROM、及び入力し
たストロークのサンプリング座標を記憶するRAM及び
記号化されたストローク配列を記憶するRAMを含んで
構成される小型電子計算機である。ひらがなの認識は曲
線の認識、極点の認識、極点の数多い配列を認識する等
、直線より構成される漢字やかたかなに対して、認識回
路3では異系列の処理が必要となるため、処理時間が余
計に必要となる。
を含むものも座標の極太、極小点の性格と配列によって
認識することができる。認識回路部3は普通マイクロプ
ロセッサ、制御プログラム及びコード化された基本スト
ローク(第3図)の条件を記憶したROM、及び入力し
たストロークのサンプリング座標を記憶するRAM及び
記号化されたストローク配列を記憶するRAMを含んで
構成される小型電子計算機である。ひらがなの認識は曲
線の認識、極点の認識、極点の数多い配列を認識する等
、直線より構成される漢字やかたかなに対して、認識回
路3では異系列の処理が必要となるため、処理時間が余
計に必要となる。
即ち、漢字やかたかなはtanθが突然変る屈曲点が2
〜3個であるのに対し、ひらがなの場合には、第3図の
曲線ストロークのようにtanθ力1少しずつ変り、し
かも屈曲点も多いので単純ストロークの合成では表現す
ることは難しい。そこで、他の方法例えばθの極太点、
極小点の状態とその数により表現するなど直線の場合と
扱いが変り、認識回路3としてはtanθの変化を監視
し、ひらがなであることの判定、極太点、極小点の判定
および極太点、極小点の配列を記憶するメモリ等が必要
である。
〜3個であるのに対し、ひらがなの場合には、第3図の
曲線ストロークのようにtanθ力1少しずつ変り、し
かも屈曲点も多いので単純ストロークの合成では表現す
ることは難しい。そこで、他の方法例えばθの極太点、
極小点の状態とその数により表現するなど直線の場合と
扱いが変り、認識回路3としてはtanθの変化を監視
し、ひらがなであることの判定、極太点、極小点の判定
および極太点、極小点の配列を記憶するメモリ等が必要
である。
(発明の課題)
本発明は従来の技術の上記欠点を改善することを目的と
し、その特徴は、ファンクションスイッチ又はタブレッ
ト上にファンクションエリアをもうけ、その動作状態に
よりタブレットで検知される文字系列、数字系列又は記
号系列を他の文字系列、数字系列又は記号系列に変換す
る変換回路を具備するごとき認識装置にある。
し、その特徴は、ファンクションスイッチ又はタブレッ
ト上にファンクションエリアをもうけ、その動作状態に
よりタブレットで検知される文字系列、数字系列又は記
号系列を他の文字系列、数字系列又は記号系列に変換す
る変換回路を具備するごとき認識装置にある。
(発明の構成および作用)
第2図において、11はタブレット1の近傍に設けられ
たスイッチ又はタブレットの一部でベン2で押下するか
、または、決められた印を画けばスイッチの役割を果す
切替機構、12は切替機構11のスイッチがONの時に
タブレットにカタカナを書いたとき認識回路より送出さ
れるカタカナコードを受は取りカタカナに相応するひら
がなコードを送出する変換回路である。
たスイッチ又はタブレットの一部でベン2で押下するか
、または、決められた印を画けばスイッチの役割を果す
切替機構、12は切替機構11のスイッチがONの時に
タブレットにカタカナを書いたとき認識回路より送出さ
れるカタカナコードを受は取りカタカナに相応するひら
がなコードを送出する変換回路である。
変換回路】2は第5図に詳細を示すように、コンバート
回路12aとコンバートテーブル121〕を有している
。又、コンバートテーブル】21〕は記憶部8の一部に
持っても良いことはもちろんである。今、切替機構11
が、かたかな入力をひらがな出力にするよう切替えられ
ていると、該切替機構11からの信号がコンバート回路
12aに入力される。この状態で認識回路3から、かた
かなコー°ドがコンバート回路12aに入力されると、
コンバート回路12aでは今、入力されたコードを直接
又は間接にアドレスとして、コンバートテーブル12b
を参照し、対応するアドレスに格納されているひらがな
コードを読み出して制御回路4に送る。
回路12aとコンバートテーブル121〕を有している
。又、コンバートテーブル】21〕は記憶部8の一部に
持っても良いことはもちろんである。今、切替機構11
が、かたかな入力をひらがな出力にするよう切替えられ
ていると、該切替機構11からの信号がコンバート回路
12aに入力される。この状態で認識回路3から、かた
かなコー°ドがコンバート回路12aに入力されると、
コンバート回路12aでは今、入力されたコードを直接
又は間接にアドレスとして、コンバートテーブル12b
を参照し、対応するアドレスに格納されているひらがな
コードを読み出して制御回路4に送る。
なお、上記の説明では、入力されたかたかなコードをア
ドレスとして用いる説明をしたが、第5図に示すように
、コンバートテーブル12bにかた( 7 ) かなコードとひらがなコードを対応させて格納しておき
、入力されたかたかなコードと同一のコードを記憶され
ているかたかなコード群の中からサーチし、一致カーと
れたところの対応するアドレスに格納されたひらがなコ
ードを読み出すようにしても良いことはもちろんである
。以上は、カタカナとひらがなの変換について述べたが
、英大文字と英小文字との変換、和数字と洋数字との変
換についても同様なことが云える。或は予め定義すけす
ればギリシャ文字のようなものも容易に扱うことができ
る。以上のように本発明によればひらがなとか英小文字
のような比較的認識し難い文字を認識回路を簡略した方
法で容易に認識することができる。
ドレスとして用いる説明をしたが、第5図に示すように
、コンバートテーブル12bにかた( 7 ) かなコードとひらがなコードを対応させて格納しておき
、入力されたかたかなコードと同一のコードを記憶され
ているかたかなコード群の中からサーチし、一致カーと
れたところの対応するアドレスに格納されたひらがなコ
ードを読み出すようにしても良いことはもちろんである
。以上は、カタカナとひらがなの変換について述べたが
、英大文字と英小文字との変換、和数字と洋数字との変
換についても同様なことが云える。或は予め定義すけす
ればギリシャ文字のようなものも容易に扱うことができ
る。以上のように本発明によればひらがなとか英小文字
のような比較的認識し難い文字を認識回路を簡略した方
法で容易に認識することができる。
第1図は従来の認識装置を示すブロック図、第2図は本
発明の一実施例を示すブロック図、第3図は認識過程を
説明するための図、第4図は、認識されたストロークと
その配列から文字を特定する具体例を示す図、第5図は
第2図の要部の詳細(8) なブロック図である。 1・・・・・・タブレット 2・・・・・・入力ベン 3・・・・・・認識回路 4・・・・・・制御回路 6・・・・・・辞 書 7・・・・・・フォントメモリ 8・・・・・・記憶部 9・・・・・・表示装置 10・・・・・・プリンタ 特 許 出 願 人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 −
発明の一実施例を示すブロック図、第3図は認識過程を
説明するための図、第4図は、認識されたストロークと
その配列から文字を特定する具体例を示す図、第5図は
第2図の要部の詳細(8) なブロック図である。 1・・・・・・タブレット 2・・・・・・入力ベン 3・・・・・・認識回路 4・・・・・・制御回路 6・・・・・・辞 書 7・・・・・・フォントメモリ 8・・・・・・記憶部 9・・・・・・表示装置 10・・・・・・プリンタ 特 許 出 願 人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 −
Claims (1)
- 筆順、筆跡を検知するタブレット及びペンと文字を構成
するストロークの特徴を記憶する記憶装置と筆順又は筆
跡により文字を認識し、前記記憶装置に対応させ相応す
る文字を出力させる制御部と前記制御部により文字列を
表示する表示装置とより構成されるオンライン手書文字
認識装置において、ファンクションスイッチ、又はタブ
レット上のファンクションエリアを有し、その動作状態
によりタブレットで検知される文字系列、数字系列、記
号系列を他の文字系列、数字系列、記舟系列にそれぞれ
変換する変換回路を有し、該変換回路はカタカナで記入
しひらがなで出力させ英大文字で記入し英小文字で出力
させ、漢数字で記入し洋数字で出力させることの少な(
ともひとつを行なうことを特徴とするオンライン手書文
字認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57122887A JPS5914081A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | オンライン手書文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57122887A JPS5914081A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | オンライン手書文字認識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914081A true JPS5914081A (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=14847089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57122887A Pending JPS5914081A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | オンライン手書文字認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914081A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5470374A (en) * | 1992-09-10 | 1995-11-28 | Kao Corporation | Method for production of magnetic metal particles and apparatus therefor |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP57122887A patent/JPS5914081A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5470374A (en) * | 1992-09-10 | 1995-11-28 | Kao Corporation | Method for production of magnetic metal particles and apparatus therefor |
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