JPS59139975A - 搬送装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は計鼠挟直に破６［１物を飯人する触込コンベア
の改風に関する。

従来（設送表直は第６図に示すような〕方謂ベルトコン
ベア２ηでりり、該ベルトコンベアＱυト剖−鍵表直に
）？水平状の同じ商ざで配置紋すると受は渉しかうまく
いかないので、１和：　鉄＋ｍ−＠が低くなるようにし
てその落差を利用して破計槍・吻（５）を計址装ｆｔ、
上に落とｒようにしていた。

被計量物（〜の落下両温は計蒙装鑓□□□の東撤が安矩
する迄の時間を長くして１酸時間が長いと共に、衝撃に
より１賞装置の耐久が短くなる不具合が合った。

又、大型の被計量物（〜については落手が小さいので波
計せ物囚がブリフジとなる第６図のような埃象があった
〇 更に３般入と搬出と紮１＋のベルトコンベアで行なうに
は計鼠皿にベルトの則る嬶金Ｂｉりると共に、酊瞬時に
はベルトコンベアが計緬皿より低くなるように、；設送
時にはベルトコンベアが言４情皿より誦くなるように上
下させる泡・ｉｌｌな機構が必要である。

本先明は上配梃米事悄に趙ケてなされたものヤその目的
とする処は、搬送コンベアから計量装置に同じ高さでも
確実に受は渉すことのできる搬送装置ｆ：、提供して、
計量装置と搬送コンベアの高さを同一として計量装置の
＠撃を防止すると共に、上記のようなブリッジ現像を防
止することにある。

更に本発明の目的とする処は、計Ｗｋ装置への搬入と搬
出を１つのコンベアで行ない且つ構造簡単な搬送装置を
提供することにある。

斯る本発明の搬送装置は、チェーン又はベルトを張架し
た搬送コンベアをｍｌ讐装置面の搬入０Ｉｌｊに設ける
と共に、上記チェーン又はベルトに商品上押して搬送す
るグツシャーを欠設したこと、及びチェーン又はベルト
１彊＊した搬送コンベアの搬送路中愈に計盾表［を収は
一チェーン又はベルトの側面に夫々搬入、搬出用のグツ
シャーを起伏自在に設けると共に、上記チェーン又はベ
ルト下部に搬入用グツシャーを計蓋装置手前迄起立させ
るガイド板と搬出用グツシャー金＃Ｆ量装置手前力ｉら
起立させるガイド板を設けたことを特偵とする。

本発明第１発明を第１図により説明すれば、図中（５）
は被計量物の供給コンベア、（６）は搬入コンベア、（
１）は計量装置であり、−列状に配設してなる。

供帽コンベア（５）の搬入側にはゲート−を開閉自在に
設けてなり、ゲート（０の開動により被計量物を１個宛
搬送するものである。

全人コンベア（６）はベルト（２）全平行に張架してな
り、該ベルト（２ンにはグツシャー（Ｐｌ）を−棒状に
突設してなり、プッシャー（Ｐｌ）で岐計脩物を押して
搬送する。

上記搬入コンベア（６）の搬出側に計量装置（υ？配設
すると共に、該＃Ｆ電装１ａ（すのイ［置皿（４）には
搬送方向にｔ戸′つた溝（８）を設けてう般出コンベア
（７）を収納する。

搬出コンベア（７）のベルト（３）にもプッシャ−（Ｐ
、）を−棒状に欠設する。

上記第１発明の動作は＃ｆ惜装置（１）の計酸安建信号
に基いてなされる。即ち計縦装置（リカ橢を討安定信号
を発生し計量が終了すると共に搬出コンベア（７）が駆
動して被計量物を搬出する。同時にゲート（（１が開さ
ａ計縫物ｆｃ搬入コンベア（６）上に搬送し、搬入コン
ベア（６）にて計量装置　（１）に搬入する。

次に第２発′明を第２図乃至第５図により説明すれば、
図中（５）は前記第１実施例と同様な供給コンベア、（
４）は計薙包装機であり、被計量物を計量包装するもの
である。

供給コンベア（５）に搬送コンベア（９）全連設する。

搬送コンベア（９）はチェーン０１ケ平行に張架すると
共に、チェーン叫−佃ＩＫは搬入用グツシャー（Ｐｓ）
を、他のｉｌｌ：＋には搬出用プッシャ−（Ｐ４）を設
けてなり、その取付けは第５図に示すように略し字状の
グツシャー（Ｐｓ）とチェーンα０のローラにビンａ４
′ｆｃ渉して抜は止めリング（ト）で抜は止めしてなる
。グッンヤー（Ｐｓ）（Ｐわの取付けは回動自在であり
グツシャー（Ｐ３ＸＰ４）直下に板を設けれはプッシャ
ーの一端が起立するものである。

上ｄ己搬送コンベア（９）の中域にチェーン（１１’？
　渉す溝を備えた計社長１１（１１を設けると共に、針
鼠ＨＨｏ５への搬入側にはガイド板１１ｘ？設けて搬入
プッシャー（Ｐｓ）忙起立ざゼる。又口ｆ１装Ｍ：　（
１１から搬出１則にガイド板（ロ）１１ブてフ液出プッ
シャー（Ｐ４）を起立するようにする。

而して上記第２発明において搬送コンベア（９）を駆動
して被計量物を計量装置（１１に搬入すると搬入グツシ
ャー（Ｐｓ）はガイド板（Ｉ９を外ずれて駆動し被計量
物と接しない。次に搬送コンベア（９）を再駆動すると
、ガイド板（Ｌ４に旧って搬出グツシャー（Ｐ４）が起
立して波計に＊に搬出する。

尚、本発明においてプッシャーの形状及び太き場は任意
であり、一体でも別体でもよい。又、計量装置も単独の
計皺装置に限らず、計疑匝付機、計箪包鉄板などでもよ
い。

又、搬入グツシャー（Ｐｓ）と売出グツシャー（Ｐ４）
の取付は位置をチェーンｕ（１の長さにして計欧鋏ＩＪ
！ｔ（１１の計微安定時間分の移動距離より長くするよ
うにすれば、チェーン（１１を座−光重に駆動させるこ
とが出来る。

本発明第１発明の搬送装置は以上のように、チェーン又
はベルトを張架した搬送コンベアを計疑装社の搬入側に
設けると共に、上記チェーン又はベルトに部品を押して
搬送するグツシャーを突設したので搬送コンベアと計験
装置の高さを同じにして計喰装置にかかる１１時無くす
ことが出来る。又、第６図に示したよりな波計業物のブ
リ、ジ現象は皆無となり計量作業が滞ることが漂い。

第２発明の搬送装置、は以上のように、チェーン又はベ
ルトを張架しｆＣＩ緩送コンベアの鈑迷路中途に計量製
画を瞑け、チェーン又はベルトのｍｉｌ＋　［１１１に
夫々策人、搬出用のグノンヤー金起伏自在に設けると共
に、上記チェーン又はベルトＦ部に搬入用グツシャ〜？
計！、Ｋｌ＾＋削迄起立きせるガイド板と搬出用グツシ
ャーを計敵鉄直手前から起立きせるガイド板金設け／こ
ので７１４＋１元明と同発明効果があると共に、計量装
置への搬入と搬出のコンベアを同一としだだＶすで促来
のようにコンベア金十ドざぞる横坑か不安となり′構造
簡単である。

依って所期の目的ｔ−達する。

【図面の簡単な説明】

喚１図は本発明搬送装置ばの第１実施例の立体図、第２
図は第２実施例の平面図、第３図は同正面図、第４図は
第３図の■−■線断面図、第５図は第２実施例の装飾の
分解立体図、第６図は従来例の正面図である。 図中、 （す（１１・・・ｔｌ址装置　　　　　（２）・・・ベ
ルト（６）・・・搬入コンベア　　（９）・・・搬送コ
ンベアα０・・・チェーン　　　（１号（２）・・・ガ
イド板（Ｈ）（Ｐり（Ｐ３）（Ｐ４）・・・グツシャー
である。 特許出願人　　　　体式会社寺岡槍工 潔屑も 代　理　人　　　　　　早　　　川

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　チェーン又はベルト紫張架した搬送コンベア
   を１坩装置の搬入側に設けると共に、上記チェーン又は
   ベルトに曲品を押して搬送するブツシャ−を突設した鍜
   送竣）ば。
2. （２）　　チェーン又はベルト’に張架した搬込コンベ
   アの搬込酌甲社に計址装温ｒ設け、チェーン又はベルト
   の１１１１１　ｉｌｌ」に夫々侭入、搬出用のグフノヤ
   ーを起伏自任に設けると共に、上６己チェーン又はベル
   ト下郎に搬入用グツシャーを計麓表１η士前迄起立させ
   るガイド板と搬出用グツシャーを計量装−１手前から起
   立させるガイド板を設けてなる搬込装置。