JPS59139873A - 位相制御電力変換ブリッジの被制御素子を導電させる時刻を決定する方法 - Google Patents

位相制御電力変換ブリッジの被制御素子を導電させる時刻を決定する方法

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JPS59139873A
JPS59139873A JP59003717A JP371784A JPS59139873A JP S59139873 A JPS59139873 A JP S59139873A JP 59003717 A JP59003717 A JP 59003717A JP 371784 A JP371784 A JP 371784A JP S59139873 A JPS59139873 A JP S59139873A
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ウイリアム・ダツガン・ブラツクマン・ジユニア
ジヨン・ダグラス・ダ−トル
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    • H02M7/42Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
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    • H02M7/48Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
し発明の背則] この発明は一般的に電力変換装置m1更に具体的に云え
ば、被制御変換ブリッジの負荷電圧とこの負荷電圧を決
定する指令の間に直線関係を作る方法に関する。 電力変換の分野では、大ぎさ並びに/又は周波数が制御
し得る出力電圧を発生ずる為に、サイリスタ又はトラン
ジスタの様4i−制御可能な水子のブリッジ構成を使う
のが普通である。このブリッジ構成は、交流から交流へ
そして直流から直流への変換にも同様な構成を使うこと
が知られているが、交流電力を直流電力に又は直流電力
を交流電力に変換する為に使うのが最も普通である。こ
ういう変換器では、幾つかの制御可能な素子を成る予定
=3− の順序で逐次的に導電させて、変換器の所望の出力を発
生する。 少なくとも大電力の分野では、今日使われている最も普
通の形式の変換器は、サイリスタ・ブリッジ変換器であ
る。周知の位相制御方式を用いて、サイリスタ変換器は
大きさ並びに/又は周波数が制御し得る電力出力を発生
することが出来る。この変換器に対する理想的な制御装
置は、負荷電圧を指令電圧に直線的に比例させるもので
あろう。 他の形式でもそうであるが、こういうブリッジ変換器に
伴う1つの問題は、ブリッジの負荷電圧と指令(指令電
圧又は基準)との間の関係が非直線になる傾向を持つこ
とである。 この非直線性を調節する為に現在用いられている最も普
通の方法は、「バイアス余弦」点弧論理を使うことであ
る。この1例が、ワイリー・インター4ノ−イエンス社
から出版されたブライアンR1ぺり−の著書「サイリス
タ位相制御変換器及びサイクロコンバータ」〈著作w1
1971年、ライブラリー・オブ・コンブレス・カタロ
グ・カード番=4− @70 125276)の第10章に記載されCいる。 このバイアス余弦点弧方式は、100%有効ではない

プれども、変換器の出力電流が連続的である限り、大抵
の目的にとって適切に作用する。 然し、電流が不連続になった時、負荷電圧と指令電圧又
は基準との間の非直線性が大幅に増大することが判った
。 [発明の概要] 従っ−C1この発明の目的は、ブリッジの被制御素子を
導電させる時刻を調節することにより、被制御変換ブリ
ッジの負荷電圧と印加され7j指令の間の直線関係をよ
くする改良された方法を提供することである。 別の目的は、翳1牌機のような用途に適した方法として
、制御整流器ブリッジの被制御素子の導電角の差を補正
】る方法を提供することである。 別の目的は、ブリッジ変換器が不連続電流様式で動作し
ている時、被制御変換ブリッジの負荷電圧と指令電圧又
は基準との間の直線関係をよくする改良された方法を提
供Jることである。 上記並びにその他の目的が、この発明では、負荷電流が
不連続になる時点を最初に感知し、この時点を感知した
ことに応答して、この時点と次の被制御素子を導電させ
る時刻より遅くない予定の時刻(例えば変換器の電流が
連続しているという仮定に基づいて、次の被制御素子を
導電させる為に通常Sl算された時刻)との間の期間を
決定する方法にJzっで達成される。この期間に、変換
ブリッジ及び負荷のパラメータによって決定された予定
の乗数を乗じて時間区分を求め、この時間区分を利用し
て、ブリッジ内の被制御素子の実際の点弧時刻を定める
。 この発明は特許請求の範囲に具体的に記載しであるが、
この発明自体は以下図面について説明する所から更によ
く理解されよう。 [具体的説明] 第1図には、この発明を用いる適当な環境が略図で示さ
れている。図示の様に、6個のサイリスタ1乃至6を含
む6バルス形の交流から直流への変換器10が、3本の
線路L+ 、L2 、L3で示した電源から3相交流電
力を受取る。ブリッジ内にある4」−イリスタを点弧又
は導7Fiさせる順序は、図示の番号の順序である。ブ
リッジからは適当な負荷10、例えば直流電動機に対し
C,導体12.14の間に直流出力が発生される。ブリ
ッジ10のサイリスタの実際の点弧(すなわち導電さけ
ること)は、点弧回路18から、図では線23で示す様
に、サイリスタ1乃至6のゲート電極に通ずる適当な導
体を通じて行なわれる。第1図では、ゲート電極に通ず
る線は、図面を児易くJる為に、2本しか示してないが
、各々のゲート電極が同じ様に接続されることは云うま
でもない。 図示の様に、点弧回路18の実際の出力は適当な計算I
a20によって制御される。この計算機は例えばインテ
ル8085であってよく、その目的は後で説明するが、
計数器22を含んでいる。目算機20が予め設定したプ
ログラム、例えば前掲の著書に記載されたバイアス余弦
り式に従って、線21の入力指令信号に応答すると共に
、ブリッジ10のサイリスタに対し、この発明に従って
修7− 正した適当な点弧角を計算する様に作用する。典型的な
計算機制御方式が米国特許第4.090゜116月に記
載されている。計算機20から点弧回路18への信号通
路を線24で示す。 この発明の適応制御を実施する為、ブリッジ10から負
荷16への電流(負荷電流)が不連続になる時を判定タ
ーる手段を設ける。この点に関連して、検出器26が実
線で示されており、これは線25を介して導体12.1
4の間に接続される。 検出器26は計算機20、更に特定して云えば、この計
算機の計数器22に対し、線28を介して出力信号を供
給し、計数を開始させる。検出器26は1983年1月
4日出願の米国特許出願通し番号箱4−58.109号
に記載されるものであることが好ましい。然し、不連続
電流を検出する他の検出器も使うことが出来る。別の例
として、第1図には破線で変流器30が示されており、
これが線32を介して検出器26に接続される。不連続
電流を検出する更に別の例として、ブリッジ10の各々
のサイリスタ1乃至6の両端間の電圧を8一 監視して、各々の電圧が高レベルである時を判定し、こ
うしてブリッジが導電しCおらず、従つ−C電流が不連
続であることを判定することが出来る。 達成しようとする主な―能は、不連続電流を判定して、
線28を介して、計算機20のδ(数器部分22に出力
信号を送り、晶1数を開始させることである。その理由
は後で説明する。 上にjホベたことを念頭において、この発明の詳細な説
明する前に、電源L+ 、l−2,1,、,3の各相電
圧がゼロ軸と交差した後の約100°の点弧角を用いた
時、第1図の変換器10から発生される様な典型的な負
荷電圧の波形を示した第2図について説明するのがよい
と思われる。 以下の説明では、3つの時点及び2つのp11間が重要
である。時刻β0は検出器26(第1図)で判定して電
流が実際に不連続になる(ゼ1]になる)時点を表わす
。時刻βFはこの発明を実/11!i−!する時の実際
の点弧時刻を表わす。時刻βCは、この発明の方法を実
施する為の時間区分を決定する、時刻β0とβFの間の
予定の時刻を表わJ。特定の好ましい実施例では、時刻
βCは、普通のバイアス余弦形の点弧制御装置で、電流
が連続しているという仮定に基づい01次のサイリスタ
を導電させる為に適切な時刻として81算された様な時
刻を表わす。これは前掲の著聞の云う所である。図示の
様に、tlは時刻β。とβC間の期間であり、12は時
刻βCとβF間の時間区分である。この為、これから第
3図について詳しく説明する実施例では、時刻β。を感
知して計数器22(第1図)の動作を開始させ、その後
時刻βCに於ける計数器22のカラン1〜から、期間t
1を決定する。次に期間[1を用いて時間区分t2を計
算し、時刻βCに12を加えて、サイリスタを実際に点
弧する時刻、即ち時刻βFを決定する。 次にこれまで説明した第1図及び第2図と共に第3図に
ついて説明する。この実施例の方法では、時刻β。に検
出器26から線28を介して、耐算機20の計数器22
を始動させる様な出カイに号が発生される。時刻βCに
、計数器22にあるカウントを読取る。この発明の適応
制御は他の適応制御と同じく、成る制約があるから、s
l数器のカウントがプリセット値より大きければ、この
プリセット値を使う。期間t1を表わずこうしてItら
れたカウントは、バイアス余弦式計算の点弧遅延ハード
ウェアと正しく対応(る様に倍率を掛ける。 この点弧遅延ハードウェアは、例えば前掲米Fil特許
第4,090,116号に記載される計数器224を含
んでいてよい。 この実施例の次の■稈は、時間区分[2を計算すること
である。これは式t2=に−1+に従って行なわれる。 こ)でKは所定の用途に於ける乗数であり、負荷の時定
数並びに全体的27装置の形式に関係する。この発明の
好ましい実施例では、乗数には次の式で表わされる。 K−(1−e−kN″tM) 但しe=2.71828 に=乗数、普通は1より小さい N=ニブリッジ能動半導体の数 (第1図では6個) ω−ラジアンで表わした電源周波数、 −1・1− [M−負荷の時定数 (例えば負荷のR1時定数) [2を計算した後、この時間区分を時刻βCに加えて、
計算1120内で新しい点弧時刻βFをn1算する。こ
の時刻βFをブリッジ10のサイリスタを点弧する為の
点弧遅延ハードウェアに設定し、新しい点弧時刻とする
。時刻βFに次の被制御素子を点弧する時、計数器の初
期設定をする。即ち、ゼロに設定するか、或いは次の転
流事象を予想して使われるプリセット値にする。第3図
に示したサブルーチンを実施する実際のプログラムは、
必要があれば提示することが出来る。 時刻βFまで反復的に更新されるβCの中間の値(βc
’)に対して、βFの新しい値(即ち、βF′)を更新
することも可能である。これは次の式によって行なうこ
とが出来る。 βF’=[tl+(βC′−βc)IK+βC′βF′
の新しい計算に対して前述の式によるこの様な適応形の
更新は、輸送遅延が最小になり、従って応答が最高にな
る。それ程精密でない更新方12− 法は、劃2の値を保持しておいて、次の式%式% に従って、保持しておいた値を最近のβCの値(βc’
)と加算することである。 以上述べた所から、容易に実現することが出来、かつ電
流が何等かの叩出で不連続になる時、変換ブリッジの負
荷電圧と指令電圧又は基準どの間の直線性を著しくよく
づる装置を説明1ノたことが理解されよう。 現在この発明の好ましい実施例と考えられるものを図示
し且つ説明したが、当業者にはいろいろな変更が容易に
考えられよう。例えば、特定の好ましい実施例はβCを
定めるのに通常目算される点弧時刻を利用したが、一番
最近に点弧され1=被制御素子の点弧から一定の期間(
例えば電気角で60°)をとるという様な他の方法によ
って、βCを定めることも出来る。従って、この発明は
ここに具体的に図示し1つ説明したものに制約するつも
りはなく、この発明は特許請求の範囲の記載に含まれる
全ての変更を包括するものと承知されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法を用いる曲型的な状況を示す簡
略ブロック図、第2図はこの発明を説明する為の電圧波
形図、第3図はこの発明の方法のフ[1−ヂャー1〜で
ある。 (主な符号の説明) 26:検出器 β0:不連続になる時点 βC:予定の時刻 βF:実際の点弧時刻 特許出願人 ゼネラル・−[レフ1〜リツク・カンパニイ代理人 (
7630)  生 沼 徳 二8 FIG、1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)負荷に電流を供給する為に被制御素子を用いた位相
    制御電力変換ブリッジに用いて、該ブリッジの負荷電圧
    と該負荷電圧を決定する指令との間の直線関係を改善す
    る方法に於て、(a )負荷電流が不連続になった時点
    を感知し、(b)負荷電流が不連続になった時点と前記
    ブリッジの次の被制御素子を導電させる時刻より遅くな
    い予定の時刻との間の期間を決定し、(C)前記予定の
    時刻及び前記期間の関数として、次の被制御素子を導電
    させる実際の時刻を決定する工程から成る方法。 2、特許請求の範囲1)に記載した方法に於て、前記実
    際の時刻を決定する工程が、前記期間に基づいて時間区
    分を計算し、前記時間区分を前記予定の時刻に加えて前
    記実際の時刻を決定する工程を含んでいる方法。 3)負荷に電流を供給する為に被制御素子を用いた位相
    制御電力変換ブリッジに用いて、該1リツジの負荷電圧
    と該負荷電圧を決定Jる指令との間の直線関係を改善す
    る方法に於て、(a)前記負荷電流が不連続になる時点
    を感知し、(1))該負荷電流が不連続になる時点と、
    ブリッジl)日ら負荷への電流が連続しているという仮
    定の下に通常計算された次の被制御素子を導電ざぜる時
    刻との間の期間を決定し、(C)前記期間並びに前記ブ
    リッジ及び負荷の予定のパラメータにJzつで定められ
    た乗数に基づいて時間区分をη目1ノ、(d )通常計
    算された時刻並びに前記時間区分の関数として、次の被
    制御素子を導電させる実際の時刻を決定する工程から成
    る方法。 4)特許請求の範囲3)に記載した方法に於て、前記被
    制御素子がサイリスクである方法。 5)特許請求の範囲3)に記載した方法に於て、前記期
    間をtl とし、e=2.71828、k−乗数、N−
    ブリッジの能動素子の数、ω=電源周波数、tM−負荷
    の時定数として、前記時間区分[2が次の式 1’、2 = K−j+ 但しに=(1−8””“M  ) によって決定される方法。 6)特許請求の範囲3)に記載した方法に於て、次の被
    制御素子を導電させる実際の時刻が、通常計算された時
    刻に前記時間区分を加韓することによって決定される方
    法。 7)特許請求の範囲5)に記載した方法に於て、次の被
    制御素子を導電さゼる実際の時刻が、通常計算された時
    刻に時間区分t2を加算することによって決定される方
    法。 8)特許請求の範囲3)に記載した方法に於て、前記ブ
    リッジが直流出力電圧を発生する方法。 9)特許請求の範囲5)に記載した方法に於て、通常i
    l算された時刻(β。)が時刻βFまで反復的に更新さ
    れて、次の式 %式% に従って前記実際の時刻(βF’)を更新する方法。 10)特許請求の範囲5)に記載した1ノ法に於て、通
    常針幹された時刻(βC)が時刻βFまで反復的に更新
    されて、次の式 %式% に従って実際の時刻(βF’)を更新−4る方法。
JP59003717A 1983-01-14 1984-01-13 位相制御電力変換ブリッジの被制御素子を導電させる時刻を決定する方法 Pending JPS59139873A (ja)

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