JPS5913944B2 - 鋳枠内面清掃装置 - Google Patents

鋳枠内面清掃装置

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JPS5913944B2
JPS5913944B2 JP54038349A JP3834979A JPS5913944B2 JP S5913944 B2 JPS5913944 B2 JP S5913944B2 JP 54038349 A JP54038349 A JP 54038349A JP 3834979 A JP3834979 A JP 3834979A JP S5913944 B2 JPS5913944 B2 JP S5913944B2
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JP
Japan
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flask
fixed
hydraulic cylinder
rod
predetermined position
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JP54038349A
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哲男 中下
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鋳造用鋳枠から製品(鋳物)を型はらしして
取出したのちの該鋳枠内面の清掃装置の改良に関する。
従来、鋳造設備の鋳枠から鋳物砂とともに製品(鋳物)
を取出したのちの鋳枠内面に付着している鋳物砂の砂落
しや清掃作業は、通常、第1図および第2図に示す周知
のパッチアウト装置によつて行なつている。
それらの図で01はターンフレーム、O2はプ5 レー
ト、03はターンフレーム01の上梁の中央部に取付け
られたシリンダで、そのロッド03aの先端は、プレー
ト02IC図示の如く固定されており、シリンダ03の
作動による該ロッド03aの伸縮に伴なうプレートO2
の上下動によつて、10鋳枠04の内面の鋳物砂をプレ
ートO2の外周端部で除去するようになつている。
なお図中05は、上記シリンダ03をはさんで、ターン
フレーム01の上梁に、上下動可能に貫通された一対の
ガイドロッドで、それらガイドロッド05の各下端15
は、上記プレート021(″固定されており、該プレー
トO2のシリンダ03の作動による上下動の横揺れを防
ぐようになつている。このパッチアウト装置内に、製品
を取出したのちの鋳枠04が、矢印06(第1図)の方
向から20進入し、本装置の中心と、鋳枠04の中心と
が合致した所定位置に達すると、鋳枠04は該位置に停
止して第1図に示す状態となる。
(なお、該鋳枠04の上記移動、停止は図示省略のコン
ベヤ装置の作動で行なう。)ついで、シリンダ03が作
25動し、ロツドロ3aを介してプレートロ2を矢印0
8方向へ下降させ、該プレートO2の外周端部で、鋳枠
04の内面に付着している鋳物砂を掻き落すようになつ
ている。なお、第2図に示すように、プレートO2の外
周端面と鋳枠04の内面間30には、プレートO2が板
金公差で製作されることを考慮し、僅かなすき間Sが設
けてある。以上のようにして、鋳枠04の内面の鋳物砂
落し清掃が終ると、シリンダ03が上記の場合と逆に作
動してプレートO2が矢印09の方向へ上昇35しまた
鋳枠04は、図示省略のコンベヤ装置で矢印0?の方向
へ送り出され、本パッチアウト装置は、つぎの鋳枠を受
け入れる待機状態となる。以上の操作の繰返しで型はら
しのすんだ各鋳枠の内面は、順次清掃される。
上記構成の従来のパンチアウト装置では、鋳枠04の内
面と、プレート02との間(ご、若干ながらすき間Sが
あるため、プレート02による鋳枠04内面1C付着せ
る鋳物砂を十分に砂落しすることができず、特に鋳枠0
4の四隅の丸昧をもつコーナ部(ごこびり着いた砂は非
常1ご落ち(ごくく、鋳枠内面に残存する場合が多かつ
た。
このよう(ごして鋳枠内面に残つた鋳物砂は、造型機(
ζよる鋳型造型時(ご、該鋳物砂がパターン上1ζ落下
し、製品(鋳物)不良の一因となるという欠点があつた
。本発明は、上記従来のパンチアウト装置の欠点を解消
し、型ばらし後の鋳枠内面の砂落し清掃を余すところな
く十分に行なうことの可能な鋳枠内面清掃装置を提供す
ることを目的として提案されたもので、基礎上1ζ立設
された支柱上1ご、水平(ご架設された天井板、同天井
板の中央部1ご、該天井板の中心と軸心が一致するよう
{ご固設された昇降フレーム作動用流体圧シリンダ、同
流体圧シリンダのロツドの下端tご、中央部上面を固着
され、該流体圧シリンダの作動により所定距離水平姿勢
を保持したまま上下動する昇降フレーム、同昇降フレー
ムの下面iご、上記昇降フレーム作動用流体圧シリンダ
のロツドと同心的1ご上端を固着され、下端の周面部に
固定ブラツシをもつ固定ブラツシ取付部材、該昇降フレ
ームの四隅部(ごそれぞれ配設され、その各出力軸の下
端{ごそれぞれ回転ブラツシをもつモータ。型ばらしず
みの鋳枠を、本装置の所定位置lご搬送し、当該所定位
置に該鋳枠を固定する手段をもち、また清掃後の鋳枠を
本装置外へ送り出すコンベヤ装置を具備することを特徴
とする鋳枠内面清掃装置に係るものである。以下、第3
図乃至第6図に示す実施例1Cより本発明(ごつき具体
的′ご説明する。
第3図および第4図(Cおいて、1は基礎上lご適当間
隔を距てて立設された4本の支柱、2はそれら支柱1上
(ご水平1ご架設された矩形の天井板、3はそれら支柱
1内を、水平姿勢を保持したまま上下動可能fご装備さ
れた昇降フレームで、同昇降フレーム3は、その中央部
を、上記天井板2の中心部上面に固設された昇降フレー
ム作動用油圧シリンダ4のロツド4aの下端fζ固着さ
れており該油圧シリンダ4の作動(ごよるロツド4aの
伸縮により所定距離上下動できるようになつている。
なおロツド4aは天井板2の中心部を摺動可能(ご貫通
していることはいうまでもない。5は、上記昇降フレー
ム作動用油圧シリンダ4をはさんで対称的に天井板2の
適所を摺動自在に貫通した一対のガイドロツドで、それ
らガイドロツド5の下端は、上記昇降フレーム31ご取
付けられ、上記油上シリンダ4の作動(ごよる該昇降フ
レーム3の上下動時の横振れ動揺を防ぎ、昇降フレーム
3の円滑な上下動(ご役立つよう(ごなつている。
6は上記昇降フレーム3の下面(ご、該昇降フレーム3
の中心をはさんで対称的fζ各上端を固着され、中間部
を連結材6aで連結された一対の固定ブラツシ取付部材
で、それら固定ブラツシ取付部材6の下端部には、四面
に固定ブラツシ7,8を取付けられた枠体6bが固定さ
れており、それら固定ブラツシ7,8は、昇降フレーム
3の上下動{ご伴なつて上下動し、本装置の所定位置へ
定置された鋳枠18の内面の相対向する平行部を清掃し
、該部の砂落しを行なうよう(ごなつている。
(第6図参照)なお固定ブラツシ取付部材6への固定ブ
ラツシ7,8の取付孔は、固定ブラツシ7,8の使用l
ごよる摩耗1ご応じて調整することができるよう(ご長
孔とされている。9は第5図1ご示す如く、昇降フレー
ム3の四隅部の各上面(ご、台座9aを介してそれぞれ
固設されたモータで、それらモータ9の出力軸9bは昇
降フレーム3を軸受を介して回動自在に貫通して下方(
ご延出しており、その各延出端部は、軸受1ごよつて保
持された回転ブラツシ10の軸(ごカツプリング(図示
せず)を介して連結されており、それら回転ブラツシ1
0はモータ9の,駆動力によつて矢印21の方向に回転
し、鋳型18の内面の四隅の丸昧をもつコーナ部の砂落
し清掃を行なうようになつている。
なおそれら回転ブラツシ10の使用1ごよる摩粍fご対
応してその位置を調整できるよう′ご、第5図1ご示す
ような台座9aを変位させる調整機構11が配設されて
いる。第4図において、12はコンベヤ装置17によつ
て本装置内{ζ送られくる型ばらし後の鋳枠18を、本
装置の所定位置fご停止させ、かつコンベヤ装置171
ご図示の如く取付けられたストツノ′<′15とともl
ご該鋳枠18を前後および上下方向への移動を規制し、
該鋳枠18を所定位置へ確保するストツ′マで、同スト
ツパ12は支柱1に図示の如く取付けられた軸受部材1
41ζ中央部を回動自在に軸支されており支柱1に該軸
受部材14と同様に取付けられたストツパ作動用油圧シ
リンダ13の作動によるロツド13aの伸縮により上下
動するようになつている。そしてそのロツ口3aの収縮
時には、鋳枠18は作動中のコンベヤ装置17により移
送されて本装置を通過できるようになつており、また、
コンベヤ装置17で矢印19(第3図)方向から、本装
置内へ送り込まれた鋳枠18が所定位置、すなわち、本
装置の中心と鋳枠18の中心が合致する位置に到達する
と同時に、図示省略の検知手段の信号でコンベヤ装置1
7は作動を停止し、ストツパ作動用油圧シリンダ13が
、そのロツド13aを縮めるように作動し、ストツパ1
2を軸受部材14を軸として回動させて、鋳枠18を当
該位置に停止させるとともに、コンベヤ装置17の適所
に配設されたストツパ15とによつて該鋳枠18を挟持
して、鋳枠18を該所定位置におけるコンベヤ装置17
上に確実に保持するようになつている。そして、図示省
略の検知手段の信号で、手動または図示省略の自動制御
手段により油圧シリンダ4が、そのロツド4aを伸ばす
ように作動するとともに、各モータ9が回動を始め、固
定ブラツシ取付部材6、モータ9、回転ブラツシ10を
含む昇降フレーム3を所定距離下降させ、固定ブラツシ
7,8によつて鋳枠18内面の対向する平行部に付着せ
る鋳物砂を確実に掃き落すと同時に、各回転ブラツシ1
0によつて鋳枠18の四隅の丸味をもつコーナ部の砂落
しが十分に行なわれるようになつている。以上のように
して、本装置内の所定位置に固定された鋳物枠18内面
の砂落しが終ると、上記油圧シリンダ4は手動または図
示省略の自動制御手段で上記の場合と逆に作動させると
ともに、モータ9の回転を停止させ、またストツパ作動
用油圧シリンダ13を上記の場合と逆に作動せしめてス
トツパ12tこよる鋳枠18のコンベヤ装置17上の停
止状態を解き、かつコンベヤ装置17を作動させて、鋳
枠18を矢印20(第3図)方向へ送り出すようになつ
ている。
以上の操作の繰返しで、本装置により型ばらしずみの鋳
枠内面の砂落し清掃作業を順次行なうことができるよう
になつている。
そして、上記ストツパは、軸受部材14、ストツパ作動
用油圧シリンダ13、コンベヤ装置17のストツパ15
等で、鋳枠18を所定位置に固定する手段を形成してい
る。本発明の鋳枠内面清掃装置の一実施例は、上記のよ
うに構成されており、いま、本装置の運転を開始し、作
動中のコンベヤ装置17上を矢印19方向に送り込まれ
てくる鋳枠18が、本装置の所定位置に達すると、図示
省略の検知手段の信号により手動または制御手段により
コンベヤ装置17の作動を停止させ、ストツパ作動用油
圧シリンダ13のロツド13aを縮めてストツパ12と
コンベヤ装置17のストツパ15とで、該鋳枠18を当
該所定位置に確実に固定する。
ついで、鋳枠18の所定位置への固定を検知する検知手
段の信号により、手動または自動制御手段からの信号に
より、昇降フレーム作動用油圧シリンダ4のロツド4a
を伸ばすように該油圧シリンダ4を作動させると同時に
、各モータ9を回転させる。そうすると、ブラツシ取付
部材6、モータ9および回転ブラツシ10を含む昇降フ
レーム3の下降限位置までの下降1ζ伴ない、固定ブラ
ツシ7,8は該鋳枠18の対向する平行部の、また各回
転ブラツシ10は、鋳枠18の四隅の丸昧をもつコーナ
部の砂落しをそれぞれ確実に行なうため、鋳枠18の全
内面は千分に清掃される。以上のようにして鋳枠18の
内面の清掃作業が完了すると、昇降フレーム作動用油圧
シリンダ4は上記の場合の逆に作動してそのロツド4a
を縮め、ブラツシ取付部材6、モータ9および回転ブラ
ツシ10を含む昇降フレーム3を上昇限位置まで上昇さ
せるとともに、ストツパ作動用油圧シリンダ13を矢張
り上記の場合の逆に作動させて、そのロツド13aを伸
ばし、ストツパ12を開とするとともに、コンベヤ装置
17を作動させて上記清掃ずみの鋳枠18を矢印20方
向へ送り出し、つぎの型ばらしずみの鋳枠の受入れ態勢
(待機姿勢)をとる。
本発明装置は、上記のような構成、作用を具有するもの
であるから、本発明によれば、型はらし後の鋳枠内面の
砂落し清掃を、従来に比し、十分に行なうことができ、
鋳枠内面に鋳物砂が残るようなおそれがない。
従つて鋳型造型機内で、鋳物砂がパターン上に落下し、
製品(鋳物)の品質を低下させるようなおそれがないと
いう実用的効果を挙げることができる。なお、本装置内
の所定位置へ鋳枠が到達したときの、コンベヤ装置17
の停止、昇降フレーム作動用油圧シリンダ4の正、逆作
動、モータ9の作動停止、ストツパ作動用油圧シリンダ
13の正、逆作動およびコンベヤ装置17の両作動等の
操作は、さきに述べたように検知信号で手動によつて上
記所定の順序に従つて行なうよう(ζしても、また周知
の自動制御手段をζよつて行なうようにしてもよいが、
省力化の面からは、自動制御手段によつて行なうのが望
ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、従来のパンチアウト装置の略示
的説明図で、第1図は正面図、第2図は部分詳細図、第
3図乃至第6図は本発明の一実施例の概略説明図で、第
3図は正面図、第4図は側面図、第5図は第4図のX−
X線断面図、第6図は第4図のY−Y線断面図である。 第3図乃至第6図において、1・・・・・・支柱、2・
・・・・・天井板、3・・・・・・昇降フレーム、4・
・・・・・昇降フレーム作動用油圧シリンダ、5・・・
・・・ガイドロツド、6・・・・・・固定ブラツシ取付
部材、7,8・・・・・・固定ブラツシ、9・・・・・
・モータ、10・・・・・・回転ブラツシ、12・・・
・・・ストツパ 13・・・・・・ストツパ作動用油圧
シリンダ、15・・・・・・コンベヤ装置7のストツノ
マ18・・・・・・鋳枠。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基礎上に立設された支柱上に、水平に架設された天
    井板、同天井板の中央部に、該天井板の中心と軸心が一
    致するように固設された昇降フレーム作動用流体圧シリ
    ンダ、同流体圧シリンダのロッドの下端に、中央部上面
    を固着され、該流体圧シリンダの作動により所定距離水
    平姿勢を保持したまま上下動する昇降フレーム、同昇降
    フレームの下面に、上記昇降フレーム作動用流体圧シリ
    ンダのロッドと同心的に上端を固着され、下端の周面部
    に固定ブラツシをもつ固定ブラツシ取付部材、該昇降フ
    レームの四隅部にそれぞれ配設され、その各出力軸の下
    端にそれぞれ回転ブラツシをもつモータ。 型ばらしずみの鋳枠を、本装置の所定位置に搬送し、当
    該所定位置に該鋳枠を固定する手段をもち、また清掃後
    の鋳枠を本装置外へ送り出すコンベヤ装置を具備するこ
    とを特徴とする鋳枠内面清掃装置。
JP54038349A 1979-04-02 1979-04-02 鋳枠内面清掃装置 Expired JPS5913944B2 (ja)

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