JPS59139290A - トリマ−刃付き電気かみそり - Google Patents

トリマ−刃付き電気かみそり

Info

Publication number
JPS59139290A
JPS59139290A JP1415583A JP1415583A JPS59139290A JP S59139290 A JPS59139290 A JP S59139290A JP 1415583 A JP1415583 A JP 1415583A JP 1415583 A JP1415583 A JP 1415583A JP S59139290 A JPS59139290 A JP S59139290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
click
switch
trimmer blade
trimmer
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1415583A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6159155B2 (ja
Inventor
雁瀬 敬三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1415583A priority Critical patent/JPS59139290A/ja
Publication of JPS59139290A publication Critical patent/JPS59139290A/ja
Publication of JPS6159155B2 publication Critical patent/JPS6159155B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/02Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
    • B26B19/04Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
    • B26B19/10Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly
    • B26B19/105Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly with a secondary cutting unit being rotated into an operating position

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はトリマー刃伺き電気かみそり、更に詳しくはト
リマー刃が使用時に外方に突出する形式のトリマー刃付
き電気かみそりにし1するものである。
(背し::技術1 従来、1−リマー刃が使用時に外方に飛び出すこの仲の
電気かみそりにあっては、電源の入切及びl−リマー刃
の開閉を行なう機能を一体化されたスイッチハンドルの
操作によって、主刃使用時においてもスイ゛り千ハンド
1しのスライドさせすぎによって1・1jマー刃が不用
意に外方に飛び出し、トリマー刃を駆動する状I謀とな
る問題があった。
[発明の目的1 本発明は叙」−の従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところはトリマー刃づ目ツクの突
出時と主刃駆動時とでスイッチハント1しの操作力に強
弱をつけ、七−夕のスイ・ソチを人力しようとしてトリ
マー刃を突出させるといったスイ・ソチハントルの誤操
作を防止できる1〜リマ−刃イ」き電気かみそりを提供
するにある。
1発明の開示1 発明のj14成 本発明は、七−夕のスイッチ人力時にははね定数が低く
且つトリマー刃づロックの突出動作時にばばね定数が高
いばね部にスイッチハンド)1ノをクリック動作させる
ための911ツク部を設けることで、スイッチ人力時に
はスイッチハンドルの操作ヲ軽<、トリマー刃の突出時
にはスイ・ソ千ハンドルの操作を重<シ、スイ・り千ハ
ンドルの三段階操作に強弱のアクセントを与えたトリマ
ー刃付き電気かみそりを要旨とする。
実施例1 本発明を以下図に示す実施例に基いて詳述する。
本発明に係るトリマー刃伺き電気かみそりは、を−タ(
2)にて駆動される内刃(3)が上部に突出するハウジ
ンクtl+と、ハウジンク(1)上端に取着されて内刃
(3)に沿接する外刃(4)を保持する外刃フレーム(
5)と、ハウジング(1)の一部に取着されて外方へ突
出自在となったトリマー刃づO・ツク(6)と、一端が
トリシー刃づロック(6(に連結されてトリマー刃づ口
 。
ツク(61をハウジング11+がわに引込めた位置と外
方に突出させた位置とに切換えるようにハウジンク(1
)内の2つの位置の間で動くトリマーしバー(8)とハ
ウジンク(1)外面の一面に沿って摺動し七−夕(2)
を停止4さぜる停止位置とt〜夕(2)によって内刃i
3+を駆動させるu14<動(<L同の二動作位置で停
止するスイッチハントIIJ t7iと、そのスイッチ
ハンドル(7)により1゛リマ−レバー(8)を11山
かしてトリマー刃づロック((1)をハウジンクfil
外に突出させるjJfj位置とトリマー刃づ1ツクi(
itを引込める閉位置との二動作位置で停止する上記ス
イッチハンドル(7)と、七−タ(21に連結された部
材であってトリマー刃うロ・ツク(I:)の突出時にト
リ7−刃づロック(6)の川J(1)刃(101に辻結
さJ’lてt−夕(2)の回転連動を可動刃(10)の
在校、;1・; jjiIlに変(j/きし71−リ′
7−刃ブロック(6)の引込(+:fにりパ」り:’5
S (51X61)によってこの停止位lδに保楯され
るものである(l C4’・21図乃至第2図に示す実
2’i’:例では、ハウジンク11;のi!t1曲にス
イ・ソチハンドル(7)が1”it: it”iされ、
ハウジンク化の後面にトリマー刃うU・ツク(に1か取
11され、ハウジン/)1+l内で1−中下両してF:
、段1’i’r操作されるスイッチ基板(2o)とハウ
ジンク(1)内で回転するトリマーしバー(8)とを介
してスイッチ基板(20)の上動時にトリマー刃づ0ツ
ク(61がハウジング+ll外に突出するようになった
例を示している。ハウジングil+は上部が巾広となっ
た略1゛字状O二つの半割体(n) fly)を合ぜて
形hy1されており、巾広部(13)より下方の部分が
把手部となっている。
スイ・リチハンドル(7)は一方の半割体(II)の把
手部上端部外面に配設されるものであって、第3図に示
すようにスイッチハンドル(7)は裏面より突出する係
止爪θ8)をスリット(191を通してハウジン’J 
ill内のスイ・ソチ基板(201の係止六回に嵌入し
て上下動自在に取付けられている。スイッチ基板(20
]はスイッチハンドル(7)と連動して上下に変位する
ものであって、スイッチ基板(20)の上端部と中央部
開口内には夫々一対の弾性アーム(52)(62)が延
出され、これら弾性アーム(’52X62)によってば
ね部(5ojが構成されている。そして、各弾性アーム
(52)(62)の先には半円状のクリック部(51X
61)が突設されていて半割体(11)内の定位置にス
イッチハンドル(7)が停止するようにスイッチハンド
ル(7)にクリック性が与えられ、スイッチ基板12i
ltに設けられた可動接点(26)がハウジンタill
内の定位置に固定されtこ固定接点(25)上を摺動す
ることにより七−タ(2)の電源を入切するようになっ
ている。すなわち、上中下の三段に移動するスイッチハ
ンドル(7)の下段位置では七−タ(2)が停止、1.
xし、中段位置ではt−夕(2)が駆動され、E −タ
(2)の出力111i (2’7+に偏心カムパや駆動
子(29jを介して連結される内刃づ1コ・・jり(、
!A+1を刃受台イ1)上で往復動さセることに1、す
、内刃ブロックG++l+上に並設した内刃(:3)が
外刃フ1ノーム(5)の外刃(4)の下向に沿って摺動
し、外刃(4)の髭導入孔で捉えたれ、を剃るわけティ
」ル。一方、l・+17−刃ブロック(6)はスイ゛ソ
千ハノF 117 (7)が取着される半割体(11)
とは異なる半割体(川のit広部(131外面に設けた
収納凹所(33)内に収められるものであって、」二端
両側を半割体(11)に枢支すると共に上端両側に突出
するアーム94) f34iを収納凹所(:l:l底面
の透孔縄1 +351を通してハウジング(1)内に突
出させて取伺けられ、ハウジン/:1ilt内で回転す
る1〜リマ一しへ−(8)によってトリマー刃づ口゛ツ
ク(6)が後端を支点にして回転して収納凹所(38)
より飛び出すようになっている。トリマーレーバー(8
)は第3図に示すように略コ字状に成形され、両脚片(
3a)(3a)の長手方向中央に突出する枢支ヒン(3
力を一方の半割体(ロ)内面に設けた軸受(3δ)に枢
支してハウジンクill内で水平軸のまわりで回転自在
となり、各脚片(8aX8!a、)の先端に突出する連
結ヒン(391+391が夫々トリマー刃づ口・ツク(
6)のアーム(34) (34iに連結される。一方、
ハウジングill内でスイ・ソ千ハンドル(7)と共に
上下動するスイッチ基板(21Jiの上端にはトリマー
17)S−[8)の駒片(8b)に当接してこれを上方
に押し上げるだめの突起f4o) t4n) L設けて
あり、第4図に示すように、スイッチハンドTo +7
+を上方に押し1−げた時に突起(40)がトリマーレ
ノへ−(8)の駒片(8b)を押し上げてトリマーレノ
s −(81を枢支ヒン(37)の回りで回転させるこ
とにより、トリマー刃づ口・ツク(6)を第1図及び第
4図の矢印で示す方向に回転させて収納凹所(33)よ
り飛び出させるわけである。ここで枢支ヒン(37]と
軸受(3局との間にはねじりコイルはねケ1)が介装さ
れていて、このねじりコイルはね(41iの力によって
トリマーlツバ−(81をトリマー刃づ(]・リリフ(
ilが収舶゛」凹所13:’+l内に収める方向に付勢
していて、スギ1ソ千ハンドIb (71を下段位置(
トリマーIHj(’U i−’?、 )より中段位置(
1〜リマ一閉位置)に動かせば、トリマー刃ブロック+
61は自動的に飛び出した位ii゛iより収納凹所(3
1)内に戻るようになっている。
トリマー刃づDツク((J)を使用してきわ剃りを行う
には、篇5図(a)に示すようにスイ・リチハンドII
/ I”t)をに段位首途押上げてモータ(21を駆動
させると共にOil述のように1−リマー刃プOIツク
(6)をハウジンl)[1外に突出させるわけであり、
この時にトリマー刃うロ・ツク(引の可動子03)後端
に突出する係合突ノ目+44)が往復律11初されてい
る駆動子(29)の係合凹所14fi)に嵌入して、i
lJ I’4iノ子(旧)に保持した可!iij刃fl
i1を17;J定力(il、il i−、、で往但駆動
させるものである。1貢述の如く、スイッチノ、に仮(
zulの」二端部と中央部開口内には、信用JJ、+け
部(!旧こ対して互いに反対側東向くように夫々一対の
弾性アーム(52)(62)が突出させられていて、こ
の−対の小ii ・I”Iiアーム(52X62)によ
りばね部tfifllを横、成し、名−弾性)・−ム(
52)(に2)の自由端にクリック部(51)((’+
1)を突設しである。一方、ハウジング(1)内申央部
には開口内のクリック部(61)とクリ・ツク係合する
一つの突りづ(63)が突設され、+11広部(■3)
内(こは上端側のクリック部(51)とクリック係合す
る二対の突りづ(54)(55)が突設されており、こ
のうち一対の突リプ(55)は第6図(a)ないしくb
)のように中央の突リプC63)と同時にクリック部(
’51’)(61)にクリ・ツク係合するが、他方の突
りづ(54)は第5図(b)ないしくC)のように単独
でクリック部(52)とクリ・ツク係合するようになっ
ている。また、ハウジンク(II内面に突出する突りづ
(54)(55)の前後でスイッチ基板(20)のクリ
ック部(51)が停止するようになっており、ハウジン
グ(1)の内面に突出する突りづ(63)により、トリ
マー刃プD・ツク(6)を閉位置にて主刃のみを使用す
る時に不用意にトリマー刃ブロック(6)が開位置にな
らないようになっている。
しかして、第5図(b)及び第6図(b)で示すように
、スイッチハンドTo (71をハウジンク(1)の下
段位置から中段位置に押し上げると弾性アーム(52)
の先端のクリック部(51)が突りづ(54)を乗り越
えようとするため弾性アーム(52)を撓ませて乗り越
え、突リづ(54)(55)の谷部に圧接して止まると
共に、弾性アーム(62)の先r111のクリック部(
61)が突りづ(63)の両側に)に接してスイッチ基
板(20)及びスイッチハントIly 17)が−4一
段位II′1へ押し上げられるのを防止して、l・リマ
ー刃フロ・ツク(6)が引っ込んだ閉位i〆tに保持さ
れる。又第5図(a)及び第6図(a)では上記トリー
7−刃ブロック(に)を開位置に保持さす手段としてス
イッチハンドル(7)が上記中段位置に保持された状1
j、S?からスイッチハンド11+ (7+をハウジン
ク(1]の上一段に押し上げると弾性アーム(52)の
先端のクリック(51)が突りづ(54)(55)の谷
部に圧接して止まっている状トから弾性アーム(52)
を撓ませて突りづ(55)を1江り熱え、その突リプ(
55)の片側に圧接して由jすると同時に、弾性アーム
(62)の先端のクリック部((il)も突すラ(63
)を乗り越えてその買りづ(6:3) (7) i+l
j側に圧接されて、スイッチ基板剛及びスイッチハンド
ル(7)がハウジンクil+の上段にて保持されトリマ
ー7、づDツク(6)は開位置にて保持され、スイッチ
基板(′1lllが不用意にもどらないようになってい
る。第5図(C)第6図(C)ではスイッチハンド11
゜(7)がハウジングfi+の下段にある時の状態を示
し、クリック部(51)が突りづ(54)の片側に圧接
された状態でスイッチハンドル(7)及びスイッチ基板
(20)カ止められている。
このように、スイッチハンドル(7)を切状態からスイ
ッチ入力の状態にスライドさせるときには一方のクリッ
ク部(51)のみが突りづ(54)とクリック係合する
ので、ばね部イ0)のばね定数は比較的小さく、スイッ
チハンドル(7)を軽く操作できるが、更にスイ・ソチ
ハンドル(7)をスライドさせてトリマー刃ブロック(
6)を突出させるときには両クリック部(51M61.
)が同時に突りづ(55X63)とクリック係合するの
で、ばね部−のはね定数が比較的大きく、スイッチハン
ドル(7)の操作は重くなる。尚、スイッチハンドル(
7)の信用掛は部(9)に対してクリック部(5■)(
61)を設けられた弾性アーム(52X62)が111
11側に設けられているため、クリ・ソクカにおいてス
イッチ入力方向の操作力とスイ・ソチ切方向との操作力
とを相殺し合うので、スイッチハンドル(7)の操作力
が安定し、更にお互いにカイトし合うので操作性が良く
なるという長所がある。
実施例2 第7図に示すものは本発明の他側であり、スイ・ソチ基
板(2LI+の上部に一対の弾性アーム(52)が」一
方へ延出させられてばね部斡1)が構成されており、両
弾性アーム(52)の自由端及び自由端と支持端との中
間には夫々半円状のクリック部C51X61)が突設さ
れている。一方、ハウジンク[+1内にはり11ツク部
(5]、X131)に対応して一対の突りづ(54)が
突設されていて、クリック部(51)(61)はこの突
りづ(54)との間でクリック作用を行なうようになっ
ている。
ρ(に、この実施例の動作状態について述べる。
第8図(b)及び第9図(1))で示すようにスイ・ソ
チハント′ル(7)をハウジングfi+の下段位置から
中段位置に押し」−げるlll1l性アーム(52)の
先端のクリ・ツク部(51)が突り”:> (54)を
乗り越えようとするため弾性アーム(52ンを撓ませて
乗り越えて突り’j (54)に圧接して由まる。また
、第8図(a)及び第9図(a)ではトリマー刃づD・
ツク(に)を開位置にて保持さす手段として、スイ・ソ
チハントル(7)が上記中段位置に保持された状態から
スイ・ソチハンドル(7)をハウジンクillの の上段に押し上げると、弾性アーム(52)の中間29
99部(61)が突りづ(54)に圧接してスイッチハ
ンドル(7)のもどりを防止すると共に同スイツ千ハン
ドル(7)の端面がハウジンク(1)四部端面に当り同
スイ・ソチハンドルを止める。更にELF 8図(C)
及び第9図(c)ではスイッチハンドル(7)がハリシ
ンクロ1の下段にみる状態を示し、弾性アーム(52)
先端のクリック部(51)が突りづ(54)の片側に圧
接された状態でスイッチハンド1しく7)が止められて
いる。このように、二種のクリック部(51)(61)
は弾性アーム(52)の支持端から異なる距離に設けで
あるのでそのばね定数が異なり、中間のクリ・ツク部(
61)の方が自由端のクリック部(51)よりもばね定
数が大きくなっている。従って、を−タ(2)のスイッ
チ人力時よりもトリマー刃づDツク(6)の突出動作時
の方が操作時に一層強い操作力を要するのである。更に
、この実施例では、1対の弾性アーム(52)にスイッ
チ用とトリマー刃突出用とのクリック部(51)(61
)を形成するために構造が簡単になり、又胛性アーム(
52)に設ける2(1hのクリック部(51X61)の
形状を変えてやる中によりばね圧力、応力を自由に設定
出来る3、又クリック部(51)(61)同士が突張り
合いスイッチハンドル(7)がこじれるようなことはな
く、スイッチハンドル(7)が4JM傷したりスイ゛ソ
チの人力時とで操作力に大きな差が生じることがない。
実施例3 図示しないが、細(てばね定数の小さな弾性アームにス
イッチ入力時にクリック作用するクリ・ツク部を設け、
太くてはね定数の大きな弾性アームニトリマー刃突出I
Rrにクリック作用するクリック部を設けてもよい。
[光間の効果1 本発明は叙述の如< ji#成されているから、要する
に、(りの状態からスイッチ入力の状態ヘスライトさせ
る1局合にはスイ・ソチハン1′ニルを小さな力で軽く
操作でき、更にトリマー刃を欠出さセる場合にはスイッ
チハンドルをスライドさせるには操作が重くて一117
カを加えなりればならず、このようにスイ・ソゴ−)A
ントルの操作に強弱のアクセントをつけであるので操作
性が良く、スイッチを入力しようとして誤ってトリマー
刃を突出させてしまうといったことがないという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、−第2図は同
上の拡大断面図、第3図は同上の分解斜視図、第4図は
同上のトリマー刃部分を示す拡大191面図、第5図(
a) (b) (C)は同上の作用説明図、第6図(a
) (b) (C)は第5図(a) (b) (c) 
cv各々のA矢視図、B矢視図及びC矢視図、第7図は
本発明の他側を示す分解斜視図、第8図(a) (b)
 (C)は同上の作用説明図、第9図<a) (b) 
(C)は第8図(a> (b) (C) (7)各々(
J)D矢視図、Eる。 (2)・・七−夕、(6)・・トリう−刃ラロック、(
7)  スイッチハンドル、(’5F’I・ばね部、(
51)(61)・・・クリック部。 代理人 弁理士  石 al  長 上第1し

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1(一つのスイッチハンドルの三段階操作でt−タの
    スイ・ソチ入力とトリマー刃ブロックの突出動作とを行
    なう電気かみそりにおいて、スイッチ人力時にばばね定
    数が低く且つトリマー刃づロックの突出動作時にはばね
    定数が高いばね部にスイッチハンドルをり11゛ツク動
    作させるためのクリ・ツク部を設けて成るトリマー刃伺
    き電気かみそり。 +21  ばね部に7M数対のクリック部を設け、ハウ
    ジングに各対のクリ・ツク部とクリック係合する突りづ
    を設け、スイッチ人力時には1対のクリ・ツク部のみが
    クリック作用し、トリマー刃ブロックの突出動作時には
    襄敢対のクリック部がクリック作用する。l二うにして
    成ることを特徴とする特許請求の1111何用第1項記
    載のトリマー刃伺き電気かみそり。 1つ じt) スイッチハンドルの指引掛部に対して互イl\ に反対方向へ突出させられた二対の弾性アームによりば
    ね部を構成し、各弾性アームの先部にクリック部を突設
    し、スイッチ入力時に両射のクリック部に互いに同時に
    クリ・ツク係合する突りづとトリマー刃づロックの突出
    動作時にいずれか一方のクリック部のみ単独でクリック
    係合する突りづとをハウジングに設けて成ることを持く
    :′tとする特許請求の範囲第2項記載のトリマー刃伺
    き電気かみそり。 (4)ばね部を構成する弾性アームの自由端にスイッチ
    入力時にクリック作用するクリック部を設け、弾性アー
    ムの自由端と支持端との中間にトリマー刃ブロックの突
    出時にクリック作用するクリック部を設けて成ることを
    特徴とする特許に+’(求の範囲節1項記載のトリマー
    刃刊き電気かみそり。
JP1415583A 1983-01-31 1983-01-31 トリマ−刃付き電気かみそり Granted JPS59139290A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1415583A JPS59139290A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 トリマ−刃付き電気かみそり

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1415583A JPS59139290A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 トリマ−刃付き電気かみそり

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59139290A true JPS59139290A (ja) 1984-08-10
JPS6159155B2 JPS6159155B2 (ja) 1986-12-15

Family

ID=11853258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1415583A Granted JPS59139290A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 トリマ−刃付き電気かみそり

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59139290A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0571020A1 (de) * 1992-05-19 1993-11-24 Koninklijke Philips Electronics N.V. Rasierapparat mit einer verstellbaren Zahnschneideinrichtung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0571020A1 (de) * 1992-05-19 1993-11-24 Koninklijke Philips Electronics N.V. Rasierapparat mit einer verstellbaren Zahnschneideinrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6159155B2 (ja) 1986-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5367772A (en) Hair clipper
US7140110B2 (en) Folding knife having a locking mechanism
US4356631A (en) Foldable push dagger
US4819673A (en) Nail clipper
US5933893A (en) Multi-purpose tool with sliding lock plate
JPS59139290A (ja) トリマ−刃付き電気かみそり
US2651839A (en) Knife assembly
JPS6318515B2 (ja)
JPS6363485A (ja) 左右両利き鋏
US3327390A (en) Shears
US11351685B2 (en) Hair grooming appliance
JPH05345079A (ja) クリップ付き鋏
US1832289A (en) Hair cutter
JP2620942B2 (ja) 電気かみそりのトリマー装置
JPH0744297Y2 (ja) 切断具
JPS596771Y2 (ja) 電気ナイフ
JPH04253888A (ja) 電気かみそり
JPS6347476B2 (ja)
GB2190321A (en) A folding knife
JPS61193693A (ja) 電気かみそり
GB2174947A (en) Folding knife
JPH0314131Y2 (ja)
JPH0118149Y2 (ja)
JPS6316384Y2 (ja)
JPS6211572Y2 (ja)