JPS59139290A - トリマ−刃付き電気かみそり - Google Patents
トリマ−刃付き電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS59139290A JPS59139290A JP1415583A JP1415583A JPS59139290A JP S59139290 A JPS59139290 A JP S59139290A JP 1415583 A JP1415583 A JP 1415583A JP 1415583 A JP1415583 A JP 1415583A JP S59139290 A JPS59139290 A JP S59139290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- click
- switch
- trimmer blade
- trimmer
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/02—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
- B26B19/04—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
- B26B19/10—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly
- B26B19/105—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly with a secondary cutting unit being rotated into an operating position
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はトリマー刃伺き電気かみそり、更に詳しくはト
リマー刃が使用時に外方に突出する形式のトリマー刃付
き電気かみそりにし1するものである。
リマー刃が使用時に外方に突出する形式のトリマー刃付
き電気かみそりにし1するものである。
(背し::技術1
従来、1−リマー刃が使用時に外方に飛び出すこの仲の
電気かみそりにあっては、電源の入切及びl−リマー刃
の開閉を行なう機能を一体化されたスイッチハンドルの
操作によって、主刃使用時においてもスイ゛り千ハンド
1しのスライドさせすぎによって1・1jマー刃が不用
意に外方に飛び出し、トリマー刃を駆動する状I謀とな
る問題があった。
電気かみそりにあっては、電源の入切及びl−リマー刃
の開閉を行なう機能を一体化されたスイッチハンドルの
操作によって、主刃使用時においてもスイ゛り千ハンド
1しのスライドさせすぎによって1・1jマー刃が不用
意に外方に飛び出し、トリマー刃を駆動する状I謀とな
る問題があった。
[発明の目的1
本発明は叙」−の従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところはトリマー刃づ目ツクの突
出時と主刃駆動時とでスイッチハント1しの操作力に強
弱をつけ、七−夕のスイ・ソチを人力しようとしてトリ
マー刃を突出させるといったスイ・ソチハントルの誤操
作を防止できる1〜リマ−刃イ」き電気かみそりを提供
するにある。
あり、その目的とするところはトリマー刃づ目ツクの突
出時と主刃駆動時とでスイッチハント1しの操作力に強
弱をつけ、七−夕のスイ・ソチを人力しようとしてトリ
マー刃を突出させるといったスイ・ソチハントルの誤操
作を防止できる1〜リマ−刃イ」き電気かみそりを提供
するにある。
1発明の開示1
発明のj14成
本発明は、七−夕のスイッチ人力時にははね定数が低く
且つトリマー刃づロックの突出動作時にばばね定数が高
いばね部にスイッチハンド)1ノをクリック動作させる
ための911ツク部を設けることで、スイッチ人力時に
はスイッチハンドルの操作ヲ軽<、トリマー刃の突出時
にはスイ・ソ千ハンドルの操作を重<シ、スイ・り千ハ
ンドルの三段階操作に強弱のアクセントを与えたトリマ
ー刃付き電気かみそりを要旨とする。
且つトリマー刃づロックの突出動作時にばばね定数が高
いばね部にスイッチハンド)1ノをクリック動作させる
ための911ツク部を設けることで、スイッチ人力時に
はスイッチハンドルの操作ヲ軽<、トリマー刃の突出時
にはスイ・ソ千ハンドルの操作を重<シ、スイ・り千ハ
ンドルの三段階操作に強弱のアクセントを与えたトリマ
ー刃付き電気かみそりを要旨とする。
実施例1
本発明を以下図に示す実施例に基いて詳述する。
本発明に係るトリマー刃伺き電気かみそりは、を−タ(
2)にて駆動される内刃(3)が上部に突出するハウジ
ンクtl+と、ハウジンク(1)上端に取着されて内刃
(3)に沿接する外刃(4)を保持する外刃フレーム(
5)と、ハウジング(1)の一部に取着されて外方へ突
出自在となったトリマー刃づO・ツク(6)と、一端が
トリシー刃づロック(6(に連結されてトリマー刃づ口
。
2)にて駆動される内刃(3)が上部に突出するハウジ
ンクtl+と、ハウジンク(1)上端に取着されて内刃
(3)に沿接する外刃(4)を保持する外刃フレーム(
5)と、ハウジング(1)の一部に取着されて外方へ突
出自在となったトリマー刃づO・ツク(6)と、一端が
トリシー刃づロック(6(に連結されてトリマー刃づ口
。
ツク(61をハウジング11+がわに引込めた位置と外
方に突出させた位置とに切換えるようにハウジンク(1
)内の2つの位置の間で動くトリマーしバー(8)とハ
ウジンク(1)外面の一面に沿って摺動し七−夕(2)
を停止4さぜる停止位置とt〜夕(2)によって内刃i
3+を駆動させるu14<動(<L同の二動作位置で停
止するスイッチハントIIJ t7iと、そのスイッチ
ハンドル(7)により1゛リマ−レバー(8)を11山
かしてトリマー刃づロック((1)をハウジンクfil
外に突出させるjJfj位置とトリマー刃づ1ツクi(
itを引込める閉位置との二動作位置で停止する上記ス
イッチハンドル(7)と、七−タ(21に連結された部
材であってトリマー刃うロ・ツク(I:)の突出時にト
リ7−刃づロック(6)の川J(1)刃(101に辻結
さJ’lてt−夕(2)の回転連動を可動刃(10)の
在校、;1・; jjiIlに変(j/きし71−リ′
7−刃ブロック(6)の引込(+:fにりパ」り:’5
S (51X61)によってこの停止位lδに保楯され
るものである(l C4’・21図乃至第2図に示す実
2’i’:例では、ハウジンク11;のi!t1曲にス
イ・ソチハンドル(7)が1”it: it”iされ、
ハウジンク化の後面にトリマー刃うU・ツク(に1か取
11され、ハウジン/)1+l内で1−中下両してF:
、段1’i’r操作されるスイッチ基板(2o)とハウ
ジンク(1)内で回転するトリマーしバー(8)とを介
してスイッチ基板(20)の上動時にトリマー刃づ0ツ
ク(61がハウジング+ll外に突出するようになった
例を示している。ハウジングil+は上部が巾広となっ
た略1゛字状O二つの半割体(n) fly)を合ぜて
形hy1されており、巾広部(13)より下方の部分が
把手部となっている。
方に突出させた位置とに切換えるようにハウジンク(1
)内の2つの位置の間で動くトリマーしバー(8)とハ
ウジンク(1)外面の一面に沿って摺動し七−夕(2)
を停止4さぜる停止位置とt〜夕(2)によって内刃i
3+を駆動させるu14<動(<L同の二動作位置で停
止するスイッチハントIIJ t7iと、そのスイッチ
ハンドル(7)により1゛リマ−レバー(8)を11山
かしてトリマー刃づロック((1)をハウジンクfil
外に突出させるjJfj位置とトリマー刃づ1ツクi(
itを引込める閉位置との二動作位置で停止する上記ス
イッチハンドル(7)と、七−タ(21に連結された部
材であってトリマー刃うロ・ツク(I:)の突出時にト
リ7−刃づロック(6)の川J(1)刃(101に辻結
さJ’lてt−夕(2)の回転連動を可動刃(10)の
在校、;1・; jjiIlに変(j/きし71−リ′
7−刃ブロック(6)の引込(+:fにりパ」り:’5
S (51X61)によってこの停止位lδに保楯され
るものである(l C4’・21図乃至第2図に示す実
2’i’:例では、ハウジンク11;のi!t1曲にス
イ・ソチハンドル(7)が1”it: it”iされ、
ハウジンク化の後面にトリマー刃うU・ツク(に1か取
11され、ハウジン/)1+l内で1−中下両してF:
、段1’i’r操作されるスイッチ基板(2o)とハウ
ジンク(1)内で回転するトリマーしバー(8)とを介
してスイッチ基板(20)の上動時にトリマー刃づ0ツ
ク(61がハウジング+ll外に突出するようになった
例を示している。ハウジングil+は上部が巾広となっ
た略1゛字状O二つの半割体(n) fly)を合ぜて
形hy1されており、巾広部(13)より下方の部分が
把手部となっている。
スイ・リチハンドル(7)は一方の半割体(II)の把
手部上端部外面に配設されるものであって、第3図に示
すようにスイッチハンドル(7)は裏面より突出する係
止爪θ8)をスリット(191を通してハウジン’J
ill内のスイ・ソチ基板(201の係止六回に嵌入し
て上下動自在に取付けられている。スイッチ基板(20
]はスイッチハンドル(7)と連動して上下に変位する
ものであって、スイッチ基板(20)の上端部と中央部
開口内には夫々一対の弾性アーム(52)(62)が延
出され、これら弾性アーム(’52X62)によってば
ね部(5ojが構成されている。そして、各弾性アーム
(52)(62)の先には半円状のクリック部(51X
61)が突設されていて半割体(11)内の定位置にス
イッチハンドル(7)が停止するようにスイッチハンド
ル(7)にクリック性が与えられ、スイッチ基板12i
ltに設けられた可動接点(26)がハウジンタill
内の定位置に固定されtこ固定接点(25)上を摺動す
ることにより七−タ(2)の電源を入切するようになっ
ている。すなわち、上中下の三段に移動するスイッチハ
ンドル(7)の下段位置では七−タ(2)が停止、1.
xし、中段位置ではt−夕(2)が駆動され、E −タ
(2)の出力111i (2’7+に偏心カムパや駆動
子(29jを介して連結される内刃づ1コ・・jり(、
!A+1を刃受台イ1)上で往復動さセることに1、す
、内刃ブロックG++l+上に並設した内刃(:3)が
外刃フ1ノーム(5)の外刃(4)の下向に沿って摺動
し、外刃(4)の髭導入孔で捉えたれ、を剃るわけティ
」ル。一方、l・+17−刃ブロック(6)はスイ゛ソ
千ハノF 117 (7)が取着される半割体(11)
とは異なる半割体(川のit広部(131外面に設けた
収納凹所(33)内に収められるものであって、」二端
両側を半割体(11)に枢支すると共に上端両側に突出
するアーム94) f34iを収納凹所(:l:l底面
の透孔縄1 +351を通してハウジング(1)内に突
出させて取伺けられ、ハウジン/:1ilt内で回転す
る1〜リマ一しへ−(8)によってトリマー刃づ口゛ツ
ク(6)が後端を支点にして回転して収納凹所(38)
より飛び出すようになっている。トリマーレーバー(8
)は第3図に示すように略コ字状に成形され、両脚片(
3a)(3a)の長手方向中央に突出する枢支ヒン(3
力を一方の半割体(ロ)内面に設けた軸受(3δ)に枢
支してハウジンクill内で水平軸のまわりで回転自在
となり、各脚片(8aX8!a、)の先端に突出する連
結ヒン(391+391が夫々トリマー刃づ口・ツク(
6)のアーム(34) (34iに連結される。一方、
ハウジングill内でスイ・ソ千ハンドル(7)と共に
上下動するスイッチ基板(21Jiの上端にはトリマー
17)S−[8)の駒片(8b)に当接してこれを上方
に押し上げるだめの突起f4o) t4n) L設けて
あり、第4図に示すように、スイッチハンドTo +7
+を上方に押し1−げた時に突起(40)がトリマーレ
ノへ−(8)の駒片(8b)を押し上げてトリマーレノ
s −(81を枢支ヒン(37)の回りで回転させるこ
とにより、トリマー刃づ口・ツク(6)を第1図及び第
4図の矢印で示す方向に回転させて収納凹所(33)よ
り飛び出させるわけである。ここで枢支ヒン(37]と
軸受(3局との間にはねじりコイルはねケ1)が介装さ
れていて、このねじりコイルはね(41iの力によって
トリマーlツバ−(81をトリマー刃づ(]・リリフ(
ilが収舶゛」凹所13:’+l内に収める方向に付勢
していて、スギ1ソ千ハンドIb (71を下段位置(
トリマーIHj(’U i−’?、 )より中段位置(
1〜リマ一閉位置)に動かせば、トリマー刃ブロック+
61は自動的に飛び出した位ii゛iより収納凹所(3
1)内に戻るようになっている。
手部上端部外面に配設されるものであって、第3図に示
すようにスイッチハンドル(7)は裏面より突出する係
止爪θ8)をスリット(191を通してハウジン’J
ill内のスイ・ソチ基板(201の係止六回に嵌入し
て上下動自在に取付けられている。スイッチ基板(20
]はスイッチハンドル(7)と連動して上下に変位する
ものであって、スイッチ基板(20)の上端部と中央部
開口内には夫々一対の弾性アーム(52)(62)が延
出され、これら弾性アーム(’52X62)によってば
ね部(5ojが構成されている。そして、各弾性アーム
(52)(62)の先には半円状のクリック部(51X
61)が突設されていて半割体(11)内の定位置にス
イッチハンドル(7)が停止するようにスイッチハンド
ル(7)にクリック性が与えられ、スイッチ基板12i
ltに設けられた可動接点(26)がハウジンタill
内の定位置に固定されtこ固定接点(25)上を摺動す
ることにより七−タ(2)の電源を入切するようになっ
ている。すなわち、上中下の三段に移動するスイッチハ
ンドル(7)の下段位置では七−タ(2)が停止、1.
xし、中段位置ではt−夕(2)が駆動され、E −タ
(2)の出力111i (2’7+に偏心カムパや駆動
子(29jを介して連結される内刃づ1コ・・jり(、
!A+1を刃受台イ1)上で往復動さセることに1、す
、内刃ブロックG++l+上に並設した内刃(:3)が
外刃フ1ノーム(5)の外刃(4)の下向に沿って摺動
し、外刃(4)の髭導入孔で捉えたれ、を剃るわけティ
」ル。一方、l・+17−刃ブロック(6)はスイ゛ソ
千ハノF 117 (7)が取着される半割体(11)
とは異なる半割体(川のit広部(131外面に設けた
収納凹所(33)内に収められるものであって、」二端
両側を半割体(11)に枢支すると共に上端両側に突出
するアーム94) f34iを収納凹所(:l:l底面
の透孔縄1 +351を通してハウジング(1)内に突
出させて取伺けられ、ハウジン/:1ilt内で回転す
る1〜リマ一しへ−(8)によってトリマー刃づ口゛ツ
ク(6)が後端を支点にして回転して収納凹所(38)
より飛び出すようになっている。トリマーレーバー(8
)は第3図に示すように略コ字状に成形され、両脚片(
3a)(3a)の長手方向中央に突出する枢支ヒン(3
力を一方の半割体(ロ)内面に設けた軸受(3δ)に枢
支してハウジンクill内で水平軸のまわりで回転自在
となり、各脚片(8aX8!a、)の先端に突出する連
結ヒン(391+391が夫々トリマー刃づ口・ツク(
6)のアーム(34) (34iに連結される。一方、
ハウジングill内でスイ・ソ千ハンドル(7)と共に
上下動するスイッチ基板(21Jiの上端にはトリマー
17)S−[8)の駒片(8b)に当接してこれを上方
に押し上げるだめの突起f4o) t4n) L設けて
あり、第4図に示すように、スイッチハンドTo +7
+を上方に押し1−げた時に突起(40)がトリマーレ
ノへ−(8)の駒片(8b)を押し上げてトリマーレノ
s −(81を枢支ヒン(37)の回りで回転させるこ
とにより、トリマー刃づ口・ツク(6)を第1図及び第
4図の矢印で示す方向に回転させて収納凹所(33)よ
り飛び出させるわけである。ここで枢支ヒン(37]と
軸受(3局との間にはねじりコイルはねケ1)が介装さ
れていて、このねじりコイルはね(41iの力によって
トリマーlツバ−(81をトリマー刃づ(]・リリフ(
ilが収舶゛」凹所13:’+l内に収める方向に付勢
していて、スギ1ソ千ハンドIb (71を下段位置(
トリマーIHj(’U i−’?、 )より中段位置(
1〜リマ一閉位置)に動かせば、トリマー刃ブロック+
61は自動的に飛び出した位ii゛iより収納凹所(3
1)内に戻るようになっている。
トリマー刃づDツク((J)を使用してきわ剃りを行う
には、篇5図(a)に示すようにスイ・リチハンドII
/ I”t)をに段位首途押上げてモータ(21を駆動
させると共にOil述のように1−リマー刃プOIツク
(6)をハウジンl)[1外に突出させるわけであり、
この時にトリマー刃うロ・ツク(引の可動子03)後端
に突出する係合突ノ目+44)が往復律11初されてい
る駆動子(29)の係合凹所14fi)に嵌入して、i
lJ I’4iノ子(旧)に保持した可!iij刃fl
i1を17;J定力(il、il i−、、で往但駆動
させるものである。1貢述の如く、スイッチノ、に仮(
zulの」二端部と中央部開口内には、信用JJ、+け
部(!旧こ対して互いに反対側東向くように夫々一対の
弾性アーム(52)(62)が突出させられていて、こ
の−対の小ii ・I”Iiアーム(52X62)によ
りばね部tfifllを横、成し、名−弾性)・−ム(
52)(に2)の自由端にクリック部(51)((’+
1)を突設しである。一方、ハウジング(1)内申央部
には開口内のクリック部(61)とクリ・ツク係合する
一つの突りづ(63)が突設され、+11広部(■3)
内(こは上端側のクリック部(51)とクリック係合す
る二対の突りづ(54)(55)が突設されており、こ
のうち一対の突リプ(55)は第6図(a)ないしくb
)のように中央の突リプC63)と同時にクリック部(
’51’)(61)にクリ・ツク係合するが、他方の突
りづ(54)は第5図(b)ないしくC)のように単独
でクリック部(52)とクリ・ツク係合するようになっ
ている。また、ハウジンク(II内面に突出する突りづ
(54)(55)の前後でスイッチ基板(20)のクリ
ック部(51)が停止するようになっており、ハウジン
グ(1)の内面に突出する突りづ(63)により、トリ
マー刃プD・ツク(6)を閉位置にて主刃のみを使用す
る時に不用意にトリマー刃ブロック(6)が開位置にな
らないようになっている。
には、篇5図(a)に示すようにスイ・リチハンドII
/ I”t)をに段位首途押上げてモータ(21を駆動
させると共にOil述のように1−リマー刃プOIツク
(6)をハウジンl)[1外に突出させるわけであり、
この時にトリマー刃うロ・ツク(引の可動子03)後端
に突出する係合突ノ目+44)が往復律11初されてい
る駆動子(29)の係合凹所14fi)に嵌入して、i
lJ I’4iノ子(旧)に保持した可!iij刃fl
i1を17;J定力(il、il i−、、で往但駆動
させるものである。1貢述の如く、スイッチノ、に仮(
zulの」二端部と中央部開口内には、信用JJ、+け
部(!旧こ対して互いに反対側東向くように夫々一対の
弾性アーム(52)(62)が突出させられていて、こ
の−対の小ii ・I”Iiアーム(52X62)によ
りばね部tfifllを横、成し、名−弾性)・−ム(
52)(に2)の自由端にクリック部(51)((’+
1)を突設しである。一方、ハウジング(1)内申央部
には開口内のクリック部(61)とクリ・ツク係合する
一つの突りづ(63)が突設され、+11広部(■3)
内(こは上端側のクリック部(51)とクリック係合す
る二対の突りづ(54)(55)が突設されており、こ
のうち一対の突リプ(55)は第6図(a)ないしくb
)のように中央の突リプC63)と同時にクリック部(
’51’)(61)にクリ・ツク係合するが、他方の突
りづ(54)は第5図(b)ないしくC)のように単独
でクリック部(52)とクリ・ツク係合するようになっ
ている。また、ハウジンク(II内面に突出する突りづ
(54)(55)の前後でスイッチ基板(20)のクリ
ック部(51)が停止するようになっており、ハウジン
グ(1)の内面に突出する突りづ(63)により、トリ
マー刃プD・ツク(6)を閉位置にて主刃のみを使用す
る時に不用意にトリマー刃ブロック(6)が開位置にな
らないようになっている。
しかして、第5図(b)及び第6図(b)で示すように
、スイッチハンドTo (71をハウジンク(1)の下
段位置から中段位置に押し上げると弾性アーム(52)
の先端のクリック部(51)が突りづ(54)を乗り越
えようとするため弾性アーム(52)を撓ませて乗り越
え、突リづ(54)(55)の谷部に圧接して止まると
共に、弾性アーム(62)の先r111のクリック部(
61)が突りづ(63)の両側に)に接してスイッチ基
板(20)及びスイッチハントIly 17)が−4一
段位II′1へ押し上げられるのを防止して、l・リマ
ー刃フロ・ツク(6)が引っ込んだ閉位i〆tに保持さ
れる。又第5図(a)及び第6図(a)では上記トリー
7−刃ブロック(に)を開位置に保持さす手段としてス
イッチハンドル(7)が上記中段位置に保持された状1
j、S?からスイッチハンド11+ (7+をハウジン
ク(1]の上一段に押し上げると弾性アーム(52)の
先端のクリック(51)が突りづ(54)(55)の谷
部に圧接して止まっている状トから弾性アーム(52)
を撓ませて突りづ(55)を1江り熱え、その突リプ(
55)の片側に圧接して由jすると同時に、弾性アーム
(62)の先端のクリック部((il)も突すラ(63
)を乗り越えてその買りづ(6:3) (7) i+l
j側に圧接されて、スイッチ基板剛及びスイッチハンド
ル(7)がハウジンクil+の上段にて保持されトリマ
ー7、づDツク(6)は開位置にて保持され、スイッチ
基板(′1lllが不用意にもどらないようになってい
る。第5図(C)第6図(C)ではスイッチハンド11
゜(7)がハウジングfi+の下段にある時の状態を示
し、クリック部(51)が突りづ(54)の片側に圧接
された状態でスイッチハンドル(7)及びスイッチ基板
(20)カ止められている。
、スイッチハンドTo (71をハウジンク(1)の下
段位置から中段位置に押し上げると弾性アーム(52)
の先端のクリック部(51)が突りづ(54)を乗り越
えようとするため弾性アーム(52)を撓ませて乗り越
え、突リづ(54)(55)の谷部に圧接して止まると
共に、弾性アーム(62)の先r111のクリック部(
61)が突りづ(63)の両側に)に接してスイッチ基
板(20)及びスイッチハントIly 17)が−4一
段位II′1へ押し上げられるのを防止して、l・リマ
ー刃フロ・ツク(6)が引っ込んだ閉位i〆tに保持さ
れる。又第5図(a)及び第6図(a)では上記トリー
7−刃ブロック(に)を開位置に保持さす手段としてス
イッチハンドル(7)が上記中段位置に保持された状1
j、S?からスイッチハンド11+ (7+をハウジン
ク(1]の上一段に押し上げると弾性アーム(52)の
先端のクリック(51)が突りづ(54)(55)の谷
部に圧接して止まっている状トから弾性アーム(52)
を撓ませて突りづ(55)を1江り熱え、その突リプ(
55)の片側に圧接して由jすると同時に、弾性アーム
(62)の先端のクリック部((il)も突すラ(63
)を乗り越えてその買りづ(6:3) (7) i+l
j側に圧接されて、スイッチ基板剛及びスイッチハンド
ル(7)がハウジンクil+の上段にて保持されトリマ
ー7、づDツク(6)は開位置にて保持され、スイッチ
基板(′1lllが不用意にもどらないようになってい
る。第5図(C)第6図(C)ではスイッチハンド11
゜(7)がハウジングfi+の下段にある時の状態を示
し、クリック部(51)が突りづ(54)の片側に圧接
された状態でスイッチハンドル(7)及びスイッチ基板
(20)カ止められている。
このように、スイッチハンドル(7)を切状態からスイ
ッチ入力の状態にスライドさせるときには一方のクリッ
ク部(51)のみが突りづ(54)とクリック係合する
ので、ばね部イ0)のばね定数は比較的小さく、スイッ
チハンドル(7)を軽く操作できるが、更にスイ・ソチ
ハンドル(7)をスライドさせてトリマー刃ブロック(
6)を突出させるときには両クリック部(51M61.
)が同時に突りづ(55X63)とクリック係合するの
で、ばね部−のはね定数が比較的大きく、スイッチハン
ドル(7)の操作は重くなる。尚、スイッチハンドル(
7)の信用掛は部(9)に対してクリック部(5■)(
61)を設けられた弾性アーム(52X62)が111
11側に設けられているため、クリ・ソクカにおいてス
イッチ入力方向の操作力とスイ・ソチ切方向との操作力
とを相殺し合うので、スイッチハンドル(7)の操作力
が安定し、更にお互いにカイトし合うので操作性が良く
なるという長所がある。
ッチ入力の状態にスライドさせるときには一方のクリッ
ク部(51)のみが突りづ(54)とクリック係合する
ので、ばね部イ0)のばね定数は比較的小さく、スイッ
チハンドル(7)を軽く操作できるが、更にスイ・ソチ
ハンドル(7)をスライドさせてトリマー刃ブロック(
6)を突出させるときには両クリック部(51M61.
)が同時に突りづ(55X63)とクリック係合するの
で、ばね部−のはね定数が比較的大きく、スイッチハン
ドル(7)の操作は重くなる。尚、スイッチハンドル(
7)の信用掛は部(9)に対してクリック部(5■)(
61)を設けられた弾性アーム(52X62)が111
11側に設けられているため、クリ・ソクカにおいてス
イッチ入力方向の操作力とスイ・ソチ切方向との操作力
とを相殺し合うので、スイッチハンドル(7)の操作力
が安定し、更にお互いにカイトし合うので操作性が良く
なるという長所がある。
実施例2
第7図に示すものは本発明の他側であり、スイ・ソチ基
板(2LI+の上部に一対の弾性アーム(52)が」一
方へ延出させられてばね部斡1)が構成されており、両
弾性アーム(52)の自由端及び自由端と支持端との中
間には夫々半円状のクリック部C51X61)が突設さ
れている。一方、ハウジンク[+1内にはり11ツク部
(5]、X131)に対応して一対の突りづ(54)が
突設されていて、クリック部(51)(61)はこの突
りづ(54)との間でクリック作用を行なうようになっ
ている。
板(2LI+の上部に一対の弾性アーム(52)が」一
方へ延出させられてばね部斡1)が構成されており、両
弾性アーム(52)の自由端及び自由端と支持端との中
間には夫々半円状のクリック部C51X61)が突設さ
れている。一方、ハウジンク[+1内にはり11ツク部
(5]、X131)に対応して一対の突りづ(54)が
突設されていて、クリック部(51)(61)はこの突
りづ(54)との間でクリック作用を行なうようになっ
ている。
ρ(に、この実施例の動作状態について述べる。
第8図(b)及び第9図(1))で示すようにスイ・ソ
チハント′ル(7)をハウジングfi+の下段位置から
中段位置に押し」−げるlll1l性アーム(52)の
先端のクリ・ツク部(51)が突り”:> (54)を
乗り越えようとするため弾性アーム(52ンを撓ませて
乗り越えて突り’j (54)に圧接して由まる。また
、第8図(a)及び第9図(a)ではトリマー刃づD・
ツク(に)を開位置にて保持さす手段として、スイ・ソ
チハントル(7)が上記中段位置に保持された状態から
スイ・ソチハンドル(7)をハウジンクillの の上段に押し上げると、弾性アーム(52)の中間29
99部(61)が突りづ(54)に圧接してスイッチハ
ンドル(7)のもどりを防止すると共に同スイツ千ハン
ドル(7)の端面がハウジンク(1)四部端面に当り同
スイ・ソチハンドルを止める。更にELF 8図(C)
及び第9図(c)ではスイッチハンドル(7)がハリシ
ンクロ1の下段にみる状態を示し、弾性アーム(52)
先端のクリック部(51)が突りづ(54)の片側に圧
接された状態でスイッチハンド1しく7)が止められて
いる。このように、二種のクリック部(51)(61)
は弾性アーム(52)の支持端から異なる距離に設けで
あるのでそのばね定数が異なり、中間のクリ・ツク部(
61)の方が自由端のクリック部(51)よりもばね定
数が大きくなっている。従って、を−タ(2)のスイッ
チ人力時よりもトリマー刃づDツク(6)の突出動作時
の方が操作時に一層強い操作力を要するのである。更に
、この実施例では、1対の弾性アーム(52)にスイッ
チ用とトリマー刃突出用とのクリック部(51)(61
)を形成するために構造が簡単になり、又胛性アーム(
52)に設ける2(1hのクリック部(51X61)の
形状を変えてやる中によりばね圧力、応力を自由に設定
出来る3、又クリック部(51)(61)同士が突張り
合いスイッチハンドル(7)がこじれるようなことはな
く、スイッチハンドル(7)が4JM傷したりスイ゛ソ
チの人力時とで操作力に大きな差が生じることがない。
チハント′ル(7)をハウジングfi+の下段位置から
中段位置に押し」−げるlll1l性アーム(52)の
先端のクリ・ツク部(51)が突り”:> (54)を
乗り越えようとするため弾性アーム(52ンを撓ませて
乗り越えて突り’j (54)に圧接して由まる。また
、第8図(a)及び第9図(a)ではトリマー刃づD・
ツク(に)を開位置にて保持さす手段として、スイ・ソ
チハントル(7)が上記中段位置に保持された状態から
スイ・ソチハンドル(7)をハウジンクillの の上段に押し上げると、弾性アーム(52)の中間29
99部(61)が突りづ(54)に圧接してスイッチハ
ンドル(7)のもどりを防止すると共に同スイツ千ハン
ドル(7)の端面がハウジンク(1)四部端面に当り同
スイ・ソチハンドルを止める。更にELF 8図(C)
及び第9図(c)ではスイッチハンドル(7)がハリシ
ンクロ1の下段にみる状態を示し、弾性アーム(52)
先端のクリック部(51)が突りづ(54)の片側に圧
接された状態でスイッチハンド1しく7)が止められて
いる。このように、二種のクリック部(51)(61)
は弾性アーム(52)の支持端から異なる距離に設けで
あるのでそのばね定数が異なり、中間のクリ・ツク部(
61)の方が自由端のクリック部(51)よりもばね定
数が大きくなっている。従って、を−タ(2)のスイッ
チ人力時よりもトリマー刃づDツク(6)の突出動作時
の方が操作時に一層強い操作力を要するのである。更に
、この実施例では、1対の弾性アーム(52)にスイッ
チ用とトリマー刃突出用とのクリック部(51)(61
)を形成するために構造が簡単になり、又胛性アーム(
52)に設ける2(1hのクリック部(51X61)の
形状を変えてやる中によりばね圧力、応力を自由に設定
出来る3、又クリック部(51)(61)同士が突張り
合いスイッチハンドル(7)がこじれるようなことはな
く、スイッチハンドル(7)が4JM傷したりスイ゛ソ
チの人力時とで操作力に大きな差が生じることがない。
実施例3
図示しないが、細(てばね定数の小さな弾性アームにス
イッチ入力時にクリック作用するクリ・ツク部を設け、
太くてはね定数の大きな弾性アームニトリマー刃突出I
Rrにクリック作用するクリック部を設けてもよい。
イッチ入力時にクリック作用するクリ・ツク部を設け、
太くてはね定数の大きな弾性アームニトリマー刃突出I
Rrにクリック作用するクリック部を設けてもよい。
[光間の効果1
本発明は叙述の如< ji#成されているから、要する
に、(りの状態からスイッチ入力の状態ヘスライトさせ
る1局合にはスイ・ソチハン1′ニルを小さな力で軽く
操作でき、更にトリマー刃を欠出さセる場合にはスイッ
チハンドルをスライドさせるには操作が重くて一117
カを加えなりればならず、このようにスイ・ソゴ−)A
ントルの操作に強弱のアクセントをつけであるので操作
性が良く、スイッチを入力しようとして誤ってトリマー
刃を突出させてしまうといったことがないという利点が
ある。
に、(りの状態からスイッチ入力の状態ヘスライトさせ
る1局合にはスイ・ソチハン1′ニルを小さな力で軽く
操作でき、更にトリマー刃を欠出さセる場合にはスイッ
チハンドルをスライドさせるには操作が重くて一117
カを加えなりればならず、このようにスイ・ソゴ−)A
ントルの操作に強弱のアクセントをつけであるので操作
性が良く、スイッチを入力しようとして誤ってトリマー
刃を突出させてしまうといったことがないという利点が
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、−第2図は同
上の拡大断面図、第3図は同上の分解斜視図、第4図は
同上のトリマー刃部分を示す拡大191面図、第5図(
a) (b) (C)は同上の作用説明図、第6図(a
) (b) (C)は第5図(a) (b) (c)
cv各々のA矢視図、B矢視図及びC矢視図、第7図は
本発明の他側を示す分解斜視図、第8図(a) (b)
(C)は同上の作用説明図、第9図<a) (b)
(C)は第8図(a> (b) (C) (7)各々(
J)D矢視図、Eる。 (2)・・七−夕、(6)・・トリう−刃ラロック、(
7) スイッチハンドル、(’5F’I・ばね部、(
51)(61)・・・クリック部。 代理人 弁理士 石 al 長 上第1し
上の拡大断面図、第3図は同上の分解斜視図、第4図は
同上のトリマー刃部分を示す拡大191面図、第5図(
a) (b) (C)は同上の作用説明図、第6図(a
) (b) (C)は第5図(a) (b) (c)
cv各々のA矢視図、B矢視図及びC矢視図、第7図は
本発明の他側を示す分解斜視図、第8図(a) (b)
(C)は同上の作用説明図、第9図<a) (b)
(C)は第8図(a> (b) (C) (7)各々(
J)D矢視図、Eる。 (2)・・七−夕、(6)・・トリう−刃ラロック、(
7) スイッチハンドル、(’5F’I・ばね部、(
51)(61)・・・クリック部。 代理人 弁理士 石 al 長 上第1し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1(一つのスイッチハンドルの三段階操作でt−タの
スイ・ソチ入力とトリマー刃ブロックの突出動作とを行
なう電気かみそりにおいて、スイッチ人力時にばばね定
数が低く且つトリマー刃づロックの突出動作時にはばね
定数が高いばね部にスイッチハンドルをり11゛ツク動
作させるためのクリ・ツク部を設けて成るトリマー刃伺
き電気かみそり。 +21 ばね部に7M数対のクリック部を設け、ハウ
ジングに各対のクリ・ツク部とクリック係合する突りづ
を設け、スイッチ人力時には1対のクリ・ツク部のみが
クリック作用し、トリマー刃ブロックの突出動作時には
襄敢対のクリック部がクリック作用する。l二うにして
成ることを特徴とする特許請求の1111何用第1項記
載のトリマー刃伺き電気かみそり。 1つ じt) スイッチハンドルの指引掛部に対して互イl\ に反対方向へ突出させられた二対の弾性アームによりば
ね部を構成し、各弾性アームの先部にクリック部を突設
し、スイッチ入力時に両射のクリック部に互いに同時に
クリ・ツク係合する突りづとトリマー刃づロックの突出
動作時にいずれか一方のクリック部のみ単独でクリック
係合する突りづとをハウジングに設けて成ることを持く
:′tとする特許請求の範囲第2項記載のトリマー刃伺
き電気かみそり。 (4)ばね部を構成する弾性アームの自由端にスイッチ
入力時にクリック作用するクリック部を設け、弾性アー
ムの自由端と支持端との中間にトリマー刃ブロックの突
出時にクリック作用するクリック部を設けて成ることを
特徴とする特許に+’(求の範囲節1項記載のトリマー
刃刊き電気かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1415583A JPS59139290A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | トリマ−刃付き電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1415583A JPS59139290A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | トリマ−刃付き電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139290A true JPS59139290A (ja) | 1984-08-10 |
JPS6159155B2 JPS6159155B2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=11853258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1415583A Granted JPS59139290A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | トリマ−刃付き電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59139290A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0571020A1 (de) * | 1992-05-19 | 1993-11-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Rasierapparat mit einer verstellbaren Zahnschneideinrichtung |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1415583A patent/JPS59139290A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0571020A1 (de) * | 1992-05-19 | 1993-11-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Rasierapparat mit einer verstellbaren Zahnschneideinrichtung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6159155B2 (ja) | 1986-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5367772A (en) | Hair clipper | |
US7140110B2 (en) | Folding knife having a locking mechanism | |
US4356631A (en) | Foldable push dagger | |
US4819673A (en) | Nail clipper | |
US5933893A (en) | Multi-purpose tool with sliding lock plate | |
JPS59139290A (ja) | トリマ−刃付き電気かみそり | |
US2651839A (en) | Knife assembly | |
JPS6318515B2 (ja) | ||
JPS6363485A (ja) | 左右両利き鋏 | |
US3327390A (en) | Shears | |
US11351685B2 (en) | Hair grooming appliance | |
JPH05345079A (ja) | クリップ付き鋏 | |
US1832289A (en) | Hair cutter | |
JP2620942B2 (ja) | 電気かみそりのトリマー装置 | |
JPH0744297Y2 (ja) | 切断具 | |
JPS596771Y2 (ja) | 電気ナイフ | |
JPH04253888A (ja) | 電気かみそり | |
JPS6347476B2 (ja) | ||
GB2190321A (en) | A folding knife | |
JPS61193693A (ja) | 電気かみそり | |
GB2174947A (en) | Folding knife | |
JPH0314131Y2 (ja) | ||
JPH0118149Y2 (ja) | ||
JPS6316384Y2 (ja) | ||
JPS6211572Y2 (ja) |