JPS59138770A - スタ−タ用ピニオン伝動装置 - Google Patents
スタ−タ用ピニオン伝動装置Info
- Publication number
- JPS59138770A JPS59138770A JP1129183A JP1129183A JPS59138770A JP S59138770 A JPS59138770 A JP S59138770A JP 1129183 A JP1129183 A JP 1129183A JP 1129183 A JP1129183 A JP 1129183A JP S59138770 A JPS59138770 A JP S59138770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- clutch cover
- washer
- cover
- transmission device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/022—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the starter comprising an intermediate clutch
- F02N15/023—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the starter comprising an intermediate clutch of the overrunning type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は自動車エンジン等を始動させるスタータ用ビニ
オン伝動装置に係り、特に、外径の大きなピニオンをも
つスタータ用ビニオン伝動装置に関するものである。
オン伝動装置に係り、特に、外径の大きなピニオンをも
つスタータ用ビニオン伝動装置に関するものである。
第１図は従来のクラッチカバーを用いた時のピニオン伝
動装置の組立手順を示す説明図である。
動装置の組立手順を示す説明図である。
クラッチアウタ１内にローラ２とローラ押えばね３とを
組込収納した後、クラッチインナ５のインナーレース５
ｂｋオーバラン側に回し乍らその中に挿入し、クラッチ
アウタ１とクラッチインナ５とを一体１ヒする。その後
クラッチアウタ１の端面１ａに第２図に示すワッシャ６
ａ、６ｂｋ載せ、最後にピニオン５ａ側から円筒状で一
端に鍔８をもつクラッチカバー４をかぶせてクラッチア
ウタ１の外周面に加締めることにより第４図の状態に一
体化している。
組込収納した後、クラッチインナ５のインナーレース５
ｂｋオーバラン側に回し乍らその中に挿入し、クラッチ
アウタ１とクラッチインナ５とを一体１ヒする。その後
クラッチアウタ１の端面１ａに第２図に示すワッシャ６
ａ、６ｂｋ載せ、最後にピニオン５ａ側から円筒状で一
端に鍔８をもつクラッチカバー４をかぶせてクラッチア
ウタ１の外周面に加締めることにより第４図の状態に一
体化している。
クラッチカバー４をクラッチアウタ１の外周に加締めた
時、クラッチカバー４のワッシャ６側が異常に変形し移
動してローラクラッチの機能を妨害するようになり易い
。これを防止するためにはクラッチアウタ１にかぶせた
時に径方向に大きなガタがない程度に形成することが必
要であった、ところで、近年乗用車のＦ’Ｆ化が進むに
伴って、エンジンのリングギヤ１０とスタータの取付部
との位置関係がリングギヤ１０に対し径方向に離れる知
同にあり、そのためにスタータのビニオン５ａの外径を
犬さくする必要が生じてきた。ビニオン５ａの外径がク
ラッチアウタ１の外径より大きいｌｌｉテは、第１図の
ようにビニオン５ａ側からクラッチカバー４をかぶせる
ことができない。そこで５第３図に示すごとく先にクラ
ッチインナ５のインノー−レース５ｂにクラッチカバー
４を通し、次にワッシャ６にクラッチカバー４とインナ
ーレース５ｂとの１（Ｉ」隙を超してクラッチカバー４
内にＪｔｉ＋人していた。
時、クラッチカバー４のワッシャ６側が異常に変形し移
動してローラクラッチの機能を妨害するようになり易い
。これを防止するためにはクラッチアウタ１にかぶせた
時に径方向に大きなガタがない程度に形成することが必
要であった、ところで、近年乗用車のＦ’Ｆ化が進むに
伴って、エンジンのリングギヤ１０とスタータの取付部
との位置関係がリングギヤ１０に対し径方向に離れる知
同にあり、そのためにスタータのビニオン５ａの外径を
犬さくする必要が生じてきた。ビニオン５ａの外径がク
ラッチアウタ１の外径より大きいｌｌｉテは、第１図の
ようにビニオン５ａ側からクラッチカバー４をかぶせる
ことができない。そこで５第３図に示すごとく先にクラ
ッチインナ５のインノー−レース５ｂにクラッチカバー
４を通し、次にワッシャ６にクラッチカバー４とインナ
ーレース５ｂとの１（Ｉ」隙を超してクラッチカバー４
内にＪｔｉ＋人していた。
この向はワッシャ６の内径はクラッチインナ５のＩＩＩ
：ｉ！方向移動規ｆｔｔｌＪ ｋ行なうためにインナー
レース５ｂの夕）径よりも小さくなっており、また、上
記間隙ケ通すために１７ツシヤ６の外径はクラッチカバ
ーの内径に対し大きな余裕紫もつように小径とする必吸
がある。しかし、ワッシャ６とクラッチアウタ１の端面
１ａとの接触面積が低下すると、ワッシャ６に軸方向の
荷重が加わった時はワッシャ６が変形してローラフラン
チの機能を損なう可能性があるため、ワッシャ６の外径
をあ捷り小さくすることができない。したがって、ワッ
シャ６を前記クラッチカバー４とインナーレース５ｂと
の間隙を通過させるときはワッシャ６の径方向のガタが
少なく作業が困難で組立作業の能率が低いという問題点
があった。
：ｉ！方向移動規ｆｔｔｌＪ ｋ行なうためにインナー
レース５ｂの夕）径よりも小さくなっており、また、上
記間隙ケ通すために１７ツシヤ６の外径はクラッチカバ
ーの内径に対し大きな余裕紫もつように小径とする必吸
がある。しかし、ワッシャ６とクラッチアウタ１の端面
１ａとの接触面積が低下すると、ワッシャ６に軸方向の
荷重が加わった時はワッシャ６が変形してローラフラン
チの機能を損なう可能性があるため、ワッシャ６の外径
をあ捷り小さくすることができない。したがって、ワッ
シャ６を前記クラッチカバー４とインナーレース５ｂと
の間隙を通過させるときはワッシャ６の径方向のガタが
少なく作業が困難で組立作業の能率が低いという問題点
があった。
第４図はビニオン伝動装置の断面図で、７はノ・ウジン
グ、８はアーマチュア、９は軸受、１０はリングギヤ、
１１はレバーである。捷だ、１２ａはアーマチュア８の
回転軸１２に形成したヘリカルスプラインで、レバー１
１によってこのクラッチ機構を移動させてビニオン５ａ
とリングギヤ１０とｆｃ＠み合わせることができる。
グ、８はアーマチュア、９は軸受、１０はリングギヤ、
１１はレバーである。捷だ、１２ａはアーマチュア８の
回転軸１２に形成したヘリカルスプラインで、レバー１
１によってこのクラッチ機構を移動させてビニオン５ａ
とリングギヤ１０とｆｃ＠み合わせることができる。
上記とは異なる組立法としては、先にクラッチアウタ１
とクラッチインナ５とワッシャ６と７組付け、・こ後、
クラッチカバ−４？反ピニオン側からかぶせてクラッチ
カバー４のワッシャ６側を加締める方法が考えられるが
、加締める時にクラッチカバー４とビニオン５ａの軸方
向のギャップが加細め層板上の大きさとなシ、ビニオン
伝動装置の全長が長くなつ−Ｃスタータ全長も長くなる
という問題点が生じるので好ましくない。
とクラッチインナ５とワッシャ６と７組付け、・こ後、
クラッチカバ−４？反ピニオン側からかぶせてクラッチ
カバー４のワッシャ６側を加締める方法が考えられるが
、加締める時にクラッチカバー４とビニオン５ａの軸方
向のギャップが加細め層板上の大きさとなシ、ビニオン
伝動装置の全長が長くなつ−Ｃスタータ全長も長くなる
という問題点が生じるので好ましくない。
本発明は上記従来技術の問題点ケ解消し、クラッチアウ
タの外径よシも大きな径のビニオン５ａケ形成したビニ
オン伝動装置においてもワッシャ組込作業を容易に行な
うことができるビニオン伝動装置全提供することにある
。
タの外径よシも大きな径のビニオン５ａケ形成したビニ
オン伝動装置においてもワッシャ組込作業を容易に行な
うことができるビニオン伝動装置全提供することにある
。
本発明げワッシャ６の組付作業性の悪さがクラッチカバ
ー４のビ」径とクラッチアウタ１の外径とが略同−の円
筒形状のために、クラッチカバー４とインナ−レース５
ｂ間の間隙が小さくなり、ワッシャ６ケ通しにくくなっ
ている点にあることに着目してこれを改善するようにし
たものであシ、その特徴とするところは、クラッチカバ
ーの周辺部ケ円錐状に形成すると共に、クラッチアウタ
の外周に沿って加締めて組立てるごとく構成したことに
ある。
ー４のビ」径とクラッチアウタ１の外径とが略同−の円
筒形状のために、クラッチカバー４とインナ−レース５
ｂ間の間隙が小さくなり、ワッシャ６ケ通しにくくなっ
ている点にあることに着目してこれを改善するようにし
たものであシ、その特徴とするところは、クラッチカバ
ーの周辺部ケ円錐状に形成すると共に、クラッチアウタ
の外周に沿って加締めて組立てるごとく構成したことに
ある。
第５図は本発明の一実施例であるビニオン伝動装置のク
ラッチアウタとクラッチインチとの組入れ作業の説明図
で、第１図と同じ部分には同一符号を付しである。クラ
ッチアウタ１の小径部内面にはヘリカルスプライン前が
設けられ、その大径部内にはローラ２とローラ押えばね
３とが配置されている。クラッチインナ５はローラ２ケ
介してクラッチアウタ１と係合して軸方向クラッチを形
成するインナーレース５ｂと、エンジンのリングギヤ１
０と噛合うビニオン５ａとが一体に形成されている。ま
た、ビニオン５ａの外径はクラッチアウタ１の外径よシ
も大きくなっている。ワッシャ６はクラッチインナ５と
ローラ２、ローラ押えばね３の軸方向移動を規制し、ク
ラッチカバー４とクラッチアウタ１の端面１ａとによっ
て保持されている。
ラッチアウタとクラッチインチとの組入れ作業の説明図
で、第１図と同じ部分には同一符号を付しである。クラ
ッチアウタ１の小径部内面にはヘリカルスプライン前が
設けられ、その大径部内にはローラ２とローラ押えばね
３とが配置されている。クラッチインナ５はローラ２ケ
介してクラッチアウタ１と係合して軸方向クラッチを形
成するインナーレース５ｂと、エンジンのリングギヤ１
０と噛合うビニオン５ａとが一体に形成されている。ま
た、ビニオン５ａの外径はクラッチアウタ１の外径よシ
も大きくなっている。ワッシャ６はクラッチインナ５と
ローラ２、ローラ押えばね３の軸方向移動を規制し、ク
ラッチカバー４とクラッチアウタ１の端面１ａとによっ
て保持されている。
このように組込まれたビニオン伝動装置は、まずクラッ
チインナ５をビニオン５ａｋ下方にして確実に保持し、
その上に円錐状に広がったクラッチカバー４を載せてワ
ッシャ６をインナーレース５ｂとクラッチカバー４との
間隙を通してクラッチカバー４内に組込む。更に、上方
からローラ２とローラ押えばね３とを予め組込んだクラ
ッチアウタ１をオーバーラン側に廻し乍らインナーレー
ス５ｂｉ挿入さぜた後、クラッチカバー４を持ち」二げ
てワッシャ６をクラッチアウタ１の端面１ａに当接し、
クラッチカバー４をクラッチアウタ１の外周に沿って加
締めて固定する。
チインナ５をビニオン５ａｋ下方にして確実に保持し、
その上に円錐状に広がったクラッチカバー４を載せてワ
ッシャ６をインナーレース５ｂとクラッチカバー４との
間隙を通してクラッチカバー４内に組込む。更に、上方
からローラ２とローラ押えばね３とを予め組込んだクラ
ッチアウタ１をオーバーラン側に廻し乍らインナーレー
ス５ｂｉ挿入さぜた後、クラッチカバー４を持ち」二げ
てワッシャ６をクラッチアウタ１の端面１ａに当接し、
クラッチカバー４をクラッチアウタ１の外周に沿って加
締めて固定する。
この時はクラッチカバー４はその外周が円錐状に広がっ
ているので、ワッシャ６の組込作業は容易となる。また
、クラッチカバー４のワッシャ６１１１！ｌの内径をク
ラッチアウタ１の外径と等しくできるため、加締時のク
ラッチカ／−４の変形もワッシャ６側に近いほど少なく
、クラッチカバー４（はワッシャ６をイイｆ４実に固定
することができる。
ているので、ワッシャ６の組込作業は容易となる。また
、クラッチカバー４のワッシャ６１１１！ｌの内径をク
ラッチアウタ１の外径と等しくできるため、加締時のク
ラッチカ／−４の変形もワッシャ６側に近いほど少なく
、クラッチカバー４（はワッシャ６をイイｆ４実に固定
することができる。
本夾施例のビニオン伝動装置は、クラッチガバー？！−
円Ｓ面状に広げているので、ワッシャ６の組込作業は容
易となり、クラッチカバーはワッシャを確実に固定でき
て一体化できるという効果？もっている。
円Ｓ面状に広げているので、ワッシャ６の組込作業は容
易となり、クラッチカバーはワッシャを確実に固定でき
て一体化できるという効果？もっている。
第６図は本発明の他の実施例であるビニオン伝動装置の
正面図で、右半分は半径方向の断面図である。この場合
はクラッチカバー４？Ｃクラツチアウター１の外周に形
成した溝部１ｂに加締め固定している。クラッチカバー
４の円錐状の広が９角度を更に拡大させて、ワッシャ６
の組込作秦？容易にし、半円状のワッシャ６０組入れ作
業性は向上して自動組付けも可能となる。
正面図で、右半分は半径方向の断面図である。この場合
はクラッチカバー４？Ｃクラツチアウター１の外周に形
成した溝部１ｂに加締め固定している。クラッチカバー
４の円錐状の広が９角度を更に拡大させて、ワッシャ６
の組込作秦？容易にし、半円状のワッシャ６０組入れ作
業性は向上して自動組付けも可能となる。
本芙施例のビニオン伝動装置は、クラッチカバーをクラ
ッチアウタの外周溝部に加締めるようにしているので、
史に組込作業の能率が向上し、クラッチカバーによる結
合がよシ確実になる、また、従来技術では組立性が悪か
ったビニオン外径がクラッチアウタの外径よりも大きく
なった時でも容易に組立てられ、小形軽量に構成できる
という効果をもっている。
ッチアウタの外周溝部に加締めるようにしているので、
史に組込作業の能率が向上し、クラッチカバーによる結
合がよシ確実になる、また、従来技術では組立性が悪か
ったビニオン外径がクラッチアウタの外径よりも大きく
なった時でも容易に組立てられ、小形軽量に構成できる
という効果をもっている。
本発明のスタータ用ビニオン伝動装置は、ワッンヤの組
込作条が容易で確実であり、量産性か増加するという効
果が得られる。
込作条が容易で確実であり、量産性か増加するという効
果が得られる。
第１図は従来のクラッチカッ＜−？用いた時のビニオン
伝動装置の組立手順の説明図、第２図は第１図のワッシ
ャの平面図、第３図は大径のビニオン使用時の中間組立
状態の正面図、第４図はビニオン伝動装置の断面図、第
５図は本発明の一実施例であるビニオン伝動装置の組立
手順の説明図、第６図は本発明の他の実施例であるビニ
オン伝動装置の正面図である。 】・・・クラッチアウタ、１２１・・・端面、１ｂ・・
・溝部、２・・・ローラ、計・・ローラ押えばね、４・
・・クラッチカバー、訃・・クラッチインチ、５ａ・・
・ビニオン、５ｂ・・・インナーレース、６・・・ワッ
シャ、７・・・ノ１ウジング、８・・・アーマチュア、
９・・・軸受、１０・・・１ノングギヤ、１１・・・レ
ノく−１１２・・・回転＠、１２ａｌ。
伝動装置の組立手順の説明図、第２図は第１図のワッシ
ャの平面図、第３図は大径のビニオン使用時の中間組立
状態の正面図、第４図はビニオン伝動装置の断面図、第
５図は本発明の一実施例であるビニオン伝動装置の組立
手順の説明図、第６図は本発明の他の実施例であるビニ
オン伝動装置の正面図である。 】・・・クラッチアウタ、１２１・・・端面、１ｂ・・
・溝部、２・・・ローラ、計・・ローラ押えばね、４・
・・クラッチカバー、訃・・クラッチインチ、５ａ・・
・ビニオン、５ｂ・・・インナーレース、６・・・ワッ
シャ、７・・・ノ１ウジング、８・・・アーマチュア、
９・・・軸受、１０・・・１ノングギヤ、１１・・・レ
ノく−１１２・・・回転＠、１２ａｌ。
Claims (1)
- １、クラッチアウタと、ビニオンケ有するクラッチイン
ナと、該クラッチインナのインナーレースを上記クラッ
チアウタ内に設置する場合に介在させるローラ及びロー
ラ押えばねと、上記クラッチインチの軸方向移動を規制
するために上記クラッチインナの環状の溝部に挿入する
ワッシャと、該ワッシャと上記クラッチアウタとを一体
に保持するクラッチカバーとよりなるスタータ用ビニオ
ン伝動装置において、上記クラッチカバーの周辺部を円
錐状に形成すると共に、上記クラッチアウタの外周に沿
って加締めて組立てるごとく構成したことを特徴とする
スタータ用ピニオン伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129183A JPS59138770A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | スタ−タ用ピニオン伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129183A JPS59138770A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | スタ−タ用ピニオン伝動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138770A true JPS59138770A (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=11773889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1129183A Pending JPS59138770A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | スタ−タ用ピニオン伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138770A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2816012A1 (fr) * | 2000-10-31 | 2002-05-03 | Valeo Equip Electr Moteur | Procede de fabrication d'un demarreur pour moteur thermique de vehicule automobile comprenant un nombre de pieces reduit |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1129183A patent/JPS59138770A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2816012A1 (fr) * | 2000-10-31 | 2002-05-03 | Valeo Equip Electr Moteur | Procede de fabrication d'un demarreur pour moteur thermique de vehicule automobile comprenant un nombre de pieces reduit |
| WO2002036962A1 (fr) * | 2000-10-31 | 2002-05-10 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Procede de fabrication d"un demarreur de vehicule automobile comprenant un nombre reduit de pieces |
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