JPH08189535A - 自動調心型クラッチレリーズ軸受装置 - Google Patents

自動調心型クラッチレリーズ軸受装置

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Publication number
JPH08189535A
JPH08189535A JP1867895A JP1867895A JPH08189535A JP H08189535 A JPH08189535 A JP H08189535A JP 1867895 A JP1867895 A JP 1867895A JP 1867895 A JP1867895 A JP 1867895A JP H08189535 A JPH08189535 A JP H08189535A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact plate
inner ring
release bearing
locking
bearing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP1867895A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kato
義夫 加藤
Motoharu Niki
基晴 仁木
Akihiro Muranaka
章宏 村中
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイヤフラムスプリングに接触する接触板と
内輪とを、回転方向の滑りが生じないように、簡単な構
造で、強固に固定できるようにする。 【構成】 レリーズ軸受2に取付けられてダイヤフラム
スプリング30に接触する接触板17を設ける。接触板
17はフランジ部17aと内輪5に嵌合する円筒部17
bとからなる。この円筒部17bに係止突部18を設
け、この係止突部18に周方向に対して係合する係止凹
部19を内輪5の内径面に形成する。係止凹部19は例
えば螺旋溝として形成し、接触板17をねじ込んで取付
けるようにする。レリーズ軸受2は、レリーズハブ1の
外周に径方向の隙間を介して設け、外輪6をレリーズハ
ブ1にカバー4で弾性部材3を介して取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クラッチのダイヤフ
ラムスプリングに接触する接触板を用いた自動調心型ク
ラッチレリーズ軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のクラッチレリーズ軸受
装置は、トランスミッション装置のフロントカバーに突
出させたボス上を軸方向に摺動可能なレリーズハブを設
け、このハブの外周にレリーズ軸受を設けている。図5
はその一例を示す。同図に示す様に、レリーズハブ1に
外嵌したレリーズ軸受2は、弾性部材3を介してカバー
4の一端とレリーズハブ1の外向き突部1aとの間に保
持されている。ダイヤフラムスプリング30に接触して
回転する接触板7は、円弧面を有するフランジ部7a
と、内輪5に嵌合される円筒部7bとからなる。9はク
ラッチフォークが当接する側板である。カバー4は、一
端が側板9に加締られ、弾性部材3、軸受外輪6、およ
びスリーブ1の外向き突部1aが分離しないように保持
している。接触板7は、ダイヤフラムスプリング30と
の接触において摩耗を抑制するように、一般に表面硬化
処理(浸炭焼入れ)が施されている。一方、内輪5に一
体に固着するように、円筒部7bの端部10は焼鈍(防
浸炭)され、全周加締固定されている。この他に、図6
の例のように、接触板7の円筒部7bの外径に締め代を
設けて内輪5に強圧入したものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、接触板7
は、特に冷時での起動時には軸受の回転トルクが高くな
り、内輪5に対して接触板7だけが回転することがあ
る。また、図5の例では前記のように防浸炭処理が必要
であるが、防浸炭処理はコストアップだけでなく、加締
工程でしばしばクラックの発生を招く問題がある。図6
の例の場合は、圧入により固定するため、接触板7の外
径研削等によって締め代管理が必要で、その加工工程を
増加させるばかりでなく、軸受の内部隙間への影響を避
けることができない。そのため、この接触板7と内輪5
とを一層強固に、かつ簡単な構造で固定できる固定手段
が求められている。
【0004】この発明は、上記の課題を解消するもの
で、簡単な構造で接触板と内輪とを、回転方向の滑りが
生じないように強固に固定できる自動調心型クラッチレ
リーズ軸受装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の自動調心型ク
ラッチレリーズ軸受装置は、クラッチのダイヤフラムス
プリングに接触する接触板をレリーズ軸受の内輪に取付
けた軸受装置において、前記接触板を、ダイヤフラムス
プリングに接触する外向きのフランジ部と前記内輪の内
径面に嵌合する円筒部とからなるものとし、前記円筒部
に外径側へ突出する係止突部を設け、この係止突部に周
方向に対して係合する係止凹部を前記内輪の内径面に形
成したものである。係止突部は、周方向の一部に設けた
もの、すなわち周方向に対して局部的に設けたものであ
れば良く、1個であっても、複数個であっても良い。レ
リーズ軸受は、レリーズハブの外周に径方向の隙間を介
して設け、外輪をレリーズハブに取付ける。前記係止凹
部は、内輪の内径面に形成した螺旋溝からなるものとし
ても良い。また、前記係止突部は、接触板の円筒部にお
ける端部に設けても良い。
【0006】
【作用】この構成によると、接触板の円筒部に設けた係
止突部が、内輪の係止凹部に周方向に係合するため、起
動時等に軸受の回転トルクが高くなっていても、ダイヤ
フラムスプリングと共に回転しようとする接触板と内輪
との間で相対回転が生じることがなくなる。このよう
に、係止突部と係止凹部とを設けるだけの簡単な構造で
接触板と内輪とを強固に固定できるため、製造上の効果
が大きい。係止凹部を内輪の内径面に形成した螺旋溝と
した場合は、接触板を回転させて係止突部を内輪の螺旋
溝からなる係止凹部にねじ込むことで、接触板が内輪に
強固に固定される。また、使用中において、フライホイ
ールのダイヤフラムスプリングの回転方向は一定方向で
あるため、ダイヤフラムスプリングに接して一体に回転
する接触板が螺旋溝の締まり方向となるように螺旋溝の
巻き方向を設定しておくことで、内輪に対して接触板が
回転することが防止され、接触板と内輪との固定はより
強固なものとなる。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例を図1および図2と共に
説明する。同図において、図5,図6の例と対応する部
分は同一符号を付してある。図2に示すように、レリー
ズハブ1は、外周面における軸方向の中間部にフランジ
状の外向き突部1aを有するスリーブ状に形成され、ト
ランスミッション装置のフロントカバーあるいはクラッ
チハウジング等となるカバー14から突出するボス部1
4aに軸方向移動自在に外嵌する。レリーズ軸受2は、
レリーズハブ1に径方向の隙間を介して外嵌し、外輪6
がレリーズハブ1の外向き突部1aとカバー4の一端の
内フランジ4aとの間に波座金等の弾性部材3を介在さ
せて軸方向に弾性的に保持される。弾性部材3はカバー
4のフランジ4a側に介在させる。レリーズハブ1のレ
リーズ軸受2と反対側部分には、クラッチフォーク(図
示せず)を当接させる側板7が外向き突部1aに接して
設けられている。前記カバー4は、レリーズ軸受2を覆
う円筒状に形成され、他端の加締部4bが側板7の外径
部に加締められて、弾性部材3、外輪6、および外向き
突部1aを分離しないように保持している。レリーズ軸
受2は、シール付きの深溝玉軸受からなり、ダイヤフラ
ムスプリング30に接触する接触板17が取付けられ
る。ダイヤフラムスプリング30は、トランスミッショ
ン装置のクラッチを構成するものであり、フライホイー
ル(図示せず)と一体に回転する。
【0008】図1に示すように、接触板17は、ダイヤ
フラムスプリング30に接する外向きのフランジ部17
aと、内輪5に嵌合される円筒部17bとからなる。フ
ランジ17bは、ダイヤフラムスプリング30側に凸と
なる円弧状断面に形成され、基端部が内輪5の幅面5a
に当接する平坦な幅面当接部17cとなっている。円筒
部17bは、内輪5の軸方向幅よりも短く形成され、先
端部に外径側へ突出する係止突部18が形成されてい
る。係止突部18は、図1(B)に示すように、接触板
17の周方向の一部に局部的に設けられるのであり、こ
の例ではプレス成形した球面状のカウンタシンクの突部
としてある。また、係止突部18は、その裏側の凹み部
分が円筒部17bの端面に開口する形状に形成されてい
る。レリーズ軸受2の内輪5の内径面には、接触板17
の前記係止突部18に係合する係止凹部19が形成され
ている。この係止凹部19は、内輪内径面の全体に形成
した螺旋溝として形成されている。係止凹部19の螺旋
の巻方向は、一定方向に回転するダイヤフラムスプリン
グ30に接して接触板17が回転するときに、接触板1
7の係止突部18の移動方向が係止凹部19に対して締
まり方向となるように設定しておく。係止凹部19の溝
断面形状は、この例では底部が丸まったV溝状としてあ
るが、円弧溝、台形溝、矩形溝等であっても良い。
【0009】上記構成の軸受装置の作用を説明する。調
心作用を説明すると、レリーズ軸受2の外輪6は弾性部
材3により軸方向に弾性的に保持されているため、ダイ
ヤフラムスプリング30の回転中心線とレリーズ軸受2
の中心との間に偏心があっても、両者の接触回転中に偏
心が修正され、調心位置にレリーズ軸受2が保持され
る。
【0010】組立に際しては、接触板17を回転させて
その係止突部18を内輪5の螺旋溝からなる係止凹部1
8にねじ込むことにより、幅面当接部17cが内輪5の
幅面5aに当接し、締め付け状態に強固に固定される。
また、使用中において、ダイヤフラムスプリング30の
回転方向は一定方向であるため、前記のように係止凹部
19の螺旋方向を設定しておくことで、ダイヤフラムス
プリング30に接して一体に回転する接触板17が内輪
5に対して締まり方向となり、そのため接触板17と内
輪5との固定はより強固なものとなる。したがって、起
動時等にレリーズ軸受2の回転トルクが高くなっていて
も、ダイヤフラムスプリング30と共に回転しようとす
る接触板17と内輪5との間で相対回転が生じることが
なくなる。このように、係止突部18と係止凹部19と
を設けるだけの簡単な構造で接触板17と内輪5とを強
固に固定でき、そのため製造上の効果が大きい。すなわ
ち、接触板17の外径研削等による接触板17と内輪内
径との締め代管理や、接触板17の防浸炭等の工程が不
要となり、経済面の効果も大きい。
【0011】図3はこの発明の他の実施例を示す。この
例は、図1の構成の軸受装置において、接触板17に係
止突部18を複数個設けたものである。係止突部18
は、円筒部17bの端部と中間部分とに設けてあり、端
部の係止突部18は図1の例と同じ形状とされ、中間部
分の係止突部18は半球状のカウンタシンク形状とされ
ている。その他の構成は図1の例と同じである。係止突
部18の間隔は、係止凹部19の螺旋のピッチ間隔に一
致させても良く、また螺旋ピッチ間隔よりも僅かに大き
くして予圧をかけるようにしても良い。係止突部18を
複数設ける場合は、各係止突部18は周方向に離れたも
のとしても良い。
【0012】図4はこの発明のさらに他の実施例を示
す。この例は、内輪5に設ける係止凹部20を内輪5の
内径面と幅面との間の角部に、周方向に対して局部的な
凹部として形成したものであり、接触板17の筒部17
bの先端に前記係止凹部20に係合する係止突部18を
形成してある。係止突部18は、図1の実施例と同様な
カウンタシンク状のものとしてあり、接触板17をレリ
ーズ軸受2に組付けた後にポンチ等で加締て形成しても
良い。なお、接触板の係止突部および内輪の係止凹部
は、周方向に係合可能な形状であれば良く、前記各実施
例のものに限らず、種々の形状のものとできる。
【0013】
【発明の効果】この発明の自動調心型クラッチレリーズ
軸受装置は、接触板の内輪内径面に嵌合する円筒部に外
径側へ突出する係止突部を周方向の一部に設け、前記係
止突部に周方向に対して係合する係止凹部を内輪内径面
に形成したため、起動時等に軸受の回転トルクが高くな
っていても、接触板と内輪との間で相対回転が生じるこ
とがなく、強固な固定が行える。このように、係止突部
と係止凹部とを設けるだけの簡単な構造で接触板と内輪
とを強固に固定できるため、製造上の効果が大きい。す
なわち、接触板と内輪内径との締め代管理や接触板の防
浸炭等の工程が不要なため、経済面の効果も大きい。請
求項2の発明は、係止凹部を内輪の内径面に形成した螺
旋溝としたので、接触板をねじ込むことにより内輪に強
固に固定できる。ダイヤフラムスプリングの回転方向は
一定方向であるため、その回転方向が螺旋溝の締まり方
向となるように螺旋溝の巻き方向を設定しておくこと
で、内輪に対して接触板が回転することが防止され、使
用中に接触板と内輪との固定はより強固なものとなる。
請求項3の発明は、係止突部を接触板の円筒部における
端部に設けるため、係止突部の形成が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の一実施例にかかるクラッチ
レリーズ軸受装置の部分縦断面図、(B)はその接触板
の部分斜視図である。
【図2】同クラッチレリーズ軸受装置の全体の断面図で
ある。
【図3】他の実施例にかかるクラッチレリーズ軸受装置
の部分縦断面図である。
【図4】さらに他の実施例にかかるクラッチレリーズ軸
受装置の部分縦断面図である。
【図5】従来例の部分縦断面図である。
【図6】他の従来例の部分縦断面図である
【符号の説明】
1…レリーズハブ、1a…外向き突部、2…レリーズ軸
受、3…弾性部材、4…カバー、5…内輪、6…外輪、
9…側板、17…接触板、18…係止突部、19,20
…係止凹部、30…ダイヤフラムスプリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レリーズハブの外周に径方向の隙間を介
    してレリーズ軸受を設け、このレリーズ軸受の外輪をレ
    リーズハブに取付け、クラッチのダイヤフラムスプリン
    グに接触する接触板をレリーズ軸受の内輪に取付けた自
    動調心型クラッチレリーズ軸受装置において、前記接触
    板はダイヤフラムスプリングに接触する外向きのフラン
    ジ部と前記内輪の内径面に嵌合する円筒部とからなり、
    この円筒部に外径側へ突出する係止突部を周方向の一部
    に設け、前記係止突部に周方向に対して係合する係止凹
    部を前記内輪の内径面に形成したことを特徴とする自動
    調心型クラッチレリーズ軸受装置。
  2. 【請求項2】 前記係止凹部が、前記内輪の内径面に形
    成した螺旋溝からなる請求項1記載の自動調心型クラッ
    チレリーズ軸受装置。
  3. 【請求項3】 前記係止突部を、前記接触板の円筒部に
    おける端部に設けた請求項1または請求項2記載の自動
    調心型クラッチレリーズ軸受装置。
JP1867895A 1995-01-10 1995-01-10 自動調心型クラッチレリーズ軸受装置 Pending JPH08189535A (ja)

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JPH08189535A true JPH08189535A (ja) 1996-07-23

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JP (1) JPH08189535A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10136424C1 (de) * 2001-07-26 2002-10-10 Zf Sachs Ag Ausrücker für eine Reibungskupplung
DE19753694B4 (de) * 1996-12-04 2008-02-07 Ntn Corp. Lageranordnung für eine ein- und ausrückbare Kupplung
JP2010156402A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Nsk Ltd クラッチレリーズ軸受装置
JP2010156403A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Nsk Ltd クラッチレリーズ軸受装置
JP2021055795A (ja) * 2019-10-01 2021-04-08 スズキ株式会社 クラッチレリーズベアリング

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