JPS59138130A - 変復調システム - Google Patents
変復調システムInfo
- Publication number
- JPS59138130A JPS59138130A JP1188083A JP1188083A JPS59138130A JP S59138130 A JPS59138130 A JP S59138130A JP 1188083 A JP1188083 A JP 1188083A JP 1188083 A JP1188083 A JP 1188083A JP S59138130 A JPS59138130 A JP S59138130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distortion
- group delay
- modulation
- delay characteristic
- generating circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B14/00—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B14/002—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of a carrier modulation
- H04B14/006—Angle modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は変復調システムに関し、特に信号伝送路や記
録媒体等を含む伝送媒体へ情報信号を変調して送出しこ
れを復調再生する変復調システムに関するものである。
録媒体等を含む伝送媒体へ情報信号を変調して送出しこ
れを復調再生する変復調システムに関するものである。
従来この種のシステムとして第1図に示す如きものがあ
る。図において、伝送情報信号としてのオーディオ信号
はプリエンファシス回路1により高域増強され変調器2
に入力される。この変調器2において周波数変調(以下
F’M変調と称す)された信号は伝送媒体3へ送出され
る。この伝送媒体は、実時間伝送であれば無線、有線等
の伝送路であり、実時間伝送でなければビデオディスク
等の記録媒体を相称する。
る。図において、伝送情報信号としてのオーディオ信号
はプリエンファシス回路1により高域増強され変調器2
に入力される。この変調器2において周波数変調(以下
F’M変調と称す)された信号は伝送媒体3へ送出され
る。この伝送媒体は、実時間伝送であれば無線、有線等
の伝送路であり、実時間伝送でなければビデオディスク
等の記録媒体を相称する。
伝送媒体3を経たFM変調信号は、FMキャリヤ及びそ
の近傍周波数成分のみを抽出するBPF(バンドパスフ
ィルタ)4を介して選択的に導出される。こうして抽出
されたFM変調信号は、2M検波器5において復調され
て、高域ノイズ成分の排除及びプリエンファシス1によ
る高域増強分の補正をなすディエンファシス回路6へ入
力される。
の近傍周波数成分のみを抽出するBPF(バンドパスフ
ィルタ)4を介して選択的に導出される。こうして抽出
されたFM変調信号は、2M検波器5において復調され
て、高域ノイズ成分の排除及びプリエンファシス1によ
る高域増強分の補正をなすディエンファシス回路6へ入
力される。
こうして、元オーディオ信号が再生されるのである。
FM変調信号抽出のためのBPF4は群遅延特性を有す
るが、例えば第2図の如く抵抗R,、R8゜コンデンサ
01〜C8及びコイルL□〜L8からなるBPFが用い
られているとすると、その群遅延特性は第3図に示す如
くなる。すなわち、FM変調信号の必要帯域10〜f2
において当該群遅延特性は平坦でなく、よって復調再生
されたオーディオ信号は歪を受けることになり、S/N
が悪化する。
るが、例えば第2図の如く抵抗R,、R8゜コンデンサ
01〜C8及びコイルL□〜L8からなるBPFが用い
られているとすると、その群遅延特性は第3図に示す如
くなる。すなわち、FM変調信号の必要帯域10〜f2
において当該群遅延特性は平坦でなく、よって復調再生
されたオーディオ信号は歪を受けることになり、S/N
が悪化する。
そこで、当該BPF4の群遅延特性を必要帯域内で略平
坦化することが考えられるが、回路構成が複雑化すると
共に調整も困難になる欠点がある。
坦化することが考えられるが、回路構成が複雑化すると
共に調整も困難になる欠点がある。
本発明の目的は簡単な構成で復調再生信号の歪をなくし
てS/Nの良い再生情報を得ることができる変復調シス
テムを提供することである。
てS/Nの良い再生情報を得ることができる変復調シス
テムを提供することである。
本発明による変復調システムは、伝送路や記録媒体等の
伝送媒体への伝送前における変調処理系において歪発生
回路を挿入し、再生系のBPFO群遅延特性に起因する
復調信号の振幅歪を略打ち消すように当該歪発生回路の
歪特性を設定してなることを特徴としている。
伝送媒体への伝送前における変調処理系において歪発生
回路を挿入し、再生系のBPFO群遅延特性に起因する
復調信号の振幅歪を略打ち消すように当該歪発生回路の
歪特性を設定してなることを特徴としている。
以下に図面を参照しつつ本発明につき説明する。
第4図は本発明の一実施例のシステムブロック図であり
、第1図と同等部分は同一符号を付しその説明は省略す
る。本例では、伝送媒体3への伝送前における変調器2
の後段に歪発生回路7を付加し、FM変調信号をこの回
路7を介して伝送媒体3へ送出するようにしたものであ
る。この歪発生回路7の群遅延特性を復調再生系のBP
F4のそれと略逆の特性とすることによって、BPF’
4の群遅延特性に起因する再生オーディオ信号の振幅歪
を略打消すようにしている。
、第1図と同等部分は同一符号を付しその説明は省略す
る。本例では、伝送媒体3への伝送前における変調器2
の後段に歪発生回路7を付加し、FM変調信号をこの回
路7を介して伝送媒体3へ送出するようにしたものであ
る。この歪発生回路7の群遅延特性を復調再生系のBP
F4のそれと略逆の特性とすることによって、BPF’
4の群遅延特性に起因する再生オーディオ信号の振幅歪
を略打消すようにしている。
復調再生系のBPF4が第2図に示した構成で、その群
遅延特性が第3図に示したものであれば、歪発生回路7
を第5図に示す如くコンデンサC6〜C9及びコイルL
、〜L、による回路構成とする。この構成による群遅延
特性は第6図に示すようになってFM変調信号の必要帯
域11〜f、において、再生系のBPIi”4の群遅延
特性に対し略逆特性とすることができる。伺、BPF4
及び歪発生回路7の各振幅特性は帯域f1〜f2におい
て略平坦となっているものとする。
遅延特性が第3図に示したものであれば、歪発生回路7
を第5図に示す如くコンデンサC6〜C9及びコイルL
、〜L、による回路構成とする。この構成による群遅延
特性は第6図に示すようになってFM変調信号の必要帯
域11〜f、において、再生系のBPIi”4の群遅延
特性に対し略逆特性とすることができる。伺、BPF4
及び歪発生回路7の各振幅特性は帯域f1〜f2におい
て略平坦となっているものとする。
こうすることによシ、伝送媒体へ送出する以前に、予め
再生系のBPF4の群遅延特性を略打消して、必要帯域
f0〜f、において全システムの総合群遅延特性を略平
坦化することができるから、再生信号の歪をなくすこと
ができるのである。
再生系のBPF4の群遅延特性を略打消して、必要帯域
f0〜f、において全システムの総合群遅延特性を略平
坦化することができるから、再生信号の歪をなくすこと
ができるのである。
第7図は本発明の他の実施例のシステムブロック図であ
シ、第1図及び第4図と同等部分は同一符号によシ示し
その説明は省略する。本例ではFM変調器2の入力段に
歪発生回路8を挿入し、変調前のオーディオ信号の段階
で予め振幅歪を付加するようにしtものである。この場
合、BPF4の群遅延特性に起因する復調信号の振幅歪
の態様は一義的に決定され予測できるものであることが
ら、この復調信号の振幅歪を打消すように、予め伝送す
べきオーディオ信号の振幅に歪を重畳しておけばよいこ
とになる。
シ、第1図及び第4図と同等部分は同一符号によシ示し
その説明は省略する。本例ではFM変調器2の入力段に
歪発生回路8を挿入し、変調前のオーディオ信号の段階
で予め振幅歪を付加するようにしtものである。この場
合、BPF4の群遅延特性に起因する復調信号の振幅歪
の態様は一義的に決定され予測できるものであることが
ら、この復調信号の振幅歪を打消すように、予め伝送す
べきオーディオ信号の振幅に歪を重畳しておけばよいこ
とになる。
例えば、’BPF4の群遅延特性が第8図に示す如き場
合には、再生オーディオ信号の高域及び低域における振
幅が第9図の点線の如く圧縮されて歪むことになる。伺
、図中の実線は歪がない場合の再生オーディオ波形であ
る。そこで、被変調オーディオ信号の高域及び低域にお
ける振幅を第9図の一点鎖線で示す如く伸長するように
歪発生回路8の振幅特性を設定しておけば良いことにな
る。
合には、再生オーディオ信号の高域及び低域における振
幅が第9図の点線の如く圧縮されて歪むことになる。伺
、図中の実線は歪がない場合の再生オーディオ波形であ
る。そこで、被変調オーディオ信号の高域及び低域にお
ける振幅を第9図の一点鎖線で示す如く伸長するように
歪発生回路8の振幅特性を設定しておけば良いことにな
る。
か\る特性を有する歪発生回路8の1例が第10図に示
されておシ、オペアンプ(演算増幅器)81と、その帰
還回路部82と男・らなるものである。この帰還回路部
82の帰還量を高域及び低域において減少するように構
成して第9図の一点鎖線で示す如く振幅を増強するよう
にすれば、復調系におけるBPF4の群遅延特性に起因
する再生オーディオ信号の振幅歪を略打消すようにする
ことができることになる。
されておシ、オペアンプ(演算増幅器)81と、その帰
還回路部82と男・らなるものである。この帰還回路部
82の帰還量を高域及び低域において減少するように構
成して第9図の一点鎖線で示す如く振幅を増強するよう
にすれば、復調系におけるBPF4の群遅延特性に起因
する再生オーディオ信号の振幅歪を略打消すようにする
ことができることになる。
叙上の如く本発明によれば極めて簡単に再生系のBPF
の群遅延特性によシ生ずる歪を大略打ち消すことができ
るので、当該BPFの特性を平坦にする必要がなくなり
、回路構成が簡単化されると共に煩雑な調整も不要とな
る利点がある。
の群遅延特性によシ生ずる歪を大略打ち消すことができ
るので、当該BPFの特性を平坦にする必要がなくなり
、回路構成が簡単化されると共に煩雑な調整も不要とな
る利点がある。
本発明を同一出願人によシ提案された4チヤンネルシス
テム(特願昭57−191110)におけるサブチャン
ネルの変復調システムに適用すればさらに効果は犬とな
る。
テム(特願昭57−191110)におけるサブチャン
ネルの変復調システムに適用すればさらに効果は犬とな
る。
これは、第4図の歪発生回路7を構成するコイルL4〜
L、の浮遊容量や巻線特性のばらつき等の悪影響が少な
いからである。すなわち、メインチャンネルのキャリア
周波数(2,3又は2.8 MHz )に比らべてサブ
チャンネルのキャリア周波数(47,2KHzlは小さ
いために歪発生回路7を構成するコンデンサC4〜C9
の容量が比較的大きく、これに対して浮遊容量等の変動
成分は無視できるからである。
L、の浮遊容量や巻線特性のばらつき等の悪影響が少な
いからである。すなわち、メインチャンネルのキャリア
周波数(2,3又は2.8 MHz )に比らべてサブ
チャンネルのキャリア周波数(47,2KHzlは小さ
いために歪発生回路7を構成するコンデンサC4〜C9
の容量が比較的大きく、これに対して浮遊容量等の変動
成分は無視できるからである。
さらに、当該4チヤンネルシステムにおいては、サブチ
ャンネル信号とメインチャンネル信号とを再生装置にお
いてマトリクス(加減算)処理しているが、この際メイ
ンチャンネル信号とサブチャンネル信号との群遅延特性
のずれはチャンネルセパレーションの悪化をもたらすこ
とと゛なる。この悪影響を防止するためには、サブチャ
ンネル信号のBPFと同じ群遅延特性を有する遅延回路
の付加が必要となシ、コストの上昇や困難な調整が必要
となってしまう。
ャンネル信号とメインチャンネル信号とを再生装置にお
いてマトリクス(加減算)処理しているが、この際メイ
ンチャンネル信号とサブチャンネル信号との群遅延特性
のずれはチャンネルセパレーションの悪化をもたらすこ
とと゛なる。この悪影響を防止するためには、サブチャ
ンネル信号のBPFと同じ群遅延特性を有する遅延回路
の付加が必要となシ、コストの上昇や困難な調整が必要
となってしまう。
し刀・し、本発明に係る変復調システムを用いる事によ
り、この様な欠点もなくサブチャンネル信号の多重記録
再生が可能となるという絶大な効果が得らnるものであ
る。
り、この様な欠点もなくサブチャンネル信号の多重記録
再生が可能となるという絶大な効果が得らnるものであ
る。
第1図は従来の変復調システムのブロック図、第2図は
復調系のBPFの1例の回路図、第3図は第2図のBP
Fの群遅延特性図、第4図は本発明o−実施例のシステ
ムブロック図、第5図は第4図における歪発生回路の1
例を示す回路図、第6図は第5図の回路の群遅延特性図
、第7図は本発明の他の実施例のシステムブロック図、
第8図は第7図のBPFO群遅延特性図、第9図は第7
図のシステムの作用を説明する動作波形図、第10図は
第7図の歪発生回路の1例を示す回路図である。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・変調器 3・・・・・・伝送媒体
4・・・・・・BPF 5・・・・・・検波器
7.8・・・歪発生回路 出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤 村 元 彦
復調系のBPFの1例の回路図、第3図は第2図のBP
Fの群遅延特性図、第4図は本発明o−実施例のシステ
ムブロック図、第5図は第4図における歪発生回路の1
例を示す回路図、第6図は第5図の回路の群遅延特性図
、第7図は本発明の他の実施例のシステムブロック図、
第8図は第7図のBPFO群遅延特性図、第9図は第7
図のシステムの作用を説明する動作波形図、第10図は
第7図の歪発生回路の1例を示す回路図である。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・変調器 3・・・・・・伝送媒体
4・・・・・・BPF 5・・・・・・検波器
7.8・・・歪発生回路 出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤 村 元 彦
Claims (3)
- (1)情報信号を周波数変調して所定伝送媒体へ送出し
、この伝送媒体を経た周波数変調信号をバンドパスフィ
ルタを用いて抽出して復調する変復調システムであって
、前記所定伝送媒体への送出前における変調処理系にお
いて歪発生回路を挿入し、前記バンドパスフィルタの群
遅延特性に起因する復調信号の振幅歪を略打ち消すよう
に前記歪発生回路の歪特性を設定してなることを特徴と
する変復調システム。 - (2)前記歪発生回路は前記バンドパスフィルタの群遅
延特性に対し略逆の群遅延特性を有するよう構成されて
おり、前記周波数変調後の変調信号を前記歪発生回路を
通して前記伝送媒体へ送出してなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の変復調システム。 - (3)前記歪発生回路は前記復調信号の振幅歪と略逆の
歪を生じるような振幅特性を有しておシ、前記情報信号
を前記歪発生回路を通した後、周波数変調するようにし
てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の変
調システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1188083A JPS59138130A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 変復調システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1188083A JPS59138130A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 変復調システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138130A true JPS59138130A (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=11790041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1188083A Pending JPS59138130A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 変復調システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138130A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934718A (ja) * | 1972-07-31 | 1974-03-30 |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP1188083A patent/JPS59138130A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934718A (ja) * | 1972-07-31 | 1974-03-30 |
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