JPS59137915A - 光コネクタプラグ - Google Patents
光コネクタプラグInfo
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- JPS59137915A JPS59137915A JP58013533A JP1353383A JPS59137915A JP S59137915 A JPS59137915 A JP S59137915A JP 58013533 A JP58013533 A JP 58013533A JP 1353383 A JP1353383 A JP 1353383A JP S59137915 A JPS59137915 A JP S59137915A
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 45
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3826—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres characterised by form or shape
- G02B6/3829—Bent or angled connectors
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
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- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3825—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres with an intermediate part, e.g. adapter, receptacle, linking two plugs
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
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- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3874—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules
-
- G—PHYSICS
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- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3897—Connectors fixed to housings, casing, frames or circuit boards
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/32—Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は光コネクタプラグに関するものである。
〔背景技術〕 −
光フアイバコードでは、光フアイバ心線が損傷し易いも
のであるため、張力負担用のケプラで被接している。そ
のため、光コネクタプラグではケグラを確実に固定する
必要がるり、ケプラの固定部が長いものとなる。また、
光フアイバ心線の元ファイバを＾精度に突き合せるため
に、光コネクタアダプタのスリーブに内嵌させる長いフ
ェルールを必要とする。
のであるため、張力負担用のケプラで被接している。そ
のため、光コネクタプラグではケグラを確実に固定する
必要がるり、ケプラの固定部が長いものとなる。また、
光フアイバ心線の元ファイバを＾精度に突き合せるため
に、光コネクタアダプタのスリーブに内嵌させる長いフ
ェルールを必要とする。
そのため、従来の光コネクタグラブは、第１図のように
長い＠線状のものとなっていた。図におイテ、１は一対
の光コネクタプラグ、２ＩＩｉ光コネクタアダプタであ
る。光コネクタアダプタ２はシャーシ３に固定されてい
−る。光コネクタプラグ１は、光コネクタアダプタ２の
スリーブ４に恢入して突き合せるフェルール５と、光フ
アイバコート６０ケプラ（図示せず）ｋ固定するケブラ
固定部７とを有している。
長い＠線状のものとなっていた。図におイテ、１は一対
の光コネクタプラグ、２ＩＩｉ光コネクタアダプタであ
る。光コネクタアダプタ２はシャーシ３に固定されてい
−る。光コネクタプラグ１は、光コネクタアダプタ２の
スリーブ４に恢入して突き合せるフェルール５と、光フ
アイバコート６０ケプラ（図示せず）ｋ固定するケブラ
固定部７とを有している。
しかし、このように全長Ｌ２が長いため、回路装置等へ
組込んで使用する場合に、他の部品等の組立や調整の際
に、スペースが狭くなって邪魔になシ、作業性が悪くな
るという問題があった。
組込んで使用する場合に、他の部品等の組立や調整の際
に、スペースが狭くなって邪魔になシ、作業性が悪くな
るという問題があった。
そのため、第２図のように、光ファイバ心ｍ８ｔ−９０
°に円弧状に屈曲させたものが提案されそいる。光・ロ
ネクタプラグ１′の本体となるプラグジヨイント９は、
岸さ方向に２分割され、タブラ１０を分割面に形成され
た凹凸９ａで挾み込むようにしている。
°に円弧状に屈曲させたものが提案されそいる。光・ロ
ネクタプラグ１′の本体となるプラグジヨイント９は、
岸さ方向に２分割され、タブラ１０を分割面に形成され
た凹凸９ａで挾み込むようにしている。
この場合、全長Ｌ工が小さくなシ、配置スペースが小さ
くて済む。しかし、光コネクタプラグ１′に手や部品等
が当ったシ、光フアイバコード６を引掛けて張力を生じ
させたシした場合に、光ファイバ心＃ｉ！８が屈曲部で
破断じ、光の伝送が行なえなくなるという問題があった
。また、光ファイバ心＠８を屈曲部せることから、光接
続損失が生じるという問題があった。
くて済む。しかし、光コネクタプラグ１′に手や部品等
が当ったシ、光フアイバコード６を引掛けて張力を生じ
させたシした場合に、光ファイバ心＃ｉ！８が屈曲部で
破断じ、光の伝送が行なえなくなるという問題があった
。また、光ファイバ心＠８を屈曲部せることから、光接
続損失が生じるという問題があった。
〔発明の目的」
この発明は、コンパクト化が図れ、しかも外的負荷によ
る変形や破損がなく、また光接続損失の小さい光コネク
タプラグを提供することを目的とする。
る変形や破損がなく、また光接続損失の小さい光コネク
タプラグを提供することを目的とする。
この発明の光コネクタプラグは、プラグ本体を５字状に
屈曲するとともに、光７アイ・クラフェノレール部とケ
プラ固足部とに分離し、両者間にレンズと光路変換部材
とで光の伝達を行なうようにしたものである。
屈曲するとともに、光７アイ・クラフェノレール部とケ
プラ固足部とに分離し、両者間にレンズと光路変換部材
とで光の伝達を行なうようにしたものである。
この発明の一実施例を第３図および第４図に示す。図に
おいて、１】はシャーシ】２に取付けられた光コネクタ
アダプタ、１３はこの光コネクタアダプタ１１を介して
互いに接続される一対の光コネクタプラグである。光コ
ネクタプラグ１３Ｉ／′ｉ。
おいて、１】はシャーシ】２に取付けられた光コネクタ
アダプタ、１３はこの光コネクタアダプタ１１を介して
互いに接続される一対の光コネクタプラグである。光コ
ネクタプラグ１３Ｉ／′ｉ。
Ｌ字形に屈曲したプラグ本体１４の先端にフェルール】
５を設け、基端に光ファイノ（コードＪ６のケプラ３８
を固定するケプラ固定機構１７を設け、中間ニ一対のレ
ンズ１８．１９と光路変換部材２０とを設けたものであ
る。光ファイノ（コード１６ｄ光フアイバ心線２１をア
ラミツド繊維等からなるケンラ３８とシース２２とで被
接したものである。
５を設け、基端に光ファイノ（コードＪ６のケプラ３８
を固定するケプラ固定機構１７を設け、中間ニ一対のレ
ンズ１８．１９と光路変換部材２０とを設けたものであ
る。光ファイノ（コード１６ｄ光フアイバ心線２１をア
ラミツド繊維等からなるケンラ３８とシース２２とで被
接したものである。
光ファイバ心ｍ２１は、光ファイノ（２３とこれを被接
したナイロン製のジャケット２４とでなる。
したナイロン製のジャケット２４とでなる。
プラグ本体］４は、５字状に屈曲した筒状のプラグジヨ
イント２５と、このプラグジヨイント２５の先端にねじ
部で継がれかつ接着剤で接着された筒状の７ラグフレー
ム２６と、基端に嵌挿δれた心線嵌入部材２７とでなる
。心線嵌入部材２７は細心部に孔を有しておシ、光ファ
イ・（コード１６の光フアイバ心線２１の露出部分が妖
大して接着剤で接着されている。
イント２５と、このプラグジヨイント２５の先端にねじ
部で継がれかつ接着剤で接着された筒状の７ラグフレー
ム２６と、基端に嵌挿δれた心線嵌入部材２７とでなる
。心線嵌入部材２７は細心部に孔を有しておシ、光ファ
イ・（コード１６の光フアイバ心線２１の露出部分が妖
大して接着剤で接着されている。
ケプラ固定機構］７につき説明すると、心線嵌入部材２
７の後端内面はテーパ面２７ａに形成されておシ、この
テーパ面２７ａに嵌入するテーノ（リング２８とテーパ
面２７ａとの間で、光フアイバコード１６のケプラ３８
のシース２２端面からの娩出部分が挾み込まれている。
７の後端内面はテーパ面２７ａに形成されておシ、この
テーパ面２７ａに嵌入するテーノ（リング２８とテーパ
面２７ａとの間で、光フアイバコード１６のケプラ３８
のシース２２端面からの娩出部分が挾み込まれている。
テーパリング２８は、心線嵌入部材２７の後部外周に螺
合した筒状のキャップ２９によシ、テーパ面２７ａに押
付けられて＾る。キャップ２９の後部の内径およびチー
ツクリング２８の内径は、光フアイバコード１６のシー
ス２２に外嵌する径に形成されている。３０はゴム製の
フードである。なお、ケプラ固定機構１７にはこの他の
種々の構造のものが採用できる。
合した筒状のキャップ２９によシ、テーパ面２７ａに押
付けられて＾る。キャップ２９の後部の内径およびチー
ツクリング２８の内径は、光フアイバコード１６のシー
ス２２に外嵌する径に形成されている。３０はゴム製の
フードである。なお、ケプラ固定機構１７にはこの他の
種々の構造のものが採用できる。
フェルール１５は前端に端壁を有する筒状のものであり
、光ファイバ心＃２１′を鍼入させである。
、光ファイバ心＃２１′を鍼入させである。
光ファイバ心＠２１’は途中から光ファイバ２３′を露
出させてあシ、その先端をフェルールｊ５の端壁の娠細
孔に恢人させである。光フアイバ心線２１′は元ファイ
バコード１６とは分離したものであり、その基端側の端
面はフェルール］５の基端面に一致している。フェルー
ル１５はプラグフレーム２６内に軸方向移動自在に内嵌
しておシ、ばね１部材３１で突出付勢されているうまた
、７エルール１５は基端に取付けられｆＣＥ！ｊング３
２がプラグフレーム２６の端壁に係合することにより抜
止めされる。
出させてあシ、その先端をフェルールｊ５の端壁の娠細
孔に恢人させである。光フアイバ心線２１′は元ファイ
バコード１６とは分離したものであり、その基端側の端
面はフェルール］５の基端面に一致している。フェルー
ル１５はプラグフレーム２６内に軸方向移動自在に内嵌
しておシ、ばね１部材３１で突出付勢されているうまた
、７エルール１５は基端に取付けられｆＣＥ！ｊング３
２がプラグフレーム２６の端壁に係合することにより抜
止めされる。
プラグフレーム２６の外周には光コネクタアダプタ１１
への同定用の給付ナツト３３が設けられている。
への同定用の給付ナツト３３が設けられている。
ブ２グジョイン）２５Ｆ！、、厚さ方向に牛割シに形成
されており、前記一対のレンズ１８．１９が７エルール
】５側の光ファイバ２３′の端面に対応する位置と、光
フアイバコード】６側の光ファイバ２３の端面に対応す
る位置とにそれぞれ設けられ接着同定されている。光路
変換部材２ｏはブラｆジヨイント２５内の屈曲部に両レ
ンズ１８．１９相互に光が伝達されるように配置され接
着固定されている。光路変換部材２ｏはプリズムま７（
は競からなる。レンズ１８．３９と対応するフェルール
１５側の光ファイバ２３′の端面および光フアイバコー
ド１６の光ファイバ２３の端面は、光接続損失が生じ離
いように鏡面加工しである。
されており、前記一対のレンズ１８．１９が７エルール
】５側の光ファイバ２３′の端面に対応する位置と、光
フアイバコード】６側の光ファイバ２３の端面に対応す
る位置とにそれぞれ設けられ接着同定されている。光路
変換部材２ｏはブラｆジヨイント２５内の屈曲部に両レ
ンズ１８．１９相互に光が伝達されるように配置され接
着固定されている。光路変換部材２ｏはプリズムま７（
は競からなる。レンズ１８．３９と対応するフェルール
１５側の光ファイバ２３′の端面および光フアイバコー
ド１６の光ファイバ２３の端面は、光接続損失が生じ離
いように鏡面加工しである。
光コネクタアダプタＪ］は、筒状のアダプタ本体３４と
、このアダプタ本体３４内に挿入されて一対の光コネク
タプラグ１３のフェルール１５を突合せ状態に旅人させ
る接合玉リープ３９とからなる。アダプタ本体３４Ｆｉ
両端に光コネクタンラめシ、両端外周には給付ナツト３
３を螺着する雄ねじ部が形成されている。アダプタ本体
３４杖シヤーシ１２の取付孔１２ａに挿通され、外周に
突設された７ランジ３４ａと外周に螺着されたナツト３
５トチシヤーシ１２’ｉ（締付け、ることにょルシャー
シ」２に固定される。３６はソッシャである。
、このアダプタ本体３４内に挿入されて一対の光コネク
タプラグ１３のフェルール１５を突合せ状態に旅人させ
る接合玉リープ３９とからなる。アダプタ本体３４Ｆｉ
両端に光コネクタンラめシ、両端外周には給付ナツト３
３を螺着する雄ねじ部が形成されている。アダプタ本体
３４杖シヤーシ１２の取付孔１２ａに挿通され、外周に
突設された７ランジ３４ａと外周に螺着されたナツト３
５トチシヤーシ１２’ｉ（締付け、ることにょルシャー
シ」２に固定される。３６はソッシャである。
このように構成したため、次の各利点が得られる。すな
わち、プラグ本体１４ｉＬ字形に形成したため、全長Ｌ
□が短くなり、コンパクトになる。
わち、プラグ本体１４ｉＬ字形に形成したため、全長Ｌ
□が短くなり、コンパクトになる。
そのため、回路装置に組込んだ場合に、邪魔にならず、
回路装置の組立てが容易になる。また、プラグ本体１４
はＬ字状に屈曲しているが、光フアイバ心線２］、２１
’は屈曲させずに分離し、この間をレンズ１８，１９と
光路変換部材２０とで伝達しているので、外的負荷によ
る光ファイバ心＠２１゜２１′の変形破損の問題がない
。また、光ファイバ心＠２１．２１’ｆ曲げないので、
曲げによる光接続損失がなくなシ、光接続損失が向上す
る。なお、光ラアイバ２３．２３’のレンズ１８．１９
と対応する端面は鏡面加工することによって、十分に接
続損失を小さくすることができる。さらに、プラグジヨ
イント２５は半割９状であるため、レンズ１８゜】９や
光路変換部材や、フェルール１５や、ケンラ固定機構１
７の組立てが簡単である。
回路装置の組立てが容易になる。また、プラグ本体１４
はＬ字状に屈曲しているが、光フアイバ心線２］、２１
’は屈曲させずに分離し、この間をレンズ１８，１９と
光路変換部材２０とで伝達しているので、外的負荷によ
る光ファイバ心＠２１゜２１′の変形破損の問題がない
。また、光ファイバ心＠２１．２１’ｆ曲げないので、
曲げによる光接続損失がなくなシ、光接続損失が向上す
る。なお、光ラアイバ２３．２３’のレンズ１８．１９
と対応する端面は鏡面加工することによって、十分に接
続損失を小さくすることができる。さらに、プラグジヨ
イント２５は半割９状であるため、レンズ１８゜】９や
光路変換部材や、フェルール１５や、ケンラ固定機構１
７の組立てが簡単である。
第５図は他の＊施例を示す。この例は、プラグジヨイン
ト２５をジヨイント先端部材２５ａとジヨイント本体２
５ｂとに分割し、両者を精密なボールベアリング３７を
介して回転自在に接続したものであり、ボールベアリン
グ３７は圧入、か−しめ。
ト２５をジヨイント先端部材２５ａとジヨイント本体２
５ｂとに分割し、両者を精密なボールベアリング３７を
介して回転自在に接続したものであり、ボールベアリン
グ３７は圧入、か−しめ。
゛ または溶接等によりジヨイント先端部＃２５ａおよ
びシロインド本体２５ｂに固定されている。なお、ボー
ルベアリング３７の代りに別の回転接続手琢を用いても
よい。
びシロインド本体２５ｂに固定されている。なお、ボー
ルベアリング３７の代りに別の回転接続手琢を用いても
よい。
このように構成した場合、光コネクタプラグの後部が回
転できるので、回路装置に組込んで使用する場合に、他
の部品等の組立調整の邪魔になれば回転させて方向をｆ
えれば良く、よｐ一層作東性が向上する。さらに、光コ
ネクタプラグの後部を回転させながら光伝送処理をする
ような用途への活用ができる。その他は第１の実施例と
同様である。
転できるので、回路装置に組込んで使用する場合に、他
の部品等の組立調整の邪魔になれば回転させて方向をｆ
えれば良く、よｐ一層作東性が向上する。さらに、光コ
ネクタプラグの後部を回転させながら光伝送処理をする
ような用途への活用ができる。その他は第１の実施例と
同様である。
−この発明の光コネクタプラグは、コンパクト化が図れ
、しかも外的負荷による変形や破損がなく、また光接続
損失が小さ匹という効果がある。
、しかも外的負荷による変形や破損がなく、また光接続
損失が小さ匹という効果がある。
第１図は従来例のル「面図、第２図は他の従来例の断面
図、第３図はこの発明の一犬施例の光コネクタンラグを
用いた光コネクタの断面図、５ｇ４図はその部分分解Ｉ
ｆｉ＃視図、Ｍ５図は他の実施例の断面図である。 】】・・・光コネクタアダプタ、】２・・・シャーシ、
Ｊ３・・・光コ４１タブラグ、１４・・・プラグ本体、
】５・・・フェルール、】６・・・光フアイバコード、
】７・・・ケプラ固定機構、１８．１９・・・レンズ、
２υ川用路変換部材、２］、２］’・・・光フアイバ心
線、２２・・・シース、２３ 、２３’・・・光ファイ
バ、２５・・・ンラグジ覆インド、２６・・・プラグフ
レーム、２７・・・心ｌＩａ＆に入部材、３７・・ボー
ルベアリング、３８・・・ケプラ第３図 第４図
図、第３図はこの発明の一犬施例の光コネクタンラグを
用いた光コネクタの断面図、５ｇ４図はその部分分解Ｉ
ｆｉ＃視図、Ｍ５図は他の実施例の断面図である。 】】・・・光コネクタアダプタ、】２・・・シャーシ、
Ｊ３・・・光コ４１タブラグ、１４・・・プラグ本体、
】５・・・フェルール、】６・・・光フアイバコード、
】７・・・ケプラ固定機構、１８．１９・・・レンズ、
２υ川用路変換部材、２］、２］’・・・光フアイバ心
線、２２・・・シース、２３ 、２３’・・・光ファイ
バ、２５・・・ンラグジ覆インド、２６・・・プラグフ
レーム、２７・・・心ｌＩａ＆に入部材、３７・・ボー
ルベアリング、３８・・・ケプラ第３図 第４図
Claims (1)
- り字形に屈曲した筒状のプラグ本体と、このプラグ本体
の鼻端に光ファイバコー゛ドを同軸心に固定するコード
固定機構と、前記プラグ本体の先端に同軸心に固定され
たフェルールと、このフェルール内に挿通された光ファ
イバと、この光ファイバの端面および前記光フアイバコ
ードの光ファイバの端面とそれぞれ対応して前記プラグ
本体内に設けられた一対のレンズと、前記プラグ本体の
屈曲部の内部に設けられて曲記両レンズ相互間に光を略
直角に油接させて伝達する光路変換部材とを備えた光コ
ネクタプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58013533A JPS59137915A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 光コネクタプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58013533A JPS59137915A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 光コネクタプラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137915A true JPS59137915A (ja) | 1984-08-08 |
| JPH0318682B2 JPH0318682B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=11835793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58013533A Granted JPS59137915A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 光コネクタプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137915A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190308A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-25 | Akutoronikusu Kk | 光電信号変換装置 |
| WO2007009676A1 (en) * | 2005-07-19 | 2007-01-25 | Gigacom Holding Ab | Optical assembly for repetitive coupling and uncoupling |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56151910A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical connector |
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| JPS587115A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ロ−タリ−ジヨイントおよびその調整方法 |
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1983
- 1983-01-28 JP JP58013533A patent/JPS59137915A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318682B2 (ja) | 1991-03-13 |
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