JPS59137022A - セントラルクリ−ナ−システム - Google Patents
セントラルクリ−ナ−システムInfo
- Publication number
- JPS59137022A JPS59137022A JP1219783A JP1219783A JPS59137022A JP S59137022 A JPS59137022 A JP S59137022A JP 1219783 A JP1219783 A JP 1219783A JP 1219783 A JP1219783 A JP 1219783A JP S59137022 A JPS59137022 A JP S59137022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaner
- main body
- hose
- central
- intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cyclones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ]産業上の利用分野
本発明は、各部屋6:形設しにホース差込口と据置型ク
リーナ一本体とを吸気配管及び電気配線を介して接続し
て構成するセントラルクリーナーνステムに関するもの
である。
リーナ一本体とを吸気配管及び電気配線を介して接続し
て構成するセントラルクリーナーνステムに関するもの
である。
口)従来技術
従来この種セントラルクリーナーシステムに8いて、ク
リーナ一本体が設置されている場所C=近い部屋で掃除
1行う場合も、遠い部屋で掃除全行う場合も同一のパワ
ーで掃除している。而してクリーナ一本体とホース差込
口(又は吸込口)との距離が長くなるとその間の管路抵
抗等により風量が低下する。そのためクリーナ一本体の
電動送風吸込口は真空度も低下し一埃を吸引できなくな
るという欠点があり7′:6 八)発明の目的 本発明は、クリーナ一本体と掃除Y行う部屋の遠近C二
応じてクリーナ一本体の出力を自動的に制御し、適正な
吸込仕事をさせるようにすること全目的とする。
リーナ一本体が設置されている場所C=近い部屋で掃除
1行う場合も、遠い部屋で掃除全行う場合も同一のパワ
ーで掃除している。而してクリーナ一本体とホース差込
口(又は吸込口)との距離が長くなるとその間の管路抵
抗等により風量が低下する。そのためクリーナ一本体の
電動送風吸込口は真空度も低下し一埃を吸引できなくな
るという欠点があり7′:6 八)発明の目的 本発明は、クリーナ一本体と掃除Y行う部屋の遠近C二
応じてクリーナ一本体の出力を自動的に制御し、適正な
吸込仕事をさせるようにすること全目的とする。
二ン 発明の構成
本発明は、吸気配管及び電気配線を介して各部屋に形設
しTこホース差込口と据置型クリーナ一本体Yff続し
て構成Tるもの4二方いて、前記ホース差込口とクリー
ナ一本体の吸気口との間の吸気系路内圧力を圧力検出管
を有する圧力センサーで検出し、この検出48号により
自動制御回路を介してiiI記クリーナ一本体の電動送
風機の回転数を制御するようにしにものである。
しTこホース差込口と据置型クリーナ一本体Yff続し
て構成Tるもの4二方いて、前記ホース差込口とクリー
ナ一本体の吸気口との間の吸気系路内圧力を圧力検出管
を有する圧力センサーで検出し、この検出48号により
自動制御回路を介してiiI記クリーナ一本体の電動送
風機の回転数を制御するようにしにものである。
ホ)実施例
以下本発明を図に示す実施例について説明する(1)は
複数の部屋121 i2)・・・を備えた家屋、(3)
は屋外に設置されTこ据置型クリーナ一本体で願本体は
略コ字状の2本の支持脚+41 +41に支持され電動
送風機(5)全内蔵する本体ケース(6)と、該本体ケ
ースの下部dニ一対のクランプ手段17ノ171 を二
より1脱目在に連結される有底筒状の集I&I′!−ス
(8)と、前記本体ケース(6)の下部で電動送風機(
5)の吸込側鑑二位置するフィルターユニット(9)と
により構成されている。
複数の部屋121 i2)・・・を備えた家屋、(3)
は屋外に設置されTこ据置型クリーナ一本体で願本体は
略コ字状の2本の支持脚+41 +41に支持され電動
送風機(5)全内蔵する本体ケース(6)と、該本体ケ
ースの下部dニ一対のクランプ手段17ノ171 を二
より1脱目在に連結される有底筒状の集I&I′!−ス
(8)と、前記本体ケース(6)の下部で電動送風機(
5)の吸込側鑑二位置するフィルターユニット(9)と
により構成されている。
uCj及び(1旧よ本体ケース(61の側部に設けに吸
気口と排気1」である。
気口と排気1」である。
02oz・・・は家屋(1)の各部屋t2J+21・・
・に形設しにホース差込口で該差込口とクリーナ一本体
(31は吸気配管03及び電気配線041!介して接続
される。f7:前記ホース麦込口Oat二は可撓性ホー
スU31V介して延長管(16+及び床用吸込ロ11n
%l−接続して夫々の部屋+21 +21・・・の掃除
を行うものである。
・に形設しにホース差込口で該差込口とクリーナ一本体
(31は吸気配管03及び電気配線041!介して接続
される。f7:前記ホース麦込口Oat二は可撓性ホー
スU31V介して延長管(16+及び床用吸込ロ11n
%l−接続して夫々の部屋+21 +21・・・の掃除
を行うものである。
Oaは本体ケース(61に収納しに電動送風機(6)の
回転数を制御する自動制御回路部で該回路部はプリント
基板(:1に取付けたナイリスタ等のパワー制a素子■
、半導体圧力センナーQ11及びその他の回路部品+2
Z等により構成すると共に前記半導体圧力センサー21
1はチューブのを介して前記本体ケース(61の吸気口
tl(lに設けた圧力検出管(!A+に接続され、前記
吸気口f101の風速及び真空度を検出して電動送風P
!A+51の出力1制御する。
回転数を制御する自動制御回路部で該回路部はプリント
基板(:1に取付けたナイリスタ等のパワー制a素子■
、半導体圧力センナーQ11及びその他の回路部品+2
Z等により構成すると共に前記半導体圧力センサー21
1はチューブのを介して前記本体ケース(61の吸気口
tl(lに設けた圧力検出管(!A+に接続され、前記
吸気口f101の風速及び真空度を検出して電動送風P
!A+51の出力1制御する。
よπ前記自動制御回路部圓の半導体圧力センナ−f21
+の圧力検出管(24v第3図に示す如く各部屋(21
に形設した蓋体6により開閉されるホース差込口O2に
連通するように設けてもよく或はよTこ半導体圧力セン
サーc!lj第4図に示す如くシールパツキンr!61
’t’介して圧力検出部C27)が直接ホース差込口[
121円に臨むように前記ホース差込口02の近傍に配
設してもよい。
+の圧力検出管(24v第3図に示す如く各部屋(21
に形設した蓋体6により開閉されるホース差込口O2に
連通するように設けてもよく或はよTこ半導体圧力セン
サーc!lj第4図に示す如くシールパツキンr!61
’t’介して圧力検出部C27)が直接ホース差込口[
121円に臨むように前記ホース差込口02の近傍に配
設してもよい。
次に動作について説明する。
まず掃除を行う部屋12)のホース差込Ll G21C
町撓性ホース051及び延長管(16)を介して床用吸
込口(171を接続し、可撓性ホース051の把り部に
設けられているリーモートスイッチ(図示せず)9ON
するとクリーナ一本体131の電動送風機(51が駆動
される。
町撓性ホース051及び延長管(16)を介して床用吸
込口(171を接続し、可撓性ホース051の把り部に
設けられているリーモートスイッチ(図示せず)9ON
するとクリーナ一本体131の電動送風機(51が駆動
される。
これにより床用吸込口Onより吸引されたゴミは空気流
により延長’Jtf161.可撓性ホース051.吸気
配管01’t’経由してクリーナ一本体(31に運ばれ
て集嘔ケース(8)に溜まる。そしてフィルターユニy
)191でゴミを分離した空気流は電動送風機+51を
通り本体ケース(61の排気口011より外部に排出さ
れる。
により延長’Jtf161.可撓性ホース051.吸気
配管01’t’経由してクリーナ一本体(31に運ばれ
て集嘔ケース(8)に溜まる。そしてフィルターユニy
)191でゴミを分離した空気流は電動送風機+51を
通り本体ケース(61の排気口011より外部に排出さ
れる。
而してクリーナ一本体(3)より遠い部屋で掃除を行う
場合は吸気配管0の管路抵抗等により床用吸込口I]n
の吸引力が低下するが1本発明4二gいてはクリーナ一
本体(3)の吸気口001或はホース差込口O2に半導
体圧力センサー+znの圧力検出管cz41yx設けて
風速を圧力の形で検出し、この検出信号によりパワー制
御素子磯を含む目動fii制御回路部口gt介して電動
送風機(5)の出力を増大し、叉障なく掃除が行える。
場合は吸気配管0の管路抵抗等により床用吸込口I]n
の吸引力が低下するが1本発明4二gいてはクリーナ一
本体(3)の吸気口001或はホース差込口O2に半導
体圧力センサー+znの圧力検出管cz41yx設けて
風速を圧力の形で検出し、この検出信号によりパワー制
御素子磯を含む目動fii制御回路部口gt介して電動
送風機(5)の出力を増大し、叉障なく掃除が行える。
また被掃除面がじゅうたんで床用吸込口071が閉じら
れた場合クリーナ一本体(3)の吸気口O1の真空度が
過大になると自動制御回路部081により電動送風機(
5)の出力は自動的に減少し、床用吸込口071の吸着
は解除され掃除作業も継続できる。もちろんクリーナ一
本体13■:近い部屋121の掃除を行う場合ζ:も半
導体圧力センサー+211及びパワー制御素子■を含む
自動制御回路部Oaの作用で電動送風機(5)の出力を
適正に保つことができる。更にホース差込00aの近傍
に半導体圧力センサーQDY設けてクリーナ一本体(3
)の吸込風速全検出しπ方がより適確に電動送風機(5
)の出力?制御出来るものである。
れた場合クリーナ一本体(3)の吸気口O1の真空度が
過大になると自動制御回路部081により電動送風機(
5)の出力は自動的に減少し、床用吸込口071の吸着
は解除され掃除作業も継続できる。もちろんクリーナ一
本体13■:近い部屋121の掃除を行う場合ζ:も半
導体圧力センサー+211及びパワー制御素子■を含む
自動制御回路部Oaの作用で電動送風機(5)の出力を
適正に保つことができる。更にホース差込00aの近傍
に半導体圧力センサーQDY設けてクリーナ一本体(3
)の吸込風速全検出しπ方がより適確に電動送風機(5
)の出力?制御出来るものである。
へ)発明の効果
本発明4二よるセントラルクリーナーシステムは上述の
如く、クリーナ一本体の吸気口或は該吸気口とは吸気配
管を介して接続される各部屋のホース左込口の吸込風速
を圧力センサーにより検出して自動制御回路により電動
送風機の出力を制御するよう(ニレπものであるから、
クリーナ一本体に対する掃除全行う部屋の遠近に応じて
電動送風機のパワーが自動的直二調節され効率のよい掃
除を行うことができる。f:π床用吸込口が被掃除面に
扱者しTこ場合にもすぐに解除できるにめ掃除が楽に行
えると共に掃除時間も短縮出来る。
如く、クリーナ一本体の吸気口或は該吸気口とは吸気配
管を介して接続される各部屋のホース左込口の吸込風速
を圧力センサーにより検出して自動制御回路により電動
送風機の出力を制御するよう(ニレπものであるから、
クリーナ一本体に対する掃除全行う部屋の遠近に応じて
電動送風機のパワーが自動的直二調節され効率のよい掃
除を行うことができる。f:π床用吸込口が被掃除面に
扱者しTこ場合にもすぐに解除できるにめ掃除が楽に行
えると共に掃除時間も短縮出来る。
第1図は本発明シニよるセントラルクリーナーシステム
の説明図、第2図は第1図にHけるり9−ナ一本体の要
部説明図、第6図及び第4図は他の実施例の要部断面図
である。 idl・・・クリーナ一本体 (5)・・・電動送風
機 fl(1・・・吸気口 02・・・ホース差込
口 Ga4・・・自動制御回路部 (2]J・・・
半導体圧力センサー ■・・・圧力検出管 第2図 第3図 3 第4図
の説明図、第2図は第1図にHけるり9−ナ一本体の要
部説明図、第6図及び第4図は他の実施例の要部断面図
である。 idl・・・クリーナ一本体 (5)・・・電動送風
機 fl(1・・・吸気口 02・・・ホース差込
口 Ga4・・・自動制御回路部 (2]J・・・
半導体圧力センサー ■・・・圧力検出管 第2図 第3図 3 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1〕 吸気配管及び電気配線?介して各部屋に形設しに
ホース走込口と据置型クリーナ一本体全接続して構成す
るものにふいて、前記ホース差込口とクリーナ一本体の
吸気口との間の吸気系路内圧力を圧力検出管?有する圧
力センサーで検出し。 この検出信号により自動制御回路Y介して前記クリーナ
一本体の電動送風機の回転数全制御するようにしにこと
全特徴とするセントラルクリーナーノステム。 2)圧力検出管乞クリーナ一本体の吸気口に設けに特許
請求の範囲第1項(二記載のセントラシクリーナーシス
テム。 3)圧力検出管tホース差込口(二設けた特許請求の範
囲第1項記載のセントラルクリーナーシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1219783A JPS59137022A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | セントラルクリ−ナ−システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1219783A JPS59137022A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | セントラルクリ−ナ−システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59137022A true JPS59137022A (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=11798674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1219783A Pending JPS59137022A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | セントラルクリ−ナ−システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59137022A (ja) |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1219783A patent/JPS59137022A/ja active Pending
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