JPS59136264A - サ−マルヘツドによるバ−コ−ド印字方法 - Google Patents

サ−マルヘツドによるバ−コ−ド印字方法

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JPS59136264A
JPS59136264A JP58011055A JP1105583A JPS59136264A JP S59136264 A JPS59136264 A JP S59136264A JP 58011055 A JP58011055 A JP 58011055A JP 1105583 A JP1105583 A JP 1105583A JP S59136264 A JPS59136264 A JP S59136264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print
bar code
heating element
abnormality
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP58011055A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Takai
高井 喜弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP58011055A priority Critical patent/JPS59136264A/ja
Publication of JPS59136264A publication Critical patent/JPS59136264A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K1/00Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
    • G06K1/12Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching
    • G06K1/121Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching by printing code marks

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、多数の発熱体を備えたサーマルヘッドによシ
バ−コードを印字するようにしたサーマルヘッドによる
バーコード印字方法に関するものである。
技術的背景およびその問題点 一般に商品に貼付して値段その他の情報を表示するラベ
ルが用いられているが、このラベルにサーマルヘッドに
よってバーコードを印字することも行なわれている。こ
のバーコード印字のときに発熱体が一個でも動作不良で
あると正しいバーコードを印字することができず、読取
不良のバーコードが印字されたラベルを発行して、しま
うと云う不都合がある。
発明の目的 本発明は、サーマルヘッドの発熱体の不良やその駆動回
路の不良等があっても正しいバーコードを印字すること
ができるようにしたサーマルヘッドによるバーコード印
字方法を得ることを目的とする。
発明の概要 本発明は、多数の発熱体をブロック毎に分けてこれらの
ブロックをドライブするとともにこれと同期してラベル
を移動させつつバーコードを印字するようにしたものに
おいて、各ブロックのドライブ毎に発熱体の異常をチェ
ックし、異常の場合にはセットされたバーコードが正常
に作用する発熱体によってのみ印字されるように印字バ
ッファ内のフォーマットを一方ヘシフトするようにした
ものである。
発明の実施例 まず、第1図において、CPUI (1)には秤部(2
)、モード切換スイッチ(3)が接続されているととも
にROMおよびRAMよりなるプログラムメモリー(4
)、RAMより寿るPLUメモリー(5)、設定部とし
てのキー金偏えた表示・キー装置(6)およびプリンタ
をコントロールするCPU2(7)が接続されている。
このCPU2(7)にはROMおよびRAMよシなるプ
ログラムメモIJ−(8)、ROMよりなるキャラクタ
ジェネレータ(9)、RAMよシなる印字バッファαO
が接続されている。また、前記CPU2(7)には、ラ
ベル検出器α刀、パルスモータα9を駆動するパルスモ
ータドライブαj。
サーマルヘッド04を制御するコモンドライブ0υおよ
び画信号ドライブα6が接続されている。
つぎに、第2図に基いてプリンタ部を説明する。
まず、長尺状の台紙α乃には矩形状に形成されたラベル
08)が等間隔に貼着されている。この台紙α乃は、ロ
ーラα(至)、ラベル送シ部となるプラテン(1)、剥
離板(ハ)、ローラ(イ)を経て図示しない巻取部に巻
取られている。そして、前記プラテン翰の上部には、前
記ラベル0匂に接合して印字を行なうサーマルヘッド(
ロ)が設けられている。また、前記剥離板(ハ)の部分
では前記台紙aηが急激に屈曲されるため、前記ラベル
α匂は剥離されて水平に押し出されるが、前記剥離板(
ハ)に近接させてラベル検出器α℃が設けられている。
さらに、前記プラテン翰の端部にはプーリ(ハ)が形成
され、このプーリ(イ)と前記パルスモータ02のプー
リ(ハ)との間には、タイミングベルト(ハ)が張設さ
れている。
ついで、前記サーマルヘッドα→の構造と動作とを第3
図および第4図に基いて説明する。まず、前記サーマル
ヘッド(ロ)にはR1’〜R256の256個の発熱体
(ハ)が前記ラベル0樟の移動方向と直交する方向に配
列されており、これらの発熱体(ハ)は、R1−R32
゜R32〜R64,・・・と云うように32個づつグル
ープ化されて00M1〜C0M8の8グループに分けら
れているOそして、コモンドライブα9は4個のトラン
ジスタ(ロ)によ94分類され、COMIはC0M8と
COMIとの発熱体(ハ)に接続されている。同様にC
0M2はC0M7とC0M2との発熱体(ハ)に接続さ
れ、C0M3はC0M6とC0M3との発熱体eQに接
続され、C0M4はC0M5とC0M4との発熱体Q0
に接続されている。
tfc、前記CPU2(7)からのデータラッチ信号と
画信号ドライブOGからの画信号ドライブコントロール
信号とを受けて動作する二つのデータラッチ・画信号ド
ライブ回路(ハ)(ハ)が設けられ、これらの一方には
COMI〜C0M4の発熱体(ハ)が接続され、イ也方
にはC0M5〜C0M8の発熱体(ハ)が接続されてい
る。そして、これらのデータラッチ・画信号ドライブ(
ハ)(ハ)の出力側には二個ずつの分圧抵抗00)を介
在させて二組のヘッドチェック回路0めが接続されてい
る。
しかして、実際の印字は第4図に示すタイミングのよう
に行なわれる。すなわち、1ライン印字サイクルを4等
分して・(ルスモータα■を間歇送シさせることによυ
にライン送シを行なわせ、このンライン送り毎にCOM
IとC0M8, 00M2とCOM?, 00M3と0
0M6, 00M4と00M5との発熱体(ハ)に通電
させる。
そして、印字直前にデータチェックのタイミングを設け
、このときに前記ヘッドチェック回路0による通電され
るべき発熱体(ハ)のチェックがなされるO つぎに、・第5図および第6図のフローチャートに基づ
きその動作について説明する。まず、第5図によ#)C
PUI (1)の動作を説明する。電源投入後にそれぞ
れ接続されている装置のイニシャライズをし、プリンタ
ーをコントロールするCPU2(7)にラベルぐ0への
印字位置,印字フォーマツ)k制御する送′り量を転送
する。その後、表示・キー装置(6)の表示をスキャニ
ングしてメインルーチンに入る。
このメインルーチンでは秤部(2)のデータめ;取り込
まれ、モード切換スイッチ(3)の状態力玉読込まれ、
計量定額発行モード、点検精算モート°、設定モード等
のモードがセットされる。また、前記表示・キー装置(
6)のキー情報が取り込寸れ、処理される。
このあと、計量モードであれば、秤部(2)のデータに
単価を乗じて値段とし、ラベル面の発行条件が整えばプ
リン)F’ilにセットし、表示・キー装置(6)に値
段等のデータを出力して表示する。そして、プリン)F
が1ならばプリント装置の状態をチェックし、プリント
OKならばプリントデータをセットし、これをCPU2
(7)に転送する。その後、プリントFをOにリセット
してメインルーチンへもどる。
また、モードが点検精算モードであれば、点検精算Fを
判断してそれが「0」で斥ければプリント装量の状態を
チェックしてプリントOKならばプリントデータをセッ
トし、これ’!z CPU2 (7)に転送する。
その後、点検精算FをOにリセットしてメインルーチン
へもどる。さらに、モードが設定モードであれば、各設
定業務を行ない、メインルーチンへもどる。
つぎに、第6図に基いてプリンターをコントロールする
CPU2(7)の動作について説明する。電源投入後、
それぞれ接続される装置をイニシャライズし、CPUI
 (1)よりラベルα→への印字フォーマット、印字位
置等を制御する送υ量を受は取り、メインルーチンへ入
る。メインルーチンでは、まず紙送りであるかどう′か
の判断をして紙送シであればパルスモータドライブa9
を駆動し、パルスモータ(6)を回転させてメインルー
チンに戻る。このとき、紙送りでなければ、CPUI 
(1)からのデータを受信する。このデータが送り量の
場合には、そのデ′−タの処理を行ないメインルーチン
に戻る。これがプリントデータの場合にはそのデータ処
理をし、キャラクタジェネレータ(9)を処理し、印字
バッファ(101上に印字パターンを発生させ、ヘッド
チェックをして異常がなければプリントし、メインルー
チンにもどる。
このとき、ヘッドチェックをして異常があるときは印字
バッファαυ内のフォーマットを1ドツト分だけ右ヘシ
フトしてヘッドチェックをする。その結果、異常がなけ
ればプリントしてメインルーチンにもどるが、バーコー
ドの太線部を印字する発熱体OQが異常である場合には
、−回のシフトでは異常な発熱体(ハ)を使用しなくて
もよいような状態にはなら々いので、同様なシフトを四
回まで行ない、四回のシフトを行なってもなお異常のあ
る場合にはエラーとする。
発明の効果 本発明は上述のように多数の発熱体をブロック毎にドラ
イブしてバーコードを印字するようにしたものにおいて
、各ブロックのドライブ毎に発熱体の異常をチェックし
、異常の場合には異常の発熱体を使用しなくてもよいよ
うにセットされたバーコードの印字バッファ内のフォー
マットをシフトするようにしたので、発熱体の動作に異
常があっても正しいバーコードを印字することができ、
これによシ、サーマルヘッドの使用可能な期間を延ばす
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はブロッ
ク図、第2図はプリンタ部の要部の側面図、第3図はラ
ベルとの関連で示したサーマルヘッドの回路図、第4図
はタイミングチャート、第5図はCPUIの動作を示す
フローチャート、第6図はCPU2の動作を示すフロー
チャートである。 lO・・・印字バッファ、 18・・・ラベル、26・
・・発熱体、31・・・ヘッドチェック回路 出 願 人   東京電気株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直線状に配列された多数の発熱体をコモン電極単位に複
    数のブロックに分け、これらのブロックをドライブする
    とともにこれと同期してラベルを前記発熱体と直交する
    方向に移動させながらドツト印字させてバーコードを形
    成するようにしたものにおいて、前記ブロックのドライ
    ブ毎に前記発熱体の異常をチェックし、異常の場合には
    異常の発熱体を使用しないでセットされたバーコード印
    字の正常な発熱体で印字できるように印字バッファ内の
    フォーマットをシフトするようにしたことを特徴とする
    サーマルヘッドによるバーコード印字方法。
JP58011055A 1983-01-26 1983-01-26 サ−マルヘツドによるバ−コ−ド印字方法 Pending JPS59136264A (ja)

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