JPS59136154A - 脱水機 - Google Patents

脱水機

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JPS59136154A
JPS59136154A JP1183983A JP1183983A JPS59136154A JP S59136154 A JPS59136154 A JP S59136154A JP 1183983 A JP1183983 A JP 1183983A JP 1183983 A JP1183983 A JP 1183983A JP S59136154 A JPS59136154 A JP S59136154A
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JP
Japan
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tank
unbalanced
frequency
motor
electric power
Prior art date
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Pending
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JP1183983A
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English (en)
Inventor
Fumio Torida
鳥田 文夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS59136154A publication Critical patent/JPS59136154A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は回転槽の回転により被脱水物の脱水を行なう脱
水機に関する。
〔発明の技術的青用とその問題点〕
この種の脱水機においては、回転槽内の被脱水物がアン
バランスに分布すると該回転槽がアンバランス振動を生
じてその回転槽を内設せる水受槽に衝突して一方若しく
は双方が破損づるため、上述のようなアンバランス振動
が生じた場合には安全スイッチを動作させて前記回転槽
を回転駆動する駆動モータを断電させ、脱水運転を停J
J=させる構成としている。ところが、上記構成では、
回転槽がアンバランス撮動を生じて脱水運転が停止され
た場合には、使用者がその耶度回転槽内の被脱水物のア
ンバランスを是正して脱水運転を再開させる必要があっ
て、作業が面倒である。このような不具合を少しでも除
去しようとした場合には、回転槽を小形化し若しくは水
受槽を大形化して両者の間隔寸法を大とし、回転槽の多
少のアンバランス振動では該回転槽が水受槽に衝突しな
いようにすることも考えられるが、前者の回転槽を小形
化するものでは脱水容量が少なくなり、又、後者の水受
槽を大形化するものでは全体が大形化する等の新たな問
題が生ずる。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、回転槽のアンバランス振動を極力抑制することができ
、全体を大形化することなく回転槽のJI12水容塑を
人とすることができる脱水機を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明は、回転槽を回転駆動する駆動モータに対する供
給電力の周波数を変化させる周波数変換器を設け、この
周波数変換器による周波数変化を前記回転槽のアンバラ
ンス振動量に応じて制御するようにし、以て、駆動モー
タの回転速度を変化させることにより回転槽のアンバラ
ンス振動を自動的に抑制せんとするものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明を脱水機能を備えた全自動洗濯機に適用した
一実施例につき図面を参照しながら説明する。
先ず、第1図に従って全体の概略的構成につき述べる。
1は外箱、2はこの外箱1内に弾性吊持機構3によって
弾性吊持された水受槽、4はこの水受槽2内に回転自在
に配設された洗B槽兼脱水槽たる回転槽、5はこの回転
槽4内に回転自在に配設された撹拌翼である。又、6は
前記水受槽2の外底部に垂下状態に取付られた機構部、
7は同じく水受槽2の外底部に取付けられた三相誘導電
動機からなる駆動モータであり、この駆動モータ7は、
前記機構部6にベルト伝達機構8を介して連係されてい
て、洗い及びすすぎ時には撹拌翼5を回転駆動し、脱水
時には回転槽4を回転駆動するようになっている。9は
前記水受槽2の外底部に取付けられた排水用電磁弁であ
り、これは排水時及び脱水時に通電開放されて水受槽2
内から排水するようになっている。10は外箱1の後方
上部に立設された操作箱11内に配設された給水用電磁
弁であり、これは給水時に通電開放されて回転槽4及び
水受@2内に給水するようになっている。12は操作箱
11内に配設されたタイマーモータ式のタイマー装置で
ある。13.14及び15は第1.第2及び第3のアン
バランス振動量検出スイッチであり、これらは5箱1の
背面部上部に水受槽4の上端部と対向するように配設さ
れており、回転槽4がアンバランス振動を生じてこれに
ともなって水受槽2がアンバランス振動した場合にその
アンバランス振動毎に応じて該水受槽4の上端部により
押圧されて順次オンされるようになっている。
さて、第2図に従って電気的構成について述べる。タイ
マー装置12は商用電源周波数たる第1の周波数の交流
電源16の両端子間に負荷たる駆動モータ7、排水用電
磁弁9及び給水用電磁弁10等とともに接続され、特に
このタイマー装置12と駆動モータ7との間には周波数
変換器たるインバータ回路17が接続されている。この
場合、タイマー装置12は、周知のように、セットされ
ると図示しないタイマーモータに通電して計時動作を開
始し、給水用電磁弁10に通電することによる給水、イ
ンバータ回路17を介して駆動モータ7に通電すること
による洗い、排水用電磁弁9に通電することによる排水
、排水用電磁弁9に通電し且つインバータ回路17を介
して駆動モータ7に通電することによる脱水、前述同様
の給水。
洗いと同様のすすぎ、前述同様の拮水、脱水、給水、す
すぎ、排水及び脱水の各行程を自動的に行なわせるもの
である。18は前記タイマー装置12及びインバータ回
路17に接続されたアンバランス振動量検出回路であり
、これには前記アンバランス振動量検出スイッチ13乃
至15が接続されている。而して、このアンバランス振
動量検出回路18は、タイマー装置12を介して与えら
れる交流電力を整流して直流ミノjを得て動作するよう
になっており、前記第1のアンバランス振動量検出スイ
ッチ13がオンした時には第1のアンバランス検出信号
を出力し、第1及び第2のアンバランス振動量検出スイ
ッチ13及び14がオンした時には第2のアンバランス
振動量検出スイッチ14のオンを優先させて第2のアン
バランス検出信号を出ノ〕し、第1乃至第3のアンバラ
ンス振動量検出スイッチ13乃至15がオンした時には
第3のアンバランス振動量検出スイッチ15のオンを優
先させて停止信号を出力し、これらをインバータ回路1
7に与えるようになっている。インバ−夕月m17は、
タイマー装H12を介して与えられる交流ミノ〕を整流
して直流電力に変換し、更にこの直流電力を第1.第2
及び第3の周波数の交流電力に選択的に変換して駆動モ
ータ7に供給するものであり、常には第1の周波数の供
給電力を出力し、前記第1のアンバランス検出信号が与
えられた時には第1の周波数よりも低い第2の周波数の
供給電力を出力し、#J記第2のアンバランス検出信号
が与えられた時には第2の周波数よりも低い第3の周波
数の供給電力を出力し、そして、停止信号が与えられた
時には供給電力の出力を直ちに停止するようになってお
り、特に、第2の周波数、第3の周波数の供給電力を出
力した時には、これを前記タイマー装置12のタイマー
モータに交流電源16からの第1の周波数を有する交流
電力の代りに与えるようになっている。
次に、本実施例の作用につき第3図も参照して説明する
に、第3図においては横軸に時間T及び縦軸に回転槽4
の回転数Nをとって示す。そして、この第3図において
、18.Ib及びtCは駆動モータ7が脱水時において
夫々!1.12及び第3の周波数の供給電力を受けた場
合の回転1i14の回転速度特性を示すものである。
而して、タイマー装置12が脱水行程に移行づると、こ
のタイマー装置12がらインバータ回路17に交流電源
16による第1の周波数の交流電力が与えられるように
なり、該インバータ回路17はこの交流電ツノを整流し
た後M7の周波数の供給電力に変換して駆動モータ7に
与えるよになり、駆動モータ7が起動して回転槽4を回
転駆動するようになり、該回転槽4は回転速度特性Za
に基づいて回転数を上昇する。そして、回転槽4が共振
回転数NOまで回転されると、その回転槽4は共振振動
を生ずるようになるが、内部の洗濯物(被朋水物)のア
ンバランス度合が比、較的少ない正常時には、そのアン
バランス振動量は少なく、水受槽2の上端部が第1のア
ンバランス振動量検出スイッチ13を押圧する己とはな
く、従って、回転槽4はそのまま回転速度特性taに沿
って回転数を上昇し、最適な正常脱水運転が行なわれる
尚、この場合には、タイマー装置12のタイマーモータ
は第1の周波数(商用電源周波数)の交流ミノJにより
駆動されるので、その計時動作は正常状態に行なわれ、
従って、脱水運転時間はタイマー装置12に設定された
時間となる。一方、回転槽4が共振回転数Noまで回転
された場合において、その回転槽4内の洗濯物のアンバ
ランス度合が中程度であった時には、回転槽4のアンバ
ランス振動■も中程度となり、これにともなって水受槽
2もアンバランス振動してその上端部が第1のアンバラ
ンス振動量検出スイッチ13を押圧してオンさせるよう
になり、従つ”C1アンバランス振11111m検出回
路18は第1のアンバランス検出信号を出力してインバ
ータ回路17に与えるようになり、インバータ回路17
は直ちに供給電力の周波数を第1の周波数から第2の周
波数に変換するようになる。これにより、回転槽4の回
転速度特性はZaから7− bに変化するようになり、
回転槽4の回転速度は正常脱水運転時よりも小となる。
そしC1回転槽4の回転速度が小どなることによりその
アンバランス振動が抑制されることになる。
尚、インバータ回路17がらの第2の周波数の供給電力
はタイマー装置12のタイマーモータにも与えられるの
で、その計時動作は正常状態よりも遅くなり、従って、
脱水運転時間は正常脱水時よりも長くなる。さて、回転
槽4が共振−回転数NOまで回転された場合において、
その回転槽4内の洗)W物のアンバランス度合が比較的
大であった時には、回転槽4のアンバランス振動量も比
較的大となり、これにともなって水受槽2もアンバラン
ス振動してその上端部が第1及び第2のアンバランス振
動量検出スイッチ13及び14を押圧してオンさせるよ
うになり、従って、アンバランス振動量検出回路18は
第2のアンバランス検出信号を出力してインバータ回路
17に与えるJ:うになり、インバータ回路17は直ち
に供給電力の周波数を第1の周波数から第3の周波数に
変換するようになる。これにより、回転槽4の回転速度
特性はZaから10に変化するようになり、回転槽4の
回転速度は正常脱水運転時よりも更に小となる。
そして、回転槽4の回転速度が更に小となることにより
そのアンバランス振動が抑制されることになる。尚、イ
ンバータ回路17からの第3の周波数の供給電力はタイ
マー装置12のタイマーモータにも与えられるので、そ
の計時動作は正常状態よりも更に遅くなり、従って、脱
水運転時間は正常脱水時よりも更に長くなる。更に、回
転槽4が共振回転数NOまで回転された場合にJ3いて
、その回転槽4内の洗濯物のアンバランス度合が異常に
大であった時には、回転槽4のアンバランス振動間も異
常に大となり、これにともなって水受槽2もアンバラン
ス振動してその上端部が第1乃至第3のアンバランス振
動量検出スイッチ13乃至15を押圧してオンさせるよ
うになり、従って、アンバランス振動量検出回路18は
停止信号を出力してインバータ回路17に与えるように
なり、インバータ回路17は直ちに供給電力の出力を停
止する。これにより、駆動モータ7は断電され、回転槽
4の回転が停止されて脱水運転が停止される。尚、アン
バランス振動量検出回路18からの停止信号はタイマー
装置12にも与えられるようになっており、これによっ
てタイマー装置12のタイマーモータもlIi電されて
その計時動作を停止する。この場合、外箱1の上部の蓋
19(第1図参照)を開放さけて図示しない蓋スィッチ
をオフさせると、アンバランス振動量検出回路18が初
期状態に復帰されるようになり、その後、回転槽4内の
洗濯物のアンバランスを是正して蓋19を閉塞させるこ
とにより蓋スィッチをオンさせると、タイマー装置12
よりインバータ回路17に交流電力が供給され、以て、
脱水運転が再開される。
このように本実施例によれば、脱水時には回転槽4のア
ンバランス振動間に応じて駆動モータ7への供給電力の
周波数を第1の周波数(商用電源周波数)からこれによ
り低い第2の周波数若しくは更に低い第3の周波数に変
化させ、以て、回転槽4の回転速度を通常脱水運転時の
高速度より低い速度若しくは更に低い速度に変化させる
ようにしたので、回転槽4のアンバランス振動を自動的
制御することができ、従って、回転槽4を回転駆動する
駆動モータ7が断電されるのはアンバランス振動が異常
に大の時のみとなって、脱水運転が停止される割合が小
となり、回転槽4内の洗濯物のアンバランス分布を是正
づる作業も少なくて済むものであり、しかも、アンバラ
ンス振動を極力抑制し得ることから、回転槽4を大形に
してもこれがアンバランス振動時に水受槽2に衝突する
ことは少なく、従って、全体を大形化することなく洗濯
容量(脱水容量)を大とすることができる。
更に、本実施例によれば、回転槽4のアンバランス振動
時に駆動モータ7の供給電力の周波数を第2の周波数若
しくは第3の周波数に変化さゼIζ場合に、その第2の
周波数若しくは第3の周波数の供給型ツノをタイマー装
置12のタイマーモータにも与えるようにしたので、回
転m4の回転速度が低く制御された時にはこれに応じて
脱水時間も長くなるように制御されるようになり、従っ
て、充分に洗濯物の脱水を行なうことができる。
尚、上記実施例ではタイマーモータ式のタイマー装置1
2を用いるようにしたが、代りに、マイクロコンピュー
タを利用した電子式のタイマー装置を用いてもよく、こ
の場合にはこの電子式のタイマー装置にアンバランス振
動量検出回路18も組込むようにしてもよい。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限
定されるものではなく、例えば全自動洗濯機に限らず脱
水機全般に適用し得る等、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変形して実施し得ることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、駆動モータに対する供給
電力の周波数を変化させる周波数変換器を設けて、この
周波数変換器による周波数変化を回転槽のアンバランス
振動量に応じて制御覆るようにしたので、回転槽のアン
バランス振動を極力制御することができ、全体を大形化
することなく。
回転槽の脱水容量を大とすることができる等の優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を全自動洗濯機に適用した−実施例を示し
、第1図は全体の縦断側面図、第2図は電気的構成図、
第3図は回転槽の回転速度特性図で必る。 図面中、2は水受槽、4は回転槽、7は駆動モータ、1
2はタイマー装置、13乃至15は第1乃至第3のアン
バランス振動量検出スイッチ、17はインバータ回路(
周波数変換器)、18はアンバランス振動量検出回路を
示す。 出願人  東京芝浦電気株式会社 第 1 閃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転槽を回転駆動する駆動モータに対する供給電力
    の周波数を変化させる周波数変換器を設け、この周波数
    変換器による周波数変化を前記回転槽のアンバランス振
    動量に応じて制御するようにしたことを特徴とする脱水
    機。 2、駆動モータの運転時間を設定するタイマー装置のタ
    イマーモータを周波数変換器によって制御するようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の脱水
    機。
JP1183983A 1983-01-27 1983-01-27 脱水機 Pending JPS59136154A (ja)

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JP1183983A JPS59136154A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 脱水機

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JP1183983A JPS59136154A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 脱水機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61280885A (ja) * 1985-05-13 1986-12-11 三洋電機株式会社 脱水機
JPS6234596A (ja) * 1985-08-07 1987-02-14 株式会社東芝 脱水兼用洗濯機の脱水制御方法
BE1006848A3 (fr) * 1991-06-17 1995-01-03 Elektronik Regelautomatik Dispositif de commande electrique pour une machine.

Cited By (4)

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