JPS59135507A - プレイバツク制御方式 - Google Patents
プレイバツク制御方式Info
- Publication number
- JPS59135507A JPS59135507A JP887983A JP887983A JPS59135507A JP S59135507 A JPS59135507 A JP S59135507A JP 887983 A JP887983 A JP 887983A JP 887983 A JP887983 A JP 887983A JP S59135507 A JPS59135507 A JP S59135507A
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- JP
- Japan
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- signal
- reproduction
- manual
- memory
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- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/42—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/41—Servomotor, servo controller till figures
- G05B2219/41177—Repetitive control, adaptive, previous error during actual positioning
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧ショベル、クレーンなどの土木・建設機
械や、多関接マニピュレータなどの近似動作を繰り返す
機械に好適なプレイバック制御方式第1図に従来のプレ
イバック制御装置の基本的構成を示す。第1図Aに示さ
nる手動モードでは、手動操作により手動操作入力部1
で手動信号S1が発生し、制御本体2は手動信号S1に
基づいて被制御体3を制糾1する。紀1図Bに示さnる
教示モードでは、制御本体2は手動信号S1に基づいて
被制御体3を制御すると共K、内蔵するメモリ4に−よ
って手動信号Slを記憶する。第1図CV示さnる再生
モードでは、制御本体2はメモリ4から再生さfLる再
生信号S2に基づいて被制御体3を制御する。
械や、多関接マニピュレータなどの近似動作を繰り返す
機械に好適なプレイバック制御方式第1図に従来のプレ
イバック制御装置の基本的構成を示す。第1図Aに示さ
nる手動モードでは、手動操作により手動操作入力部1
で手動信号S1が発生し、制御本体2は手動信号S1に
基づいて被制御体3を制糾1する。紀1図Bに示さnる
教示モードでは、制御本体2は手動信号S1に基づいて
被制御体3を制御すると共K、内蔵するメモリ4に−よ
って手動信号Slを記憶する。第1図CV示さnる再生
モードでは、制御本体2はメモリ4から再生さfLる再
生信号S2に基づいて被制御体3を制御する。
第1図に示さnるプレイバック制御装置は、全(同じ動
作を繰り返す機械に対しては適しているが、少しずつ違
った近似動作を繰り返す油圧ショベルやクレーンなどに
は適していない、例えば、第2図によって、油圧ショベ
ルによる土砂積込み動作を説明すると、点線で示さnる
掘削面5に沿って掘削作業が行わnる場合に、tD削終
了後に、油圧ショベル6の上部旋回体7が旋回しながら
、プーム8が上昇し、アーム9は前方へ押し出さnる。
作を繰り返す機械に対しては適しているが、少しずつ違
った近似動作を繰り返す油圧ショベルやクレーンなどに
は適していない、例えば、第2図によって、油圧ショベ
ルによる土砂積込み動作を説明すると、点線で示さnる
掘削面5に沿って掘削作業が行わnる場合に、tD削終
了後に、油圧ショベル6の上部旋回体7が旋回しながら
、プーム8が上昇し、アーム9は前方へ押し出さnる。
同時に、パケット10は土砂がこぼnないように一定角
度の姿勢に保たnる。ダンプトラック11の荷台12上
で、パケット10からの放出が行わnた後、上部旋回体
7、プーム8及びアーム9は前記と逆に近い動作を行っ
て、掘削開始位置に戻る。このような土砂積込み動作に
おいては、掘削終了位置及び掘削開始位置が少しずつ変
わること、荷台12上での放出位置も毎回少しずつずn
ること、軌跡上に途中モ障宵物が現nた場合には、そn
をよけるために軌跡を修正する必要が生じること、など
によって、少しずつ違った近似動作を繰り返すことにな
り、一度記憶したものと同じ動作の繰り返ししかできな
い従来のプレイバック制御方式では、使いものにならな
かった。
度の姿勢に保たnる。ダンプトラック11の荷台12上
で、パケット10からの放出が行わnた後、上部旋回体
7、プーム8及びアーム9は前記と逆に近い動作を行っ
て、掘削開始位置に戻る。このような土砂積込み動作に
おいては、掘削終了位置及び掘削開始位置が少しずつ変
わること、荷台12上での放出位置も毎回少しずつずn
ること、軌跡上に途中モ障宵物が現nた場合には、そn
をよけるために軌跡を修正する必要が生じること、など
によって、少しずつ違った近似動作を繰り返すことにな
り、一度記憶したものと同じ動作の繰り返ししかできな
い従来のプレイバック制御方式では、使いものにならな
かった。
本発明の目的は、上述した間頭点を解決し、繰返し動作
の遂次修正を行うことができろプレイバック制御方式を
提供することができる。
の遂次修正を行うことができろプレイバック制御方式を
提供することができる。
この目的を、達成するために、本発明は、再生モードで
は、再生信号に、手動操作による手動信号を加算して、
修正さnた再生信号を発生させ、修正さ扛た再生信号に
基づいて被制御体を制御すると共に、修正さnた再生信
号を次回再生モードでの再生信号として記憶するように
したことを特徴とする。
は、再生信号に、手動操作による手動信号を加算して、
修正さnた再生信号を発生させ、修正さ扛た再生信号に
基づいて被制御体を制御すると共に、修正さnた再生信
号を次回再生モードでの再生信号として記憶するように
したことを特徴とする。
以下、本発明を図面によって訃細に説明する。
第3肉は本発明を実施するブレイノ(ツタ制御装置の一
例を示す。第1図と同様な部分は同一符号にて示す。制
御本体2は、第1メモリ13、第2メモリ14及び加算
器15を内蔵する。
例を示す。第1図と同様な部分は同一符号にて示す。制
御本体2は、第1メモリ13、第2メモリ14及び加算
器15を内蔵する。
第3図Aに示さ几る教示モードでは、+勤操作により手
動操作入力部1が発生する手動信号S1’)工、加算器
15に入力するが、この持、第1メモリ13からは再生
信号が送らルてこないので、加算器15は手動信号S1
と同じ信号を出力し、制御本体2をま手動信号S1に基
づいて被制御体3を制御することになる。同時に、加算
器15から出力さ扛る信号は第2メモリ14に記t、M
さnる。第2メモリ14の記憶内容は、再生モードに入
る前に第1メモ1ノ13に第3図Bに示さするように転
送さnる。
動操作入力部1が発生する手動信号S1’)工、加算器
15に入力するが、この持、第1メモリ13からは再生
信号が送らルてこないので、加算器15は手動信号S1
と同じ信号を出力し、制御本体2をま手動信号S1に基
づいて被制御体3を制御することになる。同時に、加算
器15から出力さ扛る信号は第2メモリ14に記t、M
さnる。第2メモリ14の記憶内容は、再生モードに入
る前に第1メモ1ノ13に第3図Bに示さするように転
送さnる。
再生モードに切り換えらnると、第3図Cに示さ庇るよ
うに第1メモリ13かもの再生信号82カー加算器15
に入力し、他方、修正を指示する手動信号S1が手動操
作入力部1から加算器15に入力する。加算器15は再
生信号S2に手動信号S1を加算し、修正さfた再生信
号S3を出力する。制御本体2は修正さnた再生信号S
3に基づいて被制御体3を制御すると共に、第2メモリ
14に修正された再生信号S3を記憶させる。次回の再
生モードが開始さnる前に、第2メモリ14に記憶さn
た、修正さnた再生信号S3は第1メモリ13に転送さ
n1次回再生モードでの再生信号S2として記憶さ扛る
。
うに第1メモリ13かもの再生信号82カー加算器15
に入力し、他方、修正を指示する手動信号S1が手動操
作入力部1から加算器15に入力する。加算器15は再
生信号S2に手動信号S1を加算し、修正さfた再生信
号S3を出力する。制御本体2は修正さnた再生信号S
3に基づいて被制御体3を制御すると共に、第2メモリ
14に修正された再生信号S3を記憶させる。次回の再
生モードが開始さnる前に、第2メモリ14に記憶さn
た、修正さnた再生信号S3は第1メモリ13に転送さ
n1次回再生モードでの再生信号S2として記憶さ扛る
。
第3図に示さnるプレイバック制御装置によって油圧シ
ョベルを制御する場合の動作例を第2図及び第4図によ
り説明する。
ョベルを制御する場合の動作例を第2図及び第4図によ
り説明する。
第2図に点線で示さnる油圧ショベル6の姿勢は、地表
面16の下を掘削し終った状態のものであり、実線で示
さ庇る姿勢は、上部旋回体1の旋回角θがある量だけ回
転した垂直面での放出状態のものである。点線で示さn
る姿勢の時の、上′部旋回体Iの旋回角をθo5プーム
8のリンク角なβ0、アーム9のリンク角をαo1パケ
ット10のリンク角誉γ。とじ、実線で示さnる姿勢の
時の、上部旋回体1の旋回角、プーム8、アーム9、パ
ケット10のそnぞfl、ノリンク角を、−θl、β1
.α1.r1とすると、掘削終了後、オペレータは旋回
用、プーム用、アーム用、パケット用の四つの操作レバ
ーを適宜操作して、例えば第4図に実線で示されるよう
に旋回角θ、リンク角β、α、rを制御する必要がある
。そこで、まず第3図Aに示さ牡る教示モードにて、手
動信号S1の入力により第4図の実線の通りに旋回角θ
、リンク角β、α、γを制御すると共に、第2メモリ1
4に記憶させ、その記憶内容を第1メモリ13に転送さ
せる。次に、再生モードに切り換えnば、同じ動作が繰
り返さnる。この時、例えば、最初に設定さfた軌跡の
途中に障害物かあって、途中径路を修正しなffAばな
らないとすると、時刻tB−tbQ間に軌跡を変更する
手動信号S1を入力させ、時刻jc−jdの間に軌跡を
元に戻す手動信号Slを入力させfば、最初の軌跡AB
CDはAB’C’l)に、軌跡に「σびはA’B’C”
ぴに、そtぞn修正さnる。放出姿勢を少し変える場合
には、例えば、時刻1a−jbの間にのみ手動信号S1
を入力させ牡は、軌跡は元に戻らずに、点C′及びσか
ら一点鎖線で示さnる軌跡をえかき、放出姿勢における
プーム8のリンク角はβ1、パケット10のリンク角は
γ(となる。
面16の下を掘削し終った状態のものであり、実線で示
さ庇る姿勢は、上部旋回体1の旋回角θがある量だけ回
転した垂直面での放出状態のものである。点線で示さn
る姿勢の時の、上′部旋回体Iの旋回角をθo5プーム
8のリンク角なβ0、アーム9のリンク角をαo1パケ
ット10のリンク角誉γ。とじ、実線で示さnる姿勢の
時の、上部旋回体1の旋回角、プーム8、アーム9、パ
ケット10のそnぞfl、ノリンク角を、−θl、β1
.α1.r1とすると、掘削終了後、オペレータは旋回
用、プーム用、アーム用、パケット用の四つの操作レバ
ーを適宜操作して、例えば第4図に実線で示されるよう
に旋回角θ、リンク角β、α、rを制御する必要がある
。そこで、まず第3図Aに示さ牡る教示モードにて、手
動信号S1の入力により第4図の実線の通りに旋回角θ
、リンク角β、α、γを制御すると共に、第2メモリ1
4に記憶させ、その記憶内容を第1メモリ13に転送さ
せる。次に、再生モードに切り換えnば、同じ動作が繰
り返さnる。この時、例えば、最初に設定さfた軌跡の
途中に障害物かあって、途中径路を修正しなffAばな
らないとすると、時刻tB−tbQ間に軌跡を変更する
手動信号S1を入力させ、時刻jc−jdの間に軌跡を
元に戻す手動信号Slを入力させfば、最初の軌跡AB
CDはAB’C’l)に、軌跡に「σびはA’B’C”
ぴに、そtぞn修正さnる。放出姿勢を少し変える場合
には、例えば、時刻1a−jbの間にのみ手動信号S1
を入力させ牡は、軌跡は元に戻らずに、点C′及びσか
ら一点鎖線で示さnる軌跡をえかき、放出姿勢における
プーム8のリンク角はβ1、パケット10のリンク角は
γ(となる。
第5図は本発明を実施するプレイバック制御装置の他の
例を示す。この例では、第1メモリ13と第2メモリ1
4とは、再生モードの回が変わる毎に連動するスイッチ
178.17bの切換により、再生信号S2の再生と修
正さ几た再生信号S3の記憶とを交代して行う。こnに
よって、記憶内容の転送が不要となる。
例を示す。この例では、第1メモリ13と第2メモリ1
4とは、再生モードの回が変わる毎に連動するスイッチ
178.17bの切換により、再生信号S2の再生と修
正さ几た再生信号S3の記憶とを交代して行う。こnに
よって、記憶内容の転送が不要となる。
なお、加算器15は、再生モードでも手動信号Slをそ
のまま再生信号S2に加算しているが、再生モードでは
手動信号Slに1以下の定数を掛けてから加算するもの
でもよい。また、本発明において、加算とは負の加算、
即ち減算も含むものとする。
のまま再生信号S2に加算しているが、再生モードでは
手動信号Slに1以下の定数を掛けてから加算するもの
でもよい。また、本発明において、加算とは負の加算、
即ち減算も含むものとする。
以上説明したように、本発明によnば、再生モードでは
、再生信号に、手動操作による手動信号を加算して、修
正さnた再生信号を発生させ、修正さnた再生信号に基
づいて被制御体を制御すると共に、修正さnた再生信号
を次回再生モードでの再生信号として記憶するようにし
たから、繰返し動作の遂次修正を行うことができる。し
たがって、本発明を油圧ショベルなどの各種建設機械や
多関接マニピュレータなどに適用した場合、簡単な操作
で多系統の同時操作が可能となり、操作性を大きく向上
させることができる。
、再生信号に、手動操作による手動信号を加算して、修
正さnた再生信号を発生させ、修正さnた再生信号に基
づいて被制御体を制御すると共に、修正さnた再生信号
を次回再生モードでの再生信号として記憶するようにし
たから、繰返し動作の遂次修正を行うことができる。し
たがって、本発明を油圧ショベルなどの各種建設機械や
多関接マニピュレータなどに適用した場合、簡単な操作
で多系統の同時操作が可能となり、操作性を大きく向上
させることができる。
第1図は従来のプレイバック制御装置の基本的構成を示
すブロック図、第2図は油圧ショベルの土砂積込み動作
を示す側面図、第3図は本発明を実施するプレイバック
制御装置の一例を示すブロック図、第4[図は本発明に
よる油圧ショベルの動作を説明する軌跡図、第5図は本
発明を実施するプレイバック制御装置の他の例を示すブ
ロック図である。 1・・・・・・手動操作入力部、2・・・・・・制御本
体、3・・・・・・被制御体、13・・・・・・第1メ
モリ、14・・・・・・第2メモリ、15・・・・・・
加算器、17a、17b・・・・・・スイッチ、S□・
・・・・・手動信号%S2・・・・・・再生信号、S3
・・・・・・修正さnた再生信号。 第111 lI3■ 115m11
すブロック図、第2図は油圧ショベルの土砂積込み動作
を示す側面図、第3図は本発明を実施するプレイバック
制御装置の一例を示すブロック図、第4[図は本発明に
よる油圧ショベルの動作を説明する軌跡図、第5図は本
発明を実施するプレイバック制御装置の他の例を示すブ
ロック図である。 1・・・・・・手動操作入力部、2・・・・・・制御本
体、3・・・・・・被制御体、13・・・・・・第1メ
モリ、14・・・・・・第2メモリ、15・・・・・・
加算器、17a、17b・・・・・・スイッチ、S□・
・・・・・手動信号%S2・・・・・・再生信号、S3
・・・・・・修正さnた再生信号。 第111 lI3■ 115m11
Claims (1)
- 1、教示モードでは、手動操作によって発生さnる手動
信号に基づいて被制御体を制御すると共に、手動信号を
メモリに記憶し、再生モードでは、メモリから再生さn
た再生信号に基づいて被制御体を制御するようにしたプ
レイバック制御方式において、再生モードでは、再生信
号に、手動操作による手動信号を加算して、修正さnた
再生信号を発生させ、修正された再生信号に基づいて被
制御体を制御すると共に、修正さ几た再生信号を次回再
生モードでの再生信号として記憶するようにしたことを
特徴とするプレイバック制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP887983A JPS59135507A (ja) | 1983-01-22 | 1983-01-22 | プレイバツク制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP887983A JPS59135507A (ja) | 1983-01-22 | 1983-01-22 | プレイバツク制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59135507A true JPS59135507A (ja) | 1984-08-03 |
Family
ID=11704954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP887983A Pending JPS59135507A (ja) | 1983-01-22 | 1983-01-22 | プレイバツク制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59135507A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6217806A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-26 | Honda Motor Co Ltd | ロボツトの制御装置 |
JPS6249403A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-04 | Agency Of Ind Science & Technol | マニピユレ−タ制御装置 |
FR2698039A1 (fr) * | 1992-11-16 | 1994-05-20 | Isowa Kk | Procédé et appareillage pour commander le positionnement d'une machine à façonner les feuilles de carton ondulé. |
JPH1115514A (ja) * | 1997-06-23 | 1999-01-22 | Toyota Motor Corp | 教示データ作成方法 |
WO2017033377A1 (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 川崎重工業株式会社 | ロボットシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5383267A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-22 | Fanuc Ltd | System for correcting robot's position |
-
1983
- 1983-01-22 JP JP887983A patent/JPS59135507A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5383267A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-22 | Fanuc Ltd | System for correcting robot's position |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6217806A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-26 | Honda Motor Co Ltd | ロボツトの制御装置 |
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CN107848112A (zh) * | 2015-08-25 | 2018-03-27 | 川崎重工业株式会社 | 机器人系统 |
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US10856945B2 (en) | 2015-08-25 | 2020-12-08 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Industrial robot and method of operating the same |
CN107848114B (zh) * | 2015-08-25 | 2021-04-20 | 川崎重工业株式会社 | 产业用机器人及其运转方法 |
US11039895B2 (en) | 2015-08-25 | 2021-06-22 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Industrial remote control robot system |
US11116593B2 (en) | 2015-08-25 | 2021-09-14 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Robot system |
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