JPS5913533A - 熱交換チユ−ブバンドル用切断機械 - Google Patents
熱交換チユ−ブバンドル用切断機械Info
- Publication number
- JPS5913533A JPS5913533A JP12242782A JP12242782A JPS5913533A JP S5913533 A JPS5913533 A JP S5913533A JP 12242782 A JP12242782 A JP 12242782A JP 12242782 A JP12242782 A JP 12242782A JP S5913533 A JPS5913533 A JP S5913533A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- arm
- cut
- cutting machine
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D45/00—Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs
- B23D45/003—Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs for particular purposes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は熱交換用チューブパンドルのチューブの束を
切断するための機械装置に係るものである。
切断するための機械装置に係るものである。
石油精製装置或は化学装置などは長時間に渡り不休の運
転がなされているために、何年かに一度、全装置の運転
を停止し、半月〜2ケ月間ぐらいのできるだけ短期間に
点検、修理をするのであるが、熱交換器等は内部のチュ
ーブが腐蝕されたり、その他の原因から管束を全部取り
替えることが必要になる。
転がなされているために、何年かに一度、全装置の運転
を停止し、半月〜2ケ月間ぐらいのできるだけ短期間に
点検、修理をするのであるが、熱交換器等は内部のチュ
ーブが腐蝕されたり、その他の原因から管束を全部取り
替えることが必要になる。
この管束の取替え工事は装置の停止期間が短いため非常
に困難である。第6図に示す如く熱交換器の前後の管板
(至)(ト)は再使用できるが中間に配列された100
0〜2000本の管束a1の再使用は不可能であり、前
後管板の取付は部分から5〜10墨のところを第9図の
如く切断して廃棄し、管板に残った5〜10廖のチュー
ブを全部ぬき取り、管板のみを再使用した新たなチュー
ブを配列する。この工事は緊急を要するので、装置に極
めて近い空地や修理工場で行われることが多く、又、管
板の直径(チューブバンドルの直径)は10100Oψ
〜1200flψと大径のものが多くあるため、これを
切断する切断機は皆無に等しい。従来の方法としては1
000〜2000本に及ぶチューブの一本一本をガス切
断による方法で切断していたのであるが、大径のために
、ガスバーナーをバンドルの中まで入れるためには10
伜ぐらいの長さを切断して中心部へ進めさせるために前
記の10俤間隔をあけて2ケ所の切断が必要であった。
に困難である。第6図に示す如く熱交換器の前後の管板
(至)(ト)は再使用できるが中間に配列された100
0〜2000本の管束a1の再使用は不可能であり、前
後管板の取付は部分から5〜10墨のところを第9図の
如く切断して廃棄し、管板に残った5〜10廖のチュー
ブを全部ぬき取り、管板のみを再使用した新たなチュー
ブを配列する。この工事は緊急を要するので、装置に極
めて近い空地や修理工場で行われることが多く、又、管
板の直径(チューブバンドルの直径)は10100Oψ
〜1200flψと大径のものが多くあるため、これを
切断する切断機は皆無に等しい。従来の方法としては1
000〜2000本に及ぶチューブの一本一本をガス切
断による方法で切断していたのであるが、大径のために
、ガスバーナーをバンドルの中まで入れるためには10
伜ぐらいの長さを切断して中心部へ進めさせるために前
記の10俤間隔をあけて2ケ所の切断が必要であった。
又、使用済のチューブバンドルのチューブの中には、油
等が内外面に付着、残存していて、これが、ガスバーナ
ーの火で燃え出し、しばしば、作業が中断された。
等が内外面に付着、残存していて、これが、ガスバーナ
ーの火で燃え出し、しばしば、作業が中断された。
又、チューブの切断面も、ガスで切断するためにパリを
生じ管抜き取りの時、管板のチューブ取付穴にきずなつ
けたり、非合理的、かつ、時間の膨大な損失であった。
生じ管抜き取りの時、管板のチューブ取付穴にきずなつ
けたり、非合理的、かつ、時間の膨大な損失であった。
この発明は上記従来の方法による不都合を解決し、チュ
ーブバンドルの切断を容易に早く行い、且つ切断向が良
好な熱交換チューブバンドルの切断機械を提供するにあ
る。
ーブバンドルの切断を容易に早く行い、且つ切断向が良
好な熱交換チューブバンドルの切断機械を提供するにあ
る。
先ず第2図のように切断機本体の取付は用構造体を簡単
に運搬でき、セットできるようにフォークリフト車のツ
メを利用している。しかも切断作業時に万が−にも構造
体が倒れることのないようにフォークリフト車はそのま
くの状態で構造体を支持している。
に運搬でき、セットできるようにフォークリフト車のツ
メを利用している。しかも切断作業時に万が−にも構造
体が倒れることのないようにフォークリフト車はそのま
くの状態で構造体を支持している。
第1図は熱交換器のチューブバンドルの切断機械の側面
品て゛その左端に示す切断機本体を第4図及び第5図に
示し、また、第1図で、熱交換器チューブを切断する状
態、及び切断方向と順序を図示した。
品て゛その左端に示す切断機本体を第4図及び第5図に
示し、また、第1図で、熱交換器チューブを切断する状
態、及び切断方向と順序を図示した。
第7図はカッター(トイレ)の直径の差異がもたらす良
好かつ効果的な切断と管片の落下状態な示す。
好かつ効果的な切断と管片の落下状態な示す。
切断機本体はケーシンダ5.に笠歯車4.とプーリ5.
ベルト8.軸受6.及び切断工具となる小径砥石1.大
径砥石2.を図のように形成して、モータ7、によって
これを回転可能にしたもので、この切断機本体を第1図
のようにア・−ム11.にボールド・ナツト12.で取
付ける。
ベルト8.軸受6.及び切断工具となる小径砥石1.大
径砥石2.を図のように形成して、モータ7、によって
これを回転可能にしたもので、この切断機本体を第1図
のようにア・−ム11.にボールド・ナツト12.で取
付ける。
該アーム11.は、第1図のよう1乙支持体によって左
右移動可能に取付けられていて、更に該支持体には上下
動可能なようにガイドバー15.と上下移動用ねじ14
.が形成されて、スピンドル機構15.を有する。上下
移動用ねじ14.をウオームホイールを介して、ハンド
ル16.を左右に手動で回転することにより切断機本体
の上下送りが可能にな゛る。
右移動可能に取付けられていて、更に該支持体には上下
動可能なようにガイドバー15.と上下移動用ねじ14
.が形成されて、スピンドル機構15.を有する。上下
移動用ねじ14.をウオームホイールを介して、ハンド
ル16.を左右に手動で回転することにより切断機本体
の上下送りが可能にな゛る。
先ず、第1図及び第2図により本発明による熱交換器チ
ューブバンドル切断機械による切断方法を説明する。
ューブバンドル切断機械による切断方法を説明する。
フォークリフト車を運転操作して、フォークをフォーク
受人17にさしこみ第1図のような位置に運搬して、切
断砥石1.,2.が9ノ断箇所にくるようにセットした
ところで停止して、水平調整脚26.0ハンドルを操作
して脚を下ろし装置を地上に固定する。次に砥石1..
2. の垂直ヲチューブバンドル19.に苅してセット
するのであるが、これは水平調整脚26.の閥整によっ
てできる。次に昇降箱28.の微調整ハンドル21、を
ゆるめてから取手22.を持ぢ、砥石を切断しようとす
る場所の上部にセットしハンドJし21゜をしめてから
モーター7、を回転させ、ハンドル16.を操作して切
断機本体27.を下部に送りながら切断する。
受人17にさしこみ第1図のような位置に運搬して、切
断砥石1.,2.が9ノ断箇所にくるようにセットした
ところで停止して、水平調整脚26.0ハンドルを操作
して脚を下ろし装置を地上に固定する。次に砥石1..
2. の垂直ヲチューブバンドル19.に苅してセット
するのであるが、これは水平調整脚26.の閥整によっ
てできる。次に昇降箱28.の微調整ハンドル21、を
ゆるめてから取手22.を持ぢ、砥石を切断しようとす
る場所の上部にセットしハンドJし21゜をしめてから
モーター7、を回転させ、ハンドル16.を操作して切
断機本体27.を下部に送りながら切断する。
切断は上から下へ、順次第1図矢印の方向にアーム11
.を移動して行う。切削工具は、径の異なる二枚の高速
回転切断用砥石により、適当な送り速度で、アームに取
付けたこの切断工具を上から下に移動させ、小半径の長
さの巾に渡って切断していく。縦−例の切断が終れば一
度アーム11.を上昇させ、ハンドル21.及び取手2
2、を操作して次の切断中だけアーム全前進させて固定
用昇降箱28.に固定する。そして、ハンドル16.を
操作してアームを下降させて所定の巾の管束を切断する
。切断の際は、管板18゜のアイボルト取付穴にアイボ
ルトをねじこみ、これが上部にくるようにチューブバン
ドルを、台20.の上に置き、レッカー車等のロープで
吊って置けば切断完了後に管板18.が倒れないし、そ
のままに積んで工場に運搬できるので都合がよい。
.を移動して行う。切削工具は、径の異なる二枚の高速
回転切断用砥石により、適当な送り速度で、アームに取
付けたこの切断工具を上から下に移動させ、小半径の長
さの巾に渡って切断していく。縦−例の切断が終れば一
度アーム11.を上昇させ、ハンドル21.及び取手2
2、を操作して次の切断中だけアーム全前進させて固定
用昇降箱28.に固定する。そして、ハンドル16.を
操作してアームを下降させて所定の巾の管束を切断する
。切断の際は、管板18゜のアイボルト取付穴にアイボ
ルトをねじこみ、これが上部にくるようにチューブバン
ドルを、台20.の上に置き、レッカー車等のロープで
吊って置けば切断完了後に管板18.が倒れないし、そ
のままに積んで工場に運搬できるので都合がよい。
尚、24.はアーム11.の為のおもり、26.は、お
もり24.の固定用ハンドルである。25.は電源線で
あるが、空気圧式モーターを用いる場合は、鋼管チュー
ブになる。32.は二枚の切削工具による切削の巾の長
さを示す。
もり24.の固定用ハンドルである。25.は電源線で
あるが、空気圧式モーターを用いる場合は、鋼管チュー
ブになる。32.は二枚の切削工具による切削の巾の長
さを示す。
次に第9図であるが、砥石の直径を大径と小径と組み合
わせたのは、同径のものを組み合わせた場合、両側共、
同時に切り落されるので切断チューブ片が砥石にぶつか
り砥石を破損する可能性を避けたのである。従って、両
砥石の径を多少違えればよい。第7図の場合は熱交換器
チューブの一本分の直径よりわずかに長い距離を大小砥
石の牛後の差としである。こうすることにより、先に切
断された方は重力により先に落ちるので第9図のように
砥石に接触することかない。砥石はできる限り小径を選
ぶことが重要である。又、切断用砥石は高速回転 (3000E(・PM以下)による高速切断用であるが
、 、安価であり切れなくなった場合、交換すること
ができる。
わせたのは、同径のものを組み合わせた場合、両側共、
同時に切り落されるので切断チューブ片が砥石にぶつか
り砥石を破損する可能性を避けたのである。従って、両
砥石の径を多少違えればよい。第7図の場合は熱交換器
チューブの一本分の直径よりわずかに長い距離を大小砥
石の牛後の差としである。こうすることにより、先に切
断された方は重力により先に落ちるので第9図のように
砥石に接触することかない。砥石はできる限り小径を選
ぶことが重要である。又、切断用砥石は高速回転 (3000E(・PM以下)による高速切断用であるが
、 、安価であり切れなくなった場合、交換すること
ができる。
或は、回転型切削工具に換えて第8図に示す如く、エア
モータ7′、による往復動鋸を用いてもよく、この場合
も一方の鋸1′、で切断が終る前に、他方の鋸2′。は
既に切断が完了する様に両鋸歯の位置を設定するのがよ
い。
モータ7′、による往復動鋸を用いてもよく、この場合
も一方の鋸1′、で切断が終る前に、他方の鋸2′。は
既に切断が完了する様に両鋸歯の位置を設定するのがよ
い。
この第8図に示すアーム11′、の上下移動装置は、ア
ーム11′、の案内筒30.の一端を取付台に上下に揺
動可能に枢着軸61.により取り付け、この案内筒30
.に昇降箱28′、を、移動可能に岩製し、この昇降箱
28′、に上下移動用ねじ14′を螺合してハンドル1
6.に速切させる。前記のねじ14′の下端は取付台に
枢着され、且つハンドル16、で回転される。
ーム11′、の案内筒30.の一端を取付台に上下に揺
動可能に枢着軸61.により取り付け、この案内筒30
.に昇降箱28′、を、移動可能に岩製し、この昇降箱
28′、に上下移動用ねじ14′を螺合してハンドル1
6.に速切させる。前記のねじ14′の下端は取付台に
枢着され、且つハンドル16、で回転される。
この発明による熱交換チューブバンドル用切断機械は、
上下及び前後移動出来るアーム11゜の[)11端に取
り付けたこのアームの横[IJより巾広の間隔62.を
形成した二枚の切削工具により、切削工具の切削最が小
さくてIl:、、アーム11.を既に切削されたバンド
ルの間を通して上下動及び前進させることが出来るので
、バンドルを容易に切断することが出来る。
上下及び前後移動出来るアーム11゜の[)11端に取
り付けたこのアームの横[IJより巾広の間隔62.を
形成した二枚の切削工具により、切削工具の切削最が小
さくてIl:、、アーム11.を既に切削されたバンド
ルの間を通して上下動及び前進させることが出来るので
、バンドルを容易に切断することが出来る。
この切断機械はフォークリフト車のフォークに掛けて移
動することが出来、しかもそのま\フォークを下方へ押
し下げて取付台を地面に強力に押し付けて、安定させる
ことが出来る。そしてバンドルの切削は各種の71ンド
ルを手動で容易確実に操作することが出来、必要ならば
周知の自動制御装置を用いることが出来る。
動することが出来、しかもそのま\フォークを下方へ押
し下げて取付台を地面に強力に押し付けて、安定させる
ことが出来る。そしてバンドルの切削は各種の71ンド
ルを手動で容易確実に操作することが出来、必要ならば
周知の自動制御装置を用いることが出来る。
第1図はこの発明による熱交換チューブノマンドル用切
断機械の側面図、al’72図は第1図の線(11−I
l )に沿う(jh断乎而面、第6図は昇降箱28の斜
視図、第4図は切削工具の正UJj図、第5図は第4図
の線(V−V)に沿う縦断側面図、第6図は管束が切断
された状態を示す側面図、第7図は管束の切断状態を示
す拡大部分側面図、第・8図はこの発明の他の実施態様
を示す側面図である。 図面中、符号1..2.は砥石、3.はケーシング、4
.は笠歯車、5.はプーリー、6.は軸受、7.はモー
ター、8.はベルト、11.はアーム、12.はボルト
ナツト、13.はガイドバー、14、は移動用ねじ、1
5.はスピンドルレH1η、16、はハンドル、17.
はフォーク受孔、18゜は管板、19.はチューブバン
ドル、20.は台、21、はハンドル、22.は取手、
25.は固定用ハンドル、24.はおもり、25.は電
源−126,にt水平調弊脚、27.は切断機本体、2
8.は回定用昇降箱、30.は案内筒、51.は枢R軸
である。 第4図 第6図 第7図 17 17
断機械の側面図、al’72図は第1図の線(11−I
l )に沿う(jh断乎而面、第6図は昇降箱28の斜
視図、第4図は切削工具の正UJj図、第5図は第4図
の線(V−V)に沿う縦断側面図、第6図は管束が切断
された状態を示す側面図、第7図は管束の切断状態を示
す拡大部分側面図、第・8図はこの発明の他の実施態様
を示す側面図である。 図面中、符号1..2.は砥石、3.はケーシング、4
.は笠歯車、5.はプーリー、6.は軸受、7.はモー
ター、8.はベルト、11.はアーム、12.はボルト
ナツト、13.はガイドバー、14、は移動用ねじ、1
5.はスピンドルレH1η、16、はハンドル、17.
はフォーク受孔、18゜は管板、19.はチューブバン
ドル、20.は台、21、はハンドル、22.は取手、
25.は固定用ハンドル、24.はおもり、25.は電
源−126,にt水平調弊脚、27.は切断機本体、2
8.は回定用昇降箱、30.は案内筒、51.は枢R軸
である。 第4図 第6図 第7図 17 17
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 取付台に上下移動装置を介してアームが前後移動
可能に取り付けられ、このアームの前端にアームの横巾
より巾広の間隔を有して二枚の切削工具が取り付けられ
た熱交換チューブバyドル用切断機械。 2、 前記取付台に水平調整装置とフォークリフト車の
7オークを受けるフォーク受人とを有し、前記上下移動
装置が垂直なガイドバーと上下移動用ねじとで形成され
、この上下移動装置に螺合案内された昇降箱にアームが
水平状態で前後に移動可能に案内され、このアームの前
端に取り付けられた二枚の切削工具が円板状砥石或は丸
鋸であって、その半径の差が前記チューブの直径よりわ
ずかに大きい寸法である前記特許請求の範囲第1項記載
の熱交換チューブバンドル用切断機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12242782A JPS5913533A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 熱交換チユ−ブバンドル用切断機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12242782A JPS5913533A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 熱交換チユ−ブバンドル用切断機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5913533A true JPS5913533A (ja) | 1984-01-24 |
JPS6363327B2 JPS6363327B2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=14835562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12242782A Granted JPS5913533A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 熱交換チユ−ブバンドル用切断機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913533A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012168130A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 伝熱管解体装置および伝熱管解体方法 |
JP2014055747A (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱交換器管板切断方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5556501A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-25 | Westinghouse Electric Corp | Tube bundle cutter |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP12242782A patent/JPS5913533A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5556501A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-25 | Westinghouse Electric Corp | Tube bundle cutter |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012168130A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 伝熱管解体装置および伝熱管解体方法 |
JP2014055747A (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱交換器管板切断方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6363327B2 (ja) | 1988-12-07 |
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