JPS59134131A - 改良耳折り装置 - Google Patents

改良耳折り装置

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JPS59134131A
JPS59134131A JP825983A JP825983A JPS59134131A JP S59134131 A JPS59134131 A JP S59134131A JP 825983 A JP825983 A JP 825983A JP 825983 A JP825983 A JP 825983A JP S59134131 A JPS59134131 A JP S59134131A
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JP
Japan
Prior art keywords
folding
cylindrical body
edge
cylindrical
support arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP825983A
Other languages
English (en)
Inventor
勇 石井
山口 長太郎
横内 利道
亀井 邦富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawanoe Zoki Co Ltd
Original Assignee
Kawanoe Zoki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kawanoe Zoki Co Ltd filed Critical Kawanoe Zoki Co Ltd
Priority to JP825983A priority Critical patent/JPS59134131A/ja
Publication of JPS59134131A publication Critical patent/JPS59134131A/ja
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  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は円筒体包装において円筒体に筒巻きされてその
端面よシ突出する包装シートの円筒形状耳を円筒体端面
に折り込み折シだだむ改良耳折り装置に関するものであ
る。
〔発明の背景〕
コイル鋼板などのような円筒体の包装において、その外
周に筒巻きした包装シートは円筒体端面を越えて円筒形
状に突出する(この部分を゛耳″という)。この耳は円
筒体端面に折り込み、端面上でひだ状に折りたたむ必要
がある。しかし、コイル鋼板に使用される包装シートは
腰が強い厚手の材料であるから、在来の装置によっては
満足な耳の折り込み、折シたたみがおこなえない。この
ような包装シートについて、本発明が意図している最も
望ましい作業方法の原理を第1図(a)(b)(c)を
参照して説明する。
第1図(a)において、コイル鋼板などのような被包装
円筒体Cは、その面長tより長い幅Wの包装シートPで
外周を筒巻きされ、端面Eを越えて突出する耳P′は端
面へ向けて折り込まれようとしている(円弧状矢印)。
この折り込みは、端面の隅角(又はエツジ)Ceを中心
として耳P′を求心的に90°回転させるように行なう
が、腰の強い包装シートの場合はエツジCe付近でクル
ミやシワを生じることが多く、そうなるとすでに筒巻き
されている外周包装を弛めたりする悪影響が生じる。さ
らに、折シ込与は円筒形を表している耳P′の外表面上
のほぼ均等間隔の個所を端面へ求心的に折り込み、折り
込まれた部分の間にほぼ均等な折り山が形成されるよう
にすることが望まれる。そうでないと、折9山を折シた
たんで整然としたひだを形成することができない。そこ
で本発明では、第1図(a)における左側の耳P′の表
面上に示しだよう々耳折シ板Fを均等間隔で複数個円筒
形に配列し、これら耳折り板FをエツジCeを中心とし
て一斉に求心方向に90°倒して耳P′の折り込みをお
こなおうとする。
耳折り板の900傾倒が正確におこなわれれば、端面上
には第1図(b)に示すよう彦折り山Mがほぼ均等間隔
で形成される。ここで多数耳折り板を端面上で円筒体軸
線Xを中心として一斉に回転させれば、折シ山Mは倒伏
されて第1図(c)に略示するような折シひだLとなる
。この折シひだLが、キラチリと折られ、容易には復元
しないようにするためには、第1図(b)の如く径方向
面内に配列された多数耳折り板を耳P′の上から端面に
対し強く押しつけながら回転させるようにする必要があ
る。
以上のような作業を正確に実行させようとすると、耳折
9板の挙動に要求される複雑で正確な動きを実現するた
めに、装置はどうしても複雑化せざるを得ない。
〔発明の目的〕
そこで、本発明は、作用が正確であるだけでなく、構成
が比較的簡単であって、動作部品の数を極力減少させた
、円筒体包装における改良耳折り装置を提供することを
目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の改良耳折シ装置は、多数の支持アームを、被包
装円筒体の軸線に平行に進退しうると共に径方向内外に
運動しうるように、被包装円筒体と同心状の円筒形に配
列し、これら支持アームの各々の先端に、吸引穴を有す
る耳折り板を枢着する。枢着の仕方は、多数耳折り板が
、被包装円筒体と同心をなす円筒形包装シートの外表面
に円筒体軸線とほぼ平行な状態で外接する円筒形配列位
置と、被包装円筒体の端面に対し圧接する径方向(又は
放射状)配列位置との間を傾動しうるように、なされる
。円筒形配列位置において、各耳折り板はその先端(又
は外端)を円筒体の端面エツジ上に浅くかけた状態にお
かれ、この状態で後端(又は内端)近くの吸引穴で包装
シートの耳の外表面を吸着した上、各耳折シ板は円筒体
軸線に対し約45°の角度をなして端面中心方向へ作用
する力(求心方向力)を受ける。この力は、前記支持ア
ームの軸線方向前進と径方向内方への運動との複合運動
によって耳折り板に作用され、耳折り板は先端を前記の
如く端面エツジにかけてあり、中間部で支持アーーム先
端に枢着されているから、耳を吸着したまま、前記力に
より円筒体端面上へ傾倒され圧着される。これが耳折シ
込み作用で、端面上には折9山が多数形成される。
前記支持アームには、耳折り板が上記のように端面に圧
着している間に支持アーム全体を円筒体軸線周囲に回転
させる手段が設けられる。この回転手段は、耳折シ板の
吸引を切った状態で作動され、それによシ耳折シ板は前
記折9山と折υ山の間で耳を端面に押しつけたまま端面
上で同心に回転されるので、折シ山は耳折シ板によりな
ぎ倒されて、折り目又は折シひだが形成される。これが
耳折シたたみ作用である。
折りただり作用が終ると前記の求心方向力は除去される
。これは、支持アームの軸線方向後退と径方向外方変位
との複合によシ行われる。この時、耳折9板をもとの円
筒形配列位置へ戻すため、耳折9板の前記枢着点より後
端側と支持アームとの間に引張ばね等の偏倚手段が設け
られる。弾性偏倚手段としては、圧縮ばねを枢着点より
前端側と支持アームとの間に設けてもよい。
〔発明の実施例〕
次に第2図を参照して本発明装置の一実施例について説
明する。
1は通常円筒形を輪郭を構成するように配列された多数
の耳折り板で、図示の例では12枚から成る。各耳折シ
板1は外端又は先端1aと内端又は後端1bとを有し、
その中間で支持アーム3の先端3aに枢着2されている
。各支持アーム3は、前記のように円筒形配列にある耳
折り板1に対し約45°の角度で求心方向力を及ぼすた
め、図示のように先端部を求心方向へ屈曲させであるこ
とが好適である。支持アーム後端3bは、支持アームの
軸線方向進退と径方向内外変位のため後述のように後端
案内部材により案内される。
耳折9板lの各々は、図示しない真空吸引源に接続され
る吸引穴4を有し、これは々るべく後端1b寄りに設け
ることが望ましい。吸引穴4は円筒形配列位置において
耳P′の外表面を吸着し、耳折9板1の端面エツジCe
を中心とする求心方向傾倒にともなって耳P′を求心方
向へ引張り込みながら折シ込む作用をする。
耳折り板1の最も後端(内端)寄シと支持アーム3との
間に弾性偏倚手段たる引張ばね5が張設される。引張ば
ね5は、通常耳折り板lを円筒形配列位置に保っておく
程度の張力とし、耳折り板lが第2図鎖線の如く径方向
−面内へ傾倒されたのち、前記求心方向が除かれると、
迅速に円筒形配列位置へ復帰させるばね力をもつものと
する。
以上のような耳折り板1とその支持アーム3は、円筒体
の軸線に対し径方向変位と軸線方向変位とができるよう
に、且つ軸線周囲に回転できるように、放射状フランジ
6に取付けられている。6aは放射状フランツ6のリム
部分、6bは放射状フランク6の内周に固着している支
持ドラムで、その後端に回転入力部6cが設けられ、適
宜駆動源(図ではモータ)に伝動関係で連結されている
放射状7ランノ6は支持アームの数だけ(図示の例では
12本)支持ドラム6b上に立設され、その各々の前面
に径方向ガイド7が固着され、回転スクリュー軸8が設
けられている。スクリュー軸8を貫挿螺合しているブロ
ック9には支持アーム3が水平方向に摺動可能に貫挿さ
れ、ブロック9自体は径方向ガイド7に沿って径方向内
外に摺動する。そのだめにスクリュー軸8は下端のベベ
ルギヤを介し回転スリーブ10から回転され、スリープ
ioの後端には回転入力部10aが設けられ、駆動源に
連結している。
回転スリーブ10は中空支持軸11の周りに同心に軸受
けされておシ、スリーブ10の周囲に前記の支持ドラム
6bが同心に軸受けされている。
この支持ドラムの周囲に、さらに同心に、支持アームの
軸線方向駆動と径方向内外変位を案内する後端案内部材
が取付けられる。後端案内部材は、放射状に立設したガ
イドフランジ12と、これに固着したメネ・ノブロック
13と、該ブロックを貫通し支持ドラム6b上に両端を
軸受けされている回転スクリュー軸14とから成シ、ス
クリュー軸14は後端の回転・入力部で駆動源に連結し
ている。
立設したガイドフランジ12の内端を図示のように環状
部材で連結してあれば、1本の回転スクリュー軸14で
全ガイドフランジ12を進退させられる。なお、回転ス
クリュー軸14に代え、水平方向に伸縮するロッドを有
する流体シリンダ等を用いることもできる。
各ガイドフランジ12にはガイドスロット12aが形成
され、ここに支持アーム後端3bがコロ等を介し嵌合し
ている。スクリュー軸14が回転してガイドフランジ1
2が円筒体端面方向に前進されると同時に回転スリーブ
10が回転して径方向のスクリュー軸8が回転されブロ
ック9が円筒体中心軸線に接近させられると、支持アー
ム3は第2図に1本の支持アームについて実線で示す位
置から鎖線で示す位置−・変位され、アーム先端3aは
軸線に対し約45°の角度をなして円筒体端面へ求心的
に接近する。これにより、耳折シ板1は、その先端1a
が円筒体の端縁にかかつていれば、エツジCeを中心と
して約90°の回転をさせられることになる。
以上のような耳折り装置は、円筒体端面に対し水平に進
退し且つ上下変位できるようにした基台15(図では一
部だけを示しである)上に載置される。基台15は円筒
体の両端面に対応して一対に設置し、各々が対称的に耳
折り装置を載置していることが好適である。
なお、図で鎖線により示す16は放射状フランジ6が回
転されるときそのリム部分6aを案内するガイドローラ
であり、これは基台15上のフレーム17により支持さ
れている。壕だ、中空支持軸11を貫通して円筒体端面
方向に伸びている(鎖線)のは、本発明の範囲外である
が、端面に折りただまれたひだL(第1図(c)参照)
の内周端を円筒体の中心穴へ押込むだめの押込み筒]8
である。
次に本装置の作用について述べる。本装置は好適例とし
て一対に設置されているものとする。最初、本装置は一
対のものが第1図(、)に示した外周包装シートの幅W
よシ大きい間隔で離されている。
この間隔内に被包装円筒体(コイル鋼板)Cが搬入され
、一対の平行ロール(図示しない)等の支持手段上に載
置される。支持手段の軸線と本装置の軸線とは水平面内
では一致して定められているが、垂直面内ではコイル鋼
板の径に変動があるため基台15を上下させて軸線を一
致させる。つい−で基台15を円筒体端面Eに対し接近
させ、円筒形配列状態にある多数耳折り板1を包装シー
トの耳P′の周囲に同心状に位置させる。接近の限度は
耳折シ板lの先端又は外端1aが端面エツジCeに浅く
かかる程度とする。ついで回転スリーブ10−スクリュ
ー軸8を回転させて多数支持アーム3の構成している円
筒形を縮径させ、耳折り板1を耳P′の外表面に接触さ
せる。吸引源が作動され、各耳折り板lは耳P′に吸着
する。ついで、支持アーム3のなす円筒形の縮径を進行
させると同時にスクリュー軸14を作動させてガイドフ
ランジ12を前進させると、耳折り板1は先端1aを円
筒体の端で押さえられたまま枢着点2で円筒体端面中心
へ向は求心方向力を作用されるので、断面で見てエツジ
Ceを中心として90°回転して第2図に鎖線で示す耳
折シ板1の如く耳P′を端面Eに折シ込み押さえつける
。この90’回転(又は傾倒)中に、耳折り板1は吸引
穴4によシ耳P′の内端付近を吸着して離さないから、
耳はピンと引張られた状態で端面へ折り込まれ、外周包
装部(筒巻き)をゆるめたり、エツジC’e部にコブや
クルミを生じたり、耳そのものをシワにしたシすること
なく、折り込まれる。耳折シ板1によって端面へ押さえ
つけられた耳部分の間には折り山M(第1図(b)参照
)がほぼ均等間隔、均等形状で整然と形成される。
こうして折り込みが終ったら、ついで吸引を切って、耳
折シ板1の端面に対する圧着は続けた捷ま、支持ドラム
6b−放射状フランノロを回転させて支持アーム3全体
を円筒体軸線周囲に回転させる。これにより、各耳折り
板lは一斉に端面上で回転されるので、折り山Mを寿ぎ
倒して折9ひだL(第1図(C)参照)を形成する。折
り板]を1回転(360°)させれば、1つの折シ山M
は12回押さえつけられたことになるので、折シ目はキ
チンと固く形成され、折りひだは端面に良好に密着する
。折り板1の回転数は包装シートの材質などによって適
宜増減すればよい。
こうして折シたたみが終ったら、支描アーム3を後退さ
せると同時にその形成している円筒形輪郭を拡径させる
。直ちに弾性偏倚手段5が働いて耳折シ板1を径方向配
列から円筒形配列に復元させる。この復元が直接的には
無動力で迅速に、いわば自動的になされるところが本発
明の一特色である。耳折シ板の自動復帰は、円筒体端面
の即時的解放をもたらすので、円筒体端面への次の作業
、例えば押込み筒18による折シひだLの押込み、を引
き続いて直ちにおこなわせることができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は、被包装円筒体そのものを押さえ
として利用して耳折り板に求心方向力を作用させるよう
耳折り板を支持アームに枢着させだから、少い可動部品
で耳折り板に期待される正確な折り込み作用を実現する
ことができると共に、支持アームと耳折り板との間に弾
性偏倚部材を設けたから求心方向力を除きつつあるとき
は急速に且つ自動的に耳折シ板を円筒形配列位置へ復帰
させて後続作業のだめに円筒体端面を速やかに解放する
ことができる効果がちシ、また耳折り作業はまず均等間
隔・均等形状に折シ山を形成したのち、1つずつの折シ
山を丹念に横からなぎ倒すように折りだだむから、整然
とした折りひだをよく端面に密着させて形成することが
でき、良好な端面包装を実現できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) (b3 (c)は本発明が意図する円筒
体端面への耳折り込み−折りたたみ作業方法の原理を説
明する断面図で、(a)は円筒体に外周包装シートを筒
巻きして耳を形成した状態、(b)は耳を端面へ折り込
み、折p田を形成した状態、(c)は折9山を折りたた
んで折りひだを形成した状態をそれぞれ示す。 第2図は本発明装置の一実施例の構成を示す一部欠切断
面側面図で、耳折り板の円筒形配列位置(実線)と径方
向配列位置(鎖線)とを示している。 〔主要符号〕 C・コイル鋼板(被包装円筒体) P・包装シート E・・・端面 P′・・・耳 Ce  ・・・端面エツジ M・・・折シ山 L・・・折シひた ■・・耳折シ板 2・枢着点 3 支持アーム 3a・・・アーム先端 4・・・吸引穴 5・・引張ばね(偏倚手段) 6 放射状フランツ 6c・回転入力部 10・回転スリーブ 10a・・回転入力部 12・・ガイドフランジ 14・・・回転スクリュー軸 特許出願人  川之江造機株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被包装円筒体の軸線に平行に進退しうると共に径方向内
    外に運動しうるように取付けた多数支持アームと、 被包装円筒体と同心状の円筒形の表面に前記軸線にほぼ
    平行に外接する円筒形配列位置と被包装円筒体の端面に
    対し圧接する径方向配列位置との間を動きうるように前
    記各支持アームの先端にそれぞれ枢着され、吸引穴を備
    えた耳折り板と、各支持アームと各耳折シ板との間に連
    結され耳折り板を円筒形01列位置に常時偏倚させてお
    く偏倚手段と、 前記耳折り板が径方向配列位置で円筒体端面に対し圧接
    している間に支持アーム全体を円筒体軸線周囲に回転さ
    せる手段と から成る改良耳折シ装置。
JP825983A 1983-01-21 1983-01-21 改良耳折り装置 Pending JPS59134131A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP825983A JPS59134131A (ja) 1983-01-21 1983-01-21 改良耳折り装置

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JP825983A JPS59134131A (ja) 1983-01-21 1983-01-21 改良耳折り装置

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Publication Number Publication Date
JPS59134131A true JPS59134131A (ja) 1984-08-01

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ID=11688148

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP825983A Pending JPS59134131A (ja) 1983-01-21 1983-01-21 改良耳折り装置

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JP (1) JPS59134131A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008070823A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Seiko Precision Inc フォーカルプレーンシャッタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008070823A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Seiko Precision Inc フォーカルプレーンシャッタ

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