JPS59134020A - 車輛用前照灯装置 - Google Patents
車輛用前照灯装置Info
- Publication number
- JPS59134020A JPS59134020A JP58006988A JP698883A JPS59134020A JP S59134020 A JPS59134020 A JP S59134020A JP 58006988 A JP58006988 A JP 58006988A JP 698883 A JP698883 A JP 698883A JP S59134020 A JPS59134020 A JP S59134020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- metal halide
- light
- lighting
- tungsten halogen
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/14—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights having dimming means
- B60Q1/1415—Dimming circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/10—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by the light source
- F21S41/14—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by the light source characterised by the type of light source
- F21S41/17—Discharge light sources
- F21S41/172—High-intensity discharge light sources
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/10—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by the light source
- F21S41/19—Attachment of light sources or lamp holders
- F21S41/192—Details of lamp holders, terminals or connectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/60—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution
- F21S41/65—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution by acting on light sources
- F21S41/657—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution by acting on light sources by moving light sources
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は車幅の前照灯装置に関する。
従来のψ輛用前照灯はフィラメントの発光にいわゆる白
熱血球(ハロゲン電球も含む)を光源として使用してい
る。白熱′血球はフィラメントの抵抗発熱により発光す
るものであるから光効率が低くしかも寿命が短かいだめ
光源の父換頻度が高くなる不具合がある。このため上記
白熱電球に比べて高効率、長寿命として知られている放
電灯、たとえば小形メタルハライドランプあるいは小形
高圧水銀灯を上記前照灯の光源として採用することが考
えられている。
熱血球(ハロゲン電球も含む)を光源として使用してい
る。白熱′血球はフィラメントの抵抗発熱により発光す
るものであるから光効率が低くしかも寿命が短かいだめ
光源の父換頻度が高くなる不具合がある。このため上記
白熱電球に比べて高効率、長寿命として知られている放
電灯、たとえば小形メタルハライドランプあるいは小形
高圧水銀灯を上記前照灯の光源として採用することが考
えられている。
しかしながら放電灯は始動から安定点灯に至る筐で数1
0秒ないし敷分の立上がり時間會必狭とする特性がある
。このためランプ始動後面ちに発進するなどの場合には
放″屯灯からの九石が不足する欠点かおる。
0秒ないし敷分の立上がり時間會必狭とする特性がある
。このためランプ始動後面ちに発進するなどの場合には
放″屯灯からの九石が不足する欠点かおる。
本金明はこのような事情にもとつきなされたものでその
目的とするところは、放電灯が安定点灯するまでの光#
(不足を白熱hj1球で補ぎなうようにして前照灯の始
動後直ちに発進する場合にも充分な明るさが得られ、か
つ長寿命になる軍輛用前照灯装置lを提供しようとする
ものである。
目的とするところは、放電灯が安定点灯するまでの光#
(不足を白熱hj1球で補ぎなうようにして前照灯の始
動後直ちに発進する場合にも充分な明るさが得られ、か
つ長寿命になる軍輛用前照灯装置lを提供しようとする
ものである。
すなわち本発明は単一の灯具内に2個の反射面全形成し
、−万の反射面の略焦点位置に小形放電灯を配置する2
ともに他方の反射面の略焦点位置に白熱篭球を配徹′シ
、この白熱電球は上記放電灯が安定点灯状態に至ると消
灯されるようにしたことを7t、ll徴とする。
、−万の反射面の略焦点位置に小形放電灯を配置する2
ともに他方の反射面の略焦点位置に白熱篭球を配徹′シ
、この白熱電球は上記放電灯が安定点灯状態に至ると消
灯されるようにしたことを7t、ll徴とする。
以下本発明の第1の実/l↑11例を第1図ないし褐5
図にもとっさ祝明する。
図にもとっさ祝明する。
第1図および第2図は乗用外の前面に設けられる左右一
対の前照tTのうちの一方を示し、Iは合成樹脂製の灯
具である。灯具Iの前面開口部は前面レンズ2により閉
止されている。灯具1内には重体における左右方向(第
1図の図示状態では上下方向)に沿って2個の反射鏡3
゜4が収容されている。これら反射鏡3,4Qよそれぞ
れ回転2次曲面からなる反射向3a、4aを有し、これ
ら反射向3a、4aはアルミメッキもしくはアルミ蒸着
膜により形成されている。
対の前照tTのうちの一方を示し、Iは合成樹脂製の灯
具である。灯具Iの前面開口部は前面レンズ2により閉
止されている。灯具1内には重体における左右方向(第
1図の図示状態では上下方向)に沿って2個の反射鏡3
゜4が収容されている。これら反射鏡3,4Qよそれぞ
れ回転2次曲面からなる反射向3a、4aを有し、これ
ら反射向3a、4aはアルミメッキもしくはアルミ蒸着
膜により形成されている。
上記反射鏡3および4はそれぞれエーミングねじ5・・
・およびスプリング6・・・にょって取付姿勢が調整で
きるようになっておシ、これにより反射軸の調整が行わ
れる。なお本実施例では別体の反射鏡3.4を使用して
いるが、一体成形された単一の反射体に2個の反射面3
a、4aを形成してもよい。
・およびスプリング6・・・にょって取付姿勢が調整で
きるようになっておシ、これにより反射軸の調整が行わ
れる。なお本実施例では別体の反射鏡3.4を使用して
いるが、一体成形された単一の反射体に2個の反射面3
a、4aを形成してもよい。
一方の反射鏡3には放電灯としてたとえは小形メタルハ
ライドランプ7が収容されている。
ライドランプ7が収容されている。
小形メタルハライドランプ7に外管8内に石英製の発光
管9を収容し、この発ブ(、−%、g内に一対の電極1
0a、10bを対向して設け、かつ発光管9内に所定量
の水銀と金属ハロゲン化物およびH[定圧力の始動用鴇
ガス全封入しである。
管9を収容し、この発ブ(、−%、g内に一対の電極1
0a、10bを対向して設け、かつ発光管9内に所定量
の水銀と金属ハロゲン化物およびH[定圧力の始動用鴇
ガス全封入しである。
なお1)は反射膜を示す。このメタルハライド ・ラ
ンプ7はたとえは口金12に突設した枢支ピン13によ
り反射鏡3に対して回動可能に取付けられている。メタ
ルハライドランプ7が第2図の実線位161にあるとき
には、発光中心が反射鏡3の焦点位憤“から若干ずれて
、このランデ7から放出された光は反射向3aにより反
射されかつ前面レンズ2により屈折されて前方に照射さ
れ、その配光パターンが第3図の実線で示された配光と
なるように設定されている。第3図の実線で示されだ配
光パターンは上方に向かう光をカットして近方照射、す
なわちずれ違いビームをlJ魁射する。
ンプ7はたとえは口金12に突設した枢支ピン13によ
り反射鏡3に対して回動可能に取付けられている。メタ
ルハライドランプ7が第2図の実線位161にあるとき
には、発光中心が反射鏡3の焦点位憤“から若干ずれて
、このランデ7から放出された光は反射向3aにより反
射されかつ前面レンズ2により屈折されて前方に照射さ
れ、その配光パターンが第3図の実線で示された配光と
なるように設定されている。第3図の実線で示されだ配
光パターンは上方に向かう光をカットして近方照射、す
なわちずれ違いビームをlJ魁射する。
壕だメタルハライドランデ7が第2図の想塚線に示され
た位置にある場合には、発光中心が反射鏡3の怠点位1
6.に一致し、その配光パターンは第3図の想1ぷ翻で
示されたように設定されている。第3図の嶽佃研で示ず
配光パターンはビームを上向きにして地方視認を可能に
し、よって走行ビームと々る。なお14は始動回路ユニ
、トでりり、これについては後で酸4明する。
た位置にある場合には、発光中心が反射鏡3の怠点位1
6.に一致し、その配光パターンは第3図の想1ぷ翻で
示されたように設定されている。第3図の嶽佃研で示ず
配光パターンはビームを上向きにして地方視認を可能に
し、よって走行ビームと々る。なお14は始動回路ユニ
、トでりり、これについては後で酸4明する。
他方の反射鏡4には白熱電球としてたとえばハロケ゛ン
電球15が取り付けられている。ハロケ゛ン′屯球ン5
は石英バルブ16内にフィラメント17を収容し、この
パルプ16内にハロゲンおよび布力゛スを収容したもの
である。このハロケ゛ン霜1球15も口金18に欠設し
た枢支ビン19によって反射鏡4に対して回動自在に支
持されている。そしてハロケ゛ン奄球15が図示しない
が、纂2図のメタルハライドランプ7の実線と同様な姿
勢にある場合には、フィラメント17から発せられた元
は反則面Yaにより反射され前面レンズ2により屈折さ
れて前方を照射し、この場合の配光パターンは第4図の
実肪で示されるようにすれ違いビームに好適するように
設定されている。またハロヶ゛ン′屯球15が、弔2図
のメタルハライドランデ7の想1家竹と同様な姿勢に変
動されると、その配光・ぞターンは第4図の想1永勝で
示されるように上方へ向けられた遠方視認、つまり走行
ビームに好都合となるように設定されている。
電球15が取り付けられている。ハロケ゛ン′屯球ン5
は石英バルブ16内にフィラメント17を収容し、この
パルプ16内にハロゲンおよび布力゛スを収容したもの
である。このハロケ゛ン霜1球15も口金18に欠設し
た枢支ビン19によって反射鏡4に対して回動自在に支
持されている。そしてハロケ゛ン奄球15が図示しない
が、纂2図のメタルハライドランプ7の実線と同様な姿
勢にある場合には、フィラメント17から発せられた元
は反則面Yaにより反射され前面レンズ2により屈折さ
れて前方を照射し、この場合の配光パターンは第4図の
実肪で示されるようにすれ違いビームに好適するように
設定されている。またハロヶ゛ン′屯球15が、弔2図
のメタルハライドランデ7の想1家竹と同様な姿勢に変
動されると、その配光・ぞターンは第4図の想1永勝で
示されるように上方へ向けられた遠方視認、つまり走行
ビームに好都合となるように設定されている。
上記メタルハライドランプ7およびノ10グン電球15
は第2図のバキュームダイアフラム20によって作動さ
れる。すなわちメタルレノ・ライドランプ7とノ・ロダ
ンπを球15は、各口金間に架設したレバ〜21によっ
て連結されており、このレバー21はリンク22.に連
結されている。
は第2図のバキュームダイアフラム20によって作動さ
れる。すなわちメタルレノ・ライドランプ7とノ・ロダ
ンπを球15は、各口金間に架設したレバ〜21によっ
て連結されており、このレバー21はリンク22.に連
結されている。
リンク22はダイアフラム23に連結されている。ダイ
アフラム23によって区割された圧力室24は通路25
を介してエンジン26の吸気通路27に連通されており
、上記通路25は電磁弁28によって開閉される。エン
ジン26の運転中に電磁弁28を開作動させると、圧力
室24に吸気負圧が作用し、このためダイアフラム23
は想像線で示きれるように撓み変形する。
アフラム23によって区割された圧力室24は通路25
を介してエンジン26の吸気通路27に連通されており
、上記通路25は電磁弁28によって開閉される。エン
ジン26の運転中に電磁弁28を開作動させると、圧力
室24に吸気負圧が作用し、このためダイアフラム23
は想像線で示きれるように撓み変形する。
したがってリンク22を介してし、?−21が引き上け
られるので、メタルノ・ライドランプ7およびハロゲン
電球15は、それぞれ枢支ビン1 s 、 1’lを中
心として回動され、第2図にメタルハライドランプ7の
みを示すように想像線の姿勢になる。この状態は上向き
照射つまシ走行ビームを照射する姿勢である。
られるので、メタルノ・ライドランプ7およびハロゲン
電球15は、それぞれ枢支ビン1 s 、 1’lを中
心として回動され、第2図にメタルハライドランプ7の
みを示すように想像線の姿勢になる。この状態は上向き
照射つまシ走行ビームを照射する姿勢である。
上記のごとき前照灯は第5図に示された回路構造によっ
て点灯制御される。すなわち第5図において30はバッ
テリー等の電源、31は前照灯点灯スイッチ、32は制
御回路である。制御回路32は、バッテリーの電圧が1
2ボルトであるからこれをメタルハライドランデ7が点
灯可能な電圧(たとえは200ボルト)に引き上けるた
めの昇圧回路33と、電圧を安定するだめの安定器回路
34とを備えている。またこの制御回路32は、点灯ス
イッチ31をオンしたのち数10秒ないし数分経過する
とノ・ロケゞン電球15への電流全自動的に切るための
タイマー35が内蔵されている。先に述べた始動回路ユ
ニット14はメタルハライドランプ7全起動および再始
動させるために数1000ないし数10000ボルトの
・fルス電圧を発生してランデ7に印加するものである
。
て点灯制御される。すなわち第5図において30はバッ
テリー等の電源、31は前照灯点灯スイッチ、32は制
御回路である。制御回路32は、バッテリーの電圧が1
2ボルトであるからこれをメタルハライドランデ7が点
灯可能な電圧(たとえは200ボルト)に引き上けるた
めの昇圧回路33と、電圧を安定するだめの安定器回路
34とを備えている。またこの制御回路32は、点灯ス
イッチ31をオンしたのち数10秒ないし数分経過する
とノ・ロケゞン電球15への電流全自動的に切るための
タイマー35が内蔵されている。先に述べた始動回路ユ
ニット14はメタルハライドランプ7全起動および再始
動させるために数1000ないし数10000ボルトの
・fルス電圧を発生してランデ7に印加するものである
。
なお第1図および第2図において29は防水用ゴムシー
ルを示す。
ルを示す。
このような構成に係る第1実施例の前照灯装置は、第5
図に示された点灯スイッチ31をオンすれば電源30の
電圧が制御回路32に投入されるので、始動回路14を
介して左右のメタルハライドランデ7.7が起動され、
同時にノーロダン電球15.15も点灯される。始動直
後においてはメタルハライドランプ7.7が安定点灯し
ないので光量は少ないが、このような状態ではハロゲン
電球15 + 15が点灯して第4図のごとき配光を照
射するので、このノ・ロダン電球15.15からの照射
によって明るさが補償される。
図に示された点灯スイッチ31をオンすれば電源30の
電圧が制御回路32に投入されるので、始動回路14を
介して左右のメタルハライドランデ7.7が起動され、
同時にノーロダン電球15.15も点灯される。始動直
後においてはメタルハライドランプ7.7が安定点灯し
ないので光量は少ないが、このような状態ではハロゲン
電球15 + 15が点灯して第4図のごとき配光を照
射するので、このノ・ロダン電球15.15からの照射
によって明るさが補償される。
始動波数10秒ないし数分経過するとメタルハライドラ
ンデ7.7が安定点灯するので、第3図の配光パターン
による明るさが増す。そしてこのような安定点灯状態に
達すると、タイマー35の作動によジハロゲン電球i5
.15に対する電流が断れてハロダン電球15.15は
消灯する。したがって以・後メタルハライドランプ7.
7のみの点灯となる。
ンデ7.7が安定点灯するので、第3図の配光パターン
による明るさが増す。そしてこのような安定点灯状態に
達すると、タイマー35の作動によジハロゲン電球i5
.15に対する電流が断れてハロダン電球15.15は
消灯する。したがって以・後メタルハライドランプ7.
7のみの点灯となる。
このような実施例によれば、ノ・ロダン電球15.15
はメタルハライドランプ7.7が安定点灯するまでの間
たけ便用されるので、ノ・ログン′亀球15.15を長
期に亘って使用することができる。しかもメタルハライ
ドランプ7゜7は本来的にハロゲン電球に比べて3〜4
倍の長寿命であるから、前照灯の光源として長寿命とな
り一元源の交換頻度が少なくてすむ。
はメタルハライドランプ7.7が安定点灯するまでの間
たけ便用されるので、ノ・ログン′亀球15.15を長
期に亘って使用することができる。しかもメタルハライ
ドランプ7゜7は本来的にハロゲン電球に比べて3〜4
倍の長寿命であるから、前照灯の光源として長寿命とな
り一元源の交換頻度が少なくてすむ。
なお、前照灯の始動直後にすれ違いビームを欲しい場合
には、電磁弁28によって通路25を閉じておけば、ダ
イアフラム23が実線の状態となり、よってメタルハラ
イドランプ7およびハロゲン市1球15はともに第2図
の実線の姿勢であるから、第3図および第4図の実轟で
示す配光パターンが照射される。そしてこの場合、メタ
ルトライトランシアが安定点灯状態に至るとハロゲン電
球15が消灯されてメタルノ・ライドランプ7だけによ
るすれ違いビームが照射される。
には、電磁弁28によって通路25を閉じておけば、ダ
イアフラム23が実線の状態となり、よってメタルハラ
イドランプ7およびハロゲン市1球15はともに第2図
の実線の姿勢であるから、第3図および第4図の実轟で
示す配光パターンが照射される。そしてこの場合、メタ
ルトライトランシアが安定点灯状態に至るとハロゲン電
球15が消灯されてメタルノ・ライドランプ7だけによ
るすれ違いビームが照射される。
また前照灯の始動後、直ちに走行ビームを必要とする場
合には電磁28を作動させてダイアフラム23に吸気;
)3j路27の負圧を作用させることによってダイアフ
ラム23を想像線のように保ませる。このことからメタ
ルハライドランデ7およびハロゲン電球15が同時に第
2図の想像線のことく変位され、よって第3図および第
4図にそれぞれ想狸1曹)で示されだ1]ヒ光・々ター
ンのように上向き照射となる。この場合においても、メ
タルハライドランフ07が裟定点灼に達しない状態では
ハロケ゛ン’4Lkl I 5が明るさを袖ぎない、メ
タルハライドランプ7が安定点灯に達するとタイマー3
5の1乍少力によりハロケ゛ン小。
合には電磁28を作動させてダイアフラム23に吸気;
)3j路27の負圧を作用させることによってダイアフ
ラム23を想像線のように保ませる。このことからメタ
ルハライドランデ7およびハロゲン電球15が同時に第
2図の想像線のことく変位され、よって第3図および第
4図にそれぞれ想狸1曹)で示されだ1]ヒ光・々ター
ンのように上向き照射となる。この場合においても、メ
タルハライドランフ07が裟定点灼に達しない状態では
ハロケ゛ン’4Lkl I 5が明るさを袖ぎない、メ
タルハライドランプ7が安定点灯に達するとタイマー3
5の1乍少力によりハロケ゛ン小。
球15を71=i幻させてメタルハライドランデ7のみ
の走行ビームとなる。
の走行ビームとなる。
上記第1実施例においてほすれ違いビームと走行ビーム
とを切(傷える/こめに、メタルハライドランプ7およ
び白熱′電球15をバキュームダイアフラム20によっ
て回動変位させることにより、下向き照射お上ひ上向き
腺射を切侠えて得られるようにしたが、本発明はたとえ
は第6図および第7図に示された第2実施例のように灯
具1を下向きおよび上向きの姿勢に切り換えるようにし
てもよい。すなわち第6図および第7図の第2実施例で
は、灯具1を枢支ビン60゜60により車体フレーム6
1に回動自在に重層しである。そして先に述べたバキュ
ームダイアフラム20のリンク22を灯具1に連結しで
ある。
とを切(傷える/こめに、メタルハライドランプ7およ
び白熱′電球15をバキュームダイアフラム20によっ
て回動変位させることにより、下向き照射お上ひ上向き
腺射を切侠えて得られるようにしたが、本発明はたとえ
は第6図および第7図に示された第2実施例のように灯
具1を下向きおよび上向きの姿勢に切り換えるようにし
てもよい。すなわち第6図および第7図の第2実施例で
は、灯具1を枢支ビン60゜60により車体フレーム6
1に回動自在に重層しである。そして先に述べたバキュ
ームダイアフラム20のリンク22を灯具1に連結しで
ある。
このようにすると走行ビームケ欲しい場合には′「[、
磁弁28により連路25を閉じると、灯具1全体が上向
き姿勢となるので遠方傅制かb]蛭となり、また箪蜂弁
28により)14−路25を開くとダイアフラム23が
吸気餉圧を受けて撓み、よって灯具1は枢すビ/6θ、
6O>中心として下向きに回動するのですれ違いビーム
ケば(3射することができる。なお本実施例の回路1t
・遺は第1実施例と同様でよい。
磁弁28により連路25を閉じると、灯具1全体が上向
き姿勢となるので遠方傅制かb]蛭となり、また箪蜂弁
28により)14−路25を開くとダイアフラム23が
吸気餉圧を受けて撓み、よって灯具1は枢すビ/6θ、
6O>中心として下向きに回動するのですれ違いビーム
ケば(3射することができる。なお本実施例の回路1t
・遺は第1実施例と同様でよい。
また第1爽施イ+11および第2実施例において、メタ
ルハライドランデ7やハロケ8ン゛i1球Z5および灯
具1を回ホ11作動させるアクチーエータとしてバキュ
ームダイアフラム20を使用した例について説明したが
、アクチュエータとしてはソレノイド式、 YIIJ圧
式など他の手段であってもよい。
ルハライドランデ7やハロケ8ン゛i1球Z5および灯
具1を回ホ11作動させるアクチーエータとしてバキュ
ームダイアフラム20を使用した例について説明したが
、アクチュエータとしてはソレノイド式、 YIIJ圧
式など他の手段であってもよい。
さらに本蛇明は県8図ないし第13図に示される9%
3 ’4 Jm ’Il/!lのようにしてもよい。す
なわち本実施例はメタルノ・ライドランプや)・ロケ゛
ン[Ll。
3 ’4 Jm ’Il/!lのようにしてもよい。す
なわち本実施例はメタルノ・ライドランプや)・ロケ゛
ン[Ll。
球および灯具を1、・械的に動かすのでなく、)・ログ
ン′m球80のずれ痛いビーム用フィラメント8Iと走
行ビーム用フィラメント82をロノ侠点灯させる/ステ
ムとしである。ノ・ロケ゛ン小5琢80においてずれ違
いビーム用フィラメント81を点灯させると第11図の
ような下向き(すれ)!こい)の配光・ぐターンを展射
し、壕だ走行ビーム用フィラメント82を点灯させると
第12図のような上向き(建行用)の配光Aターンヲ照
射するようになっている、なおメタルレノ・ライドラン
プ7は七の配光・ぐターンが第10図のように下向きの
rju 光で11足されている。そしてこのような構成
にあっては、第13図の回路図に示されたように、タイ
マー35に対してノ・ロダン電球80のすれ違いビーム
用フィラメント81.81’f(接続しである。ハロゲ
ン電球80の走行ビーム用フィラメント82.82は走
行ビーム用スイッチ83を介して′Pt諒30 K接続
されている。
ン′m球80のずれ痛いビーム用フィラメント8Iと走
行ビーム用フィラメント82をロノ侠点灯させる/ステ
ムとしである。ノ・ロケ゛ン小5琢80においてずれ違
いビーム用フィラメント81を点灯させると第11図の
ような下向き(すれ)!こい)の配光・ぐターンを展射
し、壕だ走行ビーム用フィラメント82を点灯させると
第12図のような上向き(建行用)の配光Aターンヲ照
射するようになっている、なおメタルレノ・ライドラン
プ7は七の配光・ぐターンが第10図のように下向きの
rju 光で11足されている。そしてこのような構成
にあっては、第13図の回路図に示されたように、タイ
マー35に対してノ・ロダン電球80のすれ違いビーム
用フィラメント81.81’f(接続しである。ハロゲ
ン電球80の走行ビーム用フィラメント82.82は走
行ビーム用スイッチ83を介して′Pt諒30 K接続
されている。
このような構成の第3実施例においては、すれ違いビー
ムを得たい場合にr]fi照灯点灯スイッチ31をオン
にすると、メタルハライドランプ7.7およびハロケ゛
ン′屯琢8θにおけるすれ違いビーム用フィラメント8
1.81が点灯される。この除メタルハライドランプ7
.7の蔵開直後は不安定な点灯であるから光量が少ない
が、主としてすれ違いビーム用フィラメント81゜8ノ
による照射で、第11図の配光パターンで明るさが侮ら
れる。起動後メタルハライドランデ7.7が安定点灯状
態に達する叙lO秒ないし数分経過すれば、タイマー3
5の作動によりすれ違いビーム用フィラメント81.8
1が消灯され、第10図の配光・やターンのどとくメタ
ルハライドランプ7,7たけの照射となる。
ムを得たい場合にr]fi照灯点灯スイッチ31をオン
にすると、メタルハライドランプ7.7およびハロケ゛
ン′屯琢8θにおけるすれ違いビーム用フィラメント8
1.81が点灯される。この除メタルハライドランプ7
.7の蔵開直後は不安定な点灯であるから光量が少ない
が、主としてすれ違いビーム用フィラメント81゜8ノ
による照射で、第11図の配光パターンで明るさが侮ら
れる。起動後メタルハライドランデ7.7が安定点灯状
態に達する叙lO秒ないし数分経過すれば、タイマー3
5の作動によりすれ違いビーム用フィラメント81.8
1が消灯され、第10図の配光・やターンのどとくメタ
ルハライドランプ7,7たけの照射となる。
上記メタルノ・ライドランデ7.7が安定状態の場合に
走行ビームを得たいときには走行ビーム用スイ、チ83
をオンにして走行ビーム用フィラメント82.82を点
灯させる。すると、メタルハライドランプ7.7による
。:4g1o図の配光/ゼターンに走行ビーム用フィラ
メント82゜82による第12図の配光ノEターンが重
ね曾わサレ、これう圃ビームによって上向き、つまり遠
方視認(C適する走行ビームが得られる。
走行ビームを得たいときには走行ビーム用スイ、チ83
をオンにして走行ビーム用フィラメント82.82を点
灯させる。すると、メタルハライドランプ7.7による
。:4g1o図の配光/ゼターンに走行ビーム用フィラ
メント82゜82による第12図の配光ノEターンが重
ね曾わサレ、これう圃ビームによって上向き、つまり遠
方視認(C適する走行ビームが得られる。
なおnl」照灯始1i11 イ友、頂ちに走行ビームを
得たい場合には、)・ロケ8ン偵1球80のすれ違いビ
ーム用フィラメント81181と走行ビーム用フィラメ
ント82.82が回部に点灯し、第11図の配光・々タ
ーンと年12図の1°妃元・ξターンが重なり合ってI
H6,11−iされるので走行ヒ゛−ムとなる。
得たい場合には、)・ロケ8ン偵1球80のすれ違いビ
ーム用フィラメント81181と走行ビーム用フィラメ
ント82.82が回部に点灯し、第11図の配光・々タ
ーンと年12図の1°妃元・ξターンが重なり合ってI
H6,11−iされるので走行ヒ゛−ムとなる。
そしてメタル/・ライドランデ7.7が安定点灯になる
とすれ違いビーム用フィラメント81゜81によるM
11 I”1の配光−ぐターンに代ってメタルハライド
ランデ7.7による紀10図の配光ツヤターンが生じ、
この第10図の配光パターンと第12図の配光パターン
の車なりによる走行ビームが得られることになる。
とすれ違いビーム用フィラメント81゜81によるM
11 I”1の配光−ぐターンに代ってメタルハライド
ランデ7.7による紀10図の配光ツヤターンが生じ、
この第10図の配光パターンと第12図の配光パターン
の車なりによる走行ビームが得られることになる。
上述した各実施例においては、メタルハライドランデ7
.7が安定点灯私感に至ってハロケ゛ン′甲−球ヲ71
灯させるために、タイマー35f:使用するようにした
が、本発明はこれに限らす、たとえばメタルハライドラ
ンプの光量全光bセンサニヨリ検知し、メタルハライド
ランプカ安定点灼状態に移って所矩都の照るさを出力す
るようになれは上記元係センサの検知にもとつきハロケ
′ンt:1. 坏k r肖灯させるようにしてもよい。
.7が安定点灯私感に至ってハロケ゛ン′甲−球ヲ71
灯させるために、タイマー35f:使用するようにした
が、本発明はこれに限らす、たとえばメタルハライドラ
ンプの光量全光bセンサニヨリ検知し、メタルハライド
ランプカ安定点灼状態に移って所矩都の照るさを出力す
るようになれは上記元係センサの検知にもとつきハロケ
′ンt:1. 坏k r肖灯させるようにしてもよい。
また小形メタルハライドに代って小彩筒圧水賀灯で必っ
てもよく、ハロケ゛ン肛球に代ってハロヶ゛/の封入さ
れていないH黙h37球であってもよい。
てもよく、ハロケ゛ン肛球に代ってハロヶ゛/の封入さ
れていないH黙h37球であってもよい。
そしてまた族′i、灯が安定点灯状慇となって白熱−1
1球を冶灯する場合に目動的行うことには限らす、手動
操作で消灯させるようにしてもよい。
1球を冶灯する場合に目動的行うことには限らす、手動
操作で消灯させるようにしてもよい。
以上述べたように木冗明によれば、小形放電灯を使用す
るので長y、f命となるはかりでなく、上記放′屯灯が
起@後安定点灯状想に至るまでは白熱′電球の点灯によ
り照るさを〒10さなうので、前照灯の始動陵面ちに発
進したい場合などには所定の明るさのビームか得られる
。しかも白熱市1球は族11L灯の安定点灯に至る1で
の間だけ使用するので白熱”tfl:到ζ自身の1史用
時1司が短かく、長期に亘って使用できるため光ねとし
ての屑茄が長くなり交侯の(五η吸は少なくなる。
るので長y、f命となるはかりでなく、上記放′屯灯が
起@後安定点灯状想に至るまでは白熱′電球の点灯によ
り照るさを〒10さなうので、前照灯の始動陵面ちに発
進したい場合などには所定の明るさのビームか得られる
。しかも白熱市1球は族11L灯の安定点灯に至る1で
の間だけ使用するので白熱”tfl:到ζ自身の1史用
時1司が短かく、長期に亘って使用できるため光ねとし
ての屑茄が長くなり交侯の(五η吸は少なくなる。
第1図ないし〜λ5区は本発明の第1実施例を示し、第
1図は削腕灯の横断面図、第2図は第1図中n−l腺に
沿う断面図、第3図および椙4図は配光パターンを示す
図、li45図は回路伯成因である。仏0図および第7
図は本発明の第2夾施例を示し、早6図は口II照灯の
わlj断面ドj1第7図(徒弟6図中■−V11打に沿
う断面図である。 第8財1ないし第131ヌ]は本発明の第3爽施例を示
し、第8図は噛照灯の横断面図、謔、9図は紀8図中I
X−IX線に沿う…i面図、第10図1ないし第12図
は配光ノリーンを示す図、第13図を1回路(1ダ)成
因である。 1・・・灯具、2・・・前面レンズ、3.4・・・反携
1神、3a、4a・・・反射面、7・・・メタルレノ・
ライト0ランプ、15.80・・・ノ10ケゞン箱1球
、35・・・タイマー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦痔l 凶 3Ir21東 6 キ51茜 支 ( 角t6あ 160 沖71コ 6
1図は削腕灯の横断面図、第2図は第1図中n−l腺に
沿う断面図、第3図および椙4図は配光パターンを示す
図、li45図は回路伯成因である。仏0図および第7
図は本発明の第2夾施例を示し、早6図は口II照灯の
わlj断面ドj1第7図(徒弟6図中■−V11打に沿
う断面図である。 第8財1ないし第131ヌ]は本発明の第3爽施例を示
し、第8図は噛照灯の横断面図、謔、9図は紀8図中I
X−IX線に沿う…i面図、第10図1ないし第12図
は配光ノリーンを示す図、第13図を1回路(1ダ)成
因である。 1・・・灯具、2・・・前面レンズ、3.4・・・反携
1神、3a、4a・・・反射面、7・・・メタルレノ・
ライト0ランプ、15.80・・・ノ10ケゞン箱1球
、35・・・タイマー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦痔l 凶 3Ir21東 6 キ51茜 支 ( 角t6あ 160 沖71コ 6
Claims (3)
- (1)単一の灯其内に2個の反射面を形成し、一方の反
射面の略無点位置には小形放電灯を配置するとともに他
方の反射面の略焦点位置には白熱電球を配置し、上記白
熱′血球は上記放電灯が安定点灯状態に至ると消灯され
ることを特徴とする事情用前照灯装置。 - (2)上記小形放電灯2よひ白熱電球を同時に動かすこ
とによりずれ違いビームと走行ビームとに切換えること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の中l1t
R用前照灯装ね。 - (3)上記灯具全体を動かすことによりすれ違いビーム
と走行ビームとに切換えることを特徴とする特徴請求の
範囲第(1)項記載の¥i輛用前照灯装置。′
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58006988A JPS59134020A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 車輛用前照灯装置 |
US06/571,492 US4513357A (en) | 1983-01-19 | 1984-01-17 | Headlamp unit with timed switching between two lights |
DE8484300284T DE3461859D1 (en) | 1983-01-19 | 1984-01-18 | A headlamp unit |
EP84300284A EP0114742B2 (en) | 1983-01-19 | 1984-01-18 | A headlamp unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58006988A JPS59134020A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 車輛用前照灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59134020A true JPS59134020A (ja) | 1984-08-01 |
JPH049692B2 JPH049692B2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=11653524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58006988A Granted JPS59134020A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 車輛用前照灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59134020A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62292549A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-19 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用前照灯 |
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JPH031847U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-10 | ||
JPH0354040A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-08 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用高圧放電灯の点灯回路 |
JPH0364830U (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-25 | ||
JPH03153430A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-01 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用放電灯の点灯回路 |
JPH03118595U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-06 | ||
JPH0426002A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-29 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用前照灯 |
JPH0426001A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-29 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用前照灯 |
JPH04118330A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-20 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用前照灯 |
JPH04123942A (ja) * | 1990-09-17 | 1992-04-23 | Nissan Motor Co Ltd | 車輌用前照灯 |
US5194779A (en) * | 1990-07-31 | 1993-03-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Headlight assembly for a vehicle |
JPH0531197U (ja) * | 1986-03-28 | 1993-04-23 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | 高圧放電灯作動用回路配置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4323336Y1 (ja) * | 1965-05-19 | 1968-10-02 | ||
JPS4416932Y1 (ja) * | 1965-12-13 | 1969-07-22 |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP58006988A patent/JPS59134020A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4323336Y1 (ja) * | 1965-05-19 | 1968-10-02 | ||
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JPH0426001A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-29 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用前照灯 |
JPH0426002A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-29 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用前照灯 |
US5194779A (en) * | 1990-07-31 | 1993-03-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Headlight assembly for a vehicle |
JPH04118330A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-20 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用前照灯 |
JPH04123942A (ja) * | 1990-09-17 | 1992-04-23 | Nissan Motor Co Ltd | 車輌用前照灯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH049692B2 (ja) | 1992-02-21 |
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