JPH0354040A - 車輌用高圧放電灯の点灯回路 - Google Patents

車輌用高圧放電灯の点灯回路

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JPH0354040A
JPH0354040A JP1191158A JP19115889A JPH0354040A JP H0354040 A JPH0354040 A JP H0354040A JP 1191158 A JP1191158 A JP 1191158A JP 19115889 A JP19115889 A JP 19115889A JP H0354040 A JPH0354040 A JP H0354040A
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lamp
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discharge lamp
frequency
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Satoshi Oda
悟市 小田
Masaya Shito
雅也 志藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明車輌用高圧放電灯の点灯回路の詳細を以下の項目
に従って説明する。
A.産業上の利用分野 B,発明の概要 C.従来技術 a.一般的背景 b.従来例 D.発明が解決しようとする課題 E.課題を解決するための手段 F.実施例[第1図乃至第4図] a,回路構成[第1図、第2図] b.動作[第3図、第4図] C.作用 G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規な車輌用高圧放電灯の点灯回路に関する。
詳しくは、車輌用高圧放電灯のランプ電圧若しくはラン
プ電流に応じて直流一交流変換回路の出力電圧の周波数
を可変制御し、これによって放電灯の点灯時にその光束
を非常に短時間で定格光束迄到達させるようにした新規
な車輌用高圧放電灯の点灯回路を提供しようとするもの
であり、とくに車輌用前照灯の光源として注目を浴びて
いるメタルハライドランプの実用化を大幅に促進させよ
うとするものである. (B.発明の概要) 本発明車輌用高圧放電灯の点灯回路は、直流電源が接続
される入力端子からの直流電圧を交流電圧に変換した後
限流用のインダクタンス負荷を介して放電灯への電力供
給を行なうことができるように直流一交流変換回路を備
えた車輌用高圧放電灯の点灯回路において、放電灯のラ
ンプ電圧若しくはランプ電流を検出する検出手段と、該
検出手段からの信号に応じて出力信号の周波数を可変し
て直流一交流変換回路にフィードバックし、該直流一交
流変換回路の出力する交流電圧の周波数を制御する周波
数制御手段とを設けることによつて、放電灯のランプ電
圧又はランプ電流に応じた周波数を有する制御信号を直
流一電圧変換回路にフィードバックし、その出力電圧の
周波数を可変してランプ電流を制御し、放電灯の光束を
速やかに立ち上がらせ、始動時間の短縮を図ることがで
きるようにしたものである。
(C.従来技術) (a.一般的背景) 自動車においては、近時、夜間走行上の安全性や車体の
空力特性の向上、あるいは省電力化に対する要求が高ま
っており、従って、自動車用前照灯といえどもこの例外
ではなく、夜間走行上の安全に対しては視認性の向上が
要求され、また、空力特性の向上に対してはヘッドライ
トのスラント化や小型薄型化等が求められている。
そして、省電力化に関しては消費電力、光源効率、寿命
の点で従来のハロゲンランプを遥かに上回る特性を有す
るメタルハライドランプが注目されている。
即ち、メタルハライドランプはガラス球内に起動ガス(
アルゴン等)、水銀及び金属沃化物を充填して形成され
ていて、放電電極に高電圧が印加されると起動ガスのガ
ス放電後に水銀アーク放電が発生し、これによって発生
した熱によって金属沃化物が気化され、水銀アーク内で
解離される結果、金属原子の固有スペクトルをもった高
光束の放射がなされるものである. (b.従来例) このようなメタルハライドランプを含む高圧放電灯の点
灯回路として、例えば、特開昭62−259391号公
報に示されるものが知られている. そして、この公“報に示された回路は直流電源によって
高圧放電灯を点灯させるために、直流電源と、該直流電
源に接続された昇圧用のアップコンバータと、アップコ
ンバータからの直流電圧を正弦波交流電圧に変換するた
めにアップコンバータに接続された正弦波コンバータと
、起動回路等から構成されている。そして、放電灯の点
灯時に正弦波交流を供給することによって、矩形波交流
電圧の供給に起因する音響的共鳴による放電灯の動作不
安定を解消し、また、アップコンバータを可制御直流電
圧コンバータとすることによって、出力調整を可能にし
たものである。
(D.発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記したような回路によって、直流電源
による高圧放電灯の点灯が可能になったが、放電灯を最
初に点灯してから規定の明るさになる迄に要する時間(
始動時間)や、一旦消灯してからの再点灯したときに規
定の明るさになる迄に要する時間(再始動時間)がかか
りすぎるという問題がある。
特に、前回の消灯時点から長時間が経過した後に点灯を
行なうような場合(以下、「コールドスタート時」と言
う。)には、放電はガラス球が冷えた状態から開始され
るため、ガラス球内の金属沃化物が蒸気化される迄に時
間を要してしまうためである。
また、バッテリーと正弦波コンバータとの間に直流昇圧
用のアップコンバータを設けることは点灯装置の大型化
やコストの上昇等を招くことにもなってしまうという問
題がある。
(E.課題を解決するための手段) そこで、本発明車輌用高圧放電灯の点灯回路は上記しk
課題を解決するために,直流電源が接続される入力端子
からの直流電圧を交流電圧に変換した後限流用のインダ
クタンス負荷を介して放電灯への電力供給を行なうこと
ができるように直流一交流変換回路を備えた車輌用高圧
放電灯の点灯回路において、放電灯のランプ電圧若しく
はランプ電流を検出する検出手段と、該検出手段からの
信号に応じて出力信号の周波数を可変して直流一交流変
換回路にフィードバックし、該直流一交流変換回路の出
力する交流電圧の周波数を制御する周波数制御手段とを
設けたものである.従って、本発明によれば、放電灯の
ランプ電圧又はランプ電流に応じた周波数を有する制御
信号を直流一電圧変換回路にフィードバックし、その出
力電圧の周波数を可変してランプ電流を制御することに
よって、放電灯の光束を速やかに立ち上げて、始動時間
の短縮化を図ることができ、しかも、直流昇圧手段を不
要とし、回路構成の簡単化を図ることができる. (F.実施例)[第1図乃至第4図] 以下(、本発明車輌用高圧放電灯の点灯回路の詳細を図
示した実施例に従って説明する。
(a.回路構成)[第1図、第2図] 1は自動車用メタルハライドランプの点灯回路である. 2はバッテリーであり、人力端子3、3′間に接続され
ている. 4はノイズフィルタ回路であり、その人力端子の一方は
点灯スイッチ5を介して入力端子3に接続され、他方の
入力端子は人力端子3′に接続されている。そして、ノ
イズフィルタ回路4の出力端子間には電解コンデンサ6
が介挿されている。
7は直流一交流変換のために設けられた他励式のインバ
ータ回路であり、上記ノイズフィルタ回路4の後段に配
置されており、例えば、図示するようなプッシュブル方
式のインパータ回路が用いられる。
即ち、インバータ回路7は、トランス8の一次巻線8a
のセンタータップ9がノイズフィルタ回路4のプラス側
出力端子に接続されると共に、次壱線8aの両端子10
、10′間に2つのFETI 1、11′が設けられた
構成とされている.そして、このFETII、11′の
各々のドレインがトランス8の一次巻線8aの端子10
、10′に各別に接続され、また、それらのソースがと
もにノイズフィルタ回路4のグランド側出力端子に接続
されており、後述するゲート回路から信号を受けてこれ
らが相反的にスイッチング動作されるようになっている
尚、ダイオード12、12′がFETII、11′のド
レインーソース間に各々設けられており、またトランス
8の二次壱線8bの両端は各々交流出力端子13、13
′に接続されている。
14はトリガー用のトランスであり、巻線15、16の
一方15は可飽和インダクタンスを有するものとされ、
その一端が交流出力端子の一方l3に接続されると共に
、他端がランプ出力端子17、17′の一方17に接続
されている。また、他方の壱線16はイグナイタパルス
発生回路18に接続されており、イグナイタパルスの発
生によってランプ出力端子17、17′間に接続された
メタルハライドランブ19のトリガーがかけられるよう
になっている.尚、交流出力端子13′はランプ出力端
子17′に接続されている。
20、20′はランプ出力端子l7、17′間に設けら
れた分圧抵抗であり、ランプ電圧の検出のためのもので
ある。
21は整流平滑回路であり、上記分圧抵抗20,20’
によって検出された交流電圧を直流化するために設けら
.れている。
22はリミッタ回路であり、上記整流平滑回路21の後
段に配置され、後述するV/Fコンバータへの制御電圧
の下限を規定し、ランプ電圧が所定の値になる迄V/F
コンバータの出力周波数を一定とし、ランプ電流の最大
値を決定するために設けられている。
23はV/Fコンバータであり、リミッタ回路22の出
力電圧に応じた周波数の方形波パルスを発生するもので
ある。
24はゲート回路であり、V/Fコンバータ23からの
信号を受けて、インバータ回路7のFET1 1、1 
1 ’のゲートに所定の制御パルスを送出して、各々の
スイッチング動作を制御するために設けられている。該
ゲート回路24としては、例えば、第2図(A)に示す
ように、V/Fコンバータ23から送られてくる信号を
インバータ(反転器)25によって反転させてD型フリ
ップフロップ26のクロック入力とし、該D型フリップ
フロップ26のT端子をD端子に接続してT型フリップ
フロップ化してQ,■端子から入力信号に対する分周出
力をとり出すことができるようにすると共に、Q出力と
インバータ25とのAND出力をFETIIのゲートに
送出し、また、■出力とインバータ25の出力とのAN
D出力をFETII’のゲートに送出するようにAND
回路27、27′を設けた構成が用いられる。尚、第2
図(B)は上記した構成のゲート回路24の動作を示す
タイムチャート図であり、図中φはV/Fコンバータ2
3の出力信号、Q,Vは各々D型フリップフロップ26
の出カ、o,,o,は各々AND回路27、27′の出
力信号を示しており、また、図中の破線はV/Fコンバ
ータ23の出力信号φの周波数が高い場合を表している
図から解るように、出力信号01と02とはπ(rad
)の位相差を有しており、これらによってインバータ回
路7におけるFETII、11′の相反的なスイッチン
グ動作が行なわれる。
(b.動作)[第3図、第4図] しかして、上記点灯回路1のコールドスタート時の動作
について説明する。尚、第3図は横軸に点灯スイッチ5
の投入点を起点とした時間をとり、縦軸にランプ電圧V
L  (V),ランプ電流rL (A).点灯周波数f
(l{z)、そして、ランプの光束L (J2. )を
併せて示すグラフ図である。また、第4図はランプ電圧
波形とランプ電流波形を概略的に示している。
点灯回路lにあってはランプ電圧vLに対応した電圧が
分圧抵抗20、20”を介して検出され、整流後にりく
ツタ回路22により電圧制限され、V/F変換された制
御パルスがゲート回路24を介してインバータ回路7の
FETII、11′のゲートC送出される。よって、該
FETII、11′が交互にスイッチング動作し、トラ
ンス8の二次巻線8bの両端には昇圧された方形波状電
圧が出力され、これがトランス14の巻線15を介して
メタルハライドランプ19に印加される。
ランプの点灯初期には、グラフ曲線28に示すようにラ
ンプ電圧VLが低いため、V/Fコンバータ23の出力
制御バルスφ及び出力信号OL%020周波数はりよツ
タ回路22によって規定される電圧に対応した低い周波
数となる。
よって、点灯周波数fが低いため(グラフ曲線29参照
.)限流素子としてのトランス14の壱線15のインピ
ーダンス(=2π・f−L:但し、Lは巻線15のイン
ダクタンス)が小さくなり、グラフ曲線30に示すよ4
うにランブ電流ILが定格電流の数倍の値になるよう制
御され、光束Lが鋭く立ち上がって行く(グラフ曲線3
1参゛照。)。
そして、その後時間経過に伴ってランプ電圧vLが上昇
してくると、これが分圧抵抗20、20′を介して検出
され、V/Fコンバータ23の出力する制御バルスφの
周波数がランプ電圧vLの上昇につれて徐々に上昇して
くるため、ランプ電流■,が低下し、定常電流値に落ち
つくことになる。
(c.作用) 上記したように、点灯回路1にあってはメタルハライド
ランブ19のランプ電圧vLを検出し、これに応じた周
波数の制御信号を作り出してインバータ回路7のFET
II、11′のゲートにフィードバックし、コールドス
タート時における点灯初期にランプ定格電流の数倍に当
るランプ電流■,を流した後、ランプ電圧vLの上昇に
応じて制御パルスの周波数を上昇させて、ランプ電流I
Lが定常電流迄減少するように制御しているので、ラン
プ光束Lを速やかに立ち上げ、始動時間の短縮を図るこ
とができる。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明車輌
用高圧放電灯の点灯回路は、直流電源が接続される人力
端子からの直流電圧を交流電圧に変換した後限流用のイ
ンダクタンス負荷を介して放電灯への電力供給を行なう
ことができるように直流一交流変換回路を備えた車輌用
高圧放電灯の点灯回路において、放電灯のランプ電圧若
しくはランプ電流を検出する検出手段と、該検出手段か
らの信号に応じて出力信号の周波数を可変して直流一交
流変換回路にフィードバックし、該直流一交流変換回路
の出力する交流電圧の周波数を制御する周波数制御手段
とを設けたことを特徴とする。
従って、本発明によれば、放電灯のランプ電圧又はラン
プ電流に応じた周波数を有する制御信号を直流一電圧変
換回路にフィードバックし、その出力電圧の周波数を可
変してランプ電流を制御することによって、放電灯の光
束を速やかに立ち上げて、始動時間の短縮化を図ること
ができ、しかも、直流昇圧手段を不要とし、回路構戊の
簡単化を図ることができる。
尚、前記した実施例においては放電灯のランプ電圧を検
出して、これに応じた周波数の制御信号を直流一交流変
換回路にフィードバックする例を示したが、本発明車輌
用高圧放電灯の点灯回路は、これに限らず、ランプ電流
を検出するようにしても良く、また、直流一交流変換回
路としては前記したプッシュブル方式のインバータ回路
の他、一石式やハーフブリッジ式インバータ回路を用い
る等、本発明の技術的範囲を逸脱しない限りでの各種態
様に実施が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明車輌用高圧放電灯の点灯回路
の実施の一例を示しており、第1図は全体の回路図、第
2図はゲート回路の一例を示しており、(A)は回路図
、(B)はタイムチャート図、第3図はコールドスター
ト時における動作を説明するためのグラフ図、第4図は
ランプ電圧及び電流を概略的に示す波形図である。 符号の説明 1・・・車輌用高圧放電灯の点灯回路、2 ・ ・ 3、 3 7 ・ ・ 1 5 ・ l 9 ・ 2 0、 2 1 、 ・直流電源、 ′・・・人力端子、 ・直流一交流変換回路、 ・・インダクタンス負荷、 ・・放電灯、 20’・・・検出手段、 22、23、24・・・周波数制御手段出・願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直流電源が接続される入力端子からの直流電圧を交流電
    圧に変換した後限流用のインダクタンス負荷を介して放
    電灯への電力供給を行なうことができるように直流−交
    流変換回路を備えた車輌用高圧放電灯の点灯回路におい
    て、 放電灯のランプ電圧若しくはランプ電流を検出する検出
    手段と、 該検出手段からの信号に応じて出力信号の周波数を可変
    して直流−交流変換回路にフィードバックし、該直流−
    交流変換回路の出力する交流電圧の周波数を制御する周
    波数制御手段とを設けたことを特徴とする車輌用高圧放
    電灯の点灯回路
JP19115889A 1989-07-24 1989-07-24 車輌用高圧放電灯の点灯回路 Expired - Lifetime JPH0739263B2 (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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