JPS59132522A - 電気スイツチ - Google Patents
電気スイツチInfo
- Publication number
- JPS59132522A JPS59132522A JP58180073A JP18007383A JPS59132522A JP S59132522 A JPS59132522 A JP S59132522A JP 58180073 A JP58180073 A JP 58180073A JP 18007383 A JP18007383 A JP 18007383A JP S59132522 A JPS59132522 A JP S59132522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- area
- spring
- cover
- electrical switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H15/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
- H01H15/005—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch adapted for connection with printed circuit boards
Landscapes
- Slide Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はスイッチに関し、より詳細には低い断面形状
を有するデュアル・イン・ライン・パッケージ・スイッ
チ(1’) I Pスイッチ)に関する。
を有するデュアル・イン・ライン・パッケージ・スイッ
チ(1’) I Pスイッチ)に関する。
1) I’ Pスイッチ(ムカデ形スイッチ)寂よび他
の構成要素、特に印刷回路基板上の集積回路の使用量は
増大している。これは、基板のサイスが多くの場合一定
であるのに、使用する基板上で占有する領域が増大す4
る結果になっている。今寸で、’I) I Pスイッチ
は集積回路以外の高さを含む寸法がより大きがった。
の構成要素、特に印刷回路基板上の集積回路の使用量は
増大している。これは、基板のサイスが多くの場合一定
であるのに、使用する基板上で占有する領域が増大す4
る結果になっている。今寸で、’I) I Pスイッチ
は集積回路以外の高さを含む寸法がより大きがった。
それゆえ、1)】Pスイッチの寸法は、印刷回路基板上
で用いられるときに考慮されることが1要である。した
がって、前記DIPスイッチの寸法は、それらの高さ即
ち断面を含め、集積回路のパッケージの寸法に対応して
、より小さくなければならない。したがって、DIPス
イッチの作動部材は当該スイッチの上部表面の上方に突
出することはできない。
で用いられるときに考慮されることが1要である。した
がって、前記DIPスイッチの寸法は、それらの高さ即
ち断面を含め、集積回路のパッケージの寸法に対応して
、より小さくなければならない。したがって、DIPス
イッチの作動部材は当該スイッチの上部表面の上方に突
出することはできない。
これらのより小さい寸法のり、I Pスイッチは、現在
ICパッケージのために用いられている自動挿入装置内
で有用なものとな!ll得る。
ICパッケージのために用いられている自動挿入装置内
で有用なものとな!ll得る。
ハウジングから突出する接点は洩れのない構造でなけれ
ばならず、また前記作動部材全含む鎖酸では金属が露出
されて1l−1:ならない。
ばならず、また前記作動部材全含む鎖酸では金属が露出
されて1l−1:ならない。
本発明によると、デュアル・イン・ライン・パッケージ
(D T P )タイプの電気スイッチが、上部表面に
凹部を有する絶縁性ノ・つジンクを備えている。静止し
た電気接点部材か、対向する対をなす接点部材として、
前記ノ・つジンクの対向する各サイドに沿い、間隔をお
いて前記・・ウジング内に密閉状、態に固定体れている
。前記接点部材の内側に点区域は前記凹部内に配置され
、且つ前記接点部材の外側接点区域は前記ノ・ウジング
から外側へ突出する。前記接点部材の各対を第1位置で
電気的に接、読するため、ならひにM1前記接点部材の
各対を第2位置で電気的に分離するため、弓形の可動接
点部材が絶縁性操作部材に固定されている。前記ハウジ
ングの上部表面上にカバ一部材が密閉状態に固定され、
そして開口が当該カバ一部材を貫通する。前記操作部材
の操作区域が前記開口の谷1つを通って突出し、葦た前
記操作部材は可撓性カバー区域全備え、その結果前記操
作部材は前記可動接点部材全完全に被覆する。前記操作
部材を前記第1もしくは第2位置に保持するため、前記
カバ一部拐の内表面上および前記操作部材のカバー区域
上に爪部材が存在する。
(D T P )タイプの電気スイッチが、上部表面に
凹部を有する絶縁性ノ・つジンクを備えている。静止し
た電気接点部材か、対向する対をなす接点部材として、
前記ノ・つジンクの対向する各サイドに沿い、間隔をお
いて前記・・ウジング内に密閉状、態に固定体れている
。前記接点部材の内側に点区域は前記凹部内に配置され
、且つ前記接点部材の外側接点区域は前記ノ・ウジング
から外側へ突出する。前記接点部材の各対を第1位置で
電気的に接、読するため、ならひにM1前記接点部材の
各対を第2位置で電気的に分離するため、弓形の可動接
点部材が絶縁性操作部材に固定されている。前記ハウジ
ングの上部表面上にカバ一部材が密閉状態に固定され、
そして開口が当該カバ一部材を貫通する。前記操作部材
の操作区域が前記開口の谷1つを通って突出し、葦た前
記操作部材は可撓性カバー区域全備え、その結果前記操
作部材は前記可動接点部材全完全に被覆する。前記操作
部材を前記第1もしくは第2位置に保持するため、前記
カバ一部拐の内表面上および前記操作部材のカバー区域
上に爪部材が存在する。
以下、図面に基ついて本発明を説明する。
第1.2図67電気スイツチ10を示し、この電気スイ
ッチ11−Jデュアル・イン・ライン(DIP)タイプ
すなわちムカデ形のもので、絶縁性ハウジンク】2と、
静止した電気接点部材14.15と、可動電気接点組立
体16と、カバ一部材18とを備えている。
ッチ11−Jデュアル・イン・ライン(DIP)タイプ
すなわちムカデ形のもので、絶縁性ハウジンク】2と、
静止した電気接点部材14.15と、可動電気接点組立
体16と、カバ一部材18とを備えている。
ハウシング12は適宜の絶縁性材料から成形されるとと
もに、静止し7た電気接点部材14を有し、この電気接
点部材14はハウジング]2の対向する両サイドに沿い
、且つ各サイトに沿って間隔をおいて、ハウジング12
内の適ゴに鋳込丑れている。凹部20がハウジンク20
の上部表面内に設けられ、また静+h した電気接点部
材14.15の各々は内11411 ’FH点区域22
.23のそれぞれを有している。
もに、静止し7た電気接点部材14を有し、この電気接
点部材14はハウジング]2の対向する両サイドに沿い
、且つ各サイトに沿って間隔をおいて、ハウジング12
内の適ゴに鋳込丑れている。凹部20がハウジンク20
の上部表面内に設けられ、また静+h した電気接点部
材14.15の各々は内11411 ’FH点区域22
.23のそれぞれを有している。
接点区域22.23の接点表面は四部20の底部表面2
4と同一平面にある。各内1ft11接点区域22.2
3は、当該接点区域をハウジング12内の所定個所に保
持するため階段状区域26ケ有し、この際内側接点区域
22.23の上部表面が底部表面24と共通の平面に位
置して、両者の間に滑らかな表面全形成している。括れ
領域27が横方向への力に対抗して電気接点部材14.
15にノ・ウジフグ12内の所定位置に保持するため、
当該電気接点部材14.15に設けられている。電気接
点部材]、 4 、1.5はそれぞれ外側接点区域28
.29’i有し、これらはハウジング12に対して角度
をなす方向内でハウジング12から外側へ突出し、それ
により印刷回路基板内のソケット部材と電気的(C係合
し、あるいは印刷回路基板上の導電経路へロウイづけさ
れるようKなっている。ストッパー表面3oが前記ソケ
ットもしくは印刷回路基板に伊合するよう、外押j接点
区域28.29上に設けられ、ストンパー表面30に前
記スイッチIOi前記印刷回路基板の表面の僅かに上方
に位置させて、浴剤を洸い流すこと全可能にするととも
に、前記スイッチ10および前記基板間にエアーを流す
ことを可能VrC′f、6o視認することができるよう
に、静止した接点部材14.1sは対向した一対の接点
部材として、ハウシング12の対向する両サイドに沿い
、且つ各サイドに沿って間隔全おいて配置されている。
4と同一平面にある。各内1ft11接点区域22.2
3は、当該接点区域をハウジング12内の所定個所に保
持するため階段状区域26ケ有し、この際内側接点区域
22.23の上部表面が底部表面24と共通の平面に位
置して、両者の間に滑らかな表面全形成している。括れ
領域27が横方向への力に対抗して電気接点部材14.
15にノ・ウジフグ12内の所定位置に保持するため、
当該電気接点部材14.15に設けられている。電気接
点部材]、 4 、1.5はそれぞれ外側接点区域28
.29’i有し、これらはハウジング12に対して角度
をなす方向内でハウジング12から外側へ突出し、それ
により印刷回路基板内のソケット部材と電気的(C係合
し、あるいは印刷回路基板上の導電経路へロウイづけさ
れるようKなっている。ストッパー表面3oが前記ソケ
ットもしくは印刷回路基板に伊合するよう、外押j接点
区域28.29上に設けられ、ストンパー表面30に前
記スイッチIOi前記印刷回路基板の表面の僅かに上方
に位置させて、浴剤を洸い流すこと全可能にするととも
に、前記スイッチ10および前記基板間にエアーを流す
ことを可能VrC′f、6o視認することができるよう
に、静止した接点部材14.1sは対向した一対の接点
部材として、ハウシング12の対向する両サイドに沿い
、且つ各サイドに沿って間隔全おいて配置されている。
可動電気接点組立体16の各々は、弓形の電気接点部材
32と、絶縁性の操作部材34とを備えている。電気接
点部材32はその中間点に複数の耳36を有し、接点部
材32の両端部38は、第3図に示すように、各内側接
点区域22.23と電気的に摺動係合するよう丸みケつ
けられている。前記操作部材34は適宜のプラスチック
材料から成形されていて、四角形の区域40を有し、こ
の区域40の1反1j向きの両サイドからは可撓l生の
カッ<一区域42が突出し、これらのカッく一区域42
はそれぞれの外端部に丸みをつけられた爪4・1を有し
ている1、対向した複数の突起46が操作部材34の各
サイドに沿って、操作部材34の底部表面から外1則へ
突出しているとともに、凹部48をそれぞれの中に有し
ている。四部48は傾斜をつけられた入口を有し、且つ
その中には前記電気接点部材32の耳36が摩擦力で嵌
合され、それにより電気接点部材32を操作部材34中
の所定位置に固定し、この際前記耳36を包含する接点
部材32の中央区域が、第3〜5図で示すように、操作
部材34の底部表面に係合する。
32と、絶縁性の操作部材34とを備えている。電気接
点部材32はその中間点に複数の耳36を有し、接点部
材32の両端部38は、第3図に示すように、各内側接
点区域22.23と電気的に摺動係合するよう丸みケつ
けられている。前記操作部材34は適宜のプラスチック
材料から成形されていて、四角形の区域40を有し、こ
の区域40の1反1j向きの両サイドからは可撓l生の
カッ<一区域42が突出し、これらのカッく一区域42
はそれぞれの外端部に丸みをつけられた爪4・1を有し
ている1、対向した複数の突起46が操作部材34の各
サイドに沿って、操作部材34の底部表面から外1則へ
突出しているとともに、凹部48をそれぞれの中に有し
ている。四部48は傾斜をつけられた入口を有し、且つ
その中には前記電気接点部材32の耳36が摩擦力で嵌
合され、それにより電気接点部材32を操作部材34中
の所定位置に固定し、この際前記耳36を包含する接点
部材32の中央区域が、第3〜5図で示すように、操作
部材34の底部表面に係合する。
前記カバ一部材18は適宜のプラスチック材料から成形
され、複数の壁50がカッ(一部材18の両端部を除き
、カバ一部材18に沿って成る間隔毎に内表面から下方
へ突出している。四角形の開口52か、各壁50間と、
カバ一部相18の各端部およびこれに接近した壁50と
の間でカバ一部材]8を貫通している。@記操作部材3
4の四角形区域40か前記開口52の中へ突出するとと
もに、第2図に示すように各壁500藺で、あるいは谷
壁50とハウ/フグ12の凹部20の端部壁との同て、
開口52に沿って移動することが可能となっている。こ
の溝底は、別々のスイッチ操作区域に対して分離した隔
室全形成する1、前記1区域40の外端部はカバ一部材
18の外衣面の上方には突出しない。前記開口520対
向する両サイドはその中の区域40の移動全制限し、そ
れにより前記操作部材34の移動をそれらの各隔室内に
制限する3、前記カバ一部材18の上部表面は各開口5
2の各側に凹部54全有し、凹部54の外端部は傾斜さ
れ、それにより成る部材の指示端部が操作部材34に係
合されて、轟該操作部材34を開口52の一端部〃・ら
他端部1で移動させることができるようにしている。複
数の突起56が各壁50の間でカバ一部材18の内表面
シ・ら外側1へ突出しているとともに、各端部壁から外
側[へ突出している。前記弓形の電気接点部材32のバ
ネ特性により爪7+4が押圧されて、各突起56の横で
カバ一部材18の内表面に係合し、それにより可動電気
接点組立体16を作動位置に保持し、そのとき′眠気接
点部材32の丸みをつけられた両端部:38が、第3図
で示すように、各内側接点区域22.23と′電気的に
係合し、あるいは可動電気接点組立体16’を第5図で
示すように非作動位置に保持し、このとき接点部材32
の丸み?つけられた端部38が内側接点区域23と係合
し、且つ他方の丸みをつけられた端部38が内側接点区
域22から外れて表面24上へ保合する。丸みをつけら
れた両端部38は接点区域22.23に沿って滑らかに
M動し、接点区域22に沿って摺動する一方の丸みケつ
けられた端部38は、表面24にも沿って滑らかに摺動
する。
され、複数の壁50がカッ(一部材18の両端部を除き
、カバ一部材18に沿って成る間隔毎に内表面から下方
へ突出している。四角形の開口52か、各壁50間と、
カバ一部相18の各端部およびこれに接近した壁50と
の間でカバ一部材]8を貫通している。@記操作部材3
4の四角形区域40か前記開口52の中へ突出するとと
もに、第2図に示すように各壁500藺で、あるいは谷
壁50とハウ/フグ12の凹部20の端部壁との同て、
開口52に沿って移動することが可能となっている。こ
の溝底は、別々のスイッチ操作区域に対して分離した隔
室全形成する1、前記1区域40の外端部はカバ一部材
18の外衣面の上方には突出しない。前記開口520対
向する両サイドはその中の区域40の移動全制限し、そ
れにより前記操作部材34の移動をそれらの各隔室内に
制限する3、前記カバ一部材18の上部表面は各開口5
2の各側に凹部54全有し、凹部54の外端部は傾斜さ
れ、それにより成る部材の指示端部が操作部材34に係
合されて、轟該操作部材34を開口52の一端部〃・ら
他端部1で移動させることができるようにしている。複
数の突起56が各壁50の間でカバ一部材18の内表面
シ・ら外側1へ突出しているとともに、各端部壁から外
側[へ突出している。前記弓形の電気接点部材32のバ
ネ特性により爪7+4が押圧されて、各突起56の横で
カバ一部材18の内表面に係合し、それにより可動電気
接点組立体16を作動位置に保持し、そのとき′眠気接
点部材32の丸みをつけられた両端部:38が、第3図
で示すように、各内側接点区域22.23と′電気的に
係合し、あるいは可動電気接点組立体16’を第5図で
示すように非作動位置に保持し、このとき接点部材32
の丸み?つけられた端部38が内側接点区域23と係合
し、且つ他方の丸みをつけられた端部38が内側接点区
域22から外れて表面24上へ保合する。丸みをつけら
れた両端部38は接点区域22.23に沿って滑らかに
M動し、接点区域22に沿って摺動する一方の丸みケつ
けられた端部38は、表面24にも沿って滑らかに摺動
する。
前記電気スイッチ10を組立てるため、静止する電気接
点部材14.15がリード線フレームの一部として、従
来の打抜き形成方法により典型的な状態に打抜き形成さ
れ、このと、さ接点部材14.15は所持ストリング(
帯板)力・ら外側へ突出するとともに、この所持ストリ
ップと同一平面内に位置す、る。接点区域22.23は
金メッキを施される。接点部材14.15U型の中に置
かれ、そしてハウジング12が接点部材14.r5上に
鋳造され、このとき内側接点区域22.23の上部表面
が凹部20の腹部表面24と同一平面に位置し、且つ外
側接点区域28.29がノ’sウジング12から外イ則
へ突出する。弓形の電気接点部材32は、所要のバネ特
性を有する適宜の金属ストリップから打抜いて形成され
、そしてその丸みをつけられた両端部38は金メッキを
施され、その谷耳36は絶縁性操作部材34の突起4.
6 Kおける凹部48の中に摩擦力で嵌合され、それに
より移動可能な電気接点組立1杢16を形成する。それ
から、この電気接点組立体16は反転した状態でカバ一
部拐18の中に位置され、その結果四角形の区域40が
開口52の中に位置される。可動の電気接点組立体16
がカバ一部材18の中に位置された後、操点部材14.
15全内部の所定個所に鋳込葦れたノ・ウジング】2が
、カバ一部材18−\接着により固定される。凹部20
の対向する容管はそれらの中に凹部21ケ有し、これら
の凹部21は、他の壁50よジも僅かに長い缶壁50の
各端部により摩擦力で係゛合され、それにより前記接着
が施される間にカバ一部材18をハウジング12上で保
持する。この後、接点部材14,15は@記り一ド線フ
レームから、且つ互いから分”離され、そして外側接点
区域28,29が21ウジング】2に対するそれぞれの
角度方向へ折り曲げられ、それにより完成されたD I
Pスイッチ10を形成する。
点部材14.15がリード線フレームの一部として、従
来の打抜き形成方法により典型的な状態に打抜き形成さ
れ、このと、さ接点部材14.15は所持ストリング(
帯板)力・ら外側へ突出するとともに、この所持ストリ
ップと同一平面内に位置す、る。接点区域22.23は
金メッキを施される。接点部材14.15U型の中に置
かれ、そしてハウジング12が接点部材14.r5上に
鋳造され、このとき内側接点区域22.23の上部表面
が凹部20の腹部表面24と同一平面に位置し、且つ外
側接点区域28.29がノ’sウジング12から外イ則
へ突出する。弓形の電気接点部材32は、所要のバネ特
性を有する適宜の金属ストリップから打抜いて形成され
、そしてその丸みをつけられた両端部38は金メッキを
施され、その谷耳36は絶縁性操作部材34の突起4.
6 Kおける凹部48の中に摩擦力で嵌合され、それに
より移動可能な電気接点組立1杢16を形成する。それ
から、この電気接点組立体16は反転した状態でカバ一
部拐18の中に位置され、その結果四角形の区域40が
開口52の中に位置される。可動の電気接点組立体16
がカバ一部材18の中に位置された後、操点部材14.
15全内部の所定個所に鋳込葦れたノ・ウジング】2が
、カバ一部材18−\接着により固定される。凹部20
の対向する容管はそれらの中に凹部21ケ有し、これら
の凹部21は、他の壁50よジも僅かに長い缶壁50の
各端部により摩擦力で係゛合され、それにより前記接着
が施される間にカバ一部材18をハウジング12上で保
持する。この後、接点部材14,15は@記り一ド線フ
レームから、且つ互いから分”離され、そして外側接点
区域28,29が21ウジング】2に対するそれぞれの
角度方向へ折り曲げられ、それにより完成されたD I
Pスイッチ10を形成する。
可動の電気接点組立体16が、第3図に示されるような
作動位置から第5図に示すような非作動位置1で移動さ
れたとき、あるいはその逆に移動されたとき、直線的な
力が操作部材34の区域40に作用して爪44を突起5
6に沿うように移動させ、且つ突起46の底部表面を凹
部20の底部表面24に摺動係合させる。これはバネ状
接点部材32の過度の応力全防止する。爪44の最高点
と突起56が合致したとき、カバー区域42が下方へ偏
向されて主要な下向きの力?吸収し、その結果前記バネ
状接点部材32は前記下向きの力の小部分以外の力を吸
収しない。爪44が突起56に沿って移動すると、オン
およびオフの位置を意味する触覚的な作用が得られる。
作動位置から第5図に示すような非作動位置1で移動さ
れたとき、あるいはその逆に移動されたとき、直線的な
力が操作部材34の区域40に作用して爪44を突起5
6に沿うように移動させ、且つ突起46の底部表面を凹
部20の底部表面24に摺動係合させる。これはバネ状
接点部材32の過度の応力全防止する。爪44の最高点
と突起56が合致したとき、カバー区域42が下方へ偏
向されて主要な下向きの力?吸収し、その結果前記バネ
状接点部材32は前記下向きの力の小部分以外の力を吸
収しない。爪44が突起56に沿って移動すると、オン
およびオフの位置を意味する触覚的な作用が得られる。
突起46の底部表面が凹部20の表面24に係合するこ
とにより、バネ状接点部材32に加わる下向きの力が制
限され、これに丸みケつけられた端部38が接点区域2
2゜23に沿って摺動するとき、接点区域22゜23に
刻み傷全つけるのを防止する。カバー区域42はバネ状
接点部材32を完全に被覆し、静止中および移動中の接
点組立体のどちらも上から産出させない。操作部材34
には凹部48および突起46があることにより、バネ状
接点部材32がその中に正確に配置されるとともに確実
に保持される。前記可動電気接点組立体16が一方の位
置から他方の位置へ移動されるときには、カバー区域4
2の可撓特性がバネ状接点部材32のバネ作用と組合わ
されて、爪44ケカバ一部材18の内表面に強制的に係
合させるとともに、爪44を突起56に強制的に添接さ
せ、さらに異物が前記接点組立体の中に入るの全防止す
るシールとしての役目をする。壁50、および凹部20
の端部壁に沿う操作部材34の両サイドは、当該操作部
材の移動全安定させるガイドとしての役目をする。
とにより、バネ状接点部材32に加わる下向きの力が制
限され、これに丸みケつけられた端部38が接点区域2
2゜23に沿って摺動するとき、接点区域22゜23に
刻み傷全つけるのを防止する。カバー区域42はバネ状
接点部材32を完全に被覆し、静止中および移動中の接
点組立体のどちらも上から産出させない。操作部材34
には凹部48および突起46があることにより、バネ状
接点部材32がその中に正確に配置されるとともに確実
に保持される。前記可動電気接点組立体16が一方の位
置から他方の位置へ移動されるときには、カバー区域4
2の可撓特性がバネ状接点部材32のバネ作用と組合わ
されて、爪44ケカバ一部材18の内表面に強制的に係
合させるとともに、爪44を突起56に強制的に添接さ
せ、さらに異物が前記接点組立体の中に入るの全防止す
るシールとしての役目をする。壁50、および凹部20
の端部壁に沿う操作部材34の両サイドは、当該操作部
材の移動全安定させるガイドとしての役目をする。
本発明の電気スイッチは低い断面形状を有するとともに
、集積回路のパッケージと同一の寸法を有する。操作部
材34はカバ一部材18の上部表面の上方に突出しない
。
、集積回路のパッケージと同一の寸法を有する。操作部
材34はカバ一部材18の上部表面の上方に突出しない
。
第7,8図は他の実施例に係るバネ状接点部材32A、
32Bi示す。バネ状接点部材32Aは次の部分ケ除き
バネ状接点部材32と同じ形状を有している。すなわち
、バネ状接点部材32Aでは、突起36Aが接点部材3
2の主要区域に対して直角になっているとともに、逆と
げ58全備え、逆とげ58は第9図に示すように突起3
6A’i凹部60の中に固定す机。
32Bi示す。バネ状接点部材32Aは次の部分ケ除き
バネ状接点部材32と同じ形状を有している。すなわち
、バネ状接点部材32Aでは、突起36Aが接点部材3
2の主要区域に対して直角になっているとともに、逆と
げ58全備え、逆とげ58は第9図に示すように突起3
6A’i凹部60の中に固定す机。
バネ状接点部材32Bはその中央区域にU字形区域62
を有し、この区域62は逆とげ64を備え、祥とけ64
は、U字形区域62が第10図に示すように操作部材3
4Bの凹部66の中へ向けて強制されたとき、操作部材
34Bの中に突き刺さる。
を有し、この区域62は逆とげ64を備え、祥とけ64
は、U字形区域62が第10図に示すように操作部材3
4Bの凹部66の中へ向けて強制されたとき、操作部材
34Bの中に突き刺さる。
視認することができるように、ここには断面形状の低い
I) I Pスイッチが開示され、このスイッチは前記
バネ状可動接点部材全完全に被覆する操作部材?備え、
この操作部材のTIl撓性力性カバー区域バ一部材の内
表面上の突起と協働する爪を有し、それにより@記可f
I!jJ接点部材を作動位置もしくは非作動位置に触感
全発生して保持する。
I) I Pスイッチが開示され、このスイッチは前記
バネ状可動接点部材全完全に被覆する操作部材?備え、
この操作部材のTIl撓性力性カバー区域バ一部材の内
表面上の突起と協働する爪を有し、それにより@記可f
I!jJ接点部材を作動位置もしくは非作動位置に触感
全発生して保持する。
第1図原本発明スイッチの部品の分解斜視図であって、
ハウジングおよびカバ一部材の一部が破断されている様
子を示す。 第2図は組立てられた状態にある@記スイッチを示す第
1図と同様の斜視図であって、ハウジングおよびカバ一
部材の一部が破断されている様子?示す。 第3図〜第5図は前記スイッチの各動作位置を示す第2
図の3−3線に沿う断面図である。 第6図は操作部材の底面図である。 第7図および第8図は可動のバネ状接点部材の他の実施
例の斜視図である。 第9図および第10図は、前記操作部材中に固定された
前記バネ状接点部材全示す断面図である。 10・・電気スイッチ 12・・ハウ7ング4.15
・・・静止電気接点部材 16・・・可動電気接点
組立体18・・カバ一部材 2o・・・凹 部2
2 、23・・・内11111接点区域 24・・
底部衣 面26・・階段状区域 27・・・括れ領域
28 、29 ・・外側喘息区域 3o・・スト
ッパー表面32・・弓形電気接点部材 34・・・操
作 部 材3G・耳 38・・端部
ハウジングおよびカバ一部材の一部が破断されている様
子を示す。 第2図は組立てられた状態にある@記スイッチを示す第
1図と同様の斜視図であって、ハウジングおよびカバ一
部材の一部が破断されている様子?示す。 第3図〜第5図は前記スイッチの各動作位置を示す第2
図の3−3線に沿う断面図である。 第6図は操作部材の底面図である。 第7図および第8図は可動のバネ状接点部材の他の実施
例の斜視図である。 第9図および第10図は、前記操作部材中に固定された
前記バネ状接点部材全示す断面図である。 10・・電気スイッチ 12・・ハウ7ング4.15
・・・静止電気接点部材 16・・・可動電気接点
組立体18・・カバ一部材 2o・・・凹 部2
2 、23・・・内11111接点区域 24・・
底部衣 面26・・階段状区域 27・・・括れ領域
28 、29 ・・外側喘息区域 3o・・スト
ッパー表面32・・弓形電気接点部材 34・・・操
作 部 材3G・耳 38・・端部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)電気スイッチであって、平面的な上部表面を有す
る絶縁性のノ・ウジング手段と、一対の接点手段として
fI前記ノ・ウジング手段の対向する両側の中に密閉状
態に固定される電気接点手段と?具備し、当該゛電気接
点手段は、前記平面的な上部表面と共通の面に位置する
内・l1IIj接点手段、および前記ノ・つ/ング手段
から外側へ突出する外側接点手段?備え、ぼた前記電気
スイッチは可動電気接点手段を具備し、この可動電気接
点手段はバネ状接点手段と絶縁性操作手段とを備え、前
記バネ状接点手段上の固定手段2よび前記操作手段が前
記バネ状接点手段を前記操作手段に固定し、前記バネ状
接点手段は、前記内側接点手段との間の一方の電気的保
合位置1で前記内側接点手段に沿って摺動する端部を有
するとともに、他方の電気的係合位置でで前記平面的な
上部表面および前記内側接点手段の1つに沿って摺動す
る端部を有し、前記操作手段は区域手段およびカバー区
域手段を備え、当該カバー区域手段は前記バネ状接点手
段を被覆するとともに、端部手段會備え、また前記電気
スイッチはカバ一手段を具備し、このカバ一手段はこれ
を貫通する開口手段を有し、前記カバ一手段は前記ハウ
ジング手段に固定され、mJ記操作手段の前記区域手段
は、前記可動電気接点手段?前記一方の位置から前記他
力の位置1で移動させるため操作体により係合されるよ
う、前記開口手段の中に配置され、前記バネ状接点手段
は、前記カバー区域手段の前記端部手段?前記カバ一手
段の内表面に対して弾発的に押圧すること全特徴とする
電気スイッチ。 (2)−前記カバ一手段が壁手段を有し、当該壁手段は
、前記内表面に沿って間隔をおいて前記内表面から外側
へ突出するとともに、前記対全なしている接点手段を互
いの対から分離するため、前記平面的な上部表面に向力
為って突出し、尚該壁手段の各サイドに沿って@記操作
手段が移動すること全特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の電気スイッチ。 (3) 前記操作手段が、前記カバー区域手段の底部
表面から外側へ突出する突起手段金有し、@記固足手段
が前記突起手段の中に凹部手段を備え、当該凹部手段は
前記バネ状接点手段上の耳手段により嵌合されること全
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気スイッチ。 (41ii前記操作手段が、前記カバー区域手段の底部
表面から外側へ突出する突起手段を有し、前記・固定手
段が前記カバー区域手段および前記区域手段の中に凹部
手段全備え、前記バネ状接点手段の逆とげを設けられた
耳手段が、前記凹部手段の壁と嵌合する状態で前記凹部
手段の中に配置される゛ことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の電気スイッチ。 (5)前記固定手段が、前記カバー区域手段および前記
°区域手段の中に凹部手段を備え、前記バネ状接点手段
のU字形区域が前記凹部手段の中に配置され、前記U字
形区域が前記四部手段の壁に固定される逆とけを有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気スイ
ッチ。 (6)前記開口手段の対向する両サイド上で、前記カバ
一手段の内表面から外側に突起部材手段が突出し、前記
カバー区域手段の前記端部手段は丸みをつけられた爪手
段を設定し、当該型手段は、前記可動電気接点手段を前
記−万の、もしくは他方の位置に保持するとともに、触
覚的なスナップ作用を得るため、前、記突起部材手段と
協働することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
電気スイッチ。 (7) 前記バネ状接点手段の各端部が丸み金つけら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
電気スイッチ。 (8)@記開口手段の対向する両サイドで、前記カバ一
手段の上部表面内に凹部区域が設けられていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気スイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/426,355 US4454391A (en) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Low profile DIP switch |
US426355 | 1989-10-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59132522A true JPS59132522A (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=23690461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58180073A Pending JPS59132522A (ja) | 1982-09-29 | 1983-09-28 | 電気スイツチ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4454391A (ja) |
EP (1) | EP0104861B1 (ja) |
JP (1) | JPS59132522A (ja) |
DE (1) | DE3376917D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006114412A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Kyocera Corp | スライドスイッチを具備する機器 |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4628166A (en) * | 1983-09-19 | 1986-12-09 | Omron Tateisi Electronics Co. | Sealed slide switch |
JPH033940Y2 (ja) * | 1985-02-28 | 1991-01-31 | ||
US4841105A (en) * | 1988-04-11 | 1989-06-20 | Amp Incorporated | Slide switch configured as an integrated circuit package |
US4978822A (en) * | 1988-04-11 | 1990-12-18 | Amp Incorporated | Switch for integrated circuit package |
US4950847A (en) * | 1989-07-13 | 1990-08-21 | Billman Timothy B | Sealed printed circuit board switch |
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US6333479B1 (en) * | 2001-01-04 | 2001-12-25 | Chi-Long Tai | Dual in-line type finger-actuated switch |
BR0215831A (pt) * | 2002-08-29 | 2006-06-06 | Emrise Corp | comutador rotativo de baixo perfil |
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US8323030B2 (en) * | 2009-04-03 | 2012-12-04 | May Daniel C | Heart compression simulation device |
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-
1982
- 1982-09-29 US US06/426,355 patent/US4454391A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-09-19 DE DE8383305485T patent/DE3376917D1/de not_active Expired
- 1983-09-19 EP EP83305485A patent/EP0104861B1/en not_active Expired
- 1983-09-28 JP JP58180073A patent/JPS59132522A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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Also Published As
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EP0104861B1 (en) | 1988-06-01 |
US4454391A (en) | 1984-06-12 |
EP0104861A2 (en) | 1984-04-04 |
EP0104861A3 (en) | 1985-11-27 |
DE3376917D1 (en) | 1988-07-07 |
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