JPS59132466A - コンパクト・デイスク・プレ−ヤ - Google Patents
コンパクト・デイスク・プレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS59132466A JPS59132466A JP766983A JP766983A JPS59132466A JP S59132466 A JPS59132466 A JP S59132466A JP 766983 A JP766983 A JP 766983A JP 766983 A JP766983 A JP 766983A JP S59132466 A JPS59132466 A JP S59132466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- servo information
- tracking
- offset
- gain coefficient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/094—Methods and circuits for servo offset compensation
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発期は、コンパクト・ディスク、プレーヤ、特にビッ
ク・アップのトラッキング動作時におけるオフセットお
よびゲインを目動的に補正することによって、ディスク
のバラツキや調整粉度に起因するアクセス誤差をなくし
て、正確なトラッキングを行なうことのできるコンパク
ト・ディスク・プレーヤに関するものである。
ク・アップのトラッキング動作時におけるオフセットお
よびゲインを目動的に補正することによって、ディスク
のバラツキや調整粉度に起因するアクセス誤差をなくし
て、正確なトラッキングを行なうことのできるコンパク
ト・ディスク・プレーヤに関するものである。
最近、レーザ光線による光学読取り方式のレコード、プ
レーヤ、即ちコンパクト・ディスク、プレーヤ（以下Ｃ
Ｄプレーヤと略称するンが開発され、音質、保存性、操
作性等の性能の良さから一躍脚光を浴びるようになった
。上記ＣＤプレーヤに用しられるコンパクト・ディスク
（以下単にディスクと呼ぶ）に記録される情報は、渦巻
状に配列されたトラック上にビットの有無という形で記
録されている。そして、上記トラックはリードイン・エ
リア、プログラム・エリアおよびリードアウト・エリア
に区分されており、当該各エリアは同期信号によって区
切られて単位情報が記録さｈているフレームから構成さ
れている。更に、上記プログラム・エリア（例えば音楽
等の情報が記録される領域）の各フレーム内にはプログ
ラムがスタートしてから（例えば最初の曲が始まってか
ら）の絶対時間情報が含まれている。また、言わば曲目
の目次格納領域と呼ぶべぎ上記リードイン・エリアには
、上記プログラム・エリアに格納されている上記絶対時
間情報の曲目開始フレームに対応するものが記録されて
いる。従って、ＣＤの盤面全体をサーチしなくても、上
記リードイン・エリアをアクセスすることによって、例
えばレコード波条の頭出しやプログラム選曲時のダイレ
クト・アクセス１ホ１光学式ビック・アップを所望する
位置にトラッキングさせて行なうことができる。
レーヤ、即ちコンパクト・ディスク、プレーヤ（以下Ｃ
Ｄプレーヤと略称するンが開発され、音質、保存性、操
作性等の性能の良さから一躍脚光を浴びるようになった
。上記ＣＤプレーヤに用しられるコンパクト・ディスク
（以下単にディスクと呼ぶ）に記録される情報は、渦巻
状に配列されたトラック上にビットの有無という形で記
録されている。そして、上記トラックはリードイン・エ
リア、プログラム・エリアおよびリードアウト・エリア
に区分されており、当該各エリアは同期信号によって区
切られて単位情報が記録さｈているフレームから構成さ
れている。更に、上記プログラム・エリア（例えば音楽
等の情報が記録される領域）の各フレーム内にはプログ
ラムがスタートしてから（例えば最初の曲が始まってか
ら）の絶対時間情報が含まれている。また、言わば曲目
の目次格納領域と呼ぶべぎ上記リードイン・エリアには
、上記プログラム・エリアに格納されている上記絶対時
間情報の曲目開始フレームに対応するものが記録されて
いる。従って、ＣＤの盤面全体をサーチしなくても、上
記リードイン・エリアをアクセスすることによって、例
えばレコード波条の頭出しやプログラム選曲時のダイレ
クト・アクセス１ホ１光学式ビック・アップを所望する
位置にトラッキングさせて行なうことができる。
次に、従来のＣＤプ１／−ヤにおけるトラッキング方式
の一例を第１図および第２図に関連してめ？明する。第
１図において、デ、イスク１上のトラックに対する所望
するアクセス位置（例えば図示矢印Ｖ）を指定する位置
指定信号（デジタル（Ｍ号）Ｖ′が制御部４に与えられ
ると、該制御部４は上記位置指定信号ｙ′を後述するサ
ーボ信号２に変換して出力する。当該サーボ信号Ｚ ハ
、Ｄ Ａコンバータ５においてビック・アップ２を上記
Ｖに対応する位置に移動させるためのアナログ信号に変
換され、増幅器６を介してサーボ・モータ７に加えられ
る。そして、ビック・アップ２は、上記サーボ・モータ
７によって指定された位置Ｖをアクセスするように一動
する。
の一例を第１図および第２図に関連してめ？明する。第
１図において、デ、イスク１上のトラックに対する所望
するアクセス位置（例えば図示矢印Ｖ）を指定する位置
指定信号（デジタル（Ｍ号）Ｖ′が制御部４に与えられ
ると、該制御部４は上記位置指定信号ｙ′を後述するサ
ーボ信号２に変換して出力する。当該サーボ信号Ｚ ハ
、Ｄ Ａコンバータ５においてビック・アップ２を上記
Ｖに対応する位置に移動させるためのアナログ信号に変
換され、増幅器６を介してサーボ・モータ７に加えられ
る。そして、ビック・アップ２は、上記サーボ・モータ
７によって指定された位置Ｖをアクセスするように一動
する。
ここで、上記制御部４における信号変換動作につ因て説
明しておく。当該信号変換は次式にもとづいて行なわれ
る。即ち、 ｙ＝ｋｗ 上式中、Ｖは絶対時間情報であって、前述したプログラ
ム・エリアの各フレームに格納されているものである。
明しておく。当該信号変換は次式にもとづいて行なわれ
る。即ち、 ｙ＝ｋｗ 上式中、Ｖは絶対時間情報であって、前述したプログラ
ム・エリアの各フレームに格納されているものである。
そして、上記フニログラム・エリアの全続出し時間を例
えば７５分（４５００秒）とすれば、当該プログラム轡
エリアの最初のフレームに格納されている絶対時間情報
Ｖは「ｏ」であり、最終フレームに格納されて−る絶対
時間情報ｉは１−４５００ Ｊである。従って、トラッ
キング即ちビック・アップを所望する位置に移動せしめ
るに当って、アクセスを所望するフレームの絶対時間情
報Ｖを位置指定信号Ｖ′として上記制御部４に与えれ
。
えば７５分（４５００秒）とすれば、当該プログラム轡
エリアの最初のフレームに格納されている絶対時間情報
Ｖは「ｏ」であり、最終フレームに格納されて−る絶対
時間情報ｉは１−４５００ Ｊである。従って、トラッ
キング即ちビック・アップを所望する位置に移動せしめ
るに当って、アクセスを所望するフレームの絶対時間情
報Ｖを位置指定信号Ｖ′として上記制御部４に与えれ
。
ば良い。また、上式中のｋは基本ゲイン係数であって、
前述したＤＡコンバータ５における変換特性によって決
められる定数である。いま、上記最終フレームの絶対時
間情報Ｖを「４５００ Ｊとし、最？／Ｊ （７） ７
Ｌ／ −ムカラ最終フレームまでのアクセスに対応ス
ルサーボ情報Ｘとして８ビツトのデジタル情報を用いる
とすれば、このときの１絶対時間対サーボ情報″特性は
第２図図示（Ｎによって表わされることになる。即ち、
特性（Ａ）は上式ν＝ｋｚによって表わされ、基本ゲイ
ン係数に一一θ＝４５００／２５６となる。従って、制
御部４に位置指定信号Ｖ′として、アクセスすべきフレ
ームの絶対時間情報Ｖが与えられたとき、上記制御部４
から出力さｆ）るサーボ情報Ｘは、前述した変換のため
の演算式（ｙ＝ ｋｗ ）にもとづいて、ｚ ＝ ’ｊ
／／にとなる。
前述したＤＡコンバータ５における変換特性によって決
められる定数である。いま、上記最終フレームの絶対時
間情報Ｖを「４５００ Ｊとし、最？／Ｊ （７） ７
Ｌ／ −ムカラ最終フレームまでのアクセスに対応ス
ルサーボ情報Ｘとして８ビツトのデジタル情報を用いる
とすれば、このときの１絶対時間対サーボ情報″特性は
第２図図示（Ｎによって表わされることになる。即ち、
特性（Ａ）は上式ν＝ｋｚによって表わされ、基本ゲイ
ン係数に一一θ＝４５００／２５６となる。従って、制
御部４に位置指定信号Ｖ′として、アクセスすべきフレ
ームの絶対時間情報Ｖが与えられたとき、上記制御部４
から出力さｆ）るサーボ情報Ｘは、前述した変換のため
の演算式（ｙ＝ ｋｗ ）にもとづいて、ｚ ＝ ’ｊ
／／にとなる。
このようにして、所望するアクセスが行なわれ。
その結果、ビック・アップ２によって読出された１を報
のうちの絶対時間情報Ｖは、信号処理部３によって分離
さｈて制御部４に送られて、上記位置指定信号Ｖ′との
照合が行なわれる。この間のトラッキング動作における
１絶対時間対サーボ情報１特性が第２図図示（７！に適
合するものであれば、当然の結果として上記照合結果は
一致し、正確なトラッキングが行なわ九る筈である。
のうちの絶対時間情報Ｖは、信号処理部３によって分離
さｈて制御部４に送られて、上記位置指定信号Ｖ′との
照合が行なわれる。この間のトラッキング動作における
１絶対時間対サーボ情報１特性が第２図図示（７！に適
合するものであれば、当然の結果として上記照合結果は
一致し、正確なトラッキングが行なわ九る筈である。
しかしながら、ディスクのバラツキや調整精度によって
、前述した１Ｎ！３対時間対サーボ情報“特性は第２図
図示（Ａ）の如くにならず例えば第２図図−示（Ｂ）の
如くになることがある。従って、このような場合には、
上記トラッキング動作時における制御部４における変換
処理が、前述した演算式（２／＝ ｋｚ ）にもとづい
て行なわれるとすればアクセス誤差が生じることは言う
までもない。
、前述した１Ｎ！３対時間対サーボ情報“特性は第２図
図示（Ａ）の如くにならず例えば第２図図−示（Ｂ）の
如くになることがある。従って、このような場合には、
上記トラッキング動作時における制御部４における変換
処理が、前述した演算式（２／＝ ｋｚ ）にもとづい
て行なわれるとすればアクセス誤差が生じることは言う
までもない。
本発明は、上記の如きアクセス誤差の発生を防止するこ
とを目的とし、′絶対時間対サーボ情報”特性に対応す
るオフセット補正訃よびゲイン係数補正を行らっことに
よってアクセス誤差をなくし、正確なトラッキングを行
なうことができるＣＤプレーヤを提供することを目的と
している。以下図面を参照しつつ謄明する。
とを目的とし、′絶対時間対サーボ情報”特性に対応す
るオフセット補正訃よびゲイン係数補正を行らっことに
よってアクセス誤差をなくし、正確なトラッキングを行
なうことができるＣＤプレーヤを提供することを目的と
している。以下図面を参照しつつ謄明する。
第３図は本発明のＣＤプレーヤにおけるトラッキング機
構の一実施例構成、第４図は第３図図示実施例の動作を
説明するためのフローチャートを示している。図中の符
号工ないし７は第１図に対応しておシ、８はコード変換
部、９は演算部、９−１はオフセット演算部、９−２は
ゲイン演算部、９−３はサーボ情報演算部を表わしてい
る。
構の一実施例構成、第４図は第３図図示実施例の動作を
説明するためのフローチャートを示している。図中の符
号工ないし７は第１図に対応しておシ、８はコード変換
部、９は演算部、９−１はオフセット演算部、９−２は
ゲイン演算部、９−３はサーボ情報演算部を表わしてい
る。
本願明細書冒頭に説明した第２図図示特性例においては
、制御部４における変換処理が演算式（ｙ ＝ ｋｘ
）にもとづいて行なわれたのに対して、本発明の第３図
図示実施例は上記変換処理を演算式（ｙ＝αｋｚ ＋
ｂ ）にもとづいて行なうものである。
、制御部４における変換処理が演算式（ｙ ＝ ｋｘ
）にもとづいて行なわれたのに対して、本発明の第３図
図示実施例は上記変換処理を演算式（ｙ＝αｋｚ ＋
ｂ ）にもとづいて行なうものである。
即ち、オフセット演算部９−１においてオフセット値す
を設定するための演算が行なわれ、ゲイン演算部９−２
において補正ゲイン係数ｃＬを設定するための演算が行
なわれる。そして、上記演算式（ｙ ＝ ａｋｒ、 ＋
ｂ ）にもとづいてサーボ情報２が決定される。以下
、第４図図示フロー・チャートを参照しつつ、第３図図
示実施例の動作を具体的に説明する。
を設定するための演算が行なわれ、ゲイン演算部９−２
において補正ゲイン係数ｃＬを設定するための演算が行
なわれる。そして、上記演算式（ｙ ＝ ａｋｒ、 ＋
ｂ ）にもとづいてサーボ情報２が決定される。以下
、第４図図示フロー・チャートを参照しつつ、第３図図
示実施例の動作を具体的に説明する。
先づ、ＣＤプレーヤにディスク１を装着すると、ピック
・アップ２は自動的にリードイン・エリアを読出し、当
該読出しが終了したところで、制御部４から出力される
サーボ情報Ｚを「０」とする。
・アップ２は自動的にリードイン・エリアを読出し、当
該読出しが終了したところで、制御部４から出力される
サーボ情報Ｚを「０」とする。
このとき、ピック・アップ２によって読出された絶対時
間情報Ｖは、信号処理部３をブ、ｉ″して制御部４に送
られる。そして、制御部４に赴いて上記絶対時間情報ｙ
と「０」との照合が行なわれ、その結果にもとづき上記
オフセット演算部９−１において、下配第（１）式によ
る演算が行なわれてオフセット１釘すが設定される。
間情報Ｖは、信号処理部３をブ、ｉ″して制御部４に送
られる。そして、制御部４に赴いて上記絶対時間情報ｙ
と「０」との照合が行なわれ、その結果にもとづき上記
オフセット演算部９−１において、下配第（１）式によ
る演算が行なわれてオフセット１釘すが設定される。
ｂ＝−Ｔｏ・・・・・・・・・・ （１）なお、第（４
）式によって明らかであるが、Ｔｏ＝０のときには上記
オフセット値すは「ｏ」に設定されることは言うまでも
ない。
）式によって明らかであるが、Ｔｏ＝０のときには上記
オフセット値すは「ｏ」に設定されることは言うまでも
ない。
次に、補圧ゲイン係数αを決めるために、１回目のアク
セスを行なう。当該アクセスを行なうためには制御部４
に対して任意の位置指定信号Ｖ′が与えられる。例えば
、当該位置指定信号Ｖ′とじて「Ｔ１」が与えられたも
のとすると、サーボ情＠演算部９−３は当該位置指定信
号「Ｔ１」にもと効で上記第（２）式に示されるサーボ
情報Ｘが演算されてＤＡコンバータ５に出力される。
セスを行なう。当該アクセスを行なうためには制御部４
に対して任意の位置指定信号Ｖ′が与えられる。例えば
、当該位置指定信号Ｖ′とじて「Ｔ１」が与えられたも
のとすると、サーボ情＠演算部９−３は当該位置指定信
号「Ｔ１」にもと効で上記第（２）式に示されるサーボ
情報Ｘが演算されてＤＡコンバータ５に出力される。
第（２）式は基本的には前述した演算式（Ｖ ＝ （Ｌ
ｋｚ＋ｂ）にもとづくものであるが、補正ゲイン係数α
が未だ設定される前の段階であるため、仮にＩＩａ＝
ｌ Ｉとして導き出されたものである。なお、第（２）
式における基本ゲイン係数には、第２図図示特性（Ａ）
におけるーθ（＝ ４５００／２５６ ）で表ゎさカる
ものである。
ｋｚ＋ｂ）にもとづくものであるが、補正ゲイン係数α
が未だ設定される前の段階であるため、仮にＩＩａ＝
ｌ Ｉとして導き出されたものである。なお、第（２）
式における基本ゲイン係数には、第２図図示特性（Ａ）
におけるーθ（＝ ４５００／２５６ ）で表ゎさカる
ものである。
このようにして、サーボ情報Ｘにもとづいて移動したピ
ック・アップ２によってディスク１がら読出さ力た絶対
時間情報Ｖがｒ Ｉｌｌ、／ Ｊであったとすると、当
該１回目のアクセスにおいて制御筒≦４に与えられた位
置指定信号Ｖ′である「Ｔ１」との照合が行なわれ、そ
の結果にもとづき上記ゲイン演算部９−２において・、
上記第（３）式による演算が行なわれて補正ゲイン係数
αが設定される。
ック・アップ２によってディスク１がら読出さ力た絶対
時間情報Ｖがｒ Ｉｌｌ、／ Ｊであったとすると、当
該１回目のアクセスにおいて制御筒≦４に与えられた位
置指定信号Ｖ′である「Ｔ１」との照合が行なわれ、そ
の結果にもとづき上記ゲイン演算部９−２において・、
上記第（３）式による演算が行なわれて補正ゲイン係数
αが設定される。
なお、上記照合の結果Ｉ Ｔ１／ ＝ ＴＩＩである場
合には１α−１″と設定される。
合には１α−１″と設定される。
このようにして、オフセット値すおよび補正ゲイン係数
αの設定が行なわれ、以後のアクセスは本発明に卦ける
演算式（ｙ＝αｋｚ ＋ ｂ ）にもとづいてサーボ情
報Ｘが、サーボ情報演算部９−３において算出される。
αの設定が行なわれ、以後のアクセスは本発明に卦ける
演算式（ｙ＝αｋｚ ＋ ｂ ）にもとづいてサーボ情
報Ｘが、サーボ情報演算部９−３において算出される。
例えば、位置指定信号Ｖ′が［ｒｉ Ｊであるときのサ
ーボ情報Ｘは、下記箱（４）式に示す演算式によって決
めら釣る。
ーボ情報Ｘは、下記箱（４）式に示す演算式によって決
めら釣る。
＝ （’、ｒｉ＋’ｒ、 ）−（”’１／ＴＩ’ ＋Ｔ
Ｏ）−（”／ｋ ） ’・・（４）以上説明した如く、
本発明によれば、予めオフセット１的すおよび補正ゲイ
ン係数αを設定し、演算式（１／＝αｋｚ ＋ ｂ ）
にもとづいてサーボ情報２が算出されるため、ディスク
のバラツキや調整精度に起因するアクセス誤差を防止す
ることが可能となシ、正確なトラッキングを行なうこと
が可能となるＣＤプレーヤを提供することができる。
Ｏ）−（”／ｋ ） ’・・（４）以上説明した如く、
本発明によれば、予めオフセット１的すおよび補正ゲイ
ン係数αを設定し、演算式（１／＝αｋｚ ＋ ｂ ）
にもとづいてサーボ情報２が算出されるため、ディスク
のバラツキや調整精度に起因するアクセス誤差を防止す
ることが可能となシ、正確なトラッキングを行なうこと
が可能となるＣＤプレーヤを提供することができる。
第１図は従来のＣＤプレーヤにおけるトラッキング機構
の従来例構成、第２図は「絶対時間対サーボ情報」特性
を説明するための説明図、第３図は本発明のＣＤプレー
ヤにおけるトラッキング機構の一笑施例構成、第４図は
第３図図示実施例構成を示す。 図中、１はディスク、２はピック・アップ、３は信号処
理部、４は制御部、５はＤＡコンバータ、６は増幅器、
７はサーボ・モータ、８はコード変換部、９は演算部、
９−Ｊはオフセット演算部、９−２はゲイン演算部、９
−３はサーボ情報演算部を表わす。 特許出願人 アルパイン株式会社 代理人弁理士 森１） 寛（外３名）第４ 図 デ才入り装置 ２回日以綺アクセス
の従来例構成、第２図は「絶対時間対サーボ情報」特性
を説明するための説明図、第３図は本発明のＣＤプレー
ヤにおけるトラッキング機構の一笑施例構成、第４図は
第３図図示実施例構成を示す。 図中、１はディスク、２はピック・アップ、３は信号処
理部、４は制御部、５はＤＡコンバータ、６は増幅器、
７はサーボ・モータ、８はコード変換部、９は演算部、
９−Ｊはオフセット演算部、９−２はゲイン演算部、９
−３はサーボ情報演算部を表わす。 特許出願人 アルパイン株式会社 代理人弁理士 森１） 寛（外３名）第４ 図 デ才入り装置 ２回日以綺アクセス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビック、アップのトラッキングを行なうトラッキング・
モータに対するサーボ情報を出力するトラッキング制御
部をそなえ、当該トラッキング制御部は上記ビック・ア
ップによって抽出されるディスク上に記録さｈている位
置情報を読出して上記トラッキング・モータを制御し、
上記ビック・−アップのアクセスを行なうようにするコ
ンパクト・ディスク・プレーヤにおいて、上記トラッキ
ング制御部は、上記第（］）式の演算を行なってオフセ
ット１ｉｍ”ｅ設定するオフセット演算部、上記第（２
）式の演算を行なって補正ゲイン係数を設定するゲイン
演算部、および上記第（３）式によって上記トラッキン
グ・モータに対するサーボ情報に関する演算を行なうサ
ーボ情報演算部をそなえ、上記第（１）ないし第（３）
式の演算結果にもとづいて上記ビック・アップのアクセ
スを行なうようにすることを％徴とするコンパクト・デ
ィスク・プレーヤ。 ｂ ＝ −Ｔｏ −−（１）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP766983A JPH0746485B2 (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | コンパクト・ディスク・プレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP766983A JPH0746485B2 (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | コンパクト・ディスク・プレ−ヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59132466A true JPS59132466A (ja) | 1984-07-30 |
| JPH0746485B2 JPH0746485B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=11672205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP766983A Expired - Lifetime JPH0746485B2 (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | コンパクト・ディスク・プレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746485B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61264567A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Hitachi Ltd | 情報記録デイスクのアクセス制御装置 |
| JPH03288913A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Hitachi Ltd | 位置決め制御方法および装置 |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP766983A patent/JPH0746485B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61264567A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Hitachi Ltd | 情報記録デイスクのアクセス制御装置 |
| JPH03288913A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Hitachi Ltd | 位置決め制御方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0746485B2 (ja) | 1995-05-17 |
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