JPS5913188A - カバ−用薄板製曲管およびその製造方法 - Google Patents

カバ−用薄板製曲管およびその製造方法

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JPS5913188A
JPS5913188A JP11964982A JP11964982A JPS5913188A JP S5913188 A JPS5913188 A JP S5913188A JP 11964982 A JP11964982 A JP 11964982A JP 11964982 A JP11964982 A JP 11964982A JP S5913188 A JPS5913188 A JP S5913188A
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L59/00Thermal insulation in general
    • F16L59/14Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
    • F16L59/16Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C37/00Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
    • B21C37/06Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
    • B21C37/15Making tubes of special shape; Making tube fittings
    • B21C37/28Making tube fittings for connecting pipes, e.g. U-pieces
    • B21C37/286Making tube fittings for connecting pipes, e.g. U-pieces starting from sheet material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカバー用薄板製曲管およびその製造方法に係シ
、詳細には、配管のエルボ、Uベンド等の断熱工事等に
使用するカバー用の薄板製曲管であって、複数個の素子
から成りその結合方式にいわゆるハゼ式のものを用いる
ことによって水、湿気、埃等の侵入を防ぎ、断熱性能お
よび耐久性の向上を図ったカバー用薄板製曲管およびそ
の製造方法に関する。
高温流体、低温流体等を取扱う配管はエネルギー節約、
事故防止のために断熱工事を行なう必要があり、通常、
配管の外側に断熱材を取付けさらに断熱材を保譲するた
め、その外側を金属薄板製のカバーで被覆している。
これらの配管に対する断熱工事であって、エルボ、Uペ
ンド等の曲管部分に対する断熱材取付後のカバーの被覆
は従来第1図ないし第5図に示すような方法を採用して
いた。すなわち第1図は最も普通に用いられるカバーの
施工法である。同図において、配管1(外形は図示され
ていない)の外側には断熱材2が取付けられてお)、断
熱材2の外側には金属薄板製のカバー3が取付けられて
いる。このカバー3のうちエルボ一部分に取付けられて
いるものは、複数個の素子3Aに分割されておシ、その
隣接する素子3A同志の接続部分は第2図(第1図にお
けるト1断面を矢印方向にみた拡大図)に示すようにそ
の−の端縁な折シ曲げた後相互の端縁な所定寸法だけ重
ね合わせている。
この方法は施工がきわめて簡単であシ、現場で容易に施
工できるという利点を有しているが、断熱材2と外気と
の間の密閉が不充分であるため、水分や塵埃が内部に侵
入して断熱性能が悪化する欠点があシ、さらに侵入した
水分が蒸発しまたは凍結して断熱材を破損させる欠点が
あった。従来また以上述べた方法の欠点を解消するため
、第3図、第4図に示す方法を用いることが考えられる
すなわち第3図はそのカバー4を示した正面図である。
同図においてカバー4は薄肉の金属パイプをベロー状に
加工したものであシ、これをペンド部の断熱材の外側に
取付けた状況を示したものが第4図である。この方法は
断熱材2と外気との間の密閉が完全に行なわれるので、
断熱性能の低下や断熱材の破損を招く心配は殆どないが
、ベロー加工を行なうために原価が高くなる欠点があっ
た。
またベローの山の延びた寸法を11縮んだ寸法な准とし
、エルボ−の中心線の曲率半径なR1カバー4の半径な
rとしたとき次の式が成立つ(第4図参照)。
したがってRとrの価が極めて接近すれば’/rnの価
にきわめて大きくなり、とのベロー状のカバー4は使用
できないという欠点がある。
第5図は従来用いられている別の方法を示した断面図で
ある。すなわち同図において、断熱材2のエルボ一部分
の外側には複数個の素子3Aから′成るカバー3が取付
けられており、その素子3Aの端縁は第1図に示した従
来例と同様、相互に所定寸法だけ重ねられている。また
カバー3と保温材との間には1本または2本以上の帯状
の板片5が挿入されておシ、素子3Aと板片5、断熱材
2は木ねじ状のビス6で締め付けられている(ビスは1
ケ所のみを示し、他の部分は中心線で位置のみを示した
。)。この方法は素子3Aと断熱材2との取付けは強固
になり3Aの重ね部分が外れることはなくなるが断熱材
2と外気との間の密閉は必ずしも完全とは云い難く、断
熱性能の低下な免かれることは出来なかった。
従来このような金属の薄板材をほぼ完全な密閉状態で結
合するには、ハンダ付けまたは第6図に示すように双方
の板の端縁なほぼ180°に折多曲げ、折シ曲げ部を係
合した後Kかしめる、いわゆるハゼ式の結合方法が用い
られている。しかしながら、通常断熱工事用のカバー材
は塗料の薄膜で被覆した鉄板を使用しているため、ハン
ダ付けをするにはその薄膜をはがす必要があり、手間が
かかり仕上げの美感が損なわれる上に、ハンダの熱影響
部の塗料が劣化し、その部分が発錆しやすい欠点がみら
れる。さらに第6図に示すハゼ式の結合は金型と板状の
木片とを用いて叩きながら薄板を曲げ加工する方法がと
られているため、直線部の折曲げは容易であっても、曲
管部のカバーに使用する素子のようにその端縁が複雑な
曲線を描いている場合は折曲げがきわめて困難であり、
この工法も結局採用することができなかった。
本発明は以上述べた断熱工事等の際に使用する従来のカ
バー用の薄板製曲管の欠点を解消し、施工が簡単でしか
も空中の水、塵埃等が侵入することがなく、シたがって
また断熱性能が低下することなく、断熱材の破損を招く
ことのないカバー用薄板製曲管と、その簡単でかつ確実
な製造方法を提供することを目的としている。
本発明はカバー用薄板製曲管を複数個の素子から構成し
、その相互の結合にはハゼ式の結合を用用し、ハゼ式結
合のかしめにはかしめローラーを用いることによって前
記目的を達成している。
以下図面に基いて本発明の実施例について説明する。第
7図は本発明に係るカバー用薄板製曲管であって配管の
エルポーに施工された断熱材のカバーとして用いられて
いるものを示した図である。同図においてカバー用薄板
製曲管3はその曲管を中心線に直交する平面で切断し、
かつその中心線を含む面によってその1個を切断した形
状の複数個(図示の場合は6個)の素子3Aから成って
いる。またそのVI−Vl断面を矢印方向にみた図は第
6図に示す通シであって、素子3A同志の結合にはハゼ
式の結合を用いている。
この本発明に係るカバー用薄板製曲管は次の工程手順に
よって作成される。
(a)  材料板から素子用の板を切断する。この際、
型板とこれに倣って運動するV字状の刃先を有する刃物
を使用する。第8図は素子3Aの展開図であり、2点鎖
線で示したものはこの展開図に結合代を付加した図であ
る。前記した型板はこの2点鎖線で示した形状のものを
用い、したがって、材料板から切出された素子板もこの
形状を有している。
(b)  第9図(平面図)、第10図(正面図)、第
11図(第10図の右側面図で一部断面を含む図)に示
すような工具11を用いて菓子板3Aの前記結合代を反
対方向に90°折り曲げる。工具11はめずローラー1
2、おすローラー13から成っており、めすローラー1
2のローラーの外側にはU字状の溝12Aが設けられ、
またおすローラー13のローラーの外側には鍵盤の突起
13Aが設けられ、この溝12Aと突起13Aとは所定
の間隙を保って嵌合している。この工具11の2組はそ
れぞれ第8図の実線で示す素子3Aの展開図のうち両側
線3B、3Cに倣って運動し、かつ両ローラーはその軸
12B、13Bの回りに回転しておシ、倣い運動をする
に従って素子板3Aの結合代を90°づつ反対に折シ曲
げる。
(C)  第12図(平面図)、第13図(正面図)、
第14図(第13図の右側面図で一部断面を含む図)、
に示すような工具14を用いて素子板3Aの前工程で9
0°に折シ曲げた結合代をほぼ180’に折り曲げる。
工具14は溝ローラ−15、平ローラ−16から成り、
その2組が備えられている。溝ローラ−15の溝15A
はその断面形状がほぼだ円の1/4の形状をしている。
工具14の運動、作用等は前記した工具11と同様であ
る。この(b)、(c)の工程手順によって素子板3A
は第15図(イ)、←)、e)のように順次加工される
(d)前記工程(C)によって製造された素子板3Aは
ローラー等によってエルボ−等曲管の所要曲率半径とな
るように曲げ加工される。
(θ)前記工程(d)によって製造された素子板3Aの
一方の端縁の折多曲げ部に他の素子板3Aの一方の端縁
の折り曲げ部を係合せしめ(第17図参照(簡明を期す
るため第17図、第18図においては素子板3Aは厚み
を考えず一本の線で示している。))、この保合部を2
つのローラー18.19から成るかしめローラー17で
かしめる。(第16図参照)。このローラー18.19
はその外側面が平滑なものでもよいが、第18図に図示
したように、外側面の両端にローラー18.19が相互
に一定の隙間を持って嵌合するような突起と凹部を設け
れば、一層強固な結合部が得られる。
(f)  前記工程(d)を所要の曲管の長さになるま
で繰9返えして行なう。
以上で本発明に係るカバー用薄板製曲管が得られる。次
に、これを断熱材等被カバー物に装着する方法について
述べる。先ず前記工程で得られたカバー用薄板製曲管3
の切断部を拡げながら被カバー物に取付けた後切断部を
結合する。この結合法は第19図(イ)、(ロ)に例示
した。すなわち(イ)はハゼ式結合であシ、また(口)
はコーキング材7を間に挾んでビス止めをした結合方式
である。2個所に切断部を持つ2つ割りの場合の結合方
式も上記方式と異るところはない。
以上述べた本発明に係るカバー用薄板製曲管はその素子
の結合部分がすべてハゼ方式またはコーキング材を挾ん
だビス止め方式であるので、外気に対する密閉が確実で
あシ、水分、埃、等が侵入することなく、従って、断熱
性能が低下しまたは断熱材が破損するおそれがない。ま
た素子同志の結合が強固であるからカバーがずれたりす
るおそれもない。
以上の実施例は主として配管のエルボ一部に取付けられ
た断熱材の外側に設けられるカバーでその形状もしたが
ってエルボ−またはその近似形状をしているものについ
て述べているが、本発明は45°エルボ−1Uベンド等
、トーラスの一部カラ成る形状またはその近似的形状を
もつすべてのカバー用薄板製曲管に有効に実施できる。
本発明は以上述べたように配管の曲管部における断熱工
事のカバーを確実かつ容易に施工することを可能とし断
熱材部に水、埃等の侵入を無くすことによ広断熱性能の
低下を防ぎ、断熱材の破損を防止し、さらにカバーのず
れを無くし美観を保つ等多くの実用的な効果を有するこ
とは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来通常に用いられている断熱材外側のカバー
の取付施工法を示す図、第2図は第1図におけるト」断
面を矢印方向にみた拡大断面図、第3図、第4図は別の
施工法を示す図、第5図#ま更にまた別の方法を示す図
、第6図はハゼ式の結合を示す断面図であシ、第7図に
おけるVl−Vl断面を矢印方向にみた図、第7図は本
発明に係るカバー用薄板製曲管の一例を示す図、第8図
は素子の展開因、第9図(平面図)、第10図(正面図
)、第11図(第10図の右側面図で一部断面を含む図
)は工具を示す図、第12図(平面図)、第13図(正
面図)、第14図(第13図の右側面図で一部断面を含
む図)は工具を示す図、第15図(イ)、(ロ)、(ハ
)は素子板が加工される状況を示す図、第16図はハゼ
結合のかしめの工程を示す図、第17図は素子同志の折
曲げ部の保合状況を示す図、第18図はかしめローラー
の構造を示す図、第19図(イ)、(ロ)は素子の切断
部の結合方法を示す図である。 1・・・・配管、211@・・断熱材、3・・・会カバ
ー、カバー用薄板製曲管、3A・・・・素子、素子板、
4・・・Φカバー、5・・・・板片、6・・・・ビス、
7・・・・コーキング材、11・・・・工具、1211
@・・めすローラー、12A・・・・溝、13・@0・
おすローラー、13A・・・・突起、14.・、・工具
、150.・・溝口y  s  15A・・e・溝、1
6・・・・平ローラ−,17−・・・かしめローラー、
18・・拳・ローラー、19・・・・ローラー 特許出願人    岩 本 周 治 代理人 弁理士  塚 本 大三部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2個の同心円を1の軸のまわりに回転せしめて成
    る中空のドーナツ状円還(トーラス(tOl))の一部
    から成る形状”またはその近似的形状のカバー用薄板製
    曲管であって、該曲管をその中心線に直交する1ないし
    2以上の平面で切断し、かつ中心線を含む面でその1個
    所または2個所を切断した形状の素子から構成され、各
    素子の前記中心線に直交する平面による切断部には、相
    隣る素子の端縁な相互に反対方向にほぼ180′″折シ
    曲げ、折多曲げ部を係合した抜かしめた接合部を有して
    いることを特徴とするカバー用薄板製曲管。 一部から成る形状またはその近似的形状のカバー用薄板
    製曲管を次の(a)〜(f)の工程手順によって製造す
    ることを特徴とするカバー用薄板製曲管の製造方法。 0  前記曲管をその中心線に直交する1ないし2以上
    の平面で切断し、かつ中心線を含む面でその一個所また
    は2個所を切断した形状の素子の展開図の周囲に結合式
    を付加した形状を有する型板に倣って運動する刃物で材
    料板から素子板を切断する (b)  外側面に断面形状がU字状の溝を有するロー
    ラーと、外側面に前記U字状溝に所定の間隙を保って嵌
    合する鍵形の突起を有するローラーとから成る2組の工
    具であって、前記素子の前記中心線に直交する面で切断
    した部分の展開図の形状をした型板に倣って運動するも
    のによって前記(a)の工程によって製造された素子板
    の両端縁を相互に反対の方向に90’折ジ曲げる(C)
    外側面に断面形状がほぼだ円の四半分の形状をした溝を
    有するローラーと、外側が平滑なローラーとから成る2
    組の工具であって、前記素子の前記中心線に直交する面
    で切断した部分の展開図の形状をした型板に倣って運動
    するものによって前記(b)の工程によって製造された
    素子板の両端縁を相互に反対の方向にほぼ180祈→曲
    (デる (d)前記工程(C)によって製造された素子板をロー
    ラー等によって所用曲管の曲率半径となるように曲Cデ
    加工する (θ)前記工程(d)によって製造された素子板の一方
    の端縁の折り曲げ部に他の素子板の一方の端縁の折シ曲
    げ部を係合せしめかしめ用ローラーでかしめる (f)  前記工程(d)を所用の曲管の長さになるま
    で繰9返して行なう
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011521784A (ja) * 2008-05-22 2011-07-28 ジンウン テクノロジー カンパニー リミテッド エルボを含む螺旋形導管製造装置及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011521784A (ja) * 2008-05-22 2011-07-28 ジンウン テクノロジー カンパニー リミテッド エルボを含む螺旋形導管製造装置及び方法

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