JP2011111847A - エルボ - Google Patents

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JP2011111847A JP2009271344A JP2009271344A JP2011111847A JP 2011111847 A JP2011111847 A JP 2011111847A JP 2009271344 A JP2009271344 A JP 2009271344A JP 2009271344 A JP2009271344 A JP 2009271344A JP 2011111847 A JP2011111847 A JP 2011111847A
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Shoji Okada
昌二 岡田
Naohiko Kawakami
直彦 川上
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Abstract

【課題】接合部の外観を向上させ、竪樋を相互に容易に接合させることができるエルボを提供する。
【解決手段】第1カバー部材2と第2カバー部材3が外嵌装着されたエルボEで、各カバー部材の内径面には、中心位置を揃えて組立ができる凸形状の突起24が帯状に形成されており、中子部品のエルボ1の第1差込部111及び第2差込部121には接着材がその周面に塗布され、各カバー部材は傾斜端面23,33で接合される。第1カバー部材2は中子部品のエルボ1に被さり第2差込口12には竪樋の縮管端部に接着材がその周面及び周縁に塗布され嵌挿接合される。前記第2カバー部材3は中子部品のエルボ1に嵌挿装着され、その第1差込口11は縮管端部に形成され接着材がその周面に塗布されており、竪樋の端部が嵌挿接合された接合構造である。
【選択図】図1

Description

本発明は、竪樋の配管接続に使用する雨樋のエルボの接合構造に関するものである。
従来、竪樋用のエルボは、両端に管接合部を有し、該両管接合部の中間位置で湾曲する円筒形状を呈するエルボ形状のものが使用されている。このような管継手として、例えば、一方の前記管接合部をその内方へ前記竪樋を受け入れて接合するために内外径が拡大する拡管部とし、他方の前記管接合部をその外方へ前記竪樋を嵌め込んで接合するために内外径が縮小する縮管部としたものが知られている(例えば、実公昭57−11059号公報参照)。
実公昭57−11059号(第2頁、第1〜3図)
しかしながら、このような前記エルボでは、各受け口に竪樋の端部を嵌合させると受け口の端面が表面に露出してしまう。つまり、エルボと竪樋の境に段差が形成され、竪樋の接合部が外観的に目立ち、建物の美観を損なう点とその段差にゴミが付着し易くなる問題があった。更に、エルボと竪樋の接合には通常は溶接技術を伴うが、従来エルボの配管接合に当たり溶接工法では、その寸法精度を上げるために熟練した技術を要し、加工単価及び配管施工の費用の高騰が認められていた。またその技術の優劣により水漏れ破損等問題点を顕著に露見してしまう事ともなった。
更に、前記エルボでは、その屈曲部が湾曲するアール形状に形成されているため、伸長方向に沿った輪郭線が曲線と直線とで構成されるので、外観に統一感がなく、直線のみで構成された外観のような洗練された印象を与えることはない。更にまた、エルボを鋭角に接合するには接合部分からの水漏れを防止するために高度の溶接技術を要し、その技術の優劣により問題点が露見してしまい、その経済性にも問題が認められた。
そこで、従来のエルボと比較して、本発明の第1の目的は、接合の外観を向上させ、竪樋との接合部を相互に目立たないように配管接合させることができるエルボを提供する。更に、エルボである継手と竪樋の接合に当たり取扱者の技術的優劣を解消し、容易にかつ迅速に配管接合ができ、特段熟練した技術を要する溶接工程も必要なく、加工・製造コスト及び配管施工にも経済性を有するエルボを提供することにある。
上記目的を達成するための手段として、本発明のエルボは、中子部品のエルボとカバー部材から構成されている。
請求項1に記載の発明は、中子部品のエルボに第1カバー部材と第2カバー部材が外嵌装着され、前記各カバー部材の内径面には、凸状の突起が帯状に形成されており、中子部品のエルボの第1差込部及び第2差込部には接着材が塗布され、各カバー部材は傾斜端面で接合される。前記第1カバー部材は、中子部品のエルボに被さり第2差込口には竪樋の縮管部に接着材が、その周面及び周縁に塗布され嵌挿接合される。前記第2カバー部材は、中子部品のエルボに嵌挿装着され、その第1差込口には、縮管部に形成されその周面に接着材が塗布されている。その第1差込口に竪樋の端部の周縁に接着材が塗布され嵌挿接合される接合構造である。
本発明のエルボは、第1カバー部材が中子部品のエルボに被さり差込可能な第2差込口には、第2差込部に接着材が周面に塗布され、第2カバー部材は中子部品のエルボの第1差込部に接着材が周面に塗布されており、嵌挿装着され第1差込口は縮管部が形成され、それぞれの差込口に竪樋の端部が嵌挿接合される。
すなわち、前記第2差込口には、前記中子部品のエルボの外側に被さり嵌挿装着した第1カバー部材が形成され、前記第1差込口には、前記中子部品のエルボの外側に嵌挿装着した第2カバー部材を備えるものである。
前記第1カバー部材と第2カバー部材の外径は竪樋の外径と同一に形成し、各カバー部材の内径面には中子部品のエルボとの接合に当たり寸法精度を上げ迅速かつ容易に中心位置を揃えて配管組立てができる突起を帯状に設け、中子部品のエルボと竪樋端部とをそれぞれの差込口に接触させ押し込んで組立てることが容易にかつ迅速にでき、エルボと竪樋の接合に当たり縮管部である段差部に生ずる隙間を第1カバー部材に嵌挿する竪樋の縮管部の周面及び周縁に接着材が塗布され、中子部品のエルボの第1差込口の縮管部には接着材が周面に塗布され嵌挿接合し密封される。更に、第1カバー部材と第2カバー部材とが、互いに傾斜端面で嵌挿接合して成る。
請求項2に記載の発明は、中子部品のエルボとの接合に当たり寸法精度を上げ迅速かつ容易に中心位置を揃えて配管組立てができる突起を帯状に設ける箇所をカバー部材の内径面に限定することなく、カバー部材の内径面及び/又は中子部品のエルボに帯状に形成されていることを特徴としたエルボである。
上記エルボは、カバー部材が凸状の突起の帯により容易に中子部品のエルボに被せられ外嵌装着でき、カバー部材と中子部品のエルボとの隙間を接着材の塗布で密封固定し、竪樋の縮管部にも接着材がその周面及び周縁に塗布され接合が容易でかつ迅速に配管接合作業が可能となった。よって、竪樋と管継手であるエルボとの配管作業が、特に熟練した溶接技術を要することなく簡便で作業効率を高め、外観上綺麗に安価に提供できるものである。
本発明のエルボを使用して竪樋を相互に接合させる場合には、第1カバー部材の第2差込口に竪樋の縮管部を差し込ませると共に、第2カバー部材を嵌挿させた中子部品のエルボの第1差込口にも竪樋の端部を差し込ませれば、竪樋とエルボの配管接合が容易にかつ迅速にできる。竪樋の縮管部及び中子部品のエルボの第1差込口にはそれぞれ接着材がその周面及び周縁に塗布されて嵌挿接合により密封する。
このようにして、第1カバー部材の第2差込口に差し込んだ竪樋と、中子部品のエルボの第1差込口に差し込ませた竪樋とを相互に接合することができる。そして、第1カバー部材の第2差込口側の竪樋の段差部と第1カバー部材の端面とを突き合せると共に、第2カバー部材端面と竪樋の端面とを突き合せたことにより、エルボと各竪樋の接合境目から段差をなくすことができる。
以下、本発明のエルボについて一実施例を図1〜図5に基づいて詳述する。図1は、実施例の竪樋用エルボEの分解状態を示す斜視図、図2は、カバー部材の断面図、図3は、前記エルボEの組立状態を示す斜視図、図4は、前記エルボEを使用して竪樋Tを接合する前の斜視図で、図5は、前記エルボEを使用して竪樋Tを接合した状態の斜視図を示し、図中1は、中子部品のエルボ、2は、第1カバー部材、3は、第2カバー部材を示す。
前記中子部品のエルボ1は、第2カバー部材を嵌挿装着し、かつ竪樋Tが差込可能な第1差込口11と第1カバー部材が中子エルボに被さり差込可能な第2差込口12を有する円筒形のL管形状に形成されている。
尚、前記第1カバー部材2と第2カバー部材3とは、竪樋の外径と同一径に形成されている。
前記第1カバー部材2は、竪樋Tの縮管部41が差し込まれるため前記第2カバー部材3より、長く形成されている。すなわち、前記第1カバー部材2は、竪樋Tと同じ外径の管状の外径21となっていて内径22内の周壁に等間隔で6箇所の凸形状の突起が帯状に形成されており、この突起24は、中子部品のエルボ1に内接する形状となっている。また、前記内径22は、第2差込口12の外径より若干大きく形成されており、中子部品のエルボの第2差込部121には接着材122が周面に塗布され第2差込口12に差し込み、前記中子部品のエルボ1の外側に被さり嵌挿装着でき、傾斜面23で第2カバー部材3の傾斜端面33と嵌挿接合するようになっている。
前記第2カバー部材3は、竪樋Tと同じ外径の管状の外径31となっていて内径32内の周壁に等間隔で6箇所の凸形状の突起が帯状に形成されており、この突起24は、中子部品のエルボ1に内接する形状となっている。また、前記内径32は第1差込口11及び第2差込口12の径より若干大きく形成されており、第2カバー部材3の第1差込口11に嵌挿させて前記中子部品のエルボ1の外側に嵌挿装着してあり、傾斜端面33で第1カバー部材2の傾斜端面23と嵌挿接合するようになっている。第1差込口11には接着材112が周面に塗布され縮管部と竪樋との段差部に生ずる隙間を接着材の周面及び周縁への塗布により密封される。
尚、カバー部材の内径22及び内径32と第1差込口11及び第2差込口12の寸法精度は、その内径の周壁に施された凸形状の突起の高さ調整で第1差込口11及び第2差込口12の径に接するようにしているが、凸形状の突起の帯数を増減して寸法精度を調整してもよい。中子部品のエルボとの接合に当たり寸法精度を上げ迅速かつ容易に中心位置を揃えて配管組立てができる突起を帯状に設ける箇所をカバー部材の内径面に限定することなく、カバー部材の内径面及び/又は中子部品のエルボに帯状に形成されてもよい。
更に、前記第1カバー部材2及び前記第2カバー部材3は、一端面がほぼ45度の傾斜端面23,33に形成されており、第1カバー部材2と第2カバー部材3は、互いに傾斜端面23,33でほぼ直角に接合できるようになっている。尚第1カバー部材2及び第2カバー部材3は、押出成形等により成形して製造する事ができる。
次に、実施例の作用を説明する。
本実施例のエルボEを使用して竪樋T,Tを相互に接続する場合には、まず、中子部品のエルボの第2差込部121に接着材122を周面に塗布して第1カバー部材2を被せて嵌挿装着すると共に、中子部品のエルボ1の第1差込部111に接着材112をその周面に塗布し、第2カバー部材3を嵌挿装着し、第1カバー部材2の傾斜端面23と第2カバー部材3の傾斜端面33で突き合せる。
次に、第1カバー部材2の内径22に竪樋Tの縮管部41から段差部42まで差し込ませると共に、第2カバー部材3を嵌挿させた中子部品のエルボ1の第1差込口11に竪樋Tの端部43を差し込ませ、突き合わせる。
このようにして、第1カバー部材の内径22差し込んだ竪樋Tと、第1差込口11に差し込ませた竪樋とを相互に接合することができる。そして、第1カバー部材の内径22側の竪樋Tの段差部42と第1カバー部材2の端面とを突き合せると共に、第1差込口11側の竪樋Tの端面と第2カバー部材3の端面とを突き合せたことにより、図5に示すようにエルボと各竪樋Tの接合境目から段差をなくすことができる。
また、従来の管継手のエルボの配管作業では、溶接に当たりその寸法精度を上げるためには熟練した高度の技術を要し加工単価の高騰が危惧されていた。本実施例のエルボでは、各カバー部材の内径に中子部品のエルボに中心位置を揃えて組立てができる凸状の突起が帯状に形成されているので、中子部品のエルボと接触させて押し込んで配管組立てることが容易にでき、かつ各カバー部材の傾斜端面を揃えて接合すれば容易にかつ迅速に配管作業が可能となる。
従って、接続部が外観上目立たないように竪樋T,Tを相互に迅速且つ容易に接合配管することができる。
更に、突起を帯状に設ける箇所をカバー部材の内径面に限定することなく、カバー部材の内径面及び/又は中子部品のエルボに帯状に形成されてもよい。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、実施例では、第1カバー部材2と第2カバー部材3とがほぼ直角に接合可能なエルボEを示したが、第1カバー部材2と第2カバー部材3とは直角に接合させる必要はなく、例えば135度の角度で接合できるようにしてもよい。
また、実施例では、各カバー部材の内径部分だけに凸形状の突起を等間隔で6箇所帯状に形成したが、その帯数は限定されるものではなく増減して寸法精度を調整しても良い。
さらに、カバー部材に凸形状の突起を付けないで凸形状の突起を形成された中子部品のエルボに使用してもよいし、カバー部材及び中子部品のエルボの両方に凸形状の突起を互い違いに帯状に形成して接合しても良い。
また、エルボEの第1カバー部材2及び第2カバー部材3の断面形状は、実施例に示した形状に限られないし、竪樋Tと外径が同一形状であればその他の形状例えば方形であってもよい。
以上説明したように、請求項1記載の本発明のエルボにあっては、中子部品のエルボの各差込口に差し込んだ各カバー部材の端面と、差し込んだ竪樋の端面とを突き合せることができる。エルボの溶接接合に当たっては、寸法精度を上げるため熟練した高度の技術を要し加工単価の高騰が認められたが、本発明では各カバー部材の内径面に、中心位置を揃えて組立てができる凸形状の突起が帯状に形成されているので、中子部品のエルボの各差込口に押し込んで組み立てた端面と、差し込んだ竪樋の端面と突き合わせることができ、カバー部材と中子部品との隙間及び竪樋との接合はその周面及び周縁に塗布した接着材にて密封して、エルボと竪樋を容易かつ迅速に接合して固定することができる。更に、熟練した技術を要する溶接を必要とせず、安価に提供することができ、エルボと竪樋との接続部分から段差をなくすことができる。従って、接合部分が目立たないように竪樋を相互に接合することができ配管施工に要する費用も安価にできるという特段の効果が得られ従前にない需要が見込まれる。
本発明第1実施例のエルボの分解状態を示す斜視図である。 カバー部材の断面図である。 該エルボの組立状態を示す斜視図である。 該エルボを使用して竪樋を接続する前の状態を示す斜視図である。 該エルボを使用して竪樋を接続した状態を示す斜視図である。
T 竪樋
E エルボ
1 中子部品のエルボ
11 第1差込口
111第1差込部
112接着材
12 第2差込口
121第2差込部
122接着材
2 第1カバー部材
21 外径
22 内径
23 傾斜端面
3 第2カバー部材
31 外径
32 内径
33 傾斜端面
41 縮管部
411接着材
42 段差部
43 端部

Claims (2)

  1. 中子部品のエルボに第1カバー部材と第2カバー部材が外嵌装着され、前記各カバー部材の内径面には、凸状の突起が帯状に形成され、中子部品のエルボの第1差込部及び第2差込部には接着材が塗布され、各カバー部材は傾斜端面で接合され、前記第1カバー部材は中子部品のエルボに被さり第2差込口には竪樋の縮管部に接着材が塗布され嵌挿接合され、前記第2カバー部材は中子部品のエルボに嵌挿装着され、その第1差込口には縮管部に形成され接着材が塗布された竪樋の端部が嵌挿接合された接合構造を有するエルボ。
  2. 凸形状の突起が前記各カバー部材の内径面及び又は中子部品のエルボに帯状に形成されていることを特徴とした請求項1記載のエルボ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017180091A (ja) * 2017-06-16 2017-10-05 中川テクノ株式会社 竪樋接続用エルボ

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