JPS59131654A - ジオキサジン染料およびその製法 - Google Patents

ジオキサジン染料およびその製法

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JPS59131654A
JPS59131654A JP58242320A JP24232083A JPS59131654A JP S59131654 A JPS59131654 A JP S59131654A JP 58242320 A JP58242320 A JP 58242320A JP 24232083 A JP24232083 A JP 24232083A JP S59131654 A JPS59131654 A JP S59131654A
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JP58242320A
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ジアン・マリ−・アダム
ピエ−ル・ガラフアツシ
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Novartis AG
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Ciba Geigy AG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B19/00Oxazine dyes
    • C09B19/02Bisoxazines prepared from aminoquinones
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B69/00Dyes not provided for by a single group of this subclass
    • C09B69/001Dyes containing an onium group attached to the dye skeleton via a bridge

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Coloring (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新しい塩基性ジオキサジン染料およびその製
法に関するものである。
上記の断層塩基性ジオキサジン染料は、式C式中、Xl
およびX2はハロケ゛ン原子であり、2は式 (式中、T1は水素Jlit子、+KN史されていない
がまたは水メ17基によりIN換され−〔゛いる1氏級
アルキルJ、(、(「′f侯されてい/J、いかまたは
メヂル基1〜61;−によりjli 4にされているシ
クロヘキシル基またはフェニル基であり、T2は埴伊さ
れて(・ないかまたは水r)・?基により1ビ1換され
ている1氏靜【アルキル基であるかまたは′工゛1とT
2とはそれらが結合している式中の忰素)6−<子と一
緒にピロリジン埃、ピペリジン塩、モルホリン環または
ピペラジン環を形h(するく、のとし、そしてWは水率
J6−子、匿う≠されてい1工いかまたは水m基または
(11〜(14アルコキシ〃−によりIC,/ pih
されている炭素原子1〜4藺をもつアルキル基である) で表わされる4糾化されていない塩基性ノとであり、Y
はリン酸Jp、 、カルボンt1・1基およびスルホン
Wi基から成る群から魚はれたドイオンセトMま1こ(
工前記の酸基の均の形であり、2つのBは互いに魚関係
に炭a< L’ti式および(またはh鴎城式場ン〜4
11AIをもつt叡治*i糸であって、こ才1らはさら
に1h′撓されていることかでき、nは1〜4の数であ
り、そしてmはnより太き(ないり・件の下でU〜2の
鹸である〕 で表わされる。
ジオキサジン染料としてはXlおよびX2が同一であっ
てり:jに墳索原子であるものが好ましい。
炭素環式および(または)俵素埠式埠2−4i+qをも
つH!ii環糸と環系のBは例えば次の環系である。こ
の環系はXの位置でし素原子に結付し、Yの位1i?i
で竿素原子に結合し又いる。
1 0 これら環系Bは前記の基2およびYのほかに例えはハロ
ゲン原子(例えはふっ素、地累または臭素原子」、炭素
原子1〜4個をもつti釦状または分枝肋状アルキル基
(例えば、メチル基、エチル基、D−またはイソ−プロ
ピル基、およびn−ブチル基、第2または31.6デチ
ル基)、炭素原子1〜4個をもつアルコキシ基(例えは
、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基またはブトキ
シ基)、NO2、ON 、 8ON 、 OHXEIH
または♀素原子においてモノ−またはジー置換された基
−802NH2または−NH2によってさらに↑(4(
Aされていることができる。
なお、2つのBは互に回じ意味をもち、とりわけ式 (式中、Rは水素原子、炭素原子1〜4個をもつ直鎖状
または分枝鎖状アルキル基またはアシル基911えは−
co−アルキル(al−c、 )、−co−フェニル、
−802−アルキル(01〜04)または−802−フ
ェニルである) で表わされる融着カルバゾール環糸そして特に上式のR
が炭素原子1〜411!をもつ直鎖または分枝鎖状アル
キル基とりわけ基−”2H5であるカルバゾール環系で
あるのが好ましい。
4H化されていない塩基性基としての2は式(式中、T
1、T2およびWは前記の意味であるジーN−(aHs
)2、N−(02)(s)p、−NH−OH3、で表わ
される基が竿けられる。
トイオンt/I−基としてのYは例えはリン酸基、カル
ボン徹ノとまたはスルホンlF、基、またはこれら遊離
rV基のNa地、K堝、Li増またはNH,地のような
塩の形である。
好ましいジオキサジン染料においては、mは0であり、
またはYは基−5o3nまたはその塩の形である。
式(1)で表わされるジオキサジン染料のうちでは、式
中のXlとX2とが塩素原子であり、Bが式021(5 で示される融着環系であり、mが0であり、nが1〜6
でありそして2が塩基性基であるものが特に興味がある
式(1)で表わされる塩基性ジオキサジン染料はそれ自
体公知の方法によって!!!!遺される。例えば、ia
1式 (式中、2つのBは互いに同じかまたは異るもσ2であ
ることができそしてxlおよびx2は先に式(110項
で与えた意味をもつ〕 で表わされるそし1基Yを場合によってはもっているこ
とのできる化分Cbにおいて、iMIA性差2を導入し
、そして基YをもっていlKいときは次にこの基Yを導
入して水溶性を付与するか、ヅたは(bt式 (式中、X′1とx′lとはそれぞれxlおよびx2の
意味である) で表わされる化合物を、B−NH2のaモルおよびB’
 −NH,、のbモル(aとbとのオ[1は少くとも2
であって、BとB′とは互に同じかまたは異るものとし
、少(とも−力は塩基ゼ1基2をもつものとする)と絹
合閉埠させてジオキサジン化合物となし、そして場合に
より基Yを尋人して水溶性を付与するのである。
製法1a)においては、bイオン性基Yをもつ式(11
1で表わされる原料およびYをもたない原料は公知(例
えば、084令許第2016504号、m2U8234
4・号オヨび第2L126(192−号)であって、公
知の方法によって得られる。塩基性基2を導入するには
同じく公知の方法によって、例えは戊のようにして行う
。式(11)で六わされる化合物中に′帛法によって基
−E10201を尋人(例えばI Ll 0〜150℃
でクロロスルホン第で処理す・、、ろ)シ、次にジアミ
ンでアミノ化するのである。
環基性基2の導入に使う化名物の例は、先に2の意味の
中で挙けた地基輯基とNHW−アルキレン基とをfケつ
ものである。これをスルホクロジイドとさらに反応させ
る。
式(n)で表わされる化合物が陰イオン性基Yをもって
プ尤いJ!4会には、糸Yをm人することができる。f
llえは他酸でスルホン化するか、またはリン酸部の尋
人にはUS!持許第284542CI号明細書に記載の
方法によって行う。
こうして水溶性基Yを尋人したf&に、式(1)で表わ
されるジオキサジン染料を反応aす質から分h1tしそ
して乾かす。
製法(b+では、原料として式(II+ )で表わされ
る化合物を使う。これをB −NH2のaモルおよびB
’−NH2のbモルとそれ自体公知の方法(K、 Ve
nkataraman 、  The Chemlgt
ry of8ynthet1c Dyes、811巻、
第786貞、1ν52年〕によって閉環組合させる。
この順法によれは、2つのBが古いに同じまたは異る式
(1)で表わされるジオキサジン染料を製造することが
できる。さらに、2つのBが同じである式(17で表わ
されるジオキサジン染料と2つのBが異る式(りで表わ
されるジオキサジン染料を得ろこともできる。
式([)で表わされる〃ましい填卑・性のジオキサジン
染料は絨物判石、峨および皮の染色または伶染にまたは
インキの製造に・便わオする。
これら材料を織物材料の染色+′捺染に使う場曾には、
このような劇料としてとりわけ次のものか藻げられる。
天然および11牛セルロ一ス羽料、主にもめんおよびビ
スコース(この場合には用ト明な赤l、【いしトルコ玉
色および爵1゛6色の染色が得られる)、羊毛および絹
、ie、に牲されたポリアミド劇料、および示すアクリ
ロニトリル相科、とりわけウェット・ケーブルおよび)
4基性染色することのできる変性ポリエステルI不十。
本発明による式(11で表わされるジオキサシン染料!
料はこれら胴峯十−Fに、とりわ(ナセルロース劇科上
に、而い親和性および高い吸尽度を示し、衿もれた染色
は堅ろう性とりわけ湿自堅ろう性および血j光堅ろう性
が非常に篩い。堪りへ性卆料の場合には、不苗化によっ
て、例えばその染料分子を繊維ヒでアルカ+J t+t
l−処理することによって、湿他j堅ろう性をさらに向
上することかできる。さらに、本発明による式(1)で
表わされるジオキサジン染料は、セルロース相打ヲi1
」処理ぜずにそして染給中に墳を加えずに、この相科上
に吸尽するという利点がある。
本発明による式(1)で表わされるジオキサシン染料は
あらゆる極拗Jの却5、とりわけ偉白されたサイズ処理
されてないネ)よびIjイス感丹された、リグニンを含
まない厭の染色に便5こともできる。・これら染料は、
−1Fイズ処理されてない紙(fiす11四に対する悼
準殺4(1伯が辺;冗に而いために、この租の染色に特
に通する。
本冷明によるνし才、Iはこれら!S、 $4 、J−
で非常に艮好に’Jj >Atする。こt)、) ノj
A6 K、1 / I RT (RT :Rlchty
ptiefe )↓−り上までの−い色調の場合でもそ
の4Jr水は無色であり、これは1持にiJl、 e−
のり7ト水却動の四点から/+態党E請れた第11点で
ある。軟尽Q<l l“工、イ’f 71jhσ月賃イ
メ゛ン件i−接染料とは異って、水σ)(1セ川にりi
実1−彰唱・されない。
こうして得た策臼は湿d”J堅ろう性である。づなわち
、染色L7た厭を湿った状す目で湿った白組と吸触さぜ
た場合に染色のにじむ傾向が全(7ヨい。この恰簀は1
1ケにいわゆる7′1’1. :(J’54t(には、
その染色したit+を例えは水、アルコール で献した湿った状便で(Ipの汚してはいけない虻9へ
紙などの表面とに触させるuへ会に望ましい。
本発明r(よるジオキサジン染料のit vc幻′1−
る、%hい観オ0性および早い吸尽輝度は枳の連続染色
に−1;常圧イイ第1Iであって、次のtU点r7ドす
この公知のれUマ的染色法の広範囲にわたる1す!用を
可屈にする。
a)色調のより簡単かつより早い修正、それ故に紺パル
プ染色に比軟して型に合わないが,(屑)の少い消耗。
b)  (=.tAのより高い一定性。
C)1回の染色毎に混合タンクを十分に洗浄する心安の
ないこと、この場合に同時に佃作過程か短縮されそして
工程が最;開化される。
さらに、本発明によるジオキーリジン染料’v BL桐
料の染色に噴霧、印付または浸せきのような釉杓の方法
で使うことができるし、またインキ、とりj−)け4ぐ
一ルベン用インキの製造に使うことができまた、式(1
)で表わされるジオキ°す“ジン染料はポリへキナメチ
レンアジポアミドのようlL庫状台成超,35 17ア
ミドの塊状染色にも嘲する。この場合に、ポ゛リアミド
の切片またはチップをとりわけ水性冶から湿間または分
散剤およびDI望ならは増の存在のFで染色し、次に融
解および成型する。
超ポリアミドiF/4物およびその高融点(約27(J
〜3 0 Ll ’O )の低減できる件舅ヲ考えれば
、式(1)で表わされる染料の使用はその技術の節ミ囲
を熱外にも拡げるものである。
次に実施f/11によって本イ1j ljiをさらに具
体的に説明する。これらの笑施例でt,Elおよび%は
いずれも非量によるものとする。
染料の同定シ.(科とし′〔λffRX(nm)を外賎
する。
これらは水約9U%と酊^−約1し1%との混信物中で
曲1定を行っている。
例 1 クロラニルと3−アミノ−N−エチルカルバゾールとの
↓f6合生成物5.1+,をクロロスルホン酸3 5 
0廿1iの中で5増化リン20部と共に160℃に4時
1!it )III Ml−する。反応混信物を水上に
注ぎ、析出したジオキナジン−スルホクロライドV< 
lt%t 引口別しそして水中で中リーに1よるまで洸
5。
こうして単離した←いたスルホクロライドを6−シメチ
ルアミノー1−プロピルアミン15LI8t・とピ゛リ
ジン150部とのn @ 94中に25〜60℃で導入
する。こうし1式 で表わされる化−8vIか析出し、そしてこれをろ別に
より単離する。この染料のλ  は5 b 4 nmで
ax ある。この染料は厭を良好な1III−1光性および湿
部堅牢度をもつく1んだW色の色g崗に染色する。
6−シメチルアミノー1−プロピルアミンの代りに6−
ジエチルアミノ−1−プロピルアミンを使ってアミノ化
することにより、同じく良好な染色性をもつ同様の染料
(λma工=554 nm )が得られる。
クロラニルと6−アミノ−N−エチルカルバゾールとの
組合生成物の代りに次の第2表第1欄に記載のM今生酸
物を1史5以外はこの例の方法をくり返せは、第1欄に
記載の塩基性化合物が得られる。この化合物は紙を第1
v1411に記載の色174 K染色し、そのλ  (
nm )を釉」、■他に示すOax

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11式 〔式中、xlおよびx2はハロゲン原子であり、2は式 (式中、T1は水素原子、置換されていないかまたは水
    酸基により1べ換されている低級アルキル基、vt、侠
    されていないかまたはメチル基1〜3側により+16さ
    れているシクロヘキシ1LIkまたは7〜二ニル基であ
    り、T2は置換されていないかまたは水酸基により置換
    されている低級アルキル基であるかまたはT1とT2と
    はそれらが結合している式中の窒素原子と一緒にピロリ
    ジン環、ピペリジン環、モルホリン環またはピペラジン
    環を形Rするものとし、そしてWは水素原子、1へ換さ
    れていないかまたは水酸基またはO]−04アルコキシ
    基により置換されている灰素原子1〜4個ケもつアルキ
    ル基であるン で表わされる4級化されていない塩基性基であり、Yは
    リン酸基、カルザンr余基およびスルホン酸基から成る
    群から選ばれた陰イオン性基または前記の酸基の場の形
    であり、2つのBは互いに無関係に炭素環式および(ま
    たは)複素環式ftFi2〜4個をもつ#!滑環系であ
    って、これらはさらに置換されていることができ、nは
    1〜4の数であり、そしてmはnよりも大きくない条件
    の一トで(1〜2の数である〕 で表わされるジオキサジン染料。 (212つのBか同じであって、次の融漕環系二ナフタ
    リン、フルオレン、ジフェニレンオキシド、ジフェニレ
    ンサルファイド、ジフェニレンジオキシド、フェナント
    レン、アントラセン、フルオレノン、キサントン、チオ
    キサントン、ピレン、クリセン、カルバゾールまたはア
    ントラキノンの1つを意味するifr珀(1)に記載の
    ジオキサジン染料。 にう) 2つのBが式 (式中、Rは水素原子、要素原子1〜4個をもっ分枝鎖
    状またはik錯状状アルキル基たはアシル基である) で表わされる融着カルバゾール環系である画角(2)に
    記載のジオキサジン染料。 (4)2つのBが式 アルキル((11〜04)(特に02H5)で表わされ
    る1線漸埠糸である貨1項(3)にU己−′のジオキサ
    ジン染料。 (5)nが1〜6であるi]+1項(1)にFil、:
     +4’rのジオキサジン染料。 (6)mがOである前功(1)に記帳の塩基性ジオキサ
    ジン染料。 +71  xlと第2とはそれぞれ塙単原子であり、B
    は式 で表わされる融着環系であり、m&!0であり、nは1
    〜6でありそして2はMi1項(1)に記載の4級化さ
    れていたい塩基性基である一1功11)に記載のジオキ
    サジン染料。 181  (a1式 【式中、Xユおよび第2はハロゲン原子であり、2つの
    Bは互いに無関係に炭素環式および(または)複素環式
    均2〜4個をもつ融着環系であって、これらはさらにw
    mされていることができる〕で表わされる化合物〔この
    化合物は基Y(ここで基Yはリン酸基、カルボン酸基お
    よびスルホン酸基から成る群から選ばれた陰イオン件基
    または前記の酸基の堪の形である)をもっていてもいな
    くてもよい〕中に式 (式中、T1は水素原子、置換されていないかまたは水
    酸基により 111g、換されている低級アルキル基、
    置換されてい1人いか壬1こは7千に基1〜61伺t(
    より置換さ第1.又いるシクロヘキシル基または〕、L
    ニル基で、hす、”26エ置1尭さおていン^い力・ま
    たはス・酸基により置換δれている低級アルキル基でル
    )金か桂たは′1゛JとT2とはそれらか結付している
    式中ノ窒素原子と一緒にピロリジン環、ピペリジン環、
    モルフjζリン環またはヒベフゾン環を形成するものと
    し、そ1−てW &1.水紮原子、置換さオじLい7よ
    いかすたは水酸基またはL! 1−(:4アルコキ7基
    により1換されている炭素原子1〜4個ケ本つフルキル
    基である) で表わされる塩基性基2またはこの基2な昔む残基を導
    入し、そして基Yをもっていないときは次に基Yを導入
    して水溶性を付与するか、またはib1式 (式中、”1およびX;はX]および第2と同じ君味で
    k)る) で表わさJ’lる化合物を、H−NH,の8モルおよび
    B’−NH,、の;)七ル(aとbとの和げ、少くとも
    2であって、B′けB10)、!味をもち、BとB′と
    は互に同じかまた番上異るものとし、少くとも一方ヲ」
    、塩基性基Zをもつものとする)と縮合閉環さセてジオ
    キサジン化合物と1.C,L 、そして場合によ17基
    Yを導入して水溶性を付与することを時機とする、式〔
    式中、X7、X2、H,ZおよびYは前記の廟味でk)
    す、nG′、!、1〜4の数であり、mは11より太き
    く 7rい県件の下でO〜2の数である〕で表わされる
    ジオキサジン染料のff法。
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