JPS59131236A - 時分割多重装置に対する同期装置 - Google Patents
時分割多重装置に対する同期装置Info
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- JPS59131236A JPS59131236A JP58235256A JP23525683A JPS59131236A JP S59131236 A JPS59131236 A JP S59131236A JP 58235256 A JP58235256 A JP 58235256A JP 23525683 A JP23525683 A JP 23525683A JP S59131236 A JPS59131236 A JP S59131236A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0635—Clock or time synchronisation in a network
- H04J3/0685—Clock or time synchronisation in a node; Intranode synchronisation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0602—Systems characterised by the synchronising information used
- H04J3/0605—Special codes used as synchronising signal
- H04J3/0608—Detectors therefor, e.g. correlators, state machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直並列変換装置として受信シフトレジスタを
有し該シフトレノスタの入力側へ時分割多重信号が加え
ら几るようにし、さらにフレーム識別語−識別回路およ
び同期回路を有する時分割多重装置に対する同期装置に
関する。
有し該シフトレノスタの入力側へ時分割多重信号が加え
ら几るようにし、さらにフレーム識別語−識別回路およ
び同期回路を有する時分割多重装置に対する同期装置に
関する。
高速時分割多重装置は、例えば56.5 Mビット/秒
の伝送速度を有する。この速度の場合は著しく高速のス
イッチング論理回路を用いる必要がある。そnに応じて
電流消費も高くなる。
の伝送速度を有する。この速度の場合は著しく高速のス
イッチング論理回路を用いる必要がある。そnに応じて
電流消費も高くなる。
1イツ連邦共和国特許出願公報第2814000には、
高速の電力消費の高い回路部分ができるだけ少な(さn
ている、同期装置を有するデマルチプレクサ装置が示さ
肚ている。
高速の電力消費の高い回路部分ができるだけ少な(さn
ている、同期装置を有するデマルチプレクサ装置が示さ
肚ている。
しかしさらに高速な時分割多重装置に対しては電力消費
の高い論理回路部分が一層多くなり、十分高速な複雑な
論理スイッチング回路が実施で負な(・かまたは実施が
困難である。
の高い論理回路部分が一層多くなり、十分高速な複雑な
論理スイッチング回路が実施で負な(・かまたは実施が
困難である。
そn数本発明の課題は、高速でかつ電力消費の高い論理
回路を有する回路部分ができるだけ少なくさ扛ている、
時分割多重装置に対する同期装置を提供することである
。
回路を有する回路部分ができるだけ少なくさ扛ている、
時分割多重装置に対する同期装置を提供することである
。
この課題は本発明により次のようにして解決さ几ている
。即ち4つの位相位置を有し、かつに−生ビットで1つ
のフレーム識別語ないし同゛期語が形成さ几ている場合
、受信シフトレジスタが4個のフリップフロップを有し
、また、2つのフリップフロップ群を有する配属装置を
設け、前記フリップフロップ群の第1群はΦつのフリッ
プフロップを含んでおり、こ扛らのディ、フタル信号入
力側を受信シフトレジスタのフリップフロップの出力側
と接続し、さらに第2のフリップフロップ群は3つのフ
リップフロップを含んでおり、こnらのデイノタル信号
入力側を第1のフリップフロップ群の第1〜第3のフリ
ップフロップの出力側と接続し、さらに第1および第2
フリツゾフロツプ群のうち、第1のフリップフロップの
出力側lを第4のマルチプレクサの第1の入力側に接続
し、第2のフリップ70ツブの出力側を第4のマルチプ
レクサの第2の入力1111と第3のマルチプレクサの
第1の入力側とに接続し、第3のフリップフロップの出
力側を第4のマルチプレクサの第3の入力側と第3のマ
ルチプレクサの第2の入力側1.!:第2のマルチプレ
クサの第1の入力側とに接続し、さらに第4のフリップ
フロップの出力イ則を第4のマルチプレクサの第4の入
力側と第3のマルチプレクサの第3の入力側と第2のマ
ルチプレクサの第2の入力側と第1のマルチゾレク゛す
の第1の入力側とに接続し、第5のフリップフロツノの
出力側は第3のマルチプレクサの第4の入力側と第2の
マルチプレクサの第3の入力11!+1と第1のマルチ
プレクサの第2の入力側とに接続し、第6のフリップフ
ロップの出力IIIは第2のマルチプレクサの第4の入
力側と第1のマルチプレクサの第3の入力側とに接続し
、第7のフリップフロップの出力側jは第1のマルチプ
レクサの第4の入力側に接続して、マルチプレクサの入
力端に4つの位相位置に相応するΦつのビット組み合せ
が加わるようにし、また分周比手=1の分周器を設け、
該分周器の入力側に受信シフトレジスタ同様に受信クロ
ノクメξルスを供給し、旧つ該分周器の出力側は第1お
よび第27リツプフロソゾ群のクロック入力側と接続し
、また別の2つのフリップフロップを含む分周比4:1
の第2の分周器を設け、該第2の分周器のフリップフロ
ップの出力側をマルチプレクサの2つのアルレス入力(
1411に接続し、マルチプレクサの出力側を牛つの各
々に個のフリップフロップを有するシフトレジスタのデ
ィジタル信号入力(1111に接続し、前記4つのシフ
トレジスタの出力側をフレーム識別語−識別回路の入力
側と接続し、該フレーム識別語−識別回路の出力側を同
期回路と接続し、該同期回路が1つの出力側な介して同
期・eλスを配属装置の第2の分周器のクロック入力側
に供給するようにする。
。即ち4つの位相位置を有し、かつに−生ビットで1つ
のフレーム識別語ないし同゛期語が形成さ几ている場合
、受信シフトレジスタが4個のフリップフロップを有し
、また、2つのフリップフロップ群を有する配属装置を
設け、前記フリップフロップ群の第1群はΦつのフリッ
プフロップを含んでおり、こ扛らのディ、フタル信号入
力側を受信シフトレジスタのフリップフロップの出力側
と接続し、さらに第2のフリップフロップ群は3つのフ
リップフロップを含んでおり、こnらのデイノタル信号
入力側を第1のフリップフロップ群の第1〜第3のフリ
ップフロップの出力側と接続し、さらに第1および第2
フリツゾフロツプ群のうち、第1のフリップフロップの
出力側lを第4のマルチプレクサの第1の入力側に接続
し、第2のフリップ70ツブの出力側を第4のマルチプ
レクサの第2の入力1111と第3のマルチプレクサの
第1の入力側とに接続し、第3のフリップフロップの出
力側を第4のマルチプレクサの第3の入力側と第3のマ
ルチプレクサの第2の入力側1.!:第2のマルチプレ
クサの第1の入力側とに接続し、さらに第4のフリップ
フロップの出力イ則を第4のマルチプレクサの第4の入
力側と第3のマルチプレクサの第3の入力側と第2のマ
ルチプレクサの第2の入力側と第1のマルチゾレク゛す
の第1の入力側とに接続し、第5のフリップフロツノの
出力側は第3のマルチプレクサの第4の入力側と第2の
マルチプレクサの第3の入力11!+1と第1のマルチ
プレクサの第2の入力側とに接続し、第6のフリップフ
ロップの出力IIIは第2のマルチプレクサの第4の入
力側と第1のマルチプレクサの第3の入力側とに接続し
、第7のフリップフロップの出力側jは第1のマルチプ
レクサの第4の入力側に接続して、マルチプレクサの入
力端に4つの位相位置に相応するΦつのビット組み合せ
が加わるようにし、また分周比手=1の分周器を設け、
該分周器の入力側に受信シフトレジスタ同様に受信クロ
ノクメξルスを供給し、旧つ該分周器の出力側は第1お
よび第27リツプフロソゾ群のクロック入力側と接続し
、また別の2つのフリップフロップを含む分周比4:1
の第2の分周器を設け、該第2の分周器のフリップフロ
ップの出力側をマルチプレクサの2つのアルレス入力(
1411に接続し、マルチプレクサの出力側を牛つの各
々に個のフリップフロップを有するシフトレジスタのデ
ィジタル信号入力(1111に接続し、前記4つのシフ
トレジスタの出力側をフレーム識別語−識別回路の入力
側と接続し、該フレーム識別語−識別回路の出力側を同
期回路と接続し、該同期回路が1つの出力側な介して同
期・eλスを配属装置の第2の分周器のクロック入力側
に供給するようにする。
この同期装置は、受信シフトレジスタだけが最も高いク
ロック・ξルス速度で動作さ几るにすぎないという利点
を有する。受信シフトレジスタの個数は、フレーム識別
語のビットの位相数に相応する。1つまたは2つのフリ
ップフロップを除いて同期回路全体が、3AM低減され
Tこクロック・ξルス周波数で動作する。
ロック・ξルス速度で動作さ几るにすぎないという利点
を有する。受信シフトレジスタの個数は、フレーム識別
語のビットの位相数に相応する。1つまたは2つのフリ
ップフロップを除いて同期回路全体が、3AM低減され
Tこクロック・ξルス周波数で動作する。
さらに本発明による配属装置の構成により、系の同期の
クロック・ξルスが不変に保た扛ると云う利点を有する
。同期過程の場合にその都度1つの別のビットの組み合
わせが4つのンフ)・レジスタに加えら几ひいてはフレ
ーム識別語−識別回路が通し接続さする。
クロック・ξルスが不変に保た扛ると云う利点を有する
。同期過程の場合にその都度1つの別のビットの組み合
わせが4つのンフ)・レジスタに加えら几ひいてはフレ
ーム識別語−識別回路が通し接続さする。
次に本発明の実施例につき図面を用いて説明する。
第1図には4つのチャネルを有する時分割多重信号に対
する同期装置が示さfている。時分割多重信号ZSは入
力側EY介して線路端局装置LEに達する。線路端局装
置LEは、受信した時分割多重信号ZSから受信クロッ
ク・ξルス1” Eを再生する歩進同期装置を有する。
する同期装置が示さfている。時分割多重信号ZSは入
力側EY介して線路端局装置LEに達する。線路端局装
置LEは、受信した時分割多重信号ZSから受信クロッ
ク・ξルス1” Eを再生する歩進同期装置を有する。
線路端局装置はさらに符号変換器も有することができる
が、こ几は本発明に対して重要ではない。
が、こ几は本発明に対して重要ではない。
線路端局装置において再生さfろ受信クロック・ξルス
TE、およびデジタル時分割多重信号ZSは、直並列変
換装置として動作する、4つのフリップフロップKl−
に4を有する受信/フトレジスタSPU/\導びかれる
。4つのフリップフロップに1〜に4の出力Tll+は
配属装置ZOの4つの人力1111 E Z l〜E
Z牛と接続さnている。そのため/フトレジスタの第1
フリソゾフロノゾに1の出力(illは人力イ則EZI
と接続さn1最後のフリップフロップに4の出力側は入
力(fill EZ4と接続されて(・ろ。受信クロッ
ク・ξルスTEは、配属装置の入力(till E T
へも導びかnる。
TE、およびデジタル時分割多重信号ZSは、直並列変
換装置として動作する、4つのフリップフロップKl−
に4を有する受信/フトレジスタSPU/\導びかれる
。4つのフリップフロップに1〜に4の出力Tll+は
配属装置ZOの4つの人力1111 E Z l〜E
Z牛と接続さnている。そのため/フトレジスタの第1
フリソゾフロノゾに1の出力(illは人力イ則EZI
と接続さn1最後のフリップフロップに4の出力側は入
力(fill EZ4と接続されて(・ろ。受信クロッ
ク・ξルスTEは、配属装置の入力(till E T
へも導びかnる。
配属装置ZOの4つの出力側AZI〜A24は、そnぞ
f13つのフリップフロップを有する4つのシフトレジ
スタSRI〜SR4のデジタル信号入力側ESI〜ES
4と、接続さfている。
f13つのフリップフロップを有する4つのシフトレジ
スタSRI〜SR4のデジタル信号入力側ESI〜ES
4と、接続さfている。
シフトレジスタ5RI−8R4の出力側ASI〜AS4
11.4つのチャネルユニットKE1〜KE4の入力側
へ導びかnている。この4つのチャネルユニットの出力
イ則は、AKI−AK4で示さnている。ソフトレノス
タSRI〜SR牛のフリップフロップの出力側は、フレ
ーム識別語−識別回路RWEへ導びかfる。この出力(
1111は、フレーム識別語に応じて、シフトレジスタ
のフリップフロップの非反転出力側または反転出力側と
することができろ。フレーム識別語−識別回路RWEは
ゲート回路、簡単な場合はAND−ゲートまたはOR−
ゲート、を有する。
11.4つのチャネルユニットKE1〜KE4の入力側
へ導びかnている。この4つのチャネルユニットの出力
イ則は、AKI−AK4で示さnている。ソフトレノス
タSRI〜SR牛のフリップフロップの出力側は、フレ
ーム識別語−識別回路RWEへ導びかfる。この出力(
1111は、フレーム識別語に応じて、シフトレジスタ
のフリップフロップの非反転出力側または反転出力側と
することができろ。フレーム識別語−識別回路RWEは
ゲート回路、簡単な場合はAND−ゲートまたはOR−
ゲート、を有する。
フレーム識別語−識別回路の出力側は、同期回路SYN
の入力側へ導びかfて℃・る。同期回路の第1出力側は
クロックツξルス供i装f!T Vの第1入力倶jと接
続さ几ている。同期回路の第2出力側は、配属装置ZO
の同期入力側ESと接続さnている。配属装置のクロッ
ク・ξルス出力側ATは、シフトレジスタS R1−’
S R4の4つのクロックツξルス入力側およびチャネ
ルユニッ)KEI−KE4のクロックツξルス人力側ト
接続さ1.ている。クロック・ξルス供給装置がらは禎
数個の動作クロック・ξルスが、例えば線路端局装置ま
たはチャネルユニット眞対して導びかnる。このことは
矢印で示さnている。
の入力側へ導びかfて℃・る。同期回路の第1出力側は
クロックツξルス供i装f!T Vの第1入力倶jと接
続さ几ている。同期回路の第2出力側は、配属装置ZO
の同期入力側ESと接続さnている。配属装置のクロッ
ク・ξルス出力側ATは、シフトレジスタS R1−’
S R4の4つのクロックツξルス入力側およびチャネ
ルユニッ)KEI−KE4のクロックツξルス人力側ト
接続さ1.ている。クロック・ξルス供給装置がらは禎
数個の動作クロック・ξルスが、例えば線路端局装置ま
たはチャネルユニット眞対して導びかnる。このことは
矢印で示さnている。
第2図に示す配属装置ZoはΦつのD−7リツプフロノ
ゾ21〜Z4から成る第17リツプフロノゾ群を有し、
そのデジタル信号人力li!!I Dは各々EZI〜E
Z4で示されている。フリップフロップZl〜Z3の出
力pillは、第2のフリノゾ70ツノ群Z5〜Z7の
デジタル信閃人力側とそfぞ扛接続されている。全部の
フリップフロップz1〜Z牛およびZ5〜Z7はそnら
のクロック・ξルスを、分周器FT1がら供給される。
ゾ21〜Z4から成る第17リツプフロノゾ群を有し、
そのデジタル信号人力li!!I Dは各々EZI〜E
Z4で示されている。フリップフロップZl〜Z3の出
力pillは、第2のフリノゾ70ツノ群Z5〜Z7の
デジタル信閃人力側とそfぞ扛接続されている。全部の
フリップフロップz1〜Z牛およびZ5〜Z7はそnら
のクロック・ξルスを、分周器FT1がら供給される。
この分周器には受信クロック・ξルスTEが供給さ扛る
。この分周比4=1の分周器FT1の出力側は、配属装
置のクロック・ξルス出力側ATと接続さnている。フ
リップフロップ21〜z4の出力@11およびフリップ
フロップZ5〜Z7の出力側lま、牛っのマルチプレク
”I−MUl〜MU4の各入力側EO〜E3と次のよう
に接続さrしている、即ちこの場合マルチプレクサはて
れらの出力イ則AZI〜AZ4に、4つの位相付f4に
相応する4つの可能なビット組み合わせの1つをその都
度送出するように接続さfる。
。この分周比4=1の分周器FT1の出力側は、配属装
置のクロック・ξルス出力側ATと接続さnている。フ
リップフロップ21〜z4の出力@11およびフリップ
フロップZ5〜Z7の出力側lま、牛っのマルチプレク
”I−MUl〜MU4の各入力側EO〜E3と次のよう
に接続さrしている、即ちこの場合マルチプレクサはて
れらの出力イ則AZI〜AZ4に、4つの位相付f4に
相応する4つの可能なビット組み合わせの1つをその都
度送出するように接続さfる。
マルチプレクサMUI〜MU4の制御人力(III E
A−EBは、賜分周器F”T2として接続されて(・る
2つのフリップフロップに21およびに22の出力側j
と、接続さ扛ている。マルチプレクサの、最小の重みの
入力側EAはこの場合分周器FT2の第1フリソゾフロ
ツゾに21の出力側と接続さfている。このフリップフ
ロップのクロック・ξルス人力イ則は、同期入力側ES
へ導びかnでいる。
A−EBは、賜分周器F”T2として接続されて(・る
2つのフリップフロップに21およびに22の出力側j
と、接続さ扛ている。マルチプレクサの、最小の重みの
入力側EAはこの場合分周器FT2の第1フリソゾフロ
ツゾに21の出力側と接続さfている。このフリップフ
ロップのクロック・ξルス人力イ則は、同期入力側ES
へ導びかnでいる。
時分割多重信号ZSは高速受信クロック・eルスTEK
より7フトレジスタSPUに記憶さfる。時分割多重イ
占号ZS中には所定のビット組み合せ、即ちフレーム識
別語が含まfている。
より7フトレジスタSPUに記憶さfる。時分割多重イ
占号ZS中には所定のビット組み合せ、即ちフレーム識
別語が含まfている。
、 各4つの受信クロックパルスの後に、この受信ク
ロック−ξルスの4倍の長さのクロックパルスTAKよ
り、シフトレジスタSPUの7リツプフロツゾに4〜に
1の出力側[に現ゎnるビットが、4つの7フトレジス
タSRI〜SR4の各々の第1のフリップフロップに並
列に大刀さnる。以下同様に4つのクロック・?ルス゛
TEごとにこの過程が繰返さ几ろ8フレ一ム識別語が正
しい位相位置で受信さゎ、マルチプレクサにより正しく
転送されnば、このフレーム識別語の最初の4ビットが
/フトレジスタSRI〜SR牛の出力側に現わfる。フ
レーム識別語の次の4−ビットは/フトレジスクの第2
の7リツプフロノプの出力側に現ゎn、さらにこの実施
例における12ビツト(]< =、 3 )の長さのフ
レーム識別語の最後の4ピントは/フトし、)スタの第
1のフリップフロップの出力1111に現ゎ几る。フレ
ーム識別語が1つ加わるとフレーム識別語−識別回路R
WEが1つの・ξルスを送出し、コノ・?ルスは同期回
路に°゛位位相正常状状態伝える。
ロック−ξルスの4倍の長さのクロックパルスTAKよ
り、シフトレジスタSPUの7リツプフロツゾに4〜に
1の出力側[に現ゎnるビットが、4つの7フトレジス
タSRI〜SR4の各々の第1のフリップフロップに並
列に大刀さnる。以下同様に4つのクロック・?ルス゛
TEごとにこの過程が繰返さ几ろ8フレ一ム識別語が正
しい位相位置で受信さゎ、マルチプレクサにより正しく
転送されnば、このフレーム識別語の最初の4ビットが
/フトレジスタSRI〜SR牛の出力側に現わfる。フ
レーム識別語の次の4−ビットは/フトレジスクの第2
の7リツプフロノプの出力側に現ゎn、さらにこの実施
例における12ビツト(]< =、 3 )の長さのフ
レーム識別語の最後の4ピントは/フトし、)スタの第
1のフリップフロップの出力1111に現ゎ几る。フレ
ーム識別語が1つ加わるとフレーム識別語−識別回路R
WEが1つの・ξルスを送出し、コノ・?ルスは同期回
路に°゛位位相正常状状態伝える。
このフレーム識別語が時分割多重信号の1つまたは複数
のフレーム周期の持続時間に亘り現ゎnなけnば、同期
通柱が開始さnる。同期過程では同期・3ルスS■が第
1のフリップフロップに21の同期入力()III E
Sに加えらn、このフリップフロップが切換わること
により、また場合によっては後続のフリップフロップに
22が切換わろことにより、マルチプレクサMUI〜M
U 4の了Iコレス指定が変化し、時分割多重信号ZS
が新たな位相位置にお℃・てシフトレジスタSRI〜S
R4に供給さf、正しい位相位置が検査さnる。遅くと
も3回の同期過程の後に正しい位相位置が得ら几、同期
過程が終了する。
のフレーム周期の持続時間に亘り現ゎnなけnば、同期
通柱が開始さnる。同期過程では同期・3ルスS■が第
1のフリップフロップに21の同期入力()III E
Sに加えらn、このフリップフロップが切換わること
により、また場合によっては後続のフリップフロップに
22が切換わろことにより、マルチプレクサMUI〜M
U 4の了Iコレス指定が変化し、時分割多重信号ZS
が新たな位相位置にお℃・てシフトレジスタSRI〜S
R4に供給さf、正しい位相位置が検査さnる。遅くと
も3回の同期過程の後に正しい位相位置が得ら几、同期
過程が終了する。
同期時間の合計は、保持時間と捕捉時間と検査時間とか
ら形成される。この実施例の場合保持時間は、時分割多
重信号ZSの牛フレーム周期にさfている。この4周期
円にフレーム識別語が受信さfないと、本来の同期過程
が開始さ扛る。同期の行なわnるまでの捕捉時間は、最
適の高速同期の場合と比較して、最大3フレ一ム周期だ
け伸長さnる。この場合、時分割多重装置が時分割多重
信号ZSの障害のために位相がずnるような最も不利な
場合が前提とさnている。この場合フレーム識別語が4
つの可能な位相位置において検知さnろ必要がある。次
に、フレーム識別語を正しい状態で2回受信するための
2フレ一ム周期の所謂検査時間が設けらnる。
ら形成される。この実施例の場合保持時間は、時分割多
重信号ZSの牛フレーム周期にさfている。この4周期
円にフレーム識別語が受信さfないと、本来の同期過程
が開始さ扛る。同期の行なわnるまでの捕捉時間は、最
適の高速同期の場合と比較して、最大3フレ一ム周期だ
け伸長さnる。この場合、時分割多重装置が時分割多重
信号ZSの障害のために位相がずnるような最も不利な
場合が前提とさnている。この場合フレーム識別語が4
つの可能な位相位置において検知さnろ必要がある。次
に、フレーム識別語を正しい状態で2回受信するための
2フレ一ム周期の所謂検査時間が設けらnる。
同期時間は、最適の高速同期装置と比較して、最大3フ
レ一ム周期だけ伸長さ几る;このことは約40%に相応
する。しかし全体の同期時間は、牛つの付弗゛装置(K
E1〜KE4)のうちの1つの付帯装置の保持時間を下
まわる。
レ一ム周期だけ伸長さ几る;このことは約40%に相応
する。しかし全体の同期時間は、牛つの付弗゛装置(K
E1〜KE4)のうちの1つの付帯装置の保持時間を下
まわる。
第1図)は同期装置の構成図、第2図は配属装置の実施
例を示−f′。 SPU・・受信シフトレジスタ、Zs・・・時分割多重
信号、TE・受信クロック・ξルス、K1−に4・・・
フリップフロップ、ZO・・配属装置、ET・クロック
・ξルス入力側、ES1〜ES4・・デジタル信号入力
(fil1% SRI〜SR4・・・シフトレジスタ、
KEI〜KE4・・・チャネルユニット、RWE・・・
フレーム識別語−識別回路、SYN・・・同期回路、T
V・・・クロック・ξルス供給装置、ES・・同期入力
側、AT・・汐ロック・ξルス出力倶j、EZI〜EZ
4・・デジタル信号入力側、Zl〜Z7・・・フリップ
フロップ、MUI−MU4・・・マルチプレクサ、K2
1 、に22・・フリップフロップ、FTI、ET2・
・分周器、SI・・・同期パルス。
例を示−f′。 SPU・・受信シフトレジスタ、Zs・・・時分割多重
信号、TE・受信クロック・ξルス、K1−に4・・・
フリップフロップ、ZO・・配属装置、ET・クロック
・ξルス入力側、ES1〜ES4・・デジタル信号入力
(fil1% SRI〜SR4・・・シフトレジスタ、
KEI〜KE4・・・チャネルユニット、RWE・・・
フレーム識別語−識別回路、SYN・・・同期回路、T
V・・・クロック・ξルス供給装置、ES・・同期入力
側、AT・・汐ロック・ξルス出力倶j、EZI〜EZ
4・・デジタル信号入力側、Zl〜Z7・・・フリップ
フロップ、MUI−MU4・・・マルチプレクサ、K2
1 、に22・・フリップフロップ、FTI、ET2・
・分周器、SI・・・同期パルス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直並列変換装置として受信シフトレジスタを有し該
シフトレジスタの入力側には時分割多重信号が加えられ
るようにし、さらにフレーム識別語−識別回路および同
°期回路を有する時分割多重装置に対する同期装置てお
いて、4つの位相位置を有し、かつに−4ビツトで1つ
のフレーム識別語ないし同期語が形成されている場合、
受信シフトレジスタ(SPU)が4個のフリップフロッ
プを有し、さらに、2つのフリップフロップ群を有する
配属装置(ZO)を設け、前記フリップフロップ群の第
1群は4つの7リツプフロツプ(Zl〜Z4)を含んで
おり、これらのディジタル信号入力側(E 7. l〜
EZ4)を受信シフトレジスタ(8PU)のフリップフ
ロップ(K1−に4)の出力側と接続し、さらに第2の
フリップフロップ群は3つのフリップフロップ(25〜
Z7)を含んでおり、こnらのディジタル信号入力側を
第1のフリップフロップ群の第1〜第3のフリップフロ
ップ(Zl〜Z3)の出力側と接続し、さらに第1およ
び第2フリツゾフロツプ群(Zl〜Z7)のうち、第1
の7リノプフロツゾ(Zl)の出力側を第4のマルチプ
レクサ(MU4)の第1の入力端(EO)に接続し、第
2のフリップフロツノ(Z2)の出力側を第4のマルチ
プレクサ(MU4)の第2の入力側(E 1 )と第3
のマノクテプレク+j(MU3)の第1の入力側(EO
)とに接続し、第3のフリップフロップ(Z3)の出力
側を第4のマルチプレクサ(MU4)の第3の入力側(
E2)と第3のマルチプレクサ(M’U3)の第2の入
力側(El)と第2のマルチプレクサ(MU2)の第1
の の入1力側(EO)とに接続し、さらに第4のフリップ
フロップ(Z4)の出力側jを第牛の毎ルチプレクサ(
MU4)の第4の入力側(E 3 ) ト第3(7)マ
ルテフレク”j (MU3) (i’)第3の入力側(
E2)と第2のマルチプレクサ(MU2)の第2の入力
側1(El)と第1のマルチプレクサ(MUI)の第1
の入力イ則(EO)とに接続し、第5のフリップフロツ
ノ(Z5)の出力III +ま第3のマルチプレクサ(
MU3)の第4の入力側(EB)と第2のマルチプレク
サ(MU2’)の第3の入力4A11 (E 2)と第
1のマルチプレクサ(MUI)の第2の入力側(El
)とに接続し、第6のフリップフロップ(ZO)の出力
側は第2のマルチゾレク”j (MU2 )の第4の入
力側(EB)と第1のマルチプレクサ(MUI)の第3
の入力側(E2)とに接続し、第7のフリップフロップ
(Z7)の出力側は第1のマルチプレクサ(MUD、)
の第牛の入力側(EB)に接続して、マルチプレクサ(
MTJI−MU4)の入力側に4つの位相位置に相応す
る4つのビット組み合せが加わるようにし、また分周比
4:1の分周器(FTI)を設け、該分周器の入力側(
ET)に受信シフトレジスタ(SP、U)同様に受信ク
ロック・ξルス(TE)を供給し、該分周器の出力側は
第1および第27リツプフロノプ群(Zl〜Z7)のク
ロック入力側と接続し、また別の2つのフリップフロッ
プ(K21 、に22 )火含む分周比4=1の第20
分周器(ET2)を設け、該第20分周器のフリップフ
ロツノ(K21.に22)の出力イ則をマルチプレク+
!i(MUI〜MU4)の2つの了Pレス入力側(EA
、EB)に接続し、マルチプレクサ(MUI〜MU4)
の出力側(AZI”−AZ4)を4つの各々1(個のフ
リップフロップを有するンフトレノスタ(SRI〜5R
4)のディジタル信号入力側1(ESI〜ES4)に接
続し、前記4つのシフトレノスタの出力側をフレーム識
別語−識別回路(RWE)の−入力側と接続し、該フレ
ーム識別語−識別回路(RWE)の出力側を同期回路(
SYN)と接続し、該同期回路が1つの出力側を〜介し
て同期・ξルス(SI )を配属装置(ZO)の第2の
分周器(ET2)のクロック入力側に供給するようにし
たことを特徴とする時分割多重装置に対する同期装置。
Applications Claiming Priority (2)
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JPS59131236A true JPS59131236A (ja) | 1984-07-28 |
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