JPS59130173A - 飲料 - Google Patents
飲料Info
- Publication number
- JPS59130173A JPS59130173A JP58004549A JP454983A JPS59130173A JP S59130173 A JPS59130173 A JP S59130173A JP 58004549 A JP58004549 A JP 58004549A JP 454983 A JP454983 A JP 454983A JP S59130173 A JPS59130173 A JP S59130173A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- people
- drink
- added
- fraction
- camellia
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Alcoholic Beverages (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Dairy Products (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
飲料なと特有のにおいン・有する飲料のにおいをとり、
かつのど追1りを良くした飲料に関するものである。
かつのど追1りを良くした飲料に関するものである。
豆乳は成人病の予防に効果のあるリノール酸、ビタミン
Eなど各種栄養素を豊富に含ん、でいるため、アルカリ
性の植物性たんはく食品飲ネ」として高く評価されてい
るが、大豆特不の消臭さ、生臭味を有するため、慣れな
いと飲みにくいという問題があった。この豆乳特有の臭
い、味を減らすため、乳酸菌を加えて発醇させたり、オ
レンジ、果汁、チョコレート等を添加したり、水挽き後
の大豆を直ちに加熱してリボキシダーゼ(脂肪酸化酵素
)を不活性化させるなど釉々の工夫がなされているが、
工程が複雑VC7zるほか、所期の豆乳臭の減少が充分
にはできない々いう問題があった。
Eなど各種栄養素を豊富に含ん、でいるため、アルカリ
性の植物性たんはく食品飲ネ」として高く評価されてい
るが、大豆特不の消臭さ、生臭味を有するため、慣れな
いと飲みにくいという問題があった。この豆乳特有の臭
い、味を減らすため、乳酸菌を加えて発醇させたり、オ
レンジ、果汁、チョコレート等を添加したり、水挽き後
の大豆を直ちに加熱してリボキシダーゼ(脂肪酸化酵素
)を不活性化させるなど釉々の工夫がなされているが、
工程が複雑VC7zるほか、所期の豆乳臭の減少が充分
にはできない々いう問題があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決したものである
。
。
本発明の飲料は、椿科植物抽出分又は留分を豆乳、その
他の特有のにおい、味を有する飲料中に添力牝たことを
特徴とするものであり、次のようなすぐれた効果を奏す
る。
他の特有のにおい、味を有する飲料中に添力牝たことを
特徴とするものであり、次のようなすぐれた効果を奏す
る。
(1) コツプに入れた飲料を口に近づけたときのい
やなにおいが著しく減少する。
やなにおいが著しく減少する。
(2)飲料を口に含んだときの味がマイルドになる。
(3)飲料を飲んでいるときののど通りがよくなる。
(4)飲み終ったときのあと味がよい。
(5)飲料に椿科榴物抽出分又は留分の希釈液をごくわ
ずか(たとえば飲料2 0 0 xiあた91〜2滴な
いし1 ml程度)添加するたけで上記(1)すいしく
4ンの効果が奏されるので、飲料の改質に複維な工程を
要せず、実用的である。
ずか(たとえば飲料2 0 0 xiあた91〜2滴な
いし1 ml程度)添加するたけで上記(1)すいしく
4ンの効果が奏されるので、飲料の改質に複維な工程を
要せず、実用的である。
(6)椿科植物(特に茶菓)の抽出分又は留分を用いて
いるので、飲料中に添加してあっても無害である。
いるので、飲料中に添加してあっても無害である。
(7)飲料中のよいにおいは阻害することなく保存する
。
。
本発明における椿科植物抽出分又は留分とは、茶、山茶
花、椿、サカキ、ヒサカセ、月桂FL+などの椿科植物
の主として葉部からの抽出分又は留分を言い、フラバノ
ール、フラボノール類、その他多種の有機化合物を含む
ものであって、特に留分が効果が太きい。典型的には次
の詩付値を有する。
花、椿、サカキ、ヒサカセ、月桂FL+などの椿科植物
の主として葉部からの抽出分又は留分を言い、フラバノ
ール、フラボノール類、その他多種の有機化合物を含む
ものであって、特に留分が効果が太きい。典型的には次
の詩付値を有する。
1000倍水溶液中で紫外線スペクトルにより2−72
±2mμに極太吸収を示す。
±2mμに極太吸収を示す。
沸点は20.Hgで180〜200℃
屈折率:n20=1.418±0.02旋光度、ajD
=+0.007°±0.002゜比 重:(1,20
=1.025±0020 (ただし、屈折率、旋光度、比重は、20%(W/V)
プロピレングリコール溶液中で測定した値) 飲料としては、におい、味、のど通りの点で飲みにくい
飲料、特に豆乳、野菜ジュース、薬用人じん飲料などが
好適であり、そのtミか薬味酒、煎じ薬、羊羽、山羊孔
、脱脂粉乳、各種の清涼飲料、果実飲料などにも適用で
きる。
=+0.007°±0.002゜比 重:(1,20
=1.025±0020 (ただし、屈折率、旋光度、比重は、20%(W/V)
プロピレングリコール溶液中で測定した値) 飲料としては、におい、味、のど通りの点で飲みにくい
飲料、特に豆乳、野菜ジュース、薬用人じん飲料などが
好適であり、そのtミか薬味酒、煎じ薬、羊羽、山羊孔
、脱脂粉乳、各種の清涼飲料、果実飲料などにも適用で
きる。
飲料に対する椿科植物抽出分又は留分の添加量は広く変
えつるが、たとえば飲料が豆乳の場合、豆乳200 y
nlに対し抽出分又は留分の希釈水溶液として1〜2滴
加えれば、豆乳を入れたコツプを口に近づけても青臭さ
を感じなくなる。
えつるが、たとえば飲料が豆乳の場合、豆乳200 y
nlに対し抽出分又は留分の希釈水溶液として1〜2滴
加えれば、豆乳を入れたコツプを口に近づけても青臭さ
を感じなくなる。
そして豆乳200 mlあたり抽出分又は留分を4%水
溶液として1 mlも加えれは、口に含んだときの味が
マイルドになる上、のど通りがよくなり、あと味もすっ
きりとするようになる。
溶液として1 mlも加えれは、口に含んだときの味が
マイルドになる上、のど通りがよくなり、あと味もすっ
きりとするようになる。
飲料に対する椿科植物抽出分又は留分の添加は、飲料を
ビン、ボトル、箱、罐、樽などの容器に充填して密閉す
る前に行うのが通常であるが、飲用直前の開蓋した容器
又は飲料を注いだコンブ、湯呑等の中に添加するように
してもよい。
ビン、ボトル、箱、罐、樽などの容器に充填して密閉す
る前に行うのが通常であるが、飲用直前の開蓋した容器
又は飲料を注いだコンブ、湯呑等の中に添加するように
してもよい。
次に実施例をあけて本発明の飲料をさらに説明する。
実施例1
一瞬水に浸漬した大豆を水梯きし、水を加えて加熱し、
トリグシン明害物ηなどを十分不活性化させた後閘過し
、’′C豆乳をイむた。この豆乳は大豆特有の青臭さな
いし生臭さ(r−有し、味、のど通りの点でも飲みにく
いものであった。
トリグシン明害物ηなどを十分不活性化させた後閘過し
、’′C豆乳をイむた。この豆乳は大豆特有の青臭さな
いし生臭さ(r−有し、味、のど通りの点でも飲みにく
いものであった。
この豆乳200 ylに、茶葉粉末の留分で1記の特件
値 1000倍水溶液中で紫外線スペクトルによシ272±
2mμに柄大吸収を示す。
値 1000倍水溶液中で紫外線スペクトルによシ272±
2mμに柄大吸収を示す。
沸点は20 mmHgで180〜200°C、20
屈折率、nD=1.418±o、 o 4比 重、(1
2o=1.025±0.02(ただし、屈折率、旋光度
、比重は、20%(W/W )プロピレングリコール溶
液中で測定した値)ff有するものの4%水溶液を0.
2πを又は1ml宛添加して、試飲した。
2o=1.025±0.02(ただし、屈折率、旋光度
、比重は、20%(W/W )プロピレングリコール溶
液中で測定した値)ff有するものの4%水溶液を0.
2πを又は1ml宛添加して、試飲した。
判定は、茶菓粉末留分を添加しない豆乳を基準とし、こ
れと変化ない場合全D1やや改善されたす”1合を01
かなり改善された場合をB1著しく改善された場合iA
とした。なお判定は6名の試飲者により行った。
れと変化ない場合全D1やや改善されたす”1合を01
かなり改善された場合をB1著しく改善された場合iA
とした。なお判定は6名の試飲者により行った。
結果′f!:第1表に示す。
第1表
上表からも明らがな通り、2ooNtの豆乳にわずか数
滴(0,2m/lを加えただけですでに効果が現われ、
1tnlも添加すれば極めてすぐれた効果が奏される。
滴(0,2m/lを加えただけですでに効果が現われ、
1tnlも添加すれば極めてすぐれた効果が奏される。
実施例2
七ロlハ人じん、トマト及びホウレンソウから作った野
菜ジュースcrow/に、茶菓粉末の留分の4%水溶液
を0.5 tttl宛添加して、6名のパネラ−により
試飲を行った。
菜ジュースcrow/に、茶菓粉末の留分の4%水溶液
を0.5 tttl宛添加して、6名のパネラ−により
試飲を行った。
判定は、茶菓粉末留分を添加しない野菜ジュースを基準
とし、これと変化ない場合をDとし、やや改善された場
合をclがなり改善された場合をB1著しく改善された
場合をAとした。
とし、これと変化ない場合をDとし、やや改善された場
合をclがなり改善された場合をB1著しく改善された
場合をAとした。
コンブを口に近づけたときのにおい
A ・・・ 0名、 B・・・ 3名、C・・−3名、
D・・・ 0名 口に含んだときの味 A ・・ 0名、 B ・・・ 2名、C・・・ 4
名、 D・・・ 0名 のど通り A・・・ 0名、 B・・・2名、 C・・・ 4名、 D・・・ 0名 あと味 A・・・ 0名、 B ・・ 2名、 C・・・ 4名、 D ・・ 0ゝ名上述のように野
菜ジュースは強烈な青臭さ、苦いようなr!J、をイ]
゛するが、本発明によれは飲みやすさが太11]に綜オ
[1さ)1−るので、より多くの人に野菜ジュースを飲
む習惧を力えることができる。
D・・・ 0名 口に含んだときの味 A ・・ 0名、 B ・・・ 2名、C・・・ 4
名、 D・・・ 0名 のど通り A・・・ 0名、 B・・・2名、 C・・・ 4名、 D・・・ 0名 あと味 A・・・ 0名、 B ・・ 2名、 C・・・ 4名、 D ・・ 0ゝ名上述のように野
菜ジュースは強烈な青臭さ、苦いようなr!J、をイ]
゛するが、本発明によれは飲みやすさが太11]に綜オ
[1さ)1−るので、より多くの人に野菜ジュースを飲
む習惧を力えることができる。
実施例3
高麗人じん茶12f)m/に、茶葉粉末留分の4%水溶
液f 0.3 mt宛添加して、6名のパネラ−により
試飲を行った。判定は茶葉粉末留分を添加しない高麗人
じん茶を基準とし、実施例1.2のようにり、 C,B
、 Aの4段階で判断した。
液f 0.3 mt宛添加して、6名のパネラ−により
試飲を行った。判定は茶葉粉末留分を添加しない高麗人
じん茶を基準とし、実施例1.2のようにり、 C,B
、 Aの4段階で判断した。
コンブを口に近づけたときのにおい
A・・・ 1名、 B ・・・ 5名、C・・・ 0名
、 D ・・・ 0名 口に含んだ々きの味 A ・・・ 1名、 B ・・・ 4名、C・・・
1名、 D・・・ 0名 のど通り A・・・ 1名、 B・・・ 5名、 C・・・ 0名、 D・・・ 0名 あと味 A・・・ 2名、 B・・・、4名、 C・・ 0名、 D・・・ 0名 実施例4 山羊乳180πfに、茶葉粉末からの抽出分の4%水溶
液を0.2 、、:宛添加して、6名のパネラ−により
試飲を行った。判定は茶菓粉末留分を添加しない山羊乳
を基準とし、実施例1,2のようK D、 C,B、
Aの4段階で判断した。
、 D ・・・ 0名 口に含んだ々きの味 A ・・・ 1名、 B ・・・ 4名、C・・・
1名、 D・・・ 0名 のど通り A・・・ 1名、 B・・・ 5名、 C・・・ 0名、 D・・・ 0名 あと味 A・・・ 2名、 B・・・、4名、 C・・ 0名、 D・・・ 0名 実施例4 山羊乳180πfに、茶葉粉末からの抽出分の4%水溶
液を0.2 、、:宛添加して、6名のパネラ−により
試飲を行った。判定は茶菓粉末留分を添加しない山羊乳
を基準とし、実施例1,2のようK D、 C,B、
Aの4段階で判断した。
コツプを口に近づけたときのにおい
A・・・ 0名、 B・・・ 2名、C・・・ 4名
、 D・・・ 0名 口に含んだときの味 A・・・ 0名、 B・・ 1名、 C・・・ 4名、 D・・・ 1名 あ七味 A・・・ 0名、 B ・・・ 0名、C・・・ 4名
、 D ・・・ 2名 代 理 人 弁理士 太石征部、 。
、 D・・・ 0名 口に含んだときの味 A・・・ 0名、 B・・ 1名、 C・・・ 4名、 D・・・ 1名 あ七味 A・・・ 0名、 B ・・・ 0名、C・・・ 4名
、 D ・・・ 2名 代 理 人 弁理士 太石征部、 。
1.2
手続補正書(自発)
昭和58年3月25日
特許庁長官 若杉和夫殿
1事件の表示
昭和58年特許願第4549号
2発明の名称
飲料
3補正をする者
事件との関係 特許出願人
4代理人
住 所 〒533大阪市東淀川区東用島1丁目19番1
1号明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)同3頁16行の[2’72Jを[2’i6Jに補
正する。
1号明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)同3頁16行の[2’72Jを[2’i6Jに補
正する。
(3)同5頁15行の[27=Jを[276Jy補正す
る。
る。
以上
手続補正書(自発)
昭和58年7月15日
特許庁長官 若杉和夫殿 1枦1事件の表示
昭和58年特許願第4549号
2発明の名称
飲料
3補正をする者
4代理人
住 所 〒533大阪市東淀川区東中島1丁目19番1
1号6補正の内容 (1)本願明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正す
る。
1号6補正の内容 (1)本願明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正す
る。
(2)本願明細書 2頁 7行
2頁18行
3頁 3行
3頁 8行
3頁10行
4頁 9行
4頁11行
4頁14行
4頁18行
の「抽出分又は」を削除する。
(3)同3頁13行の「特に留分が効果が太きい。
」を削除する。
(4)四4頁3行目と4行目の間に次の文章を挿入する
。
。
[なお椿科植物の抽出分も若干の効果を奏するが、椿科
植物の留分の方がはるかにすぐれた効果を奏する。これ
は乾留によシ夾雑物が除去されると共に、有効成分が活
性化されるためではないかと考えられる。
」(5)同10頁9行〜11頁3行
を削除する。
植物の留分の方がはるかにすぐれた効果を奏する。これ
は乾留によシ夾雑物が除去されると共に、有効成分が活
性化されるためではないかと考えられる。
」(5)同10頁9行〜11頁3行
を削除する。
実施例4を削除する。)
特許請求の範囲
1、椿科植物留分を添加してなる飲料。
Claims (1)
- 1 椿科植物抽出分又は留分を添加してなる飲料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004549A JPS59130173A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004549A JPS59130173A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 飲料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130173A true JPS59130173A (ja) | 1984-07-26 |
JPS611109B2 JPS611109B2 (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=11587126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58004549A Granted JPS59130173A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 飲料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59130173A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6145313U (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-26 | キヨ−ラク株式会社 | ブロ−成形容器 |
JPH02128669A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Ajinomoto Co Inc | アミノ酸類含有食品組成物 |
EP0769250A1 (de) * | 1995-10-04 | 1997-04-23 | SCHMIDT, Karlheinz, Prof. Dr. Dr. | Lebensmittel auf Milchbasis und seine Verwendung |
KR100694569B1 (ko) | 2003-09-27 | 2007-03-13 | 제주대학교 산학협력단 | 항염증 활성을 갖는 우묵사스레피 추출물 및 이로 부터분리된 화합물을 함유하는 조성물 |
US20130146481A1 (en) * | 2004-01-12 | 2013-06-13 | Akzo Nobel Surface Chemistry Llc | Bioactive compositions from theacea plants and processes for their production and use |
CN103284035A (zh) * | 2013-06-01 | 2013-09-11 | 管天球 | 一种保健油茶蜂蜜 |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP58004549A patent/JPS59130173A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6145313U (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-26 | キヨ−ラク株式会社 | ブロ−成形容器 |
JPH02128669A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Ajinomoto Co Inc | アミノ酸類含有食品組成物 |
JP2522367B2 (ja) * | 1988-11-08 | 1996-08-07 | 味の素株式会社 | アミノ酸類含有食品組成物 |
EP0769250A1 (de) * | 1995-10-04 | 1997-04-23 | SCHMIDT, Karlheinz, Prof. Dr. Dr. | Lebensmittel auf Milchbasis und seine Verwendung |
KR100694569B1 (ko) | 2003-09-27 | 2007-03-13 | 제주대학교 산학협력단 | 항염증 활성을 갖는 우묵사스레피 추출물 및 이로 부터분리된 화합물을 함유하는 조성물 |
US20130146481A1 (en) * | 2004-01-12 | 2013-06-13 | Akzo Nobel Surface Chemistry Llc | Bioactive compositions from theacea plants and processes for their production and use |
US10004777B2 (en) | 2004-01-12 | 2018-06-26 | Isp Investments Llc | Bioactive compositions from Theacea plants and processes for their production and use |
CN103284035A (zh) * | 2013-06-01 | 2013-09-11 | 管天球 | 一种保健油茶蜂蜜 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS611109B2 (ja) | 1986-01-14 |
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