JPS59129854A - 画像走査記録時における光量補正方法 - Google Patents

画像走査記録時における光量補正方法

Info

Publication number
JPS59129854A
JPS59129854A JP58005280A JP528083A JPS59129854A JP S59129854 A JPS59129854 A JP S59129854A JP 58005280 A JP58005280 A JP 58005280A JP 528083 A JP528083 A JP 528083A JP S59129854 A JPS59129854 A JP S59129854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
output
value
image
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58005280A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0445817B2 (ja
Inventor
Takeshi Yoshimoto
武 吉本
Masaya Tsuda
津田 雅也
Yoshikazu Masuda
枡田 吉計
Masakatsu Yokoi
横井 正勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP58005280A priority Critical patent/JPS59129854A/ja
Priority to DE19843400317 priority patent/DE3400317A1/de
Priority to US06/569,449 priority patent/US4581617A/en
Priority to FR8400605A priority patent/FR2539525B1/fr
Priority to GB08401323A priority patent/GB2134351B/en
Publication of JPS59129854A publication Critical patent/JPS59129854A/ja
Publication of JPH0445817B2 publication Critical patent/JPH0445817B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/401Compensating positionally unequal response of the pick-up or reproducing head
    • H04N1/4015Compensating positionally unequal response of the pick-up or reproducing head of the reproducing head
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F5/00Screening processes; Screens therefor
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40025Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
    • H04N1/40037Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales the reproducing element being a laser

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、画像走査記録装置による記録時における光量
補正方法に係り、特に、複数本のレーザー光、およびそ
の光量を調節する光変調素子AQM(Acousto−
optic light mndulatnr(音響光
学光変調器))を備える固定光学系と、投影レンズを記
録ドラムの軸心方向に平行に移動させて、記録ドラムを
副走査する光学系とを、複数本の光ファイバーで接続し
て構成された光学系を翁する記録部において、ファイバ
ー出力光の光量を調節して、こ力を、一定の基準光量に
補正する方法に関するものである。
製版用の画像走査記録装置においては、原画を光電走査
したのち、網点処理して得られた画像信号を、記録部の
フィルムを走査してこれに記録させることによって、原
画の複製画像をフイ・レムに記録させている。
第1図は、本発明の実施に用いられる記録部の要部の概
略を示す。
レーザー(1)から照射されるレーザー光(2)は、複
数のビームスプリッタ−(3)Kより、複数本のレーザ
ー光(4a)〜(4」)に分けられたのち、複数個の音
響光学変調器(A OM ) (5a) 〜(5j) 
Kよって光変調される。
光変調器により光量を調節されたレーザー光(6a)〜
(6J)は、それぞれに対応して設けられた絞り板(7
)およびレンズ(8)によって、複数本の光ファイバー
(9a)〜(9」)の入射部(11)に入射する。
レーザー(1)および入射部(11)と、その間に含ま
れる各部材とにより、固定光学系(12)が構成されて
い乙。
光ファイバー(9a)〜(9J)の先端部(1ろa)は
、第21ズに示すように、1列に配列された状態で、移
動台(14)に取付けた保持部材(13)Kより保持さ
れている。
記録用のフィルム(15)が周面に巻着された記録ドラ
ム(16)は、矢印(17)方向に回転し7、投影レン
ズ(18)は、ファイバー(9a)〜(9j)の先端部
(1ろa)からの光をフィルム(15)に投影して、画
像の記録を行う。
投影レンズ(18)を支持している支持台(19)は、
矢印(21)tたは(22)の方向、すなわち、記録ド
ラム(16)の法線方向に進退し得るようl(、移動台
(14)に装着されている。該移動台(14)は、矢印
(23)で示すように、記録ドラム(16)の軸心方向
と平行に往復動し得るように々っている。
ファイバー先端部(13a)と投影レンズ(18)との
間にハーフミラ−(24)が固設され、フィルム(15
)からの反射光を、イメージセンサ−(光電センサー)
(25)へ向けて反射させるようになっている。
イメージセンサ−(25)は、ハーフミラ−(24)に
対し、ファイバー先端部(13a)と光学的に実質的に
同一の位置で、移動台(14)に固設されている。
記録ドラム(16)を回転させながら、移動光学系(2
6)を矢印(26)方向に移動させることにより、フィ
ルム(15)に対する画像の記録が行われる。
第6図は、イメージセンサ−(25)の一部を示してお
り、これにより、ファイバー(9a)〜(9J)から出
た光が検出される。
投影レンズ(18)Kより、ファイバー先端部(16a
)の像がフィルム(15)の面に正しく投影されている
場合には、イメージセンサ−(25)に写るファイバ(
9a)〜(9i)の像は、実線(27a)で示すように
、実際のファイバ一端と同寸のシャープな像となるが、
ピントがずれているとき1rけ、鎖線(27b)で示す
ようにボケだ像になっている。
そのときの、イメージセンサ−(25)からの信号出力
は、ピントが合っているときには、第4図(a)の如く
、中央部に集中して最大値S。を示し、一方、ピントが
ずれているときには、第4図(b)の如く、信号出力が
分散して、中央部の値は最大値S。よりも小さくなって
いる。
第5図は、ファイバー(9a)〜(9」)の10本全部
が点灯していて、フィルム(15)からの反射光(28
)がイメージセンサ−(25)で検出されている状態を
示し、(a)〜(」)で示す各「円」は、それぞれ、光
ファイバー(9a)〜(9J)に対応する受光部を示し
ている。
第1図に示す記録部の固定光学系(12)と移動光学系
(26)とは、前述したように、光ファイバー(9a)
〜(9J)により接続されており、移動光学系(26)
に含まれる投影レンズ(18)と共にファイバー先端部
(13a)が矢印(23)方向に移動するとき、ファイ
バー出力のスペックルパターンが変動シ、レンズ出力光
の光量変動を生じて、フィルム(15)に対する記録作
用に支障を生じる倶れがある。
本発明の目的は、イメージセンサ−(25)の光点(a
)〜(J)の各々の一つに注目し、各ビームに対応して
いるイメージセンサ−の領域における信号出力の総和と
、フィルム(15)の焼付に必要な基準光量の信号出力
とを比較して、補正すべき値を求め、これ?、AOMに
フィードバックして、AOMの変調効率を変えることに
より、ファイバー先端部の移動に伴う、ファイバーのス
ペックルパターン変動によるレンズ出力光の光量変動を
、自動的に補正する方法を提供することにある。
以下、第6図以降の各図を参照して、本発明の詳細な説
明する。
第8図は、本発明を実施するための装置の全体図を示し
ており、パワーサプライ(1a)により駆動されるど−
ブー(1)のレーザー光(2)は、反射板(29)で反
射されたのち、前述したように、複数のビームスプリッ
タ−(3)で複数本(本実施例においては10本)のレ
ーザー光(4a)〜(4」)に分けられている。
移動台(14)は、支持部材(ろ1)とモーター(62
)の出力軸とにより各端部が支持された送りねじ(30
)の回転によって、記録用のドラム(16)の軸心と平
行に移動するようになっている。
パルスモータ−(34)により回転される微動用の送り
ねじ(35)は、支持台(19)K形成された腕部(1
9a)に螺合しており、投影レンズ(18)をドラム(
16)の法線方向に進退させる作用をする。
ドラム(16)が固着されでいる軸(36)は、図示さ
れない軸受で支持されており、その一端に固着された従
動ブーIJ−(37)は、ベル)(41)i介して、モ
ーター(ろ8)の出力軸に固着された駆動グーリー(ろ
9)と接続されている。
軸(36)の他端部には、ロータリーエンコーダー(4
2)が配設されており、ドラム(16)の1回転毎に、
符号(46)で示す1パルス、および、符号(44)で
示すnパルスの各信号を、それぞれ出力している。
ファイバー先端部(13a)と光学的に実質的に同一の
位置にあるイメージセンサ−(25)としてld、MO
8T、CCD、BBD、PCD等が用いらね、ており、
タイミング回路2(45)からのクロックによりスキャ
ンされ、時系列的に受光量に比例した出力電圧をアウト
プットしている。
第9図は、イメージセンサ−(25)の中央部(たとえ
ば/165ビーム)をファイバー先端部と光学的に実質
的に同一な位置にし、これを中心にして、イメージセン
サ−(25)を水平面内において斜めに振って移動台(
14)に取付けた場合の、イメージセンサ−(25)に
投影さ刺ている各ビームの状態を示している。
第10図は、記録ドラム(16)が1回転する間の、詩
作用のタイミングを示すタイミングチャートを示す。
画像信号期間Tiは、記録ドラム(16)に巻着された
フィルム(15)の円周方向の長さが、投影レンズ(1
8)で走査さKLる期間、ブランキング期間TBは、シ
リンダー(16)の非画像部(16a) (第8図参照
)が走査される期間を、それぞれ示している。ブランキ
ング期間TBケ、さらに光量補正期間Tψと、A・F(
焦点調整)期間TFとに分けられている。
シリンダー1回転中の一定の領域(すなわち光量補正期
間Tψ)において、光ファイバー(9a)〜(91)の
光量補正が行われ、それ以外の領域(画像信号期間T、
 )では、一定の光量を保持している。
従って、記録ドラム(16)回転中の光量の細か々変化
に拘わらず、後述する作用により、投影レンズ(18)
の出力光は、全体的に安定化されている、第8図におい
て、AOM+(5a)〜AOM+o(54)には、これ
にFLF(超音波)を入力して光変調を行わせる光変調
素子制御器AOMドライバー(46a)〜(46」)が
、それぞれ接続されている。各AOMドライバー(46
a)〜(46」)は、網点信号で変調された画像信号(
47)でオン/オフ制御されて、フィルム(15)K対
する画像の記録を行わせている。
第13図は、AOMドライバー(46a) 〜(46j
)の構成を示す。
一定の周波数を発生するクリスタル発信器(48)、及
び入力即ちパワーアジヤス) (X)の入力量によって
、出力信号超音波パワー(R−F)の大きさを変化させ
るゲインアジヤス)(49)、切換器(51)およびパ
ワーアンプ(52)で構成されている。
画像信号期間T、(第10図参照)の時間は、第8図に
示すスイッチ(53)の各接片は図示の位置にあり、画
像信号(47)のオン/オフ信号(50)が切換器(5
1)に入力して、フィルム(15)Ic対する画像の記
録が行われている。この期間は、パワーアジャスト(x
)および出力信号R−Fは一定の状態にある。
投影レンズ(18)がブランキング期間TBVc対応す
るとき、スイッチ(53) (第8図参照)の各接片が
(H)側に切換って、切換器(51)をオンにする。
す々わち、ブランキング期間TB中は、各AOMドライ
バー(46a)〜(46i)は継続してオン状態にあり
、かつこの期間に、パワーアジャスト(x)の量が、後
述する作用によって変化されて、各AOMドライバー(
46a)〜(46j)から出力するR−Fの値が変化す
る。
各AOM(5a)〜(5J)に入力するR−Fの値が変
化することにより、AOMの変調効率が変化して、A 
OM (5a) ”−(5」)からの出力光、すなわち
、各ファイバー(9a)〜(9J)の出力光を変化させ
ることができる。
第14図は、ブランキング期間T13において、オン/
オフ信号(50)がHであるとき、パワーアジヤス) 
(X)と出力信号R−Fの関係を示している。
オン/オフ信号(50)がLのときは、出力信号R−F
は0である。
第8図において、光ファイバーの先端部(13a)が、
移動台(14)と共に矢印(20)方向に移動するとき
、光ファイバーのスペックルパターンの’R動により、
投影レンズ(1B)の出力光が変動するので、この変動
量に応じて、各光ファイバー(9a)〜(9J)の出力
光を補正する必要がある。次に、この光量補正の原理に
ついて述べる 第8図において、A I4−レーザー(1)は、Ar十
ノ々ワーサプライ(1a)と相まって、X!フィード/
(ツタ方式が採用されていて、レーザー光(4a)〜(
41)は安定した状態にあるものとする。
い寸、第13図に示すオン/オフ制御入力がオンの場合
に、パワーアジヤス) (X)に対する光の変調特性を
、総合としてr(x)とする。
したがって、AOMの入力光eL+八〇Mの出力光′を
I2としたとき、 I2−11・f (X)            (1
)となる。
このr (x)は、安定な特性を示すものである。
次に、光フアイバー伝送系についてみると、光ファイバ
ー(9a)〜(9i)への光の入射効率については、光
フアイバー固有の開口数に合わせて光量を絞り込んで入
射させているので、光ファイバー(9a)〜(9J)は
、安定した一定の減衰量を生じる。
光ファイバーの先端部(13a)を出た光は、レーザー
(4a)〜(4」)の可干渉性により、スペックルパタ
ーンを生じ、光フアイバー先端部(1ろa)の移動につ
れて、パターン変化をする。
このパターン変化が生ずると、光量が変化し、この光量
変化が、光量補正の対象となっている。
故に、投影レンズ(1B)のレンズ出力光を13とする
と、 I3= I、・f(X)・α          (2
)と々る。
ここで、αは−、ファイバースペックルパターンによる
光量減衰係数α1と、その他の減衰定数α2の積で示さ
れ、α−α、・α2 である。
上記α1は、あるパラメータで一義的に画数化される減
衰特性は示しておらず、ランダムなものと考えざるを得
々い。
したがって、フィルム(15)に対する正常な記録を行
うために、I3を一定するには、上記(2)式において
、■1ヲ変化させることによって行うか、あるいは、f
(X)k変化させることによって行うかの2つの方式が
考えられる。本実施例においては、r(x)により行、
う場合について説明する。
すなわち、パワーアジャスト(X)を所要の値に変化し
て、AOMドライバー(46= )〜(46J)の出力
信号R−F’(H変化させることにより、光の変調特性
f (X)を所要の値に補正して、I、f(X)・α 
を一定とし、一定値に゛保持されるレンズ出力光I3e
、イメージセンサ−(25)で受光する。この際、光電
変換して得られるイメージセンサ−の出力電圧値(54
)は、通常、V=に−I3と表現されるが、説明上の簡
単のためV−I3として行う。
光ファイバーのスペックルパターンにおける減衰量αは
、α。全中心値として、αmax〜αminの幅で変動
しており、この時のI3の状態は、第6図に示すように
なる。
いま、αがα。の時、レンズ出力光I3の基準光量I3
0が、 I30 = L f (Xo)・αo(3)となる時、
この(3)式の成立するX。の値を、基準データーX。
(56)(第11図参照)とする。
移動台(14)の移動に伴って、レンズ出力光■3は、
I30の値から増減するので、これに応じて、パワーア
ジヤス) (X) e X。の値から所要の値に変化さ
せて、変動後のレンズ出力光I3が基準光量I3Dとな
るように制御する必要がある。
すなわち、レンズ出力光がI30と々るようなAOMド
ライバーの出力信号R−Fを得るために、AOMドライ
バーに入力するパワーアジヤス) (X)の値を求める
ことが必要である。
そこで、第9図の461〜/1610ビームの一つに注
目し、その光量、およびその時のA、 OMドライバー
のパワーアジヤス) (X)について調べる。
(ロ)式を満たすα。、f(x)において、I3oで規
格化した画数テーブルt+”o”r(x)を、基準デー
ターテ30 一プル(57)(第11図参照)として、Xに対応する
値を収納しておく。
第7図は、I30で規格化したグラフを示す。
第6図において、■、 t (x)α−I30  とな
る点PにおけるXの値が、求めるべき値X1である。次
に、これを求める手段について説明する。
第8図に示すイメージセンサ−アラ)(54)と、AO
Mドライバー(46a)〜(46j)との間には、補正
回路(58)およびレジスター(59)と、各AOMド
ライバー(46a)〜(46j)Kそれぞれ接続された
、同一回路からなる補助回路(61)が、それぞハ、設
けられている。
第11図は、上記回路(58)、(61)の詳細を示し
、第12図は、そのタイミングチ、ヤードを示している
第12図に示す光量補正期間Tψ(第10図参照)内に
おいて、タイミング回路1(62)(第8図参照)のク
ロックパルスCKψの制御で得られるパルスTψ。
〜Tψ1oが、補正回路(58) K入力している。
第11図において、累積加算器(6ろ)は、第12図に
示すチャートの、Tψ。〜Tψ、の各期間ごとに、イメ
ージセンサ−(25)の領域別(第9図に示すビームA
K対応した領域別)に光量を積算し、これを、レジスタ
ー(64)にアウトプットするものである。
ここで、光量とは、イメージセンサ−(25)の受光量
を示し、第12図においては、Σ1〜Σ、。で表示され
ている。
掛算器(65)は、基準データーテーブル(57)から
読取されるデータと、累積加算器(6ろ)から出力する
データとを逐次掛算して、その結果を一致回路(66)
に送るものである。
基準データーテーブル(57)の読出しをするときに、
光量は、累積加算器(63)で積算を終了しておく必要
がある。したがって、基準データテーブル(57)の最
初の読出し期間(Tψ1期間)は、累積加算器(’65
)のタイミングとは、Tψ。だけ遅れることになる。
オア回路(g7)への入力1d、累積加算器(63)の
それよりも、Tψ0たけ遅れたTψ1から始められ、T
ψ+otでの信号が入力し、ワンショット回路(6B)
の信号により、レジスター(64)のデータは、掛算器
(65)に送られる。
したがって、Tψ。期間はΣ1の計算期間、Tψ1期間
はΣ2の計算と、基準データーテーブル(57)の読出
し、および光量の補正値決定の期間であり、Tφ2以降
の各期間も、Tψ1と同様の作用が行われる期間である
一致回路(66)は、掛算器(65)での計算結果と、
基準データl30(55)との値を比較し、両者が一致
すると、パルス(69)を出して、このときの基準デー
タテープ#(57)のアドレスを、レジスター(59)
及び(76a ’)に記憶させるものである。
セレクター(86)は、第12図におけるTψ。期間中
は、基準データ(XO)を選択し、それ以外は、レジス
ター(76a)の出力値を選択する。回路(61a)は
、10個あり、各番号に応じて、クロックは変化する。
オア回路(71)にTψ、〜Tψ1oの信号が入力して
ワンショット回路(72)からパルスが出ると、フリッ
プフロップ(73)はセット状態にあって、アンド回路
(74) K入力するクロックパルスCKψが、アドレ
スカウンター(75)Kよって計数される。
この計数値は、第7図に示すグラフのX値に相当してお
り、−数回路(66)からのパルス(69)が出て、フ
リップフロップ(73)がリセット側に反転すると、ア
ドレスカウンター(75)の計数作用は終了し、その計
数値は、レジスター(59)にて記憶される。
このレジスター(59)は、第8図に示すように、各補
助回路(61)内のレジスター(76)IIc接続され
ている。
補助回路(61a)において、Tψ。期間中は、基準デ
ーター(xoXs6a)の信号、す々わち、X0値が、
ルへ変換器(77a) iてよりアナログ信号に変換さ
れたのち、AOMドライバー(46a)に入力する。
パワーアジャスト(Xo)を、第13図に示すゲインア
ジヤス)(49)に入力し、そのときの出力R−FでA
OMl(5a)の出力が変調される。このときのレンズ
出力光Σ1は、(ろ)式から Σ+−Lf(Xo)’α となる。
故に、基準データーテーブル(57)から読出した値に
、Σ1〜Σ1oを逐次掛算し、基準データI30と一致
するX値(第7図におけるP点のX、値)を得たならば
、これが求めるべきX値、すなわち、AOMドライバー
(46a) 〜(46i)に入力するべきパワーアジャ
ストX1となる。
この関係を式で示すと、 (Σ、) ×(五勉代れ)がI30と々るXlを求める
30 のであるから、 (Σ1)×(11ct0f(X゛))−■3゜30 ■+r(xo)α×I+”nf (Xl) −I3゜3
0 Iodof(Xo)×11αf (X、) −I3゜3
0 となり、lIC1lI°r(xo)−1であるので、3
0 ■1αf(Xl) −I30 となる。
とのXlの入力時期は、Tφ0期間が過ぎてからのイン
バーター(78)からの信号と、レジスター(59)か
らの計数値の信号、およびTψ。期間におけるアンド回
路(79)からの信号が、レジスター(76a) K入
力したときである。
同様に、Tψ2期間においては、AOMドライバー(4
6b)にパワーアジヤス) (X)が入力され、他のA
OMドライバーにも、逐次入力される。
このようにして求めたパワーアジヤス)(X)k、各A
OMドライバー(46a)〜(46J)に入力し、A 
OM (5a)〜(5J)の変調効率を変えることによ
って、その出力光量は変化され、各ファイノ’−−(9
a)〜(9J)のレンズ出力光■3は、光量補正期間τ
ψ内において、フィルム焼付に必要な基準光量■3゜に
自動的に補正される。
なお、第8図に示すAF回路(81)、およびノ<ルス
モーター駆動回路(82)によって、ノくルスモーク−
(ろ4)をA−F期間TF(第10図参照)において駆
動させることにより、投影レンズ(18)の焦点の変動
も自動的に補正されるが、その構成の説明は、本発明に
直接関係しないので省略する。
以上は、イメージセンサ−からの信号をAOMにフィー
ドバックした場合につtAで述べたが、この信号を、レ
ーザー(1)にフィートノくツクしても、同様にして、
レンズ出力光の光量を補正することができる。
以上述べたように、本発明によれば、投影レンズの出力
光が、フィルム焼付に必要な基準光量の時の、AOMド
ライバーに入力しているノくワーアジャス)(X)凱基
準データ(XO)として、最初にAOMドライバーに入
力して音響光学変調跡OM)を駆動させ、ファイバー先
端部および投影レンズの副走査方向への移動により、レ
ンズ出力光が変動したとき、イメージセンサ−の各領域
の中から基準光量に該当するもの、およびそのときのパ
ワーアジャスト(x)値を求め、これ−i、AOMドラ
イハーニ入力することによって、投影レンズの出力光を
光景補正期間内において、フィルム焼付に必要な基準の
光量に補正させることができる。
前記実施例においては、AOM(音響光学光変調器)の
例について述べたが、AOMに代わるものとして、E 
OM (Electro−opt ic I ight
modulator(電気光学光変調器))についても
、本発明を実施できる。壕だ、光電センサーとして、C
CD等のイメージセンサ−を使用したが、複数の単一の
光電センサーを用いても、本発明を実施できる。
第8図におけるハーフミラ−(24)e図示の状態から
90°回転し、イメージセンサ−とハーフミラ−の間に
適当なレンズを固設して、レーザー光先端部(13a)
の像をイメージセンサ−上如結ばせても本発明を実施で
きる。この場合は、光は、先端部(16a)からノ・−
フミラー適当なレンズを経由して、イメージセンサ−に
到達する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法を実施しつるようにした画像走査
記録装置の記録部の概略を示す平面図、第2図は、第1
図における光フアイバー先端部の正面図、 第6図は、イメージセンサ−の一部を示す正面図、 第4図は、イメージセンサ−の信号の出力状態を示す線
図、 第5図は、イメージセンサ−の受光状態を示す正面図、 第6図および第7図は、レンズ出力光とパワーアジャス
トの関係図、 第8図は、本発明による光量補正方法を実施するための
電気回路図を含む画像走査記録装置の平面図、 89図は、イメージセンサ−の正面図、第10図は、記
録ドラムの1回転中に生じる信号のマイクロチャート、 第11図は、変動した光量の補正回路図、第12図は、
光量補正期間のタイムチャート、第16図は、AOMド
ライバーの構成を示すブロック図、 第14図は、AOMドライバーの出力信号と、パワーア
ジャストの関係を示すグラフである。 (1)レーザー     (2)レーザー光(6)ビー
ムスプリッタ−(4a)〜(4J)レーザー光(5a)
 〜(5j )音響光学変調器(AOM)(6a)〜(
6))レーザー光(7)絞り板(8)レンズ     
 (9a)〜(9J)光ファイバー(11)入射部  
    (12)固定光学系(1ろ)保持部材    
 (14)移動台(15)フィルム     (16)
記録ドラム(17)(21)(22)(23)矢印 (
18)投影レンズ(19)支持台      (24)
ハーフミラ−(25)イメージセンサ−(26)移動光
学系(27a)(27b)像     (28)反射光
(29)反射板      (31)支持部材(32)
モーター     (33)送りねじ(ろ4)パルスモ
ータ−(35)送りねじ(36)軸        (
67)従動プーリー(38)モーター      (3
9)駆動プーリー(41)ベルト       (42
)ロータリーエンコーダー(43)ロータリーエンコー
ダーの1パルス/回転(44) D −タリーエンコー
ダーのnパルス/回1E(45)タイミング回路2  
(46a)〜(46J) AOMドライバー(47)画
像信号     (48)クリスタル発信器(49)ゲ
イン・アジヤス) (50)オン/オフ信号(51)切
換器      (52)パワーアンプ(50)スイッ
チ      (54)イメージセンサ−アウト(55
)基準データl3o(56)基準データX。 (57)基準データテーブル(58)補正回路(59)
レジスター    (61)補助回路(62)タイミン
グ回路1  (63)累積加算器(64)レジスター 
   (65)掛算器(66)一致回路     (6
7)オア回路(6B)ワンショット回路 (69)一致
回路のパルス(71)オア回路(72)ワンショット回
路(70)フリップフロップ回路(74)アンド回路(
75)アドレスカウンター(76a)−〜(76j)レ
ジスター(77a) 〜(77j) D/Aコンノ(−
ター(78)インバーター   (79)アンド回路(
81)A−F回路 (82)パルスモータ−駆動回路 (8ろ)セレクター 第1図 第5図 第12図 CK*           ”      −−−−
−−−−一”−−第13図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像信号に基いて1個以上の並列動作信号から成
    る網点信号を発生させ、この信号に、制御される1個以
    上の光変調素子に変調された1個以上の露光用レーザー
    光を1本以上の光ファイバーの入力端に入射し、光ファ
    イバーの出力端の先端部を1列に配列して、ファイバー
    の先端部からの光を記録ドラムに投影する画像走査記録
    装置において、光点を結像するレンズとファイバー先端
    部の間に、ハーフミラ−を固設し、このハーフミラ−を
    介して、ファイバー先端部の像f1個以上の光′亀セン
    ザ上に結ばせ、光ファイバーが、該装置の移動に伴い光
    軸を変化することによって、ファイバー出力のスペック
    ルパターン変動により変動する光電センサーの出力信号
    を光変調素子にフィードバックして、各露光用レーザー
    光を、フィルム等の露光に必要な基準光量に補正するこ
    とを特徴とする画像走査記録時における光量補正方法。
  2. (2)光変調素子への入力光をIl、出力光をI2、光
    変調素子の変調特性をf(Xi、ファイバー等の減衰量
    をα、光変調素子制御器に入力1〜でその出力を変化さ
    せる入力をXとした際におけるレンズ出力光I、= I
    、αf(Xi、並びに、フィルム焼付に必要な基準光量
    工。。−r+r(xo)・α。と々るときのαの中心値
    α。 及びX。を求め、このX。を基準データーXoとすると
    ともに、基準データーテーブルlを設け、記録ドラムの
    非画像部の走査時に、各光変調素子制御器に、前記X。 分与えて、この時の出力光f測定し、この出力元値に基
    準データーテーブル1.a、f(X)30 の各値を掛けた値が、I3. K等しくなるとき、即ち
    、九%”’X L ・αf (Xo’) = I30 
     になるときのX値を1g。 X、として求め、このXlに光変調素子に与えることに
    より、各ファ・rバー出力光を、基準光量■3oK補正
    することを特徴とする特許請求範囲第(1)項に記載の
    画像走査記録時における光量補正方法。
JP58005280A 1983-01-18 1983-01-18 画像走査記録時における光量補正方法 Granted JPS59129854A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58005280A JPS59129854A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 画像走査記録時における光量補正方法
DE19843400317 DE3400317A1 (de) 1983-01-18 1984-01-07 Verfahren zur korrektur der strahlintensitaet beim scannen und aufzeichnen eines bilds
US06/569,449 US4581617A (en) 1983-01-18 1984-01-09 Method for correcting beam intensity upon scanning and recording a picture
FR8400605A FR2539525B1 (fr) 1983-01-18 1984-01-16 Procede pour corriger l'intensite d'un faisceau lors de l'analyse et de l'enregistrement d'une figure
GB08401323A GB2134351B (en) 1983-01-18 1984-01-18 Method for correcting beam intensity upon scanning and recording a picture

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58005280A JPS59129854A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 画像走査記録時における光量補正方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59129854A true JPS59129854A (ja) 1984-07-26
JPH0445817B2 JPH0445817B2 (ja) 1992-07-28

Family

ID=11606822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58005280A Granted JPS59129854A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 画像走査記録時における光量補正方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4581617A (ja)
JP (1) JPS59129854A (ja)
DE (1) DE3400317A1 (ja)
FR (1) FR2539525B1 (ja)
GB (1) GB2134351B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566557A (ja) * 1991-09-09 1993-03-19 Dainippon Screen Mfg Co Ltd カラー画像校正装置

Families Citing this family (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4583128A (en) * 1984-08-27 1986-04-15 Minnesota Mining And Manufacturing Company Continuous tone recording system incorporating feedback control circuit
DE3530326A1 (de) * 1985-08-24 1987-02-26 Hell Rudolf Dr Ing Gmbh Integrierender kondensor
US4821065A (en) * 1986-01-10 1989-04-11 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus having controllable recording beam states
US4746987A (en) * 1986-05-21 1988-05-24 Xerox Corporation Modulator control for automatically overcoming intensity variations in a laser scanner
US4728965A (en) * 1986-06-20 1988-03-01 Eastman Kodak Company Laser printer having means for correcting laser pointing errors
US4831626A (en) * 1987-02-19 1989-05-16 Fuji Photo Film Co., Ltd. Laser beam recording apparatus
JPH03126964A (ja) * 1989-10-12 1991-05-30 Brother Ind Ltd 光走査装置
JPH04355986A (ja) * 1990-06-26 1992-12-09 Canon Inc 光源駆動装置及びこの光源駆動装置を使用する装置
JP2648400B2 (ja) * 1990-10-12 1997-08-27 三菱電機株式会社 画像処理装置
JP3066762B2 (ja) * 1990-10-16 2000-07-17 コニカ株式会社 画像形成装置
ES2074866T3 (es) * 1990-11-21 1995-09-16 Polaroid Corp Cabeza de impresion optica sobre un medio de impresion discontinuo fijado a un tambor impresor.
US5406267A (en) * 1991-07-22 1995-04-11 Curtis; Stephen J. Method and apparatus for the monitoring of the operation of linear and rotary encoders
US5302944A (en) * 1991-07-22 1994-04-12 Curtis Stephen J Method and apparatus for the monitoring of the operation of linear and rotary encoders
CH689917A5 (de) * 1995-05-03 2000-01-31 Daetwyler Ag Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Rasternäpfchen in der Oberfläche eines Tiefdruckzylinders.
GB2332561B (en) * 1995-05-30 1999-11-17 Asahi Optical Co Ltd Light intensity controlling device
IL118458A (en) * 1995-05-30 2000-08-31 Asahi Optical Co Ltd Light intensity controlling device
JP3772466B2 (ja) * 1997-06-09 2006-05-10 コニカミノルタフォトイメージング株式会社 固体走査型光書込みヘッドを備えた画像形成装置及び光書込みヘッドの光量測定方法
GB9714651D0 (en) 1997-07-12 1997-09-17 Petroline Wellsystems Ltd Downhole tubing
US6098717A (en) * 1997-10-08 2000-08-08 Formlock, Inc. Method and apparatus for hanging tubulars in wells
GB9723031D0 (en) 1997-11-01 1998-01-07 Petroline Wellsystems Ltd Downhole tubing location method
CA2356131C (en) 1998-12-22 2008-01-29 Weatherford/Lamb, Inc. Downhole sealing for production tubing
CA2356194C (en) * 1998-12-22 2007-02-27 Weatherford/Lamb, Inc. Procedures and equipment for profiling and jointing of pipes
GB0224807D0 (en) * 2002-10-25 2002-12-04 Weatherford Lamb Downhole filter
US6415863B1 (en) 1999-03-04 2002-07-09 Bestline Liner System, Inc. Apparatus and method for hanging tubulars in wells
GB9921557D0 (en) 1999-09-14 1999-11-17 Petroline Wellsystems Ltd Downhole apparatus
DE19944148C2 (de) * 1999-09-15 2003-08-21 Leica Microsystems Mikroskop
US6325148B1 (en) 1999-12-22 2001-12-04 Weatherford/Lamb, Inc. Tools and methods for use with expandable tubulars
US6598678B1 (en) 1999-12-22 2003-07-29 Weatherford/Lamb, Inc. Apparatus and methods for separating and joining tubulars in a wellbore
DE60117372T2 (de) 2000-05-05 2006-10-12 Weatherford/Lamb, Inc., Houston Vorrichtung und verfahren zur herstellung einer lateralbohrung
US7172027B2 (en) * 2001-05-15 2007-02-06 Weatherford/Lamb, Inc. Expanding tubing
JP3583750B2 (ja) * 2001-11-08 2004-11-04 大日本スクリーン製造株式会社 画像記録装置および出力光量補正方法
US6732806B2 (en) 2002-01-29 2004-05-11 Weatherford/Lamb, Inc. One trip expansion method and apparatus for use in a wellbore
US7308944B2 (en) * 2003-10-07 2007-12-18 Weatherford/Lamb, Inc. Expander tool for use in a wellbore
US8462329B2 (en) * 2010-07-30 2013-06-11 Kla-Tencor Corp. Multi-spot illumination for wafer inspection
BR112017004621A2 (pt) 2014-09-09 2018-01-30 Torvec, Inc. aparelho portátil para monitorar a fadiga e notificar um usuário, e, método para monitorar a estado de alerta de um usuário e notificar o usuário.
US10238335B2 (en) 2016-02-18 2019-03-26 Curaegis Technologies, Inc. Alertness prediction system and method

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5233523A (en) * 1975-09-08 1977-03-14 Photo Composing Mach Mfg Co Ltd Photocomposer and process for the manufacture of printing type

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3787888A (en) * 1969-12-30 1974-01-22 Honeywell Inc Recording apparatus with beam intensity control means
JPS5141447B1 (ja) * 1971-02-25 1976-11-10
US3727062A (en) * 1972-03-10 1973-04-10 Zenith Radio Corp Acousto-optic information translation system with reference beam for control purposes
JPS523439A (en) * 1975-06-26 1977-01-11 Dainippon Screen Mfg Co Ltd Safty appliance of light quantity for exposure at video scanning recor d
JPS5263793A (en) * 1975-11-21 1977-05-26 Pioneer Electronic Corp Optical signal reader
US4151555A (en) * 1977-11-25 1979-04-24 The Mead Corporation Optical scanning and encoding device
JPS54143109A (en) * 1978-04-28 1979-11-08 Hitachi Ltd Optical information device
JPS561923A (en) * 1979-06-20 1981-01-10 Dainippon Screen Mfg Co Ltd Stabilizing method for quantity of light in optical system using light deflecting element
DE2952209C2 (de) * 1979-12-22 1984-03-15 Dr.-Ing. Rudolf Hell Gmbh, 2300 Kiel Anordnung zur punkt- und zeilenweisen Aufzeichnung von Bildinformationen
US4443695A (en) * 1980-01-25 1984-04-17 Canon Kabushiki Kaisha Apparatus for controlling the quantity of light
JPS56156071A (en) * 1980-05-07 1981-12-02 Oki Electric Ind Co Ltd Light volume compensating method of led array
US4506275A (en) * 1981-07-13 1985-03-19 Dainippon Screen Manufacturing Co., Ltd. Image scanning and recording device
JPS5814134A (ja) * 1981-07-18 1983-01-26 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 画像走査記録装置
JPS5817442A (ja) * 1981-07-24 1983-02-01 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 画像走査記録装置における連続階調露光方法およびその装置
US4400740A (en) * 1981-08-24 1983-08-23 Xerox Corporation Intensity control for raster output scanners
JPS5880639A (ja) * 1981-11-07 1983-05-14 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 網目版画像の記録方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5233523A (en) * 1975-09-08 1977-03-14 Photo Composing Mach Mfg Co Ltd Photocomposer and process for the manufacture of printing type

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566557A (ja) * 1991-09-09 1993-03-19 Dainippon Screen Mfg Co Ltd カラー画像校正装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4581617A (en) 1986-04-08
DE3400317A1 (de) 1984-07-19
DE3400317C2 (ja) 1988-09-29
GB2134351B (en) 1986-10-08
FR2539525B1 (fr) 1987-03-20
JPH0445817B2 (ja) 1992-07-28
FR2539525A1 (fr) 1984-07-20
GB8401323D0 (en) 1984-02-22
GB2134351A (en) 1984-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59129854A (ja) 画像走査記録時における光量補正方法
US4660094A (en) Method for focus adjustment of a picture scanning and recording system
US4617578A (en) Multi-beam zoom and focusing lens scan pitch-adjusting recorder
FR2593613A1 (fr) Ensemble, dispositif et appareil de deviation de faisceau pour imprimante
US7228070B2 (en) Image projection apparatus, projection image pattern, laser drive apparatus, camera apparatus
US6137640A (en) Program controlled beam focus to compensate for thermal changes
JPH05503819A (ja) 偏向ビームの位置エラーの補正装置
JPH0564056A (ja) 合焦装置
JPH07111510B2 (ja) 画像走査記録装置
JPH023352A (ja) 電子イメージプリンティング装置
JP2568388B2 (ja) 形状計測装置
US20220149951A1 (en) Modulation method, apparatus, and system for imaging scanning signal synchronization
JP3435998B2 (ja) レーザビーム走査光学装置
JPH0313586B2 (ja)
JP2001253114A (ja) 画像露光記録装置における光量調整方法および装置
US6055010A (en) Method and apparatus for controlling operation of a printer
JPH11109273A (ja) 光量検出調節機能を持つレーザ描画装置
JPS5833747B2 (ja) 複写機兼用フアクシミリ送受信機
JP2004101438A (ja) レーザ発生装置、画像読取装置及び画像検査装置
JP2003270564A (ja) 光走査装置
JPS5486302A (en) Optical recorder-reproducer
JP2003334987A (ja) 画像露光装置および画像露光方法
JPH04247477A (ja) 画像記録装置
JPH034400B2 (ja)
JP2002225342A (ja) シェーディング補正方法および補正回路