JPS59128752A - 螢光灯エンドキヤツプ用樹脂組成物 - Google Patents

螢光灯エンドキヤツプ用樹脂組成物

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Publication number
JPS59128752A
JPS59128752A JP58002300A JP230083A JPS59128752A JP S59128752 A JPS59128752 A JP S59128752A JP 58002300 A JP58002300 A JP 58002300A JP 230083 A JP230083 A JP 230083A JP S59128752 A JPS59128752 A JP S59128752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent lamp
filler material
thermoplastic resin
end cap
filler
Prior art date
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Pending
Application number
JP58002300A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Sato
洋一 佐藤
Hideo Okawa
秀夫 大川
Jiro Saito
斉藤 二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Calp Kogyo KK
Original Assignee
Calp Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Calp Kogyo KK filed Critical Calp Kogyo KK
Priority to JP58002300A priority Critical patent/JPS59128752A/ja
Publication of JPS59128752A publication Critical patent/JPS59128752A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J5/00Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J5/50Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
    • H01J5/54Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it supported by a separate part, e.g. base
    • H01J5/58Means for fastening the separate part to the vessel, e.g. by cement

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は警光灯エンドキャップ用樹脂組成物に関し、詳
しくは多様な接合方式を有する螢光灯工〉ドキャップを
絶縁部と共に一体的にかつ容易に製造することのできる
警光灯エンドキャップ用樹脂組成物に関するものである
警光灯エンドキャップは絶縁性、耐熱性、耐光劣化性な
どのほか機械的強度等が必要とされている。そのためこ
れまでに汎用されている警光灯エンドキャップ1は第1
図に示すように、、/<−スケース2としてアルミニウ
ムの絞り加工品に絶縁板6として熱硬化性樹脂(フェノ
ール樹脂など)を黄銅条のベースビシ4のかしめで固定
したものであった。したがって、この螢光灯工〉ドキャ
ップを警光灯本体に接合するには工5キシ系またはウレ
タン系の接着剤を用い、180〜200°Cの高温下、
炉中で接着剤を加熱発泡させることが必要であり、非常
に煩雑であっに0 本発明は従来のようにベースケースと絶縁板とを別々に
製造する必要がなくて一体的にかつ容易に製造すること
ができ、しかも従来のように煩雑な工程を要せずに螢光
灯本体と多様に接合させることが可能な螢光灯工〉ドキ
ャップを製造することのできる螢光灯エンドキャップ用
樹脂組成物を提供することを目的とするものである。
すなわち本発明は第一に熱可塑性樹脂ならびに無機質充
填材および/または有機質充填材からなる螢光灯工〉ド
キャップ用樹脂組成物を提供するものであシ、第二に熱
可塑性樹脂、化学変性ホ゛リオレフイ〉ならびに無機質
充填材および/または有機質充填材からなる螢光灯エン
ドキャップ用樹脂組成物を提供するものである。
ここで熱可塑性樹脂としては特に制限はなく、F!i0
えばボリプロヒ゛レン、ポリエチレン、ホ“リスチレン
、AES樹脂、ナイロン、ゴム等を単独で若しくはこれ
らを組合ぜて使用することができる。
次に無機質充填材としては炭酸カルシウム、タルク、マ
イカ、硫酸バリウム、クレー、金M 粉等が挙げられ、
これらを単独で若しくは組合せて使用することができる
。さらにこれらを化学薬品で表面処理したものを使用す
ることもできる。なお。
これらは粒径が05〜10μ程度のものを使用すること
が好ましい。
また有機質充填材としてはマツ、モミ、ツガ。
ポプラ等の天然木の木粉、水砕品、クルミ、ヤシ等の果
実の殻粉、故紙等が挙げられ、これらを単独で若しくは
組合せて使用することができる。なお、木粉等を使用す
る場合、その粒径け60〜550メツシユ、好ましくは
100〜200メツシユの範囲のものである。
第一の発明は上記熱可塑性樹脂に、充填材と[7てこれ
ら無機質充填材および有機質充填材の双方若しくは一方
を配合してなるものである。
ここで両者の配合量は熱可塑性樹脂10〜80重量部に
対し、充填材90〜20重鯖部とすることが好ましい。
さらに必要に応じて酸化防止剤、可塑剤、滑剤。
離燃剤、帯電防止剤1着色剤等を適宜加えることもでき
る。
第二の発明は上記第一の発明に化学変性ポリオレフイ〉
を加えたものである。
ここで化学変性ポリオレアインとしてはポリオレフィン
を液状ゴムおよび/または不飽和カルメン酸(無水物を
含む)あるいはその誘導体で化学変性したものが好適に
用いられる。ここで液状ゴムとしては、末端ヒドロキシ
ル化ぼりプタジエ〉が好適である。この化学変性ホ゛リ
オレフインヲ製造するにあたっては、ポリプロピレン等
のポリオレフィン、液状ゴムおよび不飽和カルボ〉酸ま
たはその誘導体をキシレン、トルエン、ヘプタ〉。
モノクロルベンゼン等の溶媒中で、ベンゾイルパーオキ
サイド等のラジカル発生剤を用いて反応させればよい。
この化学変性ポリオレフィンの製法の詳細に関しては特
開昭54−124049号公報に開示されている。なお
、この化学変性i 1Jオレフイ〉の配合量は充填材に
対し5〜15重蓋%とすることが好ましい。この化学変
性ゲリオレフイ〉を加えることにより熱可塑性樹脂と充
填材との相溶性の向上を図ることができ、しかも得られ
る螢光灯エンドキャップの機械的強度の増大を図ること
ができる。
本発明では、上述の原料成分の配合物を用い、これをま
ず100〜250℃の温度にて高速ミキサーで5〜20
分間混練する。この際の高速ミキサーの回転数は通常は
200〜1000r、pmであり、好ましくは400〜
90 Or、puである。ここで回転数が20 Or、
p、rIL未満ではゲル化が不充分で混練ができないこ
ともあり、また回転数が100 Or、llLr7Iを
超えると原料温度が異常に上昇し、原料の劣化を起す場
合もある。
上記混練後、さらに80〜100°Cの温度にて低速ミ
キサーで混練する。この混練工11においては、比較的
低温下で混線が進行するため混練物は徐々に冷却されて
細かな塊状のものとなる。ここで低速ミキサーの回転数
は特に制限はないが、通常は100〜20 Or、pr
rlである。
このように二段の混練工程を経て得られた混練物を、−
軸押出機を用いて通常は190〜260℃にて混練押出
しする。この工程は単なる押出し操作だけでなく、押出
しと共に充分な混練をも行なうことが肝要である。
このように混練を三段階に分けて充分に行なうわけであ
るが、混練すべき配合物中の充填材の割合が多いため、
混練に際して通常の樹脂配合物に比べて強力な動力源を
必要とする。それ故、ここで用いる混練機あるいは押出
機はプラスチック用のものでもよいが、より好ましくは
窒業の分骨で用いられるものである。
このように原料成分の配合物を充分に混練することによ
り本発明の螢光灯エンドキャップ用樹脂組成物を得るこ
とができる。
このようにして得られた本発明の螢光灯エンドキャップ
用樹脂組成物を適宜形状に成形して螢光灯工〉ドキャッ
プを製造することができる。この際、ベースビ〉をイン
サートした形で射出成形してもよい。
本発明の螢光灯エンド午ヤップ用樹脂組成物は成形性が
よいので任意の形状に成形することが可能である。した
がって第2図〜第6図に示すような形状のものとすれば
螢光灯エンドキャップ1内へ螢光灯本体を圧入すること
により接着剤を使用せずに、螢光灯エンドキャップと螢
光灯本体とを接合することができる。なお図中、5けベ
ースビン挿入用孔であり、6はガス抜き用小孔である。
また第2図〜第6図において、(a)は螢光灯エンドキ
ャップの平面図であり、(b)はその中央部縦断面図で
ある。
さらに第7図に示すような形状のものとすれば、そのガ
ス抜き用小孔6から接着剤を注入することによって簡単
に螢光灯エンドキャップと螢光灯本体とを接合すること
ができる。また第8図に示すように螢光灯本体7の端部
の円周方向に溝を有するものを用いれば、螢光灯エンド
キャップ1を溝に対し数ケ所熱かしめするだけで螢光灯
本体7と接合することができる。
本発明の螢光灯エンドキャップ用樹脂組成物は絶縁性、
耐熱性、耐光劣化性等を有し、しがも成形性もよいので
螢光灯エンドキャップを一体的にかつ容易に製造するこ
とができる。したがって、螢光灯エンドキャップの製造
工程を簡略化することができ、製造コストを低廉化する
ことができる。
しかも本発明の螢光灯エンドキャップ用樹脂組成物によ
れば多様な接合方式を有する螢光灯エンドキャップを簡
単に製造することができる。
さらに化学変性ポリオレフィンを加えて得られる螢光灯
エンドキャップは機械的強度によりすぐれたものである
したがって、本発明の螢光灯エンドキャップ用樹脂組成
物は螢光灯の製造に有効に利用することができる。
次に本発明の実施例を示す。
製造例 攪拌翼と還流装置を備えた内容積5tの三ロセパラブル
フラスコにホ8リプpピレン (メルトインデックス8
fF/1o分、密度0.91p/aa、商品名ニア70
0G 、出光石油化学■製)100重量部に対して末端
ヒドロキシル化1. 4−yリプタジエン(数平均分子
1i5000.商品名: Po1y b4 R45H’
I’。
AROOchem、 :otv、製)5重量部、無水マ
レイシ酸20重量部、ジクミルパーオキサイド1.72
重量部、キシレン600重量部を装入し、油浴にて投げ
込みヒーターを用いて加熱し、攪拌下で120″C,1
時間反応させ、その後140’C″?ll′3時間反応
を継続した。反応終了後、冷却し、大過剰のアセトン中
に沈澱させ、吸引濾過、さらに乾燥(70’Cにて50
時間)して白色の粉末を得た。続いてこの粉末をソック
スレー抽出装置に入れ、アセトンによって16時間抽出
l−て、未反応のポリブタジェンおよび無水マレイン酸
を除去して化学変性g +)オレフイ〉を得た。
実施例1〜6 熱可塑性樹脂、無機質充填材、有機質充填材。
化学変性ポリオレフィンおよび酸化防止剤を第1表に示
すような割合で配合してなる配合物をそれぞれ150℃
、 150”C,150’C,140”C。
140°C,140°C(実施例1〜6の順序で示す。
以下同じ)に加熱した高速ミキサーに供給して15分間
攪拌混合し、配合物が伝熱および攪拌熱によりそれぞれ
200℃、200”C,200’C,180℃。
170℃、180°Cまで昇温してゲル化させて、十分
に混練した後、20°Cに冷却した低速ミキサー内で配
合物がそれぞれ100°C,100°C,100’C,
90’C,90°C,90’Cにtx ルt テ冷却シ
、細かな塊状になるまで攪拌した。続いて得られた混練
物を一軸押出機(口径125m、ベントタイプ押出機)
にて、樹脂温度250°Cで押出し、押出機の先端に設
けられた空冷ホットカッターにて螢光灯エンドキャップ
用樹脂組成物ヲ得り。
得られfc螢螢光エンドキャップ用樹脂組成物を射出成
形機(新潟鉄工新製)にて、樹脂温度がそれぞれ250
℃、250℃、250℃、220℃。
200℃、220℃、金型温度50°Cの条件で成形し
て第2図〜第7図に示すような各種形状の成形品を作製
し、このものの物性を測定した。結果を第1表に示す。
11−
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の螢光灯用工〉ドキャップの一部拡大断面
図、第2図〜第7図は本発明の螢光灯エンドキャップ用
樹脂組成物を用いて成形した成形品の各種態様を示す平
面図((a) ’)および中央部縦断面図((b))、
第8図は本発明の螢光灯工〉ドキャップ用樹脂糺成物を
用いて成形した螢光灯エンドキャップと螢光灯本体との
接合の態様を示す一部切欠断面図である。 1・・・螢光灯工〉ドキャップ、2・・・ペースケース
。 特許出願人 カルプ工業株式会社 代 理 人 弁理士 久保田藤部 13− 255− 区         区 ψN w、         禮

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱可塑性樹脂ならびに無機質充填材および/また
    は有機質充填材からなる螢光灯工〉ドキャップ用樹脂組
    成物。
  2. (2)  熱可塑性樹脂10〜80重量部および充填材
    90〜20重量部からなる特許請求の範囲第1項記載の
    螢光灯工〉ドキャップ用樹脂組成物。
  3. (3)  熱可塑性樹脂、化学変性ポリオレアインなら
    びに無機質充填材および/または有機質充填材からなる
    螢光灯工〉ドキャップ用樹脂組成物。
  4. (4)  熱可塑性樹脂10〜80重量部、充填材90
    〜20重量部および該充填材に対し5〜15重童%の化
    学変性ざリオレフイシからなる特許請求の範囲第5項記
    載の警光灯エンドキャップ用樹脂組成物。
JP58002300A 1983-01-12 1983-01-12 螢光灯エンドキヤツプ用樹脂組成物 Pending JPS59128752A (ja)

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