JPS59128106A - バケツト反転装置 - Google Patents
バケツト反転装置Info
- Publication number
- JPS59128106A JPS59128106A JP199283A JP199283A JPS59128106A JP S59128106 A JPS59128106 A JP S59128106A JP 199283 A JP199283 A JP 199283A JP 199283 A JP199283 A JP 199283A JP S59128106 A JPS59128106 A JP S59128106A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- bucket
- transfer
- guide rods
- guide
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/24—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
- B65G47/248—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chutes (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は上面開放のパケットを移送しつつその開放上面
が下向きとなるよう反転してノくケラトの内容物を放出
するためのパケット反転装置に関するものである０ この種装置はジュース工場等において、産地からパケッ
トに入れて運搬されてきた内容物（果物Ｊ野菜等）を、
パケットの反転により洗浄機や粉砕機等の処理装置へ投
入するのに用いる°０従来ジュース工場等において、パ
ケットにより運び込まれた野菜、果物等゛の原料を洗浄
機や粉砕機等の処理装置に投入するに際しては、人力に
よりパケットをその開放上面が下向きとなるよう反転し
てこれを行なっていた。しかして、このように人力に頼
る方式ではかなりの労力を必要とするし、投入速度に限
界があり、実際的でない。
が下向きとなるよう反転してノくケラトの内容物を放出
するためのパケット反転装置に関するものである０ この種装置はジュース工場等において、産地からパケッ
トに入れて運搬されてきた内容物（果物Ｊ野菜等）を、
パケットの反転により洗浄機や粉砕機等の処理装置へ投
入するのに用いる°０従来ジュース工場等において、パ
ケットにより運び込まれた野菜、果物等゛の原料を洗浄
機や粉砕機等の処理装置に投入するに際しては、人力に
よりパケットをその開放上面が下向きとなるよう反転し
てこれを行なっていた。しかして、このように人力に頼
る方式ではかなりの労力を必要とするし、投入速度に限
界があり、実際的でない。
そこで、パケットの自動反転装置が提案されているが、
従来の当該装置はいずれも、移送中のパケットを一旦停
止させ、その底面−側縁をシリンダで上昇させることに
よりパケットを反転させるものであったため、パケット
の移送速度に限界があると共に稼働率の低下を免れ得す
、十分なものとは言い難かった。
従来の当該装置はいずれも、移送中のパケットを一旦停
止させ、その底面−側縁をシリンダで上昇させることに
よりパケットを反転させるものであったため、パケット
の移送速度に限界があると共に稼働率の低下を免れ得す
、十分なものとは言い難かった。
本発明はこの問題解決を実現するため、パケットをその
移送経路に沿って案内するガイド棒を、該移送経路に沿
うパケットの各面に対し少なくとも１個づつ配置し、こ
れらガイド棒を夫々、パケット移送開始端からパケット
移送終了端までほぼ１８０度の角度に亘り同方向へ螺旋
状に湾曲させて構成したパケット反転装置を提供するこ
とを目的とする。
移送経路に沿って案内するガイド棒を、該移送経路に沿
うパケットの各面に対し少なくとも１個づつ配置し、こ
れらガイド棒を夫々、パケット移送開始端からパケット
移送終了端までほぼ１８０度の角度に亘り同方向へ螺旋
状に湾曲させて構成したパケット反転装置を提供するこ
とを目的とする。
以下、図示の実施例により本発明の詳細な説明する。
第１図乃至第８図は本発明パケット反転装置ｌをジュー
ス工場の原料投入装置に用いた例を示し、これら図中２
は果物、野菜等の原料３が収容されたパケット、４はパ
ケット２を載置するローラコンベヤ、５はスラットコン
ベヤ、６はフラット型ヘルドコンベヤ、７はトラフ型ベ
ルトコンベヤ、８は原料粉砕機、９はローラコンベヤ、
１０はパケットウオッシャである。
ス工場の原料投入装置に用いた例を示し、これら図中２
は果物、野菜等の原料３が収容されたパケット、４はパ
ケット２を載置するローラコンベヤ、５はスラットコン
ベヤ、６はフラット型ヘルドコンベヤ、７はトラフ型ベ
ルトコンベヤ、８は原料粉砕機、９はローラコンベヤ、
１０はパケットウオッシャである。
本発明パケット反転装置１は第２図及び第３図の如くパ
ケット移送開始端１ａをパケット移送終了端１ｂより高
くして傾斜させ、これによりパケットを重力で移送させ
得るよう′にする。この移送中パケットを移送経路に沿
って案内するガイド棒１１〜１３を、該移送経路に沿う
ノぐケラトの各面に対し少なくとも１個づつ（図示例で
は２個づつ）配置する。第４図に示すように、ガイド棒
１１はパケット２の開放上面に沿わせ、ガイド棒１２゜
１４はパケット２の対向側面に沿わせ、ガイド棒１８は
パケット２の底面に沿わせるが、これらガイド棒１１〜
１４を全て第１図乃至第３図の如くパケット反転装置ｌ
の両端１ａ 、ｌｂ間に延在させると共に、パケット移
送開始端１ａからノくケラト移送終了端１ｂまでほぼ１
８０度の角度に亘り同方向（図示例では後者の端１ｂか
ら見て反時針方向）へ螺旋状に湾曲させる。
ケット移送開始端１ａをパケット移送終了端１ｂより高
くして傾斜させ、これによりパケットを重力で移送させ
得るよう′にする。この移送中パケットを移送経路に沿
って案内するガイド棒１１〜１３を、該移送経路に沿う
ノぐケラトの各面に対し少なくとも１個づつ（図示例で
は２個づつ）配置する。第４図に示すように、ガイド棒
１１はパケット２の開放上面に沿わせ、ガイド棒１２゜
１４はパケット２の対向側面に沿わせ、ガイド棒１８は
パケット２の底面に沿わせるが、これらガイド棒１１〜
１４を全て第１図乃至第３図の如くパケット反転装置ｌ
の両端１ａ 、ｌｂ間に延在させると共に、パケット移
送開始端１ａからノくケラト移送終了端１ｂまでほぼ１
８０度の角度に亘り同方向（図示例では後者の端１ｂか
ら見て反時針方向）へ螺旋状に湾曲させる。
そして、上記のように配置したガイド棒１１〜１４を相
対位置ずれしないようフレーム１５〜１８に枠組みして
本発明パケット反転装置１を構成する。図示例では更に
、本発明装置ｌｌのノ（ケラト移送開始端１ａに連続さ
せて末広がりの、＜ケラト導入ガイド１９を設け、これ
をフレーム１５に取着すると共に、パケット移送終了端
１ｂに連続させてパケット排出ガイド２０を設け、これ
を）・レーム１８に取着する。また、ガイド棒１１は螺
旋終了部において切欠を設け、内容物がひっかからない
様になっている。
対位置ずれしないようフレーム１５〜１８に枠組みして
本発明パケット反転装置１を構成する。図示例では更に
、本発明装置ｌｌのノ（ケラト移送開始端１ａに連続さ
せて末広がりの、＜ケラト導入ガイド１９を設け、これ
をフレーム１５に取着すると共に、パケット移送終了端
１ｂに連続させてパケット排出ガイド２０を設け、これ
を）・レーム１８に取着する。また、ガイド棒１１は螺
旋終了部において切欠を設け、内容物がひっかからない
様になっている。
スラットコンベヤ５はモータ２１によ、り駆動される通
常のものとし、これをローラコンベヤ４とパケット導入
ガイド１９間に配置する。ベルトコンベヤ６はパケット
反転装Ｗｌの下方に配置すると共に、該反転装置１に対
し平行に延在させ、ベル）コンベヤ７はベルトコンベヤ
６の下端に連続させると共に、該ベルトコンベヤ６と直
角方向に粉砕機８の上方まで延在させる。又、ローラコ
ンベヤ９はパケット排出ガイド２０に整列させて、これ
とパケットウオッシャｌＯとの間に設ける。
常のものとし、これをローラコンベヤ４とパケット導入
ガイド１９間に配置する。ベルトコンベヤ６はパケット
反転装Ｗｌの下方に配置すると共に、該反転装置１に対
し平行に延在させ、ベル）コンベヤ７はベルトコンベヤ
６の下端に連続させると共に、該ベルトコンベヤ６と直
角方向に粉砕機８の上方まで延在させる。又、ローラコ
ンベヤ９はパケット排出ガイド２０に整列させて、これ
とパケットウオッシャｌＯとの間に設ける。
上述の構成になる本発明パケット反転装置ｌを具えた原
料投入装置の作用を次に説明する。
料投入装置の作用を次に説明する。
産地より送られてきた洗浄済の原料３を第１図及び第２
図の如くパケット２に入れたままローラコンベヤ４上に
載置する。このパケット２をローラコンベヤ４上でスラ
ットコンベヤ５に向は押動すると、該パケットはスラッ
トコンベヤ５によりガイド１９まで搬送される。その後
パケット２はガイド１９により案内され、本発明装置１
のパケット移送開始端ｌａ内に達し、この時パケット２
はガイド棒１１〜１４に！り第４図（ａ）の如く正立状
態に拘束される。そして、本発明装置１の傾斜に基因し
パケット２はガイド棒１１〜１４により案内されつつパ
ケット移送終了端１ｂに向は自由落下する。
図の如くパケット２に入れたままローラコンベヤ４上に
載置する。このパケット２をローラコンベヤ４上でスラ
ットコンベヤ５に向は押動すると、該パケットはスラッ
トコンベヤ５によりガイド１９まで搬送される。その後
パケット２はガイド１９により案内され、本発明装置１
のパケット移送開始端ｌａ内に達し、この時パケット２
はガイド棒１１〜１４に！り第４図（ａ）の如く正立状
態に拘束される。そして、本発明装置１の傾斜に基因し
パケット２はガイド棒１１〜１４により案内されつつパ
ケット移送終了端１ｂに向は自由落下する。
ところでこの間、ガイド俸１１〜１４が螺諒状Ｇこ湾曲
されていることから、これら（こより案内されるパケッ
ト２は第１図中Ｂ−Ｂ線上相当位置に達する時第４図（
ｂ）の如く傾斜され、第１図中Ｃ−Ｇ線上相当位置に達
する時第４図（Ｃ）の如く更に傾斜され、第１図中Ｄ−
Ｄ線上相当位置のパケット移送終了端１ｂに達する時第
４図（ｄ）の如く遂に上面開口が下向きとなるよう反転
される０この間バケツ）２内の原料８はパケット内から
放出され、ベルトコンベヤ６上に落下し、このベルトコ
ンベヤは落下原料をベルトコンベヤ７上に移す０ベルト
コンベヤ７はこの原料を粉砕機８内に投入する・ことが
できる。
されていることから、これら（こより案内されるパケッ
ト２は第１図中Ｂ−Ｂ線上相当位置に達する時第４図（
ｂ）の如く傾斜され、第１図中Ｃ−Ｇ線上相当位置に達
する時第４図（Ｃ）の如く更に傾斜され、第１図中Ｄ−
Ｄ線上相当位置のパケット移送終了端１ｂに達する時第
４図（ｄ）の如く遂に上面開口が下向きとなるよう反転
される０この間バケツ）２内の原料８はパケット内から
放出され、ベルトコンベヤ６上に落下し、このベルトコ
ンベヤは落下原料をベルトコンベヤ７上に移す０ベルト
コンベヤ７はこの原料を粉砕機８内に投入する・ことが
できる。
一方、原料の放出により空になったパケットは反転状態
でガイド２０により案内されつつローラコンベヤ９上に
達し、慣性でこのローラコンベヤ上を移動して、遂に第
１図及び第２図に２′で示す如くパケットウオッシャ１
０上に達する０パケツトウオツシヤ１０は反転状態の空
パケツト２′内に水を噴震してこれを洗浄し、空パケッ
ト２′を次の使用に供することができる。
でガイド２０により案内されつつローラコンベヤ９上に
達し、慣性でこのローラコンベヤ上を移動して、遂に第
１図及び第２図に２′で示す如くパケットウオッシャ１
０上に達する０パケツトウオツシヤ１０は反転状態の空
パケツト２′内に水を噴震してこれを洗浄し、空パケッ
ト２′を次の使用に供することができる。
かくして本発明パケット反転装置は上述の如く、マパケ
ットをその移送経路に沿って案内するガイド棒１１〜１
４を、該移送経路に沿うパケットの各面に対し少なくと
も１個づつ配置し、これらガイド棒を夫々、パケット移
送開始端１ａからパケット移送終了端１ｂまでほぼ１８
０度の角度に亘り同方向へ螺旋状に湾曲させて構成した
から、上記作用説明通りパケットがその移送を一切停止
させなくても反転され得て、パケットの移送速度を高く
、従ってパケット内容物の放出効率を高めることができ
る。又、従来のように反転シリンダ等の別途動力装置を
必要としないため、反転装置の構成を簡易化できると共
に、省エネルギー効果も達し得る附加的利点も得ること
ができる。
ットをその移送経路に沿って案内するガイド棒１１〜１
４を、該移送経路に沿うパケットの各面に対し少なくと
も１個づつ配置し、これらガイド棒を夫々、パケット移
送開始端１ａからパケット移送終了端１ｂまでほぼ１８
０度の角度に亘り同方向へ螺旋状に湾曲させて構成した
から、上記作用説明通りパケットがその移送を一切停止
させなくても反転され得て、パケットの移送速度を高く
、従ってパケット内容物の放出効率を高めることができ
る。又、従来のように反転シリンダ等の別途動力装置を
必要としないため、反転装置の構成を簡易化できると共
に、省エネルギー効果も達し得る附加的利点も得ること
ができる。
なお、図示例の如く本発明装置１に足車２２を設け、こ
れを可搬式とすれば、本発明装置は別の場所に移動して
他の用途に供し得ることとなり、汎用性が向上して好都
合である。
れを可搬式とすれば、本発明装置は別の場所に移動して
他の用途に供し得ることとなり、汎用性が向上して好都
合である。
第１図は本発明パケット反転装置を具えたジュース工場
の原料投入装置の平面図、 第２図は同じくその側面図、 第８図は第２図の右側から見た正面図、第４図（ａ）〜
第４図（ｄ）は夫々本発明装置によるパケット反転過程
を示す第１図のＡ−Ａ、Ｂ−Ｂ、０−Ｇ、Ｄ−Ｄ相当断
面図である。 ｌ・・・本発明パケット反転装置 ２・・パケット ８ 原料（内容物）４・・ロ
ーラコンベヤ ５ ・スラットコンベヤ６・・・フラ
ット型ベルトコンベヤ ７・・・トラフ型ヘルドコンベヤ ８・・粉砕機 ９・・・ローラコンベヤ１０
・・・パケットウオッシャ １１〜１４・ガイド俸 １５〜１８ フレーム１９・パ
ケット導入ガイド ２０ ・パケット排出ガイド ２１・・・モータ ２２・・・足車ｌａ・・・
パケット移送開始端 ｌｂ・パケット移送終了端 ２′・・・空パケット 特許出願人 小松川化工機株式会社 −−−一一――□
の原料投入装置の平面図、 第２図は同じくその側面図、 第８図は第２図の右側から見た正面図、第４図（ａ）〜
第４図（ｄ）は夫々本発明装置によるパケット反転過程
を示す第１図のＡ−Ａ、Ｂ−Ｂ、０−Ｇ、Ｄ−Ｄ相当断
面図である。 ｌ・・・本発明パケット反転装置 ２・・パケット ８ 原料（内容物）４・・ロ
ーラコンベヤ ５ ・スラットコンベヤ６・・・フラ
ット型ベルトコンベヤ ７・・・トラフ型ヘルドコンベヤ ８・・粉砕機 ９・・・ローラコンベヤ１０
・・・パケットウオッシャ １１〜１４・ガイド俸 １５〜１８ フレーム１９・パ
ケット導入ガイド ２０ ・パケット排出ガイド ２１・・・モータ ２２・・・足車ｌａ・・・
パケット移送開始端 ｌｂ・パケット移送終了端 ２′・・・空パケット 特許出願人 小松川化工機株式会社 −−−一一――□
Claims (1)
- Ｌ 上面開放のパケットを移送しつつその開放上面が下
向きとなるよう反転してノくケラトの内容物を放出する
ようにしたノ（ケラト反転装置において、前記パケット
をその移送経路に沿って案内するガイド棒を、該移送経
路に沿うパケットの各面に対し少なくとも１個づつ配置
し、これらガイド棒を夫々、）くケラト移送開始端から
パケット移送終了端までほぼ１８０度の角度に亘り同方
向へ螺旋状に湾曲させて構成したことを特徴とするパケ
ット反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP199283A JPS59128106A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | バケツト反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP199283A JPS59128106A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | バケツト反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128106A true JPS59128106A (ja) | 1984-07-24 |
Family
ID=11516960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP199283A Pending JPS59128106A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | バケツト反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59128106A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6268915U (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-30 | ||
| JPH01134621U (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-13 | ||
| JP2006117403A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Asahi Breweries Ltd | 函の反転搬出装置 |
| CN102745487A (zh) * | 2012-06-14 | 2012-10-24 | 山东鼎泰盛食品工业装备股份有限公司 | 连续式杀菌机产品检测翻转装置 |
| CN108689129A (zh) * | 2018-05-24 | 2018-10-23 | 苏州惠琪特电子科技有限公司 | 一种精密模具翻转装置 |
| CN111924483A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-11-13 | 江苏安全技术职业学院 | 一种机械加工用翻料装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54100564A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Excessive crushing prevention device for crusher |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP199283A patent/JPS59128106A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54100564A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Excessive crushing prevention device for crusher |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6268915U (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-30 | ||
| JPH01134621U (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-13 | ||
| JP2006117403A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Asahi Breweries Ltd | 函の反転搬出装置 |
| JP4634774B2 (ja) * | 2004-10-22 | 2011-02-16 | アサヒビール株式会社 | 函の反転搬出装置 |
| CN102745487A (zh) * | 2012-06-14 | 2012-10-24 | 山东鼎泰盛食品工业装备股份有限公司 | 连续式杀菌机产品检测翻转装置 |
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| CN111924483A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-11-13 | 江苏安全技术职业学院 | 一种机械加工用翻料装置 |
| CN111924483B (zh) * | 2020-07-09 | 2021-07-30 | 江苏安全技术职业学院 | 一种机械加工用翻料装置 |
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