JPS59127505A - 負荷制御装置 - Google Patents
負荷制御装置Info
- Publication number
- JPS59127505A JPS59127505A JP57233319A JP23331982A JPS59127505A JP S59127505 A JPS59127505 A JP S59127505A JP 57233319 A JP57233319 A JP 57233319A JP 23331982 A JP23331982 A JP 23331982A JP S59127505 A JPS59127505 A JP S59127505A
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- load control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は負荷制御装置に関するものである〔背景技術〕
第1図は本発明に係る負荷制御装置を用いた揚水システ
ムの概略構成図で、(1)は市水管(2)から水道水が
供給される下タンク、(3)はピルの屋上に配設され各
住戸に給水管(3a)にて給水する上タンク、(4)は
適宜下タンク(1)の水を上タンク(3)に吸み揚げる
揚水ポンプ、(5)はポンプ駆動用電動機であり、上タ
ンク(3)および下タンク(1)には水位検出用電極(
EO) 〜(E4)、(Eo′)〜(E3′)が設けら
れている。(6)は負荷制御装置であり、入力端子に水
位検出用型イ’a (EO)〜(E4)、(EO)〜(
E3)が接続されており、出力端子にtli動機(5)
をオンオフする制御出力が出力されるようになっており
、下タンク(1)、上タンク(3)の水位に基いて揚水
ホンづ(4)が制御されるようになっている。第2図は
負荷制御回路(6a)と表示回路(6b)とよりなる負
荷制御装置(6)の具体回路例を示すもので、(Io)
〜(14)、(IO’)−(12)は水位検出用電極(
EO)〜(E4)、(ii:o’) ’−(E3’)が
接続される入力端子、(Ia)(Ib)は電沸入力端子
、(Ol)(0□)は電動機(5)をオンオフする電磁
接触器(7)の励磁コイル(MC)が接続される出力端
子、(Tr)は電源トラy スs (Ry+)〜(Ry
y)は制御用リレー、(S、)〜(S5)はリレードラ
イブ用サイリスク、(DB)はタイオードづリッジ、
(LDI)〜(LDs)はLEDよりなる動作表示ラン
プ、(Blは警報ブザ−、(SW)は手動、自動切換用
操作スイッチ、(rM)は電磁接触巻く7)の接点、(
rl)〜(【7)は制御用すし−(Ryt)〜(Ryy
)の接点である。
ムの概略構成図で、(1)は市水管(2)から水道水が
供給される下タンク、(3)はピルの屋上に配設され各
住戸に給水管(3a)にて給水する上タンク、(4)は
適宜下タンク(1)の水を上タンク(3)に吸み揚げる
揚水ポンプ、(5)はポンプ駆動用電動機であり、上タ
ンク(3)および下タンク(1)には水位検出用電極(
EO) 〜(E4)、(Eo′)〜(E3′)が設けら
れている。(6)は負荷制御装置であり、入力端子に水
位検出用型イ’a (EO)〜(E4)、(EO)〜(
E3)が接続されており、出力端子にtli動機(5)
をオンオフする制御出力が出力されるようになっており
、下タンク(1)、上タンク(3)の水位に基いて揚水
ホンづ(4)が制御されるようになっている。第2図は
負荷制御回路(6a)と表示回路(6b)とよりなる負
荷制御装置(6)の具体回路例を示すもので、(Io)
〜(14)、(IO’)−(12)は水位検出用電極(
EO)〜(E4)、(ii:o’) ’−(E3’)が
接続される入力端子、(Ia)(Ib)は電沸入力端子
、(Ol)(0□)は電動機(5)をオンオフする電磁
接触器(7)の励磁コイル(MC)が接続される出力端
子、(Tr)は電源トラy スs (Ry+)〜(Ry
y)は制御用リレー、(S、)〜(S5)はリレードラ
イブ用サイリスク、(DB)はタイオードづリッジ、
(LDI)〜(LDs)はLEDよりなる動作表示ラン
プ、(Blは警報ブザ−、(SW)は手動、自動切換用
操作スイッチ、(rM)は電磁接触巻く7)の接点、(
rl)〜(【7)は制御用すし−(Ryt)〜(Ryy
)の接点である。
いま、負荷制御回路(6a)の入力端子(Io)〜(I
4)、(lo′)〜(12′)に入力される水位検出用
電極(EO)〜(E4)、(Eo5〜(E3”)のうち
いずれが短絡されるかによって、所定のサイリスタ(S
l)〜(S7)がオンされて制御用リレー(Ryt)〜
(RY7)が駆動され、揚水ポンプ(4)の駆動用電動
機(5)をオンオフする電磁接触焉(7)の制御出力を
形成して出力端子(ot) (0□)に出力するように
なっている。一方、表示回路(6b)の表示素子(LD
I)〜(LD6)は揚水ポンプ(4)の動作状態、下タ
ンク(1)および上タンク(3)の水位の状態などを表
示するようになっている。
4)、(lo′)〜(12′)に入力される水位検出用
電極(EO)〜(E4)、(Eo5〜(E3”)のうち
いずれが短絡されるかによって、所定のサイリスタ(S
l)〜(S7)がオンされて制御用リレー(Ryt)〜
(RY7)が駆動され、揚水ポンプ(4)の駆動用電動
機(5)をオンオフする電磁接触焉(7)の制御出力を
形成して出力端子(ot) (0□)に出力するように
なっている。一方、表示回路(6b)の表示素子(LD
I)〜(LD6)は揚水ポンプ(4)の動作状態、下タ
ンク(1)および上タンク(3)の水位の状態などを表
示するようになっている。
ところで、従来、上記揚水システムに用いる負荷制御装
置(6)の負荷制御回路(6a)および表示回路(6b
)は、第3図に示すように1枚の基板(]])に実装さ
れるようになっていたが、配線が平面的になるため配線
長が長くなるとともに、配線が入り組んで線維になり、
配線がやり難くなるという欠点がある上、基板(11)
の面積が大きくなるので、制御盤内に負荷制御装置(6
)を配設する場合に大きなスペースを必要とするという
欠点があった。
置(6)の負荷制御回路(6a)および表示回路(6b
)は、第3図に示すように1枚の基板(]])に実装さ
れるようになっていたが、配線が平面的になるため配線
長が長くなるとともに、配線が入り組んで線維になり、
配線がやり難くなるという欠点がある上、基板(11)
の面積が大きくなるので、制御盤内に負荷制御装置(6
)を配設する場合に大きなスペースを必要とするという
欠点があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、配線か
簡略化され、かつ配設スペースが少くて済む負荷制御装
置を提供することを目′的−吉する。
簡略化され、かつ配設スペースが少くて済む負荷制御装
置を提供することを目′的−吉する。
(構 成)
第4図は本発明の構成を示す図であり、00は角筒状ケ
ース、(lla)は負荷制御回路(6a)が実装された
プリント基板よりなる制御用基板、(l lb)は表示
回路(6b)が実装されたプリント基板よりなる表示用
基板゛であり、角筒状ケースαOの下開口に制御用基板
(Ila)が覆着され、上開口に表示用基板(Ilb)
が覆着されており、入出力端子(IoXL)・(01)
(02) ・を列設した入出力端子台00は制御用
基板(11a)の一端に設けられている。図中C2σ)
は表示用基板(llb)の上に覆着される表面板である
。
ース、(lla)は負荷制御回路(6a)が実装された
プリント基板よりなる制御用基板、(l lb)は表示
回路(6b)が実装されたプリント基板よりなる表示用
基板゛であり、角筒状ケースαOの下開口に制御用基板
(Ila)が覆着され、上開口に表示用基板(Ilb)
が覆着されており、入出力端子(IoXL)・(01)
(02) ・を列設した入出力端子台00は制御用
基板(11a)の一端に設けられている。図中C2σ)
は表示用基板(llb)の上に覆着される表面板である
。
しかして本発明にあっては制御用基板(11a)と表示
用基板(llb)とを上下に重ね合せているので、基板
(lla)(llb)間の配線が立体配線となって配線
がff1ij略化される上、配設スペースが少なくて済
むという効果がある。
用基板(llb)とを上下に重ね合せているので、基板
(lla)(llb)間の配線が立体配線となって配線
がff1ij略化される上、配設スペースが少なくて済
むという効果がある。
(実施例)
第5図乃至第8図は本発明一実施例を示すもので、第5
図は負荷制御装置(6)の制御盤ボックス(8)内への
配設例を示しており、図中(9)はブレーカであり、ブ
レーカ(9)の下方に重重J+ h (51をオシオフ
する電磁接触層(7)が配設され、制御ボックス(8)
の扉(8a)には負荷制御装置(6)の表示を見るため
の窓(8b)が穿赦されている。
図は負荷制御装置(6)の制御盤ボックス(8)内への
配設例を示しており、図中(9)はブレーカであり、ブ
レーカ(9)の下方に重重J+ h (51をオシオフ
する電磁接触層(7)が配設され、制御ボックス(8)
の扉(8a)には負荷制御装置(6)の表示を見るため
の窓(8b)が穿赦されている。
第6図は負荷制御装置(6)の分解斜視図、第7図着す
る凹段部(18a)が設けられており、角筒状ケース0
0の内側壁は電源トランス(Tr)が取着されている。
る凹段部(18a)が設けられており、角筒状ケース0
0の内側壁は電源トランス(Tr)が取着されている。
制御用リレー(RytXRy2)・・・などの負荷制御
回路(6a)が実装された制御用基板(lla)は角筒
状ケースUυの側壁に設けられた取付金具α滲にねじα
Qにて螺着されるようになっており、制御用基板(11
a)の一端には入出力端子台06)が収設されている。
回路(6a)が実装された制御用基板(lla)は角筒
状ケースUυの側壁に設けられた取付金具α滲にねじα
Qにて螺着されるようになっており、制御用基板(11
a)の一端には入出力端子台06)が収設されている。
この入出力端子台0υは2段となっており、上段(16
a)には弱電線が接続される端子、下段(16b)には
強電線が接続される端子が配列されており、強電線用端
子部分を弱電線用端子に接続される配線にてカバーする
ことにより感電が防止されるようになっている。表示ラ
ンプ(LDI XLD2 ) ・、操作スイッチ(S
W)なでが実装された表示用基板(llb)は角筒状ケ
ース叫の側壁に設けられた取付金具りηにねじO→にて
螺着されるようになっている。α9は制御用基板(le
a)と表示用基板(llb)とを接続する配線であり、
角筒状ケースOOの側壁に沿って配設されている。(イ
)は電流計03のメータ部を露出させる透孔(21a)
と、表示ランプ(LDIXLD2) −’および操作ス
イッチ(SW)を露出させるための透孔(21b)(2
IC)とが穿設された表面板であり、ねじ(ハ)にて螺
着される。(イ)は表面板Gl上に覆設され表示ランプ
(LDI )(LD2 ) ・、操作スイッチ(SW
)の露出用透孔(21,、b’) (21c’)の近傍
に名称が刻印された銘板であり、表面板(イ)の透孔(
21a)(21b)(21c)と、銘板@の透孔(21
a)(21b)(21c’)とが一致したとき部品露出
孔が形成されるようにしである。すなわち、表示ランプ
(LDIXLD2) ・・操作スイッチ(SW)の個
数は仕様に応じて変更され、その名称も変わる場合が多
いので、表面板(イ)として予め表示ラン−j(LDI
)(LD2)・・ 操作スイッチ(SW)の最大個数に
対応する透孔(21b) (21c)を穿設したものを
用いておき、銘板(イ)の透孔(21g) (21c’
)を仕様に合せて穿設するようにして銘板(ハ)の変更
のみで各掠仕様の変更に対処できるようにしているオ)
けである。なお、実施例では銘板のは表面板c11)上
に貼着されているが嵌着あるいは螺着しても良いことは
いうまでもない〔発明の効果〕 本発明は上述のように、入力端子に入力される制御入力
に基いて負荷を制御する制御出力を形成して出力端子に
出力する負荷制御回路と、負荷の動作状態などを表示す
る表示回路とを具備した負荷制御装置において、角筒状
ケースの下開口に負荷制御回路が実装された制御用基板
を覆着するとともに上開口に表示回路が実装された表示
用基板を覆着し、制御用基板の一端に入出力端子を設け
たものであり、制御用基板と表示用基板とを上下に軍ね
合せているので、基板間の配線が立体配線となって配線
が簡略化され、また、制御盤内などに配設する場合にお
いて配設スペースが少なくて済むという利点ア;ある。
a)には弱電線が接続される端子、下段(16b)には
強電線が接続される端子が配列されており、強電線用端
子部分を弱電線用端子に接続される配線にてカバーする
ことにより感電が防止されるようになっている。表示ラ
ンプ(LDI XLD2 ) ・、操作スイッチ(S
W)なでが実装された表示用基板(llb)は角筒状ケ
ース叫の側壁に設けられた取付金具りηにねじO→にて
螺着されるようになっている。α9は制御用基板(le
a)と表示用基板(llb)とを接続する配線であり、
角筒状ケースOOの側壁に沿って配設されている。(イ
)は電流計03のメータ部を露出させる透孔(21a)
と、表示ランプ(LDIXLD2) −’および操作ス
イッチ(SW)を露出させるための透孔(21b)(2
IC)とが穿設された表面板であり、ねじ(ハ)にて螺
着される。(イ)は表面板Gl上に覆設され表示ランプ
(LDI )(LD2 ) ・、操作スイッチ(SW
)の露出用透孔(21,、b’) (21c’)の近傍
に名称が刻印された銘板であり、表面板(イ)の透孔(
21a)(21b)(21c)と、銘板@の透孔(21
a)(21b)(21c’)とが一致したとき部品露出
孔が形成されるようにしである。すなわち、表示ランプ
(LDIXLD2) ・・操作スイッチ(SW)の個
数は仕様に応じて変更され、その名称も変わる場合が多
いので、表面板(イ)として予め表示ラン−j(LDI
)(LD2)・・ 操作スイッチ(SW)の最大個数に
対応する透孔(21b) (21c)を穿設したものを
用いておき、銘板(イ)の透孔(21g) (21c’
)を仕様に合せて穿設するようにして銘板(ハ)の変更
のみで各掠仕様の変更に対処できるようにしているオ)
けである。なお、実施例では銘板のは表面板c11)上
に貼着されているが嵌着あるいは螺着しても良いことは
いうまでもない〔発明の効果〕 本発明は上述のように、入力端子に入力される制御入力
に基いて負荷を制御する制御出力を形成して出力端子に
出力する負荷制御回路と、負荷の動作状態などを表示す
る表示回路とを具備した負荷制御装置において、角筒状
ケースの下開口に負荷制御回路が実装された制御用基板
を覆着するとともに上開口に表示回路が実装された表示
用基板を覆着し、制御用基板の一端に入出力端子を設け
たものであり、制御用基板と表示用基板とを上下に軍ね
合せているので、基板間の配線が立体配線となって配線
が簡略化され、また、制御盤内などに配設する場合にお
いて配設スペースが少なくて済むという利点ア;ある。
5+N 1図は本発明に係る負荷制御装置を用いた揚水
システムの構成を示す図、第2図は負荷制御装置の具体
回路図、第3図は従来の負荷制御装置の上面図、第4図
は本発明の負荷制御装置の構成を示す分解斜視図、第5
図および第6図は本発明一実施例の外観斜視図、第7図
は同上の分解斜視図、第8図は同上の側面図である。 (6a)は負荷制御回路、(6b)は表示回路、<10
は角筒状ケース、(lla)は制御用基板、 (llb
)は表示用基板である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 16 第5図 6 第7区 第8図 to l la
システムの構成を示す図、第2図は負荷制御装置の具体
回路図、第3図は従来の負荷制御装置の上面図、第4図
は本発明の負荷制御装置の構成を示す分解斜視図、第5
図および第6図は本発明一実施例の外観斜視図、第7図
は同上の分解斜視図、第8図は同上の側面図である。 (6a)は負荷制御回路、(6b)は表示回路、<10
は角筒状ケース、(lla)は制御用基板、 (llb
)は表示用基板である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 16 第5図 6 第7区 第8図 to l la
Claims (1)
- (1) 入力端子に入力される制御入力に基いて負荷
を制御する制御出力を形成して出力端子に出力する負荷
制御回路と、負荷の動作状態などを表示する表示回路と
を具備した負荷制御装置において、角筒状ケースの下開
口に負荷制御回路が実装された制御用基板を覆着すると
ともに上1ルロに表示回路が実装された表示用基板を覆
着し、制御用基板の一端に入出力端子を設けて成る負荷
制御装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57233319A JPS59127505A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57233319A JPS59127505A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 負荷制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127505A true JPS59127505A (ja) | 1984-07-23 |
JPH0156603B2 JPH0156603B2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=16953267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57233319A Granted JPS59127505A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 負荷制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59127505A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61202109U (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-18 | ||
JPH08284828A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-10-29 | Kawamoto Seisakusho:Kk | ポンプ運転用制御盤およびこれを用いたポンプ装置 |
JP2008301662A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 制御盤装置 |
JP2008301661A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 制御盤装置 |
JP2020097942A (ja) * | 2016-02-25 | 2020-06-25 | 株式会社荏原製作所 | ポンプ制御ユニット、及び、ポンプ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5686007A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Hitachi Ltd | Digital protection relay container |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57233319A patent/JPS59127505A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5686007A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Hitachi Ltd | Digital protection relay container |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61202109U (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-18 | ||
JPH08284828A (ja) * | 1995-04-14 | 1996-10-29 | Kawamoto Seisakusho:Kk | ポンプ運転用制御盤およびこれを用いたポンプ装置 |
JP2008301662A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 制御盤装置 |
JP2008301661A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 制御盤装置 |
JP2020097942A (ja) * | 2016-02-25 | 2020-06-25 | 株式会社荏原製作所 | ポンプ制御ユニット、及び、ポンプ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0156603B2 (ja) | 1989-11-30 |
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