JPS5912733A - 有機性廃棄物の乾燥システムにおける有害ガス除去方法 - Google Patents
有機性廃棄物の乾燥システムにおける有害ガス除去方法Info
- Publication number
- JPS5912733A JPS5912733A JP57121833A JP12183382A JPS5912733A JP S5912733 A JPS5912733 A JP S5912733A JP 57121833 A JP57121833 A JP 57121833A JP 12183382 A JP12183382 A JP 12183382A JP S5912733 A JPS5912733 A JP S5912733A
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- Japan
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- incinerator
- exhaust gas
- dryer
- chemical agent
- waste material
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有機性廃棄物を三キダーによりHIH3質した
後、粉砕乾燥機内で焼却炉から導入(〜だi!′7i渦
排ガスにより乾燥するシス7−ムにおけるイ〕害ガス、
すなわちIC/およびSOxを除却する方法に関する。
後、粉砕乾燥機内で焼却炉から導入(〜だi!′7i渦
排ガスにより乾燥するシス7−ムにおけるイ〕害ガス、
すなわちIC/およびSOxを除却する方法に関する。
下水汚泥、し尿汚泥雪の含水率の高いη機性廃楽物は、
粉砕・乾燥された後、焼却炉に送らtlて燃焼させられ
るわけであるが、その粉砕・乾燥の際に有機性廃棄物か
らHC/およびSOxが発生し1、このIC/およびS
Oxが乾燥機から焼却炉にいたる寸での経路中で温度降
下により露点祠食を生じさせるという問題がある。
粉砕・乾燥された後、焼却炉に送らtlて燃焼させられ
るわけであるが、その粉砕・乾燥の際に有機性廃棄物か
らHC/およびSOxが発生し1、このIC/およびS
Oxが乾燥機から焼却炉にいたる寸での経路中で温度降
下により露点祠食を生じさせるという問題がある。
そこで本発明はかかる問題点を解消1.た有機性廃棄物
の乾燥シスラームにおけるイ〕害ガス除去方法を111
1供す′るものであって、その’ト、〒徴とするとこイ
Jは、有機性廃棄物v物をミギザーにより粉砕した後、
乾燥機で焼却炉から導入したI¥lI温拮・カス・によ
り乾+a するシステムにおいて、上記乾燥機内呼たは
上H己ミーrツー17Jに消石灰もしくは生石灰または
炭酸カルシウムを注入し7、その消石灰もしくは生石灰
または#J′酸カルシウI・と焼却炉排ガス中のIIC
/お上びSOxとを4′1°1紳反応させることにあり
、この方法によればIIc/’は塩化力ルシウム(Ca
C/2)となり、SOxはイit酸カルシウム(CaS
O4)とな−)て、卓’i= ・Ft’:、 M4:か
ら焼却炉にいたる寸での経路が露点11と1食き−(4
−られることC14ない。
の乾燥シスラームにおけるイ〕害ガス除去方法を111
1供す′るものであって、その’ト、〒徴とするとこイ
Jは、有機性廃棄物v物をミギザーにより粉砕した後、
乾燥機で焼却炉から導入したI¥lI温拮・カス・によ
り乾+a するシステムにおいて、上記乾燥機内呼たは
上H己ミーrツー17Jに消石灰もしくは生石灰または
炭酸カルシウムを注入し7、その消石灰もしくは生石灰
または#J′酸カルシウI・と焼却炉排ガス中のIIC
/お上びSOxとを4′1°1紳反応させることにあり
、この方法によればIIc/’は塩化力ルシウム(Ca
C/2)となり、SOxはイit酸カルシウム(CaS
O4)とな−)て、卓’i= ・Ft’:、 M4:か
ら焼却炉にいたる寸での経路が露点11と1食き−(4
−られることC14ない。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。<1
) tJ焼却炉であっ−41こみヒツト(2)と、火格
子(3)と、ボイラー(4)と、集塵4に4 (!i)
と、排気ファン(6) (!:、煙突(7)と3!、・
有する。(8)に1.イJ機性発牟物の投入ホッパー、
((りは該ホッパー(8)から供給された有機性廃葉物
をA1、IJ質するミ吉ツー−1θ1)は乾燥機であっ
て、ミキサー(9)から送り込寸れた調7j物を焼却炉
(1)から高温排ガス桿入管UIJを介して尋人さhた
高温排ガスにより乾燥するものである。0功(d捕集機
であって、乾燥機(illから粉体供給管−を介して乾
燥初ガスとともに供給された乾燥粉体を捕集するもの一
〇ある。0惺は焼却炉(1)の側埠:適jす1に配設さ
れたバーナであって、捕集n:0シの下1):5から第
17クリ、フィーダq9および粉体初出・W (19を
介して排出されるさ共に燃焼J1柴気ファン0θにより
焼却炉(1)内に吹き込贅れたrIL炸粉体に点火する
ものである。賭はバーナ0勺に燃焼用突気を供給うるた
めの二次空気ファン、0すは補集機u4から出てくる低
九(排ガスを焼却炉(1)内に戻す循環’F’+’ %
翰はとの楯塙;管(lり途中に設けられた循環ファン、
c7υす:抽四機a4の下部に設けられ/こ第2スクリ
。、フィーダで4・、って、捕集機(lの内の利余乾4
ir1粉体をミキ+7−−− (9)へ排出するもので
ある1、(!5つは乾燥琥()(袖1に消イ1灰・、C
a(OH)2>も しく il、 /4:石i’り”C
ab’−’ t ;’j lよAj< f12 J)
ルシ クムパ、CaCO3二・を供給する第1薬剤供給
装f”’1腐9は焼却炉(1)の集塵機(5)曲の煙道
中に消石灰もしくは生石灰または炭酸カルシウム夜供給
する第2薬剤供給装置1イである。
) tJ焼却炉であっ−41こみヒツト(2)と、火格
子(3)と、ボイラー(4)と、集塵4に4 (!i)
と、排気ファン(6) (!:、煙突(7)と3!、・
有する。(8)に1.イJ機性発牟物の投入ホッパー、
((りは該ホッパー(8)から供給された有機性廃葉物
をA1、IJ質するミ吉ツー−1θ1)は乾燥機であっ
て、ミキサー(9)から送り込寸れた調7j物を焼却炉
(1)から高温排ガス桿入管UIJを介して尋人さhた
高温排ガスにより乾燥するものである。0功(d捕集機
であって、乾燥機(illから粉体供給管−を介して乾
燥初ガスとともに供給された乾燥粉体を捕集するもの一
〇ある。0惺は焼却炉(1)の側埠:適jす1に配設さ
れたバーナであって、捕集n:0シの下1):5から第
17クリ、フィーダq9および粉体初出・W (19を
介して排出されるさ共に燃焼J1柴気ファン0θにより
焼却炉(1)内に吹き込贅れたrIL炸粉体に点火する
ものである。賭はバーナ0勺に燃焼用突気を供給うるた
めの二次空気ファン、0すは補集機u4から出てくる低
九(排ガスを焼却炉(1)内に戻す循環’F’+’ %
翰はとの楯塙;管(lり途中に設けられた循環ファン、
c7υす:抽四機a4の下部に設けられ/こ第2スクリ
。、フィーダで4・、って、捕集機(lの内の利余乾4
ir1粉体をミキ+7−−− (9)へ排出するもので
ある1、(!5つは乾燥琥()(袖1に消イ1灰・、C
a(OH)2>も しく il、 /4:石i’り”C
ab’−’ t ;’j lよAj< f12 J)
ルシ クムパ、CaCO3二・を供給する第1薬剤供給
装f”’1腐9は焼却炉(1)の集塵機(5)曲の煙道
中に消石灰もしくは生石灰または炭酸カルシウム夜供給
する第2薬剤供給装置1イである。
上記椙成において、乾燥機θ〔↓(内には、ミキサー(
9)から調質物が送り込捷ハると共に第1薬剤供給装f
(221から同型薬剤、すkわち消z1灰もしくは生石
灰せたは炭酸カルシウムが供給さ11がっ1t’7i
At JIlガス〕9人〒i’ CI+) 75−ら高
温1拮゛ガスが供給さtする。これによって調fJi物
が乾燥さぜられるとバにδ1間賀物と固形薬剤およびイ
1害カスとが檄しく接1幀し、その結果有害カス(II
CI’ 、SOx )と固型薬剤とが激しく反応する。
9)から調質物が送り込捷ハると共に第1薬剤供給装f
(221から同型薬剤、すkわち消z1灰もしくは生石
灰せたは炭酸カルシウムが供給さ11がっ1t’7i
At JIlガス〕9人〒i’ CI+) 75−ら高
温1拮゛ガスが供給さtする。これによって調fJi物
が乾燥さぜられるとバにδ1間賀物と固形薬剤およびイ
1害カスとが檄しく接1幀し、その結果有害カス(II
CI’ 、SOx )と固型薬剤とが激しく反応する。
その反応式を示せば下記のようになる。
Ca(OH)z +2IC/−CaC121−2112
0CaO+2)ICl−CaC1214 CaCO3−4−2HC/’ = CaCl2+ Hz
O−1−CO2Ca(OH)2 +SOa = Ca
SO4−1−H2OCaO+SOa −CaSO4 CaCOa + SOa −CaSO4+CO2以上
の反応により発生した塩化カルシウム(CaC/ 2
)および硫酸カルシウム(CaSO4)を含む排ガスは
乾燥粉体とともに粉体供給管OJを介して捕集機(12
内に送らハ、以後、fiC来と同様の手順により処理さ
れるものである。捷た焼却炉(1)で発生したM■1°
ガスはボイラー(4)をjfl’rった後、集塵機(5
)にいたる寸での間において(′fS 2薬剤供給装置
(イ)から噴1に;された消石灰もしくは生石灰または
tノオ酸カルシウムと反応させられ、前記したのと同様
の反応がなされる。したがって集塵樟:(5)には塩化
カルシウムおよび硫、酸カルシウムを舎む排ガスが供給
さ11、この集塵機(5)が1−1c/やSOxによっ
て露点腐食させられることはない。なお本システムによ
る反応生成物は焼却炉(1)で噴霧燃焼さぜられるため
、1−終的には焼却灰および集塵機捕集灰としで排出さ
れる。
0CaO+2)ICl−CaC1214 CaCO3−4−2HC/’ = CaCl2+ Hz
O−1−CO2Ca(OH)2 +SOa = Ca
SO4−1−H2OCaO+SOa −CaSO4 CaCOa + SOa −CaSO4+CO2以上
の反応により発生した塩化カルシウム(CaC/ 2
)および硫酸カルシウム(CaSO4)を含む排ガスは
乾燥粉体とともに粉体供給管OJを介して捕集機(12
内に送らハ、以後、fiC来と同様の手順により処理さ
れるものである。捷た焼却炉(1)で発生したM■1°
ガスはボイラー(4)をjfl’rった後、集塵機(5
)にいたる寸での間において(′fS 2薬剤供給装置
(イ)から噴1に;された消石灰もしくは生石灰または
tノオ酸カルシウムと反応させられ、前記したのと同様
の反応がなされる。したがって集塵樟:(5)には塩化
カルシウムおよび硫、酸カルシウムを舎む排ガスが供給
さ11、この集塵機(5)が1−1c/やSOxによっ
て露点腐食させられることはない。なお本システムによ
る反応生成物は焼却炉(1)で噴霧燃焼さぜられるため
、1−終的には焼却灰および集塵機捕集灰としで排出さ
れる。
また上記実施例では、第1薬剤供給装置4(イ)から乾
#A機fII内に固型薬剤を供給し、たが、その固フ1
′4準剤をミキサー(9月)1に供給するようン(=1
7でもよい。
#A機fII内に固型薬剤を供給し、たが、その固フ1
′4準剤をミキサー(9月)1に供給するようン(=1
7でもよい。
以上述べたごとく本発明のイー1機性廃棄45qの乾燥
シスシームにおけるイ]害ガス除去方法によれ?:U
、焼却1排カス中に含まれる)IC/ Id:塩化カル
シウム(CaC/2)となり、SOxは楡、酸カルシウ
ム(CaSO4)となって、乾灯1機から焼却力・にい
たる棟での経路か露点腐食させらiすることばない。
シスシームにおけるイ]害ガス除去方法によれ?:U
、焼却1排カス中に含まれる)IC/ Id:塩化カル
シウム(CaC/2)となり、SOxは楡、酸カルシウ
ム(CaSO4)となって、乾灯1機から焼却力・にい
たる棟での経路か露点腐食させらiすることばない。
図は本発明の一実施例の処理シスシームを示す概略説明
図である。 (1)・・焼却炉、(9)・・・ミキサ゛−1tllJ
・・・乾+lHj機、oO・・高温排カス導入管、v4
・・・第1薬剤供1イ↑装置代理人 森 木
義 弘 昭和57年8月77日 昭to 57 h+特r[vb第 /2N33
3+52、発明の名称 有機性発令物の乾燥システムにお)→るイ1′占)ノス
1余夫方法3補正をする者 事件との関係 特許111願人 名称 (511) 8立造船株式会社 4代 理 人 昭和 年 月 日 6補正により増加すう発明の数 7補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の41セ4 0明細書の発明(7)詳細な説明の(閑○第2頁第3H
目〜同は第4行目 「際に・・・この1とある夜1′際に粉砕乾燥機内に導
入した焼却1排カスの」と訂正する。
図である。 (1)・・焼却炉、(9)・・・ミキサ゛−1tllJ
・・・乾+lHj機、oO・・高温排カス導入管、v4
・・・第1薬剤供1イ↑装置代理人 森 木
義 弘 昭和57年8月77日 昭to 57 h+特r[vb第 /2N33
3+52、発明の名称 有機性発令物の乾燥システムにお)→るイ1′占)ノス
1余夫方法3補正をする者 事件との関係 特許111願人 名称 (511) 8立造船株式会社 4代 理 人 昭和 年 月 日 6補正により増加すう発明の数 7補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の41セ4 0明細書の発明(7)詳細な説明の(閑○第2頁第3H
目〜同は第4行目 「際に・・・この1とある夜1′際に粉砕乾燥機内に導
入した焼却1排カスの」と訂正する。
Claims (1)
- 1 イ1(V褪t’l二廃棄物をミキツ°−により粉砕
1−7念後、乾燥機で灼4却炉から+早入し介−高温排
ガスにより乾燥するシスデノ・において、上記転車”L
後円−または」二記ミキダ′−内に消石灰もしくは生石
灰捷たは炭酸カルシウムを注入し、その消石灰もしくは
生石灰才た(吐炭酸力ルシクムと焼却炉活力′ス中σ)
HC/’およびSOxとを接1仙J又斤?さlF:る
ことを特徴とする有機性廃棄物の乾燥シス1ムにおkl
る有害ガス除去方法、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57121833A JPS5912733A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 有機性廃棄物の乾燥システムにおける有害ガス除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57121833A JPS5912733A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 有機性廃棄物の乾燥システムにおける有害ガス除去方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912733A true JPS5912733A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14821053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57121833A Pending JPS5912733A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 有機性廃棄物の乾燥システムにおける有害ガス除去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912733A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61130439A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Agency Of Ind Science & Technol | 線状複合材料の製造方法 |
JPS63187017A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Ngk Insulators Ltd | 塩素を含む湿潤廃棄物の焼却処理方法 |
JPS63273715A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Kurimoto Iron Works Ltd | 粗大ごみの焼却処理装置 |
JPS63312923A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-21 | Agency Of Ind Science & Technol | 炭素繊維強化アルミニウム合金用ワイヤプリフォーム |
JPS63312924A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-21 | Agency Of Ind Science & Technol | 炭素繊維強化アルミニウム複合材料用ワイヤプリフォ−ム材およびその製造方法 |
US5049419A (en) * | 1989-05-18 | 1991-09-17 | Toray Industries, Inc. | Method for manufacturing a precursor wire for a carbon-fiber-reinforced metal composite material |
JPH04104A (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-06 | Kubota Corp | 溶融炉における燐の飛散防止方法 |
EP0937766A2 (en) * | 1998-02-20 | 1999-08-25 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Process and system for treating material containing noxious components |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP57121833A patent/JPS5912733A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61130439A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Agency Of Ind Science & Technol | 線状複合材料の製造方法 |
JPS6354054B2 (ja) * | 1984-11-30 | 1988-10-26 | Kogyo Gijutsuin | |
JPS63187017A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Ngk Insulators Ltd | 塩素を含む湿潤廃棄物の焼却処理方法 |
JPH0335578B2 (ja) * | 1987-01-29 | 1991-05-28 | Ngk Insulators Ltd | |
JPS63273715A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Kurimoto Iron Works Ltd | 粗大ごみの焼却処理装置 |
US4929513A (en) * | 1987-06-17 | 1990-05-29 | Agency Of Industrial Science And Technology | Preform wire for a carbon fiber reinforced aluminum composite material and a method for manufacturing the same |
JPS63312924A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-21 | Agency Of Ind Science & Technol | 炭素繊維強化アルミニウム複合材料用ワイヤプリフォ−ム材およびその製造方法 |
JPS63312923A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-21 | Agency Of Ind Science & Technol | 炭素繊維強化アルミニウム合金用ワイヤプリフォーム |
JPH0469214B2 (ja) * | 1987-06-17 | 1992-11-05 | Kogyo Gijutsuin | |
US5049419A (en) * | 1989-05-18 | 1991-09-17 | Toray Industries, Inc. | Method for manufacturing a precursor wire for a carbon-fiber-reinforced metal composite material |
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EP0937766A2 (en) * | 1998-02-20 | 1999-08-25 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Process and system for treating material containing noxious components |
EP0937766A3 (en) * | 1998-02-20 | 2000-01-19 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Process and system for treating material containing noxious components |
US6376738B1 (en) | 1998-02-20 | 2002-04-23 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Process and system for treating material containing noxious components |
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