JPS59126784A - コネクタ端子の製造方法 - Google Patents
コネクタ端子の製造方法Info
- Publication number
- JPS59126784A JPS59126784A JP22869282A JP22869282A JPS59126784A JP S59126784 A JPS59126784 A JP S59126784A JP 22869282 A JP22869282 A JP 22869282A JP 22869282 A JP22869282 A JP 22869282A JP S59126784 A JPS59126784 A JP S59126784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector terminal
- plating
- drum
- press
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明はコネクタ端子の製造方法に係り、特にコネクタ
端子材料の所定位置に確実にスポット鍍金するようにし
たコネクタ端子の製造方法に関する。
端子材料の所定位置に確実にスポット鍍金するようにし
たコネクタ端子の製造方法に関する。
(2) 技術の背景
従来からコネクタ用のプラグピンまたはジャックの受は
部等の端子に鍍金を施す場合には種々の鍍金方法が提案
されており、特に鍍金材料費を節減するために必要な部
分のみに鍍金を施す部分鍍金方法が多くなっている。
部等の端子に鍍金を施す場合には種々の鍍金方法が提案
されており、特に鍍金材料費を節減するために必要な部
分のみに鍍金を施す部分鍍金方法が多くなっている。
部分鍍金方法についても種々提案され、プレス加工され
た材料を部分的に鍍金液の中に浸漬する方法、また、鍍
金を必要としない部分をマスク等で覆い鍍金液を噴きつ
ける等が一般的である。しかし、鍍金材料として多く使
用されている金または奴等、貴金属のコストが高いこと
から、より精度よく必要最小限な部分鍍金を施すことが
要求されている。
た材料を部分的に鍍金液の中に浸漬する方法、また、鍍
金を必要としない部分をマスク等で覆い鍍金液を噴きつ
ける等が一般的である。しかし、鍍金材料として多く使
用されている金または奴等、貴金属のコストが高いこと
から、より精度よく必要最小限な部分鍍金を施すことが
要求されている。
(3) 従来技術と問題点
部分鍍金を施すために、上記の如くプレス加工後、鍍金
液に部分浸漬する方法、またマスク等で覆い鍍金液を噴
きつける方法等が一般的である。
液に部分浸漬する方法、またマスク等で覆い鍍金液を噴
きつける方法等が一般的である。
しかし、浸漬法については、接点部分以外の破断面にも
鍍金が付着し、また中間部のみの部分鍍金が困難等の欠
点がある。一方、マスク法についても同様にプレス加工
後の鍍金を施すため、破断面に鍍金が付着し、さらにす
でにプレス形状が完了したるがゆえに完全にマスクする
ことが困難で鍍金液が流れ込み余分に付着する欠点があ
る。
鍍金が付着し、また中間部のみの部分鍍金が困難等の欠
点がある。一方、マスク法についても同様にプレス加工
後の鍍金を施すため、破断面に鍍金が付着し、さらにす
でにプレス形状が完了したるがゆえに完全にマスクする
ことが困難で鍍金液が流れ込み余分に付着する欠点があ
る。
上記、状況から最適部分鍍金はプレス加工前。
帯状材料時点で、しかも連続(フープ)状でな(間ケラ
(スポット)状に鍍金を施し、その後にプレス加工する
ことが考えられる。しかし、あらかじめスポット状に鍍
金した部分を正確に位置合せしてプレス加工することは
連続加工する場合ピッチ誤差が集積するため困難である
。
(スポット)状に鍍金を施し、その後にプレス加工する
ことが考えられる。しかし、あらかじめスポット状に鍍
金した部分を正確に位置合せしてプレス加工することは
連続加工する場合ピッチ誤差が集積するため困難である
。
(4) 発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、コネクタ端子の必要部分にの
み鍍金を施すと共にプレス工程での打ち抜きにおいて鍍
金した部分が確実に打ち抜けるようにし、貴金属の消耗
を少なくすると共にプレス打ち抜き時の位置ヅレを生じ
ないようにしたコネクタ端子の製造方法を提供すること
を目的とするものである。
み鍍金を施すと共にプレス工程での打ち抜きにおいて鍍
金した部分が確実に打ち抜けるようにし、貴金属の消耗
を少なくすると共にプレス打ち抜き時の位置ヅレを生じ
ないようにしたコネクタ端子の製造方法を提供すること
を目的とするものである。
(5) 発明の構成
そして上記し−た目的は本発明によれば、基準となるパ
イロット孔を備えた帯状のコネクタ端子材料に対し上記
パイロット孔を基準としてコネクタ端子の必要部分にス
ポツl−1を金を施す工程と、上記バイロフト孔を基準
としてコネクタ端子の形状にプレス成形する工程とより
なることを特徴とするコネクタ端子の製造方法を提供す
ることによって達成される。
イロット孔を備えた帯状のコネクタ端子材料に対し上記
パイロット孔を基準としてコネクタ端子の必要部分にス
ポツl−1を金を施す工程と、上記バイロフト孔を基準
としてコネクタ端子の形状にプレス成形する工程とより
なることを特徴とするコネクタ端子の製造方法を提供す
ることによって達成される。
(6) 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明のフープ材料をプレスする工程を示すも
ので第1図に於いて巻取軸1は図示されていfl、bS
が巻取軸駆動モータに結合され、帯状のバネ用の燐青銅
、ベリリウムカッパー或いは黄銅等よりなるフープ材8
をハブまたはリール等に巻回3して巻取軸1に回動自在
に嵌着し、プレス台5及びプレス装置6の間を通して供
給軸2のハブまたはリール等に巻回4したフープ材8を
巻き取るようにする。
ので第1図に於いて巻取軸1は図示されていfl、bS
が巻取軸駆動モータに結合され、帯状のバネ用の燐青銅
、ベリリウムカッパー或いは黄銅等よりなるフープ材8
をハブまたはリール等に巻回3して巻取軸1に回動自在
に嵌着し、プレス台5及びプレス装置6の間を通して供
給軸2のハブまたはリール等に巻回4したフープ材8を
巻き取るようにする。
7はパイロット孔を打ち抜くための金型ピンであり、フ
ープ材を巻取軸1に結合した駆動モータで駆動させなが
ら矢印方向にかん欠的に巻きとりつつプレス装置6によ
りフープ材8にパイロット孔9を第2図のフープ材平面
図に示すように帯状の長手方向に沿って穿設する。この
打ち抜きピッチPはフープ材のプレス成型並にスポット
鍍金時に基準ガイドとなるものである。
ープ材を巻取軸1に結合した駆動モータで駆動させなが
ら矢印方向にかん欠的に巻きとりつつプレス装置6によ
りフープ材8にパイロット孔9を第2図のフープ材平面
図に示すように帯状の長手方向に沿って穿設する。この
打ち抜きピッチPはフープ材のプレス成型並にスポット
鍍金時に基準ガイドとなるものである。
このように帯状のフープ材料に予め所定ピンチで基準孔
となるパイロット孔を高速で穿設した後に第3図に示す
ようなドラム10を介して基準のパイロット孔の穿たれ
たフープ材に接点となる部分に貴金属のスポット鍍金を
施す。該フープ材は脱脂、活性化などは施されており、
下地鍍金が必要な場合は本発明と同一方法により施すこ
とは勿論である。すなわち、ドラム10内には図示せざ
るもパイプ等を通して鍍金液が導入され、軸13によっ
て回動自在となされ円周部にはテフロン(商標)等で構
成した複数の窓部12と上記フープ材8に穿ったパイロ
ット孔9と噛み合う突起部11を形成し、ドラム10内
部より窓部12を通してフープ材にスポット鍍金を施す
。第4図は上記ドラムによってフープ材が供給リール軸
(図示せず)より巻取リール軸(図示せず)に連続的に
巻き取られる途中に配設したドラム1 =0によってフ
ープ材8のスポット孔9に嵌り込んだドラム1゜の突起
部に案内されながらドラム1oも回動しスポット鍍金が
なされる状態を示すものである。がくすれば第5図に示
すようにフープ材のスポット孔9の真上に常に正しく金
または銀等のスポット鍍金14がなされる。
となるパイロット孔を高速で穿設した後に第3図に示す
ようなドラム10を介して基準のパイロット孔の穿たれ
たフープ材に接点となる部分に貴金属のスポット鍍金を
施す。該フープ材は脱脂、活性化などは施されており、
下地鍍金が必要な場合は本発明と同一方法により施すこ
とは勿論である。すなわち、ドラム10内には図示せざ
るもパイプ等を通して鍍金液が導入され、軸13によっ
て回動自在となされ円周部にはテフロン(商標)等で構
成した複数の窓部12と上記フープ材8に穿ったパイロ
ット孔9と噛み合う突起部11を形成し、ドラム10内
部より窓部12を通してフープ材にスポット鍍金を施す
。第4図は上記ドラムによってフープ材が供給リール軸
(図示せず)より巻取リール軸(図示せず)に連続的に
巻き取られる途中に配設したドラム1 =0によってフ
ープ材8のスポット孔9に嵌り込んだドラム1゜の突起
部に案内されながらドラム1oも回動しスポット鍍金が
なされる状態を示すものである。がくすれば第5図に示
すようにフープ材のスポット孔9の真上に常に正しく金
または銀等のスポット鍍金14がなされる。
次の工程では第1図に示すと同様にスポット鍍金が施さ
れ、且つパイロット孔の穿たれたフープ材を供給リール
より巻取リールに巻回させながらプレス装置によりプラ
グまたはジャック等のピンまたは受は部となる端子15
に打ち抜き成型を行うと第6図に示すようにパイロット
孔の連続形成した帯に連結された複数の端子が形成され
る。
れ、且つパイロット孔の穿たれたフープ材を供給リール
より巻取リールに巻回させながらプレス装置によりプラ
グまたはジャック等のピンまたは受は部となる端子15
に打ち抜き成型を行うと第6図に示すようにパイロット
孔の連続形成した帯に連結された複数の端子が形成され
る。
プレス及び成型時にはフープ材8のパイロット孔9を基
準として打ち抜くことが行なわれるために予め金または
銀鍍金した接点部分を打ち抜き時の゛ゾレによって駄目
にすることはない。
準として打ち抜くことが行なわれるために予め金または
銀鍍金した接点部分を打ち抜き時の゛ゾレによって駄目
にすることはない。
第7図は第6図に示す端子の拡大斜視図を示すもので接
点として機能するときに必要な部分にのみ貴金属鍍金1
4が施されている。最終的にはパイロット孔部分16は
端子15よりとり去って端子はコネクタ内に組み込まれ
る。
点として機能するときに必要な部分にのみ貴金属鍍金1
4が施されている。最終的にはパイロット孔部分16は
端子15よりとり去って端子はコネクタ内に組み込まれ
る。
上記、実施例に於いてドラム10に囲繞された突部12
と突起部工1の形状やピンチは端子の形状等によって異
なってくるのでドラムに対して着脱可能なマスク等で円
周部を構成するを可とする。
と突起部工1の形状やピンチは端子の形状等によって異
なってくるのでドラムに対して着脱可能なマスク等で円
周部を構成するを可とする。
例えば第8図に示すような端子構造であればバイロフト
孔と嵌り合うドラム10の円周部の突起11のピッチP
1は大きくなり第9図のドラム円周部の展開図に示すよ
うに窓部12a、12bをパイロット孔と噛み合う突起
11を中心とした対称位置に配設すればよい。
孔と嵌り合うドラム10の円周部の突起11のピッチP
1は大きくなり第9図のドラム円周部の展開図に示すよ
うに窓部12a、12bをパイロット孔と噛み合う突起
11を中心とした対称位置に配設すればよい。
(6) 発明の効果
以上、説明したように本発明のコネクタ端子の製造方法
によれば不要な部分に貴金属を鍍金しなくてもよいので
金、銀の回収工程等は必要でなく、所望の端子位置に必
要な貴金属鍍金を施すことができるだけでなく高速に処
理することができる。
によれば不要な部分に貴金属を鍍金しなくてもよいので
金、銀の回収工程等は必要でなく、所望の端子位置に必
要な貴金属鍍金を施すことができるだけでなく高速に処
理することができる。
しかも、バイロフト孔を鍍金工程と打ち抜き工程の二つ
に利用して位置出しを正確に行え特徴を有する。
に利用して位置出しを正確に行え特徴を有する。
第1図は本発明のフープ材料にパイロット孔を穿設する
だめの工程を示す路線図、第2図は第1図の工程でパイ
ロット孔がプレスされたフープ材の平面図、第3図はパ
イロット孔の穿設されたフープ材を鍍金するための本発
明のドラムの斜視図、第4図は第3図に示すドラムによ
ってフープ材にスポツHj[金を施す状態を示す斜視図
、第5図はスポット鍍金されたフープ材の平面図、第6
図はスポソHJlf金されたフープ材を次の工程でプレ
スして連続した端子を形成した状態の端子平面図、第7
図は第6図の1つの端子の拡大斜視図、第8図は本発明
の用いられる端子の他の形状を示す斜視図、第9図は第
8図に示す端子にスポット鍍金を施す際に用いるドラム
の展開平面図である。 1・・・巻取軸、 2・・・供給軸、 5・・・プ
レス台、 6・・・プレス装置、7・・・金型ピン、
8・・・フープ材、9・・・パイロット孔、
10・・・ドラム、11・・・突起部、 12.1
2’a、12b・・・窓部、 13・・・軸、 1
4・・・スポット鍍金部、 15・・・端子。 特許出願人 富士通株式会社 第7図 第 5 図 第 6 図
だめの工程を示す路線図、第2図は第1図の工程でパイ
ロット孔がプレスされたフープ材の平面図、第3図はパ
イロット孔の穿設されたフープ材を鍍金するための本発
明のドラムの斜視図、第4図は第3図に示すドラムによ
ってフープ材にスポツHj[金を施す状態を示す斜視図
、第5図はスポット鍍金されたフープ材の平面図、第6
図はスポソHJlf金されたフープ材を次の工程でプレ
スして連続した端子を形成した状態の端子平面図、第7
図は第6図の1つの端子の拡大斜視図、第8図は本発明
の用いられる端子の他の形状を示す斜視図、第9図は第
8図に示す端子にスポット鍍金を施す際に用いるドラム
の展開平面図である。 1・・・巻取軸、 2・・・供給軸、 5・・・プ
レス台、 6・・・プレス装置、7・・・金型ピン、
8・・・フープ材、9・・・パイロット孔、
10・・・ドラム、11・・・突起部、 12.1
2’a、12b・・・窓部、 13・・・軸、 1
4・・・スポット鍍金部、 15・・・端子。 特許出願人 富士通株式会社 第7図 第 5 図 第 6 図
Claims (2)
- (1) 基準となるパイロット孔を備えた帯状のコネク
タ端子材料に対し上記パイロット孔を基準としてコネク
タ端子の必要部分にスポット鍍金を施す工程と、上記パ
イロット孔を基準としてコネクタ端子の形状にプレス成
形する工程とよりなることを特徴とするコネクタ端子の
製造方法。 - (2) スポット鍍金を施す工程に於いて、パイロット
孔と嵌合する複数の突起と、スポット鍍金を施すための
複数の窓部をドラムの円周面に沿って形成し、該ドラム
の円周面に沿って上記帯状のコネクタ端子材料を走行さ
せると共に該ドラムを回転させながらスポット鍍金を該
ドラム内より窓を通して帯状のコネクタ端子材料に施し
てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコ
ネクタ端子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22869282A JPS59126784A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | コネクタ端子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22869282A JPS59126784A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | コネクタ端子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59126784A true JPS59126784A (ja) | 1984-07-21 |
Family
ID=16880300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22869282A Pending JPS59126784A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | コネクタ端子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59126784A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4655881A (en) * | 1985-04-26 | 1987-04-07 | Electroplating Engineers Of Japan, Limited | Brush plating method for connector terminals |
JP2009167501A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 部分めっき装置及び部分めっき方法 |
CN108779567A (zh) * | 2017-03-13 | 2018-11-09 | 华为技术有限公司 | 端子料带的电镀方法 |
WO2020034557A1 (zh) * | 2018-08-14 | 2020-02-20 | 歌尔股份有限公司 | 一种连续镀化方法 |
US10573874B2 (en) | 2015-08-21 | 2020-02-25 | Dae San Electronics Co., Ltd. | Method of manufacturing electronical connection means |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22869282A patent/JPS59126784A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4655881A (en) * | 1985-04-26 | 1987-04-07 | Electroplating Engineers Of Japan, Limited | Brush plating method for connector terminals |
JP2009167501A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 部分めっき装置及び部分めっき方法 |
US10573874B2 (en) | 2015-08-21 | 2020-02-25 | Dae San Electronics Co., Ltd. | Method of manufacturing electronical connection means |
CN108779567A (zh) * | 2017-03-13 | 2018-11-09 | 华为技术有限公司 | 端子料带的电镀方法 |
WO2020034557A1 (zh) * | 2018-08-14 | 2020-02-20 | 歌尔股份有限公司 | 一种连续镀化方法 |
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