JPS59126485A - 熱溶融接着剤テ−プ - Google Patents
熱溶融接着剤テ−プInfo
- Publication number
- JPS59126485A JPS59126485A JP63483A JP63483A JPS59126485A JP S59126485 A JPS59126485 A JP S59126485A JP 63483 A JP63483 A JP 63483A JP 63483 A JP63483 A JP 63483A JP S59126485 A JPS59126485 A JP S59126485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot
- melt adhesive
- temperature
- adhesive tape
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulating Bodies (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱収縮チューブを用いる通ずコケ−プル外被
接続工法への利用に好適で温度表不可能な熱溶融接着剤
テープに関する。
接続工法への利用に好適で温度表不可能な熱溶融接着剤
テープに関する。
第1図は従来の熱熔融接着剤テープ(特願昭53−02
7775 )の構造例を示すものである。lは熱溶融接
着剤シートで、後記する示温部3が透視できるように自
然色の熱熔融接着剤が使用される。2ば熱熔融接着剤シ
ートであるが、示温部(白色)3を見やす′くするため
に熱溶融接着剤にカーボンブラックを添加して黒色にし
ている。ここにおける熱溶融接着剤としては、ポリエチ
レン製の通信ケーブル外被、架橋ポリエチレン製の熱収
縮チューブ等と良好な接着性を自するエチレンアクリル
酸エチルコポリマ(以下、EEAと略記する。融点95
℃)、エチレン酢酸ビニルコポリマ等が使用される。示
温部3は円板状で成り、表示温度は熱溶融接着剤の融点
より30〜70℃高くなるように、例えば高密度ポリエ
チレン(融点130 ’c程度)、ポリプロピレン(融
点160 ’C程度)等の熱可塑性プラスチック粉末(
白色)が使用される。
7775 )の構造例を示すものである。lは熱溶融接
着剤シートで、後記する示温部3が透視できるように自
然色の熱熔融接着剤が使用される。2ば熱熔融接着剤シ
ートであるが、示温部(白色)3を見やす′くするため
に熱溶融接着剤にカーボンブラックを添加して黒色にし
ている。ここにおける熱溶融接着剤としては、ポリエチ
レン製の通信ケーブル外被、架橋ポリエチレン製の熱収
縮チューブ等と良好な接着性を自するエチレンアクリル
酸エチルコポリマ(以下、EEAと略記する。融点95
℃)、エチレン酢酸ビニルコポリマ等が使用される。示
温部3は円板状で成り、表示温度は熱溶融接着剤の融点
より30〜70℃高くなるように、例えば高密度ポリエ
チレン(融点130 ’c程度)、ポリプロピレン(融
点160 ’C程度)等の熱可塑性プラスチック粉末(
白色)が使用される。
この示温方法は、示温剤の融点以下の温度では、示温剤
粒子による光の散乱のため白く見えているが、融点にな
ると、示温剤が溶融して透明となり消滅するように見え
る性質を利用している。
粒子による光の散乱のため白く見えているが、融点にな
ると、示温剤が溶融して透明となり消滅するように見え
る性質を利用している。
しかし、実際には、示温剤の量が少ないと、溶融した熱
溶融接着剤による示温剤粒子表向の濡れのため、示温剤
の融点に達する以前にン仄温剤が溶 1融して消えたよ
うに見える;逆に示温剤の量が多いと、示温剤粒子間の
空気が小気泡となって残り、示温剤が熔融した後でも示
温部が完全に消えないように見える。これらの現象は、
示温剤量を最適に設定しても、完全になくすることはで
きないため、従来の示温部の構造では、正確な温度表ン
j<を行うことが困難であった。
溶融接着剤による示温剤粒子表向の濡れのため、示温剤
の融点に達する以前にン仄温剤が溶 1融して消えたよ
うに見える;逆に示温剤の量が多いと、示温剤粒子間の
空気が小気泡となって残り、示温剤が熔融した後でも示
温部が完全に消えないように見える。これらの現象は、
示温剤量を最適に設定しても、完全になくすることはで
きないため、従来の示温部の構造では、正確な温度表ン
j<を行うことが困難であった。
本発明は斯かる点に鑑みて成されたもので、その目的は
、2枚の熱熔融接着剤シート間に、設定すべき表示温度
を融点とする2枚の熱可塑性プラスチックフィルムをそ
の少なくとも一方のフィルムに形成したつや消し処理面
が宙なるように貼り合わせた構造の示温部を配置し、以
て示温411度の高い熱熔融接着剤テープを提供するこ
とである。
、2枚の熱熔融接着剤シート間に、設定すべき表示温度
を融点とする2枚の熱可塑性プラスチックフィルムをそ
の少なくとも一方のフィルムに形成したつや消し処理面
が宙なるように貼り合わせた構造の示温部を配置し、以
て示温411度の高い熱熔融接着剤テープを提供するこ
とである。
以下、本発明の実施例について説明する。第2図はその
一実hi例の熱溶融接着剤テープを示すものであり、第
1図におけるものと同一のものには同一の符号を付した
。4は示温部を示し、片面をつや消しにした熱可塑性プ
ラスチックフィルム片(円形切断片)4a、4bを、そ
のつや消し口11が相対向するように車ね合わせて構成
される。この熱可塑性プラスチックフィルム片4a、4
bの材質は、従来の示温剤と同一材質である。5は熱熔
融接着剤テープの全体を示す。
一実hi例の熱溶融接着剤テープを示すものであり、第
1図におけるものと同一のものには同一の符号を付した
。4は示温部を示し、片面をつや消しにした熱可塑性プ
ラスチックフィルム片(円形切断片)4a、4bを、そ
のつや消し口11が相対向するように車ね合わせて構成
される。この熱可塑性プラスチックフィルム片4a、4
bの材質は、従来の示温剤と同一材質である。5は熱熔
融接着剤テープの全体を示す。
示温用の熱i−J塑性プラスチックフィルム片4a。
4bは、極力薄いことが望ましいが、つや消し処理の製
造性も考慮すれば、10〜100μmの厚さが適当であ
る。つや消し処理の凹凸は光の散乱量、重ね合わせ面に
残る空気量を考慮すると、1〜50μm (山谷間)か
適当である。つや消し処理の方法としては、示温用の熱
可塑性プラスチックフィルム’1時に、梨地仕上けのロ
ールを通過させる方法、サンドブラストあるいはブラツ
シング等の機械的+i+−磨を施す方法等が適用できる
。
造性も考慮すれば、10〜100μmの厚さが適当であ
る。つや消し処理の凹凸は光の散乱量、重ね合わせ面に
残る空気量を考慮すると、1〜50μm (山谷間)か
適当である。つや消し処理の方法としては、示温用の熱
可塑性プラスチックフィルム’1時に、梨地仕上けのロ
ールを通過させる方法、サンドブラストあるいはブラツ
シング等の機械的+i+−磨を施す方法等が適用できる
。
この構造の示温部4によれば、溶融した熱溶融接着剤が
光の(ik乱面(つや消し面)に触れることがなく、ま
た気泡の発生が最少に抑制できるため、正確な温度表示
ができる。
光の(ik乱面(つや消し面)に触れることがなく、ま
た気泡の発生が最少に抑制できるため、正確な温度表示
ができる。
本実施例の熱溶融接着剤テープは、自然色の熱熔融接着
剤シートlとカーボンブラック添加の熱熔融接着剤シー
ト2との間に、上記方法で製作した示温用の熱可塑性プ
ラスチックフィルム片4a。
剤シートlとカーボンブラック添加の熱熔融接着剤シー
ト2との間に、上記方法で製作した示温用の熱可塑性プ
ラスチックフィルム片4a。
4bを2枚重ねて配置した後、その示温用の熱可塑性プ
ラスチックフィルム片4a、4bのVth点よりもやや
低めの温度に設定した加熱ローラあるいは加熱プレスに
かけて一体化することにより、容易に製作することがで
きる。
ラスチックフィルム片4a、4bのVth点よりもやや
低めの温度に設定した加熱ローラあるいは加熱プレスに
かけて一体化することにより、容易に製作することがで
きる。
なお、上記説明において、7+<温州のかS IzJ
fj性プラスチックフィルム片4a、4bは、重ね合わ
せる対向面をつや消し面としたが、製造の便宜上その両
面をつや消し面にした同プラスチックフィルム片を重ね
合わせても問題はない。また、更に温度表示を明確にす
るために、このようなプラスチックフィルム片を数枚重
ね合わせることも有効である。更に、適用される環境条
件がよく、変色の確認がしやすい場合には、示温用のプ
ラスチックフィルム片の一方はつや消し処理を施さなく
°(も良い。
fj性プラスチックフィルム片4a、4bは、重ね合わ
せる対向面をつや消し面としたが、製造の便宜上その両
面をつや消し面にした同プラスチックフィルム片を重ね
合わせても問題はない。また、更に温度表示を明確にす
るために、このようなプラスチックフィルム片を数枚重
ね合わせることも有効である。更に、適用される環境条
件がよく、変色の確認がしやすい場合には、示温用のプ
ラスチックフィルム片の一方はつや消し処理を施さなく
°(も良い。
次に、本実施例の熱熔融接着剤テープの(I能試験の結
果について説明する。試料には、EA含量25−t%、
メルトインデックス5〜10 g/ 10m1n。
果について説明する。試料には、EA含量25−t%、
メルトインデックス5〜10 g/ 10m1n。
融点95℃、厚さ0.15mmのEEAシートの眉間に
、機Iii!研磨で山谷間10μm程度の凹凸を付けて
つや消し処理した融点165℃、厚さ約50μm。
、機Iii!研磨で山谷間10μm程度の凹凸を付けて
つや消し処理した融点165℃、厚さ約50μm。
?H蚤5mlの円形のポリプロピレンフィルムラ車ネで
配置した構造の熱熔融接着剤テープを用いた。
配置した構造の熱熔融接着剤テープを用いた。
試験装置は、微量融点測定器(芝山製作所!Il!J)
を用い、昇温速度を5℃/分とし、示温部の消滅状況と
温度の関係を目視により観察した。この結果、示温部は
160℃付近から消え始め、167°Cでは完全に消滅
した。この後、気泡はほとんど残らなかった。
を用い、昇温速度を5℃/分とし、示温部の消滅状況と
温度の関係を目視により観察した。この結果、示温部は
160℃付近から消え始め、167°Cでは完全に消滅
した。この後、気泡はほとんど残らなかった。
一方、比較のために従来構造の熱溶融接着剤テープで同
一の試験を行った結果、130°Cで示温部の70%程
度、175°Cで全体が消滅したが、その後止さな気泡
が無数に残留した。
一の試験を行った結果、130°Cで示温部の70%程
度、175°Cで全体が消滅したが、その後止さな気泡
が無数に残留した。
以上のように、本発明によれば、ン)\温部が消える温
度幅が、従来の約1/6と極め°ζ小さくなっており、
また残留気泡もほとんど認められず、飛躍的な示温特性
の向上が可能である。
度幅が、従来の約1/6と極め°ζ小さくなっており、
また残留気泡もほとんど認められず、飛躍的な示温特性
の向上が可能である。
次に、本発明の熱熔融接着剤テープを用いた通信ケーブ
ル外被接続方法の例を説明する。第3図はその接続構造
の一部断面を示すものであり、5は前記した本発明の熱
溶融接着剤テープ、6ば自然色(白色半透明)の架橋ポ
リエチレン製熱収縮チューブ、7は通信ケーブル外被で
、その通イiXう一−プル外被7の材質はポリエチレン
である。Bはポリエチレンスリーブ、9ばスペーサ、1
0は心線接続部である。
ル外被接続方法の例を説明する。第3図はその接続構造
の一部断面を示すものであり、5は前記した本発明の熱
溶融接着剤テープ、6ば自然色(白色半透明)の架橋ポ
リエチレン製熱収縮チューブ、7は通信ケーブル外被で
、その通イiXう一−プル外被7の材質はポリエチレン
である。Bはポリエチレンスリーブ、9ばスペーサ、1
0は心線接続部である。
本接続部は、心線接続部10際のケーブル外被7上にス
ペーサ9を設置した後、予めケーブル外被7に通してお
いたスリーブ8を心線接続r<31゜の上に移動し、接
続部周辺をエチルアルコール等を含浸させたウェスで清
浄し、次にスリーブ8およびケーブル外被7上に、本発
明の熱熔融接着剤テープ5を巻き付け、その上に熱収縮
チューブらを移動し、その熱収縮チューブ6の上からガ
ソリントーチランプ等で均一に加熱することにより、製
作する。この加熱時には、まず熱収縮チューブ6が収縮
すると共に透明になり、熱熔融接着剤テープ5の示温部
4が透視できるようになるため、それが消滅するまで加
熱を続りる。
ペーサ9を設置した後、予めケーブル外被7に通してお
いたスリーブ8を心線接続r<31゜の上に移動し、接
続部周辺をエチルアルコール等を含浸させたウェスで清
浄し、次にスリーブ8およびケーブル外被7上に、本発
明の熱熔融接着剤テープ5を巻き付け、その上に熱収縮
チューブらを移動し、その熱収縮チューブ6の上からガ
ソリントーチランプ等で均一に加熱することにより、製
作する。この加熱時には、まず熱収縮チューブ6が収縮
すると共に透明になり、熱熔融接着剤テープ5の示温部
4が透視できるようになるため、それが消滅するまで加
熱を続りる。
この接続力法においては、加熱しすぎると熱収縮チュー
ブ6の熱劣化を生じる他、ケーブル心線への影響が生じ
る危険がある。逆に加熱不足の場合は、熱熔融接着剤テ
ープ5とケーブル外被7あるいは熱収縮チューブ6等と
の接着が不完全になる。従って、適切な加熱作業を行う
ためには、示温精度の高い熱熔融接着剤テープが必要で
あるが、本発明はその要求を十分満足するものである。
ブ6の熱劣化を生じる他、ケーブル心線への影響が生じ
る危険がある。逆に加熱不足の場合は、熱熔融接着剤テ
ープ5とケーブル外被7あるいは熱収縮チューブ6等と
の接着が不完全になる。従って、適切な加熱作業を行う
ためには、示温精度の高い熱熔融接着剤テープが必要で
あるが、本発明はその要求を十分満足するものである。
以上説明したように、本発明の熱熔融接着剤テープは、
これを通信ケーブル外被接続に使用すれば、熱溶融接着
剤テープを正確に加熱することが可能となり、ケーブル
外被、熱熔融接着剤、スリーブ、および熱収縮チューブ
が一体化し、信頼性の高い接続部を製作することができ
る。
これを通信ケーブル外被接続に使用すれば、熱溶融接着
剤テープを正確に加熱することが可能となり、ケーブル
外被、熱熔融接着剤、スリーブ、および熱収縮チューブ
が一体化し、信頼性の高い接続部を製作することができ
る。
第1図(alは従来の熱溶融接着剤テープの上面図、同
図(blは同図(alのb−b線に7台っだ断面図、第
2図(alは本発明の一実施例の熱溶融接着剤テープの
上面図、同図(blは同図(alのb−b線に沿った断
面図、第3図は本実施例の熱熔融接着剤テープを使用た
通信ケーブル外被接続部の半111i面図である。 1・・・自然色の熱熔融接着剤シート、2・・・カーボ
ンブランク添加の熱溶融接着剤シート、3・・・プラス
チック粉末による示温部、4・・・プラスチックフィル
ムによる示温部、5・・・熱溶融接着剤テープ、6・・
・熱収縮チューブ、7・・・通信ケーブル外被、8・・
・スリーブ、9・・・スペーサ、10・・・心線接続部
。 特許出願人 日本電信電話公社 代 理 人 弁理士 長尾常明
図(blは同図(alのb−b線に7台っだ断面図、第
2図(alは本発明の一実施例の熱溶融接着剤テープの
上面図、同図(blは同図(alのb−b線に沿った断
面図、第3図は本実施例の熱熔融接着剤テープを使用た
通信ケーブル外被接続部の半111i面図である。 1・・・自然色の熱熔融接着剤シート、2・・・カーボ
ンブランク添加の熱溶融接着剤シート、3・・・プラス
チック粉末による示温部、4・・・プラスチックフィル
ムによる示温部、5・・・熱溶融接着剤テープ、6・・
・熱収縮チューブ、7・・・通信ケーブル外被、8・・
・スリーブ、9・・・スペーサ、10・・・心線接続部
。 特許出願人 日本電信電話公社 代 理 人 弁理士 長尾常明
Claims (1)
- (11,2枚の熱溶融接着剤シート間に、設定すべき表
示温度を融点とする2枚の熱可塑性プラスチックフィル
ムをその少なくとも一力のフィルムに形成したつや消し
処理面が車なるように貼り合わせた構造の水温部を配置
したことを特徴とする熱熔融接着剤テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63483A JPS59126485A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 熱溶融接着剤テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63483A JPS59126485A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 熱溶融接着剤テ−プ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59126485A true JPS59126485A (ja) | 1984-07-21 |
Family
ID=11479153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63483A Pending JPS59126485A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 熱溶融接着剤テ−プ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59126485A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020094939A (ko) * | 2002-10-02 | 2002-12-18 | 김상일 | 녹는 테이프 |
US6623181B1 (en) | 1998-05-02 | 2003-09-23 | Tyco Electronics Raychem N.V. | Support for a splice in an elongate element |
-
1983
- 1983-01-06 JP JP63483A patent/JPS59126485A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6623181B1 (en) | 1998-05-02 | 2003-09-23 | Tyco Electronics Raychem N.V. | Support for a splice in an elongate element |
KR20020094939A (ko) * | 2002-10-02 | 2002-12-18 | 김상일 | 녹는 테이프 |
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