JPS59125850A - フレ−ク状大豆たん白の製造法 - Google Patents

フレ−ク状大豆たん白の製造法

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JPS59125850A
JPS59125850A JP58001220A JP122083A JPS59125850A JP S59125850 A JPS59125850 A JP S59125850A JP 58001220 A JP58001220 A JP 58001220A JP 122083 A JP122083 A JP 122083A JP S59125850 A JPS59125850 A JP S59125850A
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die
hole
soybean protein
dies
protein
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JP58001220A
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Gota Taguchi
田口 業太
Shunji Sato
俊次 佐藤
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Nisshin Oillio Group Ltd
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Nisshin Oil Mills Ltd
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    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23JPROTEIN COMPOSITIONS FOR FOODSTUFFS; WORKING-UP PROTEINS FOR FOODSTUFFS; PHOSPHATIDE COMPOSITIONS FOR FOODSTUFFS
    • A23J3/00Working-up of proteins for foodstuffs
    • A23J3/22Working-up of proteins for foodstuffs by texturising
    • A23J3/26Working-up of proteins for foodstuffs by texturising using extrusion or expansion
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はまぐろ、かつお、さばなどの魚肉フレーク状の
構造および食感を有する大豆たん白(以下フレーク状大
豆たん白という)の製造法に係る。
まくる、かつお、さばなどを蒸煮し7.1in、尾、・
)1、内臓、血合肉、表皮などを除去後、組枠してフレ
ーク状にしてから1M味またはさらに浦を加え、魚フレ
ーク、缶詰が製造されている。これら原料魚の1if(
獲社はlj4流、天候なとの状況によって非常に大きく
変動し5、価格も同様゛Cある。また、pr年の200
海里規制によってまくる、かつおなとは漁4隻量のI戎
少と(血路の高騰かもたされている。したかってこれら
の魚フレークfJ7詰の製造業有にとっては原料魚を量
、価格ともに安定しζ人+4ることか困難になっている
。そこでこれらの原料魚に代わる原料として植物性たん
白か求められ、また植物性たん白に対する消費召の健康
志向も高まり、魚肉と植物性たん白を(11用′Jるこ
とか製造、消費の両面から重要視されζき′ている。
植物性たん白とくにエクストル−ターを用いて押し出し
成形したいわゆる粒状大豆たん白は、畜肉状の組糧およ
゛び食感を有するカベエクストル−グーの運転条件によ
って層状の構造がCき、こJ+を適当な装置でフレーク
状に加工できる。−かし、このフレーク状にした大豆た
ん山番:1魚肉ソレークとはかけ離りている。したがっ
て、この大豆たん白で魚肉フレークの代替をするには無
理がある。
本発明の目的は、大豆たん白を主成分とする)3’、(
料を用いてフレーク状大豆たん白を製造することにある
本発明者らは(σ[究の結果、大豆たん白を主成分とす
る原料に水を加え、エフトスルーダ−がら押し出し形成
する際、ダイの構造を特定なものにすることによって、
上記の目的が達成されることを見い出した。すなわち、
2枚のタイを組み台上だ二重構造とし、ダイの間隔を2
〜6IIIIとJるごと、および2枚のダイの孔の位置
関係を、2枚のダイを重ね合わ(だ場合に、一方のター
での孔のitから他方のダイの孔の縁までの距離をスク
リュー側のダイの孔径以上と−Jることである。
原料とし°ζ、脱脂大豆、濃縮大豆たん白、分離大豆た
ん白またはこれらの混合物を上絵1′−1とし、さらに
色素、p H調整剤、調味料、小麦グルテン、小麦粉、
各種でんぷん、コーンパウダターなどを副原料として用
いることができる。
これら大豆たん白を主成分とする原料に水を加え、混練
しエクストルーダーに投入Jると、スクリューで押し込
まれ加圧、加熱されスクリューの先端部で溶融する。溶
融した原料はスクリュー側のダイ(以下第2グイという
)の孔から、出口側のダイ (以下第2ダイという)の
孔へ押し出されてゆくが、第1ダイと第2ダイの間隔を
2〜6■、好ましくは3〜51111にすると、溶融し
た原料は第1ダイの孔からこの間隔のすきまに押し込ま
れ、薄く広がりながら半溶融状態に変化し、高圧系から
中圧系(大気圧より高い)になるため、溶融していた原
料中の水分および空気は微′410な泡を形成し、半溶
融状態の原料の中にスポンジ状の構造を形成する。した
がって、薄く広がったスポンジ状のフレークが2枚のダ
イのずきまに形成される。
ごのとき、ダイの間隔が21未満の場合は、溶融した原
料が第1ダイの孔から押し出されにくくなり、6鶴を超
えるとフレークが厚くなりすぎまたスポンジ状の泡が大
きくなりすぎてしまう。
ダイのずきまを薄く広がりながらスポンジ状のフレーク
が十分に形成されるためには、2枚のダイを重ね合ね・
已た場合に、第1ダイの孔の縁から第2ダイの孔の縁ま
での距離を第1ダ・イの孔径以上とすることも必要であ
る。これより短いと一1分気泡が発生したフレークが形
成される前に第2ダイの孔から押し出されてしまい、発
生ずる気泡も大きく、フレーク状の構造ができない。つ
まり、溶融状態の原料が第1ダイの孔から第2ターイの
孔へ押し出されてくるが、このとき2〜6ml11のダ
イの間隔を通過′4る。溶融状態だったj皇41 El
前記の如く半溶融状態となり、微細な気泡が発生し薄く
広がりフレーク状に形成されるが、第2ダ・イの]Lへ
到達Jる1):1にこのような組織を形成しなりれはな
らないために第1ダイの孔から第2ダ・イまCある一定
の距離が必要Cあるわけで、それがffs +タイの孔
径に相当−」る距離以上を必要とするのである。例えば
第1ダイの孔と第2ダ・イの孔が押し出し方向に直線上
にあるならば、第1ダーイから押し出された原料はその
まま第2ダイ・\進み押し出される。ずなわら第1ダイ
の孔の長さが長くなった状fOと同じ−ごあり、気泡は
大きくフレーク状の構造は得られない。
第1ダイの孔から第2ダイのi′Lまごの距離を第1タ
イの孔径以」二必要とし、」−眼を設定しない理由番」
、タイの径で上限が必然的に決まるからである。
以上説明したよ・)なダイの構造ならば、第エダイを通
過して薄く広がりフレーク状に成形された原料は、第2
ダイの孔に押し込まれるとき折りたたまれ、押し出され
る方向に伸ばされるのC、フレークの厚さ432枚のタ
イの間隔より薄くなり、押し出される方向、つまりたて
の方向に&Jl織が配列されるの゛C魚肉フレークに似
た構造が形成されるわけである。第2ダイの孔の直前ま
でに形成された倣<+nな気泡は、原料がすでに溶融状
態でないので、大気圧下に押し出されても、少し大きく
なる程度で、従来°の1枚のダイを用いて押し出し成形
する畜肉状の構造、食感を有′する粒状大豆たん白のよ
うに溶融状態の高圧下から大気圧下に押し出されるとき
の気泡よりは小さい。
このようにして押し出して成形された原料を1〜2cI
nの長さに切断し、、a砕すると、容易に崩れ、:lす
く、イ1114壺いフレーク状の人(iたん白が1与ら
れる。
な、L米国特許第3870805−シ明イII占に二1
1(構造のダイを用いて鶏肉、はまぐりの肉、えひの肉
の食感に似−1た大豆たん白を製造する例がある。
この特Jlは一=−in構造のタイを用いるごとによっ
゛(、ダイの間“ζ強力なたん白の繊維構造を形成さ−
1,1枚のダイから押し出すものよりも強力な筋M的食
感を求め、さらにし1ル(・加熱(240°F)−03
0分加熱しても筋肉的食感を維持さ−0るこLができる
というものである。しかしながら、同時二′1はダイの
間隔に9いてとくに制限が無り、単に押し出してきるた
りの距離があればよいとし−ζおり、また、2枚のダイ
の孔の位置関係につい−Cは何も規定していない。した
かって本発明のようにダイの間隔(2〜G、、11)お
よびタイの孔の位置関係を規定し、フレーク状大豆たん
白を得るものとは発明の思想が)dなるものである。
本発明(3以上のようにして実施されるものC1これに
よれば、大豆たん白を主成う3と4るb1口°−1を用
いてフレーク状大豆たん白を得ることができる。
大豆は安く豊富に安定的に本手できるものであるから大
豆たん白も当然原料に不安がなく、本発明によれば原料
事情(量、価格)が不安定な魚肉フレークの代替ができ
、消費者が求める大豆たん白人り魚肉フレークが安く大
量に製造できるので産業上極めて有益でよ)る。
以下に実施例を示すが、2枚のダイの孔数、孔径、孔の
位置関係およびダイの間隔はこれに限定するものではな
い。
実施例1 脱脂大豆わ1400kgとアルコール洗浄濃縮大豆たん
白100 kgを均一に混合しノミもの100部(重量
。以下間し)に対し、氷18部を連続的に混合しエクス
I・ルーグーを用い下記に示ずダイの構造および運転条
イ21・で押(2出し成形した。次に1.5canに切
…1し、粗砕乾燥してフレーク状大豆たん白駒450 
kgを得た。これを水戻しした状態は、きはだまぐろの
フレーク (ティトミート造および食感を呈していた。
また、氷戻ししたフレーク状大豆たん白30部とライト
ミート7を混合し、65う缶に入れ、野菜エキス40部
を注き、巻き締めた後、fliの中心/A7+ 1度1
15℃で′1分し1ルト加熱して、人Ajたん白人りま
ぐろフレーク;11詰を得た。このものはまくるフレー
クとし”(の風味食感および外観を呈していた。
+1.)  ダイの構造 第1ダイ   160朋φ、孔:2511+1φ×1孔
をダイの中心部に開りたもの ダイの間隔  5II1m 第2タイ   160龍φ、孔:5IIIIIψ×2・
1孔をダ・イの外周部に開りたもの 孔の位置関係 第]ダイの孔の縁から第2のタイの孔の
れまC 30mm (2)  Nゆリモニ1引イ11 原料処理量  1 1 0 kg/ l+エクストルー
ダーの温度  ダイ直riil !’it( I 28
°C実施例 脱脂大豆粉475kg,J))舖大豆たん白25kg、
強力粉50kgを均一に混合したちの1 0 0部に刻
し水20部を連続的に混合し、エクスI・ルータ−を用
い下記に示ずダイの構造および運転条件で1111し出
し成形し、2 c+uに切断したものをネ■砕乾燥して
フレーク法人′豆たん白駒4 9 0 kgを得た。こ
れを水戻しした状態はびん長まぐろのフレーク (ホワ
イトミート)に似た構造、食感を呈していた。
また、氷戻ししたフレーク状大豆たん白25部とポソイ
1ーミート75部を混合し、G号笛に入れ、野菜エキス
25部、綿実サラダ浦3 0 r+++を注ぎ、をき1
吊めたのら、缶の中心温度115℃で7分しトル1−加
熱して大豆たん白人まぐろフレーク浦li’f缶詰を1
!+た。このものはまぐろフレークとしての風味、食感
および外観を呈しζいた。
(11  ダイの構造 第1ダイ   J60朋φ、孔:25m+1φ×1孔を
ダイの中心部に開けたもの ダイの間1宥  4,5關 第2ダイ   160龍ψ、孔:6IIIIφXI8孔
をダイの外周部に開りたもの 孔の位置関係 第1ダイの孔の1,4から第2のダイの
孔の縁まで 43鮪 (2)運転条イア1 原料処理量  105 kg/ l+ X // スl−/Lz−グーの温度  タイ直s[+
++ +35°C以  上 実施例 本発明に規定するダイの間隔およびダイの位置関係の効
果をみるために次の実験を行った。ずなわら実施例Iに
おりる1jij料を用い、タイの条(’lを種々変えC
押し出し成形した。得られた製品の性状を第1表に示す
。なお原料処理量は100〜110kg/h、エクスト
ル−グーの温度(タイ直前部)は125〜135°Cて
あった。
第1表 4.5   =    43

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)大豆たん白を主成分とする原料に水を加えた後、
    エクストルーダーにより加熱加圧する際に前記エクスト
    ルーダーのダイとして■2枚のダイを用い、その面間隔
    を2〜61111と場るごと、わよ002枚のダイに開
    りる孔の相互の位置は2枚のり・f@重ね合ね一〇た場
    合に一方のダイの几の3表から他方のダイの孔の縁まで
    の距離をスクリプーー側のダイの孔径以上とすることを
    特徴と」゛るフレーク状大豆たん白の製造法。
JP58001220A 1983-01-10 1983-01-10 フレ−ク状大豆たん白の製造法 Granted JPS59125850A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58001220A JPS59125850A (ja) 1983-01-10 1983-01-10 フレ−ク状大豆たん白の製造法
US06/568,593 US4534992A (en) 1983-01-10 1984-01-06 Process for the production of soya protein flakes

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JP58001220A JPS59125850A (ja) 1983-01-10 1983-01-10 フレ−ク状大豆たん白の製造法

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JPS59125850A true JPS59125850A (ja) 1984-07-20
JPS6217496B2 JPS6217496B2 (ja) 1987-04-17

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ID=11495380

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JPS6217496B2 (ja) 1987-04-17
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