JPS59125587A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

Info

Publication number
JPS59125587A
JPS59125587A JP23333482A JP23333482A JPS59125587A JP S59125587 A JPS59125587 A JP S59125587A JP 23333482 A JP23333482 A JP 23333482A JP 23333482 A JP23333482 A JP 23333482A JP S59125587 A JPS59125587 A JP S59125587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
battery
contact
main body
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23333482A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS622552B2 (ja
Inventor
井口 洋治
昌己 北村
章次 藤川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP23333482A priority Critical patent/JPS59125587A/ja
Publication of JPS59125587A publication Critical patent/JPS59125587A/ja
Publication of JPS622552B2 publication Critical patent/JPS622552B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 零発#1#−J:電気かみそり、殊に外刃とこの外刃内
面に摺接する内刃及び内刃を駆動する七−タを備えた可
動ケースと、電源を内蔵した本体ケーケースとから構成
されて本体ケースに対して可動ケースが回動自在とされ
た電気かみそりに関するものである。
〔背景技術〕
この種の電気かみそりとしては実公昭し2−48871
号公報に示されたものがある。これは電池電源を内蔵し
た本体ケースから一対のアーム部を立設して、可動ケー
スを両アーム部の先端部に軸を介して取付けたものであ
り、この軸まわりに可動ケースを回動自在としている。
ところで、電池電源が本体ケース内に、内刃を駆動する
モータが可動ケース内にあるので、この両者と電気的に
接続するための部材を、可動ケースと本体ケースとの連
結部に、設けなくてはならない。このためにこの電気か
みそりを防水型とするにあたっては連結部の防水が錐か
しく、防水型としては特開昭56−70787号公報に
示されたもののように、電源や七−夕その他の全部材が
1つのへウジンジに納められたものしかなかった。
〔発明の目的〕
本発明は上述の点に鑑み為されたものであり、使い勝手
が良い首振り機能倉荷するとともに防水性を付加して水
洗も行なえるようにした電気かみそりを提供することケ
目的とするものである。
〔発明の図示1 本発明は、電源を内蔵した本体ケースと七−タを備えた
=T動ケースとを回動自在に連結するとともにこの連結
回動軸部には環状のシーリング手段を介装し、回前ケー
ス内における密閉された七−9収納室と密閉された本体
ケース内とをヒ記シーリンク手段で囲捷れた空間を通じ
て連通させたことに特徴を有し、シーリンク手段で囲ま
れた空間に七−夕と電源との電気的接続部品を配置する
ようにしたものである。
実施例により本発明について詳述すると、図中(1) 
Vi本体ケース、(2)は口丁蛸ケースであり、本体ケ
ース(1) tよヒ曲両側端の後部寄りの位置に犬々ア
ー乙部−〇]を立設した本体0】)と、この本体0υの
下面に嵌合してタツヒンジピス(イ)Fごて固着される
下向が開口した箱状の電池ホルタ−(3)と、ヒ面が開
口した箱状で電池ホルタ−(3)を覆って本体0υ下面
に取付けられる電池カバー04とから構成されていて、
この本体ケース(1)における両アーム部(13(13
のL端部に0T#ケース(2)の両側面背部寄りの位置
が枢支されることで、本体ケース(1)に対して可動ケ
ース(2)が回前自在と々つている。可動ケース(2)
は七−タハウジンジQ])と、この七−タハウジンジ■
◇の前面開口に取付けられた刃取付台(イ)と、刃取付
台(イ)に取付けられる外刃フレーム(イ)とから構成
され、七−タハウジンジe1)内に収納しだし一タ(5
)の刃取付台(イ)中央を通る出力軸に継手−を介して
内刃基台■が収付けられ、外刃フレーム(ト)に設けた
網状の外刃(9)の内面に、内刃基台(財)に取付けた
内刃(図示せず)が接触する。七−夕(5)によって回
転駆動される内刃が外刃(9)内向に摺接するものであ
る。
さて、本体ケース(1)に対する9前ケース(2)の枢
支構造であるが、これは次のようになっている。
すなわちOTwJケース(2)における有底円筒状のE
 −タハウジンジシυの両側面に平面部を設けて、この
平面部に軸押通孔を有するボス曽と、ボス曽を囲む環状
凹溝62と、環状凹溝に)の外周に連なる略90゜の弧
状の凹溝脅とを設ける。そして七−タハウジング■υ内
側面には溝6ηを設ける。ボス−の軸挿通孔に通す支軸
(6)は、基端に矩形部−を有し且つ先端が角軸□□□
の導電性材からなり、七−タハウジンジQηの内側から
支軸(6)を通して矩形部−を溝6′I)に嵌め合わす
ことで七−タハウジングQ])に支軸(6)が軸まわり
に回転しないように取付けられている。
一方、本体ケース(1)における一対のアーム部03は
、その間に半円状の空間を形成しているのであるが、両
アーム部03は共に中空であり、内部には夫々接触ばね
(ロ)と回転板(ロ)と導電板(6)とが配設されてい
る。そして両アーム部(13の対向面にンよ、軸受孔(
ト)とこれを囲む環状りづ04と環状りづ0荀から外周
方向に突設した突部aQとが設けられている。
前記支軸(6)はこの軸受孔(ト)にさし込剪れて可動
ケース(2)を回前自在とするものであり、またこの時
にOJ動ケー7ス(2)の環状凹溝6諺内にアーム部0
葎の環状りづ(14)がはまると同時に弧状凹溝61内
に突部0υが位置し、弧状凹溝−による突部OFjの移
動範囲の規制から本体ケース(1)に対する可動ケース
(2)の回動範囲が、外刃(9)を前面に向けた状態と
外刃00を上方に向けた状態との間の略90°内とされ
ているものである。
支軸(6)と電源としての電池(4)との間の電気的接
続tよ、電池ホルタ−(3)に取付けた電池接触板@弼
と、前記アーム部(至)内に配した接触ばね(ロ)及び
導電板に)によって行なっている。電池ホルタ−(3)
は下面が開口した箱状で単回型の電池(4)を2末子行
並列に収納するものであって、内面一端には通電金具(
至)が取付けられ、内面他端には各電池接触板(2)(
ロ)の−片が配設されているのであるが、両電池接触板
@C34は共に電池ホルタ−(3)の上面にし一トシー
ルによって固着されて上記各−片は電池ホルダー(3)
の一端)、而に設けた一対の孔■−を通じて内面に配置
されているものであり、一方の電池(4)の陰極に電池
接触板(ロ)が、他方の電池(4)の陽極に電池接触板
に)が接触する。ここで電池接触板(イ)は、電池ホル
タ−(3)の他端から上方に立Eがる突片(至)を具備
するものであるとともに、電池ホルタ−(3)の左右方
向中央の両側に設けた孔1のから電池ホルタ−(3)内
部に突出する一対のばね片(至)峙を備えている。この
ばね片峙働け、2木の電池(4) (4)の周面に第4
図に示すように接して電池(4)の抜は落ちを、つまり
は電池(4)の交換に1祭して電池カバー〇■を外した
際に、下面が開口にしている電池ホルタ−(3)から電
池(4)が抜は落ちることを防ぐためのものである。そ
して図示例にあっては、電池接触金具(至)とともに電
池ホルタ−(3)E面にヒー十シールで固着した保持金
具(至)両端をト記孔6埠と電池ホルダー(3)周面に
設けた開口−とを通じて、電池ホルタ−(3)周面に突
出させてあり、またL面間口縁に突リプaQを突出させ
ていてこの突りづσQが本体αυ上下向凹条(17+内
に入る電池カバー〇匂内面の保合四部−に、保持金具(
J4両端を係合させている。
さて、電池接触板(2)と同様に、L方に立Fがる突片
(至)を電池接触板(ロ)′も具備している。一方、接
触ばね(ロ)は、本体aη内部にその基部両側縁が圧入
されて配置されるものであり、基部にけ切起片(ト)を
備えていて、電池ホルタ−(3)を本体(1)のボス(
ト)K螺じ込むタッピン/)ヒス翰で固定する際に、電
池接触板@■の各突片(至)(至)が基部と切起片(7
)との間に第5図に示すように挿入されることで、各電
池接触板(至)鏝に一対の接触ばね@(ロ)が夫々電気
的に接続される。各アーム部a3内に配置された接触ば
ね(ロ)ト端は夫々一対の相対する接触ばね(ハ)(至
)を有する2叉状となっている。前記導電板(6)はこ
の接触ばね(至)と支軸(6)との間の電気的接続を行
なうものであるが、これは回転板01)に固着されてア
ーム部(至)内に収納されている。回転板(/41)け
可動ケース(2)に固着されている支軸(6)先端の角
軸−が嵌合して支軸(6)とともに回転するものであっ
て、一対の接触片@(至)間に位置する。ここで導電板
に)は回転板0υ中夫の角軸−との嵌合孔内周面に位置
して角軸…と接触する片と、回転板0υの外周面に位置
してクリック四部(財)−を形成する一対の片とを有し
ていて、両クリック凹部■(財)は回転板0ηの外周1
80°ずれた所に位置している。そして絶縁材からなる
回転板01)はクリック凹部(財)から90°ずれた外
周面五に一対のクリック凹部naを有しており、i3f
!EIJケース(2)をその外刃(9)が前方を向くよ
うにした時には$7図に示すように接触ばね(ロ)にお
ける一対の接触片(至)(至)はともに回転板Ωυのク
リック凹部143nK接し、可動ケース(2)を90°
回転させて外刃(9)をE方に向けた際には、回転板0
1)も回転することから、両接触片c3ID(7)は導
電板に)のクリック四部HHに接して接触ばね(ロ)と
支軸(6)とが電気的に接続されるものである。一方、
一対の支軸(6)とt−タ(ら)の両端子との間け、後
述するように一対の通電ばね1t9によって常時電気的
な接続がなされていることから、支軸(6)と接触シね
(ロ)との導電板−を介した上記構成が七−タ(5)へ
の通電を制御するスイッチとなっているものであり、回
前ケース(2)全体がいわばスイッチの操作部となって
いるものである。
次に前述の通電げね(ト)について説明すると、一対の
支軸(6) (6)と、七−タ(5)背面における一対
の端子との間の電気的接続を行なう一対の通電げねm−
は、℃−タ(5)の刃取付台(イ)背面への取付部材も
兼用しているものであり、刃取付台(4)の背部内面に
突設した突起(ハ)に引掛ける保合部(財)を一端に備
えているこの通電ばねに)は、第6図に示すようにt−
タ(5)の両側面にある平面部に配置され、そして第9
図及び第10図にも示すように他端部に設けた係止孔…
が七−夕(5)背面にアウトサート成形にて突設した絶
縁材よりなる突部(2)に係止することで刃取付台(イ
)に七−タ(5)を取付けている。そして他端部に有し
ている弧状に形成することでばね性を持たせている接触
片0つが七−タ(5)背面に突出する端子に接触するも
のである。通電ばね(ト)と支軸(6)とけ、通電ばね
(ハ)における七−タ(5)側面に位置する接触突起0
′i)が支軸(6)に接触することで電気的に接続され
る。図中(ハ)は七−タ(5)外面七一対の通電げね■
との間に介在させる絶縁板である。こうして刃取付台(
イ)の背面に固定された芒−タ(5)は、刃取付台に)
を七−タハウジング3りの前面開口縁に固着することで
七−タハウジンク(ハ)内に収納されるわけであるが、
ここで七−タハウジング3つはその小型化のために内径
を七−タ(5)の外径と略等しい寸法とし、通電ばね■
と支軸(6)との接喰空間は七−夕(5)の外周而に平
面部を形成することで確保し、そしてこの空間にI−i
第5図から明らかなように支軸(6)の矩形部−を嵌め
込む溝(財)の形成部材を突出させているために、七−
タ(5)を固着した刃取付台(イ)を七−タハウジング
12ηに取付けるための構造は、刃取付台(イ)を数度
回転させるだけでよいバヨネット結合としである。すな
わち刃取付台(イ)からは数個のバヨネット突起(ハ)
を外周面に突設し、七−タハウジンI)Qηには前部開
口縁に開口する挿入溝(ロ)と一端がこの挿入溝(財)
に連なる結合溝−とからなるバヨネット溝を内周而に数
個設けてあり、各バヨネット突起0を挿入溝(財)にさ
し込み、そして刃取付台(イ)を少し回転させてバヨネ
ット突起(ハ)を結合溝曽内へ移せば、刃取付台に)が
モータハウジングeυに固定され1、そしてこの回転で
通電ばね(ト)の接触突起りηが′WJ5図に想像線で
示す位置から、実線で示す支軸(6)”との接触位置に
移るものである。そして図示例においてはモータハウジ
ングシ◇の前面開口縁の外周に被せる装飾リンク(ハ)
からバヨネット溝における挿入溝(財)にさし込まれる
脚片のυを突設しており、この脚片6υの存在により、
装飾リンク四を外さない限り、七−タハウジングシυか
ら刃取付台(イ)が外れないようにしている。第4図中
に示す(7)は外刃保護用土セックであり、この+セッ
ク(7)は可動ケース(2)が不用意に回動してスイッ
チが入ってしまうのを防ぐための構成としての、本体ケ
ース(1)上面に形成した凹所Q0と係合する突部(ハ
)を有している。
次に、防水構造について説明する。この電気かみそりは
、浴室内での使用はもちろんのこと、皮ふに石けんをつ
けたEでのひげ剥りも可能とし、また内刃や内部にたま
ったひけくずを水洗することができるようにしているも
のであり、このために防水構造としているわけであるが
、0T#ケース(2)における刃取付台(イ)と七−タ
ハウジング3ηとで囲まれる七−タ(5)の収納室は、
刃取付台(イ)の背部外周面とモータハウジング12υ
内周而との間に介装されるOリンターと、刃取付台(イ
)の中央にあって七−タ(5)の出力軸を通している断
面M型のパラ士ン(ハ)とで密閉されている。そして本
体ケース(1)内部は、本体0υの上端部外周に電池ホ
ルタ−(3)に設けた鍔部1で形成された溝に配置され
て電池カバーa4内周面に接するOリッジ0ηによって
密閉されており、E記可動ケース(2)における七−夕
収納部と本体ケース(1)内部との各密閉空間が、支軸
(6)を囲んで配置された環状のシーリンク手段である
ところの0リンジ(至)の内側を通じて連通しているも
のである。この0リンジ…け、第5図及び第6図から明
らかなように、01′動ケース(2)におけるポス曽の
外周面と、本体ケース(1)のアーム部03における環
状りづQ4)の内周而との間に位置して、可動ケース(
2)と本体ケース(1)との連結部の防水を行なうもの
である。
一方、可動ケース(2)における外刃フレームに)と刃
取付台に)との間の内刃収納室は、外刃(9)を取付け
た状態のまま、つまりは外刃フレーム四を外さなくとも
内部の水洗を行なえるように、可動ケース(2)外周而
に設けた開口部を通じて外部と連通ずるようにしである
。この間口aは、刃取付台(ホ)の前部局部に形成した
第4図に示す開口(ホ)と、この外周に位置する芒−タ
ハウジング(財)の前部開口縁に形成した第2図に示す
切欠(至)とにより形成されており、そして水洗を行な
う時を除いて、ひげくずがこの開口部から外部に出てい
かないようにするために、開口部は開閉自在となってい
る。ここで開口部を閉じるのけ、操作用のハンドル(イ
)自体が兼ねる構造としており、gIIJ4図に示すよ
うに七−タハウジングC!ηにおける切欠−底面に形成
した溝(II19と装飾リングに)内面とにガイドされ
て摺動するハンドル(財)が、開口(イ)と一致するこ
とで閉じ、開口(至)の側方に位置することで開くよう
にしている。そして、このハンドル(財)には刃取付台
(イ)との間で摺動に対してクリックを与えるばね片f
→をハンドル(財)に一体に形成している。水洗を行な
う場合には、可動ケース(2)を起こしてモータ(5)
に通電するとともにハンドル(財)を操作して第11図
に示すように開口を開き、第12図に示すように外刃(
9)に水流をあてるのである。外刃(9)の孔を通じて
内刃の収納室に入った水は、回転している内刃及び内刃
基台(ハ)によって内刃収納室の全面にまわり、そして
開口(ハ)を通じて排出されるものであり、この時に内
部のひけくず等を洗い出してしまうものである。
〔発明の効果〕
本発明にあっては上述のように本体ケースと可動ケース
との回前連結軸部に環状のシーリンク手段を介装して、
可動ケース及び本体ケース内の各密閉空間をシーリング
手段で囲んだ空間を通じて連通させたものであり、従っ
て本体ケース内の電源と可動ケース内の七−夕との接続
も防水性を損なうことなく行なえるものであって、使い
勝手の点で優れた首振り機能と防水性の付加による水洗
機能をともに備えたものとできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図及び+48図
は同上の分解斜視図、第4図は同りの縦断面図、第5図
は同上の”破断正面図、第6図は第5図中のX−X線断
面図、第7図及び第8図は同トのアーム部の縦断面図、
vJ9図及び第10図は同上の刃取付台とモータの破断
側面図及び背面図、第11図及び第12図は同との水洗
時の状態を示す正面図及び側面図であって、(1)は本
体ケース、(2) td、 oJ #ケース、(4)は
電源としての電池、(5)は芒−タ、(至)は環状のシ
ーリンク手段としての0リングを示す。 代理人 弁理士  石 1)長 上 第1に 、−一 ( 491− う \1 第4図 第5図 第6図 第7図 1 第11図 9 第9図 第10図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外刃とこの外刃内面に摺接する内刃及び内刃を駆
    動する七−夕を備えた0T#ケースと、電源を内蔵した
    本体ケースとから構成されて、本体ケースに可動ケース
    が回動自在に連結されており、本体ケースと可動ケース
    との連結回動軸部には環状のシーリング手段か介装され
    て可動ケース内における密閉されたt−9収納室と密閉
    された本体ケース内とが上記シーリンク手段で囲まれた
    空間を通じて連通していることを特徴とする電気かみそ
    り。
JP23333482A 1982-12-29 1982-12-29 電気かみそり Granted JPS59125587A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23333482A JPS59125587A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 電気かみそり

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23333482A JPS59125587A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 電気かみそり

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59125587A true JPS59125587A (ja) 1984-07-19
JPS622552B2 JPS622552B2 (ja) 1987-01-20

Family

ID=16953514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23333482A Granted JPS59125587A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 電気かみそり

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59125587A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0517621Y2 (ja) * 1988-01-27 1993-05-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS622552B2 (ja) 1987-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
NL8202402A (nl) Elektrisch droogscheertoestel met tondeuse.
JPS59125587A (ja) 電気かみそり
US3641288A (en) Hearing aid switch
JPH1076080A (ja) 保護部材を有する乾式ひげそり装置
JPS6148392B2 (ja)
JPS6233705B2 (ja)
JPS59125591A (ja) 電気かみそり
JPS59125589A (ja) 電気かみそり
JPS59125588A (ja) 電気かみそり
JPS6233702B2 (ja)
JPS6037749B2 (ja) 電気かみそり
JPS6317422Y2 (ja)
JPH0217552Y2 (ja)
JPS6334626Y2 (ja)
CN214100039U (zh) 一种单个拼装模块的连接器框架及连接器组件
SU503715A1 (ru) Электробритва
JPS5955206A (ja) 美容機器
JP2542199B2 (ja) 電動機
JPS6143409Y2 (ja)
JPS6245648Y2 (ja)
US3422236A (en) Appliance having a rotatable twopart actuator captivated by a frame member
JPS603793Y2 (ja) 電気かみそり
JPH0431036Y2 (ja)
JPH0632057Y2 (ja) 電気かみそり
JP2002231368A (ja) 電源プラグ