JPS5955206A - 美容機器 - Google Patents

美容機器

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JPS5955206A
JPS5955206A JP16561382A JP16561382A JPS5955206A JP S5955206 A JPS5955206 A JP S5955206A JP 16561382 A JP16561382 A JP 16561382A JP 16561382 A JP16561382 A JP 16561382A JP S5955206 A JPS5955206 A JP S5955206A
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JP
Japan
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opening
drive shaft
switch
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operator
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JP16561382A
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辻 英二
善紀 油
伊藤 稜威
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は回転ブラシで洗顔したり肌をマツサージした
り手足の角質を削ったりする美容機器に関し、アタッチ
メント取付部にスイッチ操作子を設けたものにおいて、
スイッチ接点等の充電部の防水を確実にするとともにア
タッチメントの本体からの突出量を低減することを目的
としている。
この発明の一実施例を第1図ないし第13図に示す。す
なわち、この美容機器し1、本体lが把手を兼ねた本体
カバー2と電池カバー3で構成さfl、ともに略円筒形
でシールを兼ね/ξアク七ントリング4を介してねじ部
5 a 、 51)により)I脱自在に連結されている
(第4図)。911Lflitカバー3は内11111
部にl直曲保持リプ3aを有し、後端面に下カバー6が
溶着固定され(第3図)、その内側に陰極ばね7を設け
、電池カバー3の内側面に沿って陰極ばね7に一体形成
された通電金418が設けらワ゛rいる。そして市:*
カバー3の錯t、]じ部5bより2個の乾電池ga、g
bが直列状態で装置1+iさJする。
本体カバー2と電11!!カバー3の連結部に4゛?い
て、前記アクセントリング4はパツキン等のシール部材
で構成され、第5図の、【うに断面11字形でその露出
部4aはカバー2,3の把手時の中が引っかかりやすい
ように所定惜aだけ径方向外方に突出I1.ている。連
結部において本体カバー2の雄ねl。
部5sに”電池金具10が取イ1けらiする( trr
 fl図。
第6図)。電池金jL10はつばltlmのイ・1いた
円筒形で底部には陰極通電用だぼ1llbを形1+Q:
 1.−  乾Yイ池9m 、9bの陽極挿通部1(C
を切欠き、かつスイッチ側配線部1()dを切欠いてい
る6また周胴部に複数の係止突起10eを切起し、これ
に対応し2て雄ねじ部5aに引掛孔11を形成している
。″g7t、池金具10の取付けは、電池金具10を雄
ねじ部5aに挿入し、係止突起iueを引掛孔11に係
止させる。このときつげ10aは雄ねじ部5aの端面に
位置している。これにより電池金具10は固定され本体
カバー2に装填されたモータ12を支持する役目もなし
、また本体カバー2を電池カバー3に連結したとき通電
金具8の皆端の折返し部8aがつげ1011に電気接触
する。
本体カバー2の連結側の反対側は周側部にわずか突出す
るように開口13を形成し、開口13の奥側壁はL字形
を表現するように円弧状に曲成している。この本体カバ
ー2内に正逆転モータ12とギヤボックス14が取付け
られる。ギヤボックス14は、カバ一部15と平板状本
体部16からなり、本体部16の3個所の取付部17a
〜17eにより本体カバー2の開口13から取付ボス1
8にねじ(図示省略)により固定さJする(第71東l
)。1%)は位置決め部である。ギヤボックス14σ)
内n1−1とはカバ一部15のモータ挿入口20の近傍
番こ冠歯車21およびピニオン22を1iil軸に4、
ワr軸2コ1が支持さtc 、この軸23と平イ1に本
体部16↓り突出した駆動軸24が支持さJl、この駆
動軸24に一体形成された平歯1iL25が前記ピニオ
ン22に噛合っている。一方モータ12はモータ軸12
11に小歯車26を固着しており、本体カッ(−2の1
11・ねじ部5Bから挿入さflで小歯屯26を力)<
 −131(15のモータ挿入口20に進入させて冠歯
車21に噛合せ、モータ12の前端面を緩@ 13ング
27を介してカバ一部15の表面に押当てている。この
モータ12け第6図のように後端面lこモータ挿入口2
8a 、 2Rbを突設し、これらのモータ端子28s
28hにモータ基板29の取付孔3+)R、311bを
圧入[7てモータ基板29を支持し、このモータJ、(
板29の外表面の中央に陽極接触部31を形成するとと
も1乙取付孔30a 、 30bに圧入と同時にモータ
端子に接触する接触部32a’、 32bを設け、また
基板29の周一部に円弧状の陰極接触部33を形成し、
これらの接触部31 、3251 、32b 、 3 
:(に導通する喘子部3411〜34dを導電部35を
介して基板29の一縁部に集設しているう前記モータ1
2はこのモータ基板29を介して前記¥with、金旧
、10に抜止め支持され、その陰極通電だぼtohがモ
ータ裁板29の陰極接触部33に接触する。またギヤボ
ックス14の本体部16の外面で駆動軸24の周囲に複
数の突起36を形成し2、駆動軸24を遊挿する孔37
および突起36に圧入する取付孔39をもったスイッチ
基板38を本体部16の突起36および駆動軸挿通リブ
368に圧入してスイ・ソチ基板38を本体部16に保
持させ(第7図)、このスイッチ基板3Bの表面で駆動
軸24の周囲に4個の固定接点40s〜40dを環オ犬
にハ己設し、そのリード線411〜41dをモータ12
の側部と本体カッく−2の内側面との間にはわせて、モ
ータ基板29の喘子部348〜34dに接続している。
前記本体カバー2の開口13には上カバー42が2木の
ビス438 、43bで取付けら名、その結合部1rシ
ールヲ並ねたアクセントリング44が介在さil、この
上カバー42は筒杖体で、l’11てII【、部に内つ
げ45を形成しく第10図)、内つV、1゛45により
形成された孔46に前記引l動輔24を通・を−ととも
にその孔縁のスイ・ソチ県板:(8(till jとス
イッチ操作子数(=1溝46aを形成している。スイッ
チ操作子47は第8図のように上カバー42内に嵌る1
IIf嵌部47aをもちその一側縁から径方向にスイッ
チハンドル腕47b 3延出し、腕47bの先端にII
J弧状のハンドル47Cを一体形成している。遊嵌部4
71も円筒形に形成されその底部中心にI!’/1. 
tli# I+h 24を通す孔48を形成17、底部
外周縁に第10図のように径方向に断面半円形状に突出
する抜止め突、1己49を形成し、さらに底面に前記固
定接点408〜40dニ接帥する一対の接Q橋絡Vl:
ね5011 、 fishを熱融着し、甘た底面の所定
位Iべに所定高さの規制突起51を形成1.ている。こ
のスイ・ソチ操作T47]取(;lケミJ:、孔48 
ヲWJJ gilt 軸24 R: ;ff+ l 、
テ’Jlj t14部47Bを上方が−42内に嵌め、
さらに上カバー42の孔46に押込で抜止め突起49を
1?146s Hこ嵌合させる(第11図)。この際、
断面V字形の0リング52を遊嵌部478の外周に密着
嵌合しておいて上カバー42に取付けだとき]二カバー
42の内つげ45と上カバー42の内側面に密着してシ
ールする。寸たこの嵌合状態において、橋絡ばね501
 、501)がそ引ぞれの固定接+5.40a 〜4o
d間の2個のものにまたがるように接触し7.iた突起
51はスイッチ基板38に対して所定+き間すをおいて
対向する(第9図、第10図)。すなわち、このすき間
すはスイッチ基板38が振動等によってギヤボックス1
4の本体部16から浮上・つて橋絡ばね501 、50
bを必要以上に押圧!7ても橋絡ばね50g 、 50
bが弾性賢形以内にあるよう番こスイッチ基板38の浮
トリを規制し、あわせてスイ・ソチ基板38の外れ止め
(その範囲であれば寸法関係により外れないようにする
)を行っている。スイッチ操作子47の取付状態におい
て遊嵌部4711の内底部に断面M字形シール部材53
が駆動軸24に通して密着嵌着され、このシール部材5
3をn IJソング2ならびにアクセントリング44に
より開口13の防水が達成される。寸だスイッチ操作子
47の腕47bは一方のビス43bの頭を覆り位IP/
に位11を決めされて上カバー42が不月1[に外さh
 ′ffいようにし、ている、、、第8図のようにスイ
ッチl!’t!!作子47のハンドル47Cの内側にシ
ニrり11ツク突起54を中央81;に突成したばね腕
55が一体形1iv′さ1+、このクリ、・、り突起5
4に対応する]上カバー42の外周面に躍+56を形成
(〜、その11【′而に所5P間隔をおいて所定位li
tにクリック/M5’C・・・57c f般H1突1i
i354がこれらに係合するようにしている。58は−
1−カが−ずρ動部、59uハンF /レリロ11り部
でIFIる。
上カバー420内筒部でそこに嵌めらhた操イ1:子4
7の遊(V部47aの上位に、第13図のように周l■
60が形成さh、この周11♂?60に固定ブラシ6]
が取付けらiする。固定ブラシ61ij第12図のよう
に環形で取付筒618の外周に形1i、lZiた突起6
2が前記周溝6()に嵌合(7てIIV 4・1けらJ
する。オた回転ブラシ63け固定ブラシ61内に位置す
るもので、その取付部638が駆動軸24に嵌着【7、
その先端は上カバー42の内方の操作子47の遊嵌部4
7aに接近している。この駆動軸24とブラシ63との
結合部は角筒形嵌合であり、かつ着脱が確実に行わわる
ように駆動軸24に割り64を形成し、径方向に凹凸部
65を形成している(第3図)。
第14図は手足の角質を取るだめのやすりアタッチメン
ト66であり、ブラシ61.63に代えて駆動軸24に
取付けられる。このやすりは軽量発泡性コンクリート成
形体により図の形状に成形される。
この美容機器は、スイッチ操作子47を操作すると操作
子47が駆動軸24のまわりに回動し、これによってモ
ータ12に給電されてモータ12が作動して小歯車26
が回転し、冠歯車21.ピニオン22.平歯車25に伝
達して駆動軸24が回転し、回転ブラシ63が固定ブラ
シ61内で回転する(やすりの場合はやすりアタッチメ
ント66が回転する)。一方電気的には、乾電、池9b
の陰極側が陰極ばね79通電金n8.電池金具10゜だ
ぼ10b、モータ基板29の陰極接触部33.その端子
部34d 、 !J−ド線41dを経てスイッチ基板3
8の固定接点40dに接続さノ1、乾1に池9aの陽極
側がモータ基板29の陽極接触部31.その端子部34
b 、 !J−ド線41bを経て前記固定接点40dの
対称位置となる接a 40bに接続され、さらにモータ
端子28a 、 28bは接触部32g 、 32b 
、端子部34a 、 34C*リード線418 、4I
Cを経て杓りの固定接点4−OR、4(ICに接続され
る。スイ・ソイ・操作子47はクリック突起54が中央
溝57aに位置するとき、橋絡ばね5(+8 、50h
が一対の固定接点408〜40dを橋絡[7ない位置に
あってオフ状態となり、スイッチ操作子47の回動によ
ゆクリ、ツク突起54が一方のクリック溝57bに嵌合
したとき橋絡げね50B 、 50bが一対の固定液α
に橋絡してモータ12に一方向に通電される。′fたス
イ、ソチ操作子47が逆方向に操作されるとクリック突
起54が他方のクリック$57Cに係合したと^、 4
g絡ばね50a。
50bの接点橋絡関係が変わり、モータ12に逆方向に
通電さf]る。この結果、モータ121tl正転または
逆転する。
回転ブラシ63が回転して顔を洗顔ないしマツサージす
る際、洗浄液は固定ブラシ61のため周囲に飛び散るこ
とが々く、周囲を汚すことがない。
このように構成したため、この美容機器は、つぎの作用
効果がある。すなわち、 (1)本体1の開口13より駆動軸24を突出するとと
もに、駆動軸24にスイッチ操作子47の遊嵌部471
を通して上刃/< −42で作られた開口の内部に沈め
、駆動軸24と操作子47.および操作子47と開口の
内側面との間にシール部材52゜53を介在したため、
スイッチの接点部、駆動源等の防水が確実にでき、また
沈ませた部分にアタ・フチメントの回転駆動軸24への
取付部63aが嵌入できるためアタッチメントの突出量
が小さく小型にできる。
(2)  アタッチメントが回転ブラシ63と、この回
転ブラシ63を環状に包囲する固定ブラシ61からなり
、固定ブラシ61を前記遊嵌部47aの沈められた開口
の内側面に凹凸嵌合させたため、スイッチ操作子47に
固定ブラシ61を取イ;1ける必要がなくなり、固定ブ
ラシ61と分離(7て操作子47が動かせる。すなわち
、第15図および第16図のように操作子47を開口内
に沈めかい場合、固定ブラシ61を取付けようとすると
、開口内面が操作子47におおわれるのでスイッチ操作
子47に取付けざるを得なくなる。このため、スイッグ
ー操作ごとに固定ブラシ61が回転−する。
(3)  クリック突起54とクリックIM 57s 
−57cを形成したため、操作性がよく、寸た同1(#
中心から離j1でいるので感触性がよい。
(4)開口13に上カバー42を設け、スイッチ操作子
47を上カバー42で抜止め支持するとともにスイッチ
操作子47で上カバー42の取イ;1ビス43B 、 
43bの1個以上を被覆17たたぬ、トカバー42が不
用意に外されることがない。
(5)  スイッチ基板38を開口13の底部となるギ
ャボ・ソクス14の本体部16に凹凸11−人により取
付け、こ引に対面する遊嵌部47#Iにスイッチ基板3
8の浮上り規制突起51を形成シ2、スイッチ基板38
と遊嵌部47B間の接点用げねの弾性変形内にスイッチ
基板38を押えるようにしたため、スイッチ基板38の
取付けが簡単で落下等の衝撃を受けても外れないように
でき、しかもスイッチ動作を阻害しない。なお突起51
はスイッチ基板38側に設けてもよい。
以上のように、この発明の美容機器は、本体の開口によ
り回転駆動軸を突出1−、スイ・ソチ操作子を駆動軸に
支持させるとともに開口内に沈め、かつ操作子と駆動軸
および開口の内側面との間にシール部材を介在させたた
め、防水ができて6ドロにスイッチ操作子を簡単に設け
ることができ、しかも開口に遊嵌部を沈めたため、駆動
軸に取付けるアタッチメントの取付部を開口内に位置さ
せることができ、したがってアタッチメントの突出量を
低減でき、小型化を図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図はそのト
」線断面図、第3図はtへ1図m−四線断面図、第4図
は本体カバーと電油カバーの連結部を示す分解斜視図、
第5図はその連結部の拡大断面図、第6図はモータまわ
りのろ)−ylill Ill +・λ′1、;′1)
7図はヘッド部の分解斜視図、第Jjl司9」スイ、ソ
I操作子と上カバーを示す分解111図、第9図はスイ
ッチ接点部を示す断面図、第10図を1ヘッド部の部分
断面図、第11図は上カバー七操作子の結合部を示す断
面図、第12図はブラシの取付けを示す分解斜視図、第
13図は」カバーの繰作イが嵌められた状態の拡大斜視
図、第14図1(lセUリアタッチメントを取付けた状
態の斜併図、第15図はスイッチ操作子に固定ブラシを
取付けた例の部分斜視図、第16図はその断面図である
。 1・・・本体、13・・・開口、24・・・駆動軸、3
8・・・スイッチ基板、40a〜40d・・・固Wj接
点、42・・・十カバー、43a 、 43b・・・ビ
ス、47・・・スイ・ソチ操作子、5Qa 、 50b
・・・橋絡ばね、51・・・tYl−り規制突起、52
・・・0リング(シー)V部材)、53・・・シール部
材、54・・・クリック突起、578〜57C・・・ク
リ第2図 1′ 第7図 ’vUa     4/C1 第11図 1 44 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開口にアタッチメント取付月J回転駆動軸が突出
    した本体と、前記駆動軸に遊(υ支持さ)するとともに
    その遊嵌部が前記開口の内方番こ位置するスイッチ操作
    子と、このスイッチ操作子と前記駆動軸の間およびスイ
    ッチ操作子と前記開口の内周部の間にそhぞわ介在され
    たシール部材とを備えた美容機器。
  2. (2)前記開口の開口縁側であって+)fI記遊嵌部の
    位置しない部分に環伏固定ブラシ取付ffl凹凸嵌合部
    が形成されている特許請求の範囲第(11項記載の美容
    機器。     −
  3. (3)前記スイッチ操作子は前記本体の前記開口の外周
    壁との間にクリック部を有する特許請求の範囲第(1)
    項または第(2)項記載の美容機器。
  4. (4)前記本体の開口は前記駆動軸を通す孔をもったカ
    バーで形成され、かつ開口方向に通る複数個のねじで固
    定されるとともに、前記スイッチ操作子の遊嵌部が前記
    開口の底部孔縁に抜止め嵌合し、かつ前記スイッチ操作
    子で前記ねじの1個以上を被覆する特許請求の範囲第(
    1)項、第(2)項または第(3)項記載の美容機器。
  5. (5)前記開口の底部にはスイッチ基板が凹凸嵌合手段
    により圧入され、前記遊嵌部の基板対向面との間に接点
    部を設けるとともに、前記スイッチ基板の振動による浮
    上りを接点部のスイ・ソチばねの弾性変形以内に規制す
    る突起を設けている特許請求の範囲第(1)項、第(2
    )項、第(3)項または第(4)項記載の美容機器。
JP16561382A 1982-09-20 1982-09-20 美容機器 Granted JPS5955206A (ja)

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