JPS59124252A - 計量値付け装置 - Google Patents
計量値付け装置Info
- Publication number
- JPS59124252A JPS59124252A JP23277582A JP23277582A JPS59124252A JP S59124252 A JPS59124252 A JP S59124252A JP 23277582 A JP23277582 A JP 23277582A JP 23277582 A JP23277582 A JP 23277582A JP S59124252 A JPS59124252 A JP S59124252A
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- JP
- Japan
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- conveyor
- product
- packaging
- weighing
- output
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仝発明[’j fIiT址匍付は包装装、ばに関し、詳
しくは商品を自動包装する包、要部の間品送入路狙1」
にを設直し、出船側にラベル印字貼付器を設置してラベ
ルに包装置15品に1禾るnr!の印字をし且つ該ラベ
ルを包装前品に貼付場せるようにした1讐値付は包装装
置の改直に関する。
しくは商品を自動包装する包、要部の間品送入路狙1」
にを設直し、出船側にラベル印字貼付器を設置してラベ
ルに包装置15品に1禾るnr!の印字をし且つ該ラベ
ルを包装前品に貼付場せるようにした1讐値付は包装装
置の改直に関する。
上記装置において、包装婦の包装動作およびラベル印字
貼付器のラベル貼付−作は夫々の所要時間が略−建でお
るが、計量器の計歇#作は商品によりbr安待時間必ず
しも一定にならない。
貼付器のラベル貼付−作は夫々の所要時間が略−建でお
るが、計量器の計歇#作は商品によりbr安待時間必ず
しも一定にならない。
すなわち、計、敏する商品に鬼いもの、軸いものがあり
、それら商品が1祉器上に載る際の@勢が異なり、−そ
のため秤の撮動が長時間に及ぶものと、そうでないもの
がわり、振動が止むまで計量不能であるため計貢時iN
]は一定にならない。
、それら商品が1祉器上に載る際の@勢が異なり、−そ
のため秤の撮動が長時間に及ぶものと、そうでないもの
がわり、振動が止むまで計量不能であるため計貢時iN
]は一定にならない。
しかるに従来装置は軽重(”Jれの商品にも対応できる
ようにするために、計量器の計蕾時I旬を峡太となるよ
うタイマーで、ば定し、このタイマーの設疋時同経過後
に紫入jンペア會2う動するよう設置している。
ようにするために、計量器の計蕾時I旬を峡太となるよ
うタイマーで、ば定し、このタイマーの設疋時同経過後
に紫入jンペア會2う動するよう設置している。
そのため、短時間で計量処理が光子している、詳しくは
タイマー設定時間妊僅前に計量処理が光子ルている商品
に対しては、設足時間経過時まで九入コンベアが起動し
ないためロスタイムを生じていることになる結果、装置
全体の作業性低下の原因となっている。
タイマー設定時間妊僅前に計量処理が光子ルている商品
に対しては、設足時間経過時まで九入コンベアが起動し
ないためロスタイムを生じていることになる結果、装置
全体の作業性低下の原因となっている。
4:@明は斯る従来不具合を解消すべく、前記ロスタイ
ムの生じない計鯖勧f[および商品供給、搬入kjJ作
を行なわせるようにして装置動作の高速化を図り作栗性
の高い計kk籠付は装置Iiを提供することを目的とし
、供耐コンベアおよび搬入コンベアの起動タイミングを
計量器から出力する1曖安定信号に同期させたことを%
値とする0間して計量器は該器上に16品が載るとロー
ドセルの出力信号(獣猜信号)が波をうち、やがて収束
するが、計敏器内部では一足時間毎に前記出力・1言号
をサビプリングしてA/1)変侯にかけ、出力1直を前
に採り入れたデータと一致するか否か全検知し、両デー
タが一致したときに出力値が女定したとしく又は3回遅
絖してデータが一致゛するときでもよい)、出力信号t
−iする。この出力信号を1址安定信号という。
ムの生じない計鯖勧f[および商品供給、搬入kjJ作
を行なわせるようにして装置動作の高速化を図り作栗性
の高い計kk籠付は装置Iiを提供することを目的とし
、供耐コンベアおよび搬入コンベアの起動タイミングを
計量器から出力する1曖安定信号に同期させたことを%
値とする0間して計量器は該器上に16品が載るとロー
ドセルの出力信号(獣猜信号)が波をうち、やがて収束
するが、計敏器内部では一足時間毎に前記出力・1言号
をサビプリングしてA/1)変侯にかけ、出力1直を前
に採り入れたデータと一致するか否か全検知し、両デー
タが一致したときに出力値が女定したとしく又は3回遅
絖してデータが一致゛するときでもよい)、出力信号t
−iする。この出力信号を1址安定信号という。
本発明の実施例を1図面により説明すれば、第1図およ
び第2図において、(〜は包装部、(ロ)は商品貯留部
、0は計量器、側はラベル印字貼付器、■はコンソール
部、(1)は商品供給コンベア、(2)は商品搬入コン
ベア、(3)は商品搬出コンベア、(a)は商品である
。
び第2図において、(〜は包装部、(ロ)は商品貯留部
、0は計量器、側はラベル印字貼付器、■はコンソール
部、(1)は商品供給コンベア、(2)は商品搬入コン
ベア、(3)は商品搬出コンベア、(a)は商品である
。
包装部(〜は萌品伝)をストレッチフィルム等の包装材
により自動包装する部分であり、具体的構造は周知であ
るため説明を省略するが、この包装部^の商品送入路側
(図中の左側方)に前記商品貯留部(ハ)、JV量器0
、コンソール部(f)および供州コンベア(1)、41
M人コンベア(2) 1r配赦し、出路・側(−中の右
側方)にf4i1記搬出コンベア(3)およびラベル印
字貼付器(0を配設する。
により自動包装する部分であり、具体的構造は周知であ
るため説明を省略するが、この包装部^の商品送入路側
(図中の左側方)に前記商品貯留部(ハ)、JV量器0
、コンソール部(f)および供州コンベア(1)、41
M人コンベア(2) 1r配赦し、出路・側(−中の右
側方)にf4i1記搬出コンベア(3)およびラベル印
字貼付器(0を配設する。
上記包装部^は包装動作が児rする毎に包装完r信号(
ト)を出力するようにする。
ト)を出力するようにする。
11′T′留部β)は、例えば自転1目任なフリーコロ
?無端連鎖に連結して構成されるフリーコロコンベアu
1の移送終端部にストッパ(6)を起設して構成し、コ
ンベアα9により移送される。商品(a) (a)・・
・をストッパ(2)位置より順次に連続した状態で貯留
させておくものである。
?無端連鎖に連結して構成されるフリーコロコンベアu
1の移送終端部にストッパ(6)を起設して構成し、コ
ンベアα9により移送される。商品(a) (a)・・
・をストッパ(2)位置より順次に連続した状態で貯留
させておくものである。
上記貯“ls(ハ)はそのコンベア(11の終端部を搬
入コンベア(2)の始端部に直交状に配設し、その直交
部の両コンベアUυ(2)上に渉り供給コンベア(1)
t [4己収する0 供給コンベア(1)はブツシャ(1)を有するベルトコ
ンベアであってモータ(M+)により聞IIπ側動する
ようにし、このコンベア(1)により貯留部(縛止の最
前列の商品(a)を−個宛順欠に搬入コンベア(2)の
始端部へ移送せしめるようにする。
入コンベア(2)の始端部に直交状に配設し、その直交
部の両コンベアUυ(2)上に渉り供給コンベア(1)
t [4己収する0 供給コンベア(1)はブツシャ(1)を有するベルトコ
ンベアであってモータ(M+)により聞IIπ側動する
ようにし、このコンベア(1)により貯留部(縛止の最
前列の商品(a)を−個宛順欠に搬入コンベア(2)の
始端部へ移送せしめるようにする。
同、上記貯留部(ハ)のフリーコロコンベアα萄は搬入
コンベア(2)と同方向に延びる直タリ状に配設するこ
ともよく、その場合には前記ストッパ(ロ)を上下動自
在にして間歇的にコンベア上に出没させて商品(a)
f: −+W苑移送させるようにし、この構成にあって
はフリーコロコンベア(11及びストッパが供給コンベ
アff兼ねるものである。
コンベア(2)と同方向に延びる直タリ状に配設するこ
ともよく、その場合には前記ストッパ(ロ)を上下動自
在にして間歇的にコンベア上に出没させて商品(a)
f: −+W苑移送させるようにし、この構成にあって
はフリーコロコンベア(11及びストッパが供給コンベ
アff兼ねるものである。
計it Km (Qは也子抑で6って、搬入コンベア(
2)の始端部上に秤皿を僅か矢出させた状態にして設置
され、前記供帖コンベア(1)によって商品(a)が−
制mn皿上に供給されるようにする。
2)の始端部上に秤皿を僅か矢出させた状態にして設置
され、前記供帖コンベア(1)によって商品(a)が−
制mn皿上に供給されるようにする。
上記計量器(Qはコンソール部■に接続して該コンソー
ル部(2)の中央処理5it(cpu)へ「r駿した商
品の重量データおよび1董動作がゲ足したときに前述し
たlit安定信号0を出力送信する0砲入コンベア(2
)は計量器0から包装S(〜へ商品(a) を移送せし
めるブツシャ付きコンベアであり、モータ(Mりにより
間wL駆動するようにする。
ル部(2)の中央処理5it(cpu)へ「r駿した商
品の重量データおよび1董動作がゲ足したときに前述し
たlit安定信号0を出力送信する0砲入コンベア(2
)は計量器0から包装S(〜へ商品(a) を移送せし
めるブツシャ付きコンベアであり、モータ(Mりにより
間wL駆動するようにする。
搬出コンベア(3)は包装部(〜において自動包装され
た商品(a)を搬出するベルトコンベアなどのコンベア
でろ9、間昌梵回転又は遅yPi(ロ)転動作をする。
た商品(a)を搬出するベルトコンベアなどのコンベア
でろ9、間昌梵回転又は遅yPi(ロ)転動作をする。
コンソール部■は中央処理装置t (cpu) k内戚
するとともにテンキー2I)、ファンクションキーに)
、切慎スイッチ(ホ)などの入力操作部端および表示部
(銹を肩し、その切侠スイッチ@tl−設建モードにし
た状態で、1祉する商品(a)の数、加工年月日、商品
名、単価、商品コード番号など商品−)に関する所賢デ
ータを中央処理装vtt(cpu)に記憶保持させ、前
1116スイツチに)を動作モードにし、ファンクショ
ンキー磐のスタート釦關を押すことによす、゛それらデ
ータをラベル印字貼付為0へ送イ6せしめる。又、上記
スタートart4を押したと話に供給コンベア(1)の
モータ(MOが起動するようにする。−又、コンソール
部面の中央処理装電(cpu)は包装部囚より出力する
包、!!完了毎号0及び計量器υより出力する1瞳を定
信号(Piの受信によって起動信号(Qθ(Q、)を夫
々供給コンベア(1)、搬入コンベア(2)へ出力し、
前記供給コンベア(1)のモータ(Mt)及び搬入コン
ベア(2)のモータ(Mt)t−夫々起動させて谷−一
の細送IID作を行なわしめるとともに計量安定信号0
と共に送信される電域データに基いて値段データを演舅
処理して両データをラベル印字貼付器(0へ出力する。
するとともにテンキー2I)、ファンクションキーに)
、切慎スイッチ(ホ)などの入力操作部端および表示部
(銹を肩し、その切侠スイッチ@tl−設建モードにし
た状態で、1祉する商品(a)の数、加工年月日、商品
名、単価、商品コード番号など商品−)に関する所賢デ
ータを中央処理装vtt(cpu)に記憶保持させ、前
1116スイツチに)を動作モードにし、ファンクショ
ンキー磐のスタート釦關を押すことによす、゛それらデ
ータをラベル印字貼付為0へ送イ6せしめる。又、上記
スタートart4を押したと話に供給コンベア(1)の
モータ(MOが起動するようにする。−又、コンソール
部面の中央処理装電(cpu)は包装部囚より出力する
包、!!完了毎号0及び計量器υより出力する1瞳を定
信号(Piの受信によって起動信号(Qθ(Q、)を夫
々供給コンベア(1)、搬入コンベア(2)へ出力し、
前記供給コンベア(1)のモータ(Mt)及び搬入コン
ベア(2)のモータ(Mt)t−夫々起動させて谷−一
の細送IID作を行なわしめるとともに計量安定信号0
と共に送信される電域データに基いて値段データを演舅
処理して両データをラベル印字貼付器(0へ出力する。
ラベル印字貼付器(ロ)は中央処理装M (cpu)
k介し送信される商品の前すじ各データをラベルに印字
し、該当商品6L)が搬出コンベア(3)によりPjr
冗位置に確送されたときに前記ラベル′fr:商品(、
)に貼付する〇 尚、図中の−はラベルの貼付タイミングを決足する商品
検知器である。
k介し送信される商品の前すじ各データをラベルに印字
し、該当商品6L)が搬出コンベア(3)によりPjr
冗位置に確送されたときに前記ラベル′fr:商品(、
)に貼付する〇 尚、図中の−はラベルの貼付タイミングを決足する商品
検知器である。
而して本発明の装置llIc@作をフローチャート(第
4図)により説明すれは、コンソール部■の入力操作部
−により商品(a)の所安データ紫入力した後にスター
ト釦iを押すと、供給コンベア(1)のモータ(縞)が
起動して貯W部(へ)より一個の商品(a)を計量器(
Q上へ移送して停止させ、計量器(Qが1儀・動作を開
始し、計量動作が安定して計量安定信号いが出力すると
、それに同期して中央処理−Aft (cpu)よりモ
ータ(Ml)(Mり ty動させる起動信号(Qθ(Q
*) ’に出力する。
4図)により説明すれは、コンソール部■の入力操作部
−により商品(a)の所安データ紫入力した後にスター
ト釦iを押すと、供給コンベア(1)のモータ(縞)が
起動して貯W部(へ)より一個の商品(a)を計量器(
Q上へ移送して停止させ、計量器(Qが1儀・動作を開
始し、計量動作が安定して計量安定信号いが出力すると
、それに同期して中央処理−Aft (cpu)よりモ
ータ(Ml)(Mり ty動させる起動信号(Qθ(Q
*) ’に出力する。
尚、上記起動1g号(Qt) (Q−)の出力は包装部
(〜における包装完了信号(的の出力があるまで保持烙
れる0 起動信号(Qりの出力により搬入コンベア(2)が起動
して計量器0上にある肘kt&+所の商品(a)を包装
部へへ移送するとともに起動信号(Qtンにより供給コ
ンベア1.1)が起動して貯留部(6)より新たな商品
(a)−個を計を器0上へ供給し1醍されるようにする
。
(〜における包装完了信号(的の出力があるまで保持烙
れる0 起動信号(Qりの出力により搬入コンベア(2)が起動
して計量器0上にある肘kt&+所の商品(a)を包装
部へへ移送するとともに起動信号(Qtンにより供給コ
ンベア1.1)が起動して貯留部(6)より新たな商品
(a)−個を計を器0上へ供給し1醍されるようにする
。
包装部(〜へ搬入された商品−)は包装部(〜において
包装される一方、ラベル印字貼付器Ovcおいて中央処
理装rat (cpu)より送イぎされたデータをラベ
ルに印字発行し、搬出コンベア(3)により包装部の商
品(a)が移送される途上で該商品(a)が検知器−に
より検出されたときより一定時14麦に貼付皓0がラベ
ル貼付動作をし商品(a)にラベルを貼付けし、その後
商品(a)は搬出コンベア@す、さらにはそれに接続す
る排出コンベア等により所定の位置へ排出される。
包装される一方、ラベル印字貼付器Ovcおいて中央処
理装rat (cpu)より送イぎされたデータをラベ
ルに印字発行し、搬出コンベア(3)により包装部の商
品(a)が移送される途上で該商品(a)が検知器−に
より検出されたときより一定時14麦に貼付皓0がラベ
ル貼付動作をし商品(a)にラベルを貼付けし、その後
商品(a)は搬出コンベア@す、さらにはそれに接続す
る排出コンベア等により所定の位置へ排出される。
そして、計量器0上へ供給された新たな商品(a)も前
述したと同様の計量1直付は作業を受け、それらの作業
が反復して行なわれる。
述したと同様の計量1直付は作業を受け、それらの作業
が反復して行なわれる。
本発明は叙上の如く、商品を一個范計散器上へ移送せし
める供給コンベアおよび計量器上の商品t−包装部へ移
送せしめる搬入コンベアの各起kfJタイミングを計量
器から出力する酊皺女定信号に同期させるようにしたの
で、商品に軽重又は計量時間の長短があっても計量安定
信号の出力から一定時間後に次の包装行程、艙たな商品
供給動作を開始させることができ、1微開始からタイマ
ーにより最大時間に設定しである便米装置に較べて、軽
い又は計ψ時間の短い商品の場合も、計を動作から次動
作までの待ち時間(ロスタイム)がなく包装部に至るま
での搬送速匿を太きくシ、装置全体の関連化を図ること
ができる。
める供給コンベアおよび計量器上の商品t−包装部へ移
送せしめる搬入コンベアの各起kfJタイミングを計量
器から出力する酊皺女定信号に同期させるようにしたの
で、商品に軽重又は計量時間の長短があっても計量安定
信号の出力から一定時間後に次の包装行程、艙たな商品
供給動作を開始させることができ、1微開始からタイマ
ーにより最大時間に設定しである便米装置に較べて、軽
い又は計ψ時間の短い商品の場合も、計を動作から次動
作までの待ち時間(ロスタイム)がなく包装部に至るま
での搬送速匿を太きくシ、装置全体の関連化を図ること
ができる。
第1図は本発明装置の側面図、第2図はその平面図、第
3図はブロック図、第4図は装置動作のフローチャート
図である。 図中、C〜包装部、0は一1量器、0はラベル印字貼付
d、(t)は供給コンベア、(2)は搬入コンベア、(
3)は戯出コンベア、(八1tXMρはモータ、0は計
量安定信号、(QsXQのはモータ(Mt)(M、)の
起動信号である。 第 3L′1 手続ネr11正書(方式) 昭和58年 4月9日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿(特許
庁審査官 殿) 1、事件の表示 昭和57年特許願第232775号 2、発明の名称 計ω値付は包装装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人氏名(名称)
株式会社寺岡精工 4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号昭和58
年 3月29日 ■図面の浄@(内容に変更なし)を別紙の通り提出する
。
3図はブロック図、第4図は装置動作のフローチャート
図である。 図中、C〜包装部、0は一1量器、0はラベル印字貼付
d、(t)は供給コンベア、(2)は搬入コンベア、(
3)は戯出コンベア、(八1tXMρはモータ、0は計
量安定信号、(QsXQのはモータ(Mt)(M、)の
起動信号である。 第 3L′1 手続ネr11正書(方式) 昭和58年 4月9日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿(特許
庁審査官 殿) 1、事件の表示 昭和57年特許願第232775号 2、発明の名称 計ω値付は包装装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人氏名(名称)
株式会社寺岡精工 4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号昭和58
年 3月29日 ■図面の浄@(内容に変更なし)を別紙の通り提出する
。
Claims (1)
- 曲晶を自イ5力包佼する包校都のitz品送入略仙jに
討縫器を設直するとともに商品金−i1.1.I苑g1
1オ上′>+!&送せしめる供給コンベアおよびt↑輌
器上け−1(1区(fζおいて、上a+、 41: =
+コンベアおよび九人コンベアの起−lタイミング金計
量益がら出カラーゐ白「吊女定信号に同地させた装、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23277582A JPS59124252A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 計量値付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23277582A JPS59124252A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 計量値付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124252A true JPS59124252A (ja) | 1984-07-18 |
JPS63294B2 JPS63294B2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=16944539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23277582A Granted JPS59124252A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 計量値付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62122929A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-04 | 富士通株式会社 | ユニツト自動出荷システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5266468A (en) * | 1975-11-28 | 1977-06-01 | Tokyo Electric Co Ltd | Automatic continuous weighing system |
JPS54123391A (en) * | 1978-03-16 | 1979-09-25 | Fuji Machine Mfg | Method of measuring* pricing and packing |
JPS57175537A (en) * | 1981-03-19 | 1982-10-28 | Uerudotoron Corp | Stretch wrapping weighing packer |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23277582A patent/JPS59124252A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5266468A (en) * | 1975-11-28 | 1977-06-01 | Tokyo Electric Co Ltd | Automatic continuous weighing system |
JPS54123391A (en) * | 1978-03-16 | 1979-09-25 | Fuji Machine Mfg | Method of measuring* pricing and packing |
JPS57175537A (en) * | 1981-03-19 | 1982-10-28 | Uerudotoron Corp | Stretch wrapping weighing packer |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62122929A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-04 | 富士通株式会社 | ユニツト自動出荷システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63294B2 (ja) | 1988-01-06 |
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