JPS59123679A - 記録装置 - Google Patents
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- JPS59123679A JPS59123679A JP23061582A JP23061582A JPS59123679A JP S59123679 A JPS59123679 A JP S59123679A JP 23061582 A JP23061582 A JP 23061582A JP 23061582 A JP23061582 A JP 23061582A JP S59123679 A JPS59123679 A JP S59123679A
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/34—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the powder image is formed directly on the recording material, e.g. by using a liquid toner
- G03G15/344—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the powder image is formed directly on the recording material, e.g. by using a liquid toner by selectively transferring the powder to the recording medium, e.g. by using a LED array
- G03G15/348—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the powder image is formed directly on the recording material, e.g. by using a liquid toner by selectively transferring the powder to the recording medium, e.g. by using a LED array using a stylus or a multi-styli array
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- G03G2217/0016—Process where toner image is produced by controlling which part of the toner should move to the image- carrying member where the toner is conveyed over the electrode array to get a charging and then being moved
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（Ａ＋ 発明の技術分野
不発明は、ファクシミリ等（ご用いられる画像信号出力
のための記録装置に係り、特に絶縁性の記録体を介して
記録電極と磁性トナー現像機を配置し、画像信号印加と
同時に、絶縁性記録体上に磁性トナー像を形成し、記録
媒体上に転写を行なう出 従来技術と問題点 第１図は従来の記録装置の印字部の構成を示す図である
。
のための記録装置に係り、特に絶縁性の記録体を介して
記録電極と磁性トナー現像機を配置し、画像信号印加と
同時に、絶縁性記録体上に磁性トナー像を形成し、記録
媒体上に転写を行なう出 従来技術と問題点 第１図は従来の記録装置の印字部の構成を示す図である
。
図Ｏこおいて、１は複数のグループからなる電極針２を
一列に並べたマルチスクイラス電極である。
一列に並べたマルチスクイラス電極である。
このマルチスタイラス電極１に銹電体フィルムからなる
絶縁性記録体３を接触配ａぎせる。−万固定さイｔた円
筒スリーブ４の内部に回転する磁気ローラ５を有する磁
性トナー現像機６を絶縁性記録体３を介してマルチスタ
イラス電極１と対向する位置に配置する。また、円筒ス
リーブ４の上には複数のセグメント＋こ分割された対向
電極７を密着して配置Ｔる。
絶縁性記録体３を接触配ａぎせる。−万固定さイｔた円
筒スリーブ４の内部に回転する磁気ローラ５を有する磁
性トナー現像機６を絶縁性記録体３を介してマルチスタ
イラス電極１と対向する位置に配置する。また、円筒ス
リーブ４の上には複数のセグメント＋こ分割された対向
電極７を密着して配置Ｔる。
前述した構成において、その印字動作について説明する
。
。
抜ず、円筒スリーブ４の外周に磁性トナーを給供すると
ともに、記録電極針２に画像信号に対応して電圧を印加
する。
ともに、記録電極針２に画像信号に対応して電圧を印加
する。
また、これと同時に対向電極７に記録電極針２に印加す
る電圧とは逆極性の電圧を選択的に印加することにより
、記録電極針２と絶縁性記録体３の間の空隙に気中放電
が生じせしめ、絶縁性記録体３上に静電荷像を形成する
と同時に、選択されたセグメント上に運ばれてきた磁性
トナーを＠電させ、以って絶縁性記録体３上に磁性トナ
ーを付Ｎさせて、磁性トナー像を形成する。
る電圧とは逆極性の電圧を選択的に印加することにより
、記録電極針２と絶縁性記録体３の間の空隙に気中放電
が生じせしめ、絶縁性記録体３上に静電荷像を形成する
と同時に、選択されたセグメント上に運ばれてきた磁性
トナーを＠電させ、以って絶縁性記録体３上に磁性トナ
ーを付Ｎさせて、磁性トナー像を形成する。
第２図は第１図に示す印字部の構成を備える記録装置を
説明するための概略構成図である。
説明するための概略構成図である。
同図を用いて、記録装置の記録プロセスを説明する。
図において、まず、絶縁性記録体、うは誘電体フィルム
をベルト状にしてシリンダー８．９．ＩＱ に掛は渡さ
れ、同シリンダーりこより矢印（図中記号Ａで示す少方
向に移送される。このベルト状の絶縁性記録体３の内側
船こマルチスタイラス電極１の先端を接触配＠、Ｔる。
をベルト状にしてシリンダー８．９．ＩＱ に掛は渡さ
れ、同シリンダーりこより矢印（図中記号Ａで示す少方
向に移送される。このベルト状の絶縁性記録体３の内側
船こマルチスタイラス電極１の先端を接触配＠、Ｔる。
才た、対向電極７を円筒スリーブ４の而に有する磁性ト
ナー現像機６をマルチスタイラス電極１と対向して配置
する。
ナー現像機６をマルチスタイラス電極１と対向して配置
する。
次に、第１図を用いて説明した方法で絶縁性記録体３上
にａ性トナー像を形成した後、絶縁性記録体３を移送す
る。次に、シリンダー９の位置で記録紙１２を絶縁性記
録体３に平行に搬送し、裏面より転写ローラ１３そシリ
ンダー９に圧接して、ｆＪｉ性１−ナー像を記録紙１２
に転写Ｊ−る。
にａ性トナー像を形成した後、絶縁性記録体３を移送す
る。次に、シリンダー９の位置で記録紙１２を絶縁性記
録体３に平行に搬送し、裏面より転写ローラ１３そシリ
ンダー９に圧接して、ｆＪｉ性１−ナー像を記録紙１２
に転写Ｊ−る。
この後記録紙１２上の磁性トナー像は圧力定着機１４、
（こよって記録紙１２に固Ｍされる。他方絶縁性記録体
３．はさらζこ移送され、シリンダー８．の位置でコロ
ナ除電機１６によりコロナ除電が行なわれる。これによ
り、絶縁性記録体３．上に残留した磁性トナーの電荷が
消去され絶縁性記録体３．への（＝１活力が弱められる
。ざらに絶縁性記録体３．を移送し、印字部へ搬送する
と残留した磁性トナーは磁性トナー現身機６．の磁気ロ
ーラ５の磁力によって磁性トナー現像＠６内に回収され
る。以上の記録プロセスを繰り返すことにより、記録紙
上に連続して歯ｉｆ象比出力得ることができる。
（こよって記録紙１２に固Ｍされる。他方絶縁性記録体
３．はさらζこ移送され、シリンダー８．の位置でコロ
ナ除電機１６によりコロナ除電が行なわれる。これによ
り、絶縁性記録体３．上に残留した磁性トナーの電荷が
消去され絶縁性記録体３．への（＝１活力が弱められる
。ざらに絶縁性記録体３．を移送し、印字部へ搬送する
と残留した磁性トナーは磁性トナー現身機６．の磁気ロ
ーラ５の磁力によって磁性トナー現像＠６内に回収され
る。以上の記録プロセスを繰り返すことにより、記録紙
上に連続して歯ｉｆ象比出力得ることができる。
さて上記の如き記録装置においては、使用する磁性トナ
ーの抵抗値と記録速度には密接な関係がある。第３１を
用いてその理由を説明する。図において、電極針２と対
向電極７の間に記録パルス電圧が〃口えられる際、磁性
１−ナー１８に流れる電荷量の時間的変化は、記録体３
．の容量そＣ１電極針２．の直下のトナーチェイン１９
の抵抗をＲとすると、時定数ＣＪｔに比例する。尚、２
１は絶縁性の高分子材質力）らなるベースフィルムであ
る。
ーの抵抗値と記録速度には密接な関係がある。第３１を
用いてその理由を説明する。図において、電極針２と対
向電極７の間に記録パルス電圧が〃口えられる際、磁性
１−ナー１８に流れる電荷量の時間的変化は、記録体３
．の容量そＣ１電極針２．の直下のトナーチェイン１９
の抵抗をＲとすると、時定数ＣＪｔに比例する。尚、２
１は絶縁性の高分子材質力）らなるベースフィルムであ
る。
このため磁性トナー１８の抵抗値が高い、例えば１ｏｒ
ｒｔ−α以上であると、磁性ｌ−ナー１８に十分な電荷
注入が行なイつれないうちに記録パルスが終了してしま
い、記録体３上に磁性トナー像を形成することができな
いという欠点がある。
ｒｔ−α以上であると、磁性ｌ−ナー１８に十分な電荷
注入が行なイつれないうちに記録パルスが終了してしま
い、記録体３上に磁性トナー像を形成することができな
いという欠点がある。
従って、短かいパルス巾、すなわち高速で印字を行なう
場合は、磁性トナー１８の抵抗値は低ければ低いほど良
いことになる。しかしながら、磁性トナー１８の抵抗値
があ才りに低い場合例えは、１０ Ω・篩板下の場合は
、隣接した対向極７間でリークが生じ、記録体３上ζこ
磁性トナー像が形ｒＪｙ、されなくなるという欠点があ
る。
場合は、磁性トナー１８の抵抗値は低ければ低いほど良
いことになる。しかしながら、磁性トナー１８の抵抗値
があ才りに低い場合例えは、１０ Ω・篩板下の場合は
、隣接した対向極７間でリークが生じ、記録体３上ζこ
磁性トナー像が形ｒＪｙ、されなくなるという欠点があ
る。
ＬＣＩ 発明の目的
不発明の目的は前述した欠点に鑑み、上記抵抗の磁性ト
ナーを用いた場合の対向電極間のリークを防ぐことでき
、短かい記録パルス電圧の印加時間でも磁性トナー像の
形成を可能にし７、高速の記録を可能にできる記録装置
を提供すること（こある。
ナーを用いた場合の対向電極間のリークを防ぐことでき
、短かい記録パルス電圧の印加時間でも磁性トナー像の
形成を可能にし７、高速の記録を可能にできる記録装置
を提供すること（こある。
（ロ 発明の構成
そして、この目的は、不発明（こよれば、絶縁性の記録
体を介して記録電極と磁気ローラを内包するスリーブ上
の前記記録電極に対向した位置に複数の対向１［極を有
する磁性トナー現像機を対向配置すると共に該記録電極
に選択的（こ電圧を印加して該記録体上に磁性トナー像
を形成した後、該磁性トナー像を記録媒体に転写させて
記録を行なう記録装置であって、前記スリーブ上に設け
られる複数の対向電極を覆う絶縁性物体を設けたことを
特徴とする記録装置を提供することにより達成される。
体を介して記録電極と磁気ローラを内包するスリーブ上
の前記記録電極に対向した位置に複数の対向１［極を有
する磁性トナー現像機を対向配置すると共に該記録電極
に選択的（こ電圧を印加して該記録体上に磁性トナー像
を形成した後、該磁性トナー像を記録媒体に転写させて
記録を行なう記録装置であって、前記スリーブ上に設け
られる複数の対向電極を覆う絶縁性物体を設けたことを
特徴とする記録装置を提供することにより達成される。
＋Ｅ＋ 発明の実施例
不発明は対向電極の上番ここれそ覆う形で絶縁性物体よ
りなるカバーコートｆＴＦ４し、記録電極と対向電極に
パルス電圧を印加した際、カバーコートを通して磁性ト
ナーに誘電分極を生じせしめて記録を行なうことにより
、抵抗値が非常に低い磁性トナーであっても使用を可能
としたものである。
りなるカバーコートｆＴＦ４し、記録電極と対向電極に
パルス電圧を印加した際、カバーコートを通して磁性ト
ナーに誘電分極を生じせしめて記録を行なうことにより
、抵抗値が非常に低い磁性トナーであっても使用を可能
としたものである。
以下、不発明の実施例そ図面を用いてＰ細に説明する。
第４図は、本発明にかかる記録装置の実施例を説明する
ための図である。
ための図である。
図において、対向電極７は、絶縁性の高分子材質からな
るベースフィルム２１．上に導電性材質からなるセグメ
ント状の対向電極７Ｑ）パクーンを形成し、この対向電
極を覆う形でその上に絶縁性のカバーコート２２が設け
られる。この対向＃Ｈ，極７を磁性トナー現像機６．の
円筒スリーブ４の上に接着等の手段により、記録電極１
に対向配置して固定する。記録電極１と対向電極７．は
図示しないリード線により駆動用の高圧ドライバー（図
示せず）に接続する。また、円筒スリーブ４は通常非磁
性体の金属からなり、アースへ接地する。
るベースフィルム２１．上に導電性材質からなるセグメ
ント状の対向電極７Ｑ）パクーンを形成し、この対向電
極を覆う形でその上に絶縁性のカバーコート２２が設け
られる。この対向＃Ｈ，極７を磁性トナー現像機６．の
円筒スリーブ４の上に接着等の手段により、記録電極１
に対向配置して固定する。記録電極１と対向電極７．は
図示しないリード線により駆動用の高圧ドライバー（図
示せず）に接続する。また、円筒スリーブ４は通常非磁
性体の金属からなり、アースへ接地する。
前述した構成において、円筒スリーブ４上に抵抗値の低
い磁性１−ナーを転送した場合の記録原理について説明
する３図において、記録電極針２．と対向電極７．にそ
れぞれ逆極性の電圧を印加すると、記録体３とカバーコ
ート２２の間ζこ運はれて来た磁性ｌ・ナー１８の内部
電荷は電界により第４図に示すように誘電分極する０第
４図においては記録電極針２．側には負の電圧が印加さ
れるため、正の磁性トナーが、また対向電極７側には正
の電圧が印加されるため、負の磁性トナーが誘電される
。
い磁性１−ナーを転送した場合の記録原理について説明
する３図において、記録電極針２．と対向電極７．にそ
れぞれ逆極性の電圧を印加すると、記録体３とカバーコ
ート２２の間ζこ運はれて来た磁性ｌ・ナー１８の内部
電荷は電界により第４図に示すように誘電分極する０第
４図においては記録電極針２．側には負の電圧が印加さ
れるため、正の磁性トナーが、また対向電極７側には正
の電圧が印加されるため、負の磁性トナーが誘電される
。
記録電極針２．と記録体３．の間で空隙放電が生じると
正の磁性トナー１９．は負の放電荷２０．と引き合って
記録体３．上をこ付層し、磁性トナー像が形成される。
正の磁性トナー１９．は負の放電荷２０．と引き合って
記録体３．上をこ付層し、磁性トナー像が形成される。
一万、負の磁性トナーはカバーコート２２の近傍に溜る
が、この磁性トナーは磁気ローラ５．によって円筒スリ
ーブ４６上を常に移動しているため、カバー：１−ト２
２．の上をＴぐζこ運ばれアース接地された円筒スリー
ブ４に直接接触する。その結果磁性トナーの負の電荷が
失なわれ再び中性の磁性トナーとなる。
が、この磁性トナーは磁気ローラ５．によって円筒スリ
ーブ４６上を常に移動しているため、カバー：１−ト２
２．の上をＴぐζこ運ばれアース接地された円筒スリー
ブ４に直接接触する。その結果磁性トナーの負の電荷が
失なわれ再び中性の磁性トナーとなる。
パルス電圧が印７ＩＩｌされるたびに上記の動作を繰り
返し、画像記録が起こなイつれる。
返し、画像記録が起こなイつれる。
以上説明したように、実施例において番ま、対向電極と
＠性トナーが直接接触しなし）ため、イ氏抵抗の磁性ト
ナーを用いても、隣接対向電極間番こおける、電圧のリ
ークが生じない。
＠性トナーが直接接触しなし）ため、イ氏抵抗の磁性ト
ナーを用いても、隣接対向電極間番こおける、電圧のリ
ークが生じない。
また低抵抗磁性トナーは容易に誘電電荷が分極移動する
ため、非常に短がパルレス巾で言己録力Ｓ可肯しとなる
。
ため、非常に短がパルレス巾で言己録力Ｓ可肯しとなる
。
また、カバーコート２２．の材質は１０１２ （Ω−１
園以上の絶縁性の材質であれば、何でも良（、絶縁性の
高分子材料を塗付したものでも、フイノシ′ムをラミイ
、−１−したものでも良い。厚さくこつＧ）で（ま、厚
丁ぎると記録電極と対向’１２！極に加える電圧力５
、ｌあくなるため、絶縁性を保つならば、薄１ｔ１．ｉ
ぽ薄む）はど良く、５〜１５〔μｍ〕程度が適当である
０（Ｆ）発明の詳細 な説明したよ引こ、不発明によれば、イ氏抵抗の磁性１
−ナーを用いて記録することができるので、短かいパル
ス電圧の印加時間でも磁性ドブ−１象の形成ができ、高
速の記録を行なうことができる。
園以上の絶縁性の材質であれば、何でも良（、絶縁性の
高分子材料を塗付したものでも、フイノシ′ムをラミイ
、−１−したものでも良い。厚さくこつＧ）で（ま、厚
丁ぎると記録電極と対向’１２！極に加える電圧力５
、ｌあくなるため、絶縁性を保つならば、薄１ｔ１．ｉ
ぽ薄む）はど良く、５〜１５〔μｍ〕程度が適当である
０（Ｆ）発明の詳細 な説明したよ引こ、不発明によれば、イ氏抵抗の磁性１
−ナーを用いて記録することができるので、短かいパル
ス電圧の印加時間でも磁性ドブ−１象の形成ができ、高
速の記録を行なうことができる。
第１図は従来の記録装置の印字部の構成を示す図、第２
図は第１図に示す印字部の有底を備λ−る記録襞１ｉｔ
を説明するための図、第３図は′従来技術を説明するた
めの図、第４図は、不発明の詳細な説明するための図で
ある。 図ζこおいて、２はマルチスタイラス電極、３ζま記録
体、４は円筒スリーブ、５は磁気ローラ、７は対向電極
、１８．１９は磁性トナー、ｚｏｌま負の！荷、２１は
ベースフィルム、２２ζまカッで−コートである。
図は第１図に示す印字部の有底を備λ−る記録襞１ｉｔ
を説明するための図、第３図は′従来技術を説明するた
めの図、第４図は、不発明の詳細な説明するための図で
ある。 図ζこおいて、２はマルチスタイラス電極、３ζま記録
体、４は円筒スリーブ、５は磁気ローラ、７は対向電極
、１８．１９は磁性トナー、ｚｏｌま負の！荷、２１は
ベースフィルム、２２ζまカッで−コートである。
Claims (1)
- 絶縁性の記録体を介して記録電極と磁気ローラを内 す
るスリーブ上の前記記録電極に対向した位置に対向電極
を有する産性トナー現像機を対向配置すると共に該記録
電極に選択的に電圧を印加して該記録体上に磁性トナー
像を形成した後、該磁性トナー像を記録媒体に転写させ
て記録を行なう記録装置であって、前記スリーブ上に設
けられる対向電極を覆う絶縁性物体を設けたことを特徴
とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23061582A JPS59123679A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23061582A JPS59123679A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59123679A true JPS59123679A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=16910535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23061582A Pending JPS59123679A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59123679A (ja) |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP23061582A patent/JPS59123679A/ja active Pending
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