JPS59122829A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS59122829A JPS59122829A JP57232739A JP23273982A JPS59122829A JP S59122829 A JPS59122829 A JP S59122829A JP 57232739 A JP57232739 A JP 57232739A JP 23273982 A JP23273982 A JP 23273982A JP S59122829 A JPS59122829 A JP S59122829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- impeller
- air
- order
- dirty state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
- F24F11/32—Responding to malfunctions or emergencies
- F24F11/39—Monitoring filter performance
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/62—Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
- F24F11/63—Electronic processing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2140/00—Control inputs relating to system states
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fuzzy Systems (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和機のエアフィルタの汚れ検出機構に
関するものである。
関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の空気調和機は、第1図(&) 、 (b)に示す
ように構成されていた。即ち、1は羽根車、2は舌部、
3はリアガイダ、4は熱交換器、6はエアフィルタ、6
は本体カバーである。そして、羽根車1が時計方向に回
転することによシ羽根車内部に強制渦Vが生成され、そ
れを取シ巻くような流れfI +f2・・・・・・が誘
起されて送風作用を行ない、吸込側の熱交換器4によっ
て熱交換された空気を吐出口から放出するものである。
ように構成されていた。即ち、1は羽根車、2は舌部、
3はリアガイダ、4は熱交換器、6はエアフィルタ、6
は本体カバーである。そして、羽根車1が時計方向に回
転することによシ羽根車内部に強制渦Vが生成され、そ
れを取シ巻くような流れfI +f2・・・・・・が誘
起されて送風作用を行ない、吸込側の熱交換器4によっ
て熱交換された空気を吐出口から放出するものである。
ところが、熱交換器4のフィンピッチは非常に小さいた
め熱交換器4の上流側にエアフィルタ6を挿入し空気中
のゴミ、ホコリを取シ除いてから室内空気を熱交換器4
に通すということで熱交換器4の汚れを防いでいた。そ
のため、エアフィルタ6を掃除する必要があったが最近
の空気調和機においては、第1図(blのようにフィル
タチェックの表示部62を操作部61に設け、ある時間
運転すればチェックサイン63が出るような機構にし使
用者にエアフィルタ5の掃除時期を知らせていた。しか
し、この方法ではエアフィルタ6の汚れの状態に関係な
く時間が経過すればチェックサイン63を表示するため
に非常に汚れていてもチェックサインが出ない場合や、
はとんど汚れていないのにチェックサインが出る場合が
生じていた。
め熱交換器4の上流側にエアフィルタ6を挿入し空気中
のゴミ、ホコリを取シ除いてから室内空気を熱交換器4
に通すということで熱交換器4の汚れを防いでいた。そ
のため、エアフィルタ6を掃除する必要があったが最近
の空気調和機においては、第1図(blのようにフィル
タチェックの表示部62を操作部61に設け、ある時間
運転すればチェックサイン63が出るような機構にし使
用者にエアフィルタ5の掃除時期を知らせていた。しか
し、この方法ではエアフィルタ6の汚れの状態に関係な
く時間が経過すればチェックサイン63を表示するため
に非常に汚れていてもチェックサインが出ない場合や、
はとんど汚れていないのにチェックサインが出る場合が
生じていた。
特に、前述のように汚れているエアフィルタのまま空調
運転を行うと通風抵抗が増えるため風量が減シ、空気調
和機の能力が低下して電力を浪費するだけであった。
運転を行うと通風抵抗が増えるため風量が減シ、空気調
和機の能力が低下して電力を浪費するだけであった。
以上述べたように、従来のエアフィルタのチェックサイ
ンは、空調運転時間によって表示されるため適切なチェ
ックができず、熱交換能力や送風能力が低下したまま運
転されるという問題があった。
ンは、空調運転時間によって表示されるため適切なチェ
ックができず、熱交換能力や送風能力が低下したまま運
転されるという問題があった。
発明の目的
本発明は、このような問題を解決するために、エアフィ
ルタの汚れ度合いをファンの羽根車の回転数の変化によ
って検知し、使用者にエアフ4)レタの掃除時期を適切
に知らせ、熱交換能力や送風能力を最大限に発揮するこ
とを目的とするものである。
ルタの汚れ度合いをファンの羽根車の回転数の変化によ
って検知し、使用者にエアフ4)レタの掃除時期を適切
に知らせ、熱交換能力や送風能力を最大限に発揮するこ
とを目的とするものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、ファンの羽根車の
回転数を検知するセンサーと、その回転数からエアフィ
ルタの汚れ度合いを判断する制御回路と、その掃除時期
を知らせる表示部を備えた。
回転数を検知するセンサーと、その回転数からエアフィ
ルタの汚れ度合いを判断する制御回路と、その掃除時期
を知らせる表示部を備えた。
この構成によって、第2図のような送風機の特性、即ち
、負荷の状態が変化すると羽根車の回転数も変化すると
いう特性を利用し、羽根車の回転数をセンサーで検出し
ながら運転を行い、負荷の状態、即ち、エアフィルタの
汚れ度合いを制御回路によって判断し、チェックサイン
を表示することができ、使用者にエアフィルタの掃除時
期を適圃に知らせることができる。よって、エアフィル
タが汚れた状態での運転を避けることができ、熱交換能
力や送風能力を有効に発揮することができる。
、負荷の状態が変化すると羽根車の回転数も変化すると
いう特性を利用し、羽根車の回転数をセンサーで検出し
ながら運転を行い、負荷の状態、即ち、エアフィルタの
汚れ度合いを制御回路によって判断し、チェックサイン
を表示することができ、使用者にエアフィルタの掃除時
期を適圃に知らせることができる。よって、エアフィル
タが汚れた状態での運転を避けることができ、熱交換能
力や送風能力を有効に発揮することができる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。本発
明の空気調和機の羽根車1は第3図(a) 。
明の空気調和機の羽根車1は第3図(a) 。
(blのように側面に1個以上の穴8をあけて構成され
発光部に受光部からなるフォトセンサー7はそれらの穴
と対向して同図(IL)のような位置に取り付ける。こ
の穴は羽根車の回転数を°測定するだめの穴で、第4図
のような原理でフォトセンサーがその穴を検出する。即
ち、穴8がフォトセンサー7の前にくると同図(b)の
ように発光部9から出た光・線12が反射されずに受光
部10はOFFの状態になりHigh レベルの信号
を出力する。このフォトセンサーからの出力を制御回路
でカウントすることによって羽根車の回転数を知ること
ができる。
発光部に受光部からなるフォトセンサー7はそれらの穴
と対向して同図(IL)のような位置に取り付ける。こ
の穴は羽根車の回転数を°測定するだめの穴で、第4図
のような原理でフォトセンサーがその穴を検出する。即
ち、穴8がフォトセンサー7の前にくると同図(b)の
ように発光部9から出た光・線12が反射されずに受光
部10はOFFの状態になりHigh レベルの信号
を出力する。このフォトセンサーからの出力を制御回路
でカウントすることによって羽根車の回転数を知ること
ができる。
制御回路は、第6図のように構成されていて、上記セン
サーからの出力はカウンター回路でカウントされ、CP
U回路で回転数に変換される。そして、その回転数は次
のような原理でCPU回路がエアフィルタの汚れ度合い
を判断し、チェックサインを表示するか否かを決定する
。
サーからの出力はカウンター回路でカウントされ、CP
U回路で回転数に変換される。そして、その回転数は次
のような原理でCPU回路がエアフィルタの汚れ度合い
を判断し、チェックサインを表示するか否かを決定する
。
クロスフローファンの送風特性は第2図のようになるた
め、羽根車の回転数nを知ることによって、第2図の特
性曲線から風量、圧力を知ることができる。即ち、Q+
、ILの動作点で送風していたクロスフローファンの負
荷抵抗が大きくなり、負荷曲線がR1からR2に移動す
ることによって、風量はQlから92に減少し、回転数
はnlからR2に増加する。この回転数n2をCPU回
路が、あらかじめセットされたエアフィルタの目詰シ状
態での回転数n′と比較し、n2≧n′ならばチェック
サインを表示し使用者にエアフィルタの掃除が必要であ
ることを知らせることができる。
め、羽根車の回転数nを知ることによって、第2図の特
性曲線から風量、圧力を知ることができる。即ち、Q+
、ILの動作点で送風していたクロスフローファンの負
荷抵抗が大きくなり、負荷曲線がR1からR2に移動す
ることによって、風量はQlから92に減少し、回転数
はnlからR2に増加する。この回転数n2をCPU回
路が、あらかじめセットされたエアフィルタの目詰シ状
態での回転数n′と比較し、n2≧n′ならばチェック
サインを表示し使用者にエアフィルタの掃除が必要であ
ることを知らせることができる。
また、冷房運転時の送風機の負荷の変化には、エアフィ
ルタの汚れによる変化と、熱交換器のフィンに付いた露
による空気抵抗の変化があるが、後者の方は、運転開始
後しばらくすると露はフィンに沿って受皿へ流れ込み空
気抵抗に影響を与えなくなる。そこで、制御回路部に遅
延回路を設けて運転開始後、遅延回路を働かせである時
間経過した後の回転数をCPU回路が判断するようにす
れば、露の影響による誤動作は防ぐことができる。
ルタの汚れによる変化と、熱交換器のフィンに付いた露
による空気抵抗の変化があるが、後者の方は、運転開始
後しばらくすると露はフィンに沿って受皿へ流れ込み空
気抵抗に影響を与えなくなる。そこで、制御回路部に遅
延回路を設けて運転開始後、遅延回路を働かせである時
間経過した後の回転数をCPU回路が判断するようにす
れば、露の影響による誤動作は防ぐことができる。
回転数を検出する他の実施例としては、磁気センサーを
用いる方法がある。例えば、第6図のように羽根車測面
に小さい磁石13を1個以上取り付け、センサ一部14
にはコイルを用い、コイルの近くを磁石が通シ過ぎたこ
とによって起こる磁束の変化でコイルの両端に発生する
起電力を増幅してカウンタ回路に入力し回転数に変換す
ることができる。
用いる方法がある。例えば、第6図のように羽根車測面
に小さい磁石13を1個以上取り付け、センサ一部14
にはコイルを用い、コイルの近くを磁石が通シ過ぎたこ
とによって起こる磁束の変化でコイルの両端に発生する
起電力を増幅してカウンタ回路に入力し回転数に変換す
ることができる。
発明の効果
以上のように、本発明の空気調和機では、送風機の回転
数を検出することによってエアフィルタの汚れ状態を判
断することができ、エアフィルタの目詰り状態での空調
運転を適確に検知し使用者にエアフィルタの掃除が必要
であることを知らせ熱交換能力や送風能力を最大限に発
揮することができると共に無駄な電力消費を防止して省
エネルギーにできるという効果がある。
数を検出することによってエアフィルタの汚れ状態を判
断することができ、エアフィルタの目詰り状態での空調
運転を適確に検知し使用者にエアフィルタの掃除が必要
であることを知らせ熱交換能力や送風能力を最大限に発
揮することができると共に無駄な電力消費を防止して省
エネルギーにできるという効果がある。
第1図(alは、クロスフローファンを用いた従来の空
気調和機の簡略断面図、同図fblはその一部正面概略
図、第2図はクロスフローファンの送風特性曲線図、第
3図(ILIは本発明の空気調和機の羽根車とセンサー
の位置関係図、同図(blはその側面図、第4図(IL
) 、 fb)は回転センサーに用いるフォトセンサー
の原理図、第5図は本発明の空気調和機の制御回路ブロ
ック図、第6図(a)は本発明の他の実施例の空気調和
機の羽根車とセンサーの位置関係図、同図(blはその
側面図である。 1・・・・・・羽根車、7・・・・・・センサー、11
・・・・・・光反射板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
15i 2 図 v4 (α) <b+ 第4図 (CL) (b) 第5図 第6図
気調和機の簡略断面図、同図fblはその一部正面概略
図、第2図はクロスフローファンの送風特性曲線図、第
3図(ILIは本発明の空気調和機の羽根車とセンサー
の位置関係図、同図(blはその側面図、第4図(IL
) 、 fb)は回転センサーに用いるフォトセンサー
の原理図、第5図は本発明の空気調和機の制御回路ブロ
ック図、第6図(a)は本発明の他の実施例の空気調和
機の羽根車とセンサーの位置関係図、同図(blはその
側面図である。 1・・・・・・羽根車、7・・・・・・センサー、11
・・・・・・光反射板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
15i 2 図 v4 (α) <b+ 第4図 (CL) (b) 第5図 第6図
Claims (1)
- (1) ファンと熱交換器と、熱交換器の上流側にエ
アフィルタを配設し、ファンの羽根車の回転数を検知す
るセンサーと、その回転数からエアフィルタの汚れ度合
いを判断する制御回路と、その掃除時期を知らせる表示
部を備えた空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57232739A JPS59122829A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57232739A JPS59122829A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59122829A true JPS59122829A (ja) | 1984-07-16 |
Family
ID=16944006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57232739A Pending JPS59122829A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59122829A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04219110A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-08-10 | Sharp Corp | 空気清浄機 |
JPH0539700U (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-28 | 古河アルミニウム工業株式会社 | 汚泥脱水装置の防臭カバー装置 |
US5810908A (en) * | 1997-05-02 | 1998-09-22 | Bemis Manufacturing Company | Electronic control for air filtering apparatus |
WO2000009955A3 (en) * | 1998-08-10 | 2000-05-25 | Diffusion Environmental System | Control unit for air conditioning |
CN104344496A (zh) * | 2013-08-07 | 2015-02-11 | 海尔集团公司 | 一种空调器及其节能控制方法 |
CN104654515A (zh) * | 2013-11-21 | 2015-05-27 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器积尘检测方法及系统 |
CN105352027A (zh) * | 2014-08-21 | 2016-02-24 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器室内机及其脏堵控制方法 |
JP2017087436A (ja) * | 2015-11-02 | 2017-05-25 | 三菱電機株式会社 | プリンタ装置 |
CN108344106A (zh) * | 2018-02-14 | 2018-07-31 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于空调器的自清洁控制方法 |
CN108826576A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-11-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种定频空调自清洁的控制方法 |
CN109269013A (zh) * | 2018-09-11 | 2019-01-25 | 皓庭(唐山)环境科技有限公司 | 滤芯的寿命监测方法和装置 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57232739A patent/JPS59122829A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108344106A (zh) * | 2018-02-14 | 2018-07-31 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于空调器的自清洁控制方法 |
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CN109269013A (zh) * | 2018-09-11 | 2019-01-25 | 皓庭(唐山)环境科技有限公司 | 滤芯的寿命监测方法和装置 |
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