JPS59122625A - 建造物等柱脚の取付装置 - Google Patents
建造物等柱脚の取付装置Info
- Publication number
- JPS59122625A JPS59122625A JP22745582A JP22745582A JPS59122625A JP S59122625 A JPS59122625 A JP S59122625A JP 22745582 A JP22745582 A JP 22745582A JP 22745582 A JP22745582 A JP 22745582A JP S59122625 A JPS59122625 A JP S59122625A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- column
- anchor
- washer
- base
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D27/00—Foundations as substructures
- E02D27/32—Foundations for special purposes
- E02D27/42—Foundations for poles, masts or chimneys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Foundations (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鉄骨建造物等の柱脚を基礎面に埋立のアンカ
ーボルトにより固定する、柱脚の取付装置の改良に関す
るものである。
ーボルトにより固定する、柱脚の取付装置の改良に関す
るものである。
鉄骨建造物や機械装置等の柱脚（柱下端ＩＪＩｓ）を基
礎面に固定させるには、従来第１図、筑２図に示すよう
に、柱脚１の下端にベースプレート２を固設し、基礎面
４に埋立てたアンカーボルト５を前記のベースプレート
２に設けたアンカーホールに挿通して柱脚１を基礎面４
上に載散し、ナツト６を締付けて固定するようにしてい
る。ところが、このような柱脚の取付構造のものでは、
柱脚に曲げモーメン）Ｍが働くと、第２図の鎖線で示し
たように、ベースプレート２の一側は柱脚１の端部付近
から屈曲して゛浮き上りが生じ、アンカーボルト５もベ
ースプレート２の浮き上った面にしたがって曲がりなが
ら引き伸ばされることになり、柱脚１の固定が崩れるこ
とになる。この場合、ベースプレート２を曲げモーメン
トによる屈曲に十分対抗できるだけの厚さにして剛性を
持たせればよいことにはなるが、しかし、柱脚１とベー
スプレート２とは溶接により固設されるので、ベースプ
レート２は柱脚１の肉厚との対応上その厚さが限定され
てくる。そこで、柱脚１の固定強度を犬にする場合には
、柱脚１とベースプレート２とに多くの補強リブを取付
けることが行なわれているが、しかし、このようにする
と、施工が面倒でコストが高くなり、意匠上も好ましく
ない等の欠点が生じることになる。
礎面に固定させるには、従来第１図、筑２図に示すよう
に、柱脚１の下端にベースプレート２を固設し、基礎面
４に埋立てたアンカーボルト５を前記のベースプレート
２に設けたアンカーホールに挿通して柱脚１を基礎面４
上に載散し、ナツト６を締付けて固定するようにしてい
る。ところが、このような柱脚の取付構造のものでは、
柱脚に曲げモーメン）Ｍが働くと、第２図の鎖線で示し
たように、ベースプレート２の一側は柱脚１の端部付近
から屈曲して゛浮き上りが生じ、アンカーボルト５もベ
ースプレート２の浮き上った面にしたがって曲がりなが
ら引き伸ばされることになり、柱脚１の固定が崩れるこ
とになる。この場合、ベースプレート２を曲げモーメン
トによる屈曲に十分対抗できるだけの厚さにして剛性を
持たせればよいことにはなるが、しかし、柱脚１とベー
スプレート２とは溶接により固設されるので、ベースプ
レート２は柱脚１の肉厚との対応上その厚さが限定され
てくる。そこで、柱脚１の固定強度を犬にする場合には
、柱脚１とベースプレート２とに多くの補強リブを取付
けることが行なわれているが、しかし、このようにする
と、施工が面倒でコストが高くなり、意匠上も好ましく
ない等の欠点が生じることになる。
本発明は、前述の状況に鑑みなされたもので、ベースプ
レートより突出したアンカーボルトに、ベースプレート
の張出し部分を柱脚の外側に添って大きく覆う補剤座金
を挿入し、この座金の上からナツトを締付けること（で
より、ベースプレートの剛性を増大させて強固な取付け
のできる柱脚の取付装置を提供しようとするものである
。
レートより突出したアンカーボルトに、ベースプレート
の張出し部分を柱脚の外側に添って大きく覆う補剤座金
を挿入し、この座金の上からナツトを締付けること（で
より、ベースプレートの剛性を増大させて強固な取付け
のできる柱脚の取付装置を提供しようとするものである
。
以下、本発明構造の実施例を図面を参照して第３図乃至
筑５図において、１は柱脚で、その下端には従来同様に
ベースプレート２が固設され、ベースプレート２には基
礎面４に埋立てたアンカーボルト５．５に挿通するアン
カーホール３，３が少なくともその四隅に設けられてい
る。７はベースプレート２を補剤する座金で、十分な肉
厚を有しており、中央部にはアンカーボルト２に挿通す
るボルト孔８が設けられ、その−側には柱脚１の隅部外
イイ１１に溢うようにした切込部９に形成されていると
共に、平面が全体的にほぼ方形状をなして、ベースプレ
ート２の柱脚１よりの張出し部分２ａを広く覆う大きさ
に形成されている。
筑５図において、１は柱脚で、その下端には従来同様に
ベースプレート２が固設され、ベースプレート２には基
礎面４に埋立てたアンカーボルト５．５に挿通するアン
カーホール３，３が少なくともその四隅に設けられてい
る。７はベースプレート２を補剤する座金で、十分な肉
厚を有しており、中央部にはアンカーボルト２に挿通す
るボルト孔８が設けられ、その−側には柱脚１の隅部外
イイ１１に溢うようにした切込部９に形成されていると
共に、平面が全体的にほぼ方形状をなして、ベースプレ
ート２の柱脚１よりの張出し部分２ａを広く覆う大きさ
に形成されている。
そして、前記の柱脚１は、アンカープレ、−ト２のアン
カーホール３をアンカー５に挿通して、基礎面４に載置
し、座金７をアンカー５に挿通すると共に、その切込部
９を柱脚１の隅部に沿わせるようにしてアンカープレー
トｚ上に載置した上、アンカー５にナツト６を螺合して
締付けることＫより、柱脚１の基礎面４への取付けがな
されるのである。
カーホール３をアンカー５に挿通して、基礎面４に載置
し、座金７をアンカー５に挿通すると共に、その切込部
９を柱脚１の隅部に沿わせるようにしてアンカープレー
トｚ上に載置した上、アンカー５にナツト６を螺合して
締付けることＫより、柱脚１の基礎面４への取付けがな
されるのである。
なお、前記した座金７は各ボルト孔３の周囲を各個広く
覆う形状のものとなっているが、このような形状のもの
に限４定されるものではなく、例えば、複数の座金７を
連続して形成してもよく、また、第６図のように、ベー
スプレート２のほぼ全周面を覆うように一体化したリン
グ状の補剤座金７′を用いるようにしてもよい。更に、
柱脚１は図示のように四角柱に限られ為ことはなく、三
角柱状や円柱状等各種の形状のものでも適応することが
できる。
覆う形状のものとなっているが、このような形状のもの
に限４定されるものではなく、例えば、複数の座金７を
連続して形成してもよく、また、第６図のように、ベー
スプレート２のほぼ全周面を覆うように一体化したリン
グ状の補剤座金７′を用いるようにしてもよい。更に、
柱脚１は図示のように四角柱に限られ為ことはなく、三
角柱状や円柱状等各種の形状のものでも適応することが
できる。
第７図は本考案の他の実施例を示したもので、補剤座金
７には、そのボルト孔８−と間隔をおいてグラウト材の
注入孔１０ｆｔ設けると共に、座金７の下面にボルト孔
８と注入孔１０とを連通するグラウト充填凹部１１を形
成させている。
７には、そのボルト孔８−と間隔をおいてグラウト材の
注入孔１０ｆｔ設けると共に、座金７の下面にボルト孔
８と注入孔１０とを連通するグラウト充填凹部１１を形
成させている。
そして、ナツト６を締付けた後、注入孔１０より強度と
接着力の強いモルタル等のグラウト材１２を注入し、グ
ラウト材１２によってグラウト充填凹部１１およびアン
カーホール３とアンカーボルト５との間隙１３や座金７
のボルト孔８とアンカーボルトとの間隙１４を充満させ
、ベースプレート２とアンカーボルト５と補剤座金７と
がグラウト材１２を介し一体的に強固に結合されること
になり、柱１！Ｍｌ １の取付強度を一層増大すること
ができる。なお、この座金７には、図示を略しているが
、必要に応じてグラウト充填凹部１１またはボルト孔８
に連通して、グラウト材注入時の空気抜孔を設けること
ができる。
接着力の強いモルタル等のグラウト材１２を注入し、グ
ラウト材１２によってグラウト充填凹部１１およびアン
カーホール３とアンカーボルト５との間隙１３や座金７
のボルト孔８とアンカーボルトとの間隙１４を充満させ
、ベースプレート２とアンカーボルト５と補剤座金７と
がグラウト材１２を介し一体的に強固に結合されること
になり、柱１！Ｍｌ １の取付強度を一層増大すること
ができる。なお、この座金７には、図示を略しているが
、必要に応じてグラウト充填凹部１１またはボルト孔８
に連通して、グラウト材注入時の空気抜孔を設けること
ができる。
以上説明したように、本発明の柱脚取付装置は、柱脚の
ベースプレートを締付けるナツトとベースプレートとの
間に、柱脚の隅部外側に沿うと共にベースプレートの張
出し部分を大きく覆う補剤座金を介在させたので、柱脚
のべ″−スプレートの剛性が著しく高められることにな
り、柱脚に曲げモーメントが働いた場合のベースプレー
トの屈曲、変形を防止することができると共に、その結
果、曲げそ−メントによるベースプレートの浮き上り作
用にすべてのアンカーボルトが対抗できることになり、
柱脚の基礎面への取付けが極めて強力なものとなる。し
かも、柱脚とペースプレートには特別な工作を必要とせ
ず、使用する補剤座金は極めて簡単な構造のものであっ
て安価に製作できると共に、施工も極めて簡易である等
、多くの利点を有するものである。
ベースプレートを締付けるナツトとベースプレートとの
間に、柱脚の隅部外側に沿うと共にベースプレートの張
出し部分を大きく覆う補剤座金を介在させたので、柱脚
のべ″−スプレートの剛性が著しく高められることにな
り、柱脚に曲げモーメントが働いた場合のベースプレー
トの屈曲、変形を防止することができると共に、その結
果、曲げそ−メントによるベースプレートの浮き上り作
用にすべてのアンカーボルトが対抗できることになり、
柱脚の基礎面への取付けが極めて強力なものとなる。し
かも、柱脚とペースプレートには特別な工作を必要とせ
ず、使用する補剤座金は極めて簡単な構造のものであっ
て安価に製作できると共に、施工も極めて簡易である等
、多くの利点を有するものである。
第°１図は従来の柱脚取付装置を示す平面図、第２図は
同側面図、第３図は本発明柱脚取付装置の一実施例を示
す平面図、第４図は同側面図、第５図は同取付を説明す
る部分斜視図、第６図は本発明の他の実施例を示す平面
図、第７図は更に他の実施例を示す要部側断面図である
。 １・・・柱脚 ２・・・ベースプレート３・・・
アンカーホール ４・・・基礎面５・・・アンカーボル
ト ６・・・ナツト７．７′・・・補剤座金 ８・・
・ボルト孔９・・・切込部 １０・・・注入孔１１
・・・グラウト充填凹部 １２・・・グラウト、淋 特許出願人 旭化成工秦株式会社 （ほか１名） 第３図 第４図 １１ １１ 手 続 補 正 書 昭和５９年８月２３日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和５７年 特 許 願 第２２７４５５号２、発明の
名称 建造物等柱脚の取付装置 ３、補正をする者 事件との間係 特許出願人 住 所 大阪市北区堂島浜１丁目２番６号氏 名 旭
化成工業株式会社 代表者 宮 崎 輝（１・］か１１名５、 補正命
令の日付 （自発） 補正の内容 （１） 明細書第４頁第１５行及び第１９行の「アン
カープレート−１とある記載を「ベースプレート」と補
正する。 ＋２＋ 同第４頁第１６行及び末行の「アンカー」と
ある記載を「アンカーボルト１と補正する。 （３） 同第５頁第１１行の「三角柱状」とある記載
を［Ｈ型柱−１と補正する。
同側面図、第３図は本発明柱脚取付装置の一実施例を示
す平面図、第４図は同側面図、第５図は同取付を説明す
る部分斜視図、第６図は本発明の他の実施例を示す平面
図、第７図は更に他の実施例を示す要部側断面図である
。 １・・・柱脚 ２・・・ベースプレート３・・・
アンカーホール ４・・・基礎面５・・・アンカーボル
ト ６・・・ナツト７．７′・・・補剤座金 ８・・
・ボルト孔９・・・切込部 １０・・・注入孔１１
・・・グラウト充填凹部 １２・・・グラウト、淋 特許出願人 旭化成工秦株式会社 （ほか１名） 第３図 第４図 １１ １１ 手 続 補 正 書 昭和５９年８月２３日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和５７年 特 許 願 第２２７４５５号２、発明の
名称 建造物等柱脚の取付装置 ３、補正をする者 事件との間係 特許出願人 住 所 大阪市北区堂島浜１丁目２番６号氏 名 旭
化成工業株式会社 代表者 宮 崎 輝（１・］か１１名５、 補正命
令の日付 （自発） 補正の内容 （１） 明細書第４頁第１５行及び第１９行の「アン
カープレート−１とある記載を「ベースプレート」と補
正する。 ＋２＋ 同第４頁第１６行及び末行の「アンカー」と
ある記載を「アンカーボルト１と補正する。 （３） 同第５頁第１１行の「三角柱状」とある記載
を［Ｈ型柱−１と補正する。
Claims (3)
- （１）柱脚の下端に固設したペースプレー）１７ンカー
ボルトにより固定する柱脚の取付装置において、ペース
プレートを貫通して突出したアンカーボルトに、柱脚の
外周部に沿ってアンカーボルト孔の周囲を広範囲に覆う
形状の座金を挿入し、その上からナツトを締付けたこと
を特徴とする、建造物等の柱脚の取付装置ｉｔ。 - （２）座金が柱脚の全外周に治ってベースプレートキを
覆う形状であることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の装置。 - （３）座金に、そのボルト孔より間隔をおいてグラウト
注入孔ケ設けると共に、座金の下面にボルト孔と注入孔
とが連通するグラウト充填凹部を設け、グラウト材によ
り、アンカーボルトとベースプレートと座金とを互に一
体的に結合させたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項および第２項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22745582A JPS59122625A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 建造物等柱脚の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22745582A JPS59122625A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 建造物等柱脚の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59122625A true JPS59122625A (ja) | 1984-07-16 |
| JPS611574B2 JPS611574B2 (ja) | 1986-01-18 |
Family
ID=16861135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22745582A Granted JPS59122625A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 建造物等柱脚の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59122625A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62284826A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-10 | Hitachi Metals Ltd | アンカ−ボルト組立体 |
| JP2011163009A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-25 | Nippon Chiko Co Ltd | 基礎鋼管沈下防止構造 |
| KR101161814B1 (ko) * | 2009-06-15 | 2012-07-03 | 주식회사 성훈이엔지 | 가로등 기초 |
| CN106638731A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-10 | 山东中车风电有限公司 | 一种利用注浆锚杆对风机基础裂隙进行修复的方法 |
| JP2018104946A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | センクシア株式会社 | 柱脚構造および柱脚の補強方法 |
| JP2020084673A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 青木あすなろ建設株式会社 | 露出柱脚の補強構造 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04135681U (ja) * | 1990-12-19 | 1992-12-17 | 立山アルミニウム工業株式会社 | 障子開閉装置 |
| CN106088134B (zh) * | 2016-06-28 | 2018-03-23 | 和勤通信技术有限公司 | 人工装配式基础 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22745582A patent/JPS59122625A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62284826A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-10 | Hitachi Metals Ltd | アンカ−ボルト組立体 |
| KR101161814B1 (ko) * | 2009-06-15 | 2012-07-03 | 주식회사 성훈이엔지 | 가로등 기초 |
| JP2011163009A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-25 | Nippon Chiko Co Ltd | 基礎鋼管沈下防止構造 |
| CN106638731A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-10 | 山东中车风电有限公司 | 一种利用注浆锚杆对风机基础裂隙进行修复的方法 |
| JP2018104946A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | センクシア株式会社 | 柱脚構造および柱脚の補強方法 |
| JP2020084673A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 青木あすなろ建設株式会社 | 露出柱脚の補強構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611574B2 (ja) | 1986-01-18 |
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