JPS59122288A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPS59122288A
JPS59122288A JP57231021A JP23102182A JPS59122288A JP S59122288 A JPS59122288 A JP S59122288A JP 57231021 A JP57231021 A JP 57231021A JP 23102182 A JP23102182 A JP 23102182A JP S59122288 A JPS59122288 A JP S59122288A
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JP
Japan
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signal
exposure
time
image pickup
imaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP57231021A
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English (en)
Inventor
Kenji Miyata
憲治 宮田
Hironobu Aoki
青木 洋信
Masaharu Imai
今井 正晴
Masao Kuribayashi
栗林 正雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
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Publication of JPS59122288A publication Critical patent/JPS59122288A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/50Control of the SSIS exposure
    • H04N25/57Control of the dynamic range
    • H04N25/58Control of the dynamic range involving two or more exposures
    • H04N25/587Control of the dynamic range involving two or more exposures acquired sequentially, e.g. using the combination of odd and even image fields
    • H04N25/589Control of the dynamic range involving two or more exposures acquired sequentially, e.g. using the combination of odd and even image fields with different integration times, e.g. short and long exposures

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  • Signal Processing (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子シャッタ機能付固体撮像素子を用いて、
同一条件下の被写体を1フレーム中で異なる露出条件に
より撮影し得るようにした固体撮像装置に関するもので
ある。
最近、IC技術の進歩により撮像管に代わり固体撮像素
子を採用したビデオ力、メラが市販されており、今後残
像が少なく特性が安定した多機能型固体カメラが普及し
ていく°ものと思われる。
戸外または室内で撮影する場合、被写体の照度範囲は、
絞りの可変範囲を含めてILVから181” Vまでの
比で2”=13万倍もある。すなわち露出値(以TrE
V値」という。)に関しても同様に13万倍の範囲で変
化する。
従来のビデオカメラの場合、入射光量に対づ−る光蓄積
時間は、一般には1フレームの読み出し時間と同じ1/
30秒である。光蓄積時間はそのままシャッタースピー
ドとなるので、従来のビデオカメラのシトツタ速度は、
1/30秒の固定値ということとなり、一般のスチルカ
メラの感覚からすれば、低速シャッタということになる
。このことは、以下2つのケースにおいて問題となる。
その1つは、高照度被写体を撮影する場合であり、他の
1つは高速運動被写体を撮影する場合である。すなわち
、被写体が高照度の場合、絞りを可変範囲いっばいに絞
ったとしてもまだ露出オーバーとなり、適正露出時間を
越えても入射光量は蓄積され続け、極端な場合には、被
写体の特に明るい個所に対応した固体撮像素子の範囲に
おいて、過剰電荷によるブルーミング現像が起こり、不
鮮明なみにくい1最像画像しか得られないことである。
このブルーミング現像に対し、撮像装置として様々な対
策が考えられてJゴリ、次第にブルーミングに強い撮像
装置が出現してきているが、それでもそれを完全に抑制
することは困難である。
つぎに高速運動中の被写体を撮影する場合、毎秒30フ
レームのビデオ画像として見る場合にはさほど問題とな
らないが、ビデオ画像による動画をあるタイミングで止
めて、静止画像として見るか、あるいはプJノンl−f
f’る場合にば、シャッター速度が1730秒の固定で
は、とても満足のいく画質の画像は得られない。
以上のような問題を解決するためには、シャッター速度
ずなわら光蓄積時間を被写体照度に合わせて可変にし、
しかも高速シャッタが切れるようにすることが必要であ
り、特に固体撮像素子を用いるビデオカメラをスチルカ
メラとしても共用できるカメラとするためには、シャッ
タ可変機構を付加ることは必須の要(4で尤ある。
上述のような要求を応えるべく、シャッタ可変電子カメ
ラの開発が、固体撮像素子としてたとえば光蓄積時間の
比較的自由に設定し易い電荷結合デバイスを用いて展1
7りされつつある。
本発明の目的は、そのような電子的シャッタ機能を有す
る固体撮像素子による固体撤像板を用いて、同一フレー
ムから適正露出、その適正露出に対するアンダーおよび
、またはオーバー露出による撮像出力を得るようにし、
それら任意の露出条件による撮像出力を、好みに応じて
任意に用いることができる固体撮像装置を提供しようと
するものである。
本発明の固体撮像装置は、光蓄積時間をシャッタ速度制
御信号により可変し得るように構成した固体撮像素子の
光蓄積時間を、任意所定の露出条件を含みその所定露出
条件による露出時間を基準にして求めた複数種類の露出
条件に対応する各露出時間のタイミングによって制御す
ることにより、それら各タイミング期間に蓄積された電
荷量に対応する信号電圧をそれぞれ固体撮像素子ごとに
取り出し、これらを適当に加算することによって前記複
数種類の露出条件に対応した各撮像出力信号を得るよう
にしたことを特徴とするものである。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の実施例の一例の構成を示すブロック
線図である。1は個々の絵素に対応して配列された電子
的シャッタ機能を有する多数の固体撮像素子を有し、こ
れら固体撮像素子を二次元的に走査覆るだめの走査手段
および固体撮像素子の光電荷蓄積時間をシャッタ速度制
御信号により制御し得るように構成した固体撮像板であ
って、その固体fln (m素子としては、たとえば電
荷結合素子あるいは静電誘導トランジスタ素子等を用い
て構成しである。その個々の固体1最像素子は、前記走
査手段により順次選択的に走査され光入力に対応した光
蓄積電荷が読み出され、負荷抵抗2を介し、撮像出力信
号として取り出される。なお、3はその出力信号を得る
ためのバイアス電源である。
この場合、個々の固体撮像素子の光蓄積電荷を読み出す
周期およびタイミングは通常一定であるから、その光蓄
積電荷の蓄積開始すなわちリセットのタイミングを変え
ることにより光蓄積時間を変え、もってシャッタ速度を
変えるようにしている。
そして、その露出時間は、1フレームの読み出し時間を
1/30秒としたときに、その1/30秒を含めその半
分である1/60秒以下の無段階制御が可能な構成とな
っている。
4は、そのシャッタ速度を設定づるためのシャッター速
度制御回路であって、このシャッタ速度制御回路4から
の制御信号により、前記シャッタ速度が制御されるよう
になっている。また、そのシャッタ速度制御回路4は、
被写体の照度を側光する外部側光回路5の被写体照度信
号に関連して露出条件に対応した制御信号が出力するよ
うに構成しである。すなわち、露出条件のうちの絞り伯
は、撮影者が自由に可変できるようになっており、撮影
者が設定した絞り値に対する適正露出値およびその適正
露出値を基準にして露出値で一1EV。
+IEVに相当する各露出値にそれぞれ相当するタイミ
ング情報をもった3種の制御信号を発生する構成となっ
ており、これらの制御信号により個々の固体撮像素子の
シャッタ速度が制御されるようにしている。
いま、絞り値Fを一定にしたとき、適正露出値を得る適
正露出時間を(1とし、それを基準にした一1EV値お
よび+1EV値に相当する露出時間をt2およびt3と
すると、t2=1/2t+。
t:+=2j+どなる。この関係を図示すると第2図の
とおりである。
すなわち、固体撮像板1における個々の固体撮像素子に
おいて、光蓄積電荷のリセット時が露出時間t=○に相
当するので、撮影開始後、露出時間1=0からt =t
2までの入射光量は、絞り値をFとすれば第2図に示し
たように単純に(t2XF)に相当し、t2のタイミン
グによりその時の蓄積電荷を読み出せば、その電荷量は
、負荷抵抗2によりその蓄積電荷量に対、応した電圧に
変換されて第1の撮像信号として取り出すことができる
。この第1の撮像信号(計、(t2XF)の入射光量に
対応する出力信号であり、適正露出値を基準にした一1
EVの露出値のアンダー露出搬像出力信号である。
゛つぎに適正露出時間t1のタイミングで読み出せば、
[2のタイミングで読み出された直後から11までの入
射光量は、((t +−j 2 ) xFJとなり、こ
のときの蓄積電荷量が、負荷抵抗2により電圧に変換さ
れ、第2の撮像信号として読み出され、後記するように
前記第1の撮像信号と加算することにより、適正露出時
間t1に入射した光量に対応する適正露出踊像出力信号
を得ることができる。
また、つぎに適正露出値より+1EVの露出値に対応す
る露出時間t3のタイミングによって蓄積電荷量を読み
出せば、適正露出時間11のタイミングで読み出された
直後から[3のタイミングの期間の((t 3−’t 
2 ) xF)に相当する入射段に対応する蓄積電荷量
が、負荷抵抗2により電圧に変換され、第3の撮像信号
として読み出される。
これを後記するように前記適正露出撮像出力信号に加算
することにより、露出時間t3の対応する期間の大剣光
量に等価なオーバー露出撮像出力信号が得られる。なお
、個々の固体1最像素子の走査タイミングとその走査期
間は一定しているので、前記t2.tlおよびt3の各
露出時間は、固体撮像素子の読み出し期間中にお()る
光N積電荷のリセットのタイミングを変えることによっ
て行なうようにしている。
すなわち、それら各露出時間t+、i2.t3は、前記
シャッタ速度制御回路4により設定され、個々の固体撮
像素子の光蓄積電荷の読み出し期間中に前記の各タイミ
ングによりリセツ1〜づ゛ることによって、前記の第1
.第2 J5よび第3の撮像信号が時分割的に得られ、
個々の固体撮像素子から得られる撮像信号は、それら第
1.第2および第3の撮像信号からなる時系列信号の形
となっている。
第1図において、以上のよう−にして得た時系列状の撮
像信号は、前置増幅器6を介してサンプルホールド回路
7,8.9に′加わり、ここで第1、第2および第3の
撮像信号の位相に対応したサンプルパルスにより、スパ
イス状信号電圧のピーク値を各別にサンプルホールドし
て、その容量〕をそれぞれのA/D変換器10.11.
12に導き、ディジタル信号に変換する。このようにし
てA/D変換器10から得られたディジタル化した第1
の撮像信号は、第1のディジタルメモリ13に一時記憶
させる。ついでA/D変換器11から得られた第2の撮
像信号を第1のディジタル加算器16に導いて、前記第
1のディジタルメモリ13から得た第1の撮像信号に加
算した後、第2のディジタルメモリ14に一時記憶させ
る。同様に、A/D変換器 12から得た第3の撮像信
号を第2のディジタル加算器17に導いて、前記第2の
ディジタルメモリ14から読み出した第1および第2の
撮像信号の加算信号に加算した後、第3のディジタルメ
モリ15に一時記憶させる。
各ディジタルメモリ13,14.15に記憶させた信号
は、さきに第2°図により説明したように各固体撮像素
子について、アンダ露出時間t2適正露出時間[1およ
びオーバー露出時間し3にそれぞれ対応した時間の蓄積
電荷に対応することとなるので、各ディジタルメモリ1
3,14.15に一時記憶した撮像信号をそれぞれ順次
読み出せば、同一フレームについて露出条件を3通り変
化さゼて得られたアンダー露出撮像出力信号、適正露出
撮像出力信号およびオーバー露出撮像出力信号が得られ
ることとなる。18は、それら各撮像出力信号を記録す
るための記録装置である。
一方、この実施例においては、第1フレームの適正露出
時間t1における各画素の信号値(第2のディジタルメ
モリ11内に記憶させた適正露出撮像信号に相当する。
)を、D/A変換器19によってアナログ信号に変換後
、フレームを構成する全画素あるいは一部領域、たとえ
ば中央重点側光とするとぎにはその中央部領域の範囲の
画素に相当する@像信号について、たとえば積分して平
均化するように構成した平均光4量測定回路20を介し
てシャッター速度制御回路に導く構成となっている。い
ま、第1.第2゛および第3のディジタルメモリ13,
14.15内の情報をそれぞれアンダーモード(露出時
間t2)、標準モード(露出時間[1)、およびオーバ
ーモード(露出時間t3)とすると、シャッタ速度制御
回路4には、第2フレーム以降アンダー露出時間、適正
露出時間およびオーバー露出時間の情報をもった制御信
号発生の基準となる外部側光回路5からの被写体照度信
号に変えて、前記平均光m測定回路20により求めた入
射画像の適正露光量時における平均光量に対応した平均
光量信号により動作し、その45号を基準にして、つぎ
のフレームのアンダモード、標準モード、オーバーモー
ドの各露出時間を定め、これによって得たシャッター速
度制御信号により各固体撮像素子の光蓄積時間を制御す
る構成となっている。従って、第nフレームの露出時間
は、第(n−1)フレームの適正露出時間の平均光量に
よって、適当露出時間およびこれを基準にアンダー露出
時間ならびにオーバー露出時間が決定されるので、第2
フレーム以降は、それら各露出時間による各撮像出力信
号が第1ないし第3の各ディジタルメモリ13,14.
15に一時記憶される。よって、記録装置18として、
たとえば各テ゛イジタルメモリ13,14.15から得
た上記アンダー、適正、オーバーの各露条件の映像に対
応する各撮像出力信号を、3.っのチャンネルに分(プ
て記録する方式を採用すれば、記録速度が1つの露出条
件によって得た撮像出力信号を記録する場合と変らず、
また、再生時には、好みの露出条件による映像を連続再
生し、あるいは選択的に切り換えて再生ブる等、様々な
応用が可能となる。
なお、第2フレーム以降のシャッタ速度の制御は、第1
フレームの適正露出撮像信号を平均化した信号によらず
、外部側光回路5がら得た被写体照度信号のみを基準に
して行なうようにしてもよいことは勿論である。
上述の実施例は、ムービ撮影を前提にして説明したが、
スチルカメラとして用いることも可能であり、その作用
もムービカメラの場合と全く同様である。すなわち、ス
ヂル”カメラとして使用する場合、撮影開始時にムービ
撮影の場合と同様に、外部測光回路5によって適正露出
条件を定め、シャッタ速度制御回路4によりアンダーモ
ード、標準モードおよびオーバーモードの各露出時間を
定めてさきに説明したようにシャッタ速度の制御を行な
えばよい。このようにして1フレ一ム分だけの動作を撮
影ごとに繰り返して行なえば、スチルカメラとして使用
することができる。
第3図ないし第5図は、本発明のそれぞれ異なる他の実
施例の構成を示すブロック線図であり、第1図と同一部
分は同一符号を付して示しである。
すなわち、第3図の実施例においては、第1図の実施例
におけるディジタル加算器16.17を省略して、第2
図で説明したアンダー露出時間t2の期間における蓄積
電荷量に対応する第1の撮像信号、tlからtlまでの
期間における蓄積電荷量に対応する第2の撮像信号およ
びtlがらt3までの期間における蓄積電荷量に対応す
る第3の撮像信号のそれぞれを各別。に選択的にサンプ
ルホールド回路7,8.9によりサンプリングしてホー
ルドし、これをA/D変換器10.11゜12よりそれ
ぞれディジタル信号に変換して直接筒1.第2および第
3の撮像信号を記録装置によって記録し、再生時に再生
された第1の撮像信号と第2の撮像信号を加算して適正
露出撮像出力信号を、また、再生された第3の撮像信号
と前記適正露出撮像出力信号を加算することによってオ
ーバー露出撮像出力信号を得るようにしたものである。
なお、再生された第1の撮像信号は、そのままアンダー
露出撮像出力信号として用いればよい。
このような構成においては、第1図に示した実施例のよ
うにディジタル加算器16.17で加算した結果を各デ
ィジタルメモリ14.15に記憶させる場合に必要な高
速ディジタル加算器16゜17を必要とせず、再生時に
用いる加算器は低速のもので足りる利点がある。
また、って示したサンプルホールド回路から得られる第
3の撮像信号は、第2図の11からt3までの期間の蓄
積電荷量に対応しており、この蓄積電荷吊は、第2図か
ら明′らかなように適正露出時間t1の蓄積電荷量と等
価であるから、この実施例ではその第3の撮像信号を平
均光母測定回路20に導いて、フレームもしくはその一
部の平均光量を検出し、さぎの実施例と同様に第2フレ
ーム以降は、その平均光量を基準にしてシャッタ速度を
制御するようにした構成となっている。
第4図および第5図は、第1図および第3図の実施例に
おける第1ないし第3のディジタルメモリ13,14.
15に代えて、アナログメモリ21.22.23を用い
た場合の実施例の構成をそれぞれ示したものである。
すなわち、第4図ものにおいては、各サンプルホールド
回路7.s、 9から得られた第1の撮像信号、第2の
撮像信号および第3の撮像信号を、第1のアナログメモ
リ21、第1のアナログ加算器24および第2のアナロ
グ加算器25のそれぞれに導いている。そして第1図の
実施例の場合と同様に、第1アナログメモリ21に一時
記憶した□第1の撮像信号をアンダー露出撮像出力信号
として読み出し、これを記録装置18に供給して記録す
るようにしている。
また、その第1のアナログメモリ21から読み出した第
1の撮像信号と第2の撮像信号を前記第1のアブログ加
算器24により加算して、これを第2のアナログメモリ
25に一時記憶させ、これを読み出し適正露出撮像出力
信号として記録装置18に供給するとともに、第2のア
ナログ加算器25に導い−C前記第3の撮像信号と加算
することによりオーバー露出(層像出力信号を得るよう
にし、これを第3のアナログメモリ23を介して記録装
置18に導いている。
しかして、平均光量測定回路20には、第1のアナログ
加算器24から得た第1の撮像信号と第2の撮像信号の
加算信号、ずなわち適正露出撮像出力信号を直接入)〕
させた構成となっている。なお、その他の構成は第1図
のものと全く同一となっている。また、この実施例にお
ける動作は、第1図の実施例と同様であるので・説明を
省略する。
第5図に示した実施例の構成は、第3図の実施例にあけ
るA/D変換器1’0,11.12を省略し、同時にデ
ィジタルメモリ13,14.15に代えてアナログメモ
リ21.22.23を用いることによってアナログ信号
のまま信号処理するようにしたものである。従って、第
3図におけるD/A変換器19を用いる必要がないので
、これも省略した構成となっており、この実施例におけ
る動作は、第3図の実施例と同様であるので、その説明
を省略する。
上述の各実施例においては、外部測光回路5と平均光量
測定回路20とを備えて、擾影聞始時にはその外部測光
回路5の出ツノを基準にし、第2フレーム以降は前記平
均光量測定回路20から得た平均光量信号を基準にして
シャッタ速度を制御する場合について説明したが、さき
に述べたように、第2フレーム以降もシャッタ速度を前
記外部測光回路5の出力にのみ依存して制御するように
してもよいことは勿論である。また、その外部測光回路
5は、必ずしも固体撮像板1外に設けなければならない
ものではなく、その固体撮像板1内に絹み込んだ構成と
してもよい。
なお、上述の各実施例では、アンダーモードおよびオー
バーモードを適正露出値を基準に、露出値でそれ−ぞれ
−IEV、−1−IEVの点に設定して3種の露出条イ
![による各撮像出力信号を得る場合について説明した
が、適正露出値の前後の他の露出値に設定することも可
能であり、また適正露出条件に対して3種以上の露出条
件に対応する露出値に設定して、4種以上の露出条件の
異なった撮像出力信号を得るようにしてもよい。
非破壊読み出しが可能な固体撮像素子を用いて本発明を
実施する場合には、第2図により説明した各露出条件に
対応する(t 2XF)、  (t +XF)および(
t:+XF)に対応した蓄積電荷量に相当する信号電圧
の第1、第2および第3の各撮像信号が得られるので、
これらをアンダー露出撮像出力信号、適正露出撮像出力
信号およびオーバー露出搬像出力信号として得るように
してもよい。
また上記の各実施例によるものとは別の実施7例として
、各固体1最像素子を一斎にリセットし、第2図により
説明しlご異なる露′出条件、たとえば絞り値Fを一定
にした場合のt2.t+、j3なる露出時間のそれぞれ
のタイミングにより、各固体撮像素子における(t 2
XF)、(([I −t 2 )XF)、および((t
 3−t 2 ) XF)に相当する入則光最に対応し
た蓄積電荷量をその順序によりそれぞれ同時に読み出し
て、各別のたとえばレジスタに一担記憶させ、これを読
み出すことによって第1、第2および第3の各撮像信号
を得るようにし、これをさぎの実施例と同様に適当に処
理することにより、アンダー露出、適正露出、オーバー
露出に相当する各撮像出力信号を得るようにしてもよい
さらにはまた、個々の固体撮像素子にお【ブる蓄積電荷
量をフレーム周期に関係なく第2図に示したように所定
のリセット時点toからそれぞれ異なった露出時間t2
.t+、j3の各終了時点で破壊読み出しを順次行ない
、t3の露出時間終了のタイミングにより前記固体撮像
素子に隣接する固体撮像素子の前記リセット時点toを
決定するようにし、この動作を順次繰り返して走査する
ことにより、前記第1、第2および第3の撮像信号を得
るようにしてもよい。なお、この場合は各フレームの平
均入射光量が変化したとぎに、フレーム走査時間が変化
づるので、それらの撮像信号を処理して撮像出力信号と
して取り出すにあたっては、それぞれそれら撮像出力信
号をたと°えばフレームコンバータに導いて所定の一定
周期のフレーム信号に変換する必要がある。なお、1フ
レームの読み出し時間が、1/30秒であるときは、そ
のスキャンコンバータで1/30秒のフレーム数に変換
す゛ればよいが、この場合には、適正露出時間[1ある
いはアンダー露出時間[2が1フレームの読み出し時の
1/30秒以上となったとき、tl、t2とも1フレー
ム読み出し時間の1/30秒となるように構成するのが
適当である。また、このような実施例においても、さき
に説明した例のように非破壊読み出しが可能な固体撮像
素子を用いる場合には、(t 2 XF)、(t + 
xF)および(t3XF)に対応する入射光量に相当す
るアンダー、適正、オーバーの各撮像出力信号を読み出
覆ことができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、シャ
ッタ速度の高速化が可能となるので、動きの速い被写体
について鮮明な撮像出力信号が得られるとともに、撮影
時に同一フレームについて、被写体照度に応じて適正露
出条件を含む複数の露出条件によるブルーミング現像の
抑制された各撮像出力信号が得られる特長がある。従っ
て、その各撮像出力信号を記録した記録テップ等を用い
て記録デーゾの編集を行なう場合、被写体の状況、撮影
者の意図あるいは好みに応じて、露出条件の異なる複数
の映像中から適切な映像を選択し得るのみならず、極端
な場合には、同一画面上の一部領域を露出条件の異なっ
た、より明るいまたはより暗い画像として再生すること
もできる等多様な画面が得られるので、使用者にとって
極めて好都合なシネカメラあるいはスチルカメラとして
の固体搬像装置を提供することができる。
また、上記各実施例のように、フレームあるいはその一
部領域における平均光量に対応した撮像出力信号をシャ
ッタ速度制御回路4にフィードバックさせた構成のもの
においては、被写体の平均照度が極端に変化しない限り
常時適正露出条件による適正露出撮像出力信号と、その
適正露出条件を基準にしたアンダー露出条件およびオー
バー露出条件による各撮像出力信号が安定して得られる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の一例の構成を示すブロック
線図、 第2図は、本発明の原理説明図、  ゛第3図ないし第
5図は、本発明のそれぞれ異なる他の実施例の構成を示
すブロック線図である。 1・・・固体眼像板   2・・・負荷抵抗3・・・バ
イアス電源  4・・・シャッタ速度制御回路5・・・
外部測光回路  6・・・前置増幅器7、 8. 9・
・・サンプルボールド回路io、 11.12・・・A
/D変換器13、14.15・・・第1、第2および第
3の各ディジタルメモリ 16、17・・・第1および第2の′各ディジタル加算
器18・・・記録装置    19・・・D/A変換器
20・・・平均光量測定回路 21、22.23・・・第1、第2および第3の各アナ
ログメモリ 24、25・・・第1および第2の各アナログ加算器。 特許出願人   オリンパス光学工業株式会社第1図 7b 第2図 霞ボ峙A’f を 第8図 第4図 手続補正書 昭和58年 2月22日 1、事件の表示 昭和57年 特 許願第231021号2、発明の名称 固体撮像装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社、(1)明細書
第1頁第3行〜第3頁第12行の特許請求の範囲を下記
のとおり訂正する。 「12特許請求の範囲 1 光蓄積時間をシャッタ速度制御信号により可変し得
るように構成した固体撮像素子の光蓄積時間を、任意所
定の露出条件を含みその所定露出条件による露出時間を
基準にして求めた複数種類の露出条件に対応する各露出
時間のタイミングによって制御することにより、それら
各タイミング期間に蓄積された電荷量Gこ対応する信号
電圧をそれぞれ固体撮像素子ごとに取り出し、これらを
適当に処理することによって前記複数種類の露出条件に
対応した各撮像出力信号を得るようにしたことを特徴と
する固体撮像装置。 λ 測光回路を設け、これによって得た被写体照度信号
によって前記所定の露出条件を設定し、これによって得
た適正露出値およびその適正露出値を基準にして露出値
で−IEVおよび+IEVだけ異なる各露出値を前記複
数種類の露出条件とし、それら各露出値に対応するアン
ダー露出時間、適正露出時間およびオーバー露出時間に
対応する各シャッタ速度で順次前記固体撮像素子の光蓄
積時間を制御することにより、アンダー露出時間におけ
る蓄積電荷量に対応する信号電圧、そのアンダー露出時
間終了直後から前記適正露出時間終了時までの期間にお
ける蓄積電荷量に対応する信号電圧およびその適正露出
時間終了直後から前記オーバー露出時間終了時までの期
間における蓄積電荷量に対応する信号電圧を、それぞれ
第1.第2および第3の撮像信号として読み出し、その
第1の撮像信号をアンダー露出撮像出力信号とし、前記
第2の撮像信号をその第1の撮像信号に加算して適正N
甫撮像出力信号とするとともに、その適正露出撮像信号
に前記第3の撮像信号を加算してオーバー露出撮像出力
信号としてそれぞれ取り出すようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の固体撮像装置。 8 前記各撮像出力信号中の適正露出条件によって得ら
れた適正N出撮像出力信号もしくはそれに等価な撮像出
力信号を用いてフレーム全面またはその一部領域の平均
光量に対応した信号を形成し、この信号を基準にして前
記アンダー、適正およびオーバーの各露出時間に対応す
るシャッタ速度制御信号を得るようにし、第2フレーム
以降はそのシャッタ速度制御信号により、前記固体撮像
素子の光蓄積時間を制御するようにしたことを特徴とす
る特許dn求の範囲第1項または第2項に記載の固体撮
像装置。」(2)明細書第4頁第12行中の「こととな
り、」を「ことになり、」と訂正する。 (8)同第5頁第2行中および第4行中の各「ブルーミ
ング現像」をそれぞれ「ブルーミング現象」と訂正する
。 (4)同第6頁第2行中の「要求を」を「要求に」と訂
正する。 (5)同第7頁第20行中の「バイアス電源」な「バイ
アス電源」と訂正する。 (6)同第8頁第14行中の「側光」を「泪す光」と訂
正し、第15行中の「外部側光回路5」を「外部測光回
路5」と訂正し、また第16行中の「制御信号が」を「
制御信号を」と訂正する。 (γ)同第9頁第9行中の「t2=1/2t1.」を「
tz=(1/2)xtl、、Jと訂正する。 (8)同第10頁第18行中の[((ta−tz)xF
)に相当する入射量]をr((ta−tl)xF)に相
当する入射光量」と訂正する。 (9)同第11頁第2行中の「露出時間t8の」を「露
出時間t8に」と訂正し、第20行中の「前置増幅器6
」を「プリアンプ6」と訂正する。 00)同第12頁第3行中の「スパイス状信号電圧」を
「スパイク状信号電圧」に、第7行中の「ディジタル化
した」を「ディジタル化された」に、第9行中の「させ
る。」を「される。」に、ま第20行中の「せた信号は
、」を「れた信号は、」にそれぞれ訂正する。 (11)同第13頁第1行中の「アンダ露出時間tgJ
を「アンダー露出時間t2.」に、第3行中および第9
行中の各「ことと」をそれぞれ「ことに」に、第13行
中の「ディジタルメモリ11」を「ディジタルメモリ1
4」に、また第16行ないし第17行中の「中央重点側
光」を「中央重点測光」にそれぞれ訂正し、第20行中
の「シャッター速度制御回路」のつぎに「4」を挿入す
る。 (12)同第14頁第8行中の「外部側光回路5」を「
外部測光回路5」と訂正する。 (13)同第15頁第5行中の「各露条件」を「各露出
条件」に、第15行中の「外部側光回路5」を「外部測
光回路5」に、また第20行中の「作用」を「動作」に
それぞれ訂正する。 0→同第17頁第8行中の「12より」を「12により
」と訂正する。 (15)同第18頁第13行中の「第4図ものにおいて
は、」を「第4図においては、」と訂正する。 06)同第22頁第5行中のl” ((ta−tz)x
F) Jをr((ta−tx)xF) Jと訂正する。 07)同第23頁第12行ないし14行中の「アンダー
露出時間t2が−−−−−−tl 、 tzとも」を「
オーバー露出時間t8が1フレームの読み出し時間の1
/30秒以上となったとき、それぞれtl 、 taあ
るいはtaを」と訂正する。 (18)同第24頁第7行中の「ブルーミング現像」を
「ブルーミング現象」と訂正する。 (19)同第25頁第16行中の「前置増幅器」を「プ
リアンプ」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光蓄積時間をシャッタ速度制御信号により可変し得
    るように構成した固体撮像素子の光蓄積時間を、任意所
    定の露出条件を含みその所定露出条件による露出時間を
    基準にして求めた複数種類の露出条件に対応する各露出
    時間のタイミングによって制御することにより、それら
    各タイミング期間に蓄積された電荷量に対応する信号電
    圧をそれぞれ固体撮像素子ごとに取り出し、これらを適
    当に処理することによって前記複数種類の露出条件に対
    応した各搬像出力信号を得るようにしたことを特徴とす
    る固体撮像装置。 2、側光回路を設け、これによって得た被写体照度信号
    によって前記所定の露出条件を設定し、これによって得
    た適正露出値およびその適正露出値を基準にして露出値
    で−IEVおよび+IEVだけ異なる各露出値を前記複
    数種類の露出条件とし、それも各露出値に対応するアン
    ダー露出時間、適正露出時間およびオーバー露出時間に
    対応する各シャッタ速度で順次前記固体撮像素子の光蓄
    積時間を制御することにより、アンダー露出時間にお(
    プる蓄積電荷量に対応する信号電圧、そのアンダー露出
    時間終了直後から前記適正露出時間終了時まで期間にお
    ける蓄積電荷量に対応する信号電圧およびその適正露出
    時間終了直後から前記オーバー露出時間終了時の期間に
    おける蓄積電荷量に対応する信号電圧を、それぞれ第1
    .第2および第3の撮像信号として読み出し、その第1
    の撮像信号をアンダー露出撮像出力信号とし、前記第2
    の撮像信号をその第1の撮像信号に加算して適正露出撮
    像出力信号とするとともに、その適正露出搬像信号に前
    記第3の撮像信号を加算してオーバー露出撮像出力信号
    としてそれぞれ取り出すようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の固体撮像装置。 3、前記各撮像出力信号中の適正露出条件によって得ら
    れた適正露出撮像出力信号もしくはそれに等価な撮像出
    力信号を用いてフレーム仝面またはその一部領域の平均
    光量に対応した信号を形成し、この信号を基準にして前
    記アンダー、適正およびオーバーの各露出時間に対応す
    るシャッタ速度制御信号を得るように1、第2フレーム
    以降はそのシャッタ速度制御信号により、前記固体撮像
    素子の光蓄積時間を制御するようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲の第1項または第2項に記載の固体撮
    像装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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