JP3140428B2 - 電子的撮像装置 - Google Patents
電子的撮像装置Info
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- JP3140428B2 JP3140428B2 JP11031767A JP3176799A JP3140428B2 JP 3140428 B2 JP3140428 B2 JP 3140428B2 JP 11031767 A JP11031767 A JP 11031767A JP 3176799 A JP3176799 A JP 3176799A JP 3140428 B2 JP3140428 B2 JP 3140428B2
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- Japan
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- exposure
- exposures
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子的撮像装置、
詳しくは連続して多重露光する際の特性が優れた電子的
撮像装置に関する。
詳しくは連続して多重露光する際の特性が優れた電子的
撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子的撮像装置で多重露光する第
1の手段は、メカニカルシャッタを有する電子的撮像装
置に適用可能なもので、該シャッタ機構を多重露光回数
だけ連続して作動することにより画像を多重する方式で
ある。また第2の手段は、プリ測光により、あるいは撮
像装置からの映像出力によりシャッタスピードを予め求
めておき、そのシャッタスピードで多重露光回数だけシ
ャッタ動作させることにより、多重露光する方式であ
る。更にまた第3の手段は、メモリ用のICを実装した
電子的撮像装置に適用可能なもので、該メモリ用ICに
多重露光回数分の画像情報を逐次加算しながら書き込む
ことにより多重画像を得る方式である。
1の手段は、メカニカルシャッタを有する電子的撮像装
置に適用可能なもので、該シャッタ機構を多重露光回数
だけ連続して作動することにより画像を多重する方式で
ある。また第2の手段は、プリ測光により、あるいは撮
像装置からの映像出力によりシャッタスピードを予め求
めておき、そのシャッタスピードで多重露光回数だけシ
ャッタ動作させることにより、多重露光する方式であ
る。更にまた第3の手段は、メモリ用のICを実装した
電子的撮像装置に適用可能なもので、該メモリ用ICに
多重露光回数分の画像情報を逐次加算しながら書き込む
ことにより多重画像を得る方式である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、メカニ
カルシャッタ機構を多重露光回数だけ作動する上記第1
の手段では、装置の規模が大きく且つ複雑になるからコ
ストアップになってしまう。また,予めシャッタスピー
ドを求め、そのシャッタスピードで多重露光回数だけシ
ャッタ動作させるようにした上記第2の手段では、シャ
ッタスピードが一定なので、例えば被写体が移動するに
従って明るさが時々刻々に変化するような被写体を多重
露光する場合、多重露光された各シーンの明るさがばら
つくので見苦しい多重画像となってしまう。更にまた、
メモリ用ICに多重露光回数分の画像情報を加算した上
で書き込むようにした第3の手段では、電子的撮像装置
にメモリ用ICを実装しなければならず、このための入
出力制御を含めて回路の規模が大きくなるからコストア
ップになってしまう。
カルシャッタ機構を多重露光回数だけ作動する上記第1
の手段では、装置の規模が大きく且つ複雑になるからコ
ストアップになってしまう。また,予めシャッタスピー
ドを求め、そのシャッタスピードで多重露光回数だけシ
ャッタ動作させるようにした上記第2の手段では、シャ
ッタスピードが一定なので、例えば被写体が移動するに
従って明るさが時々刻々に変化するような被写体を多重
露光する場合、多重露光された各シーンの明るさがばら
つくので見苦しい多重画像となってしまう。更にまた、
メモリ用ICに多重露光回数分の画像情報を加算した上
で書き込むようにした第3の手段では、電子的撮像装置
にメモリ用ICを実装しなければならず、このための入
出力制御を含めて回路の規模が大きくなるからコストア
ップになってしまう。
【0004】更に、多重露光撮影に際しての撮影動作に
関して事前に表示されないため、例えば設定多重露光回
数からは予測できないような長い時間、露出動作を行う
等、撮影者が意図しない設定のまま撮影を行う虞れがあ
るという問題が生じる。
関して事前に表示されないため、例えば設定多重露光回
数からは予測できないような長い時間、露出動作を行う
等、撮影者が意図しない設定のまま撮影を行う虞れがあ
るという問題が生じる。
【0005】本発明の目的は、上記問題点を解決し、毎
秒何枚多重露光撮影が可能かを撮影に先立って予測して
モニタ表示することができ、また、多重露光撮影画像
を、撮像素子内で加算し、保持することで得ることが可
能となる電子的撮像装置を提供することにある。
秒何枚多重露光撮影が可能かを撮影に先立って予測して
モニタ表示することができ、また、多重露光撮影画像
を、撮像素子内で加算し、保持することで得ることが可
能となる電子的撮像装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子的撮像装置
は、露光モードとして多重露光モードを少なくとも設定
可能な電子的撮像装置であって、複数の有効画像情報を
加算して保持する手段を自己に有する撮像素子と、上記
多重露光モードが設定されているときに、多重露光回数
を設定するための露光回数設定手段と、撮影に先立っ
て、被写体の明るさより測光値を求める測光手段と、上
記露光回数設定手段により設定された露光回数と上記測
光手段により求められた測光値とに基づいて、単位時間
あたりの多重露光撮影可能枚数を予測する予測手段と、
上記予測手段により予測された単位時間あたりの多重露
光撮影可能枚数を撮影に先立ってモニタ表示する表示部
と、上記露光回数設定手段で設定された露光回数の多重
露光撮影を行って有効画像情報を得るとともに、該撮影
された有効画像情報を上記撮像素子で加算し保持するよ
うに制御を行う制御手段と、を具備することを特徴とす
る。
は、露光モードとして多重露光モードを少なくとも設定
可能な電子的撮像装置であって、複数の有効画像情報を
加算して保持する手段を自己に有する撮像素子と、上記
多重露光モードが設定されているときに、多重露光回数
を設定するための露光回数設定手段と、撮影に先立っ
て、被写体の明るさより測光値を求める測光手段と、上
記露光回数設定手段により設定された露光回数と上記測
光手段により求められた測光値とに基づいて、単位時間
あたりの多重露光撮影可能枚数を予測する予測手段と、
上記予測手段により予測された単位時間あたりの多重露
光撮影可能枚数を撮影に先立ってモニタ表示する表示部
と、上記露光回数設定手段で設定された露光回数の多重
露光撮影を行って有効画像情報を得るとともに、該撮影
された有効画像情報を上記撮像素子で加算し保持するよ
うに制御を行う制御手段と、を具備することを特徴とす
る。
【0007】
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施の形態により本
発明を説明する。先ず、本発明の実施の形態を説明する
に先立って本発明の概要を説明する。即ち、外部測光素
子によりビデオ信号と非同期でダイレクト測光し、この
シャッタ動作で得られた撮像素子の光電荷蓄積部の蓄積
電荷を、転送クロックを停止した垂直転送レジスタに保
持しておき、再びダイレクト測光による電子シャッタ動
作を行い、これで得られた電荷を上記垂直転送レジスタ
にて混合させる。これらの動作を多重露光回数だけ連続
して繰り返すことにより、多重露光された画像が得られ
る。以上が本発明の概要である。
発明を説明する。先ず、本発明の実施の形態を説明する
に先立って本発明の概要を説明する。即ち、外部測光素
子によりビデオ信号と非同期でダイレクト測光し、この
シャッタ動作で得られた撮像素子の光電荷蓄積部の蓄積
電荷を、転送クロックを停止した垂直転送レジスタに保
持しておき、再びダイレクト測光による電子シャッタ動
作を行い、これで得られた電荷を上記垂直転送レジスタ
にて混合させる。これらの動作を多重露光回数だけ連続
して繰り返すことにより、多重露光された画像が得られ
る。以上が本発明の概要である。
【0009】次に、本発明の一実施形態を図1,図3に
より以下に説明する。図1は、本発明の一実施形態の電
子的撮像装置の構成を示したブロック図である。被写体
光は、レンズ1と絞り機構2を介し、撮像素子3の受光
面上に結像される。同素子3で光電変換された映像信号
は、映像信号処理部5でカメラ・プロセス処理された
後、記録部6に供給されて例えばSV(スチルビデオ)
フロッピディスク等の記録媒体に記録される。
より以下に説明する。図1は、本発明の一実施形態の電
子的撮像装置の構成を示したブロック図である。被写体
光は、レンズ1と絞り機構2を介し、撮像素子3の受光
面上に結像される。同素子3で光電変換された映像信号
は、映像信号処理部5でカメラ・プロセス処理された
後、記録部6に供給されて例えばSV(スチルビデオ)
フロッピディスク等の記録媒体に記録される。
【0010】被写体照度を測光し、後記測光露出制御部
14から供給される積分リセット信号により測光を開始
する外部測光素子11,同素子11の測光出力の積分値
が所定のスレッショルドレベルを超えると“L”→
“H”となり、これによってシャッタの終了タイミング
を検出するコンパレータ13は、測光制御,露出演算並
びにシャッタ速度制御等を行う測光露出制御部14で制
御される。この制御部14は、上記絞り機構2に絞り制
御を指令し、その結果として得られた絞り情報を取込む
他、上記撮像素子3に所定シャッタ速の電子シャッタ動
作を行わせる撮像素子駆動信号発生部4に向けシャッタ
速制御を指令する。また、ストロボ制御部8を介しスト
ロボ発光部7の発光開始・停止等の制御を行う。
14から供給される積分リセット信号により測光を開始
する外部測光素子11,同素子11の測光出力の積分値
が所定のスレッショルドレベルを超えると“L”→
“H”となり、これによってシャッタの終了タイミング
を検出するコンパレータ13は、測光制御,露出演算並
びにシャッタ速度制御等を行う測光露出制御部14で制
御される。この制御部14は、上記絞り機構2に絞り制
御を指令し、その結果として得られた絞り情報を取込む
他、上記撮像素子3に所定シャッタ速の電子シャッタ動
作を行わせる撮像素子駆動信号発生部4に向けシャッタ
速制御を指令する。また、ストロボ制御部8を介しスト
ロボ発光部7の発光開始・停止等の制御を行う。
【0011】この電子的撮像装置全体の動作シーケンス
を司どるシステムコントロール部15は、シャッタトリ
ガスイッチ16からシャッタトリガ信号を受信すると、
映像信号の垂直同期信号に非同期のスチルシャッタ指
令、および多重モードと通常モードとを切り換える露光
モード指令を、それぞれ上記測光・露出制御部14と撮
像素子駆動信号発生部4に向け送出する。また、上記コ
ントロール部15には、露光モードとして多重露光モー
ドか、通常露光であるワンショットモードかを設定する
露光モード操作部17からのモード切換指令と、多重露
光モード時の露光回数を設定する多重露光回数操作部1
8からの露光回数設定指令とがそれぞれ入力され、この
露光モードと露光回数を表示部19でモニタ表示すると
共に、上記記録部6に向けスチル記録用のスチル記録信
号を送出する。
を司どるシステムコントロール部15は、シャッタトリ
ガスイッチ16からシャッタトリガ信号を受信すると、
映像信号の垂直同期信号に非同期のスチルシャッタ指
令、および多重モードと通常モードとを切り換える露光
モード指令を、それぞれ上記測光・露出制御部14と撮
像素子駆動信号発生部4に向け送出する。また、上記コ
ントロール部15には、露光モードとして多重露光モー
ドか、通常露光であるワンショットモードかを設定する
露光モード操作部17からのモード切換指令と、多重露
光モード時の露光回数を設定する多重露光回数操作部1
8からの露光回数設定指令とがそれぞれ入力され、この
露光モードと露光回数を表示部19でモニタ表示すると
共に、上記記録部6に向けスチル記録用のスチル記録信
号を送出する。
【0012】次に、このように構成された本実施形態の
電子的撮像装置に係る多重露光動作の参考例を、図2の
タイミングチャートに基づいて以下に説明する。なお、
この図2では、撮像素子としてオーバーフロードレイン
を有するCCD撮像素子を想定し、光電荷蓄積部の不要
電荷をオーバーフロードレインに排出するものとして説
明する。
電子的撮像装置に係る多重露光動作の参考例を、図2の
タイミングチャートに基づいて以下に説明する。なお、
この図2では、撮像素子としてオーバーフロードレイン
を有するCCD撮像素子を想定し、光電荷蓄積部の不要
電荷をオーバーフロードレインに排出するものとして説
明する。
【0013】時刻t1 にて、露光モード操作部17によ
って通常露光であるワンショットモードから多重露光モ
ードにモード切換えを行う。時刻t2 でトリガスイッチ
16が全押し操作されてトリガ信号がシステムコントロ
ール部15に取込まれると、同コントロール部15はダ
イレクト測光方式による非同期式のスチルシャッタ動作
をこの装置の各部に指令し、これによって多重露光モー
ドにおける一連のシャッタ動作の1回目が開始される。
即ち、上記コントロール部15から測光露出制御部14
と撮像素子駆動信号発生部4に供給されている信号の論
理レベルを“L”→“H”にし、これによって多重露光
モードの1回目のスチルシャッタ指令23を送出する。
そして、測光素子出力レベルが積分リセット信号24に
より直線l2 に示すようにリセットされると共に、撮像
素子3がその光電荷蓄積部からの不要電荷排出25を実
行するが、この排出動作は垂直転送レジスタを介するこ
となく、光電荷蓄積部からオーバーフロードレインに向
って直接行われる。つまり、測光素子11と撮像素子3
とが同時に初期状態にリセットされたことになって、こ
の時刻t2 より測光素子11がダイレクト測光による被
写体光の光量積分を、撮像素子3が非同期式シャッタに
よる1回目の露光動作をそれぞれ開始する。
って通常露光であるワンショットモードから多重露光モ
ードにモード切換えを行う。時刻t2 でトリガスイッチ
16が全押し操作されてトリガ信号がシステムコントロ
ール部15に取込まれると、同コントロール部15はダ
イレクト測光方式による非同期式のスチルシャッタ動作
をこの装置の各部に指令し、これによって多重露光モー
ドにおける一連のシャッタ動作の1回目が開始される。
即ち、上記コントロール部15から測光露出制御部14
と撮像素子駆動信号発生部4に供給されている信号の論
理レベルを“L”→“H”にし、これによって多重露光
モードの1回目のスチルシャッタ指令23を送出する。
そして、測光素子出力レベルが積分リセット信号24に
より直線l2 に示すようにリセットされると共に、撮像
素子3がその光電荷蓄積部からの不要電荷排出25を実
行するが、この排出動作は垂直転送レジスタを介するこ
となく、光電荷蓄積部からオーバーフロードレインに向
って直接行われる。つまり、測光素子11と撮像素子3
とが同時に初期状態にリセットされたことになって、こ
の時刻t2 より測光素子11がダイレクト測光による被
写体光の光量積分を、撮像素子3が非同期式シャッタに
よる1回目の露光動作をそれぞれ開始する。
【0014】測光素子11では次第に光量が積分されて
その出力レベルが直線l3 に示すように上昇し、時刻t
3 でコンパレータ13(図1参照)のスレッショルドレ
ベルに達すると、コンパレータ出力信号26がアクティ
ブ“H”となり、これによって多重露光モードの1回目
のスチルシャッタ指令23がノンアクティブ“L”とな
って1回目のスチルシャッタ指令による露光動作を終了
する。すると、撮像素子11の光電荷蓄積部から垂直転
送レジスタヘの有効画像の電荷読出し27が開始される
ので、非同期式シャッタによる1回目のスチルシャッタ
露光時間T1 は上記時刻t2 からt3 までとなる。
その出力レベルが直線l3 に示すように上昇し、時刻t
3 でコンパレータ13(図1参照)のスレッショルドレ
ベルに達すると、コンパレータ出力信号26がアクティ
ブ“H”となり、これによって多重露光モードの1回目
のスチルシャッタ指令23がノンアクティブ“L”とな
って1回目のスチルシャッタ指令による露光動作を終了
する。すると、撮像素子11の光電荷蓄積部から垂直転
送レジスタヘの有効画像の電荷読出し27が開始される
ので、非同期式シャッタによる1回目のスチルシャッタ
露光時間T1 は上記時刻t2 からt3 までとなる。
【0015】こうして多重露光モードにおける1回目の
スチルシャッタ露光時間T1 で撮像素子3の光電荷蓄積
部に蓄積され、時刻t3 で垂直転送レジスタに転送され
た有効画像電荷Q1 は、同時刻t3 で垂直転送クロック
28が停止するので、上記垂直転送レジスタ中にホール
ドされることになる。なお、この垂直転送クロック28
のオン・オフは、システムコントロール部15からの指
令により撮像素子駆動信号発生部4で制御される。
スチルシャッタ露光時間T1 で撮像素子3の光電荷蓄積
部に蓄積され、時刻t3 で垂直転送レジスタに転送され
た有効画像電荷Q1 は、同時刻t3 で垂直転送クロック
28が停止するので、上記垂直転送レジスタ中にホール
ドされることになる。なお、この垂直転送クロック28
のオン・オフは、システムコントロール部15からの指
令により撮像素子駆動信号発生部4で制御される。
【0016】多重露光モードにおける1回目のスチルシ
ャッタ動作が終了すると、システムコントロール部15
は時刻t4 で多重露光モードにおける2回目のスチルシ
ャッタ動作の開始を指令する。この2回目のスチルシャ
ッタ動作は上述した1回目のスチルシャッタ動作と同じ
で、時刻t4 にて測光素子積分リセット信号24aによ
る測光素子出力レベルのリセット、および撮像素子の不
要電荷排出25aがそれぞれ同時に行われる。そして、
測光素子出力レベルが所定のスレッショルドレベルに達
する時刻t5 になると、2回目のスチルシャッタ動作を
終了する。
ャッタ動作が終了すると、システムコントロール部15
は時刻t4 で多重露光モードにおける2回目のスチルシ
ャッタ動作の開始を指令する。この2回目のスチルシャ
ッタ動作は上述した1回目のスチルシャッタ動作と同じ
で、時刻t4 にて測光素子積分リセット信号24aによ
る測光素子出力レベルのリセット、および撮像素子の不
要電荷排出25aがそれぞれ同時に行われる。そして、
測光素子出力レベルが所定のスレッショルドレベルに達
する時刻t5 になると、2回目のスチルシャッタ動作を
終了する。
【0017】さて、上記時刻t4 からt5 までの2回目
のスチルシャッタ露光時間T2 は、測光素子11に入射
する被写体光の総露光量が所定値に達した時点で露光動
作を終了するダイレクト測光により求めているので、当
然のことながら被写体照度が変れば1回目の露光時間T
1 と異なってくる。そして、上記露光時間T2 で撮像素
子3の光電荷蓄積部に蓄積された有効画像電荷Q2 は、
撮像素子からの有効画像電荷読出し27aによって垂直
転送レジスタに転送される。この垂直転送レジスタ中に
は、上述したように1回目の有効画像電荷Q1 が既にホ
ールドされているので、これに2回目の有効画像電荷Q
2 が加算され、結果として有効画像電荷(Q1 +Q2 )
がホールドされることになる。
のスチルシャッタ露光時間T2 は、測光素子11に入射
する被写体光の総露光量が所定値に達した時点で露光動
作を終了するダイレクト測光により求めているので、当
然のことながら被写体照度が変れば1回目の露光時間T
1 と異なってくる。そして、上記露光時間T2 で撮像素
子3の光電荷蓄積部に蓄積された有効画像電荷Q2 は、
撮像素子からの有効画像電荷読出し27aによって垂直
転送レジスタに転送される。この垂直転送レジスタ中に
は、上述したように1回目の有効画像電荷Q1 が既にホ
ールドされているので、これに2回目の有効画像電荷Q
2 が加算され、結果として有効画像電荷(Q1 +Q2 )
がホールドされることになる。
【0018】このようなスチルシャッタ動作を、多重露
光回数操作部18で設定された多重露光回数nだけ繰返
すことにより、多重露光モードの終了時には Q1 +Q2 +……+Qn なる有効画像電荷(以下、多重露光画像の電荷と呼称す
る)が撮像素子3の垂直転送レジスタ中にホールドされ
ることになる。このような多重露光モードによる一連の
スチルシャッタ動作が完了すると、システムコントロー
ル部15はビデオレートの垂直ブランキング信号29に
同期して撮像素子の垂直転送レジスタに向けて垂直転送
クロック30を再送出し、これによって多重露光画像の
電荷 Q1 +Q2 +……Qn を撮像素子出力31として読み出す。この撮像素子出力
31は、映像信号処理部5(図1参照)を介して記録部
6に印加され、このタイミングでシステムコントロール
部15から送出されるスチル記録信号32により図示し
ない記録媒体に、多重露光モードにおける1回目からn
回目迄のスチルシャッタ動作で得られた多重露光画像の
電荷が記録されることになる。なお、このタイミングチ
ャート中では、垂直ブランキング信号をこのような長い
時間レートで書いてあるが、もっと短い時間レート、つ
まり1フィールド期間内に上記多重露光モードにおける
スチルシャッタ動作が何回も行われるようなタイミング
の動作であってもよいことは言うまでもない。
光回数操作部18で設定された多重露光回数nだけ繰返
すことにより、多重露光モードの終了時には Q1 +Q2 +……+Qn なる有効画像電荷(以下、多重露光画像の電荷と呼称す
る)が撮像素子3の垂直転送レジスタ中にホールドされ
ることになる。このような多重露光モードによる一連の
スチルシャッタ動作が完了すると、システムコントロー
ル部15はビデオレートの垂直ブランキング信号29に
同期して撮像素子の垂直転送レジスタに向けて垂直転送
クロック30を再送出し、これによって多重露光画像の
電荷 Q1 +Q2 +……Qn を撮像素子出力31として読み出す。この撮像素子出力
31は、映像信号処理部5(図1参照)を介して記録部
6に印加され、このタイミングでシステムコントロール
部15から送出されるスチル記録信号32により図示し
ない記録媒体に、多重露光モードにおける1回目からn
回目迄のスチルシャッタ動作で得られた多重露光画像の
電荷が記録されることになる。なお、このタイミングチ
ャート中では、垂直ブランキング信号をこのような長い
時間レートで書いてあるが、もっと短い時間レート、つ
まり1フィールド期間内に上記多重露光モードにおける
スチルシャッタ動作が何回も行われるようなタイミング
の動作であってもよいことは言うまでもない。
【0019】以上が多重露光動作の参考例で、これによ
れば、被写体が、例えば移動しているために、その照度
が、時々刻々変化しても、多重露光モードの各コマ毎に
ダイレクト測光によりシャッタ動作しているので、濃淡
のバラツキのない多重露光画像を得ることができる。し
かも、各コマ毎の有効画像電荷を加算してホールドする
のに、転送クロックの供給を停止した垂直転送レジスタ
を用いているので、例えばメモリ手段のような追加の部
材を何等必要としない。
れば、被写体が、例えば移動しているために、その照度
が、時々刻々変化しても、多重露光モードの各コマ毎に
ダイレクト測光によりシャッタ動作しているので、濃淡
のバラツキのない多重露光画像を得ることができる。し
かも、各コマ毎の有効画像電荷を加算してホールドする
のに、転送クロックの供給を停止した垂直転送レジスタ
を用いているので、例えばメモリ手段のような追加の部
材を何等必要としない。
【0020】しかしながら、この参考例では、被写体の
明るさにより、シャッタスピードが多重露光モードにお
ける各コマ毎に変るので、毎秒何コマのシャッタ速で多
重露光できるかが被写体により異なることになってしま
う。そこで、次に述べる本発明の実施形態では、シャッ
タ動作に先立って、多重露光時の撮影可能枚数の目安
を、前記図1に示す多重露光回数操作部18,表示部1
9によって予めモニタ表示するようにしている。以下、
図3のフローチャートに従って本実施形態の動作を説明
する。
明るさにより、シャッタスピードが多重露光モードにお
ける各コマ毎に変るので、毎秒何コマのシャッタ速で多
重露光できるかが被写体により異なることになってしま
う。そこで、次に述べる本発明の実施形態では、シャッ
タ動作に先立って、多重露光時の撮影可能枚数の目安
を、前記図1に示す多重露光回数操作部18,表示部1
9によって予めモニタ表示するようにしている。以下、
図3のフローチャートに従って本実施形態の動作を説明
する。
【0021】図3において、多重露光回数操作部18に
多重露光回数の所望値を設定すると(ステップS1)、
この所望回数値はシステムコントロール部15に取り込
まれる。すると、システムコントロール部15は、コン
パレータ13に指令して多重露光回数が多ければ該コン
パレータのスレッショルドレベルを低目に、また回数が
少なければ高目にそれぞれ設定する(ステップS2)。
その後、測光素子11でプリ測光して(ステップS3)
被写体の明るさを予め求め、この測光値と先程の多重露
光回数とから毎秒何コマ撮れるかをシステムコントロー
ル部15で予測し、表示部19に表示する(ステップS
4)。そして、シャッタトリガ信号を受信するまで待機
し(ステップS5)、トリガオンになれば上記図2で説
明した多重露光モードにおける各コマ毎のダイレクト測
光によるシャッタ動作を設定回数だけ行った後(ステッ
プS6)、上記記録部6でスチル記録する(ステップS
7)。
多重露光回数の所望値を設定すると(ステップS1)、
この所望回数値はシステムコントロール部15に取り込
まれる。すると、システムコントロール部15は、コン
パレータ13に指令して多重露光回数が多ければ該コン
パレータのスレッショルドレベルを低目に、また回数が
少なければ高目にそれぞれ設定する(ステップS2)。
その後、測光素子11でプリ測光して(ステップS3)
被写体の明るさを予め求め、この測光値と先程の多重露
光回数とから毎秒何コマ撮れるかをシステムコントロー
ル部15で予測し、表示部19に表示する(ステップS
4)。そして、シャッタトリガ信号を受信するまで待機
し(ステップS5)、トリガオンになれば上記図2で説
明した多重露光モードにおける各コマ毎のダイレクト測
光によるシャッタ動作を設定回数だけ行った後(ステッ
プS6)、上記記録部6でスチル記録する(ステップS
7)。
【0022】このように本実施形態によれば、撮影者は
多重露光モード時に毎秒何コマのシャッタスピードで多
重露光することができるかを、カメラボディに装着され
た多重露光回数操作部18と表示部19とにより、予め
認識することができる。
多重露光モード時に毎秒何コマのシャッタスピードで多
重露光することができるかを、カメラボディに装着され
た多重露光回数操作部18と表示部19とにより、予め
認識することができる。
【0023】次に、ストロボ光照射下における多重露光
モードを本発明の参考例として以下に説明する。一般
に、ストロボの発光精度はかなりばらつくので、ストロ
ボを連続して一定時間間隔で発光させてもストロボ発光
量はその都度異なる。そこで、ストロボ光に同期させて
多重露光する際、ストロボの発光,停止をダイレクト測
光により行うと、個々のシーンにおける露光レベルがば
らつかない、連続ストロボ多重露光撮影が可能になる。
このための具体的手段は、上記実施形態における図1及
び多重露光動作の参考例である図2と同じなので、その
作用・効果において異なるところがないから、その説明
を省略する。
モードを本発明の参考例として以下に説明する。一般
に、ストロボの発光精度はかなりばらつくので、ストロ
ボを連続して一定時間間隔で発光させてもストロボ発光
量はその都度異なる。そこで、ストロボ光に同期させて
多重露光する際、ストロボの発光,停止をダイレクト測
光により行うと、個々のシーンにおける露光レベルがば
らつかない、連続ストロボ多重露光撮影が可能になる。
このための具体的手段は、上記実施形態における図1及
び多重露光動作の参考例である図2と同じなので、その
作用・効果において異なるところがないから、その説明
を省略する。
【0024】上記実施形態または参考例では、撮像素子
としてオーバーフロードレインを有するCCD撮像素子
を想定して説明した。これは、光電荷蓄積部から垂直転
送レジスタに転送された有効画像電荷を乱すことなく、
他の経路であるオーバーフロードレインから不要電荷を
排出できるためである。
としてオーバーフロードレインを有するCCD撮像素子
を想定して説明した。これは、光電荷蓄積部から垂直転
送レジスタに転送された有効画像電荷を乱すことなく、
他の経路であるオーバーフロードレインから不要電荷を
排出できるためである。
【0025】一般に、CCD撮像素子には、インターラ
イン・トランスファタイプ、あるいはフレームトランス
ファタイプ、更にはフレームインターライン・トランス
ファタイプ(以下、FITと略記する)等がある。これ
らのうち上記FITと呼称されるCCD撮像素子では、
オーバーフロードレインに不要電荷を排出しなくてもこ
のような多重露光モードにおけるシャッタ動作を行うこ
とができる。
イン・トランスファタイプ、あるいはフレームトランス
ファタイプ、更にはフレームインターライン・トランス
ファタイプ(以下、FITと略記する)等がある。これ
らのうち上記FITと呼称されるCCD撮像素子では、
オーバーフロードレインに不要電荷を排出しなくてもこ
のような多重露光モードにおけるシャッタ動作を行うこ
とができる。
【0026】即ち、FITのデバイス構成のあらましを
示す図4を用いて簡単に説明すると、このFITは、光
電荷蓄積部46と、被写体光が遮光されている垂直転送
レジスタ47とが2次元に配置された撮像部41と、垂
直転送レジスタ47aが配置された、被写体光が遮光さ
れているメモリ部42と、不要電荷を排出する不要電荷
排出ドレイン43と、有効電荷を外部回路に導出する水
平転送レジスタ44およびバッファ回路45とから構成
されている。このような構成のFITに、多重露光モー
ドにおける1回目のスチルシャッタ指令による露光動作
が行われると、光電荷蓄積部46で光電変換された有効
画像電荷Q1 は、垂直転送レジスタ47から、メモリ部
42に一時退避されてホールドされる。その後、光電荷
蓄積部46に生じた不要光蓄積電荷は、上記垂直転送レ
ジスタ47を図における上方に高速で転送され、不要電
荷排出ドレイン43を介して外部に排出される。その
後、メモリ部42に一時退避されていた有効画像電荷Q
1 を、再度撮像部41の垂直転送レジスタ47に逆転送
し、多重露光モードにおける2回目のスチルシャッタ動
作を行う。すると、同レジスタ47中には、1回目のシ
ャッタ動作による有効画像電荷Q1 に加えて2回目のシ
ャッタ動作による有効画像電荷Q2 が加算され、結果と
して(Q1 +Q2 )の有効画像電荷が蓄積される。その
後、前回シャッタ時と同じようにこの有効画像電荷(Q
1 +Q2 )を、メモリ部に一時退避させた後、前回と同
様の動作を行うことにより、オーバーフロードレインを
使わずに垂直転送路を介した排出動作によっても本発明
の多重露光が可能になる。
示す図4を用いて簡単に説明すると、このFITは、光
電荷蓄積部46と、被写体光が遮光されている垂直転送
レジスタ47とが2次元に配置された撮像部41と、垂
直転送レジスタ47aが配置された、被写体光が遮光さ
れているメモリ部42と、不要電荷を排出する不要電荷
排出ドレイン43と、有効電荷を外部回路に導出する水
平転送レジスタ44およびバッファ回路45とから構成
されている。このような構成のFITに、多重露光モー
ドにおける1回目のスチルシャッタ指令による露光動作
が行われると、光電荷蓄積部46で光電変換された有効
画像電荷Q1 は、垂直転送レジスタ47から、メモリ部
42に一時退避されてホールドされる。その後、光電荷
蓄積部46に生じた不要光蓄積電荷は、上記垂直転送レ
ジスタ47を図における上方に高速で転送され、不要電
荷排出ドレイン43を介して外部に排出される。その
後、メモリ部42に一時退避されていた有効画像電荷Q
1 を、再度撮像部41の垂直転送レジスタ47に逆転送
し、多重露光モードにおける2回目のスチルシャッタ動
作を行う。すると、同レジスタ47中には、1回目のシ
ャッタ動作による有効画像電荷Q1 に加えて2回目のシ
ャッタ動作による有効画像電荷Q2 が加算され、結果と
して(Q1 +Q2 )の有効画像電荷が蓄積される。その
後、前回シャッタ時と同じようにこの有効画像電荷(Q
1 +Q2 )を、メモリ部に一時退避させた後、前回と同
様の動作を行うことにより、オーバーフロードレインを
使わずに垂直転送路を介した排出動作によっても本発明
の多重露光が可能になる。
【0027】このように上記実施形態または参考例によ
れば、外部測光素子によるダイレクト測光により撮像素
子の光電荷蓄積部への有効画像電荷の蓄積を制御してい
るので、被写体の移動や光源の光量の変化によって被写
体の明るさが変化しても、多重露光モード時の各シーン
における露光量を常に最適値に保持することができ、こ
れによって最適露光レベルの撮像が可能になる。また、
ストロボと同期した使い方もできるので、ストロボを用
いた状態でも最適露光での撮像が可能になる。更にま
た、撮像素子の垂直転送レジスタを用いて多重するの
で、メモリ等を外部に設けて多重する必要がなく、コス
ト的にも、規模的にもメリットがある。
れば、外部測光素子によるダイレクト測光により撮像素
子の光電荷蓄積部への有効画像電荷の蓄積を制御してい
るので、被写体の移動や光源の光量の変化によって被写
体の明るさが変化しても、多重露光モード時の各シーン
における露光量を常に最適値に保持することができ、こ
れによって最適露光レベルの撮像が可能になる。また、
ストロボと同期した使い方もできるので、ストロボを用
いた状態でも最適露光での撮像が可能になる。更にま
た、撮像素子の垂直転送レジスタを用いて多重するの
で、メモリ等を外部に設けて多重する必要がなく、コス
ト的にも、規模的にもメリットがある。
【0028】[発明の効果] 以上述べたように本発明の電子的撮像装置によれば、露
光された複数の有効画像情報を撮像素子内で加算して保
持する手段を有する撮像素子で多重露光撮影を行うに際
し、露光回数設定手段により設定された露光回数と撮影
に先立って測光手段で求められた測光値とに基づいて、
多重露光撮影が毎秒何枚可能かを予測し、撮影者があら
かじめ確認できるようにモニタ表示し、そして、設定さ
れた露光回数だけ行った多重露光撮影の有効画像情報を
上記撮像素子内で加算して保持することで、多重露光さ
れた画像が得られるという顕著な効果を奏する。
光された複数の有効画像情報を撮像素子内で加算して保
持する手段を有する撮像素子で多重露光撮影を行うに際
し、露光回数設定手段により設定された露光回数と撮影
に先立って測光手段で求められた測光値とに基づいて、
多重露光撮影が毎秒何枚可能かを予測し、撮影者があら
かじめ確認できるようにモニタ表示し、そして、設定さ
れた露光回数だけ行った多重露光撮影の有効画像情報を
上記撮像素子内で加算して保持することで、多重露光さ
れた画像が得られるという顕著な効果を奏する。
【0029】
【図1】本発明の一実施形態の電子的撮像装置の構成を
示したブロック図。
示したブロック図。
【図2】上記実施形態の電子的撮像装置に係る多重露光
動作の参考例における多重露光動作を示したタイミング
チャート。
動作の参考例における多重露光動作を示したタイミング
チャート。
【図3】上記実施形態の電子的撮像装置における多重露
光動作を示したタイミングチャート。
光動作を示したタイミングチャート。
【図4】フレームインターライントランスファタイプの
CCD撮像素子のデバイス構成の概略を示す平面図。
CCD撮像素子のデバイス構成の概略を示す平面図。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−177282(JP,A) 特開 平1−259338(JP,A) 特開 平2−69725(JP,A) 特開 昭57−95771(JP,A) 特開 昭59−8478(JP,A) 特開 昭59−80069(JP,A) 特開 昭63−144331(JP,A) 特開 昭63−168637(JP,A) 特開 昭64−17578(JP,A) 特開 平2−50584(JP,A) 特開 平2−109476(JP,A) 特開 平2−119471(JP,A) 特開 昭63−302681(JP,A) 特開 昭63−123027(JP,A) 特開 昭63−115486(JP,A) 特開 昭62−284588(JP,A) 特開 昭62−85583(JP,A) 特開 昭61−139168(JP,A) 特開 昭63−61565(JP,A) 特開 昭58−118633(JP,A) 特開 平2−54226(JP,A) 特開 平1−128058(JP,A) 特開 昭61−107334(JP,A) 特開 昭61−107335(JP,A) 特開 昭61−156242(JP,A) 特開 昭59−185317(JP,A) 特開 平3−216632(JP,A) 特開 平2−249375(JP,A) 特開 平4−32381(JP,A) 特開 平2−191918(JP,A) 特開 平2−148030(JP,A) 特開 平2−185174(JP,A) 実開 昭58−131038(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/225 H04N 5/235 H04N 5/335
Claims (1)
- 【請求項1】 露光モードとして多重露光モードを少な
くとも設定可能な電子的撮像装置であって、 複数の有効画像情報を加算して保持する手段を自己に有
する撮像素子と、 上記多重露光モードが設定されているときに、多重露光
回数を設定するための露光回数設定手段と、 撮影に先立って、被写体の明るさより測光値を求める測
光手段と、 上記露光回数設定手段により設定された露光回数と上記
測光手段により求められた測光値とに基づいて、単位時
間あたりの多重露光撮影可能枚数を予測する予測手段
と、 上記予測手段により予測された単位時間あたりの多重露
光撮影可能枚数を撮影に先立ってモニタ表示する表示部
と、 上記露光回数設定手段で設定された露光回数の多重露光
撮影を行って有効画像情報を得るとともに、該撮影され
た有効画像情報を上記撮像素子で加算し保持するように
制御を行う制御手段と、 を具備することを特徴とする電子的撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031767A JP3140428B2 (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 電子的撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11031767A JP3140428B2 (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 電子的撮像装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13930290A Division JP3162066B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 電子的撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11275397A JPH11275397A (ja) | 1999-10-08 |
| JP3140428B2 true JP3140428B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=12340206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11031767A Expired - Fee Related JP3140428B2 (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 電子的撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3140428B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4822004B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2011-11-24 | カシオ計算機株式会社 | 撮影装置及びそのプログラム |
-
1999
- 1999-02-09 JP JP11031767A patent/JP3140428B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11275397A (ja) | 1999-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001128 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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