JPS59121723A - タ−ンシグナルスイツチの製造法 - Google Patents
タ−ンシグナルスイツチの製造法Info
- Publication number
- JPS59121723A JPS59121723A JP57232167A JP23216782A JPS59121723A JP S59121723 A JPS59121723 A JP S59121723A JP 57232167 A JP57232167 A JP 57232167A JP 23216782 A JP23216782 A JP 23216782A JP S59121723 A JPS59121723 A JP S59121723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turn signal
- signal switch
- synthetic resin
- switch
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なターンシグナルスイッチの製造法に関す
る。更に詳しくはターンシグナルスイッチを製造するに
当り、金属製のベース基板を用い、これに対しスイッチ
の合成樹脂製機能部材を所謂アウトサート成型法により
−・度にｊｆｙ伺けることを特徴とするターンシグナル
スイッチの製造法に関する。
る。更に詳しくはターンシグナルスイッチを製造するに
当り、金属製のベース基板を用い、これに対しスイッチ
の合成樹脂製機能部材を所謂アウトサート成型法により
−・度にｊｆｙ伺けることを特徴とするターンシグナル
スイッチの製造法に関する。
従来自動車のターンシグナルスイッチはその本体ハウジ
ングか合成樹脂で成型され、これに対し各種スイッチ部
品が取伺けられて製造されているが、この場合は成形金
型構造が複雑となるのみならす、ハウソングに剛性を持
たせるため大型化せざるを４ｔｊず１またスイッチの電
気回路部の組立が複雑になる笠の欠点があった。
ングか合成樹脂で成型され、これに対し各種スイッチ部
品が取伺けられて製造されているが、この場合は成形金
型構造が複雑となるのみならす、ハウソングに剛性を持
たせるため大型化せざるを４ｔｊず１またスイッチの電
気回路部の組立が複雑になる笠の欠点があった。
本発明者等はターンシグナルスイッチの製造１４程及び
金型構造を簡略化するとバにコンパクトな構造で心安な
強度をもったターンシグナル□ スイッチを得るべく研
究の結果、金属製のへ一ス基板を用い、これに合成樹脂
製機能部材をアウトサート することにより上記の課題か解決し得ることを見出し、
本発明に到ったものである。
金型構造を簡略化するとバにコンパクトな構造で心安な
強度をもったターンシグナル□ スイッチを得るべく研
究の結果、金属製のへ一ス基板を用い、これに合成樹脂
製機能部材をアウトサート することにより上記の課題か解決し得ることを見出し、
本発明に到ったものである。
即ち本発明は金属製のベース基板に対しステアリングコ
ラムへの取伺部材、スインチ部品の数個部材及び？イン
チｕ（動部の位置ぎめ部材等の機能部材を金型な用いた
合成樹脂の銀山成型によりベースノ、（板に設けられた
結合孔を介して一度に取イ・ｊけることを４１Ｆ徴とす
るターンシグナルスインチの製ＩＬＩ ７Ｊ１を提供す
るものである。
ラムへの取伺部材、スインチ部品の数個部材及び？イン
チｕ（動部の位置ぎめ部材等の機能部材を金型な用いた
合成樹脂の銀山成型によりベースノ、（板に設けられた
結合孔を介して一度に取イ・ｊけることを４１Ｆ徴とす
るターンシグナルスインチの製ＩＬＩ ７Ｊ１を提供す
るものである。
本発明で用いられる合成樹脂とは、アウトサート
あり、結晶刊の樹脂が特に有用である。−例を、１りせ
ばポリアセタール樹脂、ポリエステル樹脂（ポリブチレ
ンテレフタレート樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹
脂等）、ポリアミド樹脂等がある。
ばポリアセタール樹脂、ポリエステル樹脂（ポリブチレ
ンテレフタレート樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹
脂等）、ポリアミド樹脂等がある。
特にポリアセクール樹脂（ホモポリマータイプ、コポリ
マータイプ）が適する。
マータイプ）が適する。
次に本発明を図面について説明すると、第１図は本発明
のターンシグナルスインチのＬ面図、第２図はその裏面
図、第３図はその断面略小図である。
のターンシグナルスインチのＬ面図、第２図はその裏面
図、第３図はその断面略小図である。
図面に於て１は適当な剛＋１１をイＩする金属製のベー
ス基板であって、これに対してステアリングコラムへの
取伺部材２、スィッチ１４動部１０の（：／． 置ぎめ
部材３及び４、ライトコノＩ・ロールレバー９のＩｆｙ
伺ｉ＜Ｒ 材６、ターンシグナルレバ−ＩＩのｆｌｙ
伺部材８、ヌイ，チ部品数個部材５１の機能部材を、ベ
ース基板ｌに設けられた結合孔を介して金型を用いた合
成樹脂の則出成型沃、即ち所謂アウトサート る。而してその１にスインチの電気回路部７と）（に、
ライ）・コン：・ロールレバ−９、ターンシグナルレバ
ーＩ１． スインチＩｌｆ動部１０等のスイ。
ス基板であって、これに対してステアリングコラムへの
取伺部材２、スィッチ１４動部１０の（：／． 置ぎめ
部材３及び４、ライトコノＩ・ロールレバー９のＩｆｙ
伺ｉ＜Ｒ 材６、ターンシグナルレバ−ＩＩのｆｌｙ
伺部材８、ヌイ，チ部品数個部材５１の機能部材を、ベ
ース基板ｌに設けられた結合孔を介して金型を用いた合
成樹脂の則出成型沃、即ち所謂アウトサート る。而してその１にスインチの電気回路部７と）（に、
ライ）・コン：・ロールレバ−９、ターンシグナルレバ
ーＩ１． スインチＩｌｆ動部１０等のスイ。
子部品を数個けることによりターンシグナルスインチか
得られる。
得られる。
尚スインチの′電気回路部７は、ベース基板に対し回路
をプリンＩ・して金属ベースプリントノ、（板とするこ
とにより、スインチのコンパクト化かｎｆ能であり，か
かるプリント基扱にアラＩ・サート成形法を用いて合成
樹脂製の機能部を数個ければ組’１’／： ｌ’．数の
低減かＩｌｌ能である。
をプリンＩ・して金属ベースプリントノ、（板とするこ
とにより、スインチのコンパクト化かｎｆ能であり，か
かるプリント基扱にアラＩ・サート成形法を用いて合成
樹脂製の機能部を数個ければ組’１’／： ｌ’．数の
低減かＩｌｌ能である。
尚本発明の実施に！１１ってスイッチはステアリングコ
ラムへ直接数個けても良いが、他の自動型部品へ数個け
ても良い。
ラムへ直接数個けても良いが、他の自動型部品へ数個け
ても良い。
本発明の方法によればターンシグナルスイッチをつくる
に当ってベース基板を用い，これに対Ｉ７てアウトサー
ト成型法により機能部品を一度に数個けることによって
金型構造が簡単となり、剛性が強くなって、ターンシグ
ナルスイッチ全体をコンパクトにすることが出来，しか
もＭ＋ ）７ にＭ’ｌが減少するため，工業的製造法
として非常に右利である。
に当ってベース基板を用い，これに対Ｉ７てアウトサー
ト成型法により機能部品を一度に数個けることによって
金型構造が簡単となり、剛性が強くなって、ターンシグ
ナルスイッチ全体をコンパクトにすることが出来，しか
もＭ＋ ）７ にＭ’ｌが減少するため，工業的製造法
として非常に右利である。
第１図は本発明のターンシグナルスイッチの１、面図、
第２図はその裏面図、第３図はその断面略示図である。 ｌ・・・金属製ベースノ，（板、２，３，４，５，６．
８・・・合成樹脂製機能部材、７・・・電気回路部 出願人代理人 占 谷 馨 第 １ 図 第 ５ 図
第２図はその裏面図、第３図はその断面略示図である。 ｌ・・・金属製ベースノ，（板、２，３，４，５，６．
８・・・合成樹脂製機能部材、７・・・電気回路部 出願人代理人 占 谷 馨 第 １ 図 第 ５ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、合成樹脂製の機能部材が、金属製のベース基板に対
して、金型を用いた合成樹脂の射出成形によりベース基
板に設けられた結合孔を介して一度に取付けられること
を特徴とするターンシグナルスイッチの製造法。 ２、 合成樹脂製の機能部材が、ステアリングコラムへ
の取付部材、スイッチ部品の取付部材及びスイッチ可動
部材等よりなる特許請求の範囲第１項記載のターンシグ
ナルスイッチの製造法。 ３、 金属製のベース基板の一部が、プリント基板であ
る特許請求の範囲第１項記載のターンシグナルスイッチ
の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232167A JPS59121723A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | タ−ンシグナルスイツチの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232167A JPS59121723A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | タ−ンシグナルスイツチの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59121723A true JPS59121723A (ja) | 1984-07-13 |
| JPH0145928B2 JPH0145928B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=16935039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57232167A Granted JPS59121723A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | タ−ンシグナルスイツチの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59121723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113499A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の鍵盤装置 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57232167A patent/JPS59121723A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113499A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0145928B2 (ja) | 1989-10-05 |
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