JPS59121481A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
- Publication number
- JPS59121481A JPS59121481A JP57232563A JP23256382A JPS59121481A JP S59121481 A JPS59121481 A JP S59121481A JP 57232563 A JP57232563 A JP 57232563A JP 23256382 A JP23256382 A JP 23256382A JP S59121481 A JPS59121481 A JP S59121481A
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- JP
- Japan
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- character pattern
- similar
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は文字認識装置に関する。
近年、ダブレット上にペン型治具などを用いて文字、図
形等全入力するとそれが認識されて入力情報となる文字
認識装置が棟々開発されてし）る。
形等全入力するとそれが認識されて入力情報となる文字
認識装置が棟々開発されてし）る。
この種の文字認識装置では、文字／ぐターンを間違って
入力したときには訂正キーの操作によりり１ノアし、次
いで再度文字パターンを入力してし）る。
入力したときには訂正キーの操作によりり１ノアし、次
いで再度文字パターンを入力してし）る。
また人力した文字パターンが誤ｇ識されたときには同様
に訂正キーを操作して再度入力しなおすようになってい
る。
に訂正キーを操作して再度入力しなおすようになってい
る。
上述した文字パターンの誤詔駅が数回連続して繰返され
ることがあり、その場合には何度も訂正キーを操作して
あらたに文字パターンを入力しなおす必要があり、入力
操作に時間がかかつて能率が低下し、またキー操作も煩
雑になる欠点がある。
ることがあり、その場合には何度も訂正キーを操作して
あらたに文字パターンを入力しなおす必要があり、入力
操作に時間がかかつて能率が低下し、またキー操作も煩
雑になる欠点がある。
文字パターンの誤認識が発生した場合＼その訂正処理が
速かに行われ、操作も簡単になる文字認識装置を提供す
ることである。
速かに行われ、操作も簡単になる文字認識装置を提供す
ることである。
形態の類似した文字パターンを組にしてメモリに予め記
憶しておき、誤認識が発生すると前記メモリから誤認識
された文字″パターンに類似した文字パターンを口割的
に読出して出力する手段を設けたことである。
憶しておき、誤認識が発生すると前記メモリから誤認識
された文字″パターンに類似した文字パターンを口割的
に読出して出力する手段を設けたことである。
以下）図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第１図は、例えば文字認識装置を備えた電子腕時計の上
面図である。この場合、入力部１は、時計ケースの上面
に固定されている透明な表面ガラス上に、更に透明なタ
ッチ電極を例えば４×４のマトリクス状に配列して成る
ものであり、而して前記１６枚のタッチ電極はＸＸ座標
糸上に配設されていると共に、例えば１６Ｘ１６＝２５
６の座標位置１人を電気的な処理によって形成される。
面図である。この場合、入力部１は、時計ケースの上面
に固定されている透明な表面ガラス上に、更に透明なタ
ッチ電極を例えば４×４のマトリクス状に配列して成る
ものであり、而して前記１６枚のタッチ電極はＸＸ座標
糸上に配設されていると共に、例えば１６Ｘ１６＝２５
６の座標位置１人を電気的な処理によって形成される。
また指などの人体を前記タッチ電極に触れると、そのと
きにタッチ電極に発生する接触容置成分が検出されて座
標位置ＩＡが入力され、これによって文字パターンの人
力が行われる。この種の技術は、本出願人が既に提案し
た特許出願（特願昭５ｓ−３５６６０、発明の名称：タ
ッチスイッチ装ｆｌ）を利用すればよい。そして入力さ
れた文字パターンによって、例えばアラーム時刻になる
と表示部（図示節ンにメツセージが表示されるものであ
る。なお、この表示部は液晶表示装置から成り、勿論、
時刻データも表示される。また第１図にみられるように
、前記入力部１には更に１つの文字パターンの入力終了
時に操作する入力終了キーＩＢ％入力した文字パターン
をクリアする消去キー１０、人力した文字パ身−ンが誤
認識されたとき類似した文字パターンを後述するＲＯＭ
（リードオンリメモリ）から自動的に読出すための訂正
キーＩＤも設けられている。
きにタッチ電極に発生する接触容置成分が検出されて座
標位置ＩＡが入力され、これによって文字パターンの人
力が行われる。この種の技術は、本出願人が既に提案し
た特許出願（特願昭５ｓ−３５６６０、発明の名称：タ
ッチスイッチ装ｆｌ）を利用すればよい。そして入力さ
れた文字パターンによって、例えばアラーム時刻になる
と表示部（図示節ンにメツセージが表示されるものであ
る。なお、この表示部は液晶表示装置から成り、勿論、
時刻データも表示される。また第１図にみられるように
、前記入力部１には更に１つの文字パターンの入力終了
時に操作する入力終了キーＩＢ％入力した文字パターン
をクリアする消去キー１０、人力した文字パ身−ンが誤
認識されたとき類似した文字パターンを後述するＲＯＭ
（リードオンリメモリ）から自動的に読出すための訂正
キーＩＤも設けられている。
次に第２図を参照して回路構成を説明する。図中、１．
２は夫々、前記入力部、表示部である。
２は夫々、前記入力部、表示部である。
Ｒｏｕ３はこの電子腕時計のすべての動作を制御するマ
イクルプログラムを記憶し、マイクロ命令ＡＤ、ＤＡ、
−ＯＦ、ＨＡを並列的に出力する。
イクルプログラムを記憶し、マイクロ命令ＡＤ、ＤＡ、
−ＯＦ、ＨＡを並列的に出力する。
而してマイクロ命令ＡＤはＲＯＭ４．ＲＡＭ５に夫々ア
ドレスデータとして印加される。またマイクロ命令ＤＡ
は前記ＲＡＭ５まには演算部６にデータとして印加され
る。更にマイクロ命令ＯＦはオペレージ「ンデコーダ７
に印加され１而してオペレージ８ンデコーダ７はこれに
応じて制御信号ＯＳ １ 、 ＯＳ ２ Ｖ’／Ｂ、
Ｘ、 Ｙ、 Ｚ等を出力する。
ドレスデータとして印加される。またマイクロ命令ＤＡ
は前記ＲＡＭ５まには演算部６にデータとして印加され
る。更にマイクロ命令ＯＦはオペレージ「ンデコーダ７
に印加され１而してオペレージ８ンデコーダ７はこれに
応じて制御信号ＯＳ １ 、 ＯＳ ２ Ｖ’／Ｂ、
Ｘ、 Ｙ、 Ｚ等を出力する。
マイクロ命令ＮＡはアドレス部８に印加され、これに応
じてアドレス部８は、後述する信号＋１．０等から次の
処理に必要なマイクロ命令ＡＤ、ＤＡ。
じてアドレス部８は、後述する信号＋１．０等から次の
処理に必要なマイクロ命令ＡＤ、ＤＡ。
ＯＦ、ＮＡを読出すためのアドレスデータを出力してＲ
ＯＭ３に供給する。
ＯＭ３に供給する。
ＲＯＭ４には後述する数字、アルファベットなどの文字
に対する各標準ベクトル列がデータとして記憶されてお
り、入力部１から人力された文字パターンのベクトル列
と比較されて文字の認識が行われる。なお、ＲＯＭ４は
前記制御信号Ｏ３１によってデータの読出しが行われる
。またＲＯＭ４には第９図に示す形状の類似した文字も
組にして記憶されている。
に対する各標準ベクトル列がデータとして記憶されてお
り、入力部１から人力された文字パターンのベクトル列
と比較されて文字の認識が行われる。なお、ＲＯＭ４は
前記制御信号Ｏ３１によってデータの読出しが行われる
。またＲＯＭ４には第９図に示す形状の類似した文字も
組にして記憶されている。
ＲＡＭ５は各種レジスタを有し、演算部６が行う計時処
理、文字認識処理等の各種処理時において利用され、制
御信号Ｓ２＋”／Ｗ の下にデータの読出し、誓込み
が行われる。
理、文字認識処理等の各種処理時において利用され、制
御信号Ｓ２＋”／Ｗ の下にデータの読出し、誓込み
が行われる。
演算Ｒ６は制御信号Ｘの下に上述した各種演算な実行す
る。そしてその結果データは入力部１、表示部２、ＲＡ
Ｍ５に与える。またジャッジ演算を実行した際には、そ
の演算結果のデータの有無を示す信号ｄ１キャリー発生
の有無を示す信号Ｃを夫々出力し、アドレス部８に供給
する。なお、前記入力部１、表示部２は夫々、制御信号
Ｙ、Ｚの制御下に動作する。
る。そしてその結果データは入力部１、表示部２、ＲＡ
Ｍ５に与える。またジャッジ演算を実行した際には、そ
の演算結果のデータの有無を示す信号ｄ１キャリー発生
の有無を示す信号Ｃを夫々出力し、アドレス部８に供給
する。なお、前記入力部１、表示部２は夫々、制御信号
Ｙ、Ｚの制御下に動作する。
次に、前記標準ベクトル列、ベクトル列につき説明する
。第３図はストローク数が１の数字［２Ｊを入力ｓ１か
ら入力したときの状況を示すもので、第３図（４）に示
すように、文字パターン「２」を人力するとその座標位
置データがＲＡＭ５に順次書込まれる。そして第３図（
Ｂ）に示すように、文字パターンｒ２Ｊの入力後、指が
タッチ電極から離れるとＲＡＭ５に書込まれた座標位置
データからそのストローク長が算出され、次いで６等分
される。そして第３図（０）に示すように、各等分点が
始点側から終点側に向けて直線近似され、第４図のベク
トル（０〜７の８槓類）にしたがって各部のベクトルが
判断され、ベクトル列が算出される。次いで入力終了キ
ー１Ｂの操作後においては、算出された前記ベクトル列
が只ＯＭ４内の標準ベクトル列と比較され、一番類似し
ている文字パターンが出力される。その場合、第９図に
示すように形状が類似している文字、例えは文字「Ｐ」
が誤認識されたときには、前記訂正キー１Ｄを操作する
とＲＯＭ４カ）ら自動的に、−ａ記文字ｒＰＪと組にし
て記憶されている文字ｒＤＪが読出され、表示部２に表
示されるようになっている。
。第３図はストローク数が１の数字［２Ｊを入力ｓ１か
ら入力したときの状況を示すもので、第３図（４）に示
すように、文字パターン「２」を人力するとその座標位
置データがＲＡＭ５に順次書込まれる。そして第３図（
Ｂ）に示すように、文字パターンｒ２Ｊの入力後、指が
タッチ電極から離れるとＲＡＭ５に書込まれた座標位置
データからそのストローク長が算出され、次いで６等分
される。そして第３図（０）に示すように、各等分点が
始点側から終点側に向けて直線近似され、第４図のベク
トル（０〜７の８槓類）にしたがって各部のベクトルが
判断され、ベクトル列が算出される。次いで入力終了キ
ー１Ｂの操作後においては、算出された前記ベクトル列
が只ＯＭ４内の標準ベクトル列と比較され、一番類似し
ている文字パターンが出力される。その場合、第９図に
示すように形状が類似している文字、例えは文字「Ｐ」
が誤認識されたときには、前記訂正キー１Ｄを操作する
とＲＯＭ４カ）ら自動的に、−ａ記文字ｒＰＪと組にし
て記憶されている文字ｒＤＪが読出され、表示部２に表
示されるようになっている。
第５図、第６図、第７図、第８図は夫々、ストローク数
が１．２，６．４の各文字パターンの標準ベクトル列を
示し、前記ＲＯＭ４に記憶されている。
が１．２，６．４の各文字パターンの標準ベクトル列を
示し、前記ＲＯＭ４に記憶されている。
次に第１Ｏ図のフローチャートを参照して動作を説明す
る。先ず、入力部１のタッチ電極に指が触れるまでの間
は、ステップＳ１によって指が接触したか否かが判断さ
れ、「ＮＯ」であるのでステップ５１ｏ１１：進行し、
入力終了キー１Ｂがオンされたか否かが判断され、「Ｍ
Ｏ」であるのでステップＳ１にもどる動作が繰返される
。そゑてタッチ電極に指で文字を書くと、ステップＳ１
を介しステップＳ２に進行し、ＲＡＭ５内のストローク
数カウンタＳが＋１されて「月となる。次いで文字が畳
かれるにしたがって各座標位置が順次検出され、また検
出された座標位置のデータはＲＡＭ５内の１ストローク
目のエリアに順次誓込まれる（ステップＳＫＩ ８４
）。そして１ストローク目を書き終って指を離すとその
ことがステップＳ５により判断され、ステップＳ６に進
行してＲＡＭ５の１ストローク目のエリア内の座標位置
データからそのストローク長が算出される。次にそのス
トローク長を６等分して各等分点が抽出され（ステップ
ｓ７）、次に第４図のベクトルにしたがって各部のベク
トルが判断され、ベクトル列が算出される（ステップｓ
Ｂ）。そしてそのベクトル列が一時、ＲＡＭ５内の所定
レジスタに記憶され（ステップＳ９）、ステップＳ１に
もどる。
る。先ず、入力部１のタッチ電極に指が触れるまでの間
は、ステップＳ１によって指が接触したか否かが判断さ
れ、「ＮＯ」であるのでステップ５１ｏ１１：進行し、
入力終了キー１Ｂがオンされたか否かが判断され、「Ｍ
Ｏ」であるのでステップＳ１にもどる動作が繰返される
。そゑてタッチ電極に指で文字を書くと、ステップＳ１
を介しステップＳ２に進行し、ＲＡＭ５内のストローク
数カウンタＳが＋１されて「月となる。次いで文字が畳
かれるにしたがって各座標位置が順次検出され、また検
出された座標位置のデータはＲＡＭ５内の１ストローク
目のエリアに順次誓込まれる（ステップＳＫＩ ８４
）。そして１ストローク目を書き終って指を離すとその
ことがステップＳ５により判断され、ステップＳ６に進
行してＲＡＭ５の１ストローク目のエリア内の座標位置
データからそのストローク長が算出される。次にそのス
トローク長を６等分して各等分点が抽出され（ステップ
ｓ７）、次に第４図のベクトルにしたがって各部のベク
トルが判断され、ベクトル列が算出される（ステップｓ
Ｂ）。そしてそのベクトル列が一時、ＲＡＭ５内の所定
レジスタに記憶され（ステップＳ９）、ステップＳ１に
もどる。
ストローク数が１の文字、例えば数字の「２」などでは
１回で文字パターンの入力が終るため、次に入力終了キ
ーＩＢを操作する。したがってステップＳ１Ｑを介しス
テップＳ１１に進行する。他方、ストローク数が２．６
．４の各文字では夫々、ステップＳ１〜Ｓ９の各処理が
２ｐ、３回、４回繰返されたのち人力終了キー１Ｂの操
作によりステップｓ１１に進行する。血して、例えば数
字「２」が入力されたときにｍＪ記スステップ８１〜Ｓ
９より得られるベクトル列は、第３図（Ｃ）からも分か
るように、ｒ１７５５７０Ｊである。
１回で文字パターンの入力が終るため、次に入力終了キ
ーＩＢを操作する。したがってステップＳ１Ｑを介しス
テップＳ１１に進行する。他方、ストローク数が２．６
．４の各文字では夫々、ステップＳ１〜Ｓ９の各処理が
２ｐ、３回、４回繰返されたのち人力終了キー１Ｂの操
作によりステップｓ１１に進行する。血して、例えば数
字「２」が入力されたときにｍＪ記スステップ８１〜Ｓ
９より得られるベクトル列は、第３図（Ｃ）からも分か
るように、ｒ１７５５７０Ｊである。
次にステップＳ１１では、上述のようにして得られたベ
クトル列がストローク別に分類され、次にステップｓ１
２にてストローク別のベクトル列がＲＯＭＡ内の標準ベ
クトル列と比較され、而して一番類似している文字パタ
ーンが抽出される（ステップ５１３）。この場合、ベク
トル列と標準ベクトル列の各ベクトルの方向差の和の最
小のものが一番類似している文字パターンとして抽出さ
れる。
クトル列がストローク別に分類され、次にステップｓ１
２にてストローク別のベクトル列がＲＯＭＡ内の標準ベ
クトル列と比較され、而して一番類似している文字パタ
ーンが抽出される（ステップ５１３）。この場合、ベク
トル列と標準ベクトル列の各ベクトルの方向差の和の最
小のものが一番類似している文字パターンとして抽出さ
れる。
そして抽出された文字パターンは表示部２上に表示され
る（ステップ５１４）が、若しも入力よスの場合には消
去キー１０を操作すると入力した文字パターンはクリア
されステップ３１Ｇこもどる（ステップＳ１５＋ Ｓ
ｕ）。他方、入力した文字ノぐターンが誤認識されたと
きには訂正キー１Ｄを操作すると、］（ＯＭ４から組に
して記憶されている形状の類似している文字パターンが
サーチされて読出される。例えば文字ｒＰＪが誤認識さ
れた場合には文字ｒＤＪが読出されて表示部２に表示さ
れる（ステップ８１８＋ ８１９）。更に、入力した文
字ノぐターンが正しく認誠されたときには消去キー１０
％訂正キーＩＤともに操作しないからステップＳ２゜に
おいて次の文字が入力されたか否かが判断され、次の文
字の人力が判断されるとステップＳ１にもどり、次の文
字に対する処理が行われる。
る（ステップ５１４）が、若しも入力よスの場合には消
去キー１０を操作すると入力した文字パターンはクリア
されステップ３１Ｇこもどる（ステップＳ１５＋ Ｓ
ｕ）。他方、入力した文字ノぐターンが誤認識されたと
きには訂正キー１Ｄを操作すると、］（ＯＭ４から組に
して記憶されている形状の類似している文字パターンが
サーチされて読出される。例えば文字ｒＰＪが誤認識さ
れた場合には文字ｒＤＪが読出されて表示部２に表示さ
れる（ステップ８１８＋ ８１９）。更に、入力した文
字ノぐターンが正しく認誠されたときには消去キー１０
％訂正キーＩＤともに操作しないからステップＳ２゜に
おいて次の文字が入力されたか否かが判断され、次の文
字の人力が判断されるとステップＳ１にもどり、次の文
字に対する処理が行われる。
猶、前記実施例では文字パターンの種類を数字、アルフ
ァベットとしたが、その他にカタカナ、ヒラガナ、漢字
、記号等であってもよい。また文字パターンの入力手段
をタッチ電極としたが、他の入力手段であってもよい。
ァベットとしたが、その他にカタカナ、ヒラガナ、漢字
、記号等であってもよい。また文字パターンの入力手段
をタッチ電極としたが、他の入力手段であってもよい。
更に電子腕時計に限らず他の種々の電子機器に対しても
この発明を利用できる。
この発明を利用できる。
この発明は以上説明したように、形態の類似した文字パ
ターンを組にしてメモリに予め記憶しておき、誤認識が
発生すると前記メモリから誤認識された文字パターンに
類似した文字パターンを自動的に続出して出力するよう
にした文字認識装置を提供したから、文字パターンの誤
認識の発生時における訂正処理が速かに行われ、またそ
の操作も簡単である利点がある。
ターンを組にしてメモリに予め記憶しておき、誤認識が
発生すると前記メモリから誤認識された文字パターンに
類似した文字パターンを自動的に続出して出力するよう
にした文字認識装置を提供したから、文字パターンの誤
認識の発生時における訂正処理が速かに行われ、またそ
の操作も簡単である利点がある。
第１図はこの発明の一実施例による文字認識装置を備え
た電子腕時計の上面図、第２図は回路構成図、第３図は
数字「２」のベクトル列を得る状態を説明する図、第４
図はベクトルの説明図、第５図、第６図、第７図、第８
図は夫々、ストローク数が１．２，３．４の文字パター
ンの標準ベクトル列を示す図、第９図は類似文字パター
ンを示す図、第１０図は動作を説明する７Ｉ：Ｉ−チャ
ートの図である。 １・・・入力部、ＩＡ・・・座標位置、１Ｂ・・・入力
終了キー、１０・・・消去キー、ＩＤ・・・訂正キー、
２川表示部、６，４・・・１０Ｍ％５・・・ＲＡＭ、６
・・・演算部、７・・・オペレージ冒ンデコーダ、８・
・・アドレス部。 第５図 ストＯ−２１ 第７図 第８図 手続補正書（自発） 昭和５８年７月１５日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ・１．事件の表示 昭和５７年特許願第２３２５６３号 ２、発明の名称 文字認識装魚 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿２丁目６番１号名 称 （
１４４）カシオ計算機株式会社代表者 樫 尾 俊 雄 ４゜代理人
た電子腕時計の上面図、第２図は回路構成図、第３図は
数字「２」のベクトル列を得る状態を説明する図、第４
図はベクトルの説明図、第５図、第６図、第７図、第８
図は夫々、ストローク数が１．２，３．４の文字パター
ンの標準ベクトル列を示す図、第９図は類似文字パター
ンを示す図、第１０図は動作を説明する７Ｉ：Ｉ−チャ
ートの図である。 １・・・入力部、ＩＡ・・・座標位置、１Ｂ・・・入力
終了キー、１０・・・消去キー、ＩＤ・・・訂正キー、
２川表示部、６，４・・・１０Ｍ％５・・・ＲＡＭ、６
・・・演算部、７・・・オペレージ冒ンデコーダ、８・
・・アドレス部。 第５図 ストＯ−２１ 第７図 第８図 手続補正書（自発） 昭和５８年７月１５日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ・１．事件の表示 昭和５７年特許願第２３２５６３号 ２、発明の名称 文字認識装魚 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿２丁目６番１号名 称 （
１４４）カシオ計算機株式会社代表者 樫 尾 俊 雄 ４゜代理人
Claims (1)
- 文字パターン入力手段とＳ板数の文字に対する標準パタ
ーンを記憶する記憶手段と、前記文字パタニン入力手段
から入力された文字パターンと前記記憶手段内の標準パ
ターンとを比較して前記入力文字パターンを認識し認識
した文字を出力する認識手段と、この＝認識手段で認識
された文字をクリアするための訂正手段と、この訂正手
段により前記認識手段で紹誠された文字がクリアされた
際に前記認識手段で認識された文字に類似した文字を出
力する手段とを具備して成る文字認識装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232563A JPS59121481A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232563A JPS59121481A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59121481A true JPS59121481A (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=16941291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57232563A Pending JPS59121481A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59121481A (ja) |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57232563A patent/JPS59121481A/ja active Pending
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