JPS59120935A - 量水器代用管 - Google Patents

量水器代用管

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Publication number
JPS59120935A
JPS59120935A JP22994982A JP22994982A JPS59120935A JP S59120935 A JPS59120935 A JP S59120935A JP 22994982 A JP22994982 A JP 22994982A JP 22994982 A JP22994982 A JP 22994982A JP S59120935 A JPS59120935 A JP S59120935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
piping
pipe
stop valve
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22994982A
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English (en)
Other versions
JPS6249412B2 (ja
Inventor
Shin Furuta
古田 慎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK
Original Assignee
NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK
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Publication date
Application filed by NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK filed Critical NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK
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Publication of JPS59120935A publication Critical patent/JPS59120935A/ja
Publication of JPS6249412B2 publication Critical patent/JPS6249412B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N3/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N3/08Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
    • G01N3/10Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces generated by pneumatic or hydraulic pressure
    • G01N3/12Pressure testing

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、給水などの配管の水圧テスト方法及びそのた
めの装置に関する。特に、本発明は、集合住宅の水圧テ
ストに適した水圧テスト方法及びその装置に向けられた
ものである。
一般に、集合住宅においては各住戸ごとに本管から分け
られて給水などの配管がなされるので、各戸ごとの配管
の水圧テストが実施されなければならない。そして、量
水器は各戸ごとに竣工時に設置されるものであり、水圧
テストが行なわれるような竣工前までは、その量水器に
代えて代用管が仮設されるものである。
従来の水圧テスト方法においては、第1図に示すように
住戸内の床上ころがし配管光r時に、配管末端部140
1つに、テスト装#15(圧力計16及びテストボンデ
18を含む)を接続し、配・u内にテスト4ンゾ18に
よって水圧をかけ(止水弁17は水圧をかけた後閉じら
れる)、規定時間放置後、圧力計16の目視によって、
耐圧を確認しく例えは漏洩の有無)、テスト装#15を
外して、次の住戸に移動し、同様のテストを行なう。
第2図に示す如く、2回目は、立上り管19をそれぞれ
配管した後、前述と同様な方法で水圧テストが各住戸に
対して同様に行なわれる。
なセ、第1図及び第2図において、参照数字10は本管
を示し、11は止水弁を示し、12は代用管を示し、1
3は床上ころがし管を示し、20は立上り管19の末端
部を示す。
このような従来方法においては、加圧から耐圧確喘まで
テスト装置を一往戸に専用しなければならない。時にテ
ストの規定時間が比鮫的長い場合には、全住戸に対して
蚕する時間は極めて大きくなり、不便であった。
また、配管の末端部の設置位置が必ずしもテスト装置を
置くのに適したものではなく、他の作業の妨害となるこ
ともあった。
また、1回目及び2回目のテストを行なう際、いずれも
個々にテスト装置を仮設しなければならない不便があっ
た。
本発明の目的は、前述の欠点を解消した新規な水圧テス
ト方法及びそのための装置を提供することにあり、本発
明によると、テスト装置のテストボンデが着脱自在であ
るため配管に水圧をかけ念後すぐ次に移動できるので、
わずかな時間しか要せず、1回目及び2回目のテストを
同一場所で実施できるため仮設配管が簡略化でき、また
、さらに本発明によると、耐圧確り後も水圧をかけてお
き、1回目と2回目の間の不慮の事故の発生等を圧力計
をチェックすることにより容易に確認できるものである
次に、本発明を添付図面(特に第3図ないし第5図)を
参照して説明す石。第3図ないし第5図は本発明による
水圧テスト装置を示すものである。
なお、第5図ないし第5図中の部品中第1図及第2図と
、同一参照数字で示す部品は同一の機能または同一の構
成を示すものである。
第3図に示す如く、本発明の水圧テスト装置30は、第
1図及び第2図において示す代用管12の代りにテスト
用管31(詳細には後述する)およびテスト用庁31に
接続された圧力計32、止水弁33、及び止水弁33に
着脱自在に接続されるテストポンプ34から成る。
1回目のテストは次のように行なわれる。すなわち、住
戸内の床上ころがし配管光r時に、すでに設置されてい
るテスト用W31に接続された上水弁33にテストボン
デ34を接続し、配管内に水圧をかけ、上水弁33を閉
じる。次にテスト4ンゾ34を外し、次の住戸に移動し
、同様の方法で幀次水圧をかけていき、耐圧確呟は後か
ら順次行なう。このため、従来における如き、規定時間
放置後になって耐圧を確認した後、初めて、テスト装置
15を外して、次の住戸に移動するのに要する余分な時
間は不要となる。
2回目のテストは、第4図に示す如く、住戸内の立上シ
配管完r時に行なわれるものであるが、1回目のテスト
で外されたテストボンデ34を止水弁33に再び接続し
て1回目と同様に行なわれる。当然、この2回目のテス
トにおいても、テスト4ンゾ34で配管内に水圧をかけ
た後、止水弁33が閉じられ、テストyI−ング34は
次の住戸のテストのためにすぐに外すことができるもの
であるっ 次に第5図を参照すると、テスト用管31は両端外側表
面に配管接続用のねじ山318.31aを具えており、
またその円筒壁に2つの突出した分校管31b及び31
cを一体に形成している。
分枝管31bはその内側にねじ山を具えており、それに
よって圧力計32に接続されている。また、分枝T! 
31 cは同様にその内側にねじ山を具えており、止水
弁33が接続されるように構成されている。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従来のテスト方法を説明するため
の概略構成図である。 第3図及び第4図は、本発明のテスト方法を説明するた
めの概略構成図である。 第5図は、不発明のテスト装置を示す概略図である。 11・・・止水弁、12・・・代用管、15・・・従来
のテスト装置、30・・・本発明のテスト装置、31・
・・テスト用管、32・・・)E力計、33・・・止水
弁、34・・・テスト4ンプ。 u3図 0 第4図1 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 111  量水器の代りに用いられる代用管に代えて、
    その壁面に2つの連結口を設けたテスト用管を配管し、
    1つの連結口に圧力計を接続し、他の連結口に止水弁を
    接続し、テストポンプを正水弁に着脱自在に接続し、床
    上ころがし配管光r時及び立上シ配管完r時のテストに
    おいてテストポンプで配管に圧力をかけた後、上水弁を
    閉じてテストポンプを外し、順次次の住戸に移動して同
    様にテストを行なうことを特徴とする配管の水圧テスト
    方法。 (乃敬水器の代シに用いられる代用管に代えて配管され
    る、その壁面に2つの連結拝(31b%・31C)が設
    けられたテスト用管(31)と、前記連結口の1つ(3
    1b )に接続された圧力計32と、前記連結口の他の
    1つ(31c )に接続された上水弁(33)と、前記
    止水弁(33)に脱着自在に接続されるテストポンプ(
    34)と、を有することを特徴とする配管の水圧テスト
    装置。
JP22994982A 1982-12-28 1982-12-28 量水器代用管 Granted JPS59120935A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22994982A JPS59120935A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 量水器代用管

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JP22994982A JPS59120935A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 量水器代用管

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JPS59120935A true JPS59120935A (ja) 1984-07-12
JPS6249412B2 JPS6249412B2 (ja) 1987-10-19

Family

ID=16900237

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JP22994982A Granted JPS59120935A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 量水器代用管

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JP (1) JPS59120935A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010139328A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Chugoku Electric Power Co Inc:The 配管の耐圧試験方法
CN110160884A (zh) * 2019-06-19 2019-08-23 哈尔滨锅炉厂有限责任公司 多头水压试验分配器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010139328A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Chugoku Electric Power Co Inc:The 配管の耐圧試験方法
CN110160884A (zh) * 2019-06-19 2019-08-23 哈尔滨锅炉厂有限责任公司 多头水压试验分配器

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JPS6249412B2 (ja) 1987-10-19

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