JP2005106773A - 水圧テストポンプ用接続ホースの連結具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 給水設備等の配管施工後に行う水圧テストを、配管の末端に設けられた止水弁を取り外すことなく行うことができるようにして、当該止水弁を含めて給水設備全体に亙って、確実にテストを行うことができるようにする。
【解決手段】 止水弁53本来の固有スピンドルと固有ケレップとを、固有カバーナットを外して、通水路12a が形成された中空スピンドル12とケレップ11とを取り付けてカバーナット16を締め付ける。通水路12a で止水弁53の内外部を連通させた中空スピンドル12の外側端部に、ロータリカプラー14を介して、水圧テストポンプに接続された接続ホース15を接続する。ケレップ11を弁座53a に当接させた状態でポンプ20から圧力水を供給すれば、止水弁53に連続した配管や給水設備にテスト用の圧力水を供給することができ、水圧テストを行える。
【選択図】 図1
【解決手段】 止水弁53本来の固有スピンドルと固有ケレップとを、固有カバーナットを外して、通水路12a が形成された中空スピンドル12とケレップ11とを取り付けてカバーナット16を締め付ける。通水路12a で止水弁53の内外部を連通させた中空スピンドル12の外側端部に、ロータリカプラー14を介して、水圧テストポンプに接続された接続ホース15を接続する。ケレップ11を弁座53a に当接させた状態でポンプ20から圧力水を供給すれば、止水弁53に連続した配管や給水設備にテスト用の圧力水を供給することができ、水圧テストを行える。
【選択図】 図1
Description
この発明は、施工された水配管等の水圧テストを行う場合、テスト対象となる配管と該配管に加圧するための水圧テストポンプとを接続するための水圧テストポンプ用接続ホースの連結具に関する。
一般住宅、工場その他各種の建築物には給水設備が導入され、それらは建築物の近傍まで敷設され、あるいは建築物内に導入された主管から分岐された配管を介して接続される。給水設備の配管施工が完了した場合には、配管や止水弁等その他の給水設備からの漏水の有無を確認する必要がある。この確認は配管内に所定の水圧を加えて、例えば所定時間圧力が一定に保たれるか否か等のテストが行われる。すなわち、主管と配管との間に配設した元弁を閉成して配管を主管から遮断し、該配管内に水圧テストポンプから加圧水を供給することにより行われる。
この水圧テストを行うに際して、配管の一部を、接続ホースを介して水圧テストポンプに接続し、加圧してテストが終了した後、接続ホースを外して原状に復旧しなければならない。そのため、例えば配管の末端に取り付けられた止水弁を取り外し、該末端に接続ホースを接続し、加圧水を供給して漏水の確認を行い、必要に応じて補修等を行って漏水が生じていないことを確認した後、接続ホースを取り外して前記止水弁を再度取り付けて原状に復旧する。
しかし、上述の方式では、原状に復旧させた際に再度取り付けた止水弁の部分における漏水が確認できないことになる。このため、配管の末端の止水弁を取り外すことなく漏水のテストを行えるようにした衛生器具まわりの水圧テスト方法が、特許文献1に開示されている。
この水圧テスト方法は、少なくとも一つの衛生器具である洗面器に付属のアングル止水栓に連結管を介して水圧テスト用ポンプを接続し、給水本管から枝管へ給水が遮断された状態で前記ポンプを運転し、前記枝管内を所定圧力まで昇圧して漏水を確認するようにしたものである。アングル止水栓に連結管を接続する場合、該アングル止水栓のハンドル袋ナットを取り外し、該アングル止水栓に専用アダプタを螺着し、該専用アダプタと水圧テスト用ポンプが接続された連結管とをソケットを介して連結するものである。
しかしながら、上述した水圧テスト方法では、水圧テスト用ポンプに連通させる止水栓のように、出口側に他の止水弁が取り付けられて、該止水栓以外の部位で管路が遮蔽される構造となっている場合でないと実施することができない。例えば、洗面台に設けられている止水弁に水圧テスト用ポンプを連通させることはできない。これは、該止水弁に連結管を連結した状態では、該止水弁で止水されず、加圧水が吐出口から流出してしまうからである。しかも、テスト後に原状に復旧しようとする場合、連結管を外すと、管路内に供給されたテスト用の圧力水が該止水栓の専用アダプタを螺着させた部分から流出することになる。このため、復旧作業時に流出水を処理するための養生を行わなければならず、テスト作業が煩雑となるおそれがある。
そこで、この発明は、配管の末端に取り付けられた止水弁の位置で、該止水弁を取り外すことなく水圧テストを行えるようにした水圧テストポンプ用接続ホースの連結具を提供することを目的としている。
前記の目的を達成するため技術的手段として、この発明に係る水圧テストポンプ用接続ホースの連結具は、施工後の配管内に圧力水を供給して該配管の漏洩の有無を検査する際に、該配管と水圧テストポンプの接続ホースを着脱自在に接続させる水圧テストポンプ用接続ホースの連結具において、前記配管の末端に取り付けられた止水弁の固有スピンドルに代えて取り付けられる中空スピンドルを有し、前記中空スピンドルの内側端部は止水弁の内部に位置し、該端部に止水弁の弁座と係脱して、該止水弁を開閉するケレップを有し、前記中空スピンドルの外側端部は、止水弁の外部に位置して前記接続ホースを着脱自在に接続させられ、前記中空スピンドルの中空部を、前記止水弁の入口側室と該止水弁の外部とを連通させる通水路としたことを特徴としている。
止水弁の該止水弁が備えている固有ケレップと固有スピンドルを外し、代わりにこの連結具を装着する。前記ケレップを弁座に当接させた状態では、中空スピンドルに接続した前記接続ホースと前記通水路とを介して、止水弁の入口側、すなわち配管内に連通している側と水圧テストポンプとが連通する。このため、水圧テストポンプから配管内に圧力水を供給することができ、配管等給水設備の漏水の有無を検査することができる。検査後には、前記ケレップを弁座から離隔させれば、止水弁が解放された状態となり、配管内の加圧水は適宜圧力に減圧されるまで該止水弁から吐出させることができる。
また、請求項2の発明に係る水圧テストポンプ用接続ホースの連結具は、前記中空スピンドルの前記外側端部に、該中空スピンドルを回動操作させる際に把持するハンドル部を設け、該中空スピンドルが接続ホースに対して回動することを許容するロータリーカプラー部を設け、該ロータリカプラー部を介して前記接続ホースを接続することを特徴としている。
水圧テストを行う場合には前記ケレップを弁座に当接させ密着させた状態で行う。テスト後には配管内の加圧水を排出させるため、ケレップを弁座から離隔させる。これらケレップの弁座に対する係脱操作は、止水弁の場合と同様に、中空スピンドルを回動させることにより行うことになる。中空スピンドルの回動操作は手作業によるから、前記ハンドル部を把持して回動させることにより容易に操作することができる。しかも、ロータリーカプラー部を介して接続ホースを接続させてあるから、ハンドル部の回動によって接続ホースが捩れることがなく、ハンドル部の回動操作を円滑に行うことができる。
この発明に係る水圧テストポンプ用接続ホースの連結具によれば、給水設備の末端に当然に設けられる止水弁を利用して、配管等の給水設備の水圧テストを行うことができる。水圧テストは止水弁の固有スピンドルの代わりに中空スピンドルを装着することにより行うので、該止水弁を配管から外す必要がなく、該止水弁に対しても水圧テストを行うことができる。しかも、水圧テスト後には該止水弁の機能を利用してテスト用の加圧水を適宜な状態まで排出できるから、水圧テスト作業を簡便に行うことができる。
また、請求項2の発明に係る水圧テストポンプ用接続ホースの連結具によれば、中空スピンドルの回動操作を前記ハンドル部を把持することにより容易に行うことができる。しかも、ロータリーカプラーを介して接続ホースと接続してあるから、接続ホースを捩ってしまうことなく中空スピンドルのみを回動させることができる。このため、前記止水弁の吐出口からの吐水と止水とを簡単に行わせることができる。
以下、図示した実施形態に基づいて、この発明に係る水圧テストポンプ用接続ホースの連結具を具体的に説明する。
図2は水圧テストを行うことが必要となる、例えば高層集合住宅の一室の給水設備関係を、試験装置とともに模式的に示している。この室への給水は、建物に配管された給水主管1から分岐させた枝管2が所定の位置に配されて行われる。給水主管1から分岐させた枝管2には元弁3aが設けられて、この元弁3aを開閉することにより該室への給水と断水とがなされる。元弁3aの下流側には量水器4が組み込まれて、ここを通過する水量が計測される。この量水器4の下流側で配管は2方向に分岐し、一方は給水ヘッダー5に、他方は給水弁3bと給湯器6を介して給湯ヘッダー7に接続され、これらヘッダー5、7のそれぞれから所望の箇所に給水、給湯される。なお、給水弁3bを開閉することにより、給湯器6への給水と断水とが行われる。給水ヘッダー5からは、例えば、浴室の水用止水弁51と洗面所の混合栓の水用止水弁52、洗濯機の止水弁53、トイレの水洗タンク用止水弁54、流し台の混合栓の水用止水弁55のそれぞれに供給される。また、給湯ヘッダー7へは前記給湯器6で加温されて給湯され、該給湯ヘッダー7から、例えば、浴室の湯用止水弁71と洗面所の混合栓の湯用止水弁72、流し台の混合栓の湯用止水弁73のそれぞれに供給される。
図1には、前記止水弁53に取り付けたこの水圧テストポンプ用接続ホースの連結具10を、一部を切断して示してある。止水弁53の弁座53a に係脱自在にケレップ11が配されており、該ケレップ11が弁座53a に当接した状態で止水弁53の入口側室53b と吐出側室53c とが遮断されて、該止水弁53で止水された状態となり、ケレップ11が弁座53a から離隔した状態で入口側室53b と吐出側室53c とが連通して止水弁53から吐水される状態となる。前記ケレップ11は中空スピンドル12に回動可能に支持されている。この中空スピンドル12は、一端部が止水弁53の内部に位置し、他端部が外部に位置しており、中空部が止水弁53の内外部を連通させた通水路12a とされている。前記ケレップ11は中空スピンドル12の内側端部に支持されており、ケレップ11が弁座53a に当接した状態では、前記通水路12a によって前記入口側室53b と外部とが連通する。また、中空スピンドル12を回動させることにより、該中空スピンドル12が昇降してケレップ11が弁座53a と係脱することになる。
前記中空スピンドル12の外側端部には、作業者が把持して該中空スピンドル12を回動操作するのに適宜な外径に拡径したハンドル部13が設けられている。また、このハンドル部13の内部を中空として、チャンバーとして利用することもできる。なお、該ハンドル部13は、中空スピンドル12に別途ハンドル部材を固着するものであっても構わない。
前記ハンドル部13にはロータリーカプラー部14が設けられており、このロータリーカプラー部14に接続ホース15が接続されるようにしてある。ロータリーカプラー部14は、中空スピンドル12側に位置する第1ロータ部14a と、接続ホース15が接続される第2ロータ部14b とからなり、これら第1ロータ部14a と第2ロータ部14b とは互いに回動自在とされている。この実施形態では、第1ロータ部14a は中空スピンドル12とハンドル部13に連続させて一体にして形成されている。
そして、前記接続ホース15が、図2に示すように、水圧テストポンプ20の吐出口21に接続されており、該水圧テストポンプ20の作動によって圧力水が止水弁53に供給される。なお、このときの圧力水の圧力は、水圧テストポンプ20の吐出口21に取り付けられた圧力計22によって視認することができる。
また、中空スピンドル12が止水弁53に組み込まれた状態で、カバーナット16が止水弁53に螺着される。
前記連結具10を止水弁53に取り付けるには、該止水弁53の図示しない固有ケレップと固有スピンドルとを引き抜いて、代わりにこの連結具10を装着する。すなわち、止水弁53の固有ケレップと固有スピンドルとを引き抜いた状態で、前記ケレップ11を中空スピンドル12と共に挿入し、カバーナット16を螺着させて締め付ければ、連結具10が止水弁53に取り付けられた状態となる。そして、前記第2ロータ部14b に接続ホース15を接続し、該接続ホース15を前記水圧テストポンプ20の吐出口21に接続する。前記ハンドル部13を把持して回動させれば中空スピンドル12が下降しケレップ11が弁座53a に当接し、密着して止水弁53の入口側室53b と吐出側室53c とが遮断される。この状態で、接続ホース15と通水路12a を介して水圧テストポンプ20と止水弁53の入口側室53b とが連通した状態となる。この入口側室53b には枝管2の配管が接続されている。このため、水圧テストポンプ20から吐出される圧力水は、該配管内に供給される。
前記水圧テストポンプ20で圧力水を配管内に供給すれば、所望の圧力で配管等の給水設備の水圧テストを行うことができる。しかも、このテストは、この連結具10を取り付けた止水弁53自体の水圧テストも行うことができる。
所定の水圧テストが完了して給水設備の漏洩がない場合には、水圧テストポンプの作動を停止して給水を停止する。そして、前記ハンドル部13を回動させれば、中空スピンドル12が上昇してケレップ11が弁座53a から離隔する。このとき、連結具10と接続ホース15とはロータリーカプラー14を介して接続されているから、ハンドル部13を回動させても接続ホース15は捩られることなく、円滑にハンドル部13を回動させることができる。そして、止水弁53の入口側室53b と吐出側室53c とが連通して、水圧テストのために配管内に供給された圧力水が止水弁53から吐出される。また、接続ホース15内に残留した水も、該止水弁53から吐出される。圧力水は大気圧と均衡するまで吐出されるから、その後前記連結具10を止水弁53から取り外しても、該止水弁53の固有スピンドルを挿通させた部分からの吐水はない。
そして、連結部10を接続させる際に取り外した、止水弁53本来の固有ケレップと固有スピンドル、固有カバーナットをそれぞれ取り付けて、止水弁53を再度組み立てれば水圧テストが完了した給水設備となる。したがって、前記元弁3aを開放して枝管2を主管1に連通させれば、給水設備で所望の通水を行わせることができる。
なお、給水ヘッダー5に連通する給水設備について水圧テストを行う場合には、前記給水弁3bを閉じて、給湯器6や給湯ヘッダー7に圧力水が供給されない状態として行うこともでき、あるいは、給水弁3bを開いて給水設備、給湯設備のいずれをも行うこともできる。また、給湯設備のみについて水圧テストを行う場合には、給水弁3bを閉じて、例えば浴室の湯用止水弁71に連結具10を取り付け、前述と同様に水圧テストポンプ20から圧力水を供給して行うこともできる。
この発明の活用例としては、一戸建住宅、高層住宅等の一般住宅、商用ビルディング、オフィスビルディング等の各種ビルディング、工場その他の各種建物や屋外における給水、給湯設備の水圧テストに利用することができる。また、水以外の液体や気体にも利用することができる。
1 給水主管
2 枝管
3a 元弁
3b 給水弁
4 量水器
5 給水ヘッダー
51 水用止水弁
52 水用止水弁
53 止水弁
53a 弁座
53b 入口側室
53c 吐出側室
54 水洗タンク用止水弁
55 水用止水弁
6 給湯器
7 給湯ヘッダー
71 湯用止水弁
72 湯用止水弁
73 湯用止水弁
10 連結具
11 ケレップ
12 中空スピンドル
12a 通水路
13 ハンドル部
14 ロータリーカプラー部
15 接続ホース
16 カバーナット
20 水圧テストポンプ
2 枝管
3a 元弁
3b 給水弁
4 量水器
5 給水ヘッダー
51 水用止水弁
52 水用止水弁
53 止水弁
53a 弁座
53b 入口側室
53c 吐出側室
54 水洗タンク用止水弁
55 水用止水弁
6 給湯器
7 給湯ヘッダー
71 湯用止水弁
72 湯用止水弁
73 湯用止水弁
10 連結具
11 ケレップ
12 中空スピンドル
12a 通水路
13 ハンドル部
14 ロータリーカプラー部
15 接続ホース
16 カバーナット
20 水圧テストポンプ
Claims (2)
- 施工後の配管内に圧力水を供給して該配管の漏洩の有無を検査する際に、該配管と水圧テストポンプの接続ホースを着脱自在に接続させる水圧テストポンプ用接続ホースの連結具において、
前記配管の末端に取り付けられた止水弁の固有スピンドルに代えて取り付けられる中空スピンドルを有し、
前記中空スピンドルの内側端部は止水弁の内部に位置し、該端部に止水弁の弁座と係脱して、該止水弁を開閉するケレップを有し、
前記中空スピンドルの外側端部は、止水弁の外部に位置して前記接続ホースを着脱自在に接続させられ、
前記中空スピンドルの中空部を、前記止水弁の入口側室と該止水弁の外部とを連通させる通水路としたことを特徴とする水圧テストポンプ用接続ホースの連結具。 - 前記中空スピンドルの前記外側端部に、該中空スピンドルを回動操作させる際に把持するハンドル部を設け、該中空スピンドルが接続ホースに対して回動することを許容するロータリーカプラー部を設け、該ロータリカプラー部を介して前記接続ホースを接続することを特徴とする請求項1に記載の水圧テストポンプ用接続ホースの連結具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003344294A JP2005106773A (ja) | 2003-10-02 | 2003-10-02 | 水圧テストポンプ用接続ホースの連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003344294A JP2005106773A (ja) | 2003-10-02 | 2003-10-02 | 水圧テストポンプ用接続ホースの連結具 |
Publications (1)
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Family
ID=34537977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003344294A Withdrawn JP2005106773A (ja) | 2003-10-02 | 2003-10-02 | 水圧テストポンプ用接続ホースの連結具 |
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JP (1) | JP2005106773A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007202876A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗い機 |
CN112595458A (zh) * | 2020-10-20 | 2021-04-02 | 陕西柴油机重工有限公司 | 一种船用柴油机水泵漏水检测方法、检测器 |
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-
2003
- 2003-10-02 JP JP2003344294A patent/JP2005106773A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061205 |