JPS5912067B2 - 特殊効果信号発生装置 - Google Patents

特殊効果信号発生装置

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JPS5912067B2
JPS5912067B2 JP6476276A JP6476276A JPS5912067B2 JP S5912067 B2 JPS5912067 B2 JP S5912067B2 JP 6476276 A JP6476276 A JP 6476276A JP 6476276 A JP6476276 A JP 6476276A JP S5912067 B2 JPS5912067 B2 JP S5912067B2
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JP
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signal
wipe
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vertical
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JP6476276A
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一彦 三宅
清一 船橋
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン送検装置で使用される特殊効果信
号発生装置に係り、特にワイプ用キー信号の発生装置に
関する。
一般に2種のテレビジョン映像信号をワイプ(またはモ
ンタージユ)と呼ばれる技法によつて嵌め込み合成する
ためには、特殊効果信号発生装置によりワイプ用キー信
号を発生させ、このキー信号を用いて2種の映像信号を
切換選択していろ。
この種の従来の特殊効果信号発生装置は第1図に示すよ
うに構成されていた。即ち第1図において水平ワイプ信
号発生回路11は水平駆動パルスHDが導入され、この
パルスに同期して水平周期Hの水平ワイプ信号を発生す
る。また垂直ワイプ信号発生回路12は垂直駆動パルス
VDが導入され、このパルスに同期して垂直周期りの垂
直ワィプ信号を発生する。上記水平ワイプ信号、垂直ワ
イプ信号の波形は、ワイプ効果の所望のパターンに対応
して鋸歯状波、三角波、パラボラ波などで10あり、任
意の波形信号を各発生回路11.12で発生できるよう
になつているが、以下説明の便宜上それぞれパラボラ波
信号を発生していているものとする。上記発生回路11
、12の各出力信号は振幅調15整器13、14を介し
て混合回路15に導かれ、ここで加え合わされて第2図
aに示すような波形信号が得られる。
なお垂直パラボラ波信号成分を点線で示す。上記混合出
力信号はスライス回路16に導かれ、ここで第2図a中
Lsで示すよう20なスライスレベルでスライスされる
。したがつてスライス後に第2図bに示すようなワイプ
用キー信号が得られる。このキー信号は映像切換回路1
7へ切換制御入力として導かれる。この切換回路17に
は2種の映像信号V1、V2が導かれて25おり、この
映像信号V1、V2は前記キー信号により切換選択され
て出力端子18から導出され■)。したがつてこの切換
回路ITの映像信号出力に対応するテレビジョン受像画
面は第3図aまたはbに示すように円形または楕円形の
ワイプパターンnにより映像信号Vl、V2に対応する
画像が嵌め込み合成されたものとなる。ここでワイプパ
ターンが円形になるか楕円形になるかは、混合回路15
に加えられる水平ワイプ信号、垂直ワイプ信号の各パラ
ボラ波の振幅の比で定まり、振幅調整35器13.14
で振幅を調整できる。なお振幅調整器13.14を用い
ないで各ワイプ信号発生回路11、12内に振幅調整機
能を付加することがあウn、一るのは勿論である。
また振幅の等しい水平パラボラ波信号と垂直パラポラ波
信号とを混合、スライスして得られるワイプ用キー信号
により定まるワイプパターンは、テレビ画面のアスペク
ト比が4:3であるので、横長の楕円となり、水平パラ
ボラ波信号の振幅を垂直パラボラ波信号の振幅の一にす
れば、円形ワイプパターンが得られ、さらに水平パラボ
ラ波信号の振幅を小さくすれば縦長の楕円ワイプパター
ンが得られる。したがつて振幅調整器13,14により
水平パラボラ波信号、垂直パラボラ波信号の振幅比を変
えることによつて、縦長から横長までの任意の長短径比
を有する楕円ワイプパターン(縦、横の径が同じ場合は
円形ワイプパターン。)を作ることができる。そしてこ
のパターンの画面上の大きさは、スライス回路16のス
ライスレベルL,を変えることで変化させることができ
、通常は混合回路15の出力信号をスライス回路16に
加える際に重畳する直流電圧を変化させて行つている。
なお水平ワイブ信号および垂直ワイプ信号がそれぞれ三
角波の場合には、第4図に示すような長方形ワイプパタ
ーンに対応するワイブ用キー信号が発生する。
この場合、水平三角波信号、垂直三角波信号の混合レベ
ル比に応じて縦長から横長までの任意の長短径比を有す
る長方形ワイブパターン(縦、横の長さが同じ場合は正
方形ワイブパターン。)を作ることができる。上述した
ような従来の特殊効果信号発生装置においては、各ワイ
プパターンの縦軸、横軸がテレビ画面上の垂直線または
水平線に平行となるものは容易に作ることができる。
しかしながら軸をテレビ画面上の垂直線または水平線に
対して傾斜させることはできず、ワイプパターンの種類
をさらに豊富にすることができなかつた。本発明は上記
の事情に鑑みてなされたもので、パターンの少なくとも
一部の軸がテレビ画面の垂直線または水平線に対して傾
斜するようなワイプパターンに対応するワイプ用キー信
号を発生でき、ワイプパターンの種類を多様化し得る特
殊効果信号発生装置を提供するものである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
第5図に示す特殊効果信号発生装置は第1図を参照して
前述した従来の装置に比べて位相変調回路10および変
調信号発生器19を付加した点が異なり、その他は同一
であるので第5図中第1図と同一部分は同一符号を付し
て説明を省略し、以下異なる部分について説明する。
即ち変調信号発生器19は垂直駆動パルスVDが導入さ
れ、このパルスに同期して垂直周期の変調信号を繰返し
発生する。
ここで前記変調信号が例えば第6図に示すような鋸歯状
波信号であるとする。
このような鋸歯状波信号を垂直駆動パルスD入力から生
成するのは公知技術として容易なので、変調信号発生器
19の詳細な説明は省略する。また位相変調回路10は
、水平,駆動パルスHD入力を前記変調信号によつて位
相変調し、変調水平駆動パルスHD″を生成して水平ワ
イプ信号発生回路11に出力する。
なお位相変調回路10は、変調信号入力がないときは水
平駆動パルスHDをそのまま導出し、変調信号入力レベ
ルが正なら入力パルスHDの位相を遅らせ、上記レベル
が負なら入カパルスHDの位相を進めるような特性を有
する。したがつて変調水平駆動パルスHD!出力、水平
ワイプ信号発生回路11の水平ワイブ信号出力、スライ
ス回路16のワイプ用キー信号出力はそれぞれ垂直期間
の始端から終端までの間に位相が次第に進む。このため
混合回路15の両入力レベルの混合比を適切に設定する
ことによつて、上記ワイブ用キー信号に対応するワイプ
パターンとして第1図に示すようにテレピ画面の垂直線
、水平線に対して軸が傾斜した楕円を得ることができる
。この場合、水平ワイプ信号および垂直ワイプ信号とし
てパラポラ波を発生させている。なお上記実施例におい
て第6図に示した鋸歯状波変調信号の極性が反転した第
8図に示すような鋸歯状波変調信号を用いれば、ワイプ
用キー信号は垂直期間の始端から終端までの間に位相が
次第に遅れる。
このためこのワイプ用キー信号に対応するワイプパター
ンとして、第7図に示した楕円とは軸の傾き方向が逆で
ある第9図に示すような楕円を得ることができる。また
第6図に示したような変調信号により位相変調された変
調水平駆動パルスを用いて水平ワイプ信号発生回路11
で三角波信号を発生させた場合には、このとき発生する
ワイプ用キー信号に対応して第10図に示すようにテレ
ビ画面の垂直線、水平線に対して軸が傾斜した長方形ワ
イプパターンを得ることができる。
この場合、垂直ワイプ信号として三角波を発生させてい
る。これに対して第8図に示したような変調信号により
位相変調された変調水平駆動パルスを用いて水平ワイプ
信号発生回路11で三角波信号を発生させた場合には、
このとき発生するワイプ用キー信号に対応するワイプパ
ターンとして、第10図に示した長方形とは軸の傾き方
向が逆である第11図に示すような長方形を得ることが
できる。
また変調信号として鋸歯状波ではなく例えば第12図に
示すように垂直期間の一部(例えば前半)だけレベルが
負の範囲で直線的に上昇し残りの期間はOレベルで一定
になるような波形を発生させ、この変調信号により垂直
期間の前半だけ位相が次第に進むように位相変調された
変調水平駆動パルスを用いて水平ワイプ信号発生回路1
1で三角波を発生させた場合には、このとき発生するワ
イプ用キー信号に対応するワイプパターンとして第13
図に示すように垂直期間の前半だけテレビ画面の垂直線
に対して軸が傾斜し後半は垂直線に軸が一致するくの状
のパターンが得られる。この場合、垂直ワイプ信号とし
て三角波を発生させている。これに対して第14図に示
すように垂直期間の前半はレベルが正の範囲で直線的に
低下し、後半はOレベルで一定になるような波形を発生
させ、この変調信号により位相変調された変調水平駆動
パルスを用いて水平ワイプ信号発生回路11で三角波信
号を発生させた場合には、このとき発生するワイプ用キ
ー信号に対応するワイプパターンとして第13図に示し
たくの字のパターンとは左右の向きが逆である第15図
に示すような逆くの字状のパターンが得られる。
上述したように本発生によれば、ワイプパターンの少く
とも一部の軸がテレピ画面の垂直線または水平線に対し
て傾斜するようなワイプ用キー信号を発生でき、上記の
ようなワイプパターンを組合せることによつて更に多様
な効果画面を作ることができる。
第16図は上記のようなワイプパターンの組合せによつ
て特殊な効果画面を作る場合の回路構成の一例である。
この例では第5図の実施例に比べてもう1組の位相変調
回路1『、水平ワイプ信フ号発生回路1「、水平振幅調
整器13″、混合回路15′、スライス回路16′を付
加し、垂直振幅調整器14の出力信号を2個の混合回路
15,15″に与えている。
また2個のスライス回路16.16′の出力信号を組合
せ回路20に導き、組合せ出力信号を映像切換回路17
へ導いている。また変調信号発生器21で2種の変調信
号を出力させ、各出力信号をそれぞれ対応して位相変調
回路10,1『へ与えている。なお第16図中第5図と
同一部分は同一符号を付してその説明を省略する。而し
て変調信号発生器21で垂直周期に同期した波形が同じ
で極性の相反する2種の変調信号を発生するものとする
いまこの2種の変調信号が例えば第6図、第8図に示し
たような鋸歯状波であり、水平ワイプ信号および垂直ワ
イプ信号がバラボラ波である場合には、スライス回路1
6,16″のワイプ用キー信号出力は、第7図および第
9図に示した傾斜軸方向が互いに異なる2種の楕円パタ
ーンに対応している。したがつて組合せ回路20で上記
両キー信号入力を例えばオア回路により論理和をとれば
、組合せキー信号出力に対応するワイプパターンとして
第17図に示すような形状が得られる。また組合せ回路
20で上記両キー信号入力をアンド回路により論理積を
とれば、組合せキー信号出力に対応するワイプパターン
として第18図に示すような形状が得られる。また組合
せ回路20で、上記両キー信号入力のうち第9図のワイ
プパターンに対応する信号および第7図のワイプパター
ンに対応する信号を水平周期内で時間的に切り換えて選
択すれば、組合せキー信号出力に対応するワイプパター
ンとして第19図に示すような形状が得られる。また上
記切換選択を垂直期間内で行うようにすれば第20図に
示すようなワイプパターンに対応する組合せキー信号出
力が得られる。また変調信号発生器21で第6図、第8
図に示すような2種の変調信号を発生し、水平ワイプ信
号発生回路11,1V1垂直ワイプ信号発生回路12で
それぞれ三角波を発生する場合には、スライス回路16
,16″のワイプ用キー信号出力は第10図および第1
1図に示した傾斜軸方向が互いに異なる2種の長方形ワ
イプパターンに対応している。
したがつて組合せ回路20で上記両キ−信号入力の論理
和をとれば、組合せキー信号出力に対応するワイプパタ
ーンとして第21図に示すような形状が得られる。さら
に組合せ回路20で上記両キー信号入力の論理和出力を
垂直期間内の一部だけ選択し、残りの期間は導出を禁止
し、且つ選択出力の垂直期間内の時間位置をシフトさせ
れば、組合せキー信号出力に対応するワイプパターンと
して第22図に示すような形状が得られる。また第23
図に示すようなワイプパターンを得るためには、第22
図のワイプパターンを得る場合に準じて組合せ回路20
で両キー信号入力の論理和出力を水平期間内の一部だけ
選択し、この選択出力の水平期間内の時間位置をシフト
させる。
これと共に画面の垂直線に軸が一致するワイブパターン
に対応するキー信号を発生するための回路を別途設け、
このキー信号を上記組合せ回路20において選択、シフ
トされたキー信号と垂直期間内の時間位置関係を一定に
保つように合成すればよい。この場合には傾斜軸ワイプ
パターンを発生させるための回路と、非傾斜軸ワイプパ
ターンを発生させるための回路とが必要である。また上
記方法とは別に第23図のワイプパターンを得るために
は、第13図に示したワイプパターンに対応する変調信
号(第12図参照)および第15図のワイプパターンに
点対称なワイプパターンを発生可能な変調信号(第14
図の波形の点対称波形。
)の2種を変調信号発生器21で発生させ、この場合に
得られる2種のキー信号を組合せ回路20で論理和をと
るようにしてもよい。また第12図、第14図の2種の
変調信号により第13図、第15図に示す2種のワイプ
パターンに対応する2種のキー信号を発生させ、組合せ
回路20で両キー信号入力の論理和をとれば、組合せキ
ー信号出力は第24図に示すようなワイプパターンに対
応する。なお上述したような組合せ動作を行うための組
合せ回路20は、公知のアナログゲート回路、時間パル
ス発生回路、遅延回路などを任意に選択して組合せるこ
とにより容易に構成し得る。
また上記実施例に限らず、ワイプ信号波形、変調信号の
選択により種々の傾斜軸パターンを有するワイプパター
ンを発生させることができることは勿論である。
また本発明は上記実施例に限らず、要は垂直周期に同期
した所定波形の変調信号を繰り返し発生する変調信号発
生手段と、上記変調信号により水平ワイプ信号の水平パ
ルスに対する位相を位相変調させる位相変調手段を特殊
効果信号発生装置に設ければよい。
また、近年デイジタル的な信号処理方法が広く実用化さ
れているが、本発明においても、当然デイジタル的な回
路で実現できることは当然である。
本発明は上述したように、パターンの少なくとも一部の
軸がテレビ画面の垂直線または水平線に対して傾斜する
ようなワイブパターンに対応するワイプ用キー信号を発
生でき、ワイプパターンの種類を多様化し得る特殊効果
信号発生装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の特殊効果信号発生装置を示すプロックダ
イヤグラム、第2図A,bは第1図の動作を説明するた
めに示す波形図、第3図A,bおよび第4図は第1図の
装置により得られる各種のワイプパターンを説明するた
めに示す図、第5図は本発明に係る特殊効果信号発生装
置の一実施例を示すプロックダイヤグラム、第6図、第
8図、第12図、第14図は第5図の変調信号発生器の
出力信号の異なる波形例を示す図、第7図、第10図は
第6図の変調信号波形により得られるワイプパターンの
異なる例を示す図、第9図、第11図は第8図の変調信
号波形により得られるワイプパターンの異なる例を示す
図、第13図は第12図の変調信号波形により得られる
ワイプパターンの一例を示す図、第15図は第14図の
変調信号波形により得られるワイプパターンの一例を示
す図、第16図は本発明の他の実施例を示すプロツクダ
イヤグラム、第17図乃至第24図は第16図の装置に
より得られるワイプパターンの異なる例を示す図である
。 10・・・・・・位相変調回路、11・・・・・・水平
ワイプ信号発生回路、12・・・・・・垂直ワイプ信号
発生回路、13,14・・・・・・振幅調整器、15・
・・・・・混合回路、16・・・・・・スライス回路、
19・・・・・・変調信号発生器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水平ワイプ信号と垂直ワイプ信号とを混合する手段
    及びこの手段による混合出力又は混合前のワイプ信号を
    スライスする手段を備えてワイプ用キー信号を発生する
    特殊効果信号発生装置において、垂直周期に同期した所
    定波形の変調信号を繰り返し発生する変調信号発生手段
    と、この手段による変調信号により前記水平ワイプ信号
    の水平パルスに対する位相を位相変調させる位相変調手
    段とを具備することを特徴とする特殊効果信号発生装置
JP6476276A 1976-06-03 1976-06-03 特殊効果信号発生装置 Expired JPS5912067B2 (ja)

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JPS52147923A JPS52147923A (en) 1977-12-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5662485A (en) * 1979-10-29 1981-05-28 Sony Corp Video special effect signal generator
JPS5665575A (en) * 1979-11-01 1981-06-03 Sony Corp Generator for video special effect signal
JPS6323856Y2 (ja) * 1980-11-04 1988-06-30

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